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恋人ごっこみたいな感じで えれな

2017/05/03 (Wed) 10:16:29

ちょっと失礼な事書いてもいいですか?

恋人ができるまでの"繋ぎの関係"じゃダメですか? 恋人には性格はもちろんだけど、エッチの相性も求めちゃうので( ̄ー ̄)

でも、相性良さそうだったらそのままズルズル関係を続けそうですけど(笑) フラれるのには慣れているから、飽きたら断ってもいいので!

23歳で長久手に住んでます   もちろん名古屋の人でも大丈夫です(^^)v

胸は改造してますけどそれ以外はノンオペです 体型は166・53・Fカップ

69好きですか?お互いのペロペロするの好きなの♪ でも、フェラには自信があるから虜にしてしまうかも(笑) 

Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/06/07 (Wed) 20:23:09

その日から義父は、ことあるごとに僕を虐待した。
仕事でへまをするとすぐに抱えあげられてズボンを下ろされ、お尻を叩かれた。
また、義父の機嫌が悪いというだけでズボンを膝まで下ろされて下半身を露出した状態で四つんばいの格好にさせられると、また尻打ちをされた。あるときにはその格好で尻の間から手を入れられて、僕のチンポの皮を後ろに引っ張りながら叩かれた。
一回に叩かれる回数は10発ほどだったが、一日に何度も叩かれると、事務所の椅子に座るのも大変なくらいに痛かった。帰宅して風呂場の鏡に映ったお尻は真っ赤に晴れて、昼間の苦行を思い出し、悔しさに涙が出ることもあった。
反抗してみたかったが妻のためにも、それは出来なかった。僕はもともと男が好きではあったが、妻のことは愛していたから、この生活を守ることしか出来なかった。

初めて義父に叩かれたあの日、僕はチンポの皮を引っ張られながら射精をした。また義父も一緒に自分のをしごいて射精をした。しかしそれ以降、幾度となくお尻を叩かれチンポを引っ張られたけれど、射精するような雰囲気にはならずに終わった。


そんな毎日の中、妻の支えでひっそりと耐えてきたけれど、一月ほど経ったくらいから、自分でもわかるくらいに精神的なダメージが抑えきれなくなっていた。仕事に行くのが恐怖になり、職場についても義父に怯えながらする仕事は失敗が多く、その度にズボンを下ろされ、僕はもうギブアップしてしまいそうだった。

その日もいつも通り義父に呼ばれると、ズボンを脱ぐように言われた。ズボンのベルトを緩め膝まで下ろした。
「ズボンを全部脱げ」
義父は静かに言った。いつもは膝まで下ろして叩かれるのに、その日はなぜか全部脱ぐように言われた。
僕はシャツ一枚の格好になり、義父の膝の上にうつぶせの姿勢になった。そしていつものように尻叩きが始まった。
僕は痛みに堪えながら、心の中で数を数えた。
1,2,3,4・・・
10発叩かれたあと、僕を抱えあげると、義父は自分の膝に僕を座らせた。そして僕をきつく抱きしめた。
「ごめんな・・・。いつもひどいことをして・・・だけどお前を見ているとなぜか・・・」
義父は少し息をつくと、続けた。
「お前を見ていると、痛めつけたくなるんだ。泣きそうな顔をして耐えていたり、ビクビクと俺の顔色を伺うお前を見ていると、俺の中に流れるS心に火がつくんだよ。。すまんな・・・」
僕は突然の義父の優しい言葉にドキドキしたし、戸惑っていた。
しばらく無言の状態が続いたあと、再び義父が静かに言った。
「ユウキ、キスをしていいか?」
その突然の言葉に呆気に取られていると、自分の肩に預けていた僕の顔を強引に向けさせると、キスをしてきた。
荒々しく僕の唇に自分の唇を押し付けてきた。僕は驚きに必死で抵抗をしたけれど、華奢で小柄な僕は、あっという間に大柄な義父の体にすっぽりと収まりガッチリと押さえこまれてキスをされた。
抵抗しても力では勝てないことに諦めて、義父のキスを受け入れてしまうと、体に電流が走るような感覚に陥った。
口から丸ごとの見込まれてしまいそうな柔らかい唇と、僕の舌を絡めとって離さない義父の舌と、次から次へと流し込まれる唾液と、僕は体中の力が抜けて、知らぬ間に義父に体を預けていた。
どのくらいキスをしたのか、突然唇が離れた。そして僕を抱えあげると、ヒョイとまた膝に据わらせた。
義父も僕も息も絶え絶えで、二人ともうっすらと汗を書いていた。
義父は膝に座る僕のチンポを人差し指と親指でつかんだ。
「お前・・・勃起しているぞ」
見下ろしていると、太くてゴツゴツした義父の指の間に挟まれた僕のチンポは、確かに勃起していた。
「そんなにオレのキスが良かったのか?」
無言でいると、続けた。
「突然キスをして驚いただろ。俺はな、結婚して一人娘を育てた。だがな、ずっと昔から、お前みたいな小さな体をした男が好きなんだ。お前みたいなやつを抱いたり、苛めたいって思うんだ。。。おかしいだろ?」
義父の告白に驚いたものの、なんと返事をしていいか分からず、僕はまたうつむいた。
「でもお前も、俺にキスされて勃起をしているし、黙った尻まで差し出してくれた。お前はイヤじゃないのか?」
イヤではなかった。一方的に痛めつけられるのはイヤだったが、義父のような親父は、僕の理想だった。
僕は、コクリとうなづいた。
「イヤじゃないのか?じゃあまた尻を叩いたりキスしたりしていいか?」
僕はまたコクリとうなづいた。
その瞬間、義父はまた目つきが鋭くなり、尻を叩くときの顔になった。
そして再び僕に荒々しくキスをしてくると、
僕の小さなチンポの先に余った皮を力の限りに引っ張った。
痛みにギャーっと声をあげるも、キスで塞がれて声にならない声を上げた。
そして一月前と同じく、僕は皮を引っ張られただけで射精をした。。。

Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/06/08 (Thu) 18:40:59

僕の皮を引っ張る義父の手の中に射精をした僕は、キスと激しい痛みと快感で、息を切らしていた。
「お前、この前もそうだったが、皮を引っ張られただけでイッてしまったな・・・。そんなに気持ち良かったのか?
「はい・・・」
「お前は若いんだから、何回も射精出来るだろうな。これからは、俺がいつでもこうやって引っ張って射精させてやるぞ。いいな。」
射精をして柔らかくなった僕のチンポを、手に着いたザーメンを使ってヌルヌルと愛撫をしていた。
「しかし、お前のチンポは本当に小さいんだな。しかもこんなに皮が余ってる。。。ちゃんと剥けるのか?」
そう言って、義父は僕のチンポの皮をゆっくりと後ろに下げようとした。
「お義父さん、痛いです!」
しかし、痛いという言葉は義父にとっては最高の言葉なのだ。
「もうすぐ30にもなろうという男がこんなチンポなんて。これじゃチンポじゃないな。小便するしか使い道のないただのおちんちんじゃないか。今度からこれのことはチンポっていうんじゃないぞ。おちんちんて呼べ。いいな」
「はい・・・」
ゆっくりと向かれたおちんちんの先から、真っ赤な亀頭がみえてきた。
「恥ずかしい・・・お義父さん、恥ずかしいです・・・!」
ソファに座る義父の股座に後ろから抱えこまれガッシリと腰をつかまれている状態で、逃れようがない状況だった。
「お義父さん、チンポ剥かないでください・・・痛いんです・・・」
「大丈夫だ、ゆっくり剥いてやるからな。それに、チンポじゃないと言っただろ?なんだった?」
「・・・おちんちんです・・・」
「そうだ、これはチンポじゃない。オレの小指にもみたない短小じゃないか。子供のおちんちんだろ?」
義父はそう言いながらちょっとずつ皮を剥いていく。少し剥いては戻し、そしてまた剥いていく・・・。
「こうやってゆっくり剥いてやるからな。恥ずかしいだろ?」
少しずつ剥かれていく皮の中には、さきほど射精した精液が、義父の手をよごしていく。
剥いては戻した皮を先でつまみ、クチュクチュと弄る。
そしてまた皮を剥いていく。そのたびに僕の口からは声が漏れていく。
「あ、あ、あ・・・」
何度も皮を行ったりきたりさせていたと思ったら、突然一気に剥き上げた。
「ぎゃああああ!」
「ほら、全部剥けてしまったぞ。真っ赤な恥ずかしい亀頭が丸出しだ」
義父は左手で剥いた皮を押さえたまま、右手でザーメンでヌルヌルになった僕の真っ赤な亀頭をさすり始めた。
気持ちいいよういな、くすぐったいような、痛いような感触に僕は、義父の腕の中で暴れたが、ガッシリと抱えられ、小柄な僕はその地獄のような亀頭攻めに大声を上げながら耐えるしかなかった。。。
「こうやって亀頭を刺激することによって、この真っ赤な色がだんだんと落ち着いた色んあって、なれてくるんだ。本当なら10代のうちに慣れさせていくものなんだがな。。。」
皮を押さえていた左手を今度は僕の口にもっていくと、塞いでしまった。
「でもお前は、こんな年までそんなこともしてこなかったんだな。でも大丈夫だ。今度からはオレが可愛がってやるからな。叩きたい時に叩いてやる。引っ張りたいときにこのおちんちんを引っ張る。それと、お前のケツも犯してやるぞ。もう二度と女とはやれない体にしてやる。」
手で塞がれた口から声にならない声をあげながら、僕は義父のささくれだった指で受ける刺激に耐えながら、その言葉をかみ締めていた。
義父からレイプされる自分の姿や、おちんちんを弄られたり、雑誌やビデオで見てきたSM的な責めを受ける自分の姿を想像して、そのまままた射精をした。。。。

Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/06/09 (Fri) 19:47:03

義父がお尻から大人のチンポを引き抜くと、それに続くように、僕の中に放出されたザーメンがドロリと出た。
義父は自分のチンポと僕のお尻を近くにあったティッシュで拭くと、また僕を自分の上にまたがらせた。

「見ろ、俺は年だからな、イッてしまうとすぐに萎えてしまう・・・。」
義父のチンポはダラリと萎えてしまっていた。
「しかし、お前のおちんちんは勃起しているのに、太さも長さも俺の萎えたペニスよりもはるかに小さい。」
確かにそうだ。
萎えた義父のチンポの前にまたがっているけれど、僕のおちんちんは勃起したままでいても、義父のチンポよりずっと小さかった。その情けなさがまた、僕を興奮させた。

「俺は年だからめったに射精もしないし、こうやってお前のケツをレイプすることもあまり出来ない。だから俺は、お前が満足するまで気持ちよくさせたいんだ。お前はまだ若いし、今まで隠していたマゾという本性を俺に開放されて、まだまだ伸びしろがある。もっともっとお前を俺好みの男の子にしてやりたい。それからもっともっと気持ちよくなるように、全身を改造したい。」

義父はそういうと、勃起をしてもまだ余っている僕の包皮の下を掴んで引っ張ると、その隙間から人差し指を入れた。
そして包皮に隠れて敏感な亀頭を皮の中で弄り始めた。

「ギャー!!!」
「どうした?そんな声あげて・・・。こうやってお前の亀頭を指で刺激してやれるのも今のうちだからな。帰ったらお前は、このちっちゃいちんちんをさらに小さくして、そして包皮の縫合手術をして、大きさに見合った赤ん坊のおちんちんにするんだぞ。この生意気に生えている陰毛も毛根から脱毛だ。そしたら本当に俺好みの赤ん坊おちんちんになれる。」
義父は僕の亀頭への刺激をやめることなく続けている。
早くも、イキたくなっている。。
「それから娘と離婚しろ。娘にはお前みたいな情けない包茎おちんちんの男ではなくて、立派に孫を作ってくれる男と再婚させる。お前は変わらず俺の元で働けばいい。そしてウチの近くに部屋を借りろ。建前だけの部屋だ。そこに住んでるフリをして、夜は毎晩俺に抱かれて眠るんだ。赤ん坊のようになったおちんちんを、毎晩のように苛めてやるぞ。どうだ?」
義父はそう言いきると、包皮から指を抜き、両手で僕の先っぽの皮を思い切り引っ張った。
今まで幾度となく引っ張られてきたが、今までで一番の痛みを伴うくらいに激しく引っ張った。
そして僕は射精した。
包皮の隙間から飛び出したザーメンは、義父の逞しく毛で覆われた胸にまとわりつくように広がった。
僕は義父の首に腕を回して抱きついた。

「そうしたら、僕はずっとお義父さんのそばにいられるの?」
「お前、俺のそばにいたいのか??」
「はい・・・」
「でも俺のそばにいるっていうことは、さっき言ったみたいにおちんちんを改造するし、体中を折檻して傷だらけになるし、も後には戻れないんだぞ?」
「それでもいい。初めて本当の自分を曝け出すことを許してくれたのはお義父さんだし、ずっとそばにいて可愛がられたい!」
「じゃあ、そうなったら俺のことを、お義父さんではなく、お父さんと呼ぶんだぞ。そしてお前を俺の息子にしてやる」

僕は不思議と満たされるような気持ちになった。
そしてこのお義父さんに抱かれたまま、すべてが終わってしまってもかまわないとさえ思った。

「よし、じゃあもう一度射精をしろ・・・」

義父はそう言うと、また僕のおちんちんを握りつぶすよう握った。
そして右の乳首に歯を立てて噛んだ。


ギャーーーーー。

人気のない山奥の山荘に、僕の声が響いた。。


Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/06/10 (Sat) 07:08:55

「まずはどうしてやるか」

Kは縛り付けられた僕の周りを回りながら言った。

「いつもならまずはその陰毛を一本一本抜くところからやるんだが。お前は俺のタイプだからな、早くケツを犯してやりたい。だからケツからやるかな。それともお前の短小の皮を切っちまうか。いやいや俺は、犯されながら勃起するようなやつが好きだから傷モノにするわけにもいかないな」
しばらくKは立ち止まって考えていた。
「逆にお前の短小の皮を伸ばしてみるか?勃起してもたっぷりと皮を余らせるような、そんなチンポにするか?そしたら見てくれだけは短小とは分からないしな。皮が伸びきったら、人がたくさんいるような銭湯に連れていくか。タオルを取り上げて、短小包茎をみんなに見られてみるか?しかもパイパンだ」
Kはそう言うとゲラゲラと腹を抱えて笑った。
「短小を見られてモジモジしているお前は、さそ可愛いだろうな!」
実は僕はすでに、短小のくせに銭湯にはよく行っていた。自分のことを知っている人がいなそうな町まで行き、そこの銭湯や温泉で、あえてタオルで隠さず、皮を被ったままの短小を晒して歩いていた。
子供や大人たちが自分のペニスに目を止めてヒソヒソと話していたり、軽く笑うような表情を察して、不思議と開放感と興奮をしていた。
男が好きなわけはなかったが、短小包茎を見られているという恥ずかしさと、晒しているという高揚感で興奮していたのだ。
なので想像をしてみた。
ツルツルになった股間にチョコンとついた短小を、大勢のいる銭湯で隠さずに歩く光景を。
すると、こんな状況なのにほんのり興奮してしまった。
よく考えると、目の前におとばしる男臭さを持ったKの前ですでに僕は短小包茎を晒しているのだ。
まだ誰にも触れられたことのない、子供のような短小を。
肌寒さと恐怖でいつも以上に縮こまって、先っぽがドリルのようになっている短小を・・・。

「おい!どうした。お前の短小、少し硬くなっているんじゃないか?」
ハッとして見下ろすと、下に情けなく垂れていた短小が水平くらい頭をもたげていた。
「はーん、さてはお前、想像してみたんだろう。そしたら興奮したのか?」
僕は首を横に降った。
「お前、大勢のやつらにその短小を晒して歩いてみたいんだな?もしかするとすでに経験済みか?とんだ変態だな」
「ち、ちがいます!」
「じゃあ人前に出れるくらいに皮を伸ばしたら連れていってやろうな。俺のズル剥けのチンポと並んで歩いて見せ付けるか?なんなら先っぽ縛ってヒモの先を俺が持って歩いてやるか?お前のその短小包茎をみんなに見てもらおうな。人に笑われるしか使い道のないおちんちんだもんなぁ!」
僕は必死で堪えようとしたが、短小チンポは勃起をしてしまった。

僕は自分でも気づいていたが、本来はMなのだ。。。。

Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/06/10 (Sat) 12:19:43

Kはどこからロープを持ってきた。
そして近くのテーブルに置いてあったT字クリップを手にすると勃起した僕の短小の根本をつかみ、
思い切り手前に皮を集めた。勃起して後退した皮を無理矢理先端に集めたのだ。
そしてクリップを、その余った皮にあてて挟んだ。
ジワジワトとくる痛みに呻き声を漏らした。
そして近くのテーブルに溶接でつけたとみられる取っ手のようなものにロープを縛りつけるとクリップの先と結んだ。
もやい結びになっているロープは、引っ張る強度を自在に調整できるようになっていた。
Kはそれをギチギチに引っ張るように固定をした。
僕はクリップで挟まれた皮を思い切り引っ張られるような状態にされたのだ。
汗がジワジワと出てきて、呻きと喘ぎの声を漏らした。
初めての経験にも関わらず、なぜか気持ちよかった。
皮を引っ張られるのはこんなに気持ちが良いんだ・・・。

「お前、こんなに皮をのばされているのに、まだ短小勃起しているじゃないか」

Kは、引っ張られている僕の短小を握ると、勃起を確かめた。
しごかれているわけもないのに、僕は快感に興奮してイキそうになった。

「イキたきゃイケ」

冷たくKは言い放った。
そして皮の上から亀頭を押した。
皮の中では先走りがあふれているのか、グチャグチャと厭らしい音がした。
僕の声と卑猥な音が、この薄暗くて陰鬱な部屋に響いた。
さらにKは、皮の繋がれたロープをゆすり始めた。
ピンと張ったロープを揺すぶられると、皮を挟んでいるクリップが刺激され、痛みが増した。
しかしそこから僕の快感も増し、そんな状態にも関わらず、射精をした。
ああああーーーという叫び声を出しながら・・・・。
そして射精を始めた瞬間に、Kは揺らしていたロープを思い切り引っ張った。
その勢いでクリップは短小から強引に引き離された。
射精の気持ちよさと、クリップを力任せに外された痛みとで、突然涙が溢れた。
今までで一番多いんじゃないかという量のザーメンがあたりに飛び散り、床を汚した。

「気持ちよかったか?これでイクんじゃ、お前は相当Mだな。」

泣きながら射精をした僕に大満足なKは外れたクリップをもう一度僕の短小につけた。
そして上着を着るとドアを閉めて出ていった。
柱に縛りつけられて短小の皮を引っ張られたまま、こんな場所に置き去りにされて、どうしようもなく孤独で惨めだった。
さっきとは違う涙が、次から次へと溢れてきた。

Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/06/10 (Sat) 18:24:23

どのくらいたったのか、Kが戻ってきたときは、外から差し込んでいた光はなくなり、出ていくときに点灯された小さな明かりだけが部屋を薄暗く照らしていた。
何時間もひっぱっれたままの皮の先の痛みは麻痺し、間隔というのがなくなっていた。
出ていったときと同じ状態でいる僕を見て、Kは満足そうな笑みを零した。
初めてみるKの笑みに、安心感とドキっとする色気を感じた。

「腹減ったか?」

考えてみると、この異常な状況に圧倒されるばかりで空腹のことなど考えていなかったが、Kにそう聞かれた途端にとてつもなく空腹感が襲った。
小さくうなづいた。
ロープを外してもらえるのかと痛いしたが、僕の反応などまるで無視をして、Kはテーブルの上にあった木の棒を手にとった。それほど太くもなく、かといって簡単には折れたりしなさそうなその棒で空を叩くと、無言で僕を見つめた。
叩かれる!
と思った瞬間、ビシっと痛みが走った。
身体を叩かれると思っていたけれど、Kはなんと僕の伸ばされた皮の部分を叩いた。
薄皮であるその部分を叩かれた瞬間、僕は一瞬何が起きたのかわからなかったけれど、少し間をおいて痛みが全身を駆け巡り、低い呻き声となって表れた。

「気持ちいいか?」

とてもじゃないが、この仕打ちに快感などは感じなかった。

「今から10発、お前の引き伸ばされた皮をこの棒ムチで叩く。力の限りにな。それが終わったらメシを食わせてやる」

そういい終わるとすぐさま棒ムチが空を切った。
空を切るヒュッという音を立てて、ピシャリと皮を叩いた。
ギャー!という声が出ていた。

「わめけ!わめけ!お前が喚いて泣くほど、俺は興奮するんだ!」

狂人のようなKの瞳をまっすぐに見ながら、声を出すまいと歯を食いしばって耐えてみせようとしたけれど、3発目あたりからはまたしてもギャーという喚きをあげてしまった。
そして6発のころには涙があふれ出し、痛みしか感じない苦痛に耐えきれず、どうしようもないはずなのに全身で逃れようともがいた。しかし微動だにしないまま、1発を終えた。
苦痛が終わり、荒れていた呼吸も落ち着こうとしていたとき、涙でかすんだ視界にKの姿が映った。
いつのまにかズボンのチャックを下ろし、性器を露出していたKの姿が。
自分とは比べものにはならない長さと太さを誇示した、いかにも大人のチンポといった、黒々とした使い込んだマラが。
そして散々僕の包茎をバカにしていたKだったが、彼の性器も包茎だった。
太くて長い立派な性器にも関わらず、天を向くそれの先っぽには、タップリと皮が余っていた。
僕はそれを見た瞬間、さきほどの空腹も、そして皮を痛めつけられた仕置きの辛さも、忘れていた。
あまりにグロテスクで、あまりに魅力的なKの包茎チンポに見入ってしまったのです。。。


Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/06/10 (Sat) 20:19:44

ご飯を食べ終わると、Kは僕の手を引いて、小屋の隅に置かれたベッドに連れていった。
清潔なダブルベッドで、天井には滑車がつけられていて、そこからロープのようなものが垂れていた。
そんなベッドにKがドカっと腰をおろし、真ん中に胡坐をかいて座った。
そして僕を手招くと、自分のアグラの上に座るように言った。
どういうカタチで座っていいものかわからずにモタモタしていると、ピシャリと尻を打たれ正面を向いて座るように言われた。
とまどいながら言われるままに座った。
Kのペニスは上を向き、怒張していた。
一方僕の短小は肌寒さと射精で縮んだままだったが、先につけられたクリップで感覚がなくなっていた。

「なんだ、お前の短小、萎んでしまうと、本当にガキのおちんちんだな。情けないヤツだ。」
Kはそう言うと力いっぱいに僕を抱きしめるとキスをしてきた。
僕はKのたくみなキスに身を委ねてしまった。全身の力が抜けとろけてしまいそうなキスだったのだ。
しばらくキスをされると、おもむろに唇を離した。

「ふん、お前、やっぱり変態だな。オレのキスだけで、さっきまで萎んでいたおちんちんが勃起しているじゃねえか」

股座を見下ろすと、Kの言うとおり、勃起していた。
そしてクリップをはずすと、

「ほう!なんだ、亀頭見えなくなったな!」

さっきまでは勃起しても少しだけ亀頭が見えていたはずの包茎は、拷問のような攻めのおかげで見えなくなっていた。

「たった半日で、お前の皮はこんなけ伸びたんだな。ますます俺好みの短小になった。素質あるな。でもまだまだ伸ばすからな」

Kはそういうと僕をヒザから降ろしベッド中央に寝かせると、手を広げさせた。そしてベッドの四隅にくくりつけられているチェーンを伸ばすと僕の両手を広げるような形で縛った。
そして足は揃えて伸ばされた状態で固定された。真上から見るとY字のようになっているだろう。
それからKは、天井の滑車からつられたチェーンを手に取ると、先につけられたクリップを握って下に引っ張った。
そのクリップを、勃起しても皮が被ったままのおちんちんの先っぽを挟み込んだ。

「ギャーっ!!」

クリップの先は歯型になっていたのだ。
そのギザギザになった歯が、小さくて情けない皮あまりのおちんちんにしっかりと噛みついた。
僕は歯を食いしばり、耐えた。

「痛いなら声を出せ。どうせ誰にも聞こえないんだ。泣いて、喚け。俺にだけお前の鳴き声を聴かせてくれ」

それでも僕は耐えた。
本当は大声をあげてしまいたかったが、Kに負けるような気がして我慢をした。
と同時に、手の拘束を解かれ、おちんちんの責めをされたままKに抱き付いて甘えたいとも思った。
Kの強面と低い声と威圧感に圧倒せれていたが、同時に時折見せるふとした優しい表情に、魅了されていた。
情けない恰好で拘束されている僕をあざけるように見下ろすKのおちんちんは、逞しく太く、天を向いていた。
そして亀頭をすっぽりと隠す余った皮の隙間から興奮しているのか汁が垂れ、糸をひいていた。
僕はそれをすすり、この情けない短小おちんちんとは違う、大人のおちんちんを口に含んでみたいとも思った。
どんな味がするのだろうか。あの先に余った皮をしゃぶってみたくなっていた。

Kは自分の巨大包茎を舌なめずりして見つめる僕に気が付いたのか、僕の肩に股を開いて座った。
顔の上にずっしりと重たいKのおちんちんが乗った。
少し汗の匂いがツンとして、そして何とも言えない男の匂いがした。

「しゃぶりたいか?俺のこのデカいちんちんを口に入れたいのか?だがな、お前も十分わかったと思うが、俺は変態だ。しゃぶられるのは好きじゃないんだ。ただな、この余った皮だけをしゃぶらせるのは好きだ」

そういうと、ジッと僕の顔を見据えた。
僕はその視線を外さず、ジッと見返した。
そして口を開くと、自分からKのたっぷりと余った皮を口に含んだ。
はじめての経験なのに、さっきから溢れるほどに垂れた汁を啜るかのように、その余った皮をしゃぶった。
先っぽの隙間に舌を入れ、内側の湿ったところもしっかりとなめるように、吸った。
ただ夢中で吸った。
Kは僕に皮をしゃぶらせたまま、ギリギリと僕の短小に噛みつくクリップのついたチェーンを揺さぶった。
さきほどよりも鋭い痛みが走り、皮に噛みつく刺激が一層強くなった。
きっと食い込んだ歯で血が出ているかもしれなかったが、僕は夢中でKの皮をしゃぶった。
きっとこれは他の男ではダメなのだ。
Kのおちんちんについた皮だからこれほどに夢中になるのだ。
僕は自分自身でも、気が付いていた。
Kの虜になっていることを・・・。

Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/06/11 (Sun) 18:47:53

「おい、もういい加減に離せ」

Kに言われて我に返り、口からKの皮を出した。

「30分くらいしゃぶってたぞ。おかげで皮がふやけた。」

見ると、僕の唾液で皮がダブダブにふやけてしまっていた。

「すいません・・・!」

僕は咄嗟に謝った。

「それよか、初めての俺の皮は美味かったか?」

Kは僕の手足の拘束を解きながら聞いた。

「はい!初めての経験だったのになぜだか夢中になってしまいました・・・」

手足を自由にしたあと、短小を引っ張っりあげていたチェーンも外した。

「ギャー!!」

外した途端、痛みが走った。
思った通り、先っぽからは少し血が出ていた。
Kはそんなことにうろたえる様子もなく、横たわる僕の首のしたに腕を回すと腕まくらをした。そして僕を自分のほうへ寄せると、少しだけキスをした。
そして顔を少しずらすと、僕の乳首に舌を這わせた。
最初は優しく舐めたが、途中から刺激が増し、そして噛んだ。
歯を立てるように噛んだ。甘噛みなどではなく、食いちぎられてしまうんじゃないというほど、噛んだ。
そして片方の手は僕のおちんちんに伸び、血が滲む皮を思い切りつかむと、力の限りに引っ張った。
乳首とおちんちんの痛みを同時にくらったが、Kの胸の中で安らぎを得て、僕は絶叫をあげた。
Kが喜ぶほどに大声でわめき、甘え、顔をうずめ、手ではKのたっぷり余った皮を握った。
Kは最高に怒張し、息を荒げ、そのたびに乳首とおちんちんへの力は増し、
もっともっとと僕も痛みを欲しがった。



そして、二人同時に射精をしていた。

Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/06/12 (Mon) 22:14:20

組長は、タツヤを膝に乗せたまま、足元で脱ぎ散らかされたブリーフを拾った。
「また白ブリーブなんて履きやがって、可愛いやつだな。お前のこの短小おちんちんにピッタリじゃねえか」
組長はそのブリーフの内側が見えるようにして覗いた。
「思った通りだ。包茎おちんちんで白ブリーフなんか履いたら、前にオシッコの沁みが出来るんだ。お前のもしっかりとついてるぞ。」
ほら、と言うようにタツヤに見せた。
おちんちんがあたる場所に黄色いオシッコの沁みが広がっていた。
さらに・・・
「しかもなんだお前、うんこの筋もついてるじゃねえか。汚ねえな・・・ケツもちゃんと拭けないのか?こりゃ本格的にオムツでも履かせるか?」
組長はニヤニヤしながら白ブリーフを放り投げた。
「安心しろ、ちゃんとお前にぴったりの白ブリーフもオムツも用意してある。それに、ここは俺とお前の二人しかいないし、幹部の奴らも滅多にここに上がることはない。たっぷりお前を俺好みの変態にして、可愛いガキにしてやるから」
組長はタツヤのオデコにチュっとキスをして立ち上がり部屋から出て行った。
タツヤは所在なげに不安な気持ちになった。
素っ裸でおちんちんを縛られたまま、部屋に散らばる衣服をかき集め、抱えたまま腰を下ろした。
これからが不安だったが、組長に逆らうことも絶対に無理なことだし、かといって一体いつまでこんな屈辱的な目にあわされなければならないのか・・・。
しかし、人前でまともに晒すことが出来なかった極小のおちんちんを好きだと言ってくれる組長に安らぎを感じているのも事実だった。生まれて初めてのキスも流し込まれる組長の唾液も、ゴツイい指で乳首を愛撫されたことも、胸に抱かれた時の温もりも、全くイヤな感じはしなかった。
それよりもこんな自分を受け入れて、ガキにすると言ってくれた。身寄りのないタツヤにとって、父親は憧れの存在だった。
そんな事を考えていたら、射精したはの短小おちんちんが、再び固くなっていた。
先っぽの皮を限界まで縛られてたため、その中で窮屈そうに芯が固くなっていた。

まったくなんて小さなちんぽなんだ。いや、組長はおちんちんと呼んでいたな・・・。
それにしても組長のあおの股間の盛り上がりは凄かったな。
俺のおちんちんなんて目じゃないほど大きいのだろうか。皮は剥けきっているのだろうか。。。
見てみたい・・・・。

そんなことを思っていると、組長が戻ってきた。
「お前のために買っておいたオムツだ。」
組長は細ロープを一本、タツヤの越にベルトのように巻いた。ガチガチではなく、ほどよく締まる程度の圧力だった。
そしておちんちんの先に巻き付けられたヒモの先端を握ると、
「ちょっと遊ばせてくれや」
と言ってその紐を下にひっぱり、玉袋の中央を通るようにしてまたの間を通した。
そして器用に腰に巻かれたロープにその先をしばりつけられた。
タツヤの情けないおちんちんは、強引に下向きになり、金玉はヒモで左右に分けられた。
「くくく、情けない姿になったな。これでおちんちんは消えて、まるで女の子のオマンコみたいになってるぞ。」
そういうと左右に分けられた小さな金玉を指で弄ると、
「お前は金玉まで小さいんだな。まるでネコの金玉みたいだ。でもそれが可愛い。今までお前はこの小さなガキみてえなおちんちんを誰にも見られないように生きてきたんだろ?だがな、安心しろ。俺はこういうおちんちんをちょこんとつけた太った男の子が好きなんだ。だから隠すことはない。どうどうとしていろよ」
組長はタツヤの両手を自分の肩に乗せると、オムツを足元から履かせた。
パンツ式のものだった。
「これで完成だ!」
組長はそういうとバシっとタツヤのお尻を叩いた。
「あの・・・トイレ行く時はどうしたら・・・」
モジモジとしながらタツヤは言った。
「はぁ?なんのためのオムツだと思ってるんだ?そのまま中にしろ。おちんちん縛られて皮の中がオシッコでいっぱいににあって溢れても、オムツだから心配ない。夜まで履いてるんだ。たっぷりとオムツにお漏らし出来たら夜は抱いて寝てやるぞ。」
なんとも恥辱的な命令だったが、従ういがい道はない。
「大きい方は・・・?」
「ガハハ、したきゃ中でしろ。ちゃんと交換してやる。まあ最初は無理だろうがな、ちゃんと出来たら、またお前の小さなおちんちん弄ってやるぞ。」
さあ仕事だ、と組長は言いながら部屋を出て行った。。。

Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/06/13 (Tue) 19:43:18

タツヤはドキドキしながら、叔父さんに言われるままに、立ち上がった。
組長以外に見せたことのない赤ん坊のようにちょこんとついた、突起物のような小さなおちんちんを。

我慢していたせいで勃起をしていないおちんちんが、本当に生まれたての赤ん坊のようだった。

それを見た叔父さんは、嬉しそうに笑った。




「なんだ、本当に小さいおちんちんなんだな。しかも毛は毎日剃っているのかい?ツルツルだから赤ん坊のようだぞ?しかもこんなたっぷり皮まで余らせて・・・。毎日アイツに引っ張られているんだろ?」




「このおちんちんはまだ剥けるんだろ。30にもなる男がこんな赤ちゃんみたいなおちんちんなんて、イヤラしいな。こんなんじゃ満足にオンナともセックス出来ないし、裸になることも出来ないな」




「なんだ、叔父さんに見られて興奮しているのか?勃起してきたぞ?」




タツヤは叔父さんの口から出る言葉に組長を重ね、我慢出来ずに勃起させてしまった。

ただ黙って叔父さんの前で立っているだけなのに。




「なんだ、隠さず手は後ろにしろ。こんな可愛いおちんちんのくせに、いっぱしにヤクザ気取ってたのか?でもボクの本当の姿はコレなんだぞ。可愛いおちんちんをぶら下げて、ヤクザの組長の子供になるのがな。それからたまに叔父さんに抱っこされて・・・。」




叔父さんはそういうと、突っ立ったタツヤを抱き寄せて、自分の膝に抱っこした。

おちんちんを勃起させたまま、叔父さんの胸に顔を預けて甘えた。




「よーし、いい子だ。タツヤはおちんちんだけじゃなくて心も子供になったんだな。いいんだぞ、俺はお前の叔父さんなんだから、思い切り甘えろよ。組長がいつもしている通りにお前を可愛がるぞ。叔父さんもな、組長と同じで太った男の子が大好きなんだ。ボクみたいな子だよ。」




よしよしと頭を撫でながら叔父さんはタツヤを可愛がった。




「叔父さんも、ボクに甘えられて勃起しちゃいそうだよ」




タツヤの下腹部でかすかに固くなったものを感じた。




「よし、今度は叔父さんのおちんちんを可愛いタツヤに見せてあげよう」




叔父さんはそう言うとタツヤを抱えて立ち上がると、浴槽の淵に腰かけた。

組長に負けず劣らずのゴツい体の中心に、勃起して上を向いた「おちんちん」が目に入った。

それは、タツヤのおちんちんと大差ないくらいに小ぶりのおちんちんが、皮を被ったまま上を向いていた。




「驚いたか?叔父さんもな、小さいんだよ。しかもボクと同じ包茎だ。」




組長の大きな包茎おちんちんしか知らなかったタツヤは、自分と変わらない叔父さんのおちんちんを見て驚いた。しかかもタツヤよりもずっと大きいガタイなので、余計に小さく見えた。実際にはタツヤよりも大きいのだが、バランスがなんとも不釣り合いだった。




「本当はな、アイツと同じでデカかったんだ。でもな、タツアみたいな男の子好きに目覚めてから、自分も同じようなおちんちんになりたくてな、小さくしたんだ」




はは、と笑う叔父さんにタツヤは聴いた。




「小さく出来るんですか?」




叔父さはまた少し笑うと、小柄なタツヤを持ち上げると、左ひざに座らせた。




「合法じゃないがな、そういう注射があるんだよ。毎日一回注射して少しずつ小さくなるんだ。タツヤもするか?今よりもっと小さくなって、乳首くらいにはなるぞ?そしたら組長も喜ぶんじゃないか?」




ゴツい叔父さんと小太りのタツヤの2本の短小おちんちんはそれぞれ上を向いたまま、話続けた。

まるで親が子供に絵本を読んであげているような姿だった。




「しかも叔父さんはな、小さいだけじゃないんだ。皮も剥けないようにしたんだぞ?」




え!とタツヤは叔父さんの勃起したおちんちんに目をやった。

叔父さんは自分のおちんちんを一刺し指と親指で握ると、皮を根本に少し戻したが、

入口部分が小さく、少し亀頭が見えるくらいだった。




「今の時代は、ズル剥けを真性包茎にまで出来るんだ。アイツはタツヤの可愛いおちんちんを剥けないようにしたいんじゃないか?」




タツヤはこくりと頷いた。




「パパは、僕の唯一の不満は、おちんちんが剥けることだって言ってました。




「そうだろ?これはなそういうクリームを塗るだけでいいんだ。だから簡単だぞ。お前にも一本やるぞ。一本もあれば剥けないおちんちんに出来るんだ。」




叔父さんはそういうとタツヤを抱っこして浴槽からあがった。




「さて、甘やかしは終わりだ。ちょっとだけ厳しくなるぞ」




叔父さんはそういうと、手にしたシャワーのノズルを外した。

なにが起きるのかドキドキしながら、タツヤは小さいおちんちんを勃起させていた。


Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/06/14 (Wed) 20:29:33

叔父さんの運転で、タツヤと組長は自宅へ帰った。



「なんだか、1週間タツヤと二人きりで過ごしたから寂しいの

という叔父さんに組長は、




「久しぶりなんだ。親子水いらずで過ごさせてくれ。落ち着いたら、兄貴と二人でタツヤを可愛がろう」




と言った。

叔父さんが帰っていくと、組長はタツヤの手を引いてリビングのソファに腰を下ろした。




「早くパパに可愛い坊やを見せてくれ」




手早くタツヤをブリーフ一枚にすると、舐めるように見た。




「タツヤはもう、勃起しているのか?オシッコの沁みを付けたしろブリーフの中で、可愛いおちんちんを固くさせてるんだろ?」




「パパ、僕もう我慢出来ないよ。早くパパの前で裸になって、おちんちん見てもらいたい!」




組長はタツヤの腰に手を当てると、一気にブリーフをズリ下ろした。

小指ほどの皮を被ったおちんちんが、プルンと上を向いて表れた。




「おお、これだ。俺の息子のおちんちんだ」




組長はそう言うと、パクっと口の中に入れた。

舌先で皮を挟み込み引っ張ったり、勃起してもなおすっぽり被った皮の隙間に舌を入れ、皮の内側を舐めて刺激した。

ドクドクと溢れ出る先走りを残さず舐め、皮がふやけるまでしゃぶった。




「タツヤ、今日はイキたいだけイケ。今日のパパは息子を甘やかすぞ」




組長も全裸になると、再びタツヤの短小おちんちんを舐めた。

雄叫びの要喘ぎな声を漏らしながら、タツヤは必至で組長にしがみつき、絶頂を迎えた。




「パパ、パパ、、イクよーー!!!」




射精してもまだ固いままのタツヤのおちんちん。

組長は片膝にタツヤを座らせると、先っぽの皮を引っ張った。




「可愛いタツヤはこうやって座らされておちんちん引っ張られるのが一番好きだよな?」




タツヤは甘えるように組長にもたれかかり、コクリと頷くと再び声を上げ始めた。

組長はそんなタツヤを見ながら満足そうに微笑むと、容赦なく皮を引っ張りあげた。




「こうやって毎日引っ張って、もっともっと皮を伸ばそうな。お前はパパの息子だからな、立派なおちんちんにならなきゃな。もう俺の前以外では晒せないような皮の伸び切ったおちんちんだぞ?」




タツヤは組長の言葉にうんうん頷きながら、再び射精をした。




「タツヤは皮を引っ張られる時が一番早くイクんだな。可愛いぞ、それでこそ俺の息子だ」




組長はタツヤをヒザから降ろし目の前に立たせると、勃起した自分の巨大な包茎の皮の中に、小指くらいしかないタツヤの勃起おちんちんを入れた。すっぽり根本まで組長の皮に包まれたタツヤのおちんちんを、ゆっくり扱いた。




「ほら、今タツヤのおちんちんはパパの皮に包まれてるんだぞ?しっかり根本までな。温かいか?パパとお前の汁で中はヌルヌルだろ?気持ちいいか?このままパパの中でイッテいいんだからな!」




組長はドッキングした皮を扱きながら、タツヤの乳首に顔を持っていくと、ギリギリと噛み始めた。




「タツヤはこれも好きだろ?」




「ううううう・・・・パパ、気持ちいいよ・・・・」




タツヤは生温かい組長の皮の中で3度目の射精をした。




「さすがタツヤは若いな。連続で3発も射精したんだからな。今度はベッドでゆっくり続きをするか・・・」




そういうと組長はタツヤを抱え上げ、ベッドルームに移動した。

皮伸ばし、乳首責め、アナル責めなど、時間も忘れて組長はタツヤを責めあげ、何度も何度も繰り返し射精させた。

最後は二人ともグッタリと丸くなり、タツヤを抱っこしあがら眠りに落ちた。

タツヤはもう何も出なくなっていた。

Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/06/15 (Thu) 19:56:15

風呂に入っていたら、突然扉が開き、父が入ってきた。

「父さん・・・!どうしたの!?」

洗い場で身体を洗おうとしていたときだった。

「そんな驚くことはないだろう。昔はこうやって一緒に風呂に入り、お前の身体をすみずみまであらってやっていただろう」

父はそういうと、背中を向ける僕の後ろにドカっと座った。

「母さんがいない今、二人きりの家族になってしまったんだから、仲良くしよう」

父は石鹸を手にすると、自分の手を泡だらけにし、僕の背中に手を這わせて洗い始めた。
ゴツゴツとした父の手の感触が背中に広がっていく。
幼い頃、父に毎晩全身をくまなく洗ってもらっていた。
今の僕は毎晩、それを思い出し、オナニーをしていた。
また父の手で身体中を現れて、子供の時と変らない短小ちんちんを晒したい・・・。
僕は勃起を我慢するのが大変だった。

「こっちを向け」

父は僕を正面に向けさせた。

「父さん、いいよ・・・。もう自分で洗えるから・・・」

僕は心の中の期待と正反対のことを言っていた。

「何を言ってるんだ。昔のように洗ってやるぞ・・・・ん?なんだ、お前のチンポ!」

僕は隠そうとしたが、力強い父の手で押さえられてしまった。
そう、ぽっちゃり小柄で母親譲りの毛がほとんどない僕にたいして、父はその正反対だった。
がっしりと鍛えられた身体にほどよく生えた体毛、そしてあにより大柄なのだ。
力ではとうていかなわない。

「お前、いくつだったかな?」

「25歳だよ・・・」

「お前、25歳なのにこんなチンポなのか?しかも、これは・・・毛を剃っているのか?」

父さんにこの短少ちんちんを晒すのが願望だった僕は、今の状況に反応してしまいそうだった。

「お前、25にもなって、こんな小さなチンポしてるのか。これじゃチンポでもマラでもない。おちんちんじゃないか!」

情けなくちょこんとついたおちんちんを、父は手で上から軽くはたいた。
プルンプルンとはじけるが、小さすぎてはねることなく揺れている。

「しかも、こんなに皮を被らせて・・・」

そう言うと父は先端に余った皮を摘むと、左右に揺らした。

「父さん、やめて・・・・あ!」

僕の我慢は限界に達し、次第に勃起をしてしまった。

「お前・・・実の父親にこの情けない短小包茎おちんを弄られて勃起をするなんて、変態だな!」

父はまた石鹸を手にとり泡立たせると、おちんちんを丁寧に洗った。そして僕を立たせると、片手でおちんちんをヌルヌルと洗いながら、もう片方の手を、その下にくぐらせた。
そして穴を見つけると、その周りをマッサージするように洗った。
おちんちんを弄る手が、先端の皮を掴むと、上を向いた勃起を強引にしたに向けた。

「痛い!!」

父さんはそんな僕の言葉を無視して、お尻に当てられた指をゆっくり穴に沈めていった。

「父さん、僕、こんなこと・・・・あ、ああ・・・」

「お前、本当は心の中で俺にこんなことされたかったんだろ?お前の部屋に掃除に入った時、机にあったノートを見てしまったんだ。俺にこの皮かぶりのちっちゃなおちんちんを晒して弄られながら、お尻の穴に指を入れられたかったんだろ・・・?」

「父さん、ひどいよ・・・」

「でもお前、この赤ん坊みたいなおちんちんはカチカチに勃起しているぞ?でも勃起をしてもこんなに小さくて・・・しかも全然皮がむけないじゃないか!」

父の僕のお尻に入れた指の動きが早くなった。いつの間にか指は二本に増え、皮の上からグリグリと亀頭への刺激を強くされた。

「父さん・・・イってしまいそうだよ・・・」

「なんだ、お前のこの情けない短小いtんちんは、生意気にも射精をするのか?ふん、ならばガキの射精をしてもらおうか。イきたければいつでもイケ!」

それからしばらくして、お尻を弄られ、おちんちんを弄られ、僕は絶頂を迎えた。
その瞬間、父はおちんちんの先の皮をギュっと握り、僕は皮の中に射精をした。

ハアハアと荒く息づく僕を父は膝に座らせると、優しく抱きしめた。

「いいか、これからは毎晩父さんと風呂に入るんだぞ。お前のこのチンポじゃまともに女に愛されることも、子供を作ることも出来ないだろうからな。俺がずっと可愛がってやる。それから、これからお前はこのチンポの皮を絶対に剥くな。いいな。剥いて洗わなきゃいけないときは、俺がやる。お前は絶対に剥くなよ」

僕はこの異様な状況に驚いていたが、願望が現実になり、嬉しかった。


Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/06/16 (Fri) 19:33:25

寝坊をしてしまった。
今日は父とドライブに出かける予定だったのに、寝坊をしてしまったのだ。
なぜなら、夕べはおちんちんの皮にペットボトルをぶら下げられたまま2時間も乳首を弄られ続けていたのだ。
それも優しく撫でたり舐められたりするだけではなくて、ピンチをつけられてそこを刺激されたり、
ずっと引っ張られたあとに押しつぶされたり、
痛みと快感の2時間を過ごした後、勃起していてもペットボトルのせいで下向きにさせられたおちんちんの先を縛られ、
「おやすみ」
の一言で終わったのだ。
乳首はヒリヒリと晴れ、おちんちんの先は縛られたままで布団に横たわっても、眠れるはずがなかった。
それで僕は寝坊したのだ。

「いつまで寝てるんだ!起きろ!」
怒声で目が覚めた。
僕は慌てて起き上がり、父の声がしたリビングに行って。
ソファに座り僕を睨みつける父。
怖い顔をして手招きをしている。
僕は恐る恐る父のとこに寄ると、怒鳴り声が聞こえた。
「生意気に寝坊なんかしやがって!何様だ!しかもなんだこれは?生意気に朝立ちしているのか?こんな小さなチンポで皮も剥けていないくせに朝立ちなんて生意気だ!」
そう言うと、先っぽを縛られたまま上を向いている小さな僕のおちんちんを、上から思い切り下に叩いた。
激烈な痛みに僕は叫び声を上げて床に崩れてしまった。
「ひどいよ、父さん、そこまでしなくても・・・・」
言い終わる前に父は僕の小さな身体を持ち上げると、自分の膝の上にうつ伏せに寝かせた。
何が起きたのか理解する前に、父は僕のお尻を叩いた。

バーーーーン!!

すごい音が部屋に響くと同時に、痛みが身体中を駆け巡った。
首筋を上から押さえつけられている僕は、必死に抵抗をしたものの、大柄で力強い父に抵抗出来るわけもなく、
続いて2発目が振り下ろされた。
僕は必死で声と涙を堪えた。
父はまだ怒って何かを言っているが、痛みに耐えるのに必死で、耳には入ってこなかった。
何発打たれたのか、片方の手で、朝立ちで勃起したままの僕のおちんちんを、股の間から手を入れ掴むと、優しく弄った。
もう片方の手では、きっと赤く腫れてしまっているだろう僕のお尻を優しく撫でた。
その瞬間、堪えていた恐怖が広がり、涙が溢れた。
父は今は無言でおちんちんを弄り、お尻を撫でている。
しくしく泣く僕の顔を覗きこみながら・・・。
そしてまた急にお尻を打った。
僕は絶叫した。
さっきより力は強くはないものの、腫れてヒリヒリしているお尻への平手は、効いた。
父は僕のお尻を叩きながら、先っぽを縛られたままの小さな勃起おちんちんを扱いた。
皮の上から亀頭を刺激したり、縛られて蕾になっている先っぽを引っ張ったり。
お尻の痛みとおちんちんへの快感とで、頭がおかしくなってしまいそうだ。
「夕べはイカせてないから、このままイケるようならイケ!」
僕は真っ白になりそうな頭の中でその言葉を受け止め、
イカせてもらえなかった夕べのストレスと、この異常な快感に身を委ねた。
そして父からその言葉を言われてすぐに、のぼりつめた。
縛られて密閉されたままの皮の中に、思い切り射精をした。

「父さん、イっちゃうよー!!!」
と叫びながら・・・・。


終わると、父は優しく自分の腕の中にいれ抱きしめてくれた。
僕にとって一番幸せを感じられる場所だ。
僕は涙を零しながら父に甘えた。
父は僕の頭を撫で言った。

「怖かったか?でも、イッたな。お前がMな証拠だぞ。これからはお前がヘマをしたら、ケツを叩くからな。いいな?」

僕はさっきの恐怖を忘れて頷いた。
きっと父は、僕のお尻を叩いても、そのあとでこうして甘えさせてくれるだろうから。。。


「さぁ、今日はドライブだろ?準備しろ。お前のおちんちんのヒモを解いて、昨日準備した服を着ろ。今日は何発でも、イキたいときにイッテいいからな」

Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/06/17 (Sat) 19:39:49

どれくらい走ったか。
僕は下半身丸出しで先っぽを縛られ、皮の中にはローターを入れられていた。
隣を走る乗用車は良かったが、ちょっとでも車高の赤い車やトラックなどが来ると、覗かれるんではないかとヒヤヒヤした。
そして案の定の、信号で隣に止まった大型トラックの運転席から覗かれた。

「父さん、覗かれてるよ・・・」

運転手がゴツい40代くらいのいかつい男だった。
くわえタバコのままこちらを見下ろしてあっけにとられていた。
父は無言で突然窓を開けた。

「父さん!」

そして父は僕の方へ身を乗り出すと、トラック運転手の方を見上げながら、
勃起したままの僕のちんちんを数回扱いた。
それを見た運転手は驚きの表情をしていたが、すぐにニカっと笑った。
そしてこちらに向かって拳を出し、親指を突き立てて、合図を送った。
信号が青に変わり、ガハハという笑い声とともに走りだしていった。

「恥ずかしかったか?」

父は車を出しながら聞いた。

「うん・・・」

「でもお前、勃起しっぱなしだったぞ?もしかして、あんな男臭い野郎から見られて興奮したか?あの突き出した拳を見たか?きっとささくれだった肉体労働者の手だろうな。あのゴツい手で、お前のその短小皮かむりを弄られたいと思ったんだろ?」

父は僕のおちんちんに手を伸ばすと、勃起した小さいおちんちんを指でピンとはじいた。


どれくらい走ったか、山道にきていた。
まっすぐに伸びた森林に囲まれた道。車もほとんど走っていない。
本来ならばその爽快感にすっきりしたはずなのに、僕はおちんちんの中のローターでそんな余裕はなかった。
すると、父は、突然車を路肩に止めた。

「昔、お前が子供だったころ、よくヒザに乗せてハンドル握らせて走ったの覚えているか?」

僕はこくりと頷いた。
まだ母が生きていて、週末ごとにどこかにドライブに行った。
そのたびに父は僕をヒザに乗せて運転させてくれた。本当は運転なんかしていない。ただヒザに座ってハンドルを手にしているだけなのだ。でもなぜか、いつも怖い父がその時だけは身近に感じられた。

「ひさしぶりにやるか」

え、と僕は思ったが、父の命令は絶対だ。なので運転席へと移動しようとした。
が、父はまた僕のおちんちんを指ではじいた。

「外からまわれ」

またしても、え!?と思った。
しかし父は黙ってこちらを見ている。
僕は不安でうつむいてしまった。

「大丈夫だ。誰もいないし、車もない。そのままの恰好でドアを出て、後ろからまわってこちらに来い。」

僕は意を決してドアを開けた。
そしてあたりを見回して人気がないことと、車が入っていないのを確認して、おちんちんを勃起させたまま、外へ出た。
足はガクガク震えている。
しかしノロノロしていたら車が来てしまうかもしれない。
バタン、とドアを閉めて車の後ろから運転席に回ろうとした。
すると当然、車が走り出した。
いきなりの加速度で父は車を出したのだ。慌てた僕は走る車を追って全速力で駆け出した。
突然の展開にパニックで、声も出ず、必至で・・・

何十メーターが走ったところで車は止まった。
僕は車に駆け寄ると、運転席のドアを開けた。
そして急いで父のヒザに座ると胸に抱きついた。父はゲラゲラと笑っている。

「焦ったか?」

「酷いよ、父さん・・・僕、本当に置いて行かれたのかと思ったよ。。。」

父は笑いながら車を発信させた。

「前をむけ。運転するんだろ?」

僕は泣きながら正面を向くとハンドルを握った。
アクセルは父は踏んでいる。
小柄な僕は、25にも関わらず父の間にすっぽりと収まっている。
お尻にあたる父の股間は、固く盛り上がっている。
僕は、泣きながらもそれがちょっと嬉しかった。

父は自由になった両手を前にもってくると、僕の勃起しっぱなしの小さいおちんちんに触れた。
そして先っぽを縛っていた細紐を解き、中で震えていたローターを引っ張り出した。
チュポン、と先走りの濡れた音とともに、ずっと刺激を与えられていたせいでたっぷりと溢れ出ていた先走りがドロリと流れ出て、足元に垂れた。

「泣いているくせに、興奮したんじゃないのか?」

父はそういうと、黙っておちんちんを扱いた。
亀頭を出さず、皮をかぶせたまま上から刺激した。
静かな車内にクチュクチュと音が響いた。

「イッていいぞ?オムツにお漏らしや、野外露出やら、頑張ったからな。運転しながらそのままイケ!」

うーーーーん。。。。

僕は唸り声とともにハンドルを持ったまま、父にしごかれていった。
小さいくせに、フロントガラスにまで精液は飛び散った。


落ち着いてから再び助手席に戻った。

「そろそろ帰るか。」

父は車を高速に載せ、家路に向かった。
途中腹ごしらえにPAに寄った。

「なんか食い物買ってこい。」

父は財布からいくらかお金を出し、手渡した。
ふと、父はフロントガラスの向こうに目をやって、

「俺は少し仮眠するから、そのあたり散策でもしてこい。」

と言った。
こんなところに散策する場所なんてないのに・・・と思いながら、父の視線の先に目をやると、
さきほどおちんちん露出して信号待ちをしていた時に、横に停まっていたトラックがあった。
そしてこちらに親指を立てて笑っていた運転手が、トラックから降りるところだった。。。
僕は父に目をやると、こちらを見てニヤリとした。

Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/06/18 (Sun) 05:46:20

車から出ようとするところを父に呼び止められた。
駐車場に停車しているにもかかわらず、短パンを無理矢理脱がされると、射精して萎えたおちんちんの先を限界まで引っ張ると、
手際よく皮だけをグルグルに巻いた。
普段は小指の第一関節ほどしかない極小おちんちんは、グルグル巻きにされた皮のせいで、第3関節くらいの長さになった。

「いいか、俺はちょっと休憩するが、お前は散歩に行ってこい。で、、さっき覗かれたあのトラック運転手にお前の情けない短小包茎を巻いたヒモを解いてもらえ。それが終わるまでは戻ってくるな。いいな?」

「でも、父さん、あの人はきっとそんな趣味はないよ・・・」

僕がそう言うと、父は僕の頬を張った。

「そうかもな。どうしても無理だったらいい。でも、試してみろ」


僕は車から外に出された。
萎えたままのおちんちんの先のヒモが、歩くたびにギチギチと締め上げて痛かった。
目の前の自動販売機で飲み物を買っているさきほのトラック運転手の背後に向かって歩いていた。
5mほど近づいたところで立ち止まった。
父の乗る車を振り返ると、運転席からこちらを見ている。
僕は再びトラック運転手の方に目をやると、ちょうど振り返るところだった。
一瞬目が僕はそらした。
そしてもう一度運転手を見ると、ビックリした顔でこちらを見ていたが、ニヤニヤと笑いだした。
俺は知ってるぞ、変態なお前をな・・・。
そんな表情だった。
僕は顔から火が出る思いで俯いて立っていた。
運転手は手にした缶コーヒーを飲み終わると、そばにあったゴミ箱に放り捨てると、トイレに向かって歩きだした。
そのあとをトボトボとついていった。
運転手はズラリと並ぶ小便器に立った。
10台ほど並ぶ小便器、他に用を足している人はいなかった。
僕は勇気を出して隣にならび、ヒモで縛られたおちんちんを出した。
当然縛られているからおしっこは出来ないが、普通に放尿しているように立った。
運転手は僕に気が付いている様子もなく用を足していたが、無人のトイレでいきなり隣に人がたち、驚いていた。
が、それが僕だと確認すると、こちらの小便器を覗いてきた。
しかし運転手の目に入ったグルグル巻きの短小を見て、はっと声を上げた。

「兄ちゃん、さっき車の中で変なことしてただろ」

運転手は低い声でいった。

「お前さんのちんちん、面白いことになってんな。あの親父さんにされたのか?」

僕は無言で俯いていた。

「兄ちゃん、俺の見てみろよ。」

僕は黙って隣を覗きこんだ。
黒ずんだ太くて短いちんちんだった。しかし僕と同じく先っぽはとぐろを巻くような包茎で、先端ですぼまった皮の隙間から、おしっこがジョボジョボと出ていた。

僕らは一緒にトイレを出ると、トイレ裏にある繁みへと連れていかれた。

「俺はそんな趣味はねえよ。でもな、お前のそれ面白いからジックリ見せてくれ」

運転手はそう言うと、僕の短パンの両端に手をかけると、一気にずり下ろした。
彼の目の前に、僕は縛られた短小包茎を晒すことになった。

「へー。面白いな。痛くないのか?」

「いえ、痛いです。。。」

「でも気持ちいいんだろ?さっき車の中で勃起していたもんな。ヒモ解いていいか?どんなけ小さいちんちんか見せてくれよ」

僕がコクリと頷くと、運転手はささくれだった分厚い手で僕のおちんちんをつかむと、ヒモを解いた。

「なんだ、皮だけをしばられていたのか!」

解かれて自由になった僕のおちんちんは、やはり小指の先っぽサイズになり、それを見た運転手は感心したように言った。

「俺んとこ、子供が生まれたばっかなんだけよ、ウチの赤ん坊と大きさ変わんねーぞ!」

縛れてヒリヒリしている皮を、運転手は掴んだ。

「しかも毛がねえんだもんな。そんな趣味はねえけど、なんだかエロいな。おい、けつ見せてみな」

運転手は僕の腕を掴み後ろ向きにさせると、頭を押さえて四つん這いにさせた。

「ひゃー、ここまで毛がなくてキレイなケツしてやがる。オンナのマンコみてえだな。」

四つん這いの恰好で運転手の方を見ると、いつの間にかズボンからふと短い包茎を出していた。
しかも勃起している。
運転手は四つん這いでいる僕のケツを見ながら、しごき始めた。

「エロいぜ、お前のケツ。オンナみてーだもんな!」

運転手は右手で自分の包茎をしごきながら、左手で僕の股の間に手を伸ばし、短小の皮を掴むと、強引に後ろに引っ張った。

ああああ・・・という声を出しながら、この見知らぬ男の手の動きに感じていた。

「なんだ、兄ちゃんも勃起したか。じゃあ一緒にイクか?短小の射精見せてくれよ」

運転手は僕の皮を引っ張りながら扱き、皮越しに亀頭を刺激した。

「皮引っ張られてそんなに感じるのか。俺も引っ張ってみるか」

そういうと、自分の太短いちんちんの皮を引っ張りながら、器用に扱いた。
僕は四つん這いのままされるがままで、運転手に引っ張られたまま射精をした。
運転手は少し遅れて、イクぞ、という声と同時に、僕のお尻の穴に向かって射精した。
そお後トイレの個室に連れて行かれて、キレイに拭いてくれた。

「兄ちゃん、今度もっといいことさせてくれよ。チンコしゃぶれるか?俺もしゃぶってやるよ。親父さんには内緒でな」

そう言って、連絡先を書いたメモをそっと手に握らせてくれた。



車に戻ると、父は寝ていた。
しかし車に乗り込んだ僕の気配で目を覚ました。
すると無言でまた短パンを脱がせた。

「そうか、ヒモ解いてもらえたか。」

と言って目をそらしたが、

「射精しろとは、言ってないぞ、ヒモを解てもらえ、とは言ったが、射精は許してない。」

そう言ったきり、父は家につくまで一言も喋らなかった。

Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/06/18 (Sun) 10:10:28

ぼくとお父さんの関係は始まった。
平日は普通に働き、金曜の夜からオムツを穿いて、ぼくはお父さんの子供になった。

一緒にいるときは素っ裸かオムツ一枚で、ほとんどの時間をお父さんのヒザの上にいた。

いつの間にか身も心も子供になれたし、お父さんは厳しくぼくを躾けることもあったけど、ほどんど甘やかしてくれた。

大きくて逞しいお父さんは、ぼくを抱っこしたまま立って移動をしたり、オムツに何度もお漏らししてもその都度交換もしてくれた。




「お父さん、オシッコでる!」




ぼくがそういうと、お父さんはギュッと抱きしめてくれて逞しい腕の中でぼくはゆっくりとお漏らしをした。

時にはオシッコが出ているときにオムツの中に手を入れて、オシッコが溢れ出ているぼくのちいさなおちんちんを握ってくれた。




お漏らしが終わると僕を抱えてベッドに寝かせ、グッショリと湿ったオムツを開いた。

出したばかりでビショビショのぼくのおちんちんを見るのが好きみたいだ。




「ひろの可愛いおちんちんが、オシッコで濡れてるぞ。やらしいおちんちんだ。まったく、どうして太った可愛い男の子のおちんちんはこんなにスケベなんだろう。朝顔のつぼみのようなおちんちんの先っぽがオシッコで濡れてるっていうのが、お父さんをたまらなくやらしい気持ちにさせる。」




お父さんはそう言うと、ぼくのおちんちんの皮を少しだけ剥き、中に少し残ったオシッコを確認すると、口に含んですする。その時にお父さんの股間を見ると、ズボンの前が膨らんでいる。お父さんだってぼくに負けないくらいのちっちゃなおちんちんなのに、オムツにお漏らしをしたぼくを見て、勃起させている。ぼくはそれを発見するたびに幸せな気持ちになって、おちんちんが固くなってしまうんだ。




「さあ、おちんちんもキレイになったから、またオムツをしような。たくさんあるから好きなだけお漏らししていいんだから。」




お父さんはさらに、お漏らしするぼくのオムツに手を入れて、おちんちんから出るオシッコを手に感じるのが好きみたいだ。




「ひろ、お父さんの手の中に、ひろの可愛いおちんちんから溢れ出たオシッコが広がっていくぞ。温かいひろのオシッコに、お父さんのおちんちんもカチカチだ」




僕はお父さんのズボンのに手をやると、中でおちんちんが固くなっているのがわかった。




「お父さんはひろみたいな男の子が、お父さんの前でだけ赤ん坊のような子供のような、そんな姿を見せてくれるのがたらなく嬉しいんだよ」




お父さんはぼくをオムツ交換の格好にさせたまま、ズボンを脱いで白ブリーフを下ろし、カチカチに上を向いた小さなおちんちんを見せてくれる。




「お父さんのおちんちんも先っぽが濡れているね!ぼくがキレイにするよ!」




ぼくは下半身丸出しのまま、お父さんの小さな皮かぶりおちんちんにしゃぶりついた。

お父さんも僕と同じで、剥かれるのがあんまり好きじゃないから、被せたまま吸うんだ。先走りとお父さんのオシッコの残りが混じったものがぼくの口に広がり、舌をすぼめて皮の中に入れる。

お父さんは気持ちよさそうな表情であおむけでいるぼくの体に手をはわせ、お漏らししたばかりのおちんちんに手を伸ばし、扱いたり余った皮をクリクリと弄った。

ぼくはお口の中にお父さんのおちんちんを入れたまま、気持ち良さに声を詰まらせ、すぐに勃起してしまった。




「ひろは皮を弄られるとすぐ勃起しちゃうんだな。そんなに皮が気持ちいいのか?」




「うん。もしかすると体で一番感じるのは、先っぽかもしれないよ」




「そうか、お父さんと一緒だな。変態包茎親子だな」




ぼくのおちんちんを弄るお父さんの手の動きが激しくなった。

先っぽをクリクリと弄りながら、中に親指を入れて皮の内側をさすったり、ぼくはだんだんイキたくなってきた。




「お父さん、ぼくイッてしまいそうだよ」




「いいぞ、ひろは好きな時に好きなだけイけ!」




ぼくは声をあげながらお父さんのデカい図体とは不釣り合いな小さな包茎おちんちんを口に含みながら、気持ちを集中した。

イク瞬間に、お父さんはぼくのおちんちんの先っぽを摘まみあげると、いきなり引っ張った。

痛みと気持ち良さに驚きながら、ぼくは皮を引っ張られたまま射精をしてしまった。

Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/06/18 (Sun) 21:44:21

ぼくはおちんちんの皮を引っ張られたまま射精をしてしまった。
引っ張られるとこんなに気持ちが良いのかとはじめって知った。




「ひろ、気持ち良かったか?」




「うん・・・ぼくビックリしちゃったよ。お父さんがおちんちん引っ張るんだもん」




「痛かったか?」




「うん、、、最初は痛くてビックリしたけど、すぐ気持ち良くなったよ。不思議だね」




「短小おちんちんで皮かむりっていう子は、引っ張られると気持ちいいっていう子が多いんだよ」




ぼくは射精をして縮みあがった自分のおちんちんを見下ろしながら、聞いた。




「またお父さんに引っ張られたいな」




「ひろがそんなに感じたなら、お父さんまた引っ張るよ。もっともっと引っ張るよ。いいか?」




お父さんは越をおろすとぼくを抱えて膝に乗せた。




「うん!!皮伸びちゃうね!」




「ああ、もっともっと伸びて、もっともっと可愛いおちんちんにしような」




ぼくはお父さんに抱きついて胸に顔を埋めた。




「でもさっきお父さんのおちんちん固くなってたね」




「そうだね、ひろのスケベなところをたくさん見て、お父さんも興奮したんだよ」




お父さんはぼくの頭をヨシヨシと撫でた。




「こんな丸々と太った可愛い息子のオムツ姿やお漏らしするとこに興奮したんだな」




ぼくはお父さんにさらにギュッと抱きついた。

こんな男らしい大きなお父さんが出来てぼくは嬉しかった。

いつまでもこうして抱きついて、お膝に座って甘えていたい!




「お父さん、お願いがあるんだ」




「なんだい?」




「ぼくはお父さんの息子としてずーっとこうしていたいんだよ。週末だけじゃなくて毎日。お父さんと一緒に住みたいな」




お父さんはその言葉を聞いてぼくをギューってしてくれた。




「もちろんだ。すぐにでも引っ越しておいで。毎日ひろを可愛がってやるぞ。その代わり、毎日オムツだぞ!」




そう言われるとぼくはまたおちんちんが固くなってしまった。

お父さんはぼくを抱え上げ、背を向けるように膝に座らせると、後ろから抱きしめるようにしておちんちんを弄りはじめた。




「お父さん、もっとおちんちん引っ張って・・・!」




そんなわけで、ぼくらは一緒に住むことになった。

Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/06/19 (Mon) 20:47:05

私の通っていた中学校では、女子8人の不良グループによる1年生男子への性的イジメがありました。
不良グループのリーダーは「K先輩」といい、私のお姉ちゃんと同級生で仲良しだったので、入学してきた私のことを可愛がってくれました。

入学してから何週間かたった頃、放課後の部活中に私はK先輩から「いいもの見せてやるよ。」と誘われました。
K先輩は体育館の舞台下にある半地下の物置へ私を連れて行きました。
中に入ると、同級生の中でかなり目立っていた男子が1人、女子不良グループに取り囲まれるようにして正座させられていました。
K先輩が「始め~。」と言うと、取り囲んでいた不良グループたちが集団で男子の服を脱がせ始めました。
男子は真っ赤な顔で必死に抵抗していましたが、上下のジャージとTシャツを脱がされ、あっという間にトランクス1枚だけの姿にされてしまいました。

そのまま長テープルの上に仰向けで押さえこまれると、男子はヒックヒック泣き始めてしまいました。
K先輩は男子の顔を覗き込みながら「テメー生意気だから、みんなでチンコ見てやるよ。」と言いました。
私は罪悪感を感じながらも「チンコが見れる」という好奇心や興奮でドキドキしていました。
男子は「ゴメンナサイ!ゴメンナサイ!」と謝り続けていましたが、K先輩は男子のトランクスを脱がし始めてしまいました。
K先輩は「チン毛見えてきたよ~。」「チンコ見えてきたよ~。」と言いながら、男子をいたぶるようにゆっくりトランクスを脱がしました。
男子は「いやだ!やめて!」と泣き叫びながら必死に身をくねらせていました。
可哀想だと思いながらも、私はK先輩の言葉や男子の姿に異常なくらい興奮して濡れてしまいました。
「チンコ半分見えたよ~。」そして…「あ~あ、チンコ丸見えになっちゃった~。」とうとうチンコが丸出しにされました。
K先輩はトランクスを完全に脱がしてしまい、足を開かせてキンタマまで丸見えにしました。
全裸にされた男子は「ううう…。」と泣くばかりになってしまいました。
みんなでチンコを眺めながら「生意気なくせに皮かぶりまくってる」とか「チンコよりチン毛のほうが長いんじゃねーの」とか、最初は言葉のイジメでした。
K先輩は私に手招きをして、1番よく見える位置でチンコとキンタマを見させてくれました。
だんだん罪悪感がなくなってきた私は、みんなと一緒にチンコの臭いを嗅いだり、チンコやキンタマを指で突いたりして興奮していました。

K先輩は「こいつ泣いてるけど、本当は気持ち良くて嬉しいんだぜ。」と言いました。
私が「嘘だぁ~」という顔でK先輩を見ると、「泣いてても勃起するし、精子出すから、見てな。」と言ってチンコを指でつまみました。
指でムニュムニュいじくられていたチンコは、しばらくすると本当にふくらみ始めました。
1度ふくらみ始めたチンコは見る見る膨張して、あっという間に倍ぐらいの大きさになりました。
K先輩が「亀頭見たことある?」と聞くので、私は首を横に振って答えました。
すると、K先輩は私の手を取って、半勃ちになったチンコをつまませ、「こいつ、剥けるかぁ?マジ包茎だったりして」と言いいました。
K先輩に手を添えられてゆっくりチンコの皮を剥くと、目の前にニュルン~と亀頭が出てきて丸出しになり、最高に興奮してしまいました。
K先輩はチンコのこすりかたを教えてくれて、私が言われた通りにチンコをつまんでシコシコしていると、1分もしないうちにチンコは完全に勃起しました。
カチカチに硬くなって血管が浮き出てビクンビクン脈打ってるチンコも、パンパンに張り詰めてテカテカ光ってる亀頭も、チンコ初体験の私には刺激が強すぎました。
って言うか、チンコにすごく興奮してチンコが大好きになりました。

その後は、男子を押さえつける役を交代しながら、みんなで順番にチンコを握ってシコシコして遊びました。
チンコの先っぽからチン汁が出てくると、指先で触って糸を引かせて「ガマン汁ゲット~!」と言い、男子の胸やお腹やキンタマになすりつける遊びもしました。
しばらくすると、泣いているだけだった男子が「もうやめて!もうイヤだ!」と体をくねらせて再び抵抗し始めました。
K先輩が「こいつ、出そうだぞ。」と言うと、みんなは男子を思いっきり押さえつけてチンコに注目しました。
K先輩はチンコをまっすぐ天井に向けて、チンコを握りしめながら激しくこすりました。
男子が「やだ!やだ!あああ!」と叫ぶと、チンコの先から勢いよく精子がドピュ~!ドピュ~!と2回ぐらい、みんながビックリするぐらい飛びました。
後は、ドクッドクッとチンコを伝ってK先輩の手やチン毛の上に流れていました。
すぐに精子の臭いが充満して、あの独特のツ~ンとした臭いに抵抗感がありましたが、同級生の射精を目撃してしまった興奮のせいか、その臭いも興奮に変わりました。

射精が終わった後は、チンコが縮んでいくのをみんなで眺めていました。
K先輩は「チンコが縮んでまいりました~。」「おっと!皮がかぶり始めました!」「亀頭が見えなくなりました!包茎です!包茎の復活です!」と実況するのを聞きながら、みんなで大笑いしました。

その後、男子は解放されましたが服を返してもらえず、姿勢正しく立った状態で全裸オナニーさせられていました。
みんなは男子のチンコに飽きたらしく、携帯やゲームをしながらチラチラ見る程度でしたが、私はオナニーしている同級生のチンコをたっぷり観察してしまいました。
K先輩が「こいつ、ぜんぜん勃たないじゃん、時間の無駄!」と言うと、みんなで男子を置き去りにして物置から出ました。
その男子へのイジメは終わりましたが、その後も同じようなイジメは続き、毎回違う1年男子がターゲットにされました。
K先輩が卒業するまでの間、私は毎回イジメに誘われ、同級生男子62人のチンコを勃起させて遊び、射精する様子をじっくり楽しんでしまいました。

Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/06/19 (Mon) 22:25:20

『短小息子、求む』

僕が掲示板で見つけた投稿だ。
場所もそんなに遠くない。
スペックは、180cm、105kg、55歳。
いいスペックだ。
短髪、ゴマ塩、毛深い、ヒゲ、強面。
夢のようなスペックだ。
一人暮らし、場所あり。
理想ともいえるかもしれない。
僕はその投稿を見ながら、下着の中に手をいれた。
パンツから出さずに、その投稿を見ながらチンコを扱いた。
その親父に抱かれ、乳首を吸われ、唾液たっぷりのキスをされるのを想像した。
先走りが溢れてきた。
そのヌメリを利用してさらにしごいた。
そろそろイキそうだ。
最後は、その親父に腕枕をされ、キスをされながら指をケツにいれらるところを想像し、
射精した。


それから数日経っても、毎日のようにその投稿を眺めながらオナニーした。
その投稿に、メッセージを出したくて仕方がなかったが、リアルでの男性経験のない僕は、
勇気がなかった。なのでいつも気になる投稿を見つけては、それを眺めながら想像して抜いていた。
たまに自分でも投稿をした。
しかし実際に会うことはなく、その投稿へのメッセージで気に入ったのを見ながら、オナニーしていた。

その親父さんの投稿から一週間ほど経った頃、僕はその親父さんが見てくれることを願って、掲示板に投稿した。



『短小包茎好きのお父さんへ』

160cm、85kg、35歳。
坊主ヒゲ、体毛濃いめのヒゲ。
短小包茎好きの親父さん、連絡待っています。


そんな投稿をした。
するとすぐにメッセージがいくつか来た。
しかしどれも細い人だったり年下だったり、検討違いのものばかりだった。
半日ほどでメッセージもなくなり、今回は収穫ナシか・・・と思っていた時、気になる返事がきた。

180cm、105kg、55歳。

絶対にあの親父さんだ。

「短小包茎の息子を、実の子のように可愛がって、スケベなことをしたいです。都内場所あり」


僕のチンコはパンツの中ですぐに勃起をした。
その日は3回、またその親父で抜いた。

本当は返事なんてするつもりはなかった。
怖かったからだ。
でもその親父さんに会ってみたい、という気持ちと、親子のように可愛がってもらいたい、と思い、
勇気を出してメッセージに返事をした。

「男性経験はありません。理由は、自分のあそこが小さくて皮被っているので、どうしても気おくれしてしまうのです」

「大丈夫、俺も小さいし、包茎だよ。エッチはさておき、まずは軽く会ってみないか?」


そんなわけで、僕はその親父さんと会うことにした。

当日は、少し人気の少ない私鉄沿線の駅前で待ち合わせをした。
楽しみ半分、緊張で喉はカラカラに渇き、膝と手が少しガクガクしているような気がした。

「お待たせ!」
と表れた親父さんは、オナニーの時に想像した通りの親父さんだった。
大柄でゴツく、ほどよく焼けた肌と、太い腕に生えた毛。
小柄な僕を優しく見下ろすような眼差し。
全て理想的だった。
「お茶でもしようか」
僕らは近くの、古くからあるような喫茶店に入った。

Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/06/20 (Tue) 22:30:53


包茎術 投稿者:たつ (7月1日(月)19時24分19秒)

>ア〇ンアルファで
>ち×ぽの余った皮くっつけて包茎にしてやった!とか

さすがにボンドはないけど、ほぼズルムケのヤツの皮を引っ張って、
毎日ペットボトルとか重りをつけて伸ばしたり、
小便するとき以外は皮伸ばした状態でセロテープでぐるぐる巻きにしてたら、
皮が伸びきって勃起しても皮被りチンポになったヤツがいたよ。
あの皮の伸び方じゃたぶん一生ズルムケになるのは無理かなってぐらい。



いいねえ! 投稿者:ら (7月1日(月)21時51分31秒)

ド〇イやパ〇リやY〇Sマンには
ズルムケち×ぽなんか必要ないからねぇ
あり余らせて先っぽをゴムで
結わえられるくらいにしてやろう
(コ〇ドームいらずのち×ぽ完成!)
手術でもしない限り一生皮被り激臭チ〇カス溜りまくり
タオル没収、前を晒させて銭湯内を歩かせる
ち×ぽの皮ってどれくらい伸びるもんなんだろう?
誰か、試してみる恰好の標的が身近にいらっしゃる方、
実〇報告聞きたいです


包茎いじめ 投稿者:こうじ (7月1日(月)23時24分10秒)

包茎ネタで盛り上がってますね。
そこで、包茎いじめ!!
各種いじめ方募集です!!

包茎にするいじめと包茎の奴を無理矢理に剥きあげて
亀頭をいじりまくるいじめと両方あるよな。
俺は、包茎の奴のチンポを無理矢理に裂いて剥いたり(公開手術とか処刑とか呼んでた)
軍手でチンポ剥いて亀頭をしごきまくって絶叫させたりしてた。(笑)

みんなどんなことしてた?されてた?


伸ばされた 投稿者:高3痛いよ (7月2日(火)00時52分08秒)

僕は、高1から2年間学校行った時は、ほぼ毎日パンツを
脱がされてました。チンコの皮をのばして皮に洗濯バサミ
を付けられます。その状態で洗濯バサミの先に紐をつけて
引っ張られます。痛くて引っ張られた方向に腰を前に出し
たかっこうで歩かされることになります。何センチ伸びる
か一ヶ月くらい経つたびに伸ばして物差しで計られました。
二年間で12cm伸びてしまいました。それ以上はあまり
伸びなくなって、それからは先っぽの皮を横に伸ばされた
りしました。今では洗濯バサミ4個が並列に並びます。
洗濯バサミは皮の内側と外側をはさむ形で取り付けられま
す。だから上側と下側で計8個です。今はもういじめられ
なくなって、痛みもほとんどなくなりましたが、勃起しても
完全な包茎にされてしまって、20才になったら手術する
かどうか悩んでいます。


たんたんたぬき! 投稿者:ら (7月2日(火)10時39分17秒)

さらにタ〇袋の皮もびろ~んとだらしなく伸ばして
例のたぬきの置物みたくポーズとらせてオブジェ代わりに。
キモイ半笑いさせとくのも忘れずに。
皮余りち×ぽあるいは短小ち×ぽの下に
異様にでかいキゃンタ〇袋がぶら下がってて
か~ぜに吹かれてぶ~らぶら
…タ〇袋手術ってのも恥ずかしいねぇ
ケ〇穴の中にタ〇を無理矢理しまい込んじゃうのもいい。
こうして奇怪な陰部の出来上がり。
修〇旅行の風呂の時なんか話題に事欠かないだろうね(笑)
パ〇パン&皮余りまくりち×ぽ&タ〇なし(又はたぬき)
だもん。みんな優〇感に浸れるねっ


皮伸ばし 投稿者:たつ (7月2日(火)19時25分17秒)

皮はマジでかなり伸びるよね!
俺たちはみんな自分のチンポじゃないから
(伸ばされてたヤツの)チンポは伸ばし放題だしね。
皮がいい感じに伸びてきたら、皮伸ばして亀頭の真上あたりを縛って、
皮が反転できるように伸ばしてみるのもキモいけどすごかったよ!
昼休みにそいつに俺たちのチンポしゃぶらせて、
全員のザーメンを試験管とか入れ物に入れて、
そのザーメンを自分の余りきった皮の中に入れて先っぽを縛って
昼からの授業を受けさせたりとかも最高!!
5時間目が体育の時はたまに漏らしたりして短パンにシミつくってたり、
水泳の授業の後だと縮こまったチンポの中に俺たちのたっぷりザーメンが
入っている姿とか結構笑えた。
もちろん最後は紐をほどいて俺たちのザーメンをローション代わりに
連続オナニーさせてたよ!


ど〇いのしるし? オシャレなアクセサリーとしてもどうぞ。 投稿者:ら (7月2日(火)21時49分13秒)

タ〇袋伸ばしに、根元に南〇錠をハメてしまうのもいい。
ネーム入りのを何連にもハメ込んで鍵没収・鍵管理。
窓から「鍵捨てるぞ」言ってやれば何でも言〇なりに。
服没収のまま上階から落として下まで取りに行かせるとか、
女子便所に投げ込んじゃう、校内に隠して『宝探しゲーム』
便器に落として手足を使わせずに〇〇のみで取らせる、
ザ〇メン注いだコップの底に沈めて飲み舐めとらせる、
激しい運動・ゲーセンのビーマニ踊らせるとか。
たかが鍵一つの為に土〇座までして解放を乞う無様。
ただし、鬱血・錠に皮をはさまないように注意!


はじめまして  投稿者:じゅん (7月3日(水)05時39分41秒)

はじめまして、いつも楽しく見させていただいています。
僕は中3の頃、南○錠をハメられたことがありますが、
サイズ(チンポと南○錠)にもよりますが、あれは本当に痛いです。
ものすごい激痛です。仮性包茎のチンポはズル剥けになり鬱血して
血管が浮き出てくるし、とても危険な状態になります。
さすがにその状態をみたいじめグループもやばいと思ったのか、
その時はすぐに解放されました。
でもここの掲示板を見ていると自分がされたいじめなんて
かわいいものだったんだなとつくづく思ってしまいます。


本当に皮は伸びる 投稿者:たく (7月6日(土)17時48分10秒)

俺たちのクラスに1年からずっと学年トップのやつAがいた
高校3年の1学期期末テストの前日俺たちグループ5人は
いつものように話しているとBが頭のええやつは包茎が多いらしいで、
Aも包茎ちがうかと言い出し確かめてみようという事になり
下校時Aに勉強をしえてと誘ったが明日の勉強あるから又今度、
1時間でいいから教えてと何とか納得させ俺の家にようやく連れて部屋に入り
6人で勉強はじめ10分ぐらい経ったときCがAにお前包茎かと聞いた、
Aが包茎てなに?Bがお前おちょくってんのか?いいからチンコ見せろよと
5人でAを押さえつけズボン、パンツを脱がした。俺たちはAのチンコをみて
大きさにびっくりしかもズル剥け、Dが大きいな測ってみよ、長さ11cm、
コイツ相当やっとるで?中略・・・なんとそいつは今まで勉強ばかりやってきたから
オナニーもやったことがないし、包茎も知らなかった。俺がそ初オナニーさしたろや
とAのチンコを扱いた、1分もたたないうちにビンビンになったAは
嫌がっていたがかまわず続けまた測りなんと18cmもあった。
やっぱりコイツオナニーしたことないて本当やったんやな。
しかし大きいなこいつなんかイイケルかやってみいひんか、
やろやろとまた扱き出し射精、5人が1回づつ射精させた、やっぱり様たまっとるわ、
そしてまた3回射精4回目はもう起たなかったDがもう起たないつまらんな、
DがAにお前チン毛剃ったことあるか?Aはもうその頃は対抗しなくなっていたので
ないと返事するとほなそれも経験させたるはと剃刀でチン毛を全部そり落としたAは
もう何も言わなくなっていた、Bが金玉ってどれぐらいで腫れるんやろと言い出し
Cがほな確かめてみようかとAの金玉をどついた、Aは金玉を抑えて
痛がっていたが他のやつがAを押さえ込み、
何回かどつくと金玉が腫れ出したCが潰すとまずいからこれ位でやめとこ
楽しみがなくなるからな。Dがしかしでかいチンコやな
金玉大きなったらよけ大き見えるはしかしだんだん腹立ってきたというと
チンコを思い切り引っ張ったそやチン毛も無くなったんやから
子供のチンコにしたろやと言うと皮を思い切り引っ張って先を
テープでグルグル巻きに止めた。見た目は包茎になった。
その日はそれで終わった。次の日Aは休みと思ったが学校へ来た。
そして放課後又呼び出しチンコを見るとテープわ外してあったが金玉は腫れたまま、
又扱き何回か射精,先をテープで巻き又包茎に、
それから毎日やった皮が少しづつ伸びて2ヶ月ぐらいで普段は皮が被る様になり
3ヶ月ぐらいで起っても剥けなくなった。でも俺たちはそれで止めなかった
結局6ヶ月ぐらい先をテープで止め最後には勃起してもかなりひっぱらないと
剥けなくなっていた。

今思えば自分のチンコでないから出来たAはもう一生剥けないだろう



包茎マン 投稿者:通りすがりの者です。 (7月8日(月)20時36分20秒)

通りすがりの者ですが俺の経験聞いてください。
俺も高校の時、不良の女達に2年間いじめられていた。
大抵、待ち伏せされて拉致られるように、そいつ等の溜まり場に連れて行かれ、
押さえつけたり、縛り付けたりして身動きできないようにされて、
下半身半裸にされ、ペニスの皮を伸ばされた。

やつ等は決して手では引っ張らず、
包皮をプライヤーで引っ張ったり、(これが一番多かった)
伸ばした包皮に強力書類クリップで挟んで、さらにプライヤーで引っ張られたり、
2~3kgの万力で包皮を挟まれてぶら下げられたり、
便所の扉の蝶番に包皮の部分を挟むように扉を閉めたりした。

強力書類クリップで包皮を挟んだ時は大抵、クリップの取っ手を外され、更にそのクリップを
挟む様に万力で締め付けられ(これがむちゃくちゃ痛い!)、
私刑台といっていたビールケースに足を軽く開くようにして立たされ
万力にはスーパーの買い物袋をぶら下げ、
ペットボトル入りの水を少しずつ買い物袋に入れていき、どのくらいまで
耐えられるかを賭けていた。
この場合の「耐えられる」は俺の苦痛度合いではなく、
水の重さにクリップがどの程度耐えられるかで、万力(2~3kg)で強力に挟まれているから
そう簡単に外れることはなく、最高2Lペットボトルで2本半程度までぶら下がっていた。

外されたクリップの取っては大抵、捨てられているか、使い物にならないように曲げられて
いるから、クリップを包皮から外すためには水を入れ続けられて、
クリップごと下に引き落ちるのを待つしかなかった。
外れる間際は一番包皮も伸びているらしく、かなり痛く、
外れる瞬間は火花が目から飛び散るような痛さで、包皮が千切れたかと思ったこともあった。
外れた後は、包皮は大抵腫れていて皮をむくことはできない。


そいつ等には、暴力的なこと(殴る、ける)はほとんどされなかったが、
なぜか俺の包茎ペニスを伸ばすことだけはほぼ毎回された。
こんなことが2年間も続いたおかげで、今では勃起しても包皮が2cm位余っている。


通りすがりの者です。さんへ 投稿者:さらに通りすがりの者(ちなみにズルムケ) (7月8日(月)22時52分32秒)

そのみっともないペニスはどうしてるんですか?
なす術なく放置、自然収縮力に望みを託してるとか。
誰かと性交するときはどうするんスか?
使いモンになるんスか?(笑)


皮伸ばしいじめ 投稿者:りょう (7月9日(火)02時57分17秒)

僕は中一の入学直後からいじめられていて、1ヶ月も経つと性的いじめになった。
最初は女子もいるからいじめてた奴も遠慮してたけど、日に日にエスカレートして、
僕の包皮を昼休みに15分以上伸ばすのが日課となった。
そのころ包茎と言うものを知らなかったので恥ずかしいだけだったけど、
包茎を知ってからは、毎日寝るときには剥いて寝ていた。
けれどそんなはかない抵抗が毎日の包皮伸ばしに勝てるわけがなく、
3学期にもなるとビロビロの皮が亀頭の先に余りはじめた。
中二になると、もう勃起しても全く剥ける事は無くなったが、それでも皮を伸ばされつづけた。
その頃には二人係りで思いっきり上に向かってひっぱられちんちんの皮だけで
僕の体を持ち上げたりしていた。
そして、ある日そいつらが美術室から瞬間接着剤を持ってきて
「これでちんこの皮をふさごうぜ。」というと、ぼくを裸にしようとした。
さすがにぼくもヤバイと思って、全力で抵抗したが、6人がかりで抑えられて脱がされた。
それでも暴れつづけたが、全く動けなくされ、無情にも皮の内側に接着剤をつけられた。
そして大笑いしながら一人がちんちんの皮をピタッと指でふさいだ。
その状態で3分間抑えつづけられ、やっと解放されたころにはぴったりと包皮がふさがってた。
これはやば過ぎると思ったけど、放置時間が短かったせいか、かなり痛かったけど
どうにか開いた。
接着剤いじめはそのときだけだったけど、ちんちんの皮は伸びたまま。
今でもちんちんの長さと同じくらいビロビロに余った皮を見るたびに恐くなる。
ちなみに勃起させるとピンとなった棒にビロンと皮が下に垂れてる。


さらに通りすがりの者(ちなみにズルムケ)さんへ 投稿者:通りすがりの者です。 (7月9日(火)17時58分18秒)

手術も考えたけど、包茎ペニスはそのままにしています。
私刑台での出来事では多少、包皮から出血したこともあったけど、
回を重ねると次第に出血しなくなっていたのが不思議だった。
勃起しても包皮はかぶったままだけど、性交時(入れる瞬間)に手を添えて、
自分で剥くようにすれば皮が剥けてくれるので、何とかなっている。
女に包茎ペニスを最初に見せるときが精神的にきついくらい。
女が包茎を面白がるか、嫌がるかは一種の賭けみたいなもので、
俺の場合、一度見せちまって、やっちまえばとりあえず関係ない。


奴隷にふさわしいチンポにしてください 投稿者:皮奴隷 (7月11日(木)06時34分40秒)

この掲示版にくる皆さんにお願いがあります。
無毛・包茎・短小男です。
今後皆さんの意見を聞いて奴隷にふさわしい
チンポにしたいです。
1.今も無毛ですが今後一生生やす必要がありますか?
2.今でも勃起時完全に被ってますがあとどの位伸ばせばよいですか?
3.もし伸ばすとしたらどのようにすればいいですか?
4.銭湯で隠す必要がありますか?
5.玉の大きさが極端に違い、片方はウズラ卵より小さいです。
  どうすればいいですか?


皮奴隷とかいうのへ 投稿者:ら (7月11日(木)22時36分07秒)

1必要はない。脱毛サロンで「あそこの毛も永久脱毛して
もらえるんですか」聞いて出来るのなら即実行…かな?
2伸びるだけ(最低でも先端を皮で結べる位は)
3洗濯バサミではさんで四六時中重りでも吊るしとけば?
4必要なし。だいたい奴隷にタオルなど邪道もいいところ。
5どうすればいいですか?言われても…。腫れさせる?
タ〇袋も伸ばしてみっともなさ倍増にするとか
タ〇の大きさよりも皮の長さに視線が集まるようにして
目立たなくするとか、さらに差をつけてみるとか。
粗チン・短小な分、皮の長さで勝負!遠目には誤魔化せるカモ

 

Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/06/21 (Wed) 22:13:17

「あ、あぁぁぁぁ....」

「そう怯え無くても大丈夫ですわ。スンミ様のように手荒くは致しませんから」

「さ、触らないで!!ゆ、許しませんよ!!」

「ふふふ。怖がらないでください。優しく剥いて差し上げますわ。」

アサコは、律子のワレメから垂れ下がった、クリの皮を、軽くつまみ上げる。

「あうっ!」

「綺麗なお顔と、ブザマなオマンコのギャップがそそりますわ。」

指先に力を込め、律子の包茎チンコを引っ張り上げる。

やや茶色い律子の恥ずかしい皮が、ワレメから、引きずりだれて頼りなげに震えている。

「あら。こんな所にホクロが。ふふふ。」

「ああぁ...」

「ふふ。ほんとうに、ひどく重傷の包茎ですわね。早く剥いて空気に触れさせて上げましょう。」

「や、やめて!!剥かないで!!」

「ダメですよ。包茎は早いウチに直さないと。ふふふ」

アサコは、律子の恥ずかしい皮を弄びながら、チンチンの出口を探した。

「あら?出口が小さいですわ。これじゃ、剥けないわけですね。」

アサコはスンミの時と同じ用に、綿棒を使って、癒着気味の包皮を少しづつ離していった

「あうっ!!い、いたい!!」

「ふふふ。ナカナカ剥けないわね。少しクリトリスをボッキさせて見ましょう。」

アサコは作戦を変えて、皮の上からクリトリスをシゴキ始めた。

「あら。結構大きなクリトリスね。皮の上からでもハッキリ感触が解るわ」

アサコは、優しく小刻みに律子のクリトリスをシゴいてやった。

「いかがですか?会長。部下にクリトリスをオモチャにされる気分は。」

「あっ!ああっ!!」

律子は万歩計のとき以上の快感に意志とは無関係に腰をヒクつかせてしまう。

「や、やめて!!そ、それ以上シゴかないで!!!アサコさん!!!」

「会長。気持ちいいですか?」

「ち、違います!!あっあぁぁぁ!!!」

「遠慮なくイッていいんですよ。」

律子は半ベソかきながらやめてくれと懇願するが、

「ふふふ。あのいつも凛々しい会長のこんな表情が見れるなんて幸せわ。半ベソかいて、腰をヒクつかせるなんて....」

「ああぁっ!!み、見ないで!!見ないでください!!!」

「会長。スゴイですわ。凄くボッキしてますわよ。」

「ひっ!!!ひぃ!!」

「あらら。そんな情けない声を、お上げにならないでください。部下が聞いたら泣きますよ。」

アサコは完全にボッキしたのを確認すると、再び包皮を剥きにかかった。

「さあ、もう少しで頭が見えて来ますわよ!」

「ひっ!!アサコさん!!もう許して!!許してぇ!!」

「ダメよ。会長は私の手で、クリトリスを剥かれるの。」

「ア、アサコさん!!許して!!痛いの!!とても痛いのぉ!!」

「ふふふ。どこが痛いのですか?詳しく教えてください。」

「あっあっ!!アソコが!!アソコが痛いの!!」

「もっと正確に教えてください。」

「ク、クリトリスよ!!クリトリスがとても痛いの!!」

律子は泣きベソかきながら、必死にクリトリスの痛みをアピールした。

「まったく。14年間も放っておくからですよ。ふふふ」

「アサコさん!!お願い!!許してぇ!!」

アサコは包皮の根本に親指を添えると、グッと力を込めてみた

「くひぃぃっ!!!」

「あら!情けない声!とても安達ヶ原生徒会長の声とは思えませんわ!」

「あっっ!!許してください!!剥かないください!!」

「はい?」

「許してくださいぃ!!律子のクリトリス剥かないでくださいぃ!!!」

「ふふふ。カワイイわ。もう少しで剥けるから、ガマンするのよ。」

アサコは律子のクリトリスを右手でシゴきながら、左手で、時々包皮を下に引きさげ、少しずつクリトリスを剥いていく。

律子はあまりの痛みと恥ずかしさに大粒の涙をぼろぼろこぼして、許しを懇願する。

しかし、それには耳を貸さず、淡々とクリトリスを剥いていく。

「あら!頭が出たわ!!」

その声にギャラリー立ちも、ぐっと身を乗り出し観戦する。

「いよいよ深台律子の全てがさらけ出されるぞ!!」

「見ろ!!クリの頭だ!!安達ヶ原生徒会長のチンコのサキッチョだぞ!!」

「けど、何かずいぶん白っぽいな。」

「ほんとだ!!白いぞ!!」

「白ってゆうか、クリーム色??」

アサコは、そんなギャラリーに答えるように、冷徹に言い放った。

「コレは、恥垢よ。マンカスよ。」

律子はその言葉にビクンとなって、はじける用に反論した

「ち、違うわ!!違うの!!」

しかしアサコは冷たく軽蔑するように。

「マンカスよ。会長が14年間クリトリスにタメ続けていた、マンカスよ。」

「い、いや!!違うの!!!見ないで!!みないでぇ!!!」

「違わないわ。みんな。会長のクリトリスのサキッチョの匂いを嗅いであげて」

男子達は、ワッと律子の股ぐらに鼻を近づけ、くんくん匂いを嗅ぎ始める。

「い、いや!!嗅がないで!!律子のそんな所嗅がないでくださいぃ!!!」

ギャラリーたちは、一斉に顔をしかめる。

「くせぇ!!!」

「信じられねぇ!!安達ヶ原生徒会長の股ぐらスッげーくせー!!」

「いつも、凛と澄ました深台律子が、包茎チンコの中にこんな臭いマンカスため込んでたのか!!」

律子はあまりの羞恥に顔をクシャクシャにしてベソかいている。

「いや!!嗅がないで!!律子の匂い嗅がないで!!!!」

ヌギスタ男子は意に介さず、

「綿棒ですくってみようぜ。本人にでんだけ臭いか嗅がせてやろうぜ!!」

アサコはにっこりわらって

「それは、イイですわね。こんな臭いものを嗅がされた私たちの気持ちを会長にも解っていただきましょう。」

アサコは、クリの先端にこびりついた、ヨーグルト状のマンカスを綿棒に取ると、迷わず、律子の鼻の中に塗りたくってやった。

「さあ。嗅いでご覧なさい。」

律子は、あまりのことに気が遠くなった。

こんな匂いを嗅がれてしまったなんて...

あまりのショックにぼろぼろ涙をこぼす深台律子。

「いかがですか?会長。自分の溜め込んだカスの匂いは。」

「ひっ、ひっ、ひっ!」

律子はあまりの仕打ちに肩を振るわせ泣くばかりだ。

それを見て、アサコは仕方ないと言うように

「スンミ様にも嗅いで頂きましょう。」

「い、いやぁ!!そ、それだけはカンニンしてください!!スンミさんには嗅がせないで!!お願いですぅ!!」

アサコは再び、律子のクリからヨーグルトを掻き出すと、今度はスンミの鼻の中に塗りたくってやった。

「いや!!スンミさん!!嗅がないで!!お願い!!律子の匂いを嗅がないで!!!!」

しかし、その匂いは鼻から息をするとかしないとか言う問題ではなかった。

スンミは無表情を装っていたが、明らかに眉をしかめ、不快感を感じているようだった。

それは、イヤが上にも律子に伝わり、

「いや!!もうカンニンしてください!!!何でも言うこと聞きますから!!あぁぁ...アサコさんおねがい...」

「ふふふ。美しい会長も、こんな匂いを嗅がれてはおしまいですわね」

「あぁ....」

「さて。最期まで剥いて差し上げますわ。」

「ひぃぃ!!!もう!もうカンニンしてくださいぃ!!!」

アサコの手が、律子のマンカスだらけのクリトリスをどんどん剥いていく。

一度剥け始めたクリトリスは思ったよりずっと簡単に剥けていった。

「まぁ...長いクリトリスですわ。まだ、根本が見えませんもの....」

律子のボッキしたチンコは、その包皮に負けず劣らず長いものだった。

アサコの手は秒速0.5ミリぐらいのスピードで、じわじわ律子の包皮を剥いていく。

ギャラリーどもが騒ぎだす。

「なげー!!」

「って言うかクセぇよ!!!」

「だれか換気扇まわせよ!!マンコ臭くてガマンできねぇよ!」

「ったく今まで散々いい女ぶりやがって。マンカス女の分際でよ!!」

アサコの手が止まる。

「剥けたわ!コレが、深台律子のクリトリスの付け根よ。」

ギャラリーがどっとわいた。

「やった!!とうとう根本までみてやったぞ!!」

「見ろよ律子の顔!!鼻水まで垂らして、泣いてやがる!」

「あのかっこよかった深台律子が嘘のようだぜ!」

「しっかし長ぇクリトリスだな!!」

「おう。3センチぐらいあるんじゃねぇか?」

「あるある!」

「根本見て見ろよ。スッげーマンカス!!」

「14年前のマンカスだな!」

「ぎゃははははは!!!」

「あの綺麗な顔からは想像もできないマンコだよな!」

「よし、マンカスを全部洗い流して、もっと観察してやろうぜ!」

 

Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/06/22 (Thu) 21:38:14

2016/04/30(土)

中学2年のクラスがえで
ヤンキー達三人と同じクラスになった
体育の時間に
ふざけてヤンキー達に僕はジャージを後ろからさげられたて、
「あっ!」と思った時には白いブリーフ一枚だった
ヤンキー達は
「コイツまだブリーフだぜ」の一言に
脱がされた事に気付かなかった人達も
僕の方を見て大爆笑がおこった
その日の帰り僕は違うクラスの友達の健一と帰る約束をしていたが
健一は日直で少し遅くなるので教室で一人で
宿題をしながら待っていると
ヤンキー達三人と違うクラスのヤンキー達が廊下を歩いて行くのが見え、
教室に入ってきた
「コイツまだブリーフはいてるんだぜ」
「マジで、脱がそうぜ」と僕を掴むと
僕は
「ヤメロョ、」と抵抗したが無駄だった
教室の隅に連れて行かれ床に押し倒され、身体を押さえられてしまった
身動きができない僕のジャージの前だけをさげ
ブリーフのモッコリした部分だけを見られると
「マジブリーフかよ」
「しかも白いブリーフだぜ」とヤンキー達は大爆笑すると
「ちんこのところションベンじゃねぇ」と
一人が言うと
「マジ黄ばんでるぜ」とまた大爆笑がおこると
ブリーフごしに鉛筆でちんこをツッツイテきた
「ジャージ全部脱がそうぜ」と言うと
白いブリーフ一枚にされてしまった







ブリーフ一枚の僕に
「コイツ、ちんこ小さくねぇ?」
「確かに、モッコリ小いせぇな」
「野球部はみんなデカイのにな」
「もしかしてまだ、毛生えてなかったりして」といいながら見られていると
「パンツ、脱がそうぜ」と言われ
僕は
「ヤメロョ、」と言うが相手にされず
「一気に脱がす?」と言うと
「前あきから、ちんこだけだそうぜ」と一人が言うと
「誰が、ちんこ触るんだよ?」
「俺、ションベン着いたパンツさわりたくねぇ」とか言っていたので
僕はこのまんま終わってくれと思ったら
「俺やってやるよ」と
僕のパンツに手をかけた
「おまえ、よくさわれるな」とほかの奴が言うと
「コイツのちんこみたくねぇ、ブリーフはいた小せぇちんこ?」と言うと
「確かにな」と
みんな乗り気になってしまった
僕の「ヤメロ~」の声も虚しく
前あきの部分から、ちんこの棒だけを、出されてしまった
「マジ、小っさ」
「めちゃめちゃ、皮被ってるじゃん」
「皮の方が棒より長いんじゃねぇ」
と散々言われ僕は恥ずかしくてなにも言えなかった


ヤンキー達に
前あきから出されたちんこを見られて
散々言いたい事を言われ笑い者になっていると
僕のちんこを出した奴が
「多分コイツちん毛生えてないぜ」と言うと
「マジかよ」
「ちらっと、見えたけど多分な」と言うと
「早く見ようぜ」と言うと
「ブリーフちんこ写メ取っておくか」と
携帯を出し
僕は
「頼む、勘弁してよ」と言うが
「まて、もう少し面白い姿にしようぜ」と
今度は、ブリーフの右足のつけねから右玉を
左足のつけねから左玉を出されて前あきからはちんこの棒だけが出された姿に
ヤンキー達は大爆笑だった
「こりゃあ傑作だわ」
「写メ撮ろうぜ」
僕は
「ヤメロ~」と言ったが
「カッシャ、カッシャ」と撮られてしまうと
「綺麗に写ってるじゃんの言葉に
僕はめちゃめちゃショックだった
「もう一枚、皮剥いて撮ろうぜ」と言うと
「おぉ~それいいねぇ~と
「でも、剥けるのか?」
「さすがに、多少は剥けるっしょ」と
僕のちんこを掴んできた
最初はちんこを触るのを嫌がっていたみんなも
いつの間にか平気で触っていた
「剥くぜ」と言うと
ゆっくり全部皮を剥いて亀頭が全部露出すると
「クッサ~」
「チンカスついてんじゃん」
「亀頭、真っ赤だな、もしかして初露出かもよ」
「亀頭も顔も真っ赤じゃん」
「そりゃあ、この姿は恥ずかしいっしょ」と
「亀頭露出も早く写メ撮ろうぜ」と言うと
また
「カシャ、カシャ」と撮られると
「チンカスもアップで撮ろうぜ」と
僕は
「頼むから、やめてくれと言ったが
無視されてまた
「カシャ、カシャ」と撮られた
「おぉ~チンカスバッチリ写ってんじゃん」
写メと僕の姿に大爆笑だった
「そろそろ、パンツ脱がすか?」
「ちん毛、確かめようぜと言うと
「この姿の勃起写メ撮りたくねぇ?」
「おぉ~それいいねぇ~
と今度は勃起させようとちんこを掴むと
「チンカスだけは、汚くねぇ~」
すると一人が掃除用の雑巾を持ってきて
「これで、拭き取ろうぜと、
皮をおもいっきり引き下げ、亀頭を雑巾で擦ってきた
僕は
「痛ぇ~痛ぇ~」と叫ぶと
ヤンキー達は
「面白ぇ~」
「俺にもやらせろよ」と
みんなに擦られた

「チンカス綺麗にとれたぜ」と
「真っ赤より紫になっちゃったよ」と
僕の亀頭を指でつまんだりしていた
「さっきより、ちんこ少し大きくなってねぇ?」
「おぉ~確かに」
「シコってやろうぜ」と
僕のちんこを上下にシコりだした
僕は
「頼むから、もう許してよ」とお願いしたが
また無視で代わる代わるでシコり続けられた
「少し大きくなっただけじゃねぇかよ」
「はやく、勃起させろよ「もうMAXかもよ」
「まだ、フニャフニャじゃん、これでMAXじゃインポだよ」と
笑ってはいるが
なかなか、ガチガチに勃起しない僕のちんこに
少しイラツキはじめ
シコりかたも段々と激しくなり、痛いだけで気持ちよくはなかった
僕は
「痛いよ、本当にもうヤメてよ、なんでも言う事聞くから、頼むから」とお願いすると
「お前、シコった事あるのかよ?」と聞かれ
僕はシコった事はあったがまだ射精した事はなかったが
「あるよ」と答えると
「最後まであるのか?出した事あるのかよ」と言われ
「まだ、出した事はないんだけど…」と答えると
「マジで」
「俺らが初射精させたるぜ」と
盛り上がると
僕は
「それだけは、許してよ頼むから…」
こんな姿にされて、写メにまで撮られて
こんな事をされても
初射精だけは見られたくないと思った
「お前、なんでもするって言ったよな」と
僕は
「あっ、うん」と答えると
「だったら、MAXまで自分で勃起させろよ、そしたら許してやるよ」
僕は
「わかったよ、勃起させたら許しよ」と言うと
なかなか勃起しない僕にイラツキ
「早く勃起させろよ」と怒鳴られて
僕は前あきから出されていたちんこに
皮を被せてシコっていると
「やっぱり、皮おなだよ
「皮も長くなるわけだ
と言って笑いながら
僕のシコシコを見ていた
僕は皮おなの意味もわからないまま
シコり続けて
ガチガチに何とか勃起させると
「多分、これ以上は大きくならない」と言うと
僕のちんこを掴んで
「おぉ~、ガチガチだよ
とまた
皮を剥いたりしていた
「でも、やっぱ小っせぇよな」と笑っていた
僕は
「もう、いいだろ」と言うと
「いいわけねぇじゃん」と笑っていた
なかなか勃起しないので
僕に勃起させただけだった

「勃起したの写メ撮ろうぜ」
「まずは、勃起皮被りバージョン」と
勃起したちんこがすっぽり皮の中におさまり
「カシャ、カシャ」と撮られ写メをみながら
「勃起してても小っせぇから、普通のちんこみてぇだな」と笑っていると
「今度は、勃起皮剥きバージョン」と
僕のちんこの皮を剥き
「カシャ、カシャ」と撮られ、
「無理やり剥いたから、亀頭だけみたいだな」
「小っせぇからだよ」
「スゲェ、エロい」と写メを見て笑っていた
僕は
「もう、いいだろ」と言うと
「そろそろパンツ脱がすか?」
「それとも、初射精させる?」
僕は
「勃起させたじゃん」と言うと
「俺らが、OK出すまで勃起させてたら許してやるよ、途中で萎えたらこの写メみんなにみせるから」と
僕は撮られた
一枚の写メを見せられると
そこには
僕の顔がはっきり写り、ブリーフから勃起したちんこと金玉が出されはっきりと写っていた
僕はなんとか勃起を萎えさせないように必死だった
「どっちにする?ちん毛確認か、初射精?」
「俺、ちん毛確認」
「俺、初射精」
意見がわかれると
「本人に決めさせようぜ
と言うと
「おぉ~いいねぇ~、本人のやりたい方からな」と
「修平どっちがいいんだよ、お前の好きな方からでいいぞ」と
僕は
「ゴメンなさい、許して下さい」と丁寧に謝ると
「写メばらまかれてぇだって、クラスみんなに見られたいだってよ」
「まずだれに送ろうかな?」と言いだし
「それだけは、やめて」と言うと
「だったら、どっちだ、オイ!」
「ちん毛確認」
「初射精どっちだよ!」
怒鳴られ
僕はどっちもイヤだったけど、小さい声で
「ちん毛確認」と言うと
「聞こえねぇよ!」と
僕はまた
「ちん毛確認」と言うと
「本人の希望じゃしょうがねぇよな、確認してやるよ」とみんなまた大爆笑すると
「ちゃんと勃起させてんじゃん」
ちんこを掴んで
「まだガチガチだよ」
「じゃあ、確認するか?」と言って
ブリーフから出されたままの勃起ちんこと金玉の姿でブリーフが一気に脱がされた

ブリーフを脱がされた時
勃起したちんこと金玉が引っ掛かり、
「ビョヨヨ~ン」って感じで
足首からも完全に脱がされると
僕は
「ギュット」目をつぶった
「やっぱり、生えてねぇよ」
「マジかよ!」
「自分で剃ってんじゃねぇ?」と
みんなで、勃起ちんこと金玉をいじくり回しながら、じっくり調べられながら
「マジ、生えてねぇよ、剃ってはないな」と一人が金玉を掴んで言うと
「なんで、剃ってねぇってわかるんだよ?」
「普通剃ってたら、もう少し剃り残しあるだろうしな」
「おぉ~、なるほど」
「あと、俺んちの弟と一緒な感じのちんこだしよ
「マジでかよ、お前んちの弟、いくつだっけ?」
「小5」
大爆笑がおこった
「修平のちんこ、小5のちんこと一緒だってよ」と笑いながら、ちんこと金玉を踏み潰された
「早く、写メ撮ろうぜ」
「OK!」と
「カシャ、カシャ」と
丸出しの姿を撮られた時僕は、恥ずかしいのやら悔しいのやらで
涙がでてきた
もう、誰も僕の身体を押さえてはいなかった
こんなかっこうで逃げれるわけもなかった
「まだ、ちゃんと勃起してんじゃん」と扱きながら
「もう、逝かせちゃう?」
「初射精させようぜ!」とまた盛り上がり
扱きが加速した時、
教室のドアが
「ガラガラ」と開く音が聞こえた

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ヤンキー達はびっくりして入り口を見た
「なんだ、健一かよ」と
言った
僕は、やばい健一にこんな姿を見られたら、どうしようと、ドキドキしていた
僕からは、健一は見えなかったので
多分、健一にも僕の姿は見えてはいない
「なんか、用かよ」と一人が言うと
健一は
「あっ、別に修平と帰る約束してたから…」と
健一の声が聞こえた
ヤンキーのリーダーが
「修平なら、先生に呼ばれて、職員室だぜ、健一が来たら、教室で待ってて、伝えてくれって頼まれたんだけど…」と嘘を言うと
健一は
「じゃあ、下駄箱で待ってるよ」と言った
僕はヤンキー達がいる教室なんかに健一もいれないと思った
「いいから、ドア閉めて教室で待ってろよ」と言われ
健一は
「えっ、でも…」と聞こえ
「文句あんのか?」とヤンキーに言われ
やばいと思ったのか
健一は
「あっ、わかったよ教室で待ってます」と言って
ドアを閉める音がした
「そこに座っとれよ」と
健一は
「うん」と言って
座ったようだった
ヤンキー達は
また僕を囲むようにこっちを見て笑っていた
小さい声で
「おとなしく、言う事きけば、バレナイようにしてやるけど…?」と
僕は
「うん」とうなずいた
ヤンキー達が
教室の暗幕をはずして、僕の上半身にかけてきた
僕は暗幕に隠され、下半身は丸出しの姿にされ、ちんこを扱きながら
「健一呼ぶけど、お前が声出したら、ばれるからな、」と言って
ちんこの皮を全部、剥き下げられ
「イテェ!」と言うと
「声出したらばれるぞ」と言って
さらに、力いっぱい剥き下げられた
僕は痛みに耐えながら、声を出さないようにした
「痛くても、がんばれよと笑っていた
「健一、面白いもの見せてやるから、こっちこいよ」と呼ぶと
健一は
「えっ、なに?」と声が聞こえた
僕は暗幕の中なので声が聞き取りにくかった
「早くこいよ」と言うと
リーダーが
「おっと、そこでストップ」と言った

「お前、パンツなにはいてる?」と聞かれ
健一は
「えっ、トランクスだけど…」と答えると
「ダヨナ、普通はトランクスかボクサーだよな、うちのクラスに、まだ白いブリーフはいてる奴がいたからさ、脱がしてやっちゃてるんだけど…これしょんべんつけて…」と僕のブリーフを健一に見せているようだった
「ちん毛、生えてるのか?」と言われ
「うん」と健一の声が聞こえた
「コイツ、まだ生えてないんだぜ、見せてやるからこいよ」と言うと
健一は
「えっ、でも…僕はいいよ」と答えると
「いいから、早くこいよと言われ
「うん」と言って健一がきたらしい
「なっ、マジ生えてないだろ」
「本当だ、勃起してる」と健一の声がした
僕は1番の友人の健一に見られているんだと思い
誰か、バレていないだけ救いだった
「いま、俺らがシコって勃起させてんだよね」
「お前、シコった事あるよな?」と聞かれ
「えっ、うん」と健一が答えると
「射精したのか?」と
健一は
「うん、したよ」と答えると
「それが普通だよ、中2だぜ、コイツまだ射精した事ないから、今から初射精させるところに、お前がきたって訳」
「お前のちんことどっちがデカイ?」と言われ
健一は
「僕の方が、大きいよ」と答えると
「だよな、こんなに小っさかったら、ヤベーよな
と言うと
健一は
「うん、小さいよ、僕の弟の勃起風呂で見た事あるけど、もっと大きいよ
と言った
僕は健一の弟、光太郎より小さいのかと
ショックだった
「お前の弟、いくつ?」
健一は
「小4だよ」と言うと
大爆笑だった
「マジかよ、小4より小さいのかよ」
「こりゃあ、俺達が大きくしてやろうぜ」と
ちんこをいじり出した
僕はいじられるのが
少し気持ちよくなっていた
「健一のやり方でシコってやれよ」と言われ
健一は
「でも、…」と拒んでいると
「早く、やれよ」
「お前だって、コイツにはばれてんだぜ」
健一が
「これ、誰なの?」と聞くと
「それは、言えない、コイツとの約束だから」
「シコっても大丈夫だぜ
自分から初射精やってくれって言ったから」
「でも、…」とさらに拒んでいると
「お前もコイツみたいにされたいのか、別に今から、俺達で健一脱がしてもいいんだけど…」と言うと
健一は
「あっ、わかったよ、僕やるから」と
ちんこを握って
凄いはやさて扱かれた
「おぉ~手慣れた感じだよ」とヤンキー達は笑っていた
健一に何分扱かれていたのかわからない、以外と長く扱かれていた
健一は
扱くはやさを変えたり、金玉をいじったりしながら扱き続けていた
僕は恥ずかしい事に気持ちよかった
下半身にむずむずとした初めての感覚がきて
下半身をくねらせていた

「コイツ、そろそろ逝きそうじゃねぇ~」
「おぉ~、くねくねして感じまくりかよ」
「ついに、初射精かな」とヤンキー達が盛り上がると
僕は何かが出そうな感じと、ちんこの気持ちよさで思わず声が出そうなのを堪えていた
「健一、あと一息で逝っちゃいそうだぜ」
「早く、逝かせろ」と声がしていた
健一のシコり方が一段と速くなった時、
僕は、射精も声にたえるのも限界で
ついに、射精の瞬間に
「あぁ~ぁ~」と声を出して初射精をしてしまった
「うわっ、マジ逝っちゃったよ」
「さすが、初射精大量だぜ」
「すっげー、飛んだぜ、暗幕に精子ビッチョリついてるぜ」
「ちんこも健一の手も精子だらけだし」「健一、ナイス、よく逝かせたな」
「これでお前も立派な大人の仲間いり」
「まだまだ、ちん毛生えてねぇし」とヤンキー達は大喜びしていた
僕は、暗幕の中でなにも見えなくて、
ただ初射精にぐったりしながら、僕も初射精したんだ、友達の手でシコられて、みんなに見られながら初射精した奴なんているのかな~なんて事を考えていた
僕は、健一のシコる手が止まっているのに気付いた
「コイツ、まだ、ガチガチに勃起してんじゃん」とヤンキーが言うと
「今まで出してなかったから、ここに貯まりすぎてんじゃねぇのか?」と
言って、金玉を握り潰すように握られて
「ウギャア~」って感じであまりの痛さに声がでた
暗幕の中で自分の下半身が全く見えないので、突然金玉を握られたりして
見えている時とは違い恐怖感が強かった
「まだ、出るんじゃねぇ
もう一発と言うと
僕はまだやられるのか、と言う気持ちになったが
ちんこはビンビンだった
「おぉ~いいねぇ~もう一発」
「健一、お前の手についた精子、コイツの亀頭に塗ってもう一発逝かせろよ」と言われ
健一は
僕のちんこを握り、皮を強めに剥いて、精子を塗りつけているようだった
見えない自分のちんこを突然いじられるのは、
不思議な感じだった
次はなにをされるのか、なんて考えたりもしていた
健一は再びシコりだした

健一はヤンキー達に言われるがままに
僕のちんこをシゴキだした
今度はさっきとは違いちんこに精子がたっぷり着いているので
皮の上下がなめらかな感じで最初より気持ちよかった
精子がたっぷり着いているせいか
「クチュ、クチュ」と音が聞こえた
僕は気持ちよくて
「アッ~、ハァ~」と声が出ていたみたいで
ヤンキー達は
「コイツ気持ちよくて声出してるじゃん」
「俺らに見られて感じてんだろ、変態かもよ」
と笑っていた
健一はひたすらシゴいていた
2回目のせいか気持ちいいけど
なかなか出そうな感じにならないでいると
「健一、もっと激しくシゴけよ」
「金玉もいじってやれよとヤンキー達から言われ健一は
金玉を揉みながら、今まで以上に激しくシゴいてきた
「クチュ、クチュ」と音が大きくなった
僕の声もさらに大きく
「アッ~、ハァ~」と出ていた
ヤンキー達は
「そろそろ逝きそうなんじゃねぇ」
「俺らも手伝ってやるかと言うと
暗幕をめくり上げ、顔だけを隠していた

全裸の僕の身体が顔だけ暗幕に隠されて
健一やヤンキー達の前にさらけ出された
僕は自分の姿を想像したらものすごく恥ずかしいと思っていた
シゴかれ続けて、恥ずかしい気持ちのせいか、身体が熱くなっていたのか
暗幕をめくり上げられた時の
「ヒヤッ」とした感じをすごく覚えている
一人のヤンキーが
僕の乳首をつまんだりしながら
「お前らも、どっかいじってやれよ」と言うと
ヤンキー達は
両乳首、お腹、お尻、などいじられまくった
何故か健一にちんこをシゴかれるよりも
誰かにお尻から穴のあたりをいじら続けた時のほうが気持ちよく
「アッ~」とかなり大きな声が出てしまった
「コイツ、ケツいじらて一番感じてんじゃん」
「ホモかよ」
と言っていじられ続けた
健一はシゴキ続けていた
僕はちんことお尻の快感で逝きそうになると
身体がピクピクしてきて一段と大きな声で
「アッ~、アッ~」と声をだすと
ヤンキーが
「ヤベー、コイツ逝きそうだぜ、精子かけられるぞ」と言うと
ヤンキー達は僕の身体をいじるのをやめた
健一だけが僕のちんこをシゴいていた
僕はついに、2回目の射精を自分のお腹の上に出してしまった
お腹にかかった精子が暖かく感じた
健一のシゴく手が止まった
ヤンキー達は
「2回目も大量射精じゃん「まだまだ出し足らんじゃねぇの?」
「ちんこ、小さいくせに結構出るじゃん」と
顔だけ隠された、精子だらけの身体を見ながら笑っていた
「この精子たらけで勃起してるのも、写メ撮ろうぜ」と言ういと何枚か「カシャ」と撮られていた僕は2回の射精でちんこが少し痛かった
健一はなにを考えてるのかなとか、僕のちんこを見てるのかななんて考えていた
2回目の射精からそんなに時間はたっていなかったと思うが
僕のちんこは普通に戻ってしまったみたいで
「ちんこ、戻っちゃったよ」
「こんな、毛のない小っせぇ包茎ちんこが精子だらけだと不自然だな」
と笑いながら
「小学生のちんこの射精も撮ろうぜ」と
また写メを撮られた
「3回目開始すっかぁ」の声に
僕はもう無理だと思っていた
ヤンキー達がなにか
コソコソ話してる様子だった
僕はなにかまだやられるのかな…と考えていると
リーダーが
「今日はもうシコるのはやめてやるよ、最後にもっと気持ちいい事してやるよ」と笑いながら言うと
両足を大きく拡げられて頭のほうに引っ張られて
お尻が上にさらけ出すかっこうにされた

僕は身体が柔らかいので体制は苦しくはなかった
ヤンキーがお尻のワレメを両手でひらくと
「ケツの穴、まる見えだぜ」
「なんか、穴がヒクヒクしてねぇ?」
とか言われた
僕はいまさらだが、ものすごく恥ずかしい気持ちになると
「コイツ、身体真っ赤じゃん、恥ずかしいのか?
「そんな事ねぇだろ、ちんこいじられ、2回も射精見られてんだぜ」
と笑うと
「でもさ、自分のケツの穴ってさ見れないじゃん
他人に見られたら、最悪じゃん」
「確かに、見られたくねぇよな」
と言ってまた笑っていた
またヤンキー達がコソコソ話しをすると
「まずは、ケツの穴の写メ撮ろうぜ」と
写メを撮られると
ヤンキーのリーダーが
「コイツの穴にみんな唾だせよ」と言うと
お尻の穴のあたりに
順番に唾を垂らされると
「健一、あれ持ってこいよ」と
健一に命令すると
僕のお尻の穴になにかが当たると
ワレメを摩りながら、なにかがゆっくりと肛門に入ってくるのがわかった
ヤンキー達は笑いながら
「結構、奥まではいるじゃん」と抜き差しを繰り返していると
「コイツ、また勃起してるぜ」
「マジ、感じてんじゃん
「変態ダァーッ」と
大爆笑で抜き差しを早く繰り返され
僕は
「アッ~、アッ~、アッ~、アッ~………」と
繰り返し声がでていた
「健一、箱さら全部持ってこいよ」と言うと
「何本入るかな?」と言うと
次々と肛門に挿入された
僕は肛門が裂けそうで
「イテェ~よ、イテェ」と声を出すと
「本当は気持ちいいんだろ」と
抜き差しされると
「アッ~、アッ~」と声が出ると
「やっぱり、気持ちいいんじゃねぇかよ」と
笑っていると
「今、6本入ったぜ」
「ケツの穴すっげえ拡がりじゃん」
「全部入れようぜ」と
また挿入しだした
「全部入っちゃったよ」と言って
また写メをとられた

Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/06/25 (Sun) 20:11:10

皮余りまくりの赤ちゃんちんぽ(笑
フェラしただけでイキそうになる早漏ダメちんぽだったから、寸止めしまくってたっぷり焦らしちゃった♪

乳首ペロペロしてあげながら言葉責め♪
「男のくせに乳首が感じるんだ?」
「はい・・・」
「乳首舐められて女の子みたいな喘ぎ声あげて。情けないよね~(笑)」
乳首をペロペロしたり、吸ったり、噛んだり♪

そして、乳首舐めながら亀頭責め♪
普段皮に守られてる過保護な亀頭をいじめるのって何かいけないことしてるみたいで興奮しちゃう
p_106



ちょっと触っただけでビクッて腰を浮かせる反応がたまんない!
「ほらぁ、動いちゃだめでしょ?カリ細のダメダメな亀頭を鍛えてあげてるんだから我慢しなさい♪」
「あ~つらいよ~~(涙」
「つらいってことは鍛えられてる証拠なんだから♪」



高速手コキと寸止め地獄(笑)

そんな会話をしながらひたすら亀頭責め
時々サオを握って高速手こき!
亀頭責めの苦しみから解放されて、一気に快感が押し寄せてきて、「あ~イク~~~」って速攻イキそうに(笑

「ダメだよ!勝手にイッたらお仕置きだからね!」
そう言いながら更に手こきの速度UP!
「あ~ダメダメ!イッちゃう!!」

すかさずちんぽから手を離して寸止め♪

「あ~~~、イカせてよ!お願いだから」
「ダァ~メっ!!」
「こんな早漏ちんぽだから女の子イカせることできないんでしょ?」
「でも・・・」
「でもじゃないでしょ。そーやって文句言ってるとお仕置きしちゃうよ?!」



お仕置き!力任せに亀頭責め!

そう言って、亀頭責め。
今度は指に力を込めてグリグリグリグリ
「あ~~ダメダメ!つらいつらい!!」
「文句ばっかり言うからでしょ?」
「ダメちんぽなんだから ゆきりん の言うことしっかり聞きなさい!」
「はい・・・」

そんな感じで乳首舐めながらの寸止め亀頭責めを1時間くらい繰り返した(笑
ちんぽヒクヒクさせて、今にも破裂しちゃいそうになってるちんぽ♪
頑張って我慢したちんぽにご褒美としてフェラしてあげることに



ご褒美フェラ開始♪

「頑張ったからご褒美にフェラしてあげるね」
「ほんとに?!・・・イッてもいいの?」
「イクのはダメ!!」

ゆっく~り焦らしながら舌先でサオを舐めあげて、亀頭をチロチロチロチロ
包茎ちんぽの弱点、カリの部分も触れるか触れない程度の微妙なタッチで舌を這わせる

「ああん・・・はぅっ!」とか喘ぎ声漏らしながら体をくねらせる(笑)
「そんなに感じちゃうの?まだ咥えてもないのに(笑)」

カリから亀頭に向かって舌で舐めあげる♪
カリに舌をひっかける感じでベロベロッって。

「ん~?これでこんな感じるんじゃ咥えたらどうなっちゃうんだろうね~」
p_105



そして、ちんぽの先端へ移動して、亀頭を包み込むように唇を覆いかぶせる♪
ゆっく~り唇をスライドさせて根元まで咥え込む
「あぁぁぁぁあ」
同じように、根元から先端へゆっく~り唇をスライドさせながら、舌で亀頭をグリグリ刺激♪



フェラしながら乳首責め♪

もっといじめたくなって、フェラしながら乳首をサワサワ♪
「はぁんっ・・・あぁ~凄い~~~~」
「そんなに感じて~この変態(笑)」

乳首をギュッ~てつまみながらフェラの速度を徐々に上げていった
「あっあっあっダメダメ!」
速度と一緒に唇にこめる力も強くしていって、敏感なカリの部分をギュッて締め付けながらジュポジュポジュポジュポ吸いまくり!
「あぁぁぁぁあ!!!ダメ!!!イクイク!!!!」

すかさずフェラ中断(笑)
「ダメだって言ってるでしょ?!!」ってちんぽを平手打ち(笑
「まだわかんないみたいだね。またお仕置きしちゃうよ?」
「でも、もうイキたいよ~~~」



容赦なし!顔面騎乗&亀頭責め地獄!!

「わかってないみたいだからお仕置きだね」
唾液たっぷりの亀頭を責めまくる
今度は容赦なく力を込めてグリグリグリグリ♪

「うあぁぁっぁあ!ダメダメ!おかしくなる!!」
「知らないよ。おかしくなれば?(笑)」
とうとう我慢できずに体を起こして抵抗しようとしてきたから、顔面騎乗で抑え込む!(笑)
「何逃げようとしてるわけ?!」
「ほら、ゆきりんのおまんこしっかり舐めなさい!」
「 ゆきりん のこと舌だけでイカせることできたら許してあげるよ♪」

余ってる皮を根元にたぐり寄せて、皮が張った状態での亀頭での亀頭責め!
握りつぶすつもりでグリグリグリ♪
根元を思いっきり握って、絞り込むように手を亀頭に向けて移動させる
カリの部分で更に力を込めて一気に引き抜く♪



こんなちんぽは壊してやる!

「ほら、しっかり舐めなさい!早くイカせないとちんぽ壊れちゃうよ~(笑)」
ベチャベチャベチャ必死で舐める包茎くん(笑
「そんなんじゃダメ!もっとしっかり舐めて!ほらほら!」
っておまんこを押し付けまくり♪

ゆきりん が激しく責めると、辛さから解放されたい一心で凄い勢いでベロベロ舐めてくるから、責める ゆきりん も気合入っちゃう♪
一番反応良かったのが、カリを徹底的にこすること♪
サオも亀頭にも触れずにカリのみ重点的にこすりまくる!
そうとう辛いのか、一気に舌の速度が高速に(笑)



正常位で高速ピストン♪

気付くと、1時間半以上我慢させっぱなし、勃起しっぱなし(笑)
そろそろ入れさせてあげようかな~って思って、正常位で挿入♪

ようやく入れる事のできた包茎くん
嬉しさと気持ちよさに、チョー高速で腰ふりまくり!
ジュポジュポジュポジュポ狂ったようにおまんこを突きまくってくる
「あんっ♪いいよーもっと激しくして♪ ゆきりん がイクまで突きまくって!」
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突然腰ふりストップ(汗)ダメちんぽ!(怒)

ところが、腰の動きが突然ストップ
「イッちゃいそう・・・・」って(汗)
「はぁ?まだ2分くらいしかったてないでしょ?」
「せっかく気持ちよくなってたのに!」
「でも・・・」
「でもじゃないでしょ?このダメちんぽ!」
「どうせイッちゃうなら激しく突きまくってよ!」
「だって、またお仕置きされるの嫌だし・・・」
「こんな風に途中でストップしててもお仕置きだよ!」
「でも、もう出ちゃいそうで動けない・・・」
「いから腰ふりなさい!!ホント情けないちんぽだよね」
「ほら!ほら!男でしょ?女くらいイカせらんなくて悔しくないわけ?!」
って、包茎くんの腰を掴んで強制的に動かす!



ダメちんぽで ゆきりん をいかせてみなよ(笑)

そしたら包茎くん覚悟を決めたのか、急に腰を激しく振り出した♪
「そうそう♪もっと、もっと突いて!ダメちんぽで ゆきりん の事イカせてみなよ♪」

「あぁ~~~~イク~~~もう出る~~~っ!」
「我慢だよ我慢!」
「無理無理無理!!!」

「もうっ!このダメちんぽ!!!!だったら、もっと腰ふって!イッても止まっちゃダメだよ!腰振り続けて!」
パンパンパンパンパンパンッ!
「あぁぁぁぁ!もうイクっ!イク~~~!!!」



中出し!止まらずに動き続けなさい!

おまんこの中に大量の精子発射♪
発射した途端に急に腰ふりの速度落ちたから、
「止まらずに動き続けて!」
「でも・・・」
「でもじゃないでしょ、イク前にそう言ったでしょ?!」
「何回イッてもいいから、とにかく腰振り続けて! ゆきりん がイクまでストップしちゃダメだからね!」

泣きそうな顔しながら必死で腰を振る包茎くん♪
てか、ちんぽダメ過ぎて全然イケそうもない・・・
このまま突いてくれたらイケるかも?って思うと、包茎くんがイッちゃって。
イクのはかまわないから突き続けろって言ってるのに、どうしてもイッた直後に速度が落ちちゃうんだよね(笑)



皮剥き状態で包茎ちんぽを犯す!!

3回イッた辺りから、ちんぽがフニャフニャになってきたから、
「何萎えてるわけ?勝手に自分だけ気持ちよくなって!」
しょーもないから、抜いてバキュームフェラで無理矢理立たせる!

そして、騎乗位で犯しまくり!!(笑
勃起しても皮余りまくってて、皮の厚みで柔らかく感じちゃってイマイチだから、包茎くんに「皮押さえてなさい!」って指示(笑

皮を根元に引っ張って余分な皮のないカチカチちんぽ状態で騎乗位で腰ふりまくり!
余分な皮がなくなっただけで、全然気持ちよさが違う♪

p_108


とはいっても、カリの段差とか全然ないからたかが知れてるけど(笑)
それでも、ナチュラル包茎状態よりははるかにマシ!(笑)



乳首舐めるとちんぽが元気になる変態

ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ
って腰を上下に激しく振りまくり!
乳首を責めると、ちんぽが硬くなることに気付いて、乳首ベロベロ舐めながら犯しまくったよ(笑)

包茎くんがイッても当然お構い無しに腰を振り続ける!
普段皮かぶったままのSEXしてるから、剥いた状態でのエッチの気持ちよさのせいか、あっという間にイッちゃう。
既に何回も発射してるのにトピュドピュドピュドピュイキまくり(笑)

亀頭剥き出しなわけで、包茎くんにとっては、イッた直後の摩擦がかなり苦しいみたいで涙ぐみながら必死でちんぽの皮押さえてたよ(笑)

おかげさまで何とか ゆきりん もイクことできた♪
こんなんじゃ物足りないけど、包茎いじめを楽しめたからかなり満足かも(笑)
おまんこを気持ちよくしてもらうだけなら、他のちんぽでいいしね(笑)



これから旦那と食事♪

今日はこれから旦那と食事に行ってきます♪
久しぶりに一緒に出かけるからのんびり過ごすつもり。

明日は一日時間空いてるで、暇な人はメールしてね♪
平日はいつもどおり日中なら時間とれるよ。

今回の包茎くんみたいにメチャクチャにいじめられたい男の子、 ゆきりん のおまんこを満足させてやる!って元気なちんぽ、強力なちんぽも募集だよ~

それじゃぁ、またね
そろそろ出かける準備します♪

Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/06/26 (Mon) 23:00:44

「ほら、脱げよ」
「早くしろよ」
俺と黒田の目の前には、半泣きになった小柄な男子がいる。名前は知らないが、仮にAとしておこう。つい先ほど聞き出したところによると、まだAは中1とのことだった。
3人が今いるのは、身障者用のかなり広い清潔なトイレ。1人でショッピングセンターの店内を歩いていたAを、俺と黒田でここに連れ込んだのだ。
年上の高校生2人に睨まれておびえた様子のAは、割と素直に紺色の制服を上半身から順番に脱ぎ始め、今ちょうど下着の白シャツを脱いだところだった。
やや色白の薄っぺらな胸板にピンク色の乳首が可愛らしく2つ付いている。まだまだ小学生みたいな幼い体付きだ。
「ズボンと靴下も脱ぐんだよ」
「・・・」
あどけなさの残る可愛らしい顔立ちをしたAの顔が少し赤くなった。何か言いたそうな表情を一瞬返してきたが、すぐに諦めたらしい。
そりゃそうだ。Aのカバンは俺がいま持っている。財布や定期券もこの中に入っているのだろう。言うことを素直に聞いてカバンを返してもらうまでは帰れない。
「おっ、ブリーフ。ガキじゃん、コイツ(笑)」
「お前、ドボンじゃねえのか、これ?」
白いブリーフの前の膨らみがほとんど無い。これは、ひょっとするかも・・・。
Aは靴下も脱いで、タイルの床に素足となった。細く綺麗な足も色白で、すね毛なんてまったく無い。
ブリーフの前を両手で軽く隠すようにしながら、Aは恥ずかしいのだろう、黙ってうつむいている。
「さあ、それも脱げ」
「どうせ逃げられねえだろ。そんなカッコじゃ」
Aは少し顔を上げた。涙目で口元が・・・、今にも泣き出しそうだ。
「イヤなら別にいいんだぜ。お前の服も全部持って行って捨ててやるからよ」
「フルチンでここから出られるのか? オイッ!」
「・・・(涙)」
真っ赤な顔になったAはパンツに両手を掛けた。ほんの少しだけブリーフを下げ、そこで手が止まった。体が小刻みに震えているようだ。
「早くしろ(怒)」
Aは慌ててブリーフを膝まで下ろし両手を離すと、パンツは自然に足首のところまで落ちた。それからAは前屈みの体をゆっくりと起こした。
「うわ(笑)。ドボンじゃん」
「マジかよ~(笑)。ツルツルじゃん」
朝顔の蕾みたいな形をしたAのチンポには毛がまったく生えていなかった。それは顔を近づけて確かめなくても明らかだった。
綺麗な肌色をしたチンポは、長さ大きさ共に小学生に比べれば少しは成長し始めているかなという印象も受けたが、肝心のチン毛はまだだった。
俺と黒田との間では、チン毛が無いのは「ドボン」と言って、ゲームに失敗したことを意味する。
4月に同じ高校に入った俺と黒田は、この前のテニス部の一件以降、2人で「悪い遊び」を始めるようになった。
その「悪い遊び」とは、チン毛が生えかけの中学生を見た目で判断するという、いま思えば何の役にも立たない変なゲームだった。
そのゲームは「生えかけ」というのがミソで、確実に生えてそうな奴を選んでも意味がなく、なるべく生えてなさそうな幼い中学生を選ぶのがポイントだ。
かと言って、本当にチン毛が生えてない奴を選んだらゲームは失敗(ドボン)というルールだった。
そして、この「悪い遊び」は当然ながらターゲットのパンツを脱がせて確かめることになる。無理やり人目につかない場所に連れ込んで。
カツアゲ? いや、違う。福井たちと違って俺は金品を奪わない。
被害届なんか出されて警察に捕まる気なんて、さらさらない。単なる気晴らしの遊び。選ばれたターゲットには、ちょっと恥ずかしい目に遭ってもらうけどね(笑)。
ドボンの場合はこれで終了だ。2人の間で、そういう取り決めになっていた。なので、これで用がなくなったとばかりに俺と黒田は身障者用トイレから出て、また別のターゲットがいないか探しに行くことにした。
トイレの中では1人フルチンで残されたAが今頃、慌てて衣服を身に付けているはずだ。Aのカバンもそのままトイレに置いて来てある。
まあ、放っておいても大丈夫だろう。警察になんて行くはずがない・・・。

Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/06/27 (Tue) 20:15:39

僕が中2になってすぐの事だった。

たまたま廊下を歩いていると何かが背中にあたった。

振り返ると同じ学年のヤンキーの先輩たちにかわいがられているやつが後ろから僕の背中に消しゴムをちぎって当てていた。

無視していると「何でお前無視すんねん」と言ってどこかへ行ってしまった。その時はそれで終わったが、放課後家に帰ろうとするとそいつが他のやつと3人で昇降口で俺を待ち伏せしていた。

「ちょっと一緒にこいや」

「いやや何でいかなあかんねん」

「うるさいとりあえずこいや」

無視して帰ろうとすると後の二人に前をふさがれた。

「逃がさへんで」

そういって僕はそいつの家に連れていかれた。

そいつの親は土建屋をしていて家はとても大きい家だった。

そいつの部屋に入ったとたん僕は3人に押さえつけられパンツ1枚にされ荷物と服を奪われた。

当時の僕は背が150cmでまだ毛は生えていなかったが、ちょうど回りの成長が気になりだしたころで一人だけパンツにされたのが恥ずかしくて仕方がなかった。

「なんや、まだパンツブリーフ履いてんのか、お子ちゃまやんけパンツの前も黄色くなってるしこんなんでいちびんなや」

そういって3人に笑われた。

悔しかったけど僕の顔は真っ赤になり恥ずかしくてなにも言えなかった。

「もおええやん脱がしてしまお」

そう言うと3人でパンツまで脱がしにかかってきた。

僕は抵抗したけど何も出来ずあっさり脱がされてしまった。

3人は毛の生えていない僕のちんちんを指ではじいたりしながら笑っていた。

恥ずかしくて仕方がなかったが、指ではじかれている内にだんだんと大きくなってきた。


Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/06/28 (Wed) 19:01:07

「小さいチンコでも立つやんけ」

そういって指ではじかれている内にぴんぴんになった。

「これ写メで撮っといたろ」

そういって写メで撮られた。その後裸のまま僕はベッドにガムテープで縛られそのまま色々といじられた。

しばらくするとインターホンがなり1年と3年のヤンキーの先輩がやってきた。

「お、写メとおんなじやんけお前らおもろい事してるなー」

そういって先輩たちに囲まれた。

僕の写メをメールで先輩たちに送っていたようだった。

「こいつ生意気やから締めたろおもて」

そういって笑っていた。

これから何をされるのか不安で仕方がなかった。

知らないうちに僕のチンコは元に戻っていた。

「こいつすごいドリチンやな、剥けるんか」

そう言って先輩の一人が僕のチンコの皮を引っ張り出した。

当時の僕は引っ張っても剥けず(今もですが)無理に下に引っ張られぼくは「痛い、やめて下さい」とお願いした。

「こいつほんまに生意気なんですよ、先輩頼みますわ」

そう言って先輩に告げ口をされ僕の運命は変わっていった。

「ほんならこいつ俺らのペットにしたろけ」

「それいいですね、おもろいやん」

「今度の集会でみんなにお披露目したろ」

そんな会話を勝手にしているのを横で聞いていてこれからどうなるのか不安で仕方がなかった。

「こいつこんなチンコでせーし出んにゃろか」

「まだあかんでしょう、チンコも白いし」

「おいお前しこった事あるか」

その当時僕は、勃起はするが、しこった事は無く、皮の先っちょをくりくりすると気持ちいいのは知っていたがまだ出した事はなかったので首を横に振った。

「ほんなら俺らでだしたろ」

そう言うと先輩の一人が僕のチンコをしごきだした。


Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/06/28 (Wed) 21:43:47

大学を卒業した俺は実力不足や経済不況ということもあり、定職につけなかった。
その後も就職活動を続けたが、第二新卒と震災後で結果はよろしくない。
都内に住んでいたのだが、ついに親から帰還命令が下された。
地元に戻り、ハローワークに通い始めたが希望するものがなかった。
今思えばその頃は周りに流され、ただ高望みをしていただけだったのかもしれない。


決まらないまま8月を迎えた。
その頃の俺はただダラダラと日々を過ごしていた。
実家とはいえ、貯金も乏しくなっていた頃だ。
何かをしなくてはいけない、しかし行動に移せない。
丁度その頃、ネットで混浴の旅館を発見した。
もともとは混浴モノの動画を探していたのだが、旅館がヒット。


学生時代から乗っていたバイクで3泊4日の旅行に出ることにした。
場所は正確には言えないが、あまり有名ではない地域だった。
旅館に予約を入れ、残り少ない貯金を下ろし、数日後いざ出発。
久々に早起きをし、観光や寄り道をしながらバイクを走らせた。
最近の自分と決別するかのように、高速道路でスピードを出すのはとても気持ち良かった。
結局、旅館についたのは夕方の5時を過ぎていた。


部屋に通され、一息つくと急速に眠気がした。
旅館は食事の有無を選べたので、金銭に乏しい俺はなしにした。
旅館の側はお店がいくつもあったので、そこで食事をするつもりだったが、その日はすぐに寝てしまった。
目が覚めたのは午前1時過ぎ。風呂はすでに終わっている。
少々予定が狂ってしまったが、再び眠りにつきその日は終わった。


次の日、起きてから朝風呂に入ることにした。
どうやらこの旅館は男湯、女湯、混浴があり、混浴は夜限定(6時から)らしい。
残念に思いつつも温泉を堪能した。
この日は近場を観光し、昨日と同じ時間くらいに旅館に戻った。
食事はすでに済んでおり、あとはお目当ての混浴だ。
時間まで妙に長く感じ、ようやく6時を回り、足早に混浴に向かった。


時間が時間ということもあり、更衣室を見回したが誰の服も見当たらない。
どうやら一番風呂らしい。
混浴は思ったよりも広く、ところどころ岩で隠れられたりする場所がある。
とりあえず、一番奥(といっても人が入ってきたら十分わかる位置)に浸かった。
しばらく経つと、年配の爺さんが何人か入ってきた。
旅館内では若い女の人を見たが、やはり混浴は嫌煙されやすいのか。
その日は結局、2時間ほど粘ったがその後も入ってくるのは爺さんどもばかりだったので、切り上げることにした。


結局最後の一日になってしまった。
なんだかんだ言って、混浴で男女がキャッキャウフフするのはAVの中だけなのだろう。
その日はバイクでツーリングを楽しんだ。
途中ツーリングをしている人達と出会い、行動を一緒にした。
夏の5時はまだ明るい。しかし、俺には目的がある、たとえ望みが薄くても。
もう宿に帰ることを告げると、女性2人(愛、春香)と男性1人(田中)がなんと同じ宿とのこと。
「じゃあ、一緒に行きますか?」と平然を保ちながらも内心はバクバク。
女性組は一緒に泊まりに来たとのこと。男性は初めて会った人で、各地を回っているらしい。


そんなわけで意気投合し、旅館に帰ってきた。
俺と田中君は食事をなしにしており、女性陣はあるとのこと。
食事が終わったたら、お酒やつまみを持って女性陣の部屋へ行くことになった。
時間は7時ぐらい、お酒はハイペースでなくなっていった。
酔ってくると女性陣は会社の愚痴をいい、田中君は自分の夢(起業する)を語り出した。
俺は下戸ということもあり、聞き役に徹していた。


9時くらいになり
愛「お風呂って何時までだっけ?」
俺「確か11時くらいですよ。」
田中「マジすか?俺ここ調べたんスけど、混浴があるんスよ!!」
酔っ払い出来上がったのか、田中君は昼間の青年ではなくなっていた。
春香「私たちも知ってるよ~。ねえ愛~、せっかくだから混浴はいらない?」
マジか!?少しは期待していたが、こんなにも計画通りになるとは。
俺「俺、昨日入りましたけど広くてよかったですよ。人もあんまりいないし。」
春香「え~、俺君スケベだな~」
愛「別に私たちも興味あったし、いいんじゃない?」
田中「マジすか!!やったーwww」
この時初めて田中がDQNだとわかった。


それぞれ準備があるため、いったん部屋に戻ることに。
田中「つーか、愛さんって彼氏いたんスね。まぁ、胸ないからいいですけどwww」
こいつは何様のつもりなんだと思ったが、確かに愛さんは薄着なのにもかかわらず、胸はまな板のようだった。
俺「お前な、それ本人の前で言うなよ。」
田中「わかってますって~」
そんな会話をしながらお互い部屋に戻った。
すぐに準備は終わり、田中の元に。
なぜなら、女性陣は遅れてくるそうで、先に行ってるように言われたからだ。


田中「ホント、女って時間かかりますよね。」
昼間の田中君とは別人のようだ。
俺「お前って酔うと人が変わるって言われないか?」
田中「なんスかそれ!つーか酔ってませんから!」
完全に酔ってます。周りに迷惑がかかるのでそのまま、当たり障りのない会話をし、混浴へ。
田中「へー、って、誰もいないじゃないっスか!!」
俺「みたいだな。じゃあ早く入ろうぜ。」
田中「早くないっスか。あれ、俺さんどこいくんスか?」
俺は田中と隣ではなく、カゴを挟んで反対側に行った。
俺「別に隣じゃなくていいだろ。」
田中「せっかくの男同士なんスから、いいじゃないスか?」
俺「俺はこっちがいいの」
田中「なんスかそれ。もしかして見られるのが恥ずかしいだけじゃないんスか?」
ドキッとした。その通り。包茎で短小のチンポを見られるのが恥ずかしいのだ。


俺「なわけなーだろ。逆に男同士は勘弁(笑)」
田中「それはそうッスねwww俺は女の子専用ですからwww」
馬鹿な奴でよかった。俺は会話を変えることに成功した。
腰にタオルを巻き、田中の方に行った。
田中はタオルを肩にかけ、程よく日焼けをした筋肉質な体をしていた。
しかし、それ以上に目が行ったのが田中のチンポだ。
平常時なのに俺の勃起時より大きく、カリもくっきりしている。
田中「あっ、もう準備できました。行きましょうか。」
俺「おっ、おう。そうだな」


時間は9時30分を回っていた。
本当に俺と田中の二人以外は誰もいない。
田中「すごいじゃないッスか!!早く入りましょうよ。」
俺「まずは体を洗ってからだろ。それに愛さんたち待ってなくていいのか?」
田中「本当に俺さんは細かいな~。まぁ、愛さんたち待つのは賛成ッス」
それから体を軽く洗っていると、更衣室が騒がしくなり女性組の登場。
愛「わー、広いね~。私たち以外いないじゃん。」
春香「おっ、俺君と田中君発見。早いですな~。」
二人ともタオルで完全にガードしていたが、ほろ酔いの影響か太ももあたりがはだけていてエロい。


田中「二人も立ってないで、体洗いましょうよ。なんなら俺が洗いましょうか。」
愛「なーに言ってんの。彼女に怒られちゃうよ。」
春香「じゃあ、私たちあっちで洗うから覗かないこと!」
田中「後で風呂入るんスからいいじゃないスか?一緒に洗いましょうよ?」
愛「その手にはのりませーん。」
三人で騒いでいたが、俺は勃起を抑えるので精一杯だった。
考えてみれば4日間オナニーをしていないのだ。
今すぐ部屋に戻って、さっきの太ももをおかずに抜きたかった。


体を一通り洗い終え、いざ入浴へ。
俺は腰にタオルをがっちり巻いていた。
田中もその時は腰にタオルを巻いていたが、膨らみは隠せなかった。
平常時でそれだけなら、勃起時にはどうなるのか?
同じ男ながら自分のチンポとは別のものに見えてきた。
愛「じゃあ、入ろっか~」
俺「そうですね」
そう言って俺が入ろうとすると
春香「あ~、俺君。お風呂でタオルを一緒に入れるのはマナー違反なんだよ。」
田中「あっ、俺も聞いたことあります。じゃあ、みなさんタオル外しますか。」
愛「でもこういうのは男性から外すもんだよね。」
二人は示し合わせたように言ってきた。
この時点でまだみんな風呂には浸からずに、石畳(?)に立っていた。
俺は内心平常では居られなかった。
恥ずかしい話、極度に緊張しており、チンポもいつも以上に縮んでいた。
それを田中のチンポと比べられるのは屈辱以外の何物でもなかった。


田中「いいッスよ。ねぇ、俺さん?」
俺「おお、別にいいけど・・・」
引き返せない。少しでも大きくさせようとするが、全く半勃起すらしない。
そうこうしているうちに田中がタオルをとった。
女性陣の悲鳴と歓喜が上がる。
愛「キャー、なにこれすごい。さっきから膨らんでたけど、すごい立派じゃん。」
春香「うんうん、カリもデカいし、黒光りでエロいよ。」
田中「そんな見ないで下さいよ。勃起すれば20センチは超えるッス。」
愛「マジで!!私の彼氏も結構デカいけど20センチはないわ」
田中のチンポでその場は大盛り上がり。
俺は完全に場違いなところにいる。
春香「じゃあ、次は俺君の見せてよ。」
愛「そうよ。意外と田中君よりデカかったりして。」
田中「俺もまだ見てないんスよ。俺だけ見せるの恥ずかしいんスから見せましょうよ。」
俺「いやその・・・」
春香「もうめんどくさいな!!」
春香さんが俺のタオルを取ろうとした。俺は反射的にタオルを抑えた。
それが悪かったのかバランスを崩し、倒れこんだ。


愛「ちょっと大丈・・・・。ちょっと何これ~」
春香「俺君それは反則でしょ。」
田中「なんスか、なんスか・・・・。俺さんマジすか。」
三人の笑い声が無人の混浴風呂に響き渡った。
俺は倒れこんだ拍子にタオルを取られ、M字開脚をしていた。
股間は毛に埋まっており、先っぽまですっぽりと被った包茎チンポがあらわになっていた。


俺は慌てて、股間を隠した。
愛「俺君、もう見ちゃったんだから隠しても遅いよ。」
田中「俺さんって、何歳でしたっけwww」
春香「早く見せなさいよ、男でしょ!!」
皆、酔いなのか普通なのかわからないが、興奮気味に俺に言い寄ってくる。
俺「本当に・・・勘弁して下さい・・・」
俺は震えた声で答えるのが精一杯だった。
愛「えー、俺君だって私たちの裸目当てで混浴に入ったんでしょ?それを自分だけ隠すなんてずるいんじゃない!!」
田中「そうっスよ。ここは男なら俺みたいに見せないと」
そういって田中は自分のモノを誇らしげに見せてきた。
春香「そうだよ。俺君ズルいよ。田中君そっち持って。」
そういうと春香さんは俺の右脇に、田中は左脇に手を入れた。
春香「よいしょっと!!」
愛「春香、ババ臭いよ~(笑)」
この時、抵抗できないわけではなかった。
しかし、初めて素肌で女性に触られたことで思考が停止していた。
俺は股間を隠したまま二人に持ち上げられた。
愛「はい、それではご開チン~」
愛さんは俺の手をほどこうとした。
もう俺は抵抗する気力もなく、なされるがまま手をどかされた。


愛「何これ~、本当にチンチンなの~?」
春香「赤ちゃんチンチンね(笑)」
田中「俺さん恥ずかしくないんスか。俺なら恥ずかしくて自殺しちゃうかもwww」
愛「ちょっと、田中君そういうこと言わないの。ね~、かわいちょうでちゅね~」
愛さんは赤ちゃんに言うように言ってきた。
春香「でも、ちょっと男としてこれはどうなのかな~」
愛「勃起したらもう少し大きくなるよね?」
俺「はい・・・」
小さな声で絞り出すように答えた。
田中「じゃあ、もう愛さんと春香さんタオル取っちゃってくださいよ。」
春香「愛、そろそろいいんじゃない?」
愛「そうね。」
田中と春香さんが俺から手を離し、愛さんと春香さんが俺たちの正面に立つ形になった。
ショックで足に力が入らなかったが、初めて母親以外の異性の裸が見れる。
そう思うと、興奮でさっきまでのショックが薄らいでいた。
愛「じゃあ、二人とも準備はいい?」
田中「もちろんっスよ~。早くしてください。」
田中も興奮しているようだ。
春香「ワン・ツー・・・・」
愛「スリー!!」
二人はタオルを脱ぎ捨てた。


田中「はーーーー、なんだよそれ!!」
俺「・・・・・水着。」
春香「残念でした。この混浴は男性は裸、女性は水着着用OKなんです~」
愛「ちゃんと説明文読まなかったのが悪いのよ。いい授業料でしょ。」
田中「こんなの全然混浴じゃねーよ!!」
田中の口調は乱暴になっていた。しかし、俺からしたら二人のビキニ姿は過激だった。
貧乳とは言え、スタイル抜群の愛さん。巨乳で肉付きのいい春香さん。
体は正直だった・・・
愛「って、あれ~。俺君もしかして興奮しちゃった?」
田中「はっ?」
三人の視線が一斉に俺の股間に注がれる。
俺の貧相なチンポはすでにMAXに勃起していた。
春香「もしかして、水着だけで興奮しちゃった。」
春香さんは笑いをこらえながら、震える声で聞いてきた。
田中「つーか、勃起しても俺の平常時以下って病気なんじゃねーの。」
さっきから田中はかなり怒っているらしい。言葉が乱暴すぎる。
しかし、それを言い返すだけの気力も勇気もない。
愛「でも、勃っても皮剥けてないよね。」
春香「確かに・・・」
田中「ああ、これは・・・」
田中止めてくれ・・・
田中「真性包茎っていう奴ですよ。普通は包茎でも手で皮は剥けます。でも真性包茎は剥けないんすよ。まじで手術しないといけない奴です。」
春香「あー、カセイとか聞いたことあるよ。」
田中「まぁ、そのヤバイ版だと思ってくれればいいっスよ。俺も初めて見ました。」
愛「え~、本当に剥けないの?」
俺「はっ、はい・・・」
愛「じゃあ、その皮の中はとっても汚いってこと?」
俺「はい・・・」
愛「じゃあ、俺君は温泉入っちゃダメじゃない。」
俺「えっ!?」
田中「そりゃそうだ。くせーチンカス溜めてる奴と一緒に風呂なんて入れないぜ。」
春香「確かにね~」
愛「そういうわけで、お子ちゃまはこっちに行きまちょうね。」
そう言って、愛さんは俺の余った皮を持った。
俺「ああん」
初めて異性に触られたので声が出てしまった。
俺が動かないので皮だけが伸びる状態だ。
田中「変な声出すんじゃねーよwwww」
春香「えっ、すごい伸びるね(笑)」
三人の笑い声がこだまする。
愛「ほらほら、早くしなちゃい。」
愛さんが皮を前後にスライドさせる。
俺「ああっ、んん」
童貞の俺がその刺激に耐えられるわけなく、射精してしまった。
皮の間から白い液体がダラダラ出てくる。
愛「えっ、なにこれ?」
まさかまだ何もしていないのに、射精したとはおもわなかったのだろう。
春香「・・・精子じゃない?」
愛「だって、私まだ何もしてないよ。」
春香「でも、それって・・・。俺君、射精したの?」
俺は黙ってうなずくことしかできなかった。
体は小刻みに揺れ、顔は真っ赤だった。
愛「え~、超早漏じゃん。つーか手についたんだけど!!」
春香「マジでお漏らししちゃったんでちゅか(笑)」
田中は呆れて何も言わなくなっていた。
田中「もう、こいついらないんで、三人で風呂入りましょうよ。」
愛「う~ん、確かにチンカスが溜まってる人と一緒にお風呂には入りたくないかも。」
春香「賛成~」
田中の提案に二人は同意し、俺だけ正座で待たされることになった。
愛「でもさ~、なんかガッカリだわ。」
田中「何が?」
愛「私、結構俺君好きだったかも。」
田中「マジすか?」
これには俺も驚いた。
愛「とは言っても、私彼氏いるから付き合うのは無理だけど、一夜くらいわね~」
春香「愛って本当にビッチだよね。」
愛「そうかな~」
女性は彼氏がいるのに平気で他の男とセックスをするものなのか?
童貞の俺には全くわからなかった。
田中「俺の何てどうすか?」
田中は立ち上がり、自分のチンポを見せた。
愛「う~ん、田中君はちょっと違うかな。」
田中「なんすかそれ~?」
春香「私は田中君に犯されたいかも」
田中「マジすか!?」
春香「うん、だってこんなデカチンに会うなんて今後ほとんどないよ。」
愛「それもそうよね~」
田中「じゃあ、部屋に戻ってやりましょうよ。」
愛「えー、さっそく?」
田中「俺3P得意っすから。」
春香「ってことは俺君は見学(笑)」
田中「お子様には刺激が強すぎますよwww」
春香「確かに~(笑)」
俺「えっ、あの・・・」
俺はどうすればいいのかわからなかった。
愛「あっ、私たち出るから入れば?」
春香「私たちのことおかずにしてオナニーしないようにね(笑)」
三人が爆笑しながら出て行った。
残った俺は頭の中が真っ白で、湯船にしばらく浸かっていた。


どれほど時間がたったであろうか。
俺はようやく頭が正常に回りだし、湯船から上がった。
きっと今頃三人は俺の知らないセックスをしていると思うと、悔しくて涙が出てくる。
服を着て、自分の部屋へ帰った。
もう人が怖くなってしまった。

Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/06/29 (Thu) 19:40:27

小学生くらいの、小さくて可愛い男の子に、こんなふうに囁きながら、エッチないたずら、たくさんしたいな…。

うん?どうしたの?ボク。もじもじしちゃって。
あ、わかった!オチンチンが立っちゃったんでしょう?
立ってないって?嘘ばっかり。じゃあ、触ってみるよ。
ほら!もうこんなに硬くなってるじゃない!嘘ついたりして、悪い子ねえ…。
じゃあ、嘘ついた罰として、お姉さんに見せてごらんなさい。
何をって、決まってるじゃない。オチンチンよ。オ・チ・ン・チ・ン!
お姉さんの目の前で、パンツ脱いで、お姉さんにオチンチン見せてごらん。
できないの?なんで?ボク、男の子でしょう?ちゃんとオチンチンついてるんでしょう?
ねえ、聞こえないの?早くパンツ脱ぎなさい!オチンチン出しなさい!
…そう、お姉さんの言うこと、聞けないんだ?じゃあいいわ。
自分で脱げないなら、お姉さんがパンツ脱がしちゃうから。
こら、逃げるんじゃないの!待ちなさい!ほら、捕まえた。どうする?もう逃げられないよ~。
お姉さんに押さえつけられて、無理やりパンツ脱がされて、オチンチン見られちゃうよ~。
ボクは、お姉さんの言うこと聞けない悪い子だから、おしおきされちゃうんだよ。
これから、お姉さんに、無理やりパンツ脱がされてぇ、すっぽんぽんにされちゃってぇ、オチンチンまるだしにさせられてぇ、いっぱいいたずらされちゃうんだよぉ~。
うふふ…、どんないたずらしちゃおうかなあ…。
裸んぼのまま、気をつけさせて、オチンチンを、指でピーンてはじいちゃおうかなぁ…
それから、先っちょの皮をつまんで、オチンチンをびよ~んて伸ばしちゃおうかなぁ…。
あ、そうだ。皮もむいちゃおうかな。ボク、まだオチンチンの皮、むけてないんでしょ?
じゃあ、お姉さんがオチンチンの皮、むいてあげるね。
お姉さんのこのお手々で、ボクのオチンチンの皮、つるん、てむいちゃおう。
ちょっと痛いかもしれないよ。ボク、我慢できなくて、泣いちゃうかもね。
でも、泣いても許してあげないよ。ボクは、悪い子だったから。
ボクは、お姉さんの言うことを聞けない、悪い子だったから、お姉さんに裸んぼにされて、オチンチンの皮をむかれて、赤ちゃんみたいにわんわん泣いちゃうんだよ。
フフフ、早く見たいなぁ…。ボクが、オチンチンまるだしで、「うえ~ん」て泣いてるとこ。
さあ、パンツ脱がしちゃうぞ~…。
こら、じっとしてなさい!暴れるんじゃないの!
いい子だから、おとなしくお姉さんにオチンチン見せなさい。
はい、パンツ脱ぎましょうね~。いい?おろすわよ…。
…わあ!可愛いオチンチン!!
ほら、見てごらん。ボクの可愛いオチンチンが、ぴょこん、て出てきたよ!
ちっちゃくて、つるつるで、赤ちゃんのオチンチンみたい!かわいい~!
…でも、一人前に、ボッキしちゃってるね、このオチンチン。
まだ毛も生えてないくせに、生意気なオチンチンねえ…。
オチンチンひっぱっちゃうぞ~。ほら、びよ~ん、て。オチンチンびよ~ん。
あら~、よく伸びるのね~。面白~い!
…あれ?どうしたの?…やだ、本当に泣いてるの?痛かったの?それとも、恥ずかしくて泣いてるの?
お姉さんにパンツおろされて、オチンチンにいたずらされて、恥ずかしくて泣いてるの?
…そうだよねえ…。こんなにちっちゃいオチンチンまるだしにさせられて、こんなに近くで、お姉さんに見られちゃったんだもんねえ…。
それで、オチンチンつままれて、びよ~んて、伸ばされちゃったんだもんねえ…。
…フフフ、でもオチンチンまるだしで泣いてるボクのお顔、とっても可愛いよ。
本当の赤ちゃんみたい。
赤ちゃんみたいなオチンチンして、赤ちゃんみたいに泣いてる…。
…そっかー、ボクは、赤ちゃんだったんだね~。
赤ちゃんだから、オチンチンもちっちゃくて、皮もむけてないんだよね~。
おお、よしよし。もう泣かないで。お姉さん、意地悪しちゃってごめんね。
もうオチンチンいじめないよ。ほら、優しくつまんであげる…。
オチンチンつまんで、ぷるぷる~、ってしてあげる。ほら、ぷるぷる~。オチンチンぷるぷる~。
どう、気持ちいい?うん、よかったね~。
じゃあ今度は、あんよを上に持ち上げてごらん。そう、赤ちゃんのおしめを取り替えるときみたいに。
そう、恥ずかしがらないで、あんよをもっと開いてごらん。そう、いい子ね…。
ほら、こうすると、オチンチンも、タマタマも、お尻の穴も、ぜ~んぶまる見えになっちゃうよ。
うふふ、タマタマもちっちゃくて、可愛いのね~。キスしちゃおうっと。(チュッ)
あ、今タマタマが、ぴくん、て動いたよ。…お尻の穴も、つんつんしちゃおうかな。ほら、つん、つん。くすぐったい?気持ちいい?
…じゃあそろそろ、オチンチンの皮、むいてみよっか?
大丈夫。痛くしないから。お姉さんが、オチンチンの皮、そうっと、優しくムイてあげる…。
ほら、痛くないでしょ?…あ、出てきた出てきた。ピンク色の頭が、「こんにちは」って、出てきたよ。
キスしてあげるね。(チュッ)
…オチンチンもちゃんとむけたから、上も全部脱いで裸んぼになっちゃおうか。はい、ばんざいして。
うん、上手に脱げたね。じゃあ、抱っこしてあげるからいらっしゃい。
もう恥ずかしがらなくていいのよ。ボクは、赤ちゃんなんだから。
さ、おいで。お姉さんにうーんと甘えてごらん。
よしよし、いい子ねえ。はい、ここにねんねしてごらん。
これから、お姉さんと一緒に、も~っと気持ちいいこと、しようね…。

Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/06/30 (Fri) 19:08:20

酒の力が彼らをいつも以上に残酷にしたようだった。素っ裸の僕に手を後ろに組んで腰を前後に揺するように命じた。ためらう僕をEさんが急かす。裸んぼのままじゃ寒いだろうから少し運動させてやるのだと、ヘッドの彼女である、眼光鋭い女の人が言った。
 彼らを喜ばせないと、この場から解放してもらえない。Eさんがじっと僕のおちんちんを隠す手の甲を見つめている。僕は言われた通り、腰を前後に揺すった。小さく縮んだおちんちんが揺れて、今の僕の惨めな状況を強調した。
 中学生の彼らは、ビールを飲みながら話し合った。眼光鋭い彼女が腰振りにむなしく励む僕を指して、
「素っ裸のままいろんな踊りをさせることにしよう」
 と言い、ヘッドの顔を見た。ヘッドはにこにこして頷いている。彼女の提案にヘッドが反対する筈のないことは、彼女が一番よく知っているようだった。
 みんなが手拍子を打つ中、僕は盆踊りや泥鰌すくいを踊らされた。泥鰌すくいは手拭いも笊も無しだった。踊りの先生だと皆から呼ばれている女の人が僕に細かい指導をする。泥鰌すくいは初めてだったので、踊りの先生から一から教わった。おっとりした顔立ちに似ず短気な性格で、それはもしかするとアルコールの影響かもしれないが、少しでも間違えると、ビール瓶で背中やお尻を叩かれるのだった。
 感情がこもっていない、もっと大きく表現して、と踊りの先生の叱声が飛ぶ。かなり激しい運動だった。おまけにビール瓶で叩かれるお尻が熱を帯びてじんじんと痛い。Eさんが妙に真面目な顔をして、僕の無理矢理踊らされている様子を見つめている。ヘッドの彼女がそれを指摘すると、
「だってすごく不思議なんだもん。小学一年生の頃からずっと知ってる同い年の男の子が、こんな風に真っ裸で、何もかも晒して踊ってるんだから」
 と、視線を僕の方へ固定したまま、答える。
 盆踊りでは両腕を高く上げる所作がある。Eさんだけは手拍子も打たずに、大きく見開いた目で、
「脇の下もツルツル、おちんちんもツルツル。全然毛が生えてくる感じがしないね」
 と、呟く。ヘッドの彼女が「ほんとだね」と、相槌を打った。
 過激な指導を受けながらの踊りでくたくたになった。
「体をかなり動かしたね。真っ裸でも寒くなくなったでしょ」
 と、踊りの先生が言って、僕の肩に手を置いた。肌が汗ばんでいる。踊りの先生は手に付いた僕の汗を制服の紺のスカートで拭いた。
 Eさんは、僕が月曜の夜にY美たちに素っ裸にされ、それ以来、木曜の今日まで、一度も衣類をまとうことなく野外で過ごしていることについて、興味しんしんの様子だった。次々と変な質問をする。忘れたい恥ずかしいことをたくさん思い出させるので、何も答えたくなかったが、適当に応えをはぐらかすと、Eさんは突然兇暴化して僕の乳首を抓るのだった。
「答えないと、次はおちんちんだよ」
「答える。答えるから許して」
 どんな恥ずかしい目に遭ったか、仔細に報告させられた。ヘッドの彼女も踊りの先生も、ここ数日で僕が連続的に受けた性的ないじめについて、知りたがった。彼女たちは、僕の話に一々大袈裟に反応した。「信じられない」と口々に言い、同情を寄せる振りをして逆に僕の羞恥心を煽った。
 ヘッドと二人の男の人たちは、話の輪に加わらなかったが、女子が僕の体験談を面白がっているのが許せないようだった。彼らは一斉に立ち上がり、僕のそばに来ると、女子たちに今からもっと実になる実験をしようと切り出した。そして、僕を力ずくで土の上に仰向けに寝かせた。両足を持ち上げ、耳の横に爪先を着地させる。
 柔軟な体だとヘッドの仲間の男が口を尖らせながら感心した。お尻の穴からおちんちんの袋の裏側まで、全てを露わにされた僕は、もうこれ以上の性的ないじめには耐える自信がなく、力いっぱいに泣き叫んで、「やめてください。もう許して」と、哀願を繰り返した。が、ヘッドの彼女はもちろん、Eさんまでもが歓声と黄色い悲鳴を上げるので、男の人たちは、彼女たちを喜ばせた満足感に浸るばかりだった。
 お尻の穴からおちんちんの袋にかけて、複数の指がまさぐる。おちんちんの皮を引っ張ったり剝いたりする手があった。女の人たちは、こうもじっくり男の子の下半身を観察したのは初めてだと口々に言い、お尻の穴とおちんちんの袋の間が女子と違っていることに改めて感動しているようだった。ヘッドと二人の男の人たちは、女子たちは妙なことに感心すると言って笑った。
 乳首に強い刺激を感じて声を上げてしまうと、
「こいつ、感じてるよ」
 と、ヘッドが嘲笑した。踊りの先生が僕の乳首に唇を付けて、吸うのだった。誰かの手がおちんちんの皮を剥いて、敏感な部分を乱暴に触った。僕の体が電流を流されたかのようにぴくぴくと跳ね上がった。
「もう一回、射精するところが見たい」
 Eさんが恥ずかしそうにリクエストした。何本もの指におちんちんやおちんちんの袋をまさぐられて煩悶する僕は、「やめて」とだけ叫んだ。ぎゅっと握られたおちんちんの袋に鋭い痛みが走った。気が付くとヘッドがおちんちんの袋を握ったまま、僕を怖い目で睨み付けていた。
 放してください、と哀願する僕にヘッドは冷たい声で条件を出した。Eさんの要望に答えることを承知したら、おちんちんの袋から手を放すというのだった。承知しない場合は、握りつぶすと言って、握力を加えた。苦痛に喘ぐ僕は、素っ裸のまま仰向けのまま両足を高く上げさせられた不自由な体を右に左に揺らして、許しを乞う。
 女の人たちがどっと笑った。承知するかしないかを訊ねているのに、僕はひたすら許されることばかりを求めている。頭が悪い、と冷やかすのだった。おちんちんの袋がヘッドの握力で締めつけられて、悲鳴を上げる僕の目から涙がこぼれる。
 四つん這いにさせられて、周囲を犬のように歩かされた。股の間に今度は踊りの先生が腕を入れて、おちんちんの袋を掴んでいる。しっかり四つん這いで歩かないと、おちんちんの袋に容赦のない力が加えられる。僕は必死になってEさんの手を叩く方へ向かった。ようやくEさんの膝元までたどり着くと、「いい子ね」と、頭を撫でてくれる。次はヘッドとその仲間たちが手を叩いた。
 踊りの先生は動きが少しでも遅くなると、おちんちんの袋を潰す勢いでぎゅっと握り締めた。激痛に動きが更に遅くなる。と、今度は空いた手がお尻に振り下ろされた。お尻にくっきりと手形が残るような、乾いた音がした。泥鰌すくいを強制的に踊らされていた時も叩かれていたが、その時は命じられた通りにできないからという理由があったけど、今回のは極めて理不尽だった。おちんちんの袋に激痛を感じたまま四つん這いで歩き続けるのは不可能に近い。それでも踊りの先生は女の人だから、この種の痛みには理解が浅く、少しのためらいもなく、おちんちんの袋を握りながら、お尻を叩きつけるのだった。
 お尻を高く上げるようにヘッドの彼女に命令される。変なモーターの音がする。ローターだとヘッドが笑いながら僕に教えてくれた。ホテルの販売機で面白半分に買って試したのだが、ヘッドの彼女は痛がるばかりだった。ヘッドは根気よく彼女の体の向きを変え、そっとパンツの上から当てたり、挿入を試みたりしたが、彼女が快感を得ることはなかった。ローターを彼女の通学鞄に押し込んで、それ以来、すっかり忘れていたのだが、今ここに僕の露わにされたお尻の穴を見ているうちに、不意に思い出した。そこで、彼女に取り出させたのだと語った。
 何かぬるぬるした液体がお尻に塗られた。ヘッドの彼女の指が白いどろどろしたものにまみれているのを見て、それがマヨネーズだと分かった。この不良グループは酒を飲みながら弁当を開いていた。携帯用の小さなマヨネーズ容器がまるまる一つ残っていたから、容器ごとお尻の穴に押し込もうと、ヘッドの彼女は考えたようだった。
「いや、やめて。やめてください」
 何本もの腕に押さえつけられて悶えながら哀願を繰り返す僕のお尻の中にチューブが少しずつ入ってゆく。途中でチューブからマヨネーズがぐいぐいと押し出された。冷たくて、どろりとした液体が腸の中に溜まる。
 胸を土に付けてお尻を高く上げさせられたまま、お腹とお尻の気持ち悪さに耐える。何をされるのか分からない恐ろしさに一糸まとわぬ体がぶるぶると震えた。時折Eさんが横から手を伸ばしておちんちんを引っ張ったり、ぐるぐる回したりする。ヘッドが頻りに感嘆していた。ヘッドの彼女がマヨネーズをその携帯用の小型容器ごとお尻の穴に押し込むので、お尻の穴がぐいぐい広がるのだった。
 マヨネーズが潤滑油になってゆっくり少しずつ拡張される。だから痛みはかなり抑えられていた。恐怖感はあったけど体を強張らせるとかえって痛くなるのを経験的に知らされていたので、恥ずかしくてたまらなかったけど、うんちを出すように軽く踏ん張った。と、激しい便意が突然襲ってきた。
「トイレに行かせてください、お願い」
 喘ぎながら訴える僕の必死な思いは伝わらなかった。無情にも「もう少し我慢」とだけヘッドの彼女に返された。全身からどっと汗が噴き出る。マヨネーズの容器を引き抜いたら、同時にうんちが出てしまう。四つん這いの姿勢で悶える僕に酒盛りの人たちが冷たい笑い声を浴びせた。
「山の中に便所はないよ」
「出ちゃう。トイレに」
「だから、便所なんかねえんだよ」
 ヘッドが怒鳴った。同級生のEさんが激しい便意に苦しむ僕を不思議そうに見ていた。踊りの先生が僕の髪の毛を掴んで広場の隅へに向かった。四つん這いのまま引き摺られる僕のお尻をヘッドの彼女がぴしゃりと叩いた。
「うんちするところ、見ててあげる」
 そう言って、Eさんが涙で濡れた僕の頬を指で拭った。
 お尻の穴に挿入されたマヨネーズの容器を引き抜くのはヘッドの役目だった。これを抜くとうんちが僕の意思とは関係なく出てくる。みんなが今か今かとお尻を囲んでいることが背後から感じられた。僕は相変わらず四つん這いの姿勢を取らされていた。カウントダウンの掛け声がして、ぬるぬるとお尻の中の異物が引き抜かれた。
 女の人たちの黄色い悲鳴、ヘッドとその仲間の男たちの豪快な笑い声がごちゃ混ぜになって響いた。みんなが囃す中、うんちを出し切ってしまった僕は、両膝を曲げたまま上体を起こされ、犬がチンチンするポーズを取らされた。両手を頭の後ろで組んだ僕は、正面に回ったみんなの前でおしっこを命じられるのだった。
 小さく縮んだおちんちんからおしっこをするには、まず皮から亀頭を出さなければならない。おちんちんの皮を剝こうとすると、いきなりヘッドの彼女に手の甲を叩かれた。僕のおちんちんなのに僕が触れてはいけないと言う。ヘッドの彼女がおちんちんの皮をめくりながら、
「皮かむりの男の子は、こうやって皮から出してからおしっこするの」
 と、Eさんに説明した。露出させられた亀頭にEさんだけでなく、踊りの先生も目を大きくする。
「でも、今日は特別に皮をかむった状態でおしっこをしてもらうよ。どうなるか、私も見てみたいし」
 と、ヘッドの彼女が亀頭を再び皮で包むと、皮の先っぽを引っ張った。象の鼻みたいだねとEさんがぼそりと呟くと、踊りの先生がくすくすと笑った。爪先立ちのチンチンのポーズを取らされている僕がよろめくたびに象の鼻が揺れるとEさんが指摘し、みんなの爆笑を誘った。
 尿意も限界に近かったが、これ以上我慢しても晒し者にされている時間が長引くだけだった。うんと引っ張られたのでおちんちんの皮の先っぽがしなびている。大きく息を吐くと同時に覚悟を決めた。おちんちんがじわっと膨らみ、皮の先っぽからじょぼじょぼとおしっこが出た。爪先立ちの不安定な格好だったのと、皮をすっぽりと被ったままだったのが原因で、おしっこはいろんな方向に飛んだ。自分の踝にもおしっこがかかった。土に溜まったおしっこが流れて僕の爪先立ちする足の指を浸した。
 四つん這いのまま歩かされ、山道を下る。横から押された僕は斜面を転がった。下の住宅地の路上から子どもの遊ぶ声が聞こえた。うんちをした僕のお尻をヘッドとその仲間たちが葉や蔦で拭いた。そばには雨水の溜まった窪みがあり、ヘッドの彼女が僕の頭髪を掴んでそこへ落した。窪みは僕の腰までの深さがあった。踊りの先生が木の枝で僕の背中を押したり頭を叩いたりして、体中を淀んだ水の中に沈める。
 必死にもがいて、なんとか窪みから這い上がった僕をヘッドとその仲間たちが小突く。湿地の中を素っ裸のまま転がり回ったので、全身が泥まみれになった。山道に戻ると、四つん這い歩行を再び強いられた。ヘッドの彼女が時折「お尻を振りなさいよ」と、命じて木の枝でお尻を叩く。
 羞恥に喘ぎながら海淵山に入った。山の中腹に住宅地と隣接した広い公園があった。山側から入ったところは人の気配がなかった。トイレの前の手洗い場までアスファルトの上を四つん這いで進むと、そこでもう一度、お尻やおちんちんを念入りに洗われた。周りを茂みに覆われていて、人に見られることはないのが災いした。不良学生たちは僕のお尻にローターを挿入しようと試みた。水道水でお尻を充分に濡らし、再びマヨネーズを用いて、いやがる僕の抵抗を封じながら、ローターを少しずつお尻に入れる。
 半分ほど埋まったところで、スイッチが切り換えられた。お尻の中で固い異物が震動し始めた。力が入らない。腸が喘いでいる。
「あら、気持ち良さそうにお尻を振ってる」
「恥ずかしいでしょうね。お尻の穴にローター入れられて悶える姿を同級生に見られてしまうなんて」
 ヘッドの彼女と踊りの先生が嘲笑する。
「もう抜いて。抜いてください。許して」
 頭の中が真っ白になりながら、何度もお願いをする。
「うるさいな。私たちの前でオナニーするって約束したら言う通りにしてやるよ」
「します。しますから」
 腸から電流が流れて、痺れる感覚が首筋、耳朶、指の先まで伝わる。体が焼けるように熱い。この頭が変になるような感覚は、おちんちんへの直接的な刺激と違って終わりがないような気がする。いつまでも果てしなく続く。直線的にクライマックスへ向かう射精の快楽とは種類が異なる。ずっとこの感じ、痺れたまま悶えているしかない。
「ほんとにオナニーすんのかよ」
「しますから、もうとめて、とめてください」
 ヘッドの彼女に約束させられた僕は、ローターのスイッチをとりあえず一旦切ってもらったが、相変わらずお尻の中に挿入されたままだった。汗まみれの上体をコンクリートの床にへったりと付けて、うつ伏せになる。息の乱れがなかなか収まりそうもない。
 立ち上がることを許された僕は両手でおちんちんを隠しながら、うなだれていた。
「お前はお尻の中のローターを抜きたいと思ってるでしょうけど、許さないから。ローターをお尻に入れたままオナニーするんだよ。彼女たちが見ている前で、精液を出すんだよ。分かったかな」
 ヘッドがそう言い付けると、僕のおでこを人差し指で弾いた。仲間の男の人たちが僕を脂ぎった目で僕を睨む。
「そんな。落ちてしまいます」
 実際、それは少しずつお尻からぬるぬると抜け落ちていた。このままでは、おちんちんをしごく間に抜け落ちてしまう。
「こいつ、俺たちのこと、馬鹿にしてる。むかつく野郎だな。素っ裸のくせによ」
 顔を真っ赤にして男が怒りの感情を露わにし、僕の乳首を抓った。ヘッドがやめるように命じなければ、ローターがお尻から抜け落ちたと思う。男は渋々僕の乳首から指を放した。僕は痛みの残る乳首を撫でてから、そっと涙を拭いた。
「生意気なこと言うと、お前、こいつらに殺されるぞ」
 ヘッドが連れの男たちを目で示して、言った。
「こいつらは、ちょっとおかしいからな。それより、お前のお尻の中のローターだけど、オナニーの途中で落としたら罰を与える。いいよな? しっかり挟むんだよ」
「おもしろいものが見られてよかったね、Eちゃん」
 ヘッドの彼女が楽しそうにEさんに言った。Eさんはそれには答えず、異様に大きくなった目でじっと僕の体を頭の先からつま先まで、まるで今初めて見るかのように眺め回して、僕が一糸もまとっていないのを何度も確認していた。こんな風に見られながら、精液を出すまでおちんちんを自ら扱かなければならないのかと思うと、羞恥の念が一層強くなって、辛く、憂鬱な気持ちになる。
 ローターを途中で落としたら、どんな罰を受けるか分からない。みんなの見ている前で立ったままオナニーをさせられる恥ずかしさと悔しさに恐怖が混じる。三本の指で支えたおちんちんを軽く前後に揺する。ついさっきEさんの手で射精させられたばかりなので、反応が鈍い。
「あと三分以内に出さなかったら、罰を与えるからね」
 なかなかおちんちんが大きくならないので、ヘッドの彼女が苛立って、こう宣言した。僕は必死になって指を震わせ、意識を集中させる。いろんな人に裸の恥ずかしい姿を笑われ、射精の瞬間を見られてきた。今更恥ずかしがっても仕方がない、と自分に言い聞かせ、異物を落とさないようにお尻をきゅっと締め付ける。
 射精までのラストスパートで激しく動いたので、お尻のローターがぬるぬると抜けて、落ちそうになった。思わず喘ぎ声を上げる僕を女の人たちが冷やかに見つめている。お尻をうんと締めたがローターが落ちるのはもはや時間の問題だった。そうなると、それよりも先に射精しなくてはならない。おちんちんの袋からせり上がってきた快楽の波がいよいよ高まってきた。しかし、いよいよ射精というその瞬間、コンクリートに物体の落ちる音がした。
「あ、落とした」
 Eさんの鋭い叫び声がして、目の前が一瞬暗くなった。白い液体が飛んだのは、明らかにその後だった。
 コンクリートに落ちた精液を腹這いになって拭わされた僕は、正座を強制され、射精よりも先にローターを落としたことに対する罰を待った。
「そうだね。公園の中央広場で土下座してもらうのはどう?」
 少し考えてからヘッドの彼女が提案した。
「もちろん、素っ裸のままでね」
 みんなはすぐに賛成した。海淵山の中腹からふもとまで広がる広い公園は、人のいる場所といない場所がはっきりしている。樹木に囲まれた今の場所とは違って、ふもと近くの中央広場ではたくさんの学生、子連れのお母さんたちで賑わう。不良学生たちは、いやがる僕を蹴ったり押したりしながら、人の集まる方へ連れて行った。
 身に何も纏わない格好で、よろめきながら中央広場に辿り着いた。学生や小さな子どもを連れたお母さんたちが動きを止めてじっと僕を見つめる。
「何あの子、はだかじゃない」
「いじめられてるのかな。関わったらやばいかも」
「かわいそう。はだかんぼにしなくてもいいのに」
 ひそひそと話す声が体に刺さる。ヘッドや仲間の男たちが怒声を発し、近寄りがたい恐ろしい雰囲気を殊更に醸しているので、誰も僕を助けることができない。だったらせめて見ない振りをしてくれたら僕の羞恥も少しは和らぐのに、周囲の人たちは、何かに憑かれたようにじっと視線をこちらに向けている。
 中央広場の砂場と水飲み場の横のコンクリートに正座させられた僕は、ヘッドの彼女が教える謝罪の言葉を復唱し、砂の散らばるコンクリートへ何度も頭をこすり付けた。ふと頭を上げるとヘッドたちの姿が見えなくなっていた。素っ裸のまま置き去りにされた僕を周囲の人たちがじろじろ見ている。大学生風の男の人と女の人が来て、僕の裸の肩に手を置いて「大丈夫かい」と声を掛けてくれた。僕は正座の姿勢を崩さず、股間に手を当てたまま、頷いた。途端に涙がどっとこぼれた。と、出入り口にヘッドたちがいて、僕を手招きしているのが見えた。直線50メートルくらいの距離だった。手招きにして、僕に早く来るように指示している。
 ヘッドの彼女がなかなか立ち上がろうとしない僕に苛立ちを覚えているのか、手招きの動作が乱暴になっていた。このまま愚図愚図していても、彼らの怒りが倍増するだけなのは明らかだった。彼らは正座する僕を立ち上がらせ、力ずくで歩かせ、引き続き僕を恥ずかしい目に遭わせるに違いない。
 衣類の提供を申し出る大学生風の男の人と女の人の好意を断った僕は、おちんちんに手を当てて立ち上がると、二人の男女への挨拶もそこそこに、不良学生の待つ出入り口に向かって走った。
 力ずくで公園の外に連れ出された僕は、おちんちんを両手で隠しながら訴えた。ヘッドとヘッドの彼女は、町の中を歩かせようと考えている。僕は、山道に戻ってみなみ川沿いを歩くコースで帰りたかった。人の圧倒的に少ない道を選ぶのは当然だと思う。一糸まとわぬ素っ裸の身を意識しながら、僕はヘッドに何度も懇願した。町の中を歩かされるのは勘弁して欲しかった。
「大丈夫だよ。私がそばにいるから」
 Eさんが僕の横で励ましてくれた。結局、僕の願いは聞き入れてもらえず、おずおずと公道を歩き始める。速度を緩めると後ろからヘッドの彼女にお尻を蹴られた。
 不良中学生たちに囲まれて歩かされる僕を、通行人たちは見て見ぬ振りをした。先導するヘッドが突然振り返って、言った。角を曲がると女子高生の集団が歩いてくる。一人で歩いてみろ、と命じるのだった。おちんちんは隠さず、普通に歩く。少しでも隠したら恥ずかしい目に遭う時間がそれだけ長引くだけだと脅かされた。ためらっていると、ヘッドの連れの男に頬をはたかれた。
「後ろで様子を見ているから、行ってらっしゃい」
 ヘッドの彼女が陽気に手を振った。
 頭の中が真っ白だった。部活動帰りの女子高生たちが二十人くらい、道いっぱいに広がって歩いてくる。楽器の黒いケースが夕日を反射していた。賑やかな話し声が水中に潜ったかのように遠くに聞こえる。僕は自分が素っ裸であることを意識から取り払って、一歩を踏み出した。
 普通に、あたかも服を着ているかのように歩く。だけど、いきなり尖った石を踏んだ僕は、それだけで自分が裸足であることを意識してしまう。と、生暖かい風が吹いて、剥き出しの胸や背中、股間を通り抜ける。
 女子高生たちの黄色い悲鳴の中には、短い笑い声もふんだんに混じっていた。僕は彼女たちに取り囲まれた。地面に楽器のケースが次々と置かれた。なんで裸なのかと問われた僕は、今までと同じ答えを繰り返した。川で泳いでいて服をなくした、と聞いて女子高生たちは僕に対する警戒を緩め、無遠慮に体を眺め回した。ここでも、僕は手でおちんちんを隠したい衝動を必死に抑える。
 髪の長い女子高生が僕のことを知ってると言い、Y美とおば様の名前を出した。僕が昨夜から帰らないので心配しているそうだ。発見次第、すぐに連れて帰るように頼まれているとその女子高生が語った。
 髪の長い女子高生は僕が逃げるのではないかと心配して、しっかり腕を掴んで放さないのだった。
「ちょっと、おちんちんぐらい隠してあげなよ」
 ぐいぐいと僕を引っ張って歩く女子高生に友人たちが声を掛けたが、彼女は取り合わなかった。それよりも一刻も早く僕を家に帰そうと考えているらしかった

Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/07/01 (Sat) 22:22:08

その一瞬、突風が吹き抜け、目の前を通りかかった女の子のスカートがめくれた。

聖水女学院の女の子3人だ。

女の子たちは僕にパンチラされたことに気付き、きゃっきゃ言いながら

通り過ぎていった。

僕はラッキーと思いながら、少しニンマリしていた。

すると女の子たちは何やら相談をした後、僕の方へ引き返して来た。

あみ「あんた今わたしのパンツ見たでしょう?」

理沙「見てた見てた。いっぱい見てた。」

真希「にやにやしてたよ。やらし~!」

あみ「あんたこのまま帰れると思ってんの?ちょっと顔貸しなさいよ!」

理沙「そうよそうよ、私たちに付き合いなさい!」

真希「ああ、またアレね?そ、そうよ、私たちに付き合いなさい!」

こうして僕は彼女たちに抵抗できぬまま、廃墟になった工場跡地に連行された。

あみ「わたしのパンツ見て変なこと考えたんじゃないでしょうねえ?」

理沙「エッチなこと想像したのよ、きっと。」

真希「家に帰って自分でしちゃうのかしら、きゃ~!」

あみ「あたしのこと勝手にオナペットなんかにしないでちょうだい。」

理沙「あみのパンツ見たんだから、あんたも見せなさいよ。」

あみ「いいこと言うわ、理沙。そうね、あんたもパンツ見せなさい!さあ、押さえて!」

理沙と真希は慣れた手つきで僕の両手を押さえつけた。

そしてリーダー格のあみが僕のベルトを外し、ズボンを下ろした。

真っ白いブリーフが現れた。

あみ「やだ、こいつ。小学生じゃあるまいし、ブリーフだよ。しかも白。」

理沙「もしかして童貞くん?」

真希「童貞くんのおちんちん見た~い。童貞くんのおちんちん見た~い。」

な、何を言い出すんだろう。確かに僕は童貞だ。経験はない。

と言うか、キスもしたことないし、女の子に触ったこともない。

しかも僕のおちんちんはすごく小さくて、そして包茎なのだ。

エッチしたい気持ちはいっぱいあるのに、それがコンプレックスになって

女の子を誘えない。

見られるなんて嫌だ!最高に恥ずかしい!

あみ「じゃあ、童貞くんのおちんちんを初公開しま~す。」

僕のブリーフに手を掛けた。

両手は押さえつけられ、ずり下ろされたズボンで両足も動かせない。ああ駄目だ。

ブリーフが脱がされ、僕のちっちゃくて皮かむりのおちんちんが晒された。

真希「ええ~?何これ?かわいい~、赤ちゃんみた~い。」

理沙「かわいい~じゃないよ!変だよ、気持ち悪いよ~」

あみ「お前、すっげ~包茎じゃん?」

真希「わたしこんなの初めて~。病気なの?」

理沙「違うよ。うちの弟もこんなだよ。小学生だけどね。」

真希「おちんちんだけ、まだ小学生なの?小学生から成長してないの?」

あみ「大きさも小学生並。しっかし、情けないな~お前のちんちん。」

僕は恥ずかしかった。おちんちんを見られるのも初めてだし、

気持ち悪いとか言われちゃってる。トラウマになっちゃうよ。

僕はもう許してと必死で頼んだが、聞き入れてくれない。

理沙「そうだ!写真、写真!理沙の鞄の中見て!」

あみは理沙の鞄から小さなポラロイドカメラ探し出すと、僕のおちんちんを撮影した。

真希「私たち隠れるから全身も撮って!」

あみ「そうね、何か役に立つかもね。じゃあ撮るよ!」

パシャッ!!

理沙「ねえ、あみ?これからどうする?私こんなおちんちんじゃ嫌だよ。」

あみ「あみも勘弁だな。気持ち悪いし。」

真希「私やりた~い。赤ちゃんおちんちんやりた~い。」

あみ「真希は発情期だな。サカリついちゃってるよ。でも駄目だこいつのは。」

真希「ど~して~?」

あみ「包茎野郎のは、ちょ~汚いから、病気うつっちゃうぞ。」

真希「え~?じゃあ、やめた~。くすん。」

理沙「ねえねえ、包茎っておっきくなるとどうなるか見てみようよ。」

真希「見た~い見た~い」

あみ「どうやって?あたし触りたくないよ。」

理沙「自分でやらせちゃえば?」

オナニーを強いられた。

やらないと写真を学校中にバラまいて、インターネットで世界中に公開すると言う。

とにかく発射までもちこめば、写真を返してもらえる。

こんな粗チン・童貞・皮かむりなんかに彼女たちは興味ない筈だ。

僕は必死でシゴいた。でもこんな状況じゃ勃つものも勃たない。

あみ「全然駄目だよこいつ。いつもやってんだろ?自分で」

真希「こんな風にするんだ~?すご~い。」

あみ「も一回パンツ見せてやろうか~?」

僕はうなずいた。

あみ「な~に考えてんだ、バ~カ。」

理沙「そうよそうよ、あんたなんかそうやって一人でせんずりしてればいいのよ!」

真希「せんずりって何?」

あみ「ちんちんも情けないけど、あんたも情けない男だよ。」

理沙「皮かむり~!皮かむり~!」

あみ「あんたなんか一生童貞よ!」

理沙「皮かむりなんかと付き合ったら、みんなに笑われちゃうわ。」

あみ「女の子はね、あんたみたいなおちんちん・・・あ」

真希「あみ?どうしたの?」

あみ「こいつおっきくなってきたぞ!」

真希「わ~い。」

理沙「うそ?」

自分でも信じられなかった。

女の子たちが自分のおちんちんを馬鹿にすることに興奮してしまったのだ。

うそだろ~!

理沙「ホント、おっきくなってる。でも剥けないよ。」

あみ「こいつ真性包茎だ。おっきくなっても剥けない皮かむりだ。」

真希「イモ虫だ、イモ虫だ!」

彼女たちはせんずりしてる僕のおちんちんをしげしげと眺め、写真を撮り、

そして罵倒した。

変なの。気持ち悪い。こんなの嫌。エッチしたくない。フェラチオ?げげ~。

僕の興奮は頂点に達した。

あみ「こいつ、いくぞ!」

きゃ~と言って女の子たちは僕の正面から横に逃げた。

でも彼女たちは知らない。真性包茎の射精はどこに飛ぶか分からないのだ。

ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ・・・

あみ「どうしてこっち飛んでくるんだよ~」

理沙「やだ~!付いちゃった~!きたな~い。ど~しよ~。」

真希「・・・・・・」

出してしまった。

ズリネタなしに、彼女たちの言葉に興奮してしまった。変だこんなの。

でもこれで彼女たちの要望には答えた。写真をもらって帰れる。

理沙「どうしてくれるのよ~。あんたの汚いの付いちゃったじゃないのよ~」

あみ「クリーニング代、持ってるの?え?お金ない?最後まで情けない奴だな。」

真希「どうするの~?」

あみ「じゃあしょうがない、学生証預かっとくから、そうね、来週でいいわ、

   またこの時間にお金持ってここに来なさい!いい?分かった?

   来ないとこれだからね!」

彼女はポラロイド写真をちらつかせた。

そこには僕の皮かむりのおちんちんが写っていた。

 

Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/07/02 (Sun) 21:14:47

太陽の余熱がじんじんと感じられる歩道に両手と素足を着地させて、首輪以外は何一つ身に着けていない素っ裸の僕は、引かれるままに、家の外を歩いている。余光がまだ西の空に残っていて、電灯なしでも本が読める明るさだった。
 リードを引く雪ちゃんは、数歩ごとに振り返り、僕がきちんと四つんばいで歩いているか、確認するのだった。
 外に出る前に庭を三周も今の姿勢で歩かされていたので、両腕が痛くなっていた。かてて加えて、いつ人が通るか分らない不安があった。僕は叱られるのを承知で止まり、膝をついてお尻を下ろした。そして、後ろのY美に首を回した。
「もう家に戻ってください。警察沙汰になってしまいます」
「誰も警察なんか呼ばないよ。そんなことしたら引越しする羽目になるもの。心配しなくていいの」
 Y美が面倒くさそうに顔をしかめた。雪ちゃんがリードを力いっぱい引き、僕は引きずられるように前へ進まされる。雪ちゃんに「ちょっと待ってください」とお願いして、もう一度、Y美を振り向いた。Y美は雪ちゃんとの会話をまた中断されたことで、眉を寄せて、不機嫌な表情をした。
「腕が痛くて、もう歩けないんです。許してください」
 頭を地面になすりつけて哀願すると、Y美が髪の毛を掴んで僕の顔を上げさせ、怒りのこもった目つきで睨みつけた。
「甘ったれてるんじゃないよ。私んちにタダで居候させてもらってるくせに。あんたはね、これからみなみ川教信者の老人の家に行くの」
 何しに老人の家まで行くのか、理由を訊いてもY美は鼻で笑って教えてくれなかった。とにかく、ここは頭を空っぽにして、四つんばいの歩行を続けるしかなさそうだった。脇の道路を車が何台も通り過ぎた。お尻を高く上げて、犬にように歩行する僕の無様な姿は隠しようがない。けれども、顔までは見られていない。そのことだけを救いとして、僕はこの辱しめに耐えた。
 後ろではY美と雪ちゃんが楽しそうに会話していた。雪ちゃんが、おちんちんとおちんちんの袋の揺れ方の違いがおもしろいと言って、笑った。Y美は、おちんちんが小さくて、股の間から垂れているのが見えにくい、と不満を洩らした。
 前を行く幸ちゃんは速度を少しも緩めてくれなかった。背中から噴き出た汗が肩から滴り落ちる。体重を支える両腕が痛くてたまらなくなった。雪ちゃんに少し休憩させてほしいとお願いすると、
「休んでもいいけど、通行人に見られるだけだよ」
 と、Y美が代わりに答えた。農作業帰りのおじさんとおばさんの集団が後ろから来て、Y美と雪ちゃんが道を譲った。僕は、隣りの桑畑に入って隠れようとしたが、リードを握った幸ちゃんに抑えられて、その場に座り込むしかなかった。両手でおちんちんを隠し、顔を伏せたまま、じっと動かずにいる。おじさんとおばさんの集団は、お喋りに夢中だったが、全裸の僕の姿を見ると、急に押し黙り、足早に通り過ぎるのだった。おばさんたちが大笑いしながら振り返った。
 あと少しだよ、という幸ちゃんの言葉に励まされ、恥ずかしい歩行を再開した。これまでにもみなみ川教信者の老人の家には、全裸のまま行かされたことがあったが、夜だったし、普通の二本足歩行だった。今回のように四つんばいで膝を上げた状態で向かうのは初めてで、何よりも体力を消耗するこの歩き方では、100mに満たない距離がうんと遠く感じられるのだった。

「ごめんください」
 門の外からY美が呼びかけると、ごま塩頭の老人と紫の着物のお婆さんが出て来て、中へ入るように勧めた。みなみ川教信者の老人家は、木造二階建ての古い建物で、広い庭には池があり、奥には小さな林があった。
 建物の近くにクヌギの大木があり、その木の下まで幸ちゃんに引かれて四つんばいのまま歩行していると、紫の着物のお婆さんが興味しんしんの眼差しで僕を見つめる。
「この子は、なんで裸なの。なんで犬みたいに首輪をつけてるの」
「チャコ兄ちゃんは、ずっと裸だよ。服は取り上げられちゃったんだって。犬の首輪は、Y美さんに付けられたの。犬みたいに散歩させるために。かわいいでしょ」
 はきはきと答える幸ちゃんに、お婆さんは満足そうに何度も頷く。クヌギの大木の下まで来ると、雪ちゃはリードをY美に返した。Y美は受け取ったリードの先端を投げて、木の枝に引っ掛けた。
「うまい。いいぞ」
 ごま塩頭の老人が草履を脱ぐと、するすると木に登って、枝にリードをしっかり結わえ付けるのだった。僕はぐいぐいと上方に引っ張られる首輪が首を圧迫して苦しく、首輪と首の間に指を入れたまま、爪先立ちを強いられた。丸出しになったおちんちんを見て、紫の着物のお婆さんが着物の裾で口を覆い、上品に笑った。僕は全身が熱くなるのを感じた。顎の下を締め付ける首輪がそっと指を抜くと、その手でおちんちんを隠した。
 これから何をされるのか、まるで見当がつかない僕は、不安のあまり膝が震えるのを抑えられなかった。Y美がびくびくしている僕の表情を見て、にやりと笑うと、ごま塩頭の老人に向かって、ヘルパーのIさんは何時頃戻ってくる予定なのか、訪ねた。あともう少しで戻るはずだと聞いたY美は、クマの絵柄の腕時計を見て、溜め息をついた。
「ぼけっと待ってても仕方ないし、せっかくだから雪ちゃん、練習してみない?」
 紫の着物のお婆さんと話をしていた雪ちゃんが、Y美に呼びかけられて、元気な声を上げて前へ出て来た。
 Y美とごま塩頭の老人のやり取りから、彼らが強制的に射精させることを企んでいると知った僕は、Y美に考え直すように訴えた。しかし、もちろんY美は聞く耳なんか、持たない。僕のおちんちんを隠している手を後ろに回すと、僕の頭の後ろで両手首を縛るよう、ごま塩頭の老人に頼むのだった。
 お安い御用とばかり、ごま塩頭の老人はどこからか麻縄を取り出すと、僕の手首を二つ重ねて、手早く頭の後ろで縛ってしまった。大きな声で思わず助けを求めた僕は、Y美に頬を左右交互に何発も叩かれたが、僕がなおも叫び続けるので、雪ちゃが紫の着物のお婆さんから渡された新聞紙を丸めて僕の口の中に無理矢理入れると、Y美が白い手拭で猿轡をかませた。
 犬の首輪につないだリードを木の枝に括り付けられた僕は、膝を曲げることができない不自由な姿勢で、丸裸を晒していた。頭の後ろで縛られた両手を外そうと身悶えしていると、雪ちゃんがおちんちんを手を伸ばしてきた。
「まだ射精させないでね。大きくさせるだけ。今日は信者の皆さんに若い男のエキスを提供してよい日なのかどうか、ヘルパーのIさんに確認しないと分らないから、チャコがいきそうになったら、すぐ停めてね」
 中腰でおちんちんを弄び始めた雪ちゃんは、Y美の忠告に小さく頷いた。柔らかい指が輪を作っておちんちんを擦る。
「多分今日は、エキスをもらってもよい日だと思ったけどのお」
 ごま塩頭の老人がすっかり暗くなった東の空を仰ぎながら暢気そうに言うと、紫の着物のお婆さんが「それもそうね」と、応じた。
「なんといっても、こんなに若い男の子の精液は、貴重ですからね。私たちもいっぱいいっぱい幸せになれる」
 猿轡のせいでムームーとしか声を上げられない僕は、おちんちんの袋からせり上がって来る快楽の波に体を揺すって抵抗した。限界まで大きくなったおちんちんは半分皮が剥けて、ピンク色に上気した亀頭を露出していた。
「ね、幸ちゃん。分ったかな。勃起するってこんな感じなの」
 摩擦運動をいったん停止した雪ちゃんが中腰だった姿勢を伸ばして、後ろの幸ちゃんに話し掛けた。幸ちゃんは紫の着物のお婆さんの後ろから顔を出していたが、近づいて、僕の無理矢理勃起させられたおちんちんを食い入るように見つめるのだった。
「ついでに硬さもチャックね。チャコは短小で、勃起しても大して大きくないけど、一応、硬くはなってるんだよね、これが」
 指でおちんちんを上からぺんぺん叩きながら、Y美が補足すると、幸ちゃんは小学四年生らしい素直な好奇心を働かせて、Y美の真似をして指で叩いた。
「では、きれいに剥き剥きしましょうね」
 Y美が勃起して半分剥けたおちんちんの皮を根元の方へ引っ張る。僕は猿轡の間からムームーという言葉にならない声を上げて、腰を引く。と、雪ちゃんにお尻をぴしゃりと叩かれるのだった。お婆さんが「がんばりなさい」と僕に声援を送った。Y美が亀頭の縁の部分を指でさっとなぞり、指先に付いた白い垢を雪ちゃんと幸ちゃんに見せた。
「これが恥垢。包茎の人って、これが溜まりやすいんだって」
 やだ汚い、と幸ちゃんが顔を背ける。僕が顔を真っ赤に染めて俯いているその時、お腹が鳴った。朝食しか食べていない僕は、空腹を覚えてだいぶ経っていた。Y美と幸ちゃんが顔を見合わせて笑う。
「そうか。チャコ、そんなお腹が空いてるんなら、これ食べなよ」
 猿轡をめくって、Y美が恥垢の付いた指先を僕の口の中に入れた。あまりにも酷い仕打ちに僕は首を左右に揺すって抵抗したが、Y美にがっしり頬を押さえつけられてしまった。きれいになめないと承知しないと言われ、僕は目に涙を滲ませながら、舌を使ってY美の指を吸った。
 目をつむり、味を感じないように夢中で吸って恥垢を飲み込んでいるうちに、おちんちんが萎えてきた。幸ちゃんは、Y美と雪ちゃんに唆されて、おちんちんに触った。Y美のアドバイスに従って、揉んだり擦ったりする。たどたどしい指使いに僕のおちんちんは、たちまち大きくなった。
 ごま塩頭の老人と紫の着物のお婆さんが、高さ1mくらいの木箱を運んで来た。ごま塩頭の老人とY美、雪ちゃんの三人で僕を木箱の上に載せてしまった。木箱の上で膝を屈した状態の僕は、後頭部で手を縛られているものの、犬がちんちんをしているような格好になった。それを見て、Y美たち女の子が手を叩いて喜ぶ。木箱の上だと、それほど腰を屈めなくてもおちんちんをしごけるので、女の子にしてみれば腰の負担が少なく、楽になるのだった。ごま塩頭の老人が身軽にひょいと木の枝に登ると、リードを短く調節した。もし足元の木箱を外されたら、僕は首輪で吊るされてしまう。
 まさに犬のちんちん状態でおちんちんをしごかれている僕は、再び襲ってきた快楽のさざなみに身悶えしていた。雪ちゃんが指で作った輪を力まかせに往復運動させるので、猿轡からムームーと声を上げながら、屈辱的な快感に耐えている。亀頭が赤くなってぱんぱんに腫れ上がっているのを見て、Y美が「ちょっとストップ」と、声をかけた。
「あぶないあぶない。もう少しで射精するとこだったじゃん」
 少し濡れている亀頭の先を指で拭うと、Y美は微笑を浮かべながら、幸ちゃんに言った。
「まだ幸ちゃんは、精液が飛び出るところ見たことないんだっけ。ちゃんと見せてあげるから、そんなに慌ててしごかないでね」
「分かった。ごめんなさい。つい夢中なってしまって」
 しおらしく頭を下げる幸ちゃんに「いいのいいの」とY美が手を振った。続いて、もう一度雪ちゃんがおちんちんをしごき始めた。
「精液が飛び出る寸前まで刺激を加えようよ。飛び出そうになったら、ぱっと手を止める。順番にやるの」
 Y美の提案に、ごま塩頭の老人も紫の着物のお婆さんも参加を申し出た。口に挟まれた白い手拭が唾液でびしょびしょに濡れていた。僕は頭の後ろで手を縛られ、隠すことができない裸の体を大きく前に反らして、理不尽な快感に耐えた。爪先立ちの足の位置を変えると、木箱がみしみしと軋んだ。
 急激に高まった快感の波に顎を引くと、首輪が喉を圧迫して、思わず咳き込んでしまった。猿轡の中からこもった声が漏れる。雪ちゃんが手を離すと、不意に行き場を失ったようにおちんちんが虚空に二三度頭を振るのだった。亀頭を撫でた雪ちゃんの指が糸を引いていた。
 精液が出る寸前で止められる遊びを何回も続けてやられているうちに、僕の体はすっかり火照って、とにかく精液を放出したくてたまらなくなってきた。紫の着物のお婆さんが二度目のしごきをおちんちんに加えている時、ごま塩頭の老人から受け取ったローションを手になすり付けて、おちんちん全体にくまなく塗り付けた。ひやっとした心地よさが下腹部から広がってくる。
 その冷たい指のあやしい動きはおちんちんの袋を抜けて、お尻の穴にまで到るのだった。ぬるぬるに濡れた人差し指にお尻の穴をまさぐられた僕は、猿轡の中からムームー叫びながら、金縛りに遭ったように動けなかった。ついに指がすっぽりお尻の穴に入り、入れたり抜いたりする。紫の着物のお婆さんのもう片方の手がおちんちんをしごき始めた。
 おちんちんとお尻の穴を同時に責められ、全身汗まみれになって木箱の上で拘束された体をくねらせている僕を、Y美が蔑む目つきでじっと見ていた。精液がぐんぐんおちんちんの中を流れてくるのが感じられる。早くこの精液を外に出してしまわないと、この悶絶から決して解放されない。しかし、いよいよ発射する直前になると、例によって手の動きが止まるのだった。お尻の穴に入れていた指を抜くと、
「そろそろ外してあげようかね」
 お婆さんが猿轡をほどいてくれた。口の中から丸めた新聞紙を取り出すと、代わりにお尻の穴に入れていた指を突っ込むのだった。
「よく舐めて、きれいしてちょうだい」
 肩を揺すりながら呼吸する僕は、口の中に入ってきた人差し指をお婆さんに言われた通り、丁寧に舐め、吸った。勃起したままなかなか萎えないので、Y美がごま塩頭の老人に頼んで、バケツに水を汲んでもらった。
「こんなもんでいいかな。それにしても、あんたはやることが過激じゃな」
 Y美の足元に水を入れたバケツを置いたごま塩頭の老人は、手をはたいて、僕の弄ばれて大きくなったおちんちんを哀れむように見た。
「ありがとう。これで充分」
 そう言うが早いか、Y美はいきなりバケツの水をおちんちんに向かってぶちまけるのだった。突然冷たい水をかけられた僕は、ぎゃっと短い悲鳴を上げて、震えた。おちんちんがたちまち萎えた。
「こうでもしないと、勃起が収まらないからね。萎えた状態から大きくするのが私は好きなの。おちんちんを大きくしてくださいってお願いしてごらんよ、チャコ」
 猿轡を外してもらったばかりに、Y美から屈辱的な言葉を口にさせられる。無視してしばらく黙っていると、Y美がおちんちんの袋をぎゅっと掴んだ。言われた通りにしないと握り潰すそうだ。少しずつ握力が加えられる。僕は許しを乞い、おちんちんの袋から手を離すように哀訴した。
「どうぞ僕のおちんちんを大きくしてください」
「幸ちゃん、今の聞こえた?」
 Y美が幸ちゃんに尋ねると、幸ちゃんは首を横に振った。Y美がさらに握力を加えて、おちんちんの袋を握る。僕は痛みに呻き声を上げながら、お腹から大きな声を張り上げた。
「いい子だね。チャコ。それでいいんだよ」
 僕の濡れた乳首や首筋、背中などを愛撫しながら、Y美が優しい声で誉めてくれる。甘い電流のようなものが体を貫いた。僕の乳首を撫でながら、Y美は雪ちゃんと幸ちゃんに向かって、おちんちんだけでなく、体のあらゆる部位を撫でて、性感帯を発達させてあげることが大切だと説いた。そして、二人を呼び寄せ、首筋や耳、乳首、お尻を撫でさせた。
「チャコ、良かったじゃん。女の子たちの研究材料になった甲斐があるね」
 気持ちいいか、と問われ思わず頷いた僕に、Y美がおちんちんをしごきながら、そう言うのだった。もはや何も考えられなかった。幸ちゃんが乳首を乱暴につねるのだが、それさえ快楽の波にかぶさって、痛みを忘れさせる。
 ほどなく快楽が頂点に達しようとした。それをおちんちんの張り具合から目ざとく察したY美が、ぱっとおちんちんから手を離す。それと同時に、姉妹も僕の裸から手を引くのだった。頭が朦朧としてうまく働かない。このまま寸止めを繰り返されたら、僕は一切の思考能力を奪われ、ほんとの動物になってしまうような気がした。
「お願いです。もう許してください」
「何を許してほしいのよ」
 木箱の上にしゃがんで、勃起したおちんちんをひくひく震わせている素っ裸の僕を、Y美が汚らわしい獣か何かを見るような嫌悪感のこもった目で睨んでいた。
「もう、いかせてください。このままじゃ変になってしまいます」
「いきたいの? へえ、そんなにいきたいんだ」
 極限まで大きくさせられたまま見捨てられたおちんちんを、指で上から軽く叩きながら、Y美が大袈裟に驚いてみせる。と、ごま塩頭の老人が門の方に体を伸ばして、「うむ。帰ってきたようじゃ」と言った。
「ほら、Iさんだって。やっと精液が出せるじゃない。良かったね」
 紫の着物のお婆さんに誘われて、水色のワンピースを着て白いソフト帽を被ったヘルパーのIさんがこちらに来た。全裸で首輪を着け、木箱の上に載せられたまま、おちんちんを大きく膨らませている僕を見て、Iさんは怪訝な表情をした。
「Y美さんから有り難い申し出があっての。良かったら、この子の精液を信者のみんなに提供したいそうじゃ。構わないかの」
 ごま塩頭の老人がそう訊ねると、Iさんは真っ青な顔になった。
「まさか、もう精液出しちゃったんじゃないの?」
「いや、まだ出してない。あんたが帰ってくるまで待ってたんじゃ」
「まだ出してないのね? ほんとね? 良かった。絶対出したら駄目。今日は忌み日なのよ。精液を出すことは、一切禁止」
「そうか。忘れてたわ。今日は忌み日よ」
 精液を出さないことになったにもかかわらず、Y美は指によるしごきをやめない。精液がぐんぐん昇って来る。歯を食いしばって我慢する。忌み日に精液を放出してしまったら、信者に半殺しにされそうな気がして、必至に堪える。猿轡の中から懸命に声を上げて、いきそうになってることを告げる。と、Y美がぱっと手を離して立ち上がるのだった。
 なんとか精液を内に留めた僕は、首輪でつながれ、手を縛られた不自由な体のまま、ぐったりしていた。紫の着物のお婆さんが自分の額を手でぱちんと打つ。ごま塩頭の老人もうんうんと頷いて、今まで思い出せなかった不覚を恥じているようだった。木に登り、枝に結ばれたリードをほどいている最中も「忌み日だったわ」と、呟いていた。

 さんざんおちんちんを弄ばれなから、一滴の精液も出すことは許されなかった。木箱から下ろされた僕は、再びバケツ一杯の水を頭から浴びせられた。「体の中で発生した情欲の火を消すにはこうするしかないのだ」と、ごま塩頭の老人が全身水びたしで震えている僕を一喝した。おちんちんがすっかり柔らかくなったのをY美と雪ちゃん幸ちゃんが交互に手で確認すると、僕たちは、みなみ川教信者の老人の家を後にした。
 すっかり夜の暗さに覆われた道を、来た時と同じように、膝を上げた四つんばいの格好で戻る。リードを引くのは、やはり幸ちゃんだった。途中、会社帰りのサラリーマンとすれ違ったが、本物の犬を散歩させていると思っていたらしく、それが人間の男の子だと分かった時は、ぎょっとしたようだった。サラリーマンは立ち止まり、しげしげと見てから無言で歩み去った。
 体重を支える両腕が疲労で踏ん張れなくなった。ずんずんリードを引く幸ちゃんにもう少しゆっくり歩いてほしいと頼んだが、聞き入れてくれない。後ろからY美が、「しっかり歩きなよ。だらしないなあ。あと少しだよ」と叱咤し、僕の高々と上げているお尻を蹴っ飛ばした。雪ちゃんが「あ、流れ星」と小さく叫んだ。その声に反応して僕も夜空を見上げたが、星一つ見出せなかった。
 家の門を潜った時、玄関に灯りが点っていて、ガラス戸に人影が見えた。おば様だ。おば様が戸を開けて、出迎えに来てくれた。
「遅いじゃない。心配したのよ」
「お母さん、ごめん。チャコを連れてちょっと散歩してたの。老人の家まで」
 四つんばいで膝を伸ばし、お尻を高く上げて歩行させられて来た僕は、おば様が近づいてくると、その場に座り込んでおちんちんを両手で隠した。おば様は僕の顔を覗き込み、頬を軽く叩くと、雪ちゃんと幸ちゃんに早く家に上がるように言った。
「お腹空いたでしょ。焼肉用意したからね。いっぱい食べてね」
 Y美とF田さん姉妹が玄関に入ると、僕はおば様にリードを引かれて、庭に回った。ガラス戸越しに、Y美たちが洗った手をハンカチで拭いているのが見えた。僕は、両手をまっすぐ伸ばした直立不動の姿勢で、おば様が首輪を外すのをじっと待っている。ベルトが固くて難儀するおば様の顔と僕の顔がくっつきそうになった。おば様の首の辺りから香水のよい匂いがした。
 背の低い僕のために腰をうんと屈めねばならないおば様は、やや大きめの半袖のシャツを着ていた。僕がちょっとだけ目を下に動かすと、おば様の胸の谷間が見えるのだった。おば様が首輪のベルトを引っ張るたびに見覚えのある黒いレースの下着が揺れる。
 くすぶっていた性的欲望の火が再び燃え上がるのを感じた。おば様の年齢について以前訊ねたことがあった。おば様は、女の年齢を興味本位で尋ねる僕をたしなめ、モーツァルトが死んだ歳だと答えてくれた。後日調べたら、モーツァルトは35歳で死んだのだった。35歳の色香をムンムンと漂わす顔が僕の顔のすぐ近くにある。
「キスしてください。おば様」
 口では絶対に出せない言葉を心の中で叫んでいた。ようやく首輪を外すことに成功したおば様は、裏口まで僕を連れてくると、雑巾を渡した。
「一日中、素っ裸のまま外をほっつき歩いてたんでしょ」
 裏口の段に腰かけておば様が僕の汚れた体を拭いてくれた。戸口から肉を焼く匂いがして、昼食も食べていない僕のお腹は空腹のあまりぐうぐう鳴り通しだった。おば様は、僕を四つんばいにして背中からお尻にかけて雑巾で荒々しく擦った。それから僕を立たせると、胸から首にかけて雑巾を走らせた。最後の仕上げとして足の裏をきれいにする。
「人の手垢がいっぱいついたおちんちんをよく拭いとこうね」
 おちんちんを雑巾ではさんで、おば様が言う。ごしごし擦られて、おちんちんが大きくなってしまった。それを見て、おば様が笑う。そして、僕の腕を取って裏口の戸を開ける。入るのをためらっている僕の腕をさらにつよく引っ張り、Y美たちの前に僕を連れてゆく。
 勃起させたおちんちんを両手で隠していたが、おば様に手の甲を叩かれた。食卓の雪ちゃんが目を丸くして、隣りのY美に教えた。
「あきれたね。チャコって変態なんじゃない。素っ裸でおちんちん勃起させたまま、女の子がご飯食べているところに来るなんて、普通じゃ考えられないよね」
 おば様に勃起したおちんちんの皮を最後まで剥かれていた。手で触れない限りはこのようにきれいに剥けないので、Y美は、僕が自分自身の手で大きくさせたと思っているようだった。Y美は箸を置いて食卓から離れると、縄を持ってきて、雪ちゃんに目配せした。雪ちゃんも立ち上がり、僕に近づいてくる。
 

Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/07/03 (Mon) 20:34:48

 居間のフローリングに正座し、ガラス戸へ首を回すと、そこに相変わらず一糸まとわぬ姿の僕が移っていた。
 ガラス越しには、雨上がりの草木が生き生きと輝いているように見えた。僕は命じられた仕事、古雑誌の十文字縛りを終えたところだった。おば様のご用済みとなった沢山の雑誌、地域情報誌や流行雑誌などを積んだ束が五つほど、居間と玄関をつなぐドアの近くに並べてある。
「なんで浮かない顔してんのよ。もうすぐ服が着れるのにさ」
 Y美が僕のおでこをツンと突いて、冷やかした。午前十時に鷺丸君の家に集合し、マジックショーの練習をすることになっていた。もちろんメライちゃんも来る。Y美から許可が下りて、僕は衣服を身に着けられることになった。実に一週間ぶりだった。
 でも、まだ服はお預け。僕はガラス戸の近くに立ち、手を頭の後ろで組み、胸をやや反らすポーズを強要された。素っ裸でポーズを取る僕の体の各部をY美とおば様が点検するように眺め、触る。体の成長具合を確かめるのが目的らしい。
 特に念を入れてチェックされたのはおちんちんとその周りだった。毛が生えてくる感じはしないのかとおば様に聞かれて、いいえと答える。脇の下のツルツルした部分にY美が鼻を近づけ、石鹸の香りがすると言った。
 お尻をがっしりと掴まれ、揉まれる。おば様の手だった。Y美のそれよりも温かくてたくましい。お尻の弾力が一段とよくなったようね、と感心している。
「ほんとに私と同い年なの?」と、Y美がおちんちんの皮を摘まみ、上下左右に揺すりながら質問した。「こんなにちっちゃいんですけど」
「まだ小学三年生くらいかもね、おちんちんを見る限りはね」
 口ごもる僕に代わっておば様が答え、あんまり乱暴に扱っては駄目よ、とY美をやんわりとたしなめる。Y美はおちんちんの皮をそっと剥き、また被せた。
 敏感な部分をいじられても同じポーズを保たなければならない。肉体チェックは乳首にまで及んだ。いじくり回される。感じやすいのね、子供のくせに、とおば様が小さく笑った。Y美は電話応答中だった。おば様の性的ないたずらは続いた。
 直接おちんちんを扱かれてしまったら、どうにもならない。電話を終えたY美が戻ってきて、「何やっちゃってんの、お前」と呆れる。完全に硬くなったおちんちんがツンと上向きになっていた。
「ま、そう責めないのよ。見られているうちに興奮しちゃったみたいなんだから」
 嘘、おば様が手でこすって刺激を与えたからなのに。でも、この真実は口に出せない。射精寸前で止められて悶える僕に、おば様が鋭い一瞥を投げかけた。
「ヘー、見られただけで興奮するんだ。バッカみたい」
 硬くなったおちんちんを上から指で押して、放す。ピンとばねのようにおちんちんが跳ね起きる。Y美はフンと顔を背けて「シャワー浴びてくる」と言って立ち去った。僕の頭の後ろで組んだ腕も、足もぶるぶる震えて、切なかった。

 夏休みに入ってY美の背は伸び、体の曲線がいっそう丸みを帯びてきて、ウエストの締まり具合を際立たせるようになった。服の上からでもそれがはっきり感じられ、いつも裸で性的な刺激を一方的に受ける僕には、ひどく眩しかった。服の下は覗いたことがないので想像するしかないけれど、恐らくおば様も同年代と比べて成熟度の著しく進行した娘の肉体に軽い驚きを覚えたことと思われる。その反動か、成長の遅い、身長が四月の測定時と変わらない僕は、Y美だけでなくおば様からも嘲りの対象になった。
「だいたい食事の量からしてY美とは違うわね」と、おば様は人差し指で僕の背骨をなぞりながら切り出した。「今朝だって小さな丸パン一つしか食べないでしょ」
 もっと食べたいのに、いつもわずかな量しか食べさせてくれないのはおば様ではないか。それなのに、まるで僕が欲していないかのような物言い。これには胸を塞がれるような悲しみに襲われ、泣きそうになった。どうせ反論したところで生意気だと叱られるだけだろう。悔しさに涙を滲ませ、「食べようと思えばもう少し食べられるんですが」と、控え目に抗議するのが精一杯だった。
「何言ってるのよ、あなたは」と、呆れるおば様は、僕がこの家に住まわせてもらうようになって間もない頃の話をした。夕食をほとんど食べられなかった僕はこんなに食べられません、もっと少なくていいです、とベソをかきながら申し出たというのだった。
 確かにそんなことを言った覚えはある。でも、その時は家の中では洋服を脱ぎ、パンツ一枚しか身に着けてはならないという約束事を言いつけられたばかりだったし、Y美やおば様に素っ裸を見られ、おちんちんをいじられたショックが生々しく残っていたから、食事もろくに喉を通らなかった。
 あの時以来、僕に提供される食事の量はめっきり少くなった。性的な苛めにより自尊心を傷つけられて食が細くなってしまうということはあるけれども、体が慣れてくると、時に足りないと思うこともある。そう訴えると、おば様はうるさそうに顔をしかめた。
「あんた一体どういうつもり。タダで生活させてもらってるんでしょ。感謝されこそすれ、食事が少ないなどと文句を言われるとはね。恩を仇で返された気分だよ。まさか、あんたがそんな風に思ってたとはね」
 怒りモードになったおば様は怖い。いきなり手の甲で頬をぶたれた。後ろへよろめき、倒れそうになるところを更に一発、今度は別の手の甲が反対の頬を直撃した。
 フローリングに倒れた僕の股間におば様の手が伸び、おちんちんをぎゅっと引っ張った。まるでIさんのようなやり方で僕を立たせる。
「私ね、実は男って大嫌いなのよ」そう言うと、おば様はおちんちんを袋ごと手のひらに包み込み、ぎゅっと握り締めた。激痛、内臓を素手でいじられるような痛みに呻き声が漏れる。おば様がおちんちんを持ち上げた。つま先立ちになって悶える僕の顔を見下ろすおば様の冷たい目は、Y美にそっくりだった。
「自分の産んだ子が女で良かったと思ってるわ。男が嫌いで、許せないの。ねえ、このおちんちん切ってしまいなさいよ。あんたが女の子になるんだったら、もう少し食事のことも考えてあげていいわよ。ねえ、おちんちん切ってしまいなさいよ」
 真顔で問う。どんな考えなのか、判断できない。とにかく、おちんちんの袋を握り締められている苦悶から解放されるためなら大抵のことは承知するはずなのに、今回の問いかけはその大抵の中に含まれていないようだった。おば様は本気でおちんちんを切り落とそうとしている。
 うぐぐ、うぐぐ、と悶える僕は、握り締められたおちんちんを更に引き上げられたため、足の親指でなんとか体重を支えた。おば様の肩を掴む手に力が入らず、ついに滑り落ちてしまった。
「このおちんちん、もうたくさんの女の子たち見られちゃったのよね。でも、あんたは彼女たちの裸を見たことあるの? ないわよね。いつも一方的に裸を見られ、おちんちんを弄ばれて、挙げ句には何度も射精させられてきたのよ。はっきり言ってもう男としてはおしまいでしょ。根元からバッサリ切ったほうがよくない?」
 ぎゅっと力が込められる。おちんちんの袋の中の玉が完全に逃げ場を失ったようだった。直接、玉に力が加わっているようなジンジンと響いてくる痛みに僕はもう、ただ「許して、許してください」と泣き叫ぶばかり。
 何事かと風呂場から駆け込んできたY美は、なんとバスタオルを一枚体に巻いただけの格好だった。これまで見た中で肌の露出度が一番高い。しなやかな肢体がガラス戸の光を受けて、眩しかった。
「ちょっと、何やってるのよ、お母さん」
 左手から右手に持ち替えたおば様によって一段と引き上げられ、足が床から離れてしまった。再び両手でおば様の肩を掴んでバランスを取る。
「Y美、はしたない。早く着替えてきなさい」
 鋭い一声が響いた瞬間、おば様の手がおちんちんから離れた。僕はおば様の体にすがるようにしてずるずると床に滑り落ちた。Y美の水滴を拭き取ったばかりのような白い脛と裸足がこちらに来る。きれいに揃えた膝が曲がり、「お母さん、怒らせたんだね」と僕の泣き濡れた顔を覗き込んだ。
 バスタオルを巻いた胸元の膨らみがシャツを着ている時よりもはっきりしていて、何かこれまでのY美とは違うような雰囲気だった。首から肩にかけてのつるつるした感じは、手で触れてその肌触りを直接確かめたい欲望を起こさせるものだけれど、もちろん僕はそんな不作法はしない。それよりもおちんちんの袋がおば様の手から逃れた今も激しく痛み、Y美の問いかけにもしっかり応答できなかった。
「ちょっと手ェ、どかしてみ」と、僕の股を割るようにして体を入れ、そっと当てている僕の手を横へずらす。おちんちんを摘まんで下腹部へ移動させると、おちんちんの袋を広げるようにしてから、目を近づける。
「早く着替えてきなさい、Y美」
「ちょっと待ってよ。なんか少し赤みがかってるよ。お母さん、これやばくない?」
 二人の女の人の手がおちんちんの袋をいじり、じっくりと調べる。その際、上へ動いたY美の手がおちんちんに当たって、本人はそのつもりはないのかもしれないが、根元から先端にかけて振動を与える。
 おちんちんの痛みはまだズキズキと続いていたけれど、ふと下半身の方へ目を転じると、バスタオルを巻いただけのY美が僕のおちんちんに顔を被せるような、挑発的な姿勢を取っているのが見えた。バスタオルと胸元の隙間に広がる濃い闇の世界。闇からうっすらと白い桃のようなものが浮かんできた。
「Y美、何度も言わせないで。早く着替えてきなさい。なんです、その格好は。この子、しっかり反応してるじゃないの」
 気づいたらおちんちんが起っていた。Y美が慌てておちんちんに当たっていた手をどかせた。「なんだ、ほんとにお前って奴はさあ」とY美は腰を上げると、溜め息をついた。「どうしてこんなに変態なの。金玉痛めつけられた状態でも私の体、エッチな目で見てる余裕はあるんだね。許せないよ、これって」
 いきなり鋭い痛みが今度は硬くなったおちんちんに走った。ビシッと鋭い音がしておちんちんが下腹部に当たった。裸足の足の甲が弧を描き、振り下ろされたのだ。仰向けの僕は、軸足がタオルの下から入ってきた光のおかげで少し奥まで見えたかのように思った。その瞬間だった。新たな激痛でのたうち回る羽目になり、Y美の内股の奥は再び神秘のヴェールに包まれてしまった。
「心配して損した」
 そう言い捨てると、Y美は二階の自分の部屋へ駆け足で戻っていった。

 熱を帯びたおちんちんは冷やした方がよいというおば様のアドバイスにより、僕は強制的に水風呂に入れられた。シャンプーを頭から流す時だけお湯の使用が認められ、体の石鹸を洗い落すのも全部普通の水だった。
 冷たい水に肩まで浸かっても、浴室から出ると徐々に体温で体が熱を帯びる。脱衣所で一通り体を拭き終えた僕はタオルを所定の位置に戻し、素っ裸のまま廊下へ出た。人の気配がない廊下を静々と進む。玄関には僕の服が用意されているはずだった。
 果たして、籠の中には待望の衣類があった。やっと服をまとうことができる。
 服を着ようとするまさにその直前にストップが掛けられるなんてこともないとは限らない。Y美やおば様の気が変わらないうちにさっさと着込んでしまおうと思った僕は、よほど慌てていたのだろう、パンツに穴、おしっこの時におちんちんを出すあの穴がないことにすぐに気づかず、しっかり腰まで引き上げたあとに「あれ?」と思ったのだった。色はブリーフと同じ白ながら足を出す穴の縁には小さなフリルのようなものが付いている。掴んだ時、何か軽いなとは思った。まさか女性用のショーツだったとは。
 急いで籠の中の衣類を確かめると、僕のシャツやズボンは入ってなかった。代わりにタンクトップとスカートがあった。与えられた衣類を身に着けるしかない僕は、恐る恐るタンクトップに手を伸ばし、これを被った。肩に掛けるストラップが背中で十字に交差し、女の人らしいお洒落な感じがした。このストラップは優美な曲線を持つ胸元から伸びるような作りで、僕に胸の膨らみが全くないせいか、普通の丸首のシャツと比べると、随分と涼しい感じがする。
 次はスカートだった。丈が驚くほど短い。太腿の半分までしか届かなかった。腰に巻いてフックで留める。下から外の空気が直接入ってくる。これではあまり足を広げられないなと思った。
「あら、かわいいじゃない」
 居間から出てきたおば様が後ろ手でドアを閉めながら、嬉しそうに目を細めた。
「とってもよく似合ってるわよ」
 褒められて、なんと答えていいか分からず、もじもじしてしまう。二階から下りてきたY美も「女の子みたいだよ」と、感心して腕を組んだ。
 スカートを捲りなさい、とY美が命じる。僕はスカートの端を持って、ゆっくり上げた。恥ずかしくて、顔がポッと熱くなる。
「あ、ちゃんと女の子のパンツ、穿いてるね」とY美が確かめた。「おちんちんがちっちゃいよね。女の子用のパンツでも、ほとんど形が浮かび出てないよ」と笑う。
「だからこそ女の子の服が似合うんでしょう」
 そう言うと、おば様は僕の背中に手を回し、ストラップのねじれを直してくれた。
 どうしたんですか、この服、と質問した僕の顔に喜色めいたものが浮かんでいたのだろうか、おば様に苦笑されてしまった。大勢の女子に囲まれておちんちんをいじられるのとは別種の、自分の心がめくられたような恥ずかしさを覚えて、質問に答えてくれるおば様の声が途中からしか入ってこなかった。それによると、タンクトップとスカートは、Y美が小学三年生の時に知り合いから譲り受けたものらしい。
「やっぱり私には似合わないよ。だいたいこのスカート、短すぎるし」
 これらの衣装を身に着けた僕をまじまじと見て、Y美は、サイズはぴったりだったにもかかわらず一度も着用することなく箪笥の奥に仕舞い込んだ当時の自分の判断が正しかったことを改めて確信したようだった。
「このショーツ、まだ新しいみたいだけど、これは」と、おば様は無造作に僕のスカートの襞をつまんで引っ張り上げ、首を傾けた。「もしかしてY美、あんたの?」
「まさか、私のじゃないよ。私はこんなの穿かない」
 確かにそうだった。これはY美の持っているパンツではない。Y美がどんなパンツを好むのか、昨日偶然知ってしまった僕は黙って顔を伏せた。
「ねえ、私のはこんなんじゃないよね」
 いきなりドンと肩を押された。昨日のお仕置きがフラッシュバックし、緊張と恐怖で口をパクパクさせる僕を見て、すごんだY美の顔が見る見るうちに崩れた。「おもしろいわあ、こいつ。すぐ怖がるんだからさあ」と、朗らかな笑い声を立てる。結局、どこで入手したのかは明かしてくれなかった。
「まあとにかく、晴れてお洋服を着ることができて、良かったねえ。でもね、お前は男の子なんだからね。恥ずかしいおちんちんの付いた男の子。くれぐれも女子のつもりにならないでね。そこんとこ、勘違いしないように」
 玄関の外へ僕を押し出すと、Y美はさっさとドアを閉めた。と、すぐに「ちょっと待ちなさい」と呼び止める声とともにドアが開いて、おば様が出てきた。
「あのね、あなた、今日の予定分かってるの」と、問い質す。
 鷺丸君の家でマジックショーの練習をし、終わったら、その足で町役場に行き、夏祭りのイベント実行委員会の面接を受ける。イベントに出演する人たちは全員、委員会の面接を受ける決まりになっていた。指定の時間までに到着していないと出演が認められなくなる。絶対に遅刻しないように、とおば様が念押しする。
「二時よ、二時に集合だからね。くれぐれも遅刻しないように、あなたからも鷺丸君にしっかり伝えるのよ」
 分かりました、と頭を下げた僕は、おば様に見送られて鉄扉の外へ出た。女の子の服という恥ずかしさはあるけれど、今まで散々素っ裸で道路を歩かされてきたのだ。それに比べたら、全く比較にならない。

 夏の強い日差しの中、塀の陰や木陰の道を選んで歩く。走ったあとだから、よけいに暑さがこたえる。公園に立ち寄って蛇口を捻り、冷たい水で顔や首筋を濡らした。
 タンクトップとミニスカートは風通しがよくて涼しいのだけれど、やはり丈の短いスカートは、なんとなくソワソワした気分にさせられる。
 どうして僕に女の子の格好をさせたのだろう。よく分からなかった。服だけでなく、揃えてくれた靴まで女子用だった。
 靴といっても、学校用の使い古したような上履きで、先端のピンク色が女子用であることを示している。男子用と女子用を分けるのは、ただそのゴム製の上履きに入っているラインの色でしかないけれど、ピンク色の上履きはやはり女の子のものという気がして、タンクトップやミニスカートと同じように、僕が今女子の身なりをしていることを意識させるものだった。
 それにしてもこの上履き、僕の足に合うことからして、Y美の物でないことは確かだった。それともずっと昔にY美が履いていたものだろうか。いや、Y美だったら使用済みのものはさっさと捨てるだろう。どんな女子の足が嵌っていたのだろうと思いつつ、裸足で直に足を入れている。全体的に汚れていて、だいぶ使い込んだ上履きだった。どこかで拾ってきたものかもしれない。あれこれ考えて歩いているうちに、鷺丸君の家の六角形のアトリエの屋根が見えてきた。
 チャイムを鳴らす。鷺丸君のお母さんとお姉さんが笑顔で迎えてくれた。二人とも、僕の姿を見るなり目を丸くした。
「どうしたのよ、その格好は」
「今日はこれ着なさいって、言われて」
「まあ、あなた、女の子みたいじゃないの。その格好でここまで来たの?」
「すごいな、変な人みたいだよ。途中で誰にも見られなかった?」
 変な人。言葉に詰まった僕をお姉さんが怪訝な顔で見た。確かに男子なのに女子の格好して、わざわざピンク色の学校用上履きまで履いているのだから、変な人に違いない。でも、これまでは最低限の衣服すら与えられず、全裸裸足で時には後ろ手に縛られ、おちんちんをロープでつながれたりした状態で歩かされていたのだから、僕としては、完全にではないにしても、少しは普通の域に近づいたかなと思っていたところだった。そこへ来ていきなり「変な人」と笑われたのだから、バシッと心をぶたれた気がした。
「ええと、まあ、大丈夫でした」
 途中、顔見知りの小学生たちに囲まれたけれど、スカートをめくられただけで済んだ。裸の時とは違い、靴を履いているから、隙かあれば逃げ出せるのだった。
 農家のおばさんやおじさんたちにも小突かれた。「あれやだ、いつも裸んぼでうろうろしてるボクちゃんじゃないの」「珍しく服着てるわ」「何だお前、女の子の格好してさ」と、後ろからスカートをめくられ、危うくスカートが取れてしまうところだった。女の子用のパンツを見たおじさんたちが笑い転げる中、走って逃げた。
 すれ違う人たちからは、奇異な目でじろじろと見られた。僕のことを性的な倒錯者と見て、嫌悪感も露わに顔を背け、小走りに過ぎる人もいた。
「でも良かったじゃない、お洋服が着れて」と、お姉さんは屈託のない笑顔を見せた。「いつも裸だったもんね。裸のまま引き回されてた時は可哀想な男の子だったけど、今は普通に女の子の服を着てて、単に変な人だよ」
 庭を通ってアトリエに向かうお姉さんがちらとこちらを振り向いて、笑った。前回はアトリエに入る前に洋服を脱がされた。池の近くにある屋根付きのベンチのところでパンツ一枚にさせられたのだけれど、今、お姉さんはベンチを素通りした。せっかく僕が女子の格好をしているのだから、鷺丸君やメライちゃんにも見せようとお姉さんは恥ずかしがる僕の腕を取って、アトリエに引き入れた。
 ぽかんとした一呼吸分の間を置いて、くすくすと笑い声が起こった。
「なんだ、お前かよ。どこの女子が来たのかと思ったよ」
 このやろ、と鷺丸君が僕を殴る真似をする。
 少しはにかむようにして笑っているメライちゃんは、すでにスクール水着姿だ。鷺丸君の背中に隠れるような位置にいるけれど、その手が素早く肩紐の捩れを直すのを僕は見過ごさなかった。
 濃密だったアトリエ内の空気がお姉さんと僕の侵入によって、急速に薄められたようだった。それを恨めしく思うのか、上目遣いで僕を見るメライちゃんの瞳がしっとりと潤んでいる。鷺丸君は白けた空気を補おうとするかのように、変に力のこもった笑いを引き伸ばした。Y美の画策とはいえ、メライちゃんは鷺丸君と付き合っている。この事実がチクリと僕の胸を刺す痛みは、ある程度の日数が経過した今でも、減じない。
 冷房のガンガン効いているアトリエは、服を着ていても涼し過ぎるくらいだった。暑がりの鷺丸君に合わせた設定なのだろうけれど、ここで裸にならなければならない僕のことは、全く考慮されていない。
「じゃ、とりあえずお洋服脱ぎましょうか」
 お姉さんはそう言うと、僕のタンクトップの裾を摘まんで引っ張り上げ、抜き取った。スカートのホックもいつのまにか外され、ストンと足元に落ちた。アトリエに上がる前にゴム靴を脱いだから、僕はいとも簡単に裸足でパンツ一枚という、マジックショーに出演する時の格好になってしまった。
「あらら、何かな、そのパンツは」
 最初に気づいたのはお姉さんだった。
「これ、女の人用のパンツじゃないの。ショーツでしょ?」
 非難するような目で僕を見る。お姉さんの感覚では、女子用のタンクトップ、スカートまではご愛敬で済むけれど、下着まで女子用を身に着けるとなると、これは冗談のレベルを超えるらしい。背筋がゾゾーだわ、と憎々しげに口をゆがめて、
「なんでこんなのまで穿いてるのよ。しっかり答えてね」と、攻撃の手を緩めない。
「ごめんなさい」
 ごめんなさいじゃなくてさあ、とお姉さんは僕の伏せた顔に指を差し入れ、顎の下に当てると、一本の指の力で僕を上向かせた。
「あんたさ、ほんとは自分が好きで女性用のパンツを穿いてるんじゃないの。自分の変態性欲を満足させるために」
「違います」
 拳を握って、強めに言った途端、目から涙がこぼれそうになった。百歩譲ってそうだとしても、なぜよりにもよってパンツ一枚の裸にならなければならないマジックショーの練習でそれを穿こうとするだろうか。しかもそこにはメライちゃんもいるというのに。Y美とおば様が出してくれた衣類はこれしかなかったのだから、僕に選択の余地はなかった。これも自分が世話になっている家で決められたことなのだと、そう説明しても、誰も納得した風には見えなかった。
 メライちゃんの強張った、青白い顔は、痛々しかった。心の苦痛に懸命に耐えながら、辛い現実から目を背けない強い意志を持って、じっとショーツ一枚の恥ずかしい姿で抗弁する僕を見つめている。僕は不意に、もう駄目だ、メライちゃんにはなんと言い訳しても信じてもらえないだろう、という絶望感に襲われた。最後の力を振り絞るようにして、自分から穿いた訳ではないこと、強制されて仕方なく身に着けたことを訴える。
「ねえ、ナオス君」と、これまで黙っていたメライちゃんが僕に一歩詰め寄った。「そのパンツ、誰のものなの」
「知らない。Y美さんが出してくれたから」
「Y美さん? 自分が持ってたんじゃないの」更に一歩、僕に近づく。
「まさか。僕は持ってないよ、こんなの」
「こんなのとは何よ。随分失礼じゃないの」
 メライちゃんは、お互いの体がくっ付いてしまいそうなくらい、うんと僕との距離を縮めてから、語気を強めた。ショーツを穿いていたことが余程気に入らなかったのだろうか。その剣幕に圧倒されて、「ごめん。そんなつもりじゃなくて」としか返せない。
「どうしたの、このショーツに何かあるの?」と、お姉さんが割って入った。この場にいる誰もが思ったであろう質問だった。メライちゃんはお姉さんのところへ行き、背伸びをしてお姉さんの耳に口を寄せた。ほんとなの、とお姉さんが真顔でたずねると、こくりと頷く。
「ナオス君、ちょっとそのショーツ、脱ごうか」
 え、と思った刹那、僕はお姉さんに腕を背中へ回された。お姉さんのもう片方の手がショーツのゴムにかかる。やめて、いや、何するんですか、と叫び、腰を捻って抵抗する僕に手こずったお姉さんは、「メライちゃん、あなた自分の手で脱がして。自分のかどうか、確かめて」と、声を掛けた。
 両手をお姉さんにがっしりと背中で固定されてしまった。お姉さんは指が食い込むほど強く僕の手首を握っている。もう少しで腕が折れてしまいそうな痛みに耐える僕は、動きを封じられた状態で、正面のメライちゃんに許しを乞うのだった。
 僕の前に来たメライちゃんはムスッとした顔でしゃがみ込むと、腰を捻るようにして抗う僕をちらと見上げてから、ショーツのゴムに両手を掛けた。
 いや、と鋭く叫んだ僕の声がむなしくアトリエに響いた。メライちゃんは黙って僕の足首からショーツを抜き取った。
 もう必要ないのに、お姉さんはなかなか手首を放してくれない。おかげで、これ以上晒されたくないおちんちんが、お茶を持って入ってきた鷺丸君のお母さんにまで見られてしまった。素っ裸にされたばかりの僕を見て、鷺丸君のお母さんは、おやおやという顔をした。「可哀想に。パンツいっちょうになるのも恥ずかしいのに。全部脱がす必要があるのかしらね」と、一人でぶつぶつ呟いている。
 脱がせたショーツを広げて点検し、内側の小さなタグを見たメライちゃんは、恥ずかしそうに「いや、信じられない」と言って、手で顔を覆った。間違いないのね、とお姉さんが念を押してもメライちゃんは答えず、首を横に振るばかり。
 何がなんだか分からないのは鷺丸君と僕だった。
「もう、なんでこう男ってのは鈍感なんだかね」と、お姉さんが溜め息を吐いた。
 鷺丸君はともかく、僕には事態を察する余裕なんかなかった。なんといってもまたもやメライちゃんにおちんちんを見られてしまったのだ。散々見られてきたから、それどころかメライちゃんの手で射精、浣腸までさせられたのだから、今更ショーツを脱がされるくらいどうってことないのではないか。そう考えたいところだけれど、やっぱりそれは無理だ。そんな具合に納得できれば悩んだり苦しんだりせずに済むのに、と思う。でも、事実として、どんな考えをしたところで、僕は今のこの理不尽な体験を受け入れることができない。この、僕一人だけが素っ裸を晒しているという今の状況に納得できない。つまり、何度見られようと、いじられようと、裸の姿は見られずに済むのなら見られたくない。
 今日はマジックショーの練習だし、素っ裸に剥かれることはないと思っていた。僕が穿いているのはいつもの白のブリーフではなく女子の下着で、これはこれで恥ずかしいけれど、みそぎの生活の時みたいに常に全裸を晒しているよりは全然よいと思っていた。それがどういう理由からか、あっさり脱がされてしまった、しかもメライちゃんの手で。もう何度も見られ、いじられたおちんちんを再び至近距離でしっかり見られる。
 当のメライちゃんは、もうすっかりおちんちんに慣れたようだった。ショーツを引き下ろした瞬間も、普通におちんちんを見ていたし、足首から抜き取る時もおちんちんから顔を背けなかった。一番の関心事はおちんちんではなくショーツにある筈なのに、ショーツを確認するよりも先に、なぜか間近にあるおちんちんをじっくり見入るのだった。
 ショックと恥ずかしさで打ちひしがれている僕に、追い打ちをかけるような詰問がメライちゃんとお姉さんの口から飛び出した。二人は、このショーツを僕が盗んだのではないか、と疑っているのだった。
 どうもこのショーツは、夏休みに入る直前、メライちゃんが学校で盗まれたものらしい。プールでの授業が終わって着替えようとした時、ないことに気づいた。ショーツだけが消えていたという。級友たちには適当に言い繕って更衣室をくまなく探したけれど、見つからない。メライちゃんはショーツなしで昼の休憩をやり過ごし、午後の授業を受けた。
 もしもスカートがめくれて下着を穿いていないことがばれたらどうしようと、そればかり気になって、休み時間も自分の席から離れず、静かに過ごしたという。
「正直に言おうね。女子の更衣室に忍び込んでメライちゃんのパンツを盗んだのは、あんたじゃないのかな」
 お姉さんはすっかりメライちゃんに同情して、僕に疑いの目を向けている。全く身に覚えがなく、どうして僕に疑いがかかるのかも分からない。確かにショーツを穿いてはいた。しかしこれがメライちゃんのものだなんて知る由もない。僕はただ強制されて身に着けていたに過ぎない。
 知らない、の一点ばりでは説得力に欠けるのかもしれないけれど、あらぬ疑いをかけられた僕は頭に血が上ってしまい、身の潔白を証明するいかなる言葉も手繰り寄せることができなかった。
「気をつけ、でしょ。ほら、ちゃんと気をつけの姿勢で正直に答えようよ」
 お姉さんはにっこり笑い、おちんちんを隠す僕の手の甲をぴしゃりと叩いた。鷺丸君のお母さんがお盆を抱きしめるようにして、心配そうに見守っている。
 なぜ僕がメライちゃんのショーツを盗まなければならないのだろう。何よりも当のメライちゃんに疑われたことが悲しい。
「早く手をどかして、気をつけ。ね、金玉潰されたい?」
「やだ。それだけは許して」
 僕はしゃくりあげながら、おちんちんから手を放し、言われた通り気をつけの姿勢を取った。
「すっごく怖がってるみたいね。このおちんちん」と、鷺丸君のお母さんがしゃがみ込んで、おちんちんに人差し指を向けた。
 こんなに怯えているのだから、これ以上追い詰める必要はないということを伝えたかったのだろうと思うけれど、お姉さんは別の意味で受け取ったようだった。「ほんとだ、ちっちゃい。すっごくちっちゃいね」
 小指の先っぽを示して無邪気に笑うお姉さんに同意を求められたメライちゃんは、元気のない目をおちんちんに向けた。僕のショーツのゴムを突かんで引きずり下ろした時よりも小さく縮んでいるのを認めたのか、強張った顔が少し緩んだ。
「受けるよ、これ。ほんとにちっちゃい。もうなくなりそうじゃん」と、お姉さんはいかにも愉快でたまらないかのように、おちんちんをピンと指で弾いた。
 下着泥棒と疑われ、おちんちんの袋を痛めつけると脅かされたのだから、おちんちんが縮んでしまうのも自然の道理だった。こういう自分の意思ではどうにもならない、生理現象について笑われたり馬鹿にされたりするのもまた辛いことだった。勃起してしまったのを嘲笑されるのと同じだった。
「ちゃんと明かしてくれたら、あんまり痛い目に遭わなくて済むよ。ね、ほんとはナオス君が盗んだんだよね」
「違います」
「だったら教えて。なんでナオス君がメライちゃんの下着を穿いてたのかな」
「だから、さっきから何度も言ってるようにこれは」
「Y美さんの家で命令されて穿いたっていうんでしょ」
 しゃくりあげて言葉が詰まった僕に代わって、質問したお姉さんが言葉を継いだ。
「はい」と、答えた僕は、素っ裸のまま気をつけの姿勢を取らされ、全てを晒している僕の体を、鷺丸君が醒めた目で見ていることに気づいた。同性なのに、僕への共感や同情を全く欠いた、軽蔑の視線が僕の頭から爪先までを舐めるように這っている。
 恥ずかしい。不意にこの場から立ち去りたくなって、おちんちんや胸に自分の腕を巻きつけてしまう。もうこれ以上全裸姿を見られたくない、隠したいという気持ちから出た振る舞いだった。
「気をつけェー、だよね。何度も言わせないでよね、お願いだから」
 ギュッとお姉さんに乳首を捻られる。僕は激痛に悲鳴を上げ、急いで気をつけの姿勢に戻った。
 尋問は続いた。このショーツを出したのはY美に間違いないか、と問われ、はいと返事をしたものの、よく考えると、分からなくなってきた。初めから籠の中に入っていたので、Y美が出したところを目撃した訳ではない。
「あんた、さっきはY美さんたちに無理矢理穿かされたって言ったじゃないの。ほんとに命令されて女物のショーツを穿いたの?」
 言葉に詰まり、俯いてしまった僕の顎の下にお姉さんは指を入れた。すっと顎を上げさせる。涙が一筋、頬を伝った。着用を許された衣類の入った竹籠の中にショーツが含まれていた。だから穿いた。それだけだった。
「それって要するに、あなたが勝手に籠の中の衣類を身に着けたってことだよね」
 お姉さんがまとめる。うんうん、とメライちゃんも、鷺丸君のお母さんも頷いている。鷺丸君はパイプ椅子にだらしなく腰かけて、興味なさそうだった。早くマジックの練習を始めたくて仕方がないように、苛々と組んだ足を揺すった。
「だけど、籠の中の衣類は、着ていいってことになってたんです」
「そこ、あやしいんだよねえ。ナオス君が自分で勝手にそう思ってただけなんじゃないの?」
 お姉さんは僕の目とおちんちんを交互に見て、言った。少しでも嘘や隠し事が混じったら、すぐにこれらの器官に現れると信じているようだった。
 そんなことないです、と僕が答えた時、誰かがアトリエのドアを叩いた。立て付けの悪いドアの軋む音に続いて、お母さんの「まあ、いらっしゃい」という明るい声が合唱の練習にも使用するアトリエに響いた。ちぇっ来やがった、と舌打ちして、鷺丸君がかったるそうにパイプ椅子から腰を上げ、出迎える。
 入ってきたのは、同じクラスの男子3人だった。びっくりした僕は、お姉さんに叱られるのも忘れて、慌てておちんちんに手を当てた。これまで、クラスの女子には何人にも裸を見られてしまったけれど、鷺丸君とみっくん以外の男子にこんな情けない姿を目撃されるのは初めてだった。羞恥で顔が真っ赤に染まってしまった僕に、驚いた男子たちが声を掛けてくる。僕一人だけ素っ裸で立たされているのだから、驚くのも無理はない。
 曖昧に、言葉少なにごまかしていると、お姉さんが笑って、説明した。男子たちは「嘘、まじかよ」「下着泥棒はやべえよ」と騒いだ。
 男子たちはインターホンを押しても誰もいないからアトリエまで来てみた、と言った。アトリエには基本的に人は入れないんだよ、と苦虫を潰したような顔をする鷺丸君に、レーシングカーの模型を渡し、「貸してくれてありがとな。俺たち、楽しんだから」と礼を述べ、「かっこいいよな、すっげえ速いし」「写真もたくさん撮ったよ。俺も欲しいよ」などと褒めるのだけれど、鷺丸君は全然嬉しそうではなかった。
「あ、メライさんもいる」と、一人がマジックショーの仕掛けボックスの裏に隠れたスクール水着姿のメライちゃんに気づいてしまった。
「こんにちは、メライさん」
「こんにちは」と、メライちゃんは仕方なさそうに皆の前に出てきて、小さく答えた。
「なんで、そんな格好してんの。ナオスは真っ裸だし、何か面白いね」
「こいつに下着盗まれたって、ほんと?」と、一人が素っ裸の身をくねらせている僕の方を顎でしゃくった。
「なんかメライさんの水着、サイズが小さくない? 窮屈そうだけど」
「お前ら、うるさい」と、鷺丸君が一喝した。男子たちはキョトンとして、辺りを見回した。その間抜けな姿を見てクスッと笑ったお母さんは、「ごゆっくり」と一言残して、アトリエから出て行った。
「ナオス君、気をつけだって。すぐに忘れるんだね」
 予想していたこととはいえ、お姉さんに叱られた。三人の男子たちが何事かと僕の方を見る。彼らの前で気をつけの姿勢を取るのは非常な抵抗があった。おちんちんが丸出しになってしまう。
「気をつけ。まだ尋問は終わってないんだよ。気をつけが基本でしょ」と、お姉さんは一糸まとわぬ身を朱に染めて強張らせる僕に命じた。「いや、もういいよ。気をつけはしなくていい」と、急に前言撤回したかと思ったら、「手を頭の後ろで組もうか」と、更に過酷な命令を下す。
 体が言うことを聞かない。足を開いて、頭の後ろで手を組む、そのポーズを取ることができない。こんな恥ずかしい、屈辱的なポーズを取らなくてはいけない理由はない。ただ、下着泥棒の疑いをかけられている以上、従わなくてはならなかった。お姉さんの気紛れに付き合わされる僕は、たまったものではなかった。それにしても質問を受けるのに、なぜこんな格好でなければならないのか、気をつけだって納得できないのに。
「早くしようよ。それとも、金玉蹴られたいの?」と、お姉さんの口調が厳しくなった。「やべえよ」「痛いよ」と、男子たちが色めき立った。僕は観念した。まるで罪人扱いだ、と思うと、ついしゃくりあげてしまう。
 悔しさと羞恥に苛まれた体を意識をして、動かす。頭の後ろで手を組み、足を肩幅よりもやや広く開く。お姉さんが男子たちへ衣類を放った。鳩に餌をやるような仕草だった。「マジかよ、お前」「こんなの着て歩いてきたのかよ」「変態じゃん、変態」と、男子たちは僕がここへ着てきたタンクトップやミニスカートを広げ、自分の体に当てたりして、喜んでいる。
「ねえ、同じ男の子に裸見られるのって、どんな気分」と、お姉さんが僕の首筋にふっと息を吹きかけて小声で訊ねた。「おちんちん、じっくり見られてるんだよ。同じクラスの男の子たちだよね。プライド傷つくでしょ?」
 腕や足をぶるぶる震わせて立つ僕は、「もう許してください。ほんとに僕じゃないんです」と答えるのが精一杯だった。「おめえ、こんなチンポちっちゃかったんだ」「女子に見せちゃ駄目だよ、これは」「情けねえなあ、丸裸にされてよ」と男子たちは嘲笑し、呆れた目で僕を見つめる。
 スクール水着をまとったメライちゃんは、男子たちの前で開脚させられた。鷺丸君が「こいつ、体柔らかいんだぜ」と、自分の彼女を自慢するのだった。フローリングにぺたりとお尻を着けたメライちゃんはそのまま足を水平に広げ、鷺丸君に押されて上体を前へ倒した。「おお、すごい」「スクール水着がちっちゃいよ」「股が千切れそうじゃん」と喚く男子たちの声がいやでも耳に入ってくる。僕は屈辱のポーズを保った。
「早く白状しちゃいなよ。でないと、いつまでもこんな恥ずかしい格好だよ」
 お姉さんは不機嫌そうに呟くと、僕の耳の裏側をペロリと舐めた。背中に胸の膨らみを押しつけてくる。
 メライちゃんのむずがる声がした。「メライさん、ホントに柔らかいんだな」「スゲエ」「やわらけえ」と、男子たちが感嘆している。あろうことか、鷺丸君は彼らにメライちゃんの体を触らせているようだった。
「やめて、くすぐったいよ」
 半泣きになりながらも、メライちゃんは鷺丸君の命令に従って、されるがままになっている。僕でさえ触れたことのないメライちゃんの胸やお尻をクラスの大してメライちゃんと親しくもない男子たちが触っている。その様子がメライちゃんの悩ましげな声から伝わってくる。鷺丸君が言った。「もう少し水着を引き下ろしてみろよ」
 ちゃんと前を見て、動いちゃ駄目でしょ、と叱責するお姉さんを僕は無視した。とてもじっとしていられない。くるりと体を回すと、「いやあー、やめて」と叫ぶメライちゃんに群がる男子たちの襟首を掴みにかかった。彼らを一刻も早くメライちゃんから引き離したかったのだけれど、あっけなく突き飛ばされ、弾みで床に頭を打ちつけてしまった。
「素っ裸のくせに生意気だぞ」「邪魔すんなよな」「メライさんだって喜んでんだよ」と、お楽しみを邪魔立てされた三人の男子たちに罵られ、お尻や背中を蹴られる。メライちゃんは僕が助けに入ったわずかな隙を突いて、マジックで使う仕掛けボックスの中に隠れた。それにしても大人しい、どちらかと言うと目立たない性格だった彼らがここまで乱暴になるとは意外だった。僕を取り囲み肉体を痛めつけたところで、一度火の付いた彼らの性的欲求はどうせ解消できやしないのに。
「動くなって言ったのに、なんで言うこときかないかな」
 お姉さんは腕を組んだまま、溜め息をついた。歩み寄ってきたお姉さんに気づいて、男子たちが急いでスペースを空けた。床で海老のように体を折り曲げている僕の情けない泣き顔を見下ろすのに適した位置だった。
 薄いピンクのマニュキュアを施した足の指が横に動いたと思ったら、抱き起こされた。男子たちを手伝わせてお姉さんは僕を合唱の練習をする方へ運んだ。照明の届かない奥には黒光りするグランドピアノ、その横には舞台を作る台が積まれてあった。天井近くの窓から射し込む光がこれらの周囲に浮遊する埃の結構な量を明らかにしている。
 ハンドルをお姉さんの指示によって男子の一人が回すと、舞台用のカーテンを吊るす棒が下りてきた。
「できればこんな手は使いたくないんだけどね。いつまでも強情張るつもりなら、こっちにも考えはあるからねえ」
 僕を下着泥棒の犯人だと思い込んでいるお姉さんは、男子たちに「君たちも手伝ってね」と声を掛けて、左右に広げさせた僕の腕を棒に固定させた。お姉さんにぎゅっとおちんちんの袋を掴まれてしまったので、下手に動けない。手首に細いロープが食い込んで痛いことに気づいたのは、お姉さんの手がおちんちんの袋を離れたあとだった。
 大欠伸した鷺丸君がパイプ椅子にどっかと腰を下ろした。素っ裸の僕が四肢を広げた状態で固定されるのを退屈そうに眺めている。お姉さんから鉄製の重い棒を受け取った男子たちは、棒の穴にロープを通して輪っかを作ると、そこに僕の足を嵌めてぎゅっと締めつけた。男子たちは面白半分に僕のおちんちんをいじってふざける。
 いやだ、お願いだから許して、と体を大の字で拘束された素っ裸の身を動かせる動かして、訴える。腰をどう捻っても、一糸まとわぬ体のどの個所も隠すことができない。男子たちは僕の肌に日焼けの差がほとんどないことに驚いていた。
 ハンドルが回され、棒に括りつけられた僕の体が宙を浮く。両腕を引っ張られて苦悶する僕をよそに、お姉さんと男子たちはおちんちんを下から眺めるのが新鮮で面白いと盛り上がった。鷺丸君が仕掛けボックスにこもったメライちゃんを引っ張り出して、「お前もこいつの裸はくまなく見て知ってるだろうけど、金玉袋とかちんちんとか、こういう角度だとまた違って見えるだろ」と言い、指示棒のような物で下からおちんちんの袋やおちんちんを突いたり揺すったりした。
「さ、みんないることだし、はっきり言ってもらおうかな」
 お姉さんは、吊り上げた棒を元の位置に戻すと、腕の痛みから解放されたばかりで荒い呼吸を繰り返す僕に向かって、メライちゃんの下着を盗んだことを認めるよう迫った。「おう、お前ら、いいよ」と鷺丸君が合図を送った。
 まるで飼い主の許可を得て犬が餌に食らいつくみたいだった。男子たちは一斉にメライちゃんのスクール水着に包まれた体を揉みしだき始めた。
「ほんとに僕、知らないんです。盗んでません」
 四肢をしっかり固定されて、もうさっきみたいにメライちゃんを助けに行くことができない。聞こえてくるのは男子たちの上ずった声ばかりだった。「すっげー」「次、俺の番」「いい、メライさん、いい」と、何本もの手が無言で耐えるメライちゃんのスクール水着の上を這い回っている。
「やめて、メライちゃんの体をこれ以上彼らに触らせないで」
「あんたね、人のことより自分の心配をしなよ。あんたが女の下着に執着する変態だって知ってんだよ。あんたがこっちに向かう途中、Y美さんから電話あってね。あんたきのう、Y美さんの下着を漁ったんだってね。聞いたよ」
 そんな、酷いです、と口にするのが精一杯だった。Y美の悪知恵ぶりに胸が潰れそうな不安を覚える。僕に女装させ、メライちゃんのショーツを穿かせただけでは足りず、もっととことん僕が苛められるように仕向けている。
「あんたが犯人だって証拠に、メライちゃんのショーツのにおいを嗅げば、おちんちんが反応するからね」
 お姉さんは、僕がここへ来るまで穿いていたショーツをポケットから取り出すと、僕の目の前で広げてみせた。男子の一人が水着を引き下ろしてよいか、鷺丸君に問いかけた。なぜか敬語だった。
「お前らも好きだな。こんなチビ女、どこがいいんだか。勝手にしな」
 すすり泣きが聞こえた。メライちゃんだった。やめて、やめて、と繰り返し首を横に振っても男子たちの水着のかかった手は容易には離れない。肩のストラップがずり下げられていく。
「ほら、しっかり嗅ぎなよ。あんたの好きな女物のショーツだよ」
 男子たちの背中に隠れて、スクール水着を下げられていくメライちゃんの白い体が首元辺りまでしか見えない。背中と背中の隙間から露出した胸が見えるかと思った瞬間、ショーツに顔を覆われてしまった。触らないで、いや、舐めないでそんなとこ、とメライちゃんが喘ぐような、切ない声を上げて訴える。ピチャピチャと音が聞こえる。
「ほうれ、やっぱりね、これが証拠だよ。ね、あんたが下着盗んだ犯人」と、お姉さんが勝ち誇った声で断言する。「おちんちん、起ってるよね。なんで硬くしてんのかな」
 ショーツを顔から外された僕は、違う、違うんです、と弁解を試みるものの、全く説得力を欠いていることを自覚せざるを得なかった。お姉さんがにやにや笑いながら、上から指で硬化したおちんちんを押さえつけている。指を外すと、ピンと跳ね上がったおちんちんが下腹部を打った。
「下着を嗅がされたくらいで勃起するってことは、やっぱりあんたが犯人てことだよね」
 待って、ほんとにそれは違う、と言いかけたところでお姉さんのしようとしていることが分かって、恐怖に身が縮んだ。なんとお姉さんは片足をすっと僕の股間に入れて、足の甲でおちんちんの袋を下から擦るのだった。両足もまた両腕同様、棒に括りつけられているので、股を閉じられない。おちんちんを丸出しにしたまま、いかなる防御の姿勢も取ることができない。恐怖の脂汗が背中から内股を伝って垂れる。
「お願いです。ちょっと話を聞いて」
「黙りなよ。この変態下着泥棒」もう聞く耳を持たないとばかり、お姉さんが冷たく言い放った。「お仕置きをするから、覚悟しなさい」
 お姉さんのおちんちんの袋を圧迫していた足の甲が下がった。その足が後方へゆっくりと弧を描き、足裏がお姉さんの肩越しに見えたところで止まった。
 許して、僕じゃない、と叫んだけれど遅かった。「ごめんなさい、違うの」とメライちゃんの悲鳴に似た声が重なって聞こえたような気がした。
 鋭い痛みがおちんちんの袋に発生し、爆発したように波動が内臓から首まで伝わる。頭のてっぺんまでもズキズキと痛む。声が出なかった。口から涎がツーンと垂れて、鷺丸君に「きたねえな、おめえは」と叱られた。おちんちんの袋から下腹部周辺までに及ぶ激しく鋭い痛みが時間の感覚を失わせるまで長く続く。その間、僕は力が全然入らなかった。ずっと両手で吊るされていた。
 蹴り上げられて元に戻った時もおちんちんの袋がぶるぶる震えていた、ゴムのように伸びたのを見た、などと男子たちのひそひそ話す声が聞こえた。さすがに僕を気の毒に思ったかのようだった。
 棒に縛られていた手足を解かれて、床に倒れ込んだ僕は、なかなか退かない激痛のために少しも動くことができなかった。メライちゃんがずっと付き添ってくれていることは、肩や背中に感じる手の温もりから認識できたけれど、それ以外の変化については全く気付かなかった。男子たちが帰ったこと、お母さんが来て、冷たいタオルでおちんちんの袋を冷やしてくれたことは、後で知った。
「ショーツをかがせて、勃起したから、つい犯人だって思ったんだけどさ」と、お姉さんの話す声がする。「悪かったわ。違ったみたいね。すっかり騙されたよ」
「変だよ、姉ちゃん。ショーツのにおいで勃起したからイコール下着泥棒って、ちょっと無理ありすぎだろ」
 鷺丸君の突っ込みにお姉さんも「そうだよね、ハハハ」と、にこやかに同意する。
「でも、なんでその、ナオス君のおち、おちんちんが…」と、メライちゃんが口を挟む。
「それはね、私も気づかなかったんだけど、丁度私の後ろであなたが男の子たちにぺたぺた体触られてたでしょ、水着半分脱がされてさ」
「いやだわ、そんなんでおち、おちんちんを硬く、硬くするなんて」
「でもこいつ見てないんだぜ、ショーツ被らされてたからな。音だけ聞いて反応してんだからさ。びっくりだよな」と、メライちゃんを安心させるかのようなフォローを入れたのは、鷺丸君だった。
「ありがと。でも、一番悪いのは私なんです」と、メライちゃんがふと肩の力を抜いたように息を吐き、鼻をすすった。寝返りを打って目を上げた僕は、スクール水着姿のメライちゃんが床に正座して、がっくりと首を前へ垂らしているのを見た。膝に置いた手の甲に涙が次々と落ちていた。

 予定よりもうんと遅れてマジックショーの練習が始まった。下着泥棒に疑われ、精神的にも肉体的にも痛い目に遭わされた僕に対して、メライちゃんもお姉さんも、それから茶菓子を運んでくれたお母さんも、すごく親切だった。
 ことにメライちゃんの気遣い、優しさ、親密な態度は驚くほどで、やたらと僕の手を握ったり、肩や腰に腕を回したりして、まるでメライちゃんと僕は彼女彼氏の関係だった。このまま鷺丸君から僕に鞍替えすればよいのにと胸がときめいたけれど、メライちゃんの手が僕の肌、背中や腰回りに直接触れると、甘い電流のようなものが走り、うっとりしてしまうとともに、やはりどうしても自分が一糸もまとわぬ裸体であることを意識せざるを得なくなる。
 いかに恋人どうしのように振る舞ったとしても、一方はスクール水着姿であり、もう一方は全裸であれば、この時点で対等な関係は成り立たなくなる。メライちゃんと僕がいかに睦まじく見えたとしても、それは上っ面だけのことに過ぎない。全裸でいることを強要されている者とメライちゃんのような女の子が付き合うなどとは、誰も考えない。
 そう確信するからこそ、メライちゃんは安心して、親しみと優しさのこもった態度で僕と接することができるのだろう。でも、そのための条件として、僕は衣類をまとってはならなかった。二人が対等な関係にならないよう、常に僕は素っ裸でいなければならない。僕が穿いていたショーツをメライちゃんはもう僕に渡そうとしなかった。僕が何度懇願しても、「ごめん、これ私の物だから、貸せないの」と、メライちゃんは拒絶した。
 そのため、僕は前回の時みたいに素っ裸のまま練習に参加しなければならなかった。何もかも丸出しでいると、どうしても動きがぎこちなくなり、鷺丸君に叱られる。それにしてもメライちゃんはなぜ、こうもじろじろと僕の体を、不必要と思われるまでに眺めるのだろう。幸いだったのは、合唱団の子供たちが今日は練習に来ていないことだった。

 昼食を母屋で済まし、町役場へ向かう。出掛けるのはメライちゃんと僕の二人だけだった。
 夏祭りステージショーの出演者は、町役場でイベント実行委員会の面接を受けることになっているのだけれど、鷺丸君は特別枠としての出演が決まっている。つまり、主催者から依頼を受けて出演する側だった。当然、面接の必要はない。
「だったらさ、同じ演目に出る僕たちも免除してくれればいいのにね」
 家を出る直前になってようやく渡されたタンクトップとミニスカートを身に着けた僕は、自分がメライちゃんと同じ女子の格好をしていることに改めて気づかされた。なんとも居心地が悪くて、黙ってバスを待っているのが苦痛だった。
「そんな訳にはいかないのよ」と、メライちゃんが大人びた口調で答えた。「だって私たちがステージに出ることは主催者の人たちの知らないことなんだから」
 乗り込んだバスは満席だった。メライちゃんと僕は並んで立つ。二人とも、うんと腕を伸ばしてやっと届く高さにある吊り革につかまった。ショーツを穿いていないので、落ち着かない。スカートがめくれたらお尻やおちんちんが丸出しになってしまう。
「面接って何を聞かれるのかな。質問にうまく答えられなかったら、ショーに出られなくなるのかな」
 ソワソワした気持ちを落ち着かせる意味からも、僕には会話が必要だった。
「あ、そう言えば鷺丸君のお母様が話してくださった時、ナオス君はいなかったもんね。おいしい炊き込みご飯だったのよ」
 小さな塩おにぎりを一つしか与えられなかった僕は、早々に食事が済んでしまい、お姉さんに連れられてアトリエで待機させられたのだった。僕は小柄で小食だから食事はそれだけで充分であるとおば様から鷺丸君の家へ電話があった。それしか与えないのが自分たちの教育方針だから、とおば様に言われたお母さんは、その通りにしないと逆に恨まれるかもしれないと考え、僕には椎茸の炊き込みご飯を食べさせてくれなかった。
 食事の間、お母さんがメライちゃんの質問に答えてくれたところによると、メライちゃんと僕が一緒に受ける面接は、名前と生年月日、どんなことをするのか説明するだけの簡単なものらしい。演目の説明はメライち

Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/07/04 (Tue) 19:00:28

 いつもの生活、いつもの朝が戻ってきた。
 昨晩、みなみ川教のみそぎ生活からようやく解放された僕は、迎えに来てくれたおば様の車に素っ裸のまま乗せられ、この家に戻ってきた。心からの安らぎが得られた訳ではない。安らぎは、僕が母と一緒に暮らす日の来て初めてこの胸に到来することだろう。しかし、とりあえずほっとしたのは事実だった。僕は二階の自分に割り当てられた部屋に入るや、たちまち眠り込んだ。
 そして、気がつくと部屋の中は太陽の光で満たされていた。これも窓にカーテンが付いてないせいだった。
「そろそろ起きなさい」
 と、おば様のY美を呼ぶ声がして、僕は起き上がることにした。部屋にはパンツどころか、身を覆う衣類が全くない。改めて探してみたけれど、布切れ一枚見つからなかった。仕方なく、素っ裸のまま部屋を出る。
 Tシャツと短パン姿のY美と階段のところで会った。Y美は無言で僕をじろりと睨んだだけで、すぐに階段を下り始めた。「あの、パンツを」と言いかけると、Y美が振り向いた。寝置きの悪いY美は不機嫌そのもののような形相だった。
「なんだよ」
「ごめんなさい。なんでもないです」
 とてもパンツを穿かせてくださいなどとお願いできる雰囲気ではなかった。頼んだところでY美の怒りを買い、苛められるのが関の山だろう。時機が来るまで、素っ裸でいるしかない。
 みそぎの期間を過ごしたみなみ川教の集会所では、普通に屋内にある和式便所を使用できたので、ついその時の癖でトイレに入ろうとしたら、おば様に引きとめられた。そうだった。すっかり忘れていたけれど、この家では僕は家の中にあるトイレを使用することができないのだった。
 家の中のトイレは女性専用であり、男である僕は、庭に設置された和式便所で用を足さなければならない。四方をトタン板で囲み、天井を覆う板もある。わざわざ僕のために便所小屋を設えたのは、僕が居候させてもらうことに決まった時、Y美が男の子はトイレを汚すという話をどこかで聞いて、そもそも僕と一つ屋根の下に同居することに大反対だけれど、どうしても大人の事情で受け入れなくてはならないのであれば、せめてトイレは別にして欲しい、共有は絶対にいやだ、と強硬におば様に言い張ったからだという。
 便所は外にあるから、催した時には外に出なくてはならない。この家ではパンツしか身に着けてはいけないことになっている僕は、従って裸で外に出なくてはならず、最初の頃は白いブリーフのパンツ一枚だけをまとった格好で家の外へ出るのは非常な抵抗があり、恐る恐る周囲を見回し、外に人がいないのを確認してから急ぎ足で駆け込んだものだけれど、今はそのパンツすら取り上げられた素っ裸でも、それほど動悸が速くなることはなくなった。もう近所の人にも散々見られてきたし、僕が庭で素っ裸のまま罰を受ける光景も見慣れているだろうから、見られても仕方がないという諦めが僕の心を占めるようになっていた。
 用を足して縁側に戻ると、おば様がガラス戸を横にスライドさせて顔を出し、「うんちしたんなら紙で拭いただけじゃなくて、ちゃんと水で洗わなくちゃ駄目よ」と、家に上がるために雑巾で足の裏を拭こうとした僕を制した。
 ホースから迸る水は、もうすでに太陽の光を浴びて温かった。蛇口の近くにあった石鹸を手でこすって泡立て、おちんちんやお尻の穴を念入りに洗い、ついでに足の裏にも水を当てた。雑巾で体を丁寧に拭いてから家に上がると、仏頂面のY美が食卓に新聞を広げていた。
 白いブラウスをまとったおば様がきびきびと朝食の準備をし、僕にも手伝わせる。僕がおば様のマグカップにコーヒーを注いでいた時、ささいなことでおば様に叱られたY美が「うるさいなあ、もう分かってんだよ」と、反抗的な態度を取った。棘を含んだ言葉の応酬があり、Y美は蹴るように席を立った。
 二階へ駆け上がるY美の足音が止むと、急に静かになった。唾を飲み込む音までも、テーブルを隔てたおば様に聞こえそうだった。
「久しぶりにのんびり過ごしたら」と、おば様は食卓の新聞へ手を伸ばして、言った。「ずっと大変だったんでしょ、みそぎの生活って」
「ええ、まあ」
「ご苦労さんだったわね。ほんとに素っ裸でよく耐えたわ」新聞から目を離さないまま、おば様が労ってくれた。
「ターリって、頭を剃った大柄な男がいたでしょ。あの人、逆上すると何をするか分からないみたいよ。あなた、怒らせなかった?」
「ええ、はい。でも、随分叱られました」
 叱られただけではない。沢山の折檻も受けた。けれど、そこは伏せることにした。
「ふうん、やっぱりね」と、おば様は大して関心なさそうにつぶやき、マグカップのコーヒーを一口啜った。
「ところであなた」と、おば様は新聞から目を上げ、正面にいる僕を見つめた。不意に自分が裸でいることを強く意識してしまう。「なんで丸裸のままなのかしら。パンツくらいは穿いてもいいのよ。それとも、もうお洋服はおろかパンツすら穿きたくないの? ずっと真っ裸でいたいの? それならそれで別に構わないけど」
「いえ。Y美さんには、きっとパンツを出してもらいたいと思ってるんですけど」
「そうね。パンツの管理はあの子に任せてるから、あの子に頼んで出してもらいなさいね。いつも丸裸じゃ、さすがにいやよね? 最近、男の子のママと話す機会があったんだけど、なんか男の子でも、おちんちん見られたり、一人だけ裸にさせられたりすると、すごく恥ずかしがるんだって」
 当たり前です、ととっさに叫びそうになる。なんと答えてよいか分からず、僕はテーブルの下でおちんちんを隠した。もじもじする僕を見て、おば様は笑みを浮かべた。
「学校行事などでもあまりにも簡単に男の子を裸にしたりするのは見直したらどうかという声が教育委員会から挙がったのよ。バッカみたいよねえ」
 この町では身体検査の時、女子は体操着だけど、男子はパンツ一丁で廊下に並ばされる。小児科では、女児の場合は診察に必要な分だけ脱衣すればよいけれど、男児はとにかく全部脱ぐことを要求されることが多いと聞いた。
「あまり恥ずかしい体験をさせると、身心の成長に悪影響を及ぼす可能性があるだって。大袈裟でしょ。もっと優先することがあるから、私の権限でその意見は握り潰したんだけどね。甘いのよ、考えが。男の子はもっと我慢しなくちゃ駄目」
 出勤直前のおば様は化粧して、瞼に薄くアイシャドーを塗り、口紅を引いた唇が艶めいて見える。半開きの口から白い歯があらわれ、口に含んだ濃い紫の葡萄を砕いた。第二ボタンまで外れたブラウスの胸元から、ほのかに甘い、くらくらしそうな香りが漂ってくる。
 はい、と小さく頷いた僕は椅子から立ち上がり、小さな丸いパンが一つが載せられていた皿を流し台へ運んだ。おば様の三分の一にも満たない量だけど、小柄な僕にはそれで充分だとされ、いつしか僕の胃袋もそれに合わせて縮んでいた。
 台所から僕専用の椅子、背もたれのない丸椅子に戻ろうとしたところ、いきなりおば様にお尻をぐっと掴まれた。くるりと体を回され、おば様に正面を向ける。
「久しぶりなんだから、もっとよく見せなさいよ」
 おば様の手がおちんちんに触れ、優しく撫でた。おちんちんの袋をそっと擦り、指に挟んだおちんちんを扱く。僕は腰をひねらせ、逃れようとしたけれど、おば様の股に挟まれて身動きが取れない。
 すっかりおちんちんが硬くなる。

 三日前は小学校の体育館で五回も精液を絞り取られた。途中で出なくなると、徹底的にお尻の穴を責められ、Y美に強要されたメライちゃんの手で浣腸を三回もされ、みんなの見ている前でうんちをさせられた。
 みなみ川教の集会所である二階建の家屋に戻ったのは翌朝の十時過ぎだった。行きと同じように全裸裸足だったけれど、今度は手を縛られなかった。住宅地の中、幹線道路沿いなどをIさんとターリさんに連れられ、一糸まとわぬ体を晒して歩いた。肌という肌には、透明なゼリー状の液体を塗りたくられたままだった。
 主婦の人たちが立ち話をしている横を通り過ぎる時などは、Iさんにおちんちんを隠すことを禁じられてしまう。手を普通に歩いている時みたいにぶらぶらさせなさい、意識しないのよ、と言われるのだけれど、手を意識しないでいる時はどのように振って歩いているのか分からなくなり、同時に丸出しのおちんちんを隠したいという強烈な羞恥心が生まれ、結局不自然な、ぎこちない歩き方になってしまう。ターリさんには「お前、手の動きが変だぞ」と笑われた。
 その日は、休養させてくれた。射精させられることなく、木彫りの像を磨いたり、ターリさんを手伝って家の中の細々とした仕事をした。もちろん何か着る物を与えられることはなく、ずっと素っ裸だった。
 翌日、僕は縁側でお尻の穴を広げさせられた。板敷の上に両手をついてぬかづき、お尻を上げる。Iさんとターリさんがピンセットを使って、じっくりと皺の数を数えた。なんでそんなことをするのか、理由は教えてくれなかった。メライちゃんが庭に入ってきても、二人は皺を数え続けた。皺を押さえるピンセットがずれると、その度に数え直した。
 うう、と喘いでしまう。僕の乱れる息遣いを直接肌に感じるほどの近さにメライちゃんはいた。黙々と板敷に濡れた雑巾をこすりつけている。庭で雑草抜きの仕事をやらされているY美たちは、頭を板敷に付けてお尻を高く突き上げる僕の恥ずかしい姿を珍しい物でも見る目つきで眺め、ひそひそ話をした。
 その夜、おば様が僕を引き取りに来てくれた。

 硬くなったおちんちんを見て、おば様は「異状ないみたいね」と、あっさりとおちんちんから手を離し、朝食の片付けを始めた。もう家を出ないといけない時間が迫っているようだった。僕は玄関まで、おば様がソファの上に置き忘れた茶色い封筒を届けた。
 大きな、威嚇するようなクラクションが聞こえた。おば様がドアを開けると、門の前に横付けした車が見えた。運転席にはヌケ子さんがいて、おば様に気づくやペコリと頭を下げて、やっちゃった、というように舌を出す。
「あの馬鹿、うるさいんだよ」
 加減を間違えたのか、思いのほか強くクラクションを鳴らしてしまったヌケ子さんをおば様はキリッとした目で睨んだ。
「夕方までには帰るから」
 おば様は僕の手から奪うようにして封筒を取ると、玄関のドアを開けっ放しのまま、車に向かった。仕方なく、土間に下りてドアノブへ手を伸ばしたところ、またクラクションが鳴った。今度は軽く、小さな音だった。ヌケ子さんがこちらを見て、先日会った時と同じように僕が素っ裸でいるのを面白がっている。僕は急いでドアを閉めた。
 おば様が出掛けてしまうと、家の中はY美と僕だけの空間になる。
 Y美とおば様が住むこの家に同居させてもらっている僕は、外から帰ってきたらまず服を脱ぎ、パンツ一枚にならなければならなかった。家の中では白いブリーフのパンツ一枚しか身に付けてはいけないというのが僕に定められたルールだった。
 家の中で服を着ることは僕には禁止なのだけれど、とにかくパンツ、白いブリーフ一枚だけは身に付けても良いということになっている。したがって僕がパンツを穿かせてほしいとお願いするのは何ら理不尽なことではなく、むしろ正当な、ごく真っ当な要求である。僕はこう自分に言い聞かせて、Y美にお願いしようと決意した。問題は、どのように切り出すかということ。
 こじらせるとY美も依怙地だから、「もういい。お前はこれからずっと全裸ね」なんていうことになりかねない。思案していると、階段がギシギシと音を立てた。欠伸しながら居間に入ってきたY美は、素っ裸の僕を見るなり、「あいつはもう出掛けたのか」と訊ねた。自分の母親をあいつ呼ばわりする。まだ相当に機嫌が悪いようだった。とりあえず、「五分前くらいに家を出ました」と知らせる。
「まったくあのババァ、むかつく」と、おば様を毒づき、食卓の席についた。僕は黙って立ち上がり、Y美のためにトーストを二枚焼き、目玉焼きからサランラップを外す。冷蔵庫からサラダを出し、目玉焼きの皿に移し、焼けたばかりのトーストを別の皿に載せ、食卓に運んだ。
 テレビをつける。Y美が朝食を摂っている間、僕は指定された場所、ガラス戸のそばの床に座り込んで待機する。ドレッシング、とY美が言った。サラダと一緒に用意しなかったことを責めるような刺々しい口調だった。僕は返事をして立ち上がり、すぐに冷蔵庫へ向かった。
 この日、Y美は昼前からS子たちと町に出掛けることになっていた。まだ時間に余裕があるのか、Y美は食事を済ませてものんびりとテレビを見ている。僕は食卓の皿やコップを台所へ運んだ。とりあえず水に漬けておくだけでよかった。食器洗いはおば様かY美の仕事だった。裸の僕に台所で仕事をさせるのは衛生的に問題があるとおば様は考えているようだった。
 台所から居間へ戻ろうとしたところ、Y美がふらりと立ち上がった。首を回しながら、ゆっくりとこちらに向かう。
「食器洗うから手伝って」
 じっと僕を見る。行く手が完全に塞がれている。それは僕の仕事ではない、と突っぱる勇気はなかった。ただ、台所仕事が免除されているのは理由があってのことだから、本当に僕に手伝わせてよいのか、一応確認だけはしなくてはいけないと思って、ごく控えめな調子を意識して、「僕にやらせていいの」と訊いてみた。ついタメ口になってしまった。
「いいから手伝って。メンドーくさいんだよね」
 かったるそうに溜め息をついて、Y美が答えた。対等な口の利き方をしてしまったことについて、Y美は特に何も言わず、首をぐるぐる回した。
 いつから僕はY美に敬語を使うようになったのだろう。恥ずかしい性的ないじめを毎日のように受けて、許しを乞う時には敬語になっていた。これは自然の道理だった。それがあまり頻繁だから、知らずいつしか敬語が当たり前のようになった。思い返すと、Y美は特に僕に対して日常的に敬語を使うように命じたことはなかった。
「分かった」と僕は答えて、流し台に向かうY美の横に立った。
 台所の片付けは、Y美とおば様のうち、家に残った方がすることになっていた。二人とも家にいる場合は、二人でするのが一応の決め事だったけれど、なんだかんだY美は用事にかこつけて、家事の仕事から逃れることが多かった。
 夏休みに入ってから、特に僕が素っ裸のまま公営のバスに乗せられたあの事件以来、Y美とおば様の関係はなんかぎくしゃくしてきたような気がする。おば様が台所で洗い物をしている時でも、Y美はソファに寝そべって手伝おうとしないし、おば様もまた何も言わないという光景が目に付くようになった。
 それが今朝は珍しく、食器洗いをすると自分から言い出したのだった。まあ、おば様が仕事に出掛けて、家に残ったのはY美だから、当たり前と言えば当たり前だけど。
 スポンジを渡された僕はそれを水に浸し、液体洗剤を付けた。皿やコップに洗剤の白い泡をたっぷり立てて水で流してから、隣のY美に渡す。Y美は白い清潔そうな布きんで濡れた食器をきれいに拭き、水切り台に並べていく。
 少しずつY美の動きに軽やかさが見られるようになった。口数も増えてきた。機嫌はもう完全に直っているようだけれど、僕に気分屋と思われたくないのか、幾分か感情を制御しているようではあった。それでも上向いてきた気持ちは紛れもなく、時折フンフンと流行りの歌らしきものを口ずさみながら、皿やコップの水滴を拭う。
 図書館でS子たちと待ち合わせし、そこで少し勉強してからショッピングセンターに行き、洋服やら雑貨やらを物色するのだと午後の予定を語ったY美は、不意に僕の顔をまじまじと見て、訊ねた。
「一緒に行きたい?」
「うん」
 緊張している時の僕の悪い癖で、よくY美の言っていることを理解しないまま頷いてしまった。
「裸じゃ無理でしょ」
 すぐにY美に一笑に付された。
「だいたい女子だけで行くってのに、なんでついていこうとするかな。もしかして対等と思ってる?」
 不意におちんちんの袋に痛みが走った。ルコに蹴られてから、時折思い出したように鋭い痛みが走るのだった。蹴られた時、おちんちんの袋が根元からピーンと伸びたのを覚えている。洗剤の泡を水道水で流しながら、内股になって腰を少し曲げて痛みの過ぎるのを待つ僕に、Y美が怪訝な顔をして、どうしたのかと訊ねる。
 理由を説明すると、Y美は、「あいつ、相当マジで蹴ったのかな?」と呟いて、僕の正面に向かって腰を落とし、おちんちんの袋を持ち上げ、じっくりと観察した。恥ずかしくて、つい体をもぞもぞ動かしてしまうのだけれど、Y美にしっかりおちんちを掴まれてしまって、もうなすがままになるしかなかった。
「わかんないなあ。変色してるようでもないみたいだし。病院に行った方がいいのかな。あいつはこのこと、知ってんの?」
 すぐに「ババアだよ」と付け加える。おば様のことだった。
「いや、まだ知らないと思うけど」と、僕は答えた。朝食の用意をしている時におちんちんの袋に痛みが走って苦痛に腰を屈めてしまったところをおば様に見られた。おば様は支度に忙しくて、その時は何も言わなかった。
「ルコの奴、お前を裏でネチネチ苛めてるよね。私が気づいてないと思ってんのかな。勝手な真似をさせるつもりはないだけどね」
 おちんちんをぴんと指で弾いてY美はそう言うと、立ち上がって水切り台の食器を棚に片付け始めた。
「ルコって、自分だけ彼氏いるからって少し調子乗ってるんだよね」
「あの、Y美さん」と、僕は思い切って切り出した。タイミング的に今しかないと思った。Y美は食器棚のガラス戸に映る僕と目が合うと、すっと体の向きを変え、背の低い僕のために顎を引いて、じっと僕を見下ろした。
「何よ。早く言いなさいよ。ルコが憎いの?」
「まあ、それは憎いということはないんだけど」と言いかけると、Y美は目を丸くして、
「嘘でしょ。憎くないの? あいつを許せるの?」
 と、畳み掛ける。
 それを言うならルコよりもY美の方をもっと憎むことになる筈だった。僕はY美に対しては、嫌いとか憎いという気持ちよりも怖いと思う感情の方が断然に勝っていて、Y美にじっと見つめられたりすると、緊張して思うように動けなくなるし、話し掛けられると、どう返答したものか考え過ぎるあまり、つい自分でも思ってもいないことを口にしてしまうことがある。ルコに対しても似たような感情だった。もちろんY美ほどではないけれど、好きとか嫌いという感情で分けられる相手ではないことは間違いない。
「だって、怖いし、僕はどうしても苛められたくないから」と、ここで言葉に詰まった僕をY美は静かに見下ろして、微笑んだ。
「やっぱ変な奴、お前。なんでまだ慣れないの?」
 くっくっと笑いを押し殺したような声がしたかと思うと、おちんちんに当てていた手の甲をパチンと叩かれた。
「素っ裸でいることにまだ慣れてないみたいだよね。今更おちんちんなんか隠したって仕方ないじゃん」と、Y美が僕の手をどかせると、おちんちんの皮を摘まみ、軽く引っ張って回した。
「素っ裸でいるしかないくせに、いつも服を着たいって物欲しげな顔して私のこと見てるよね」
「そんなこと、ないと思うけど」
 体をくねらせて答える僕の声は小さく、いかにも自信なさげだった。Y美の手がおちんちんから離れた。伸び切った皮がだらりと垂れている。Y美は鼻歌を歌いながら居間に行き、ソファに寝そべった。僕の困った顔がY美には楽しいのだろう。上機嫌であればパンツを穿かせてもらえると考えていた僕は浅はかだった。
「こっちに来て、おもしろいよ」と、呼ばれる。まるで一緒にテレビでも見ようと誘っているかのような気安さだった。
「はい、気をつけ」
 ソファの横に僕を立たせて、そう命じる。
「まだ恥ずかしいの? いつもおちんちん丸出しにさせられていることとか」
 足を伸ばし、足の甲でおちんちんを下からいじる。足の指がおちんちんの袋をツンツンと突いた。それでも僕はじっとしていなければならなかった。気をつけを命じられているのだから、その間は黙って耐えなければならない。足の指がお尻の穴に当たった。
「じっとしてなきゃ駄目じゃん。まだ気をつけだよ」
 ソファの柔らかいクッションに体を沈ませたY美が舌を出してからかう。
「お前はいつも、何かと服を着させてもらうことばっかり考えてるよね」
「ごめんなさい。気に障ったら謝るから」
「馬鹿だね、そんなこと言ってないよ。裸でいるのが、そんなにいやなのかって聞いてんだよ。答えなよ、早く」
 まずい。感情が高まって不機嫌になりつつある。僕はどう答えるのが得策か、必死に考えた。とにかく今の段階ならまだ抑えられる気がして、
「やっぱり服は着たいし」と、率直に自分の思いを打ち明けることにした。
「そうか、やっぱりね。裸はいやなんだね」
 ふっと肩が下がって、Y美は考え込んだ。体をソファの背もたれから離して、すらりと長い足を組む。成功だった。とりあえず感情がエスカレートすることはなさそうだった。膝に肘を立て、軽く曲げた指の背中に顎を乗せたY美は、長い睫を震わせた。
「いつも裸でいるくせに、やっぱりいやなんだあ」と、呟くので、
「うん」と、おちんちんを隠しながら頷く。
「裸だと寒いの?」と、Y美が上目遣いで訊ね、僕の胸や腕、足に視線を注ぐ。「鳥肌とか立ってないよね」
「うん。別に寒くないけど」
 この家は風通しがよいから、冷房を付けないことが多い。冷房を作動させても柱の温度計を見る限り室温が二十五度を下がることは滅多になく、常時素っ裸でも十分に過ごせる。でも、僕は服を着たかった。パンツ一枚でも良いから穿かせてもらいたかった。Y美もおば様も、それからこの家を訪ねてくる人たちも、みんな服を着ている。なぜ僕だけ衣類をまとうことが許されないのか。今がその不満を伝える最良の機会だと確信した僕は、「でも、やっぱり服は着たいから」と口に出したけど、心臓がドキドキして、言葉が出てこなくなり、そこから先は続けられなかった。
「お前の気持ちは分かった」と、Y美が引き取った。両腕を頭上に伸ばしてフーッと息を吐いてから、姿勢を正して、「でも、やっぱり駄目、かな」と言った。「諦めてほしいんだよね、それに関しては」
 じっと僕を見据えて、足を組み、顎の下に手を当てて頭を支えるY美の姿勢は微動だにしなかった。
「今朝もお前、私にパンツ穿かせてってお願いするつもりだったよね」
「ええ、まあ」
「残念だね。駄目だよ。絶対、駄目」
 目の前が一瞬暗くなる。立眩みする僕を置いて、
「何で駄目なのって思うかもしれないけど、理由なんかないよ」と、Y美は足を組み直して、続けた。
「もう何日も素っ裸で過ごしてんだろ、お前は。我慢しなよ」
 そう言ってY美は、壁のカレンダーを見た。鷺丸君の家で僕が全裸にされてから今日で六日経つ。それ以来、パンツ一枚身に着けていない。
 落胆する僕のおちんちんを組んだ足先で突っつくY美に、僕は「では、せめて」と、床に膝をつけてお願いをした。おちんちんはもう丸出しでも構わないし、このようにY美の好きな時にいじられるのは諦めるから、せめて上半身だけシャツか何かまとうことを許しい欲しいというお願いだった。
 上半身が裸でなければ、下半身が丸出しでも、衣類を身に着けている感覚を呼び戻すことができるような気がした。上半身だけ見れば、服を着た普通の人として、Y美やおば様と変わらない存在のように自分を思うことができる。しかし、この願いもあっさりY美に退けられた。
「バッカじゃないの、お前。犬や猫が服を着るかよ。自分が奴隷以下の存在だって忘れちゃ駄目じゃん。お前はスッポンポンでいるのよ。決まってるでしょ」
 もうこれ以上質問やお願いは受け付けないとばかりY美はソファから立ち上がると、床に正座する僕の目の前に足を突き出した。
「舐めて。奴隷のチャコちゃん」
 食卓の椅子を引き、腰を落とす。僕は命じられた通り、四つん這いになってY美の足を口に含んだ。足の指を一本ずつ舐め、指と指の間にも舌を這わせた。Y美の深く息する音が聞こえた。ふと目を上げると、Y美は胸を反らせるようにして目をつむって、「んー、気持ちいい」と呟いた。
 足の指をしゃぶったままお尻を高く突き上げるようにして、左右に振る。これもY美の命令だった。Y美は「ほんとの犬みたいだね」と評して無邪気な笑い声を立てた。
 一通り指を舐め終えた僕の背中をY美は労わるように撫でて、「もう立っていいよ」と囁いた。膝を伸ばした僕は、反射的におちんちんを手で隠してしまう。Y美が微笑みを浮かべて「気を付け」と命じた。
「私さ、今からシャワー浴びるんだけど、お前が覗きに来ないか心配でたまらないの。覗かないって約束できる?」
「はい」
「ほんとのほんとに? シャワー浴びる時は、私、裸なんだよ。今のお前と全く同じ格好になるの。覗きたくなるでしょうが」
「絶対、覗きません」
 直立不動のまま、僕は答えた。いつのまにか敬語に戻っている。Y美の手がおちんちんへ伸びてきた。
「どうかな。イマイチ信用できないんだよね」
 おちんちんの袋からおちんちんへ指が絡み付き、おちんちんを挟むようにして小刻みな振動を与える。ジンジンと迫ってくる快楽に身悶えしてしまう僕をY美が見上げて、くすっと笑ったけど、すぐに引き締まった表情になった。同い年の異性を性的に嬲っているという意識はまるでないのかもしれない。問題集を解いている時のような真剣な顔をして、硬くなりつつあるおちんちんを見つめる。
「ね、こんなに簡単に大きくさせてるじゃんよ」
 勝ち誇ったようにY美が人差し指で示す。
「すぐ欲情するくせに、どうして私のシャワーを覗かないって断言できるのよ。何度も言うけどさ、シャワーを浴びる時は私だって裸になるんだからね」
 腕を組んで、ちくちくと責める。恥ずかしくて、ついおちんちんを手で隠してしまう僕をY美は憐れむような目で見つめた。無言の圧力により、僕は頭を下げて詫びる。
「何がごめんなさいなのよ」
「その、おちんちんを大きくさせてしまったことについて、です」
「だったら、初めからそう言って謝らなくちゃ」
「はい。その」
「その、は要らないでしょ」
「はい、ごめんなさい。おちんちんを、ええと、大きくさせてしまって申し訳ございませんでした」
 組んでいた腕をほどいたY美は、大きな溜め息をつき、「二階の私の部屋に行って、ベッドの反対側にある箪笥の下から二番目の引出しにリボンがあるから取ってきて」と、階段のある方向へ顎をしゃくった。
「十数える内に戻ってきてね」
 居間を出ようとする僕の背中にY美が声を掛け、すぐに「一つ、二つ」と数え始めたので、僕は駆け足で階段を上り、Y美の部屋に向かった。
 ドアを開けると、そこは紛れもなく女子の部屋だった。まず目に入るのは小物を並べた机と写真が飾られた箪笥、窓にかかった桃色のカーテン。この部屋で僕はこれまで何度もY美からお仕置きを受けたり、性的な苛めを受けたりしてきたけれど、Y美のいない時に足を踏み入れるのは初めてだった。Y美が女子であることを改めて感じさせる雰囲気に少しドキドキしてしまう。マットレスが一枚置いてあるだけの、カーテンもない僕の部屋とは雲泥の差だった。
 箪笥の引出しを開けると、小さく丸まった白い布が横一列に丁寧に並べてあった。この中にリボンがあるのかと思って手を差し入れたけれど、それらしいものは見つからない。指に引っかかったものを取り出すと、白いブラジャーが出てきた。白いカップの部分は大きく、甘い、秘密めいた匂いがした。慌てて中に押し込み、横一列に整然と並ぶ白い丸まった布の間に指を入れる。ここにもリボンらしいものは見当たらなかった。念のために一つを取って広げてみると、なんとY美のパンツだった。Y美の体格を思うと、意外なまでに小さなサイズで、こんな小さな布切れでも下着の用を果たすらしいという想像が僕を刺激する。縁にレースの刺繍があり、柔らかくて軽い。この家で暮らすようになってから、Y美の下着が干されているのを見たことは何度かあるけれど、こんなに間近で見たのは初めてだった。おちんちんが硬くなってしまった。広げてしまったパンツを元通りに畳もうとしてあせっているところに階段を上る音が聞こえた。
「ローク、シーチィ、遅いなあ。何してんのよ、もう。ハーチィ」とぼやく声がドアのすぐ向こうに聞こえる。もう間に合わない。僕がようやくパンツを畳み終えて引き出しの奥へ押し込んだところへドアが勢いよく開いた。
「ちょっと、あんた、何しんのよ」
 絶叫するY美を見上げて、全身から血の気が引いた。Y美の顔は蒼ざめ、唇が怒りのせいか、わなわな震えている。
「ごめんなさい、リボンがなかなか」と言いかけた途端、首にY美の蹴りが入って、すっ飛んだ僕は勉強机用の椅子に頭をぶつけた。痛い。おちんちんが一気に萎える。
「この変態め。素っ裸で女の子の下着漁るとは、何事よ」
 激しい怒りに目尻が吊り上がっていた。僕は必死に弁解した、言われた通りリボンを探していただけだと。Y美は苛々と首を横に振った。
「下から二番目だって言ったでしょ。お前があけてんのは何番目なんだよ」
 よく見ると、一番下と思っていた引出しの下にさらにもう一つ、縦のサイズの短い引出しがあった。急いでいたから、浅い、せいぜい日記帳を入れる程度の深さしかない最下段を見落としてしまった。Y美は手早く下着類の入った引出しを閉めると、その下の引出しを引いた。白い箱があり、その中に真っ黒なリボンが収まっていた。
「これを持って来いって言ったんだよ、ばか」
 リボンがY美の手から垂れた。二回目の蹴りは胸に入った。床にぺたりと座り込んでいた僕はそのまま後方に倒れて、壁にしたたか頭をぶつけた。しかし、痛がっている場合ではなかった。すぐに土下座して、「申し訳ございませんでした」と、謝る。背中にY美の足が乗り、体重をかけてくる。背骨がミシミシと鳴る。「ごめんなさい、許してください」と、震える声で詫び、おでこを床になすり付ける。
 机の引出しを引く音がして、顔を上げると、Y美の手に細いロープが巻きつけられていた。僕は頭髪を掴まれて、立たざるを得なくなった。
「ちょっと優しくしてやればすぐに付け上がるんだね、お前は」
 取られた腕が背中に回される。
「人の下着を勝手に触ったりして、ごめんなさい間違いました、で済むと思ってんの?」
 慣れた手つきで二つの手首にロープを掛け、一つにまとめる。後ろ手に縛られた僕は、更におちんちんにも別のロープが掛けられた。このロープの端には金具が付いていて、簡単におちんちんの根元を締めつけることができる。Y美にロープでおちんちんを引っ張られ、階段を下りる。
 居間ではロープを掛ける適当な場所が見つけられず、Y美は僕を玄関へ連れ出した。見上げると、後ろ手に縛ったロープの端をY美がせっせと二階の手すりに繋いでいた。こうして僕は、玄関の土間を上がったところに立たされた格好になった。もしも誰かが玄関のドアを開けて入ってきたら、真っ先に目に入るのは僕のあられもない姿だろう。両手を縛られているせいで、おちんちんもお尻も隠すことができない。
「さて、これからお前にはどんな罰を受けてもらおうかな」
 階段に腰を下ろしたY美は、不安と恐怖におびえる僕を見て、考え込んだ。玄関の上部に嵌め込まれたガラスから光が射し込み、暗がりにいるY美の肩までの髪をいっそう黒くつややかにし、細長い手足は純白に輝いた。もう大人の女の人みたいだ、と思うと、不意にその色気のようなものが得体の知れぬ妖気となって、僕を取り囲む。へなへなとその場に座り込みそうになるが、後ろ手のロープがピンと張って、せいぜい膝を曲げることしかできない。体重のかかった手首に鋭い痛みが走り、急いで体勢を持ち直す。
「私の下着に触って、鼻に近づけたでしょ」
「リボンがあるかと思って手を入れたら、触れてしまっただけです。匂いを嗅いだりはしてません」
「嘘つけよ、おちんちんが硬くなってたじゃん。私、見たよ」
 玄関の傘置き場から一本取り出したY美が僕のお尻へ傘を振り下ろした。激しい痛みに呻き声を漏らす。立て続けに二発、おば様お気に入りの紫と赤の入り混じった傘でお尻を打たれた僕は、体をよじって少しでも痛みを軽減しようとした。
 Yは容赦なかった。高く構えた傘を連続して降り下ろす。五回までは数えられたけれど、それから先も同じくらい続いたような気がする。
「ごめんなさい。でも、ほんとにわざとじゃないんです。間違えたんです」
 打たれる度に悲鳴を上げて体をくねらせ、証明しようのないことを必死に訴える。
「ねえ、お尻が真っ赤だよ。どうして赤いの?」
 傘で容赦なくお尻を打ち据えながら、僕にとぼけた顔を近づける。
「ごめんなさい」
「ごめんなさいじゃなくて、質問に答えなさいよ」
「お、お尻を打たれたからです。もう許してください」
 しかしY美は聞く耳を持たず、今度は僕の裸体のあちこちを傘の先で突っつき始めた。股間に傘を差し入れ、少しだけ持ち上げる。おちんちんの袋が圧迫され、おちんちんの裏側に傘がこすれる。僕は、思わぬ快楽に声を漏らしてしまった。
「お母さんが大切にしてる傘なんだよ。とても高価なの。これでお前のおちんちんをこする道具に使ったって知ったら、なんて言うかな」
「お願いだから、やめて。許してください」爪先立ちになりながら、必死に耐える。
「だんだん気持ちよくなってきたみたいだね。この傘をお前の精液で汚してみようかな。お母さんきっとすごく怒るよ」
 さっきまでババア呼ばわりしていたおば様を「お母さん」と呼び、Y美はねちねちとおちんちんを責める。傘の留め具を外し、ぱらぱらと傘のほどけた状態でおちんちんを包み込むようにこするものだから、快楽はいやが上にも高まった。
「傘でいじられたくらいで、勃起させてさ、お前、ほんとに変態じゃないの」
 すっかり硬くなって、射精寸前まで追い込まれた。Y美は傘を僕の股間から抜き取ると、ビンビンに起ってしまったおちんちんをじっくりと見つめ、指でツンツンと突いたり、触ったりした。三日前から精液を出していないおちんちんは、感じやすくなっていた。
「いいこと思いついたよ」
 居間から古新聞の束を運んできたY美は、おちんちんの根元を締めつけているロープを外し、新聞紙を一枚手に取った。
 逃げたい、この苛めから一刻も早く解放されたいという気持ちでいっぱいになり、体を動かそうとするのだけれど、後ろ手に縛られた手はびくともしないし、自由に動く足も、二階に固定されたロープのせいで半径一メートルも越えられない。
「動くなよ。じっとしてて」
 半分に切った一枚の新聞紙を広げて、Y美が硬化したままのおちんちんに狙いを定めた。まさか、と思った瞬間、剥き出しになった亀頭にピリッと体全体に及ぶような刺激が走り、おちんちんを上から押されたような鈍い痛みがきた。身をくねらせて痛みをやり過ごす。おちんちんに刺さった新聞紙がだらりと垂れていた。当てられた直前に身をよじったので、新聞紙が横に大きく裂けて、おちんちんが萎えたらすぐに床に落ちそうだった。でも、悔しいことにまだおちんちんは元の状態に戻りそうもなかった。
「動くなって言ったでしょ。きれいな穴にならないよ」
 下から新聞紙を引っ張って取り除くと、新たに一枚、半分に切った新聞を取り出して広げた。いやだ、やめて、と訴える僕に「いいから、今度こそ動くなよ」とだけ返して、新聞紙を悲しいまでに勃起し続けるおちんちんに近づけた。
 行くよ、の掛け声とともに僕は息を飲んだ。バリッと新聞紙に穴のあく硬い音がして、今度こそ腰を回さずに耐えた僕は、新聞紙がおちんちんの根元近くにぴったりと嵌っているのを見た。
 腹をよじって笑うY美は、この悪魔的な苛めを繰り返す女子が僕と同じ中学一年生であることを示す無邪気さと幼さを垣間見せた。新聞紙がおちんちんに当たった瞬間、僕の思わず発してしまった声は余程おかしかったらしい。
「何よ、ハウッ、ヒィーって。変な声出さないでよ」
 また一枚、古新聞の束から取ると、Y美はそれを手で半分に裂いた。ブルッと膝が震えてしまう。掛け声を省いて、広げた新聞紙をいきなりおちんちん目掛けて勢いよく押しつけてくる。敏感な亀頭に激しい痛みが駆け抜けて、縛られて不自由な体がピクッと痙攣した。Y美は階段を叩いて笑い転げた。
「女の子みたいな声出すんだね。ハウッ、ヒイインだって」
 続けて三枚目を試みる。痛みとヒリヒリする感じが抜け切らないうちにY美が新聞紙を押し当ててきたので、今度はつい体をくねらせてしまった。
「ばか、動くなって言ったでしょ。これじゃ駄目だね。やり直しッ」
 おちんちんの先に掛かった新聞紙を乱暴に引っ張って床に落としたY美は、床に置いた傘を手に取って、僕のお尻に向かって振り下ろした。ごめんなさい、許してください、と上ずった声で詫びる僕の目に涙が溜まってきた。Y美はおちんちんを指で挟み、小刻みな振動を加えた。いとも簡単に再び射精寸前の状態にされてしまう。
 Y美はまた古新聞の束から一枚取った。
「もうお願いです。許して」と哀訴するものの、Y美は「何言ってんの。これは罰でしょうが。我慢しなさいよ」と、居丈高に封じて、適当な大きなに切った新聞紙を広げる。
 下手に動いておちんちんに嵌った新聞紙の穴が大きくなれば、やり直しになって、お仕置きの時間が延びるだけだった。僕は観念して、耐えることにした。相変わらず新聞紙におちんちんが刺さった時の痛みと刺激は辛く、その度に僕は苦悶の声を上げてしまい、Y美の笑いを誘った。
 十枚刺さったら終わりね、とY美は約束してくれた。しかし、途中で何度か耐え切れずに腰をくねらせ、新聞紙の穴を不必要に大きくしてしまったので、カウントから外されてしまい、そろそろ終わりかと思っても、まだたったの六枚しか刺さっていないのだった。
 何よりもおちんちんがビンビンに硬い状態でないとうまくできないということもあり、Y美は小まめに僕に性的な刺激を与えた。立ち上がって僕の背後から首に唇を近づけ、熱のこもった息を吹きかけながら、手を首から乳首へかけて滑らせていく。もう片方の手は内股を撫で、だんだん上げていきおちんちんの袋を揉みしだく。
「ねえ、お仕置きで気持ち良くしてもらえるなんて、お前、幸せだねえ」
 低く耳元で呟いたY美は、お尻の穴に指を忍ばせ、キュッと挿入させる。吐息を漏らす僕にY美が「穴、広がるよね」と言い、更にお尻の中に指を挿入し、お尻の狭い穴の中で二つの指を引き離した。ひんやりとした空気が入ってくる。また変な声が漏れてしまい、Y美に笑われる。
 執拗におちんちんの裏側を撫でさするY美の指が動いて、精液でベトベトになっている亀頭の先端を指で撫でた。精液の付いた指先を僕の首筋から胸、背、お尻に走らせ、最後には口に入ってきた。その指をしっかりしゃぶらされている間、Y美のもう片方の手がおちんちんを撫で撫でし、射精寸前に追い込んだ。
「小さいおちんちんだから、新聞を詰めないと十枚刺さらないねえ」
 刺さった新聞をおちんちんの根元へ寄せるY美は、それが僕に激しい性的快楽を与えるのを横目で確かめた。僕は顔をゆがめて射精の誘惑に耐える。
 気持ち良さで朦朧とした頭に突然ビクッと鋭い刺激が走った。Y美が新聞紙をおちんちんに突き刺した。今度は二枚重ねだった。「アウウッ」とY美が僕の口から洩れた苦悶の呻きを真似する。
「もういやだ。許してください」と訴えた僕は、「もうちょっとでしょ。我慢しなさい」と厳しい口調で叱咤され、太腿でお尻を蹴られた。
 あと一枚で十枚に達するのに、Y美はまたも二枚重ねておちんちんに迫った。これでは約束の十枚を超える。むせびながら抗う僕にY美は「この方が面白いから」とだけ返して、今までよりも離れたところからおちんちんに広げた新聞紙をぶつけた。
 悲鳴を上げて悶える僕にY美は難しい顔をした。ついに耐えきれずに動いてしまったので、新聞が横に大きく裂けてしまったのだった。痛みとその間に与えられる激しい性的な快感によって全身汗だくの僕は、汗で滑りやすくなった手首がロープを抜けないかと、後ろ手ながらもがいてみたけれど、食い込むばかりでとてもほどけそうになかった。Y美は横に避けた二枚の新聞紙をおちんちんから取り除いた。やり直しだった。
「あと一回だから、がんばりなよ」と、涙と汗でぐしゃぐしゃになった僕の顔を覗き込み、妙に甘ったるい声を出して励ました。肩を上下させて激しく呼吸する僕の息が整うのを待ってから、Y美が二枚に重ねた新聞をおちんちんに突き破らせた。
「アウウ、アウウ」とY美が僕の発した喘ぎを真似しながら、おちんちんに刺さった新聞紙を数える。十一枚だった。なぜかY美はおちんちんを撫でて、性的な刺激を与え続ける。新聞を引き抜く段階においても、なおおちんちんを射精寸前の状態にとどめ置かれる。その理由が分からないまま、僕は拘束された体をくねらせた。
 射精しては駄目だよ、もし許可なく射精したらお仕置きだからね、とY美の何度も繰り返す声が夢うつつに聞こえた。はい、と頷いたまま、僕はされるがままだった。もし上からロープで吊るされていなかったら、そのまま床に倒れ込んでいただろう。膝にかろうじて力を入れて、縛られた後ろ手に負荷がかかるのを防いでいる。
 十一枚の新聞紙をおちんちんから抜く時、Y美はわざとと思えるほど、ゆっくり移動させた。片方の手をおちんちんに添えて、軽く揉む。おちんちんを指で挟まれているので、下手に動くと射精してしまう。羞恥と性的な快楽に歯を食いしばって耐える僕の口から喘ぎが漏れると、Y美が険しい顔をして見上げた。
「まだいくなよ。なんかいきそうだな。絶対いくなよ。我慢しろよ」
 非情なY美の厳命を受け、爪先立ちになり内股気味に力を込めて、ぐっと我慢する。おちんちんの袋からずんずんと快楽の水位がせり上がってきて、もう乳首のところまで甘い電流のようなものが流れている。僕はひたすら我慢する。射精してしまったら、Y美から更なる酷い苛めを受けることになってしまう。数学のこととか考えようとしたけれど、頭が朦朧として全然働かない。
 おちんちんから新聞紙が一枚ずつゆっくり外される。外れる寸前で戻しかけ、また進ませる。僕が漏らす短い喘ぎをY美が口真似してからかう。亀頭がびしょびしょに濡れている。Y美が指ですくって僕のお腹や乳首になすり付ける。
 おちんちんの先が濡れてるから、新聞紙が破れやすくなったとY美が言い、また新聞紙を広げておちんちんにぶつけた。ウウッと鋭い刺激に声を漏らす僕はお尻を掴まれた。すかさずY美がその新聞紙を外す。ゆっくりとした手つきだった。
 もう我慢の限界だった。体の内側をせり上がった精液は、僕の意思とは関係なく出口を求めた。おちんちんの先から我慢に我慢を重ねた精液が勢いよく飛び出す。その直前、「もう無理です、ごめんなさい」と発したけれど、Y美の許可は間に合わなかった。その代わり亀頭の端にかかっていた新聞を水平にして、飛び出した精液を受け止めることには成功した。
「勝手な真似をしてくれるよね。これ、お仕置きなんだよ。お前、怒られてるの。なんで一人で気持ちよく射精してんのよ」
 ごめんなさい、と繰り返し詫びる僕の口元に新聞紙を当てる。どろりとした白い液体のにおいが新聞紙のインクのにおいに混じる。傾けられた新聞紙の先から精液が近づいてきて、ついに唇を濡らした。
「飲めよ。自分で勝手に出したもんだろうが。飲んで処分しろよ」
 新聞紙ごと丸めて口の中に押し込まれた僕は、吐き気を催して噎せたけれど、Y美に口を押さえられた。よくしゃぶって新聞に付いた精液を吸い取るまで新聞紙を口から出し手はいけないとY美に命じられた僕には、もうそれに従う他にこの苛めから解放される道はなかった。
 びしょ濡れになって小さくなった新聞紙を口から出しても、Y美の怒りのボルテージは下がらなかった。また口に戻され、結局はその新聞紙も飲み込むよう強制された。なんとか嚥下した僕は涙で顔を濡らしながら、激しく咳き込んだ。僕に下着をいじられたのが余程癪に障ったようだった。Y美の足の甲がおちんちんを蹴り上げた。
「いけない。もうこんな時間だ。シャワー浴びてこなくちゃ」
 そう言うとY美は、縛られたまま苦悶する僕を置いて、いそいそと浴室へ向かった。

 ロープの許す限り体を傾けると、居間のドアが半開きのおかげで、なんとか壁の時計を見ることができた。午後三時半を回ったところだった。
 玄関のドアに鍵を挿し込む音がした。ドアノブが回る。ドアの隙間から顔を覗かせたのは、おば様だった。仕事から帰ってきたおば様は、玄関先の階段の手前に僕が相も変わらず素っ裸でいることに驚いたようだった。しかも手を後ろで縛られ、縄尻を二階の手すりに留められている。
 この状態のままY美は僕を放置し、出掛けてしまったのだった。
 これでは恥ずかしい裸身を隠したくても隠しようがない。手でおちんちんを隠すことすら叶わない。しゃがみたくても二階に繋いだロープの長さが足りず、せいぜい膝を曲げることしかできない。
 入ってきたのがおば様で良かったと思う。なにしろ訪問者が玄関に足を踏み入れた途端、僕はいきなりおちんちん丸出しのまま縛られ、素っ裸で吊るされているところを見られてしまうのだから。そう言うとおば様は、よその人が入ってくる心配は無用だと笑い、第一鍵がなくて入れないでしょう、と僕を安心させた。
 おちんちんとおちんちんの袋をY美に蹴られ、痛みが少しずつ和らいできたところだった。床にしゃがみ込むこともできないまま、悶々と昼からの長い時間を過ごしてきた僕は、催し始めた尿意にもまた苦しめられていた。「縄を、縄を早くほどいてください」と、おば様に懇願するものの、帰ってきたばかりおば様の動きは緩慢だった。
「おちんちんに何付けてるのよ、あなた」
 おちんちんの根元にきつく結ばれた黒いリボンを指して、おば様がフッと笑みをこぼした。これも出掛けにY美がしたことだった。
 少し伸びてきた髪を二つに分けて片方をリボンで留めるという、鷺丸君のお姉さんに教わった髪型にチャレンジしたものの、Y美はどうしてもうまくリボンを付けられなかった。最初に教わった時は鷺丸君のお姉さんがリボンを結んでくれて、ボーイッシュでありながら女の子らしさを失わない髪型になって、Y美をいたく喜ばせたようだったけれど、いざ一人でやろうとすると、これが存外難しく、特にリボンの結び方は、とても一人ではできるものではないと気づいた。
 約束の時間ぎりぎりになっても、まだリボンをうまく結べない。せっかくシャワーを浴びて髪を梳かし、ふわっとしたフリルの付いたシャツと折り襞のたくさんある膝丈までの薄緑色のスカートという、Y美が女子らしくしようとする時に選ぶお気に入りの服装で決めたのに、肝心な髪型だけが思い通りにならず、とうとう出掛ける時間になってしまった。その苛立ちたるや相当なもので、うまくいかない原因は僕にある、せっかく新しい髪型にして街へ遊びに行こうとしたのに、僕がY美の引出しの中の下着に手を伸ばしたばかりにお仕置きにこんなに時間を取られ、結果的にリボンで髪型を決める時間がなくなった、どうしてくれるのよ、お前に女の子の気持ちが分かるのかよ、と一気に僕を責め立て、僕の左右の頬を何度も強く平手打ちするのだった。
 悔し紛れに黒いリボンをおちんちんの根元にぐるぐる巻きにして縛り付けると、こんなリボンお前にくれてやるよ、と捨て台詞を残して家を出たのだった。
 僕がこうして情けない姿で縛られ、放置されることになった一部始終を語り終えると、おば様は「まあ、Y美ったら酷い真似するわねえ」とぼやきながら、やっと後ろ手のロープをほどきにかかってくれた。尿意が迫っている僕は、自由にしてくれたお礼もほどほどに、すぐに便所小屋に向かうべく、縁側から庭に出ようとして居間に行きかけたところ、おば様に「玄関から出なさいよ」と腕を取られてそのまま土間に下ろされた。仕方なく玄関のドアを開けて出ようとしたところ、呼び鈴が鳴った。
 入ってきたのはF田家のお母さんだった。いきなり素っ裸の僕が土間にいるので、短い叫び声を小さく上げた。急いで横をすり抜けようとした僕は肩を掴まれ、引き戻された。おば様が恐い顔を僕を見下ろしていた。
「お客様がいらっしゃったのよ。何できちんと挨拶できないの」
 外に対しては殊のほか礼儀作法にやかましいおば様は、僕の尿意を全く顧慮しなかった。おちんちんを両手で隠しながら、「こんにちは。いらっしゃいませ」と挨拶し、頭を軽く下げる。「それじゃあ。まだ足りないでしょ」背後からおば様が駄目出しをする。「お客様がいらっしゃったのに、あなたいきなり丸裸で出てきたのよ。これってすっごく失礼なことじゃない?」
「はい。ごめんなさい」
「ごめんなさい、じゃないでしょ。丸裸で大変失礼しました、でしょ」
 尿意に耐え、とりあえず言われた通りに謝る。F田さんはにこにこ笑みを浮かべて、黙ってはいるけれど、「相変わらずねえ」という侮蔑の声が聞こえてきそうな目で僕をじっと見ていた。顔を見ないようにしてF田さんの横を通り過ぎ、玄関のドアに向かうと、二人の女子が入ってきて、僕は剥き出しの足の甲をスニーカーで踏まれた。
「あ、チャコ兄ちゃんだ。ほら、やっぱり裸だよ」
「ほんとだ。こんにちは、チャコ兄ちゃん」
 F田さんの二人の娘、幸ちゃんと雪ちゃんだった。チャコとは、奴隷またはペット以下の存在として僕を取り扱うためにY美が付けた名前だけど、この名で僕を呼ぶのは、Y美の他はこの幸ちゃんと雪ちゃんの姉妹しかいない。
 姉の幸ちゃんは僕より一つ年下の小学六年生、妹の雪ちゃんは小学四年生で、この家の近所に住んでいる。F田さんは、最近おば様の仕事の手伝いを始めて、今日もその用件で書類を届けに来たらしい。
 家に上がるようにおば様がF田さんに勧めた時、雪ちゃんが大笑いした。おちんちんに黒いリボンが付いたままだった。手で隠していたつもりなのに、気づかれてしまった。ヒールを脱いだF田さんが振り返って、「まあ」と大きく目を見開いた。幸ちゃんの顔が強張り、怒気を含んだ目でおちんちんを隠す手からはみ出たリボンを見つめる。
「せっかくだから幸ちゃんに外してもらったら」とおば様が言った。
 自分で外せる。わざわざ人の手を借りるまでもない。ましてや年下の女の子に委ねるなど、考えられない。それなのに、おば様は幸ちゃんたちにロープを外させようとするのだった。いやだ、と僕は首を横に振ったけれど聞き入れられなかった。意地を張ったところでどうにかなる状況ではないことを冷たい沈黙が伝えてくる。
 おちんちんをしっかり両手で隠す僕の前に幸ちゃんが立った。一つ年下でも僕より10センチ以上の背丈が高く、冷たい目で僕を見下ろしている。
「この子不器用だからなかなか外せないのよ。幸ちゃん、外してくれる?」
 殊更に僕を困った、駄目な子供扱いし、皆の前で恥をかかせることで逆に幸ちゃんたちを褒め、良い気分にさせるという、おば様独特のもてなしの技法。その効果は幸ちゃんたちだけではなく、母親であるF田さんにも及び、ホホホと上品な笑い声を起こさせた。おば様とF田さんには丸出しのお尻を見られている。ふと、Y美に散々叩かれたお尻の赤みが消えているか、気になった。
 むすっとした顔のまま幸ちゃんが僕の前に腰を落とした。雪ちゃんが中腰の姿勢で要請があればすぐに手伝えるようにじっと姉の手の動きを見ている。
「手が邪魔です。気をつけにしてください」
 とても恥ずかしいけれど、おしっこがしたくてたまらないので、早く自由にしてもらいたくて、指示に従う。至近距離でおちんちんをまじまじと見られてしまう。もう何度も彼女たちに見られているのに、この恥ずかしさには慣れることができない。Y美が力任せに締めつけた固い結び目がおちんちんの袋の下にある。そこへ幸ちゃんの手が伸び、結び目に爪を立てる。
 動かないでください、と不機嫌な声が飛んできた。尿意と羞恥に苦しむ僕の体は、じっとしているのが辛く、ついもじもじと動いてしまう。
「ねえ、雪。これちょっと押さえてて。ほら、動かないでください」
 恐る恐るといった感じで雪ちゃんの手がおちんちんへ伸びてきた。幸ちゃんが垂れるおちんちんをうるさそうに払ったところを受けて、おちんちんを下腹部にくっ付けた状態にして指で押さえる。「こんなに小さいのに邪魔なの?」と雪ちゃんが笑う。
「小さくてもリボンを外すにはないほうがいいからね。動かないでください。何度言わせるんですか」と、いきなり幸ちゃんはおちんちんの

Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/07/04 (Tue) 21:05:03

数時間前まで、いかがわしいホテルのソファで60歳のお父さんの膝に座っているなんて、
想像してなかった。

ましてやそのよく知らないお父さんの大きくてゴツい手で、スラックスの上からおちんちんを撫でられるなんてことを。




ぼく(げん)はその日、生まれて初めてゲイバーに行った。

昔から年上の男性が好きだったが、

どうにか普通になろうと結婚もして子供も一人作り、今年40になった。

それでも父親みたいな年上の男性が気になって、頭を悩ませていた。

何年も悩み、意を決してネットで調べたお店の扉を開けたのが数時間前。

お客さんの誰もいないお店に少し安心した。

テレビで見るようなオネエではなく、いたって普通の年配の男らしいマスターが接客をしてくれた。

40歳で初めてのゲイバーに、マスターは驚くこともなく、初めて本当の自分を受け入れたことに乾杯をしてくれた。

しばらくすると、壁のように大柄なお父さんが一人入ってきた。

他に誰もいないのに、そのお父さんはぼくの隣に座った。

タイプだった。

マスターとお父さんと3人でお話しをした。

初めてのゲイバーで、男性経験がないことに、面白がって興味を示してくれた。

お酒も回りはじめ、少し気持ちが落ち着いてきたところで、

マスターがトイレに立った。

その瞬間、その壁のようなお父さんが突然、ぼくの膝に手を乗せたかと思うと、スラックスの上からおちんちんを撫でた。




「お前、可愛いな。この後、俺にげんのおちんちん見せてくれよ・・・」




と熱っぽい視線を投げてきた。

突然の言葉にぼくは焦ったが、自然と頷いていた。




マスターがトイレから出てくると、お父さんは言った。




「マスター、この子と帰っていい?」




マスターは驚いた様子でぼくらを見ると、




「げんちゃんがいいなら、いいんじゃない?」




お勘定はいくらだったのか、お父さんが二人ぶんを払ってくれた。

店を出て行くぼくらに、げんちゃんは初めてなんだから、優しくね!というマスターの声が聞こえた。




タクシーに乗って向かった歓楽街のホテルに入り、今こうしてお父さんの膝に乗せられて、スラックスの上からおちんちんを撫でられている。




「大丈夫だ。初めてなんだから無茶はしない。お前さんが気持ちよく帰ってくれたらそれでいい」




そう言いながら、お父さんはぼくのおちんちんをただゆっくりと撫でていた。

ぼくのおちんちんはパンツの中でカチカチになっていた。




「さっき店で触った時も思ったが、お前さんのおちんちん、ずいぶん可愛らしいサイズだな」




「すいません、ぼく小さくて・・・」




「なんで謝るんだ?俺は小さいおちんちんの方が好きだから気にするな・・・」




そう言って黙りこくり、ひたすらゆっくりとズボンの上からおちんちんを撫でた。

ぼくは急な展開に気持ちが追い付いていなかったけれど、長年思い描いていた夢のような事を今されているのだと思うと、自制が利かなくなりそうだった。




「そろそろ俺に、可愛いおちんちん見せてくれるか?」




耳元でそう囁かれた時も、迷うことなく頷いていた。




膝から降ろされ、お父さんの目のまえに立たされ、ズボンを脱ぐように言われた。

ぼくは死ぬほど恥ずかしかったが、思い切ってズボンを下ろした。

そしてシャツを脱ぐように言われ、いつも妻が買ってくる白ブリーフ一枚になった。

その姿をソファでくつろぎながら、お父さんは舐めるように見つめた。

ぼくはその時、ブリーフがオシッコのシミで黄色くなっていないか気がかりだったけれど、

下を向いて確認する余裕がなかった。




お父さんは上体を起こすと、両手をぼくのブリーフの腰に当て、一気に膝まで脱がせた。

ぼくは冷や汗が出るのを感じた。

今まであまり他人に見せたことのない小さいおちんちんを、会ったばかりのお父さんの前で丸出しにしているのだ。

お父さんはぼくのおちんちんをジッと見ている。

ぼくはといえば、さっきからソファに座るお父さんのズボンの前を押し上げているふくらみが気になっていた。

夢にまでみた男のおちんちんが、今目の前にあるのだ・・・。




お父さんは、全裸のぼくを再び膝に座らせた。

大柄な壁のようなお父さんの膝に乗せられると、背の低いぼくは抱っこされているような気持ちになるのだ。

そしてそれがぼくにとって、たまらなく嬉しかった。

お父さんは右手でぼくのおちんちんを掴んだ。





「触って想像したとおりに、可愛いおちんちんだな。こんな丸々と太って可愛い顔をして、そしてこんな可愛いおちんちんをして、やらしい子だな・・・」




ぼくは、「子」と言われて嬉しかった。

生まれた時から父親がいなかったため、父親への憧れがそのまま性癖になっているのだ。




お父さんはぼくの小さなおちんちんを見下ろしたままゆっくりとおちんちんを扱いた。




「げんちゃんて名前だったかな?げんちゃんのおちんちんは剥けないのなか?」




そう、ぼくのおちんちんは小さいだけでなく、包茎だった。

しかも勃起すると痛くて剥けないのだ。。。




「はい・・・」




「そうか。結婚して子供もして、40歳にもなるのに、剥けないおちんちんだなんて、恥ずかしい子だな・・・」




お父さんはぼくのおちんちんをゆっくり扱きながら、耳元を舐めてきた。




「でもいいんだぞ・・・俺は・・・お父さんはそういう男の子が好きなんだから・・・」




初めて他人に触れられて扱かれるおちんちんの気持ち良さと、初めて耳元を舐められる気持ちよさに、ぼくは声が出ていた。




「げんちゃんは可愛い声で哭くんだなあ。そんな声でお父さんは興奮してきたぞ・・・」




さっきよりおちんちんを扱く手に強さが増した。

耳元を舐めていた舌は、中に入ってきた。

ぼくはもうどうしようもなくなって、思い切り声を出していた。




「げんちゃん、、、お父さんおちんちん気持ちいいよ、って言ってごらん・・・」




お父さんはそう囁いた。




ぼくはまだ少し恥ずかしかったけれど、言われた通りにした。




「お父さん、、、おちんちん、、、が、、、気持ちいいよ、、、」




「げんちゃんはイヤしい子だな。会ったばかりのお父さんに小さいおちんちん扱かれて固くしているんだから、、、」




お父さんの口から出てくるスケベな言葉に、もう限界だった。




「げんちゃん・・・可愛いゲンちゃん。お父さんにおちんちん弄られながら、このままイッテいいぞ。ちゃんとお父さんが見ててあげるから・・・」




一層、手に力が入った。

そしてその言葉からすぐに、ぼくは射精した。

その瞬間、大きくて逞しいお父さんの胸に顔を埋めて・・・。




今まででいた射精で、一番気持ち良い射精だった・・・。

Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/07/05 (Wed) 18:28:11

あれから1週間が過ぎた。
初めて男性におちんちんを扱かれて射精したなんて、まだ夢の中なんじゃないかというくらい、信じられなかった。

40にもなって、あの事を思い出しては会社のトイレでオナニーをした。

早くまたお父さんに会いたかった。




あの日Lineを交換してさよならした。




次に会ったら何をしたいかされたいかという質問が来ていた。

ぼくは遠慮せずに、お父さんのおちんちんが見たいです、と返事をしていた。




そう、こないだは射精をした時すでに夜中の12時を過ぎていたのだ。

なので、そのままお開きだった。




お父さんは、次に会った時におちんちんを見せてくれると約束をしてくれた。

あんなに大きくて逞しいお父さんは、どんなおちんちんをしているんだろうかって想像しながら、何度も何度も自分のおちんちんを弄った。




そして1週間が過ぎた頃、




「今夜会えるか?」




とLineが来た。

即OKの返事をして、妻には遅くなるよと連絡。




「早くげんちゃんを膝に乗せて可愛がりたいよ。今夜は小さなおちんちんたくさん弄るからな」




とお父さんから。




「ぼくもお父さんにたくさん甘えて、可愛がられたいです」




と返事。




「たくさん甘えろよ。お父さんと一緒の時は子供になるんだぞ」




とお父さんからの返事に、ぼくはもうパンツの中でおちんちんがカチカチになるのがわかった。










約束の時間に指定されたホテルへ行くと、Tシャツとトランクス姿で扉を開けて出迎えてくれた。

部屋に入るなり、お父さんはぼくを抱きしめてくれた。

ほんのり汗の匂いと、お父さんの大きな体の温もりに、早くもぼくは興奮してしまった。




お父さんは、冷蔵庫からビールを出すと、備え付けのグラスに注いで手渡してくれた。


ぼくはビールが苦手ですぐに酔ってしまのだけど、一気に飲み干して、お父さんに抱きついた。




「おいおい、お父さんに会いたかったのか?」




「うん、ぼくお父さんに会いたかった・・・!」




お父さんは抱きつくぼくの頭をヨシヨシと撫でると、




「可愛いやつだな、げんちゃんは。お父さんも会いたかったぞ。さ、パンツいっちょうになってごらん」




お父さんは一人がけのソファに腰を降ろすとスーツを脱ぐぼくを見ていた。

ぼくもお父さんに見られていることを意識しながら、ゆっくりと脱いでいった。

お父さんはトランクスの上から自分のおちんちんを握りながら、ぼくを観察していた。

ブリーフ一丁になると、お父さんは僕を引き寄せて、膝に乗せた。

そして思い切り抱きしめると、キスをしてきた。

ぼくはドキドキしながら唇を開き、お父さんの濡れた舌を受け入れた。

ぼくのベロを絡めとり、口の中をベロベロと舐めた。

これが男同同士のキスなんだ・・・。妻とするのとは大違いだ!

なんてスケベなんだろう・・・。

お父さんはブリーフの上からぼくのおちんちんを触ってきた。




「げんちゃんのおちんちんはもう固くなっているな・・・・。今日一日、パンツの中で小さなおちんちん固くしていたのか?」




ネチャネチャと音がするやらしいキスをしながら、執拗にお父さんはぼくのおちんちんを弄った。




「げんちゃん、自分のパンツを見下ろしてごらん・・・。オシッコのシミかな・・・?黄色くなってるよ・・・」




ああ、今日もぼくはパンツにオシッコのシミがついてしまった・・・。そんな恥ずかしいパンツをお父さんに見られてしまった・・・。




「げんちゃんは、お漏らししちゃうのかな?でもしょうがないね。げんちゃんは子供だからな。まだおちんちんも剥けていない小学生だからな」




お父さんにそんな恥ずかしいことを言われて、ぼくはもう爆発しそうだった。

その気持ちを察してか、お父さんの手はブリーフの中に入ってきた。

そしてぼくの小さなおちんちんを握ると、扱いた。




「げん・・・まずはこのまま出していいぞ。ずっとお父さんにおちんちん弄られたくて仕方なかったんだろ?お父さんに抱っこされて、小さいおちんちん弄って欲しかったんだろ?」




ぼくは恥ずかしくて、お父さんに一層抱きついた。




「そうだよ。可愛い子はそうやってお父さんに甘えればいいんだ。お父さんと一緒の時は、誰も気にすることはない・・・」




パンツの中のお父さんの手が激しくなった。




「お父さん、ぼくイキそう・・・」




「いいぞ、お父さんの手にたくさん出しなさい」




低いお父さんの声に誘われたまま、ぼくは一発目の射精をした。

お父さんの太くて逞しい腕に抱えられ、首に腕を廻して抱きつきながら・・・。

この瞬間がずーっと続けばいいのに、と思うくらい長くて気持ちの良い時間だった。




「げんちゃん、たくさん出たね。お父さんの手はげんちゃんの汁でベトベトだよ」




お父さんは立ち上がると、バスルームに手を洗いに行った。

戻ってくると、立っているぼくの目のまえにしゃがみ込み、ブリーフを一気に下ろした。

少し萎えて半勃起のままのぼくのおちんちんが、プルンとあらわになった。




「やっぱりげんちゃんのおちんちんはお父さんの好みだよ。勃起しても小さいままで、しかも恥ずかしそうに皮を被ったままで。そして、剥けないというのが可愛いね」




お父さんは立ち上がった。




「お父さんのおちんちん、見るか?」




コクリと頷くと、




「じゃあしゃがんで、お父さんのパンツを脱がせてごらん」




僕は言われた通りにすると、目の前に、お父さんのおちんちんが現れた。

ぼくのよりも少し大きくて、長くはないけど太くて、使いこんだかのように黒いおちんちんが。

決して大きいとはいえないお父さんのおちんちんは、ぼくのと同じで皮が被っていた。




「どうだ?お父さんのおちんちんだよ。お父さんのも大きくはない。そしてたっぷり皮が被っている。ちゃんと剥けるけどな」




ぼくは生まれて初めてこんな間近で見るおちんちんに、釘付けだった。

ゴクリと飲んだ唾の音が聞こえるんじゃないと思うくらい、乾いていた。




ぼくは自然と、ダラリと萎えてぶら下がったお父さんのおちんちんに口を近づけていた。

さきっぽの余った皮に口を近づけると、吸い込んだ。

どうして良いかわからなかったけれど、とにかく先っぽを吸ってみた。




「おお・・・」




お父さんは声を漏らした。




「そうだ、げん、いいぞ。そうやってさきっぽの皮を吸うと、お父さんすごく気持ちいいんだ・・・」




ぼくは褒められて嬉しかった。

なので言われた通り、お父さんのおちんちんの余った皮を吸った。




「いいぞ・・・。げん、包茎おちんちんはな、皮のさきっぽが感じるようになるんだ。その中の亀頭も気持ちいいが、皮には勝てん。げんのおちんちんも、感じるようにしてやるからな・・・」




お父さんのおちんちんがだんだんと固くなってきた。

ぼくは嬉しくてなおさらチュウチュウと吸った。




「げん、そこまでだ!」




お父さんはぼくの両脇の下に手を入れるとヒョイと持ち上げて立たせると、ベッドに押し倒した。

そしてすかさずぼくの上に多い被さってきた。




「げんちゃんは・・・げんは、お父さんとどんなことがしたくて、こないだあのお店の扉を開けたんだ?」




カッコいいお父さんに見下ろされていた。




「げんは、ただ年上が好きなだけか?それとも、お父さんが欲しいのか?」




「ぼくは・・・お父さんが欲しい・・・!」




「そうか。じゃあ今夜から親子になるか。げんは俺の息子だ。」




ぼくは嬉しくて、下からお父さんに抱きついた。




「いいか、お父さんの言う通りにすれば、げんも立派な子になれるからな。いいな?」




「うん!ぼくはお父さんの言う事ちゃんと聞いて、いい子になるよ!」




ぼくを抱きしめるお父さんの下の方で、固くなったおちんちんがぼくに当たっていた。




お父さんは少し態勢を変えると、男が女を抱く時みたいな正常位になった。

ぼくは体を少し動かそうとしたけれど、力強いお父さんにガッツリ組み敷かれて、身動き出来なかった。




「げんは、小学生にもなってすぐお漏らししちゃういけない子だから、オムツでもしてみるか?」




え?とぼくは驚いてお父さんの顔を見上げた。




「恥ずかしいか?お父さんはげんみたいな男の子にオムツを穿かせたいんだよ・・・」




「お父さん、いいよ。ぼくはお父さんの言う事なんでも聞くって言ったでしょ?」




「げんはいい子だ。さすがお父さんの子だ。可愛いなぁ。げんの小さなおちんちんには、ブリーフも可愛いけれど、オムツが似合ってるだろ?今日持って来てるから、さっそく穿くか」




予想していない展開だったけど、ぼくはすごくうれしくて興奮していた。

だからまた下からお父さんに抱きついた。




「オムツはいて、お父さんの赤ちゃんになるか」





Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/07/06 (Thu) 22:44:44

お父さんはカバンからオムツらしきものを取り出して、ぼくに広げて見せた。



「アタッチメントのは難しくて手間取るから、ゴムのパンツ式を買ってきた。足を突っ込んで履くだけだ」




お父さんはそういうとしゃがみ込んで、ぼくが足を通しやすいように広げて構えた。

ぼくはお父さんの肩に手を乗せると、恐る恐る足を通した。

また一つ、新しい扉が開かれるのかと思うと、恐怖心とワクワク感が広がった。




お父さんはパンツ式オムツをゆっくりとあげながら、目の前にあるぼくのおちんちんを口に含んだ。




「あっ!」




ぼくの小さなおちんちんはお父はさんの舌で転がされ、余りすぎの皮は音を立てて吸われた。

萎えてすぼまっているであろう包皮の先に舌を入れられ、中に残っているザーメンを吸った。

そして舌は、めったに空気に触れることのない蒸れた亀頭に触れた。

あまりの刺激にぼくは飛び上がらんばかりに体をびくつかせて、声をあげてしまった。




「やっぱりげんの亀頭は敏感だな。ますます気に入ったぞ。げんがいけない子の時は、真っ赤な幼児の亀頭を刺激してやろう。お父さんごめんなさい!って泣き叫ぶまでな」




おちんちんを口から出して、パンツ式オムツを腰まで履かせてくれた。

そして近くの椅子に腰かけると、オムツを穿いた僕をしげしげと眺めた。




「げんみたいに、顔も体もすっかり大人で、子供までいるはずなのに、こうやってオムツを穿かせて赤ん坊にするのが、お父さんは好きなんだ。さっきよりますます可愛くなってエロくなったぞ」




ぼくは初めてのオムツに変な感じがして、恥ずかしかった。

家に帰れば妻がいて、帰りを楽しみにして待っている子供がいる。

なのにホテルの一室で、お父さんにオムツを穿かされて立っている。

死ぬほど恥ずかしかった。




「どうした?恥ずかしいのか?そりゃそうだろうな。40にもなってオムツ穿いて立たされているんだから」




お父さんはテーブルにあったタバコに火を点けた。




「でもな、お父さんと一緒の時は、いつもの生活は忘れるんだ。自分の心に素直になって、お父さんの言う通りに心は赤ん坊にもどるんだ。いいな?」




お父さんは立ち尽くしているぼくの手を引いて寄せると、目の前に立たせた。

そしてオムツの上から、中に納まっているぼくのおちんちんを撫でた。




「それに、げんはいくつになってもちゃんとオシッコできずにすぐにパンツにシミを作るだろ?だったらちゃんと出来るようになるまで、オムツ穿いてトレーニングしないとな。でもその代わり、中でたくさんお漏らしが出来たら、お父さんがオムツを変えてやるぞ?」




次第に部屋に満ちるタバコの匂い、お父さんの低くてセクシーな声、ゴツゴツした指でオムツの上から与えられるゆっくりとした刺激・・・。




「オムツの中でお漏らしして、オシッコでビショビショになった小さなおちんちんをお父さんに見せてごらん。濡れたおちんちんを、ちゃんとお父さんが拭いてやるぞ?舐めてキレイにしてやってもいい。赤ん坊がオシッコをちゃんと出来るように面倒見るのが、お父さんの仕事だろ?」




恥ずかしいことを言われて目を伏せると、ぼくよりも少し大きいお父さんのおちんちんが目に入った。さっき皮をしゃぶっていた時よりも大きくなって、固そうに上を向いていた。

太短いお父さんのおちんちんは、勃起した亀頭を包む皮がはち切れんばかりに張り、そしてなお先端に皮が余っていた。




「げんの可愛いオムツ姿を見たら、お父さんもガチガチに勃起したぞ。こんな固くなったのは久しぶりだ・・・。お父さんをこんなにするなんて、げんはなんてスケベな赤ん坊なんだろ・・・」




ぼくは自然とお父さんのおちんちんに手が伸びていた。

握ってみると、さきほどとは比べものにならないくらい、固くなっていた。

そして、一番感じると言っていたさきっぽの皮を指先でつかんだ。




「おお・・・」




お父さんは目を閉じて声をあげた。




「いいぞ、げん・・・お父さんの皮を弄ってくれ。もうこれはげんの好きなようにしていいんだぞ・・・。お父さんのおちんちんはげんのものだ・・・。そしてげんのおちんちんはお父さんのものだ・・・」




「お父さん、ぼくのオムツを見て、こんなに固くなったの・・・?」




お父さんは目を開きぼくを見ると、




「そうだよ・・・。げんのオムツ穿いた姿があまりに可愛いから、お父さんのおちんちんも固くなったんだよ・・・。それと、オシッコで濡れたげんのおちんちんを想像すると、お父さんたまらなくなるんだよ・・・」




ぼくは嬉しくなって、早くこのままオムツにお漏らしをして、濡れたおちんちんをお父さんに見せてあげたかった。




お父さんは立ち上がると、ぼくの手を引いてベッドに引っ張った。

横になったお父さんは左手を広げると、そこにぼくの頭を乗せて、腕枕をしてくれた。

そして横からぼくを抱えると、キスをした。




「げんはこのまま、オシッコ出来るかな?」




「ぼく、頑張るよ」




「無理しなくていいんだぞ。最初だからな、なかなか出ないだろう・・・」




お父さんは、またオムツの上からぼくのおちんちんを触った。




「おや、可愛いおちんちんが、オムツの中で固くなってるみたいだな?気に入ったか?オムツが」




「うん・・・・ぼくオムツ穿いてお父さんがおちんちんを固くしてくれて嬉しいんだ・・・」




よしよしと言ってお父さんはまたぼくを抱きしめると、キスをした。




「げんはいい子だな。しばらくこうしていような。たくさんお父さんに甘えていいんだぞ」




ぼくは言われる通り、抱きしめるお父さんの逞しい胸元に顔を埋めた。

そして手を背中に回して抱きついた。




「お父さん、でもさっき射精したから、ぼくオシッコ出そうだよ・・・どうしたらいいの?」




「そうか!げんはいい子だな。ちゃんとお漏らし出来るのか・・・。このまま、お父さんに抱っこされたまま、出せばいいんだぞ。可愛いげんがお漏らししている間、ずっとそばにいるからな。お父さんの腕の中で、息子がお漏らししているなんて考えたら、お父さんもおちんちん爆発しそうだよ・・・」




ぼくは下になっている右手で、お父さんのおちんちんに触れた。さっきよりもさらに固さが増していて、それがたまらなく嬉しかった。

ぼくはゆっくりとお父さんの包茎おちんちんを扱いた。

自分でする時のように、先っぽの皮を弄るように、ゆっくりと扱いた。




「げん・・・上手だよ。お父さん、いつでもイケそうだ・・・。ゲンがお漏らしする時、ちゃんとお父さんに言うんだよ。その時、お父さんは射精するからな・・・」




ぼくのオシッコもそろそろだった。

オムツの上から刺激されて中では勃起をしているけれど、ゆっくりとしたお父さんの指の刺激で、尿意は増していた。




「お父さん、出るよ・・・オシッコが・・・」




お父さんはさらにぼくを抱き寄せるとキスをした。

オムツの中でお漏らしする瞬間、声を上げた。

勃起したおちんちんからオシッコが出る気持ち良さに驚いたが、

キスで塞がれた口からは、呻き声のような声が出た。

そして少し遅れてお父さんが射精をした。

お父さんも声にならない声を上げ、一層抱きしめる腕の力はまし、キスは荒々しくなった。

ぼくの右手にお父さんの汁が飛び散り、卑猥な音を立てていた。

オムツの中ではオシッコが広がり、生温かさで変な感じがしたけれど、

すぐにでも射精をしたくなるほど、興奮していた。




ぼくは、オムツにもヤラれてしまった・・・。





Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/07/07 (Fri) 19:50:58

お父さんは立ち上がると、テーブルに置いてあったティッシュを手にした。
射精をしたお父さんのおちんちんの先っぽ、包皮の隙間に、出したばかりの白い汁が溢れていた。




「げん、お父さんこんなに気持ち良かったのは久しぶりだよ。げんが腕の中でお漏らししてくれて、そしてお父さんのおちんちんを弄ってくれたからだよ」




そういうと、竿の根本を握り、力を込めて絞り出すように先に手繰り寄せた。

勃起しても余っているくらいの包皮はたぐり寄せられて、シワシワの蛇腹のように集まり、そして真ん中から、包皮の中の精子がドロリとあふれ出てきた。




「いいかい?お父さんもげんも、スケベな感じやすい包茎おちんちんなんだから、無理して剥いちゃダメだぞ?お風呂で洗う時以外は絶対ダメだ。絶対剥くんじゃないぞ」




お父さんは絞り出した精子を拭き取ると、お漏らししたぼくの両足を掴んで、ベッドの端に引き寄せた。




「さて、お漏らししたげんの可愛いおちんちんをお父さんに見せてくれるかい?」




お父さんはオムツの腰ゴムに手を当てると、器用に両足から抜き取った。

お漏らししたばかりのぼくの下半身は濡れて少し冷たかった。

自分で下半身に目をやると、自分でも情けなくなるくらいに小さな勃起おちんちんは濡れそぼり、

部屋の灯りに光って見えた。

薄い陰毛も、足の付け根も、オシッコで濡れていた。




「げん・・・。すっごく可愛いよ。可愛いげんの、小さなおちんちんがお漏らしでビショビショだぞ?なんて可愛いんだろう・・・」




お父さんはしゃがむと、濡れたぼくのおちんちんを口に含んだ。

ひとしきりベロベロと舐めると顔をあげた。




「げん、とっても美味しいよ。これからは、上手にお漏らしを出来たら、こうやってお父さんが舐めてキレイにしてやるからな」




そして脱がしたオムツを手にして中を覗き込んだ。




「お父さん、恥ずかしいよ」




たまらずぼくは言った。




「げん、何も恥ずかしくないぞ。まだ幼いげんがちゃんと健康なオシッコをしているか、お父さんが確認しないとな」




そう言って、お漏らししたばかりのオムツの中をチェックした。




「よし、大丈夫だ。それにしてもげんは、たくさんオシッコが出たんだなぁ。グッショリ濡れてるぞ。ちゃんとお父さんに抱っこされてお漏らし出来たご褒美に、小さなおちんちん弄ってやろうかな」




お父さんはベッドに上がると、再びぼくを腕枕した。

そして右手でぼくのおちんちんを摘まんだ。




「お父さんはすごく嬉しいんだ。げんみたいな可愛い息子が出来て。ちゃんとお漏らしもしてくれたし、小さくて可愛い剥けない皮かむりおちんちんのげんと出会えて」




お父さんは人差し指と親指でぼくの皮を摘まむと、クリクリと動かしたり引っ張ったりした。




「どうだ?こうやって皮を弄られただけでも気持ちいいだろ?もっと強く引っ張るぞ?赤ちゃんにふさわしいおちんちんにするには、もっと皮を伸ばさないとな」




お父さんはぼくの顔を覗き込みながら、反応を見ながらおちんちんを引っ張った。




「お、、、お父さん。不思議だよ・・・。おちんちんがすごく気持ちいいんだ・・・」




「そうだろ?皮かむりおちんちんはこうやってすると気持ち良くなんだ」




ぼくはたまらなく興奮して、お父さんのたくましい胸に顔を埋めた。




「よしよし、げんは可愛いなあ。甘えながらイッテいいぞ?」




腕枕している左手でぼくを抱き寄せ、お漏らしした時のようにぼくを包み込んだ。

ぼくは上になっている腕をお父さんに回して、思い切り射精をした。

噴き出る瞬間に皮はさらに引っ張り上げられ、先のわずかな隙間から白い液が溢れた。




そして思わず、




「お父さん・・・!」と大声をあげて泣いてしまった。




それくらい気持ち良かった。

どんどん開かれる新しい扉に戸惑いながらも、このままお父さんとずっと一緒にいられたら、とも思っていた。


Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/07/08 (Sat) 23:51:45

オムツにお漏らしという体験をして、2週間が過ぎた。
お父さんからは連絡がないままだった。

会いたくて会いたくて、仕事も手につかないほどだった。

もう一度会って何をしたいのか。。

家に帰って子供や妻の相手をしていても、頭の中ではお父さんにズボンを脱がされて、小さなおちんちんを丸出しにされることばかりだった。

お漏らしをした後のオムツ交換も思い出しては、ずぼんの中でおちんちんを固くさせていた。

それでも、なぜかお父さんからは連絡は来なかった。

一度ぼくからLINEをしてみたものの、いまだに既読にはならない。

いてもたってもいられなくなったぼくは、お父さんに会えるかも、という期待を込めて、

勇気を出して再びあのお店の扉を開いた。




「いらっしゃーい」




というマスターの声に照れながら中に入ると、背中を向けてカウンターに座っていた数人のお客さんがいっせいにこちらを振り返った。

思わずぼくは恥ずかしくて顔を伏せてしまった。

お客さんは、カウンターの右端に一人のおじさん、真ん中にカップルらしい二人、左端にもう一人おじさん。

ぼくは右端のおじさんの隣に座るように言われた。

お客さんはみな陽気で楽しい人たちで、まだあまり慣れないぼくをからかったり、質問責めにしたり。時折触れる隣のおじさんの膝にドキドキしたり。

ぼくのとなりのおじさんは、とにかくデカかった。

座っているものの、恐らく背は180cm以上あるだろう。肩幅も雰囲気で広そうだ。声も低く豪快で大きい。

しかし顔は、真隣にいるせいでなかなか上手く見れなかった。




2時間ほどそのお店にいたものの、お父さんは現れなかった。

楽しかったけれど、ぼくはお勘定をしてお店を後にした。





最寄りの駅までの道、少し冷たい風が吹いていた。

お父さんはいなかったけれど、楽しかった。

だからまたあのお店に行ってみよう。

そんなことを考えていたら、急に後ろから肩を叩かれた。

ビックリして振り返ると、さきほど隣に座っていたおじさんだった。

やはり想像通りの大柄で、見上げるほどの高身長に圧倒されたが、

初めて正面から見たおじさんの顔は、驚くほどにカッコ良かった。

眉は太く目は大きく、するどい眼差しで、口元をゆがめてぼくを見下ろしていた。




「やあ、さっき隣にいたげんちゃんだよね?」




あ、さっきはどうも・・・・。とぼくはビクビクしながら返事をした。




「ちょっと酔ってしまったからお茶して帰ろうと思うんだが、付き合わないか?」




おじさんはそう言って、ぼくのスーツの裾を引っ張って、どかどか歩き始めた。




こっちこっちと言いながら、さっきの飲み屋さんのビルまで戻ると、

1階外にある自動販売機で缶コーヒーを2本買って、1本をぼくに手渡した。




「ごめん、喫茶店じゃないんだけど、俺の好きな場所があるから」




おじさんはビルに入っていくと、エレベーターに乗り込んだ。

最上階まで行くと、そこから非常用なのか、外階段へと出た。




「ほら見てごらん。なかなか夜景がキレイだろ?」




言われてみると、確かにビルの灯りやネオンが煌びやかに夜の風景に滲んで見えた。




「ビックリしただろ?突然声かけられてこんなところに連れてこられて。でも俺な、隣に座っている君を可愛いなと思いながら見ていたんだよ。だから帰った君を慌てて追いかけてきたんだ」




するとおじさんは、突然ぼくを抱き寄せた。

大柄なおじさんからすると、背の低いぼくはどんな風に見えるのだろう。

ぼくの顔はおじさんの胸元にあった。




「こんなおじさんは嫌いかい?おじさん、可愛い君をハグしたり、キスしたり、いたずらしてみたくて声かけたんだよ・・・」




お父さんに会えずに淋しかったぼくは思わず、両手をおじさんに回した。




「いいのかい?今日はもう遅いからこんなとこでちょっとハグくらいしかできないけれど・・・」




おじさんはぼくを抱きしめながら身を屈めると、キスをしてきた。

ぼくは身を委ねるようにおじさんに抱かれながらキスをした。

おじさんの温かいアルコールくさい舌がぼくの口に入り、中をベロベロと舐め回した。

キスをしながら、おじさんの唾も入ってきた。

お父さんで少しは慣れていたのか、ぼくは躊躇なくおじさんの舌や唾を受け入れていた。

おじさんの手はスーツの下に入り、シャツの上からぼくの体を撫でた。

指先が乳首に触れるたびに、ぼくはビクンと体が反応して少しだけ声が漏れてしまっていた。

おじさんの手が次第に下に降り、ズボンの上からぼくのおちんちんに触れた。




「あ!」




ぼくは少し大きな声を漏らしてしまった。




「げんちゃん、おちんちん固くなっているようだね。可愛いね」




おじさんは再び荒々しいキスをしてきた。

おちんちんを撫でる手も少し荒っぽくなってきた。




「げんちゃんは可愛いおちんちんしているね。おじさんに少しだけ見せてくれるかい?」




ぼくはどうしていいかわからずに俯いた。




「恥ずかしいかい?ここは誰も来ないし、真っ暗だから回りからも見えないよ」




ぼくは俯いてしまった。




「それも不安なんですが・・・」




おじさんは俯くぼくの顔を覗きこみながら、指はまだおちんちんを弄っていた。




「どうしたんだい?初めて会ったおじさんにおちんちんをいたずらされてこんなに固くなっているのに、どうして見せたくないんだい?ちゃんと言わないと、おじさんわからないよ」




低い声で、おじさんはまるで子供をあやすような口調で話してくる。それがふとお父さんを思い出せてくれて、ぼくはちょっと嬉しかった。




「ぼく・・・おちんちん小さいんです。。。」




「うん、ちゃんとおじさんわかっているから大丈夫だよ。げんちゃんの顔は、可愛いおちんちんをしている顔だからね。だからおじさん最初からわかっているから大丈夫だよ。見せてくれるかい?」




ぼくは首を横に振った。




「ぼくのおちんちん、固くなると剥けないんです・・・」




顔から火が出るほど恥ずかしかったけれど、なぜかお父さんに甘えた時のような喋り方をしてしまった。まるで子供のような喋り方で。




「げんちゃん、そんな甘えん坊みたいな喋り方をして、おじさん嬉しいよ。大丈夫だよ。おじさんね、げんちゃんみたいな太った男の子が好きだから、子供みたいな剥けないおちんちんも好きだから大丈夫だよ」




おじさんは階段に腰を下ろすと、足の間にぼくを立たせた。

そしてぼくのベルトをカチャカチャと外した。

ズボンのホックをはずしチャックを下ろした。

そしてぼくの目を見つめると、ズボンを足元に落とした。

そしてぼくを見つめたまま、白ブリーフの腰に手を当てると、ゆっくりと下ろした。




「さぁ、げんちゃんのパンツを脱がせておちんちん丸出しにしようね。おじさん、下を向いたらげんちゃんのおちんちん見えちゃうよ。いいね?」




ぼくは頷いた。

おじさんは丸出しになったぼくのおちんちんを見おろした。




「やっぱり、想像した通りの可愛いおちんちんで、おじさん嬉しいよ。まるで赤ちゃんのおちんちんみたいだね。しかもパンツがオシッコで黄色くなっているなんて、ススケベだね。先っちょ、弄っていいかい?」




おじさんは剥けないぼくのおちんちんの先っぽに指を触れた。




「あぁ・・・」




「可愛い声を出すね。げんちゃんは先っちょが感じるんだね」




ぼくはおじさんの足の間に立たされて、おちんちんを丸出しにしていた。

両手はおじさんの太い両膝に乗せて、気持ち良さに力が入った。

おじさんはぼくのおちんちんを弄りながら、またキスをしてきた。

ネチャネチャと、暗い非常階段の夜に音が溶けていった。

ぼくは声が出ないように我慢をしながら、おじさんにされるがままになっていた。




「げんちゃん、気持ち良かったらこのままイッテいいよ。おじさんの手にいっぱい出していいからね」




おじさんにそう言われてから、そう時間もかからずにぼくは射精をした。

キスで塞がれて声は出なかったけれど、ひさしぶりの射精と、スケベなおじさんの声や舌、手の動きに身を委ねた。




射精をしてもまだおちんちんは固かったが、おじさんはぼくを抱き寄せると、耳元で言った。




「今度もっとじっくりとイタズラしてもいいかい?おじさんの家に遊びにおいで。可愛いげんちゃんの赤ちゃんおちんちんを可愛がってあげるよ・・・」




「おじさんの家に行っていいの?ぼくまた、おじさんに会いたい」




すっかりぼくは甘え言葉になっていた。




「おいで。可愛いげんちゃんが来てくれたら、おじさん嬉しいよ。もっともっと可愛がってあえるからね」


Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/07/09 (Sun) 08:17:39

「今夜会えるかい?ご飯でも食べようか」




ぼくは嬉しくてすぐに返事をした。

お父さんもおじさんも、ぼくは一緒にいてすごくラクで、本当に自分になれるような気がした。

妻や子供たちの前の自分でもなく、役職について部下をまとめている職場での自分でもなく、

お父さんやおじさんの前で子供になっている自分が、

本当の自分なんだと気が付いた。

でもそれは、家族を捨ててまでとは考えていない。

妻も子供も愛している。

ただ、より本当の自分は、お父さんやおじさんたちに子供扱いされて、情けないおちんちんを固くさせているのが、ぼくなのだ。




おじさんが指定してきた居酒屋は、どこにでもある普通の居酒屋だった。

焼き鳥や刺身など、お酒に合う食べ物が揃った安い居酒屋。

ぼくとおじさんはカウンターに、肩を寄せるように座ってお酒を飲んだ。




「げんちゃんにはもうお父さんがいるんだろ?」




酔ったおじさんは、回りなど気にしないで顔を寄せて聞いた。




「はい。でももう2週間以上連絡がなくて・・・。だからぼく、フラれちゃったのかもしれません」




既婚者同士であることや知り合ったきっかけなどを話した。




「お父さんにはどんなイヤラしいことをされたのかな?」




おじさんもぼくも少し酔っていた。

だからぼくも回りを気にすることもなく、オムツプレイの話をした。




「げんちゃんは本当、イヤらしい子なんだね。でもね、げんちゃんはおじさん達が好みそうな可愛い顔をしているよ。それと太った男の子が好きなおじさん達はみんな、大きいズル剥けチンポよりも、可愛い皮カムリおちんちんが好きなんだよ。きっとげんちゃんの可愛いおちんちんを見たら、おじさん達はみんなイチコロだよ」




「そうだなー、おじさんも可愛い子にオムツでお漏らしさせるの大好きだけど、げんちゃはもう経験済みだから何か考えようかな」




ぼくらはホロ酔いで、おじさんの家に向かった。

タワーマンションに住むおじさんの部屋への長いエレベーターの中で、スラックスの上からおちんちんを握られた。




「げんちゃんのおちんちん、早くいたずらしたいよ」




おじさんの家に入ると、パンツ一枚になるように言われた。

ぼくはスーツが皺にならないように脱いで置くと、言われた通りにブリーフ一枚になった。

やっぱり、前にはオシッコのシミが出来ていた。




おじさんは、スウェットにTシャツ姿で戻ってくるとソファに座り、自分の膝の上にぼくを横向きに座らせた。そして優しくキスをした。

あの晩と同じように、唾液が流し込まれる。




「おじさんの唾は美味しいかい?」




「はい・・・!」




「げんちゃん、もう今はここで二人きりなんだから、甘えていいんだよ。素直になりなさい。もうここでは地位も立場もないただの赤ちゃんなんだよ・・・」




ぼくは恥ずかしくて、ゴッツいおじさんの胸に顔を埋めた。

いい子だな、とぼくの頭を撫でた。




「げんちゃんはやっぱりまだまだ赤ちゃんだから、パンツの前が黄色くなっちゃうんだね。可愛いね。おじさんはお漏らしする子が大好きだよ。どれ、パンツの中がどれだけ黄色くなっているかチェックしないとね」




おじさんはぼくを抱っこしたまま、ブリーフのゴムを引き、中を覗いた。




「やっぱり中はすっごいシミだね。まだちゃんとオシッコ出来ないからしょうがないね。だってこんな可愛いおちんちんなんだから、お漏らししていいんだから。たくさんしていいんだよ。その方がきっと、おじさんもお父さんも喜ぶよ」




黄ばんだパンツの中で、ぼくのおちんちんは勃起していた。

明るい部屋で黄ばんだパンツや小さいおちんちんを見られることはすごく恥ずかしかった。

でもぼくは、おじさんの膝の上ですっかり子供になっていた。




「どれ、パンツを脱いでごらん」




おじさんはぼくを立たせると、ブリーフを脱がせてくれた。




「おやおや、げんちゃんのおちんちん、もう上を向いているよ。勃起しているのにこんなに小さいなんて・・・。おじさんを誘惑してるのかい・・・?」




ぼくはまた膝の上に座らされた。

そして小さなぼくのおちんちんをゆっくり扱いた。

勃起しちゃうと剥けないぼくのおちんちんを、ひっかかるギリギリまで剥いた。




「おじさん、痛い・・・」




「げんちゃんのおちんちんはまだ剥けないから、痛いんだね。まだオシッコも出来ない赤ちゃんだからいいけど、ゆっくり慣らしていかないと、大人になってもずっとこのままだよ・・・」




おじさんはまた皮を戻して、先っちょをツンツンと指先で軽く叩いた。




「こないだはおじさんにこんなことされてイッちゃったね。今日はもっといろんなイタズラをしてあげるからね」




ぼくのお尻の横あたりに、おじさんの固くなったおちんちんが当たっていた。




「げんちゃん気づいたか?おじさんのおちんちんも、大きくなってきたよ。赤ちゃんみたいに可愛いげんちゃんを膝に乗せて抱っこしていたら、固くなってきたんだよ」




おじさんはぼくの片手を掴むと、盛り上がったスウェットの上から握らせた。




「おっきい・・・」




「おじさんのおちんちん、おっきい・・・って言えるかな?」




ぼくは溜まらなく恥ずかしかったけれど、




「おじさんのおちんちん、おっきい・・・」




と言った。




ぼくはまだお父さんのおちんちんしか知らなかったけれど、確かに大きかった。ぼくのは小さいし、お父さんのは太いけど長さは普通だし、それに比べたら確実に大きかった。




「おじさんが気に入った子はみんなおちんちんが小さいんだよ。なんでかわかるかな?おじさんは、顔を見たらわかるんだ。この子は可愛いおちんちんの子だなって。だからその子たちはみんなおじさんのおちんちんを触ると、大きいって思うんだよ。本当はそこまで大きくはないんだよ」




おじさんはぼくのおちんちんの先っぽを弄り、ぼくはおじさんのおっきいおちんちんを握っていた。




「おじさんのおちんちんを見るかい?」




ぼくが頷くと、おじさんはぼくを抱え上げて膝から降ろした。

おじさんは体が大きいだけあって、力持ちだった。




おじさんはぼくを目の前に立たせると、Tシャツを脱いだ。

とても50代とは思えないほど立派な体が現れた。

ガッチリ鍛えられ、年相応に贅肉もついていた。




スウェットの下には何も穿いていなかった。

上を向いたおちんちんが現れた。

思っていたとおり大きくて、太くて、固そうだった。

そして、お父さんと同じで、先まで皮が被っていた。




「触ってごらん。おじさんのおちんちんだよ」




ぼくは恐る恐るおじさんのおちんちんを握ってみた。




「熱いだろう?そして固いだろ?それはげんちゃんが可愛いからだよ。」




「おじさんのおちんちんも皮余ってるの?」




「そうだよ。げんちゃんは包茎のおじさんは嫌いかい?」




「ううん、ぼくのお父さんも皮被ってるんだよ。だから好きだよ」




「そうか。げんちゃんはいい子だなぁ。じゃあ、包茎のおちんちんをどうすればいいかわかってるね?」




ぼくは頷くと、お父さんにしたように、先っぽに口を付けた。

勃起しても余っている皮を口に含み吸った。

少ししょっぱい味がしたけれど、美味しかった。

カッコ良くてセクシーなおじさんの味がいた。




おじさんは手を伸ばすと、皮を吸っているぼくの乳首を摘まんだ。

強めに摘まむとクリクリと弄った。

あまりに気持ちよくて、おじさんの皮を吸いながら声が出た。




「げんちゃんは可愛い声で哭くね。おじさん、その声だけでイッてしまいそうだよ」




ぼくはそれを聞いて、おじさんが喜んでくれるなら、ともう少し声を上げた。

おじさんのおちんちんからどんどん汁が溢れてきた。先走りだろう。




「げんちゃん、皮を吸うのがすっごく上手だね。お父さんに教えてもらったのかな?おじさん、イッてしまいそうだから、もういいよ。それよりげんちゃんを可愛がりたいんだよ」

おじさんはぼくを立たせると軽々と抱え上げた。

そしてそのまま大きなソファに腰を下ろすと、ゆっくりと横になり、ぼくを腕枕した。




「げんちゃん、おじさんの腕の中でイッテくれるかい?おじさんに抱かれたままビクビクってしてくれるかい?」




ぼくがうんと頷くと、おじさんはぼくの小さなおちんちんを掴むと扱き始めた。




「おじさん、そんな扱かれたら、ぼくイッちゃうよ。。。」




「いいんだよ・・・。もう一回くらいイケるだろう?さぁ、気持ち良くなっていいんだよ。」




あああ・・・・・

ぼくは切ない声を上げながら、後ろから包んでくれるおじさんの腕を摩りながら甘えた声をあげた。

おじさんは腕枕をしている手の先を曲げ、指先をぼくの口元に入れた。




「げんちゃん、おじさんの指をしゃぶってごらん。赤ちゃんげんちゃんのおしゃぶりなんだよ・・・」




ぼくは扱かれながら夢中でおじさんの指をしゃぶった。

おちんちんを勃起させているのに、本当に子供になったような、いや赤ん坊になったような気持ちになった。




そしてぼくは、おじさんに扱かれながら射精をした。

指を入れられて声にならない声だったけれど、思い切り発射して、思い切り声をあげて。




「気持ち良かったかい?おじさん嬉しいよ。げんちゃんがおじさんに抱っこされたまま、赤ちゃんみたいな声をあげて震えながらイッてくれたんだから。おじさんのおちんちん、ずっと固いままだよ・・・」




ぼくのおちんちんもまだ固いままだった。すっぽりと包まれた皮の中はきっと、出したばかりのザーメン溢れているのだろう。。。




「さ、お風呂に行こうか、げんちゃんとおじさんの体をキレイにしようね」


Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/07/09 (Sun) 21:45:57


 しっかりしなよ、とメライちゃんの励ます声がして、僕はうんうんと唸るように返答した。鴨居に固定された縄を解かれたところだった。汗びっしょりだね、とS子がうつ伏せに倒れる僕を見て、言った。一糸まとわぬ僕の体を撫で回し、ぬるぬるしてるよ、と素朴な感想を述べたのはエンコだった。
 依然として背後、腰骨の上辺りで手首をがっしりと縛り合されていていて、両腕の自由は全く利かなかった。
 動くと余計に痛みが増した。じっと動かず、おちんちんの袋からキンキンと脳天にまで響く痛みが去るのをひたすらに待つ。下腹部が焼けるように熱かった。
 ひっきりなしにおちんちんの玉を握られた後、立て続けに袋を蹴られた。もうずっと膝に力が入らず、後ろ手に縛られたまま、鴨居から吊るされる格好になっていた。縛られた手首に全体重がかかっていたから、両腕は脱臼寸前だった。畳の上に倒れ込んだ今は負荷のかからない状況とはいえ、一刻も早く両手首をしっかり縛りつけている縄を外して欲しいのだけれど、ターリさんは解いてくれなかった。とりあえず鴨居から下ろすことだけをIさんに命じられたらしい。
 ミューがおちんちんの袋に保冷剤を当ててくれた。すごい熱だよ、と膨らみ変色した袋を触りながら、心配そうに声を掛けてくる。そして、僕がろくに返事できず、呻き声を上げることしかできないのを知ると、僕の涙と鼻水と涎で汚れた顔をそっとタオルで拭いてくれた。
「休憩しようよ、私たちも」というY美の一言で、みそぎの手伝いに来ていた女の人たちは一斉に居間のテーブルを囲んだ。後ろ手に縛られたままうつ伏せに倒れて動けない全裸の僕をじろじろ見ながら、女の人たちは麦茶を飲み、さくらんぼを口に入れた。話題は専ら僕のことだった。こんなに動けなくなる程におちんちんを痛めつけた覚えはないと口々に言った。
 激しい痛みに耐えながら、僕は思い出していた。メライちゃんに玉を掴まれ、痛みに耐え切れずに四肢をくねらせたところ、メライちゃんの指から玉がするりと抜ける。そうすると、「もう、なんで動くのよ」と僕を叱りつけて、再び玉を掴んで押さえるのだった。この掴み方が次第に荒々しくなってくる。
 これも、Y美がメライちゃんに持ちかけた条件なのだった。Y美がよしと言うまでおちんちんの玉を押さえつけていることができれば、今日はメライちゃんへの苛めは見逃される。その代わり、玉が途中で逃げたら、その回数だけペナルティを受けなけれはならない。僕はメライちゃんのためにもじっと動かずにいてあげたいのだけれど、何しろ力加減が微妙に変わるだけで、やっと慣れ始めた痛みがまたリセットされ、激痛をもたらすものだから、僕の意思とは関係なく体がピクンと動いてしまい、掴む指から玉が逃れようとするのだった。
 全身汗だくになりながら悶え、呻き声とともに涙や涎を垂らしつつ、ひたすら耐える。Y美がメライちゃんに「じゃ、いったん離していいよ」と言ったのは、もう意識が遠のく寸前だった。肩を激しく上下させながら荒い呼吸をする僕をY美は冷ややかに見つめて、「休憩。感謝しな」と言った。
 休憩と言っても縄は解かれない。僕は、素っ裸の身を覆う布切れ一枚与えられるでもなかった。足首に掛けられた縄は股を開いた状態で拘束する。手首は後ろで縛られたままだった。なんとか膝に力を入れ、体重の掛かる手首の痛みを和らげようとする。
 Y美たちは二階で神殿を飾る木像の並べ替えを手伝っていた。僕一人がここに放置され、痛みの去らぬ裸身をくねらせていると、しばらくしてルコが下りてきた。あらかた仕事は終わったからとりあえず先に休憩にきたのだと言い、僕の正面に来る。
 ルコにはみっくんという同い年の彼氏がいる。僕は以前、ルコの別荘に監禁されていた折、みっくんのおちんちんを咥えさせられたことがあった。Y美に強制され、従わざるを得ない状況だったのに、この件以来、ルコは僕に対して激しい憎悪を向けるようになった。それもY美たちの前ではなく、陰湿に、皆にそれと気づかれぬように、僕への恨みを苛めという形に変えて、ねちねちと晴らすのだった。
 そのルコがおちんちんを丸出しにして拘束されている僕の前に来て、にっこり微笑んだかと思うと、いきなり形相を変えて、ペッと唾を吐きかけた。
「最低な生き物だよね、お前。いくらY美にやらされたってさ」
 頬と瞼に唾のかかった僕へ憎悪のこもった目を向け、ルコが続けた。
「人の彼氏のアレ、咥えるか、普通。私という彼女の前で。女だってそんな破廉恥な真似をする奴はいないよ。お前、どういうつもりなの」
「ごめんなさい。あの時は、ほんとに申し訳ございませんでした」
 僕だってしたくてした訳じゃない、Y美に無理矢理させられたことなのだけれど、とりあえず今のこの状況では、どんなに理不尽であろうが、ひたすら誠心誠意謝罪するしかなかった。拘束された不自由な体のまま、頭を下げる。
「お前、好きなんだろ、ほんとは。Y美にさせられたってことにして、喜んで咥えたんだろ。みっくんはさ、一応わたしの彼氏なわけ。知ってるよね? お前、わたしの前で彼のを咥えて、わたしの前で射精させたんだよ。ねえ、わたしに恥をかかせたの。わかる? こんな侮辱ってないよね、わかる?」
 まくし立てるルコの怒声は恐らく二階にも聞こえただろう。けれども、誰も下りてくる気配はなかった。誰か来て、と内心祈りながら、恐怖に体を震わせ、「申し訳ございませんでした。ごめんなさい。許してください」と、謝罪の言葉をむなしく重ねる。
「お前、いつもおちんちんを馬鹿にされ、女の子にこんなに苛められて、もう男の子としてはお仕舞いだろ。大人になっても男にはなれないよ、きっと。だったらもう女になる? おちんちん咥えるの、好きなんだろ。女になっておちんちん好きなだけ咥えればいいじゃん。そう思わないの?」
「いやです。好きじゃないです。無理矢理させられたんです」
 なんとか弁明するものの、通じるとは微塵も思っていない。ルコだって僕が好んでみっくんのおちんちんを咥えた訳ではないことを本当は知っている。ただ、やり場のない怒りを僕に向けているだけだった。しかし、怒りの言葉を吐き出せば出す程、ルコの中にくすぶっていた怒りに火が付くようだった。
「嘘つけよ、この変態が。いっそ女になんなよ。こんな情けないおちんちんの袋、いつまでもぶら下げてないでさ」
 そう言うと、片足を上げて、足の甲でおちんちんの袋を下から持ち上げた。それはとてもゆっくりとした所作だったから、格別の痛みは感じなかったけれども、これからルコがしようとしていることを予告するものとして、僕の心胆を寒からしめた。
「ね、いらないよね、これ。潰しちゃおうか」
 片足立ちするルコは、足の甲に乗せたおちんちんの袋をゆっくり上に押し上げる。
「やめてください。お願いです。なんでも言うこと聞きますから」
「ね、そう思わない? 潰しちゃおうか?」
 足を開き、手を後ろで縛られた状態では、防ぎようが全くない。足首にかかった縄はそれぞれ左右にある柱にきっちりと縛られて、微塵も動かすことができない。僕は体をくねらせ、必死に謝った。ルコの顔色が蒼白だった。目がおちんちんを凝視している。まずい兆候だった。僕は助けを求めて、二階にいる人たちに向かって大きな声を出した。その途端、目の前が真っ暗になった。
 言葉にならない痛烈な感覚に吐き気が込み上げてきた。上げ切ったルコの真っ白な足の裏が僕の顔まで迫った。メライちゃんに握られている時に感じたジワジワと伝わってくる痛みと違い、強烈な一撃が電光石火で脳天まで付き上がってくる。
 呻き声とともに「やめて」と訴える声が震え、音節にならない。
「ね、潰したほうがいいんだよ、こんなの」
 ルコが言い、今度は別の足で蹴り上げられる。僕は言葉にならない声を上げた。意識が飛ぶ。続けてもう一発。下から蹴り上げられたおちんちんの袋がおちんちんを下腹部に挟んだ。二階から大きな足音がして、皆が階段を駆け下りてきた。
 居間にY美たちが顔を出した時、僕はルコから四発目の蹴りを浴びせられたところだった。さすがに異常な事態と察したY美は、すぐにルコを僕から引き離させた。ルコはS子に羽交い絞めにされながらも、興奮まだ冷めやらない状況で、「放して。こんな奴、潰してやるんだから」とヒステリックに叫んで足でバタバタさせて、そこにあるはずのおちんちんを蹴ろうとしていた。
 Iさんがターリさんを呼び、僕の体をチェックさせた。もう体がガクガク震えて、僕は何も覚えていない。ターリさんは念入りにおちんちんをチェックしたようだった。こうして、鴨居に吊られた状態から解放された僕は、そのまま畳に倒れ込んだのだった。

 ふと気がつくと、太陽が今しも山の端に沈もうとする時間だった。たっぷり二時間以上休ませてやったよ、とIさんがいつまでも畳の上に寝そべっている僕を見て、言った。両手の縄は解かれて自由だったけれど、まだ体に力が入らない。
 相変わらず僕は素っ裸のままであり、おちんちんの玉の部分には透明なジェルが塗られ、氷を詰めた透明な袋があてがわれていた。
「そろそろ起きろよ。いつまで甘えてんだよ」
 苛々とした足取りでY美が来たかと思うと、僕に身構える余裕を与えず、いきなり脇腹を蹴った。加減したつもりなのかもしれなかったけれど、うぐぐ、と呻き声が漏れてしまう。苦痛に顔をゆがめる僕の脇に腕を通したのはS子だった。無理矢理立たされたかと思ったら、お尻を叩かれ、縁側から庭に下ろされた。
 砂利の上に裸足で立つ。しかし、すぐにおちんちんの袋からまだ傷みが完全に退いた訳ではないことを思い知って、その場にしゃがみ込んでしまった。すると、まるでそれを見計らったかのようにバケツの水を頭から被せられた。
「ほら、いつまでも休んでちゃ駄目じゃん。立とうよ」
 空になったバケツを左右に振って、N川さんが促す。玄関から庭に回り込んできたIさんがその様子を見て、クスクス笑っている。
 髪の毛からぽたぽたと滴を落としながら、全身ずぶ濡れの僕はY美に気をつけの姿勢を命じられた。おちんちんの玉を痛めつけられたから、きちんと精液が出るかテストする必要があるとのことだった。
 作務衣の裾から出ている太い足がこちらに近づいてきた。ターリさんだった。手に白いロープを巻き付けている。ロープの端には二センチに満たない長さの金具が付いていて、両端の二つの穴をロープが通っている。ターリさんは穴と穴の間のロープを引っ張って輪っかを作ると、おちんちんにはめ込み、きゅっとロープを引っ張った。たちまち、おちんちんの根元部分が締め付けられる。おちんちんの袋の下に金具があって、そこからロープがターリさんの手元にまで伸びていた。
「準備が出来たようだね。出掛けようか」
 Iさんがみんなを見回してそう言うと、Y美から待ったの声が上がった。まだ僕の手を縛っていないと指摘する。Iさんが「大丈夫よ。おちんちん、隠さないわよね」と、膝を屈めて僕の顔を覗き込んで、問いかけた。
 なんのことかよく分かっていないのだけれど、このままおちんちんを引っ張られるようにして外へ連れ出されるのだろうと恐れている僕は、少しでも最悪の事態が回避できるように祈りつつ、「はい」とだけ答えた。
「駄目ですよ。こいつは、すごい恥ずかしがり屋なんです。隠さないだろうなって思っても、気づいたらおちんちん隠してるんです。私たちは優しいから、隠したいなら隠せばいいじゃんて思って、自由にさせておくことも多いんですけどね」
「そうなのね、ふうん。Y美さん、あなたもお母様に似て、弁が立つわねえ」と、苦笑したIさんは、改めて僕の方を向いた。おちんちんから手を放して気を付けての姿勢を保っている僕は、「はい、隠しませんから」と、なんとか誓ってみせたものの、Iさんの目がふと僕の体の側面、気を付けの姿勢を保ちながらも、羞恥と不安に怯えてワナワナと震えている指先に転じ、険しい顔になった。
「なるほど、これはY美ちゃんの言う通りかもしれない。これではとても、隠しては駄目という言いつけを守れそうもないでしょうね」
 Iさんは、ターリさんを呼びつけて、僕の手を縛るように命じた。すると、Y美がまたもや口を挟んだ。ターリさんの手は借りず、自分たちでやると言う。
 目をパチクリさせて驚くターリさんからロープをひったくるように取ったY美は、S子を呼びつけた。S子がぐっと僕に迫ったかと思うと、いきなり足払いをして、砂利の上に仰向けに倒した。僕の上に跨ると腹部を狙って腰を落とす。苦しむ僕をうつ伏せにして、もう一度腰を上げてから体重を掛ける。砂利と腹部に挟まれておちんちんが圧迫される。S子はテキパキと僕の腕を曲げ、ぐっと持ち上げた。
 痛い、やめて、と暴れる僕の動きを封じて、手と手を頭の後ろで組ませると、Y美がそれをロープでぐるぐると縛り付けた。手早い作業だった。
「こんな弱い男の子は、私たちにだっていつでも簡単に縛れるんです。わざわざターリさんの手を借りるまでもありませんよ」
 頭の後ろで手首を縛られてしまった僕を立たせながら、Y美はIさんに不敵な笑顔を向けた。
 出発の掛け声とともに一同は門の外へ出た。ターリさんがロープを引っ張ると、おちんちんの根元部分に掛かっているロープがさらに締まり、前へ進まざるを得なくなる。おちんちんの袋の下を通るロープがピンと張られたものだから、勢いおちんちんの袋がせり上がる形となって、おちんちんを両側から包み込むような塩梅になる。
 この無様なおちんちんの格好を見て、女の人たちは高らかに笑った。メライちゃんまでもが、Iさんやターリさんが近くにいることで緊張気味だったにもかかわらず、このロープで引っ張られて変形したおちんちんを見て、強張らせていた顔を崩した。Y美やS子に混じって、屈託のない笑い声を立てている。
 後頭部に密着する形で両の手首を縛られているため、夕暮れの涼しい風が脇の下を優しく嬲った。素っ裸の身をくまなく晒して歩かされている僕は、羞恥に体をくねらせながら、おちんちんを引っ張られるまま、公道を進み、多目的広場と宮殿の形をしたトイレがある公園の占める角を西へ曲がった。
 明るい鮮烈なオレンジを放つ空を正面にして、車道沿いを進む。舗装された路面は裸足でも歩きやすかった。前からも後ろからも車が通行してほとんど絶えない。住宅は次第にまばらになり、周りは畑や疎林に囲まれ、時折思い出したように農園や雑貨店、資材置き場が現われた。
「ねえねえ、ナオス君、脇の毛も生えてないよお」と、僕の脇の下をじっと覗き込んだエンコが笑いを押し殺しながら風紀委員に告げた。
「馬鹿ね。おちんちんを見なさいよ」と風紀委員が言う。
「え、どういうことかしら」
「いいからよく見なさいよ」
 風紀委員に言われて、エンコが怪訝な顔して、僕のロープに引っ張られて前へ出ているおちんちんを凝視する。わざわざ摘まんで、裏側まで確認する念の入れようだった。
「毛が生えてる?」と、改めて風紀委員が質問する。
「生えてないわよ。そんなの前から分かってることじゃん。あ、そうか。おちんちんの毛が生えてないのに、脇の毛がある訳ないよね」
「何言ってんのよ、あんたは、もう」
 合点して高笑いするエンコを風紀委員とN川さんがからかう。
 夕暮れの美しい時間帯だったから、ロマンチックな気分に誘われて戸外へ出る若い人たち、男女の二人連れが少なくなかった。そういう人たちは、素っ裸で、手を頭の後ろで組んだ状態で縛られ、おちんちんを引っ張られるようにして歩かされている僕のあられもない姿を見ると、せっかくの気分にケチを付けられたような、ちょっといやな顔をしたり、殊更に馬鹿にしたように笑ったりした。中には、まるで僕の裸体が夕暮れの情景の一部ででもあるかのように、羞恥に耐えながら黙々と歩く僕の姿をじっと見つめる人もいた。
 また、小さな子供を連れて散策していた母親の集団は、「まあ、なんて恥知らずな女の子かしら」「あら、女の子? 違うわよ、前を見て。あれは男の子よ」「ほんとだ。男の子ね。だったら仕方ないかしら」「男の子なのね。安心したわ。それにしても一体どういうつもりでしょう」と、僕にはっきり聞こえるように侮蔑の声を上げ、その挙句には僕に近づいてきて、なぜこんな恥ずかしい格好で歩かされているのか詰問した。このような質問には、僕の代わりにIさんが宗教的な行事であると答えるのだった。
 みなみ川教という宗教やその指導的な役割を担うIさん、その助手のターリさんのことは地域で知らない者はいない程だったから、僕がこのような恥ずかしい格好で引き回しのように歩かされているのを目の当たりにしても、そこにIさんやターリさんの姿を認めると、あっさりとこれを事件性のない出来事として受け入れるのだった。信者ではない人であれば、そういう事情ならこれ以上詮索する義理はないとばかり、半ば諦めたように笑って通り過ぎる。僕自身がみなみ川教の信者と思われているようだった。
 車道を走る車のほとんどは、僕の横を通過する際にうんと速度を下げた。わざわざ窓を開けることもあった。「バーカバーカ」と、後部座席の男の子たちが冷やかしの言葉を浴びせてくる。「がんばってね。救われるわよ」と声をかけてくる女の人もあった。恐らく信者なのだろう。「それにしてもひどいな。こんな目に遭ってまで君はこの宗教を信じるのか。全く理解できんね」と、首を横に振って苦々しい顔をするおじさんもいた。引っ張られるおちんちんを見て、「痛くないの? 大丈夫?」と声をかけてくる女の人たちもいた。僕が答える前に車は走り去った。
 歩行者とすれ違う時は、それが子供だった場合、大抵いたずらされた。女の子たちは引っ張られるおちんちんを見て笑ったり、触ってきたりした。Y美やS子はそれを止めるどころか、「せっかくだから触ってみなよ」と勧める始末だった。
 俯きがちに歩いていると、もっと顔を上げるようにY美に注意された。僕の顎へ手を伸ばし、押し上げる。頭の後ろで手を縛られているため、顔を上げると心持ち胸を張って歩くような格好になり、素っ裸を晒す僕の羞恥の念を更に強くするのだった。
 太陽が沈んで大気中の柔らかな残光に包まれたメライちゃんは、格別に可愛らしかった。ショートカットの黒髪が艶やかに光を弾いて、耳元で揺れている。膝までの丈のストライプのスカートからは夕日に包まれた足が健康的に歩を進めていた。一糸まとわぬ体を晒して歩かされている僕を前から、横から、後ろからチラチラ見ている。
 もしも僕がこんな風に縛られてなくて、しかも丸裸ではなく、普通に服を着ていれば、この夕日の中をさぞかしメライちゃんと楽しく歩けただろうに、好きだ、と素直に気持ちを伝えることもできただろうに、よりにもよってなんでこんな恥ずかしい格好で、多くの人に素っ裸を、おちんちんやお尻を見られながら、馬鹿にされながら、歩かされなければならないのだろう。夕日の中を軽やかに歩くメライちゃんまでもが憎らしく感じられてしまう。
 ひたすら続く一本の道をターリさんはロープを引っ張って黙々と歩いた。僕は、いつになったらトイレに行かせてもらえるかということばかり考えるようになっていた。
 Iさんによると、みなみ川教関連の施設が目的地とのことだったけれど、それがどの辺にあるのか、どれくらいの距離なのかは教えてくれなかった。歩き始めて十五分程経過したとN川さんが腕時計に目をやりながらY美に報告した時、あとどれくらいおしっこを我慢できるか考え、目まいを覚えた。
 尿意がかなり逼迫してきた。目的地に着いても、すんなりトイレに行かせてもらえるとは限らない。このまま道路脇の草の中でおしっこをさせてもらえればありがたいのだけれど、問題はターリさんがその間だけ立ち止まることを許してくれるかどうかだった。
 勇気を出してターリさんに「お願いです。ちょっと止まってください」と声を掛けたところ、ターリさんの足がぴたりと止まり、ムスッとした顔で振り向いた。
「トイレに行かせてください。辛いんです」
 拘束された体をよじるようにして訴えると、風紀委員とN川さんがくすりと笑った。
「おれは自分では判断できない。ちょっと待ってろ」とターリさんが言い、すぐ先を行くIさんに僕の訴えを知らせた。
 Iさんは振り向いて、
「時間がないの、時間が。おしっこなの? うんちなの?」と訊く。
「おしっこです」僕が恥ずかしさを堪えて返すと、付き添いの女の人たちは見合わせて、にんまりと笑った。
「なら、歩きながらしなさいよ」
 にべもなく吐き捨てたIさんは、きびすを返して歩き始めた。
「おしっこ、だいぶ溜まってるみたいねえ」
 S子が僕の下腹部に手を押し当てて、感心する。
 頭の後ろで縛られた手を恨めしく思いながら、尿意と戦い、もじもじと足を交錯させるようにして歩を進める。足の裏が接地する度に踏む石や砂粒までもが尿意を刺激するように感じられる。おちんちんの根元に結ばれたロープが引っ張られ、一瞬たりとも立ち止まることは許されない。
 このまま、おしっこをしろとIさんは命じるのだった。少し冷たくなった夕風が衣類を全くまとわない僕の肌という肌を包み込み、まるでおしっこを唆すかのように体を冷やす。Y美が僕のお尻をぴしゃりと叩いて、「歩きながらおしっこ漏らすなんてみっともないよね。しかも丸裸でさ」とからかい、ついでにメライちゃんを呼び付けた。
 恐ろしいことをY美はメライちゃんにさせた。まずメライちゃんにおちんちんの皮を摘まむように命じた。これまで、おちんちんに触る時は必ず事前に「ごめんね、ナオス君」と詫びたのに、今は歩きながらということと、Y美が急かしていたこともあって、いきなり手を伸ばして、おちんちんの皮を引っ張り上げた。
「許してください。いやです」と、何度もY美に訴えるのだけれど、惨めさと悔しさと恥ずかしさで涙がこぼれ出て、声が途切れ途切れになってしまう。
 S子から絆創膏を受け取ったメライちゃんは、おちんちんを皮の中に包んでしまうと、おちんちんをぺたりと下腹部にくっ付けて、すっかりおちんちんを包んだ皮に絆創膏を貼り、留めた。露わになったおちんちんの裏側に浮かぶ血管をエンコが指でなぞる。
「面白いよ。おしっこで皮が膨らむから」
 Y美が笑いながら言った。S子、ミュー、風紀委員、N川さん、エンコが迫りくる尿意と羞恥に悶えながら歩かされる僕の周りに集まった。メライちゃんもS子に首根っこを掴まれて、おちんちんへ強引に顔を向けさせられた。
 このままいつまでも我慢できるものではないけれど、こんな風に皮にすっぽり包まれ、しかも上向きにおちんちんを固定された状態では、おしっこをするのにとても抵抗があった。通常であれば手で皮を剥いてからおしっこをするのに、それができない。おしっこが皮の中に溜まり、こぼれる様子を見ようとして、女の人たちは好奇に満ちた視線をおちんちんの露わになった裏側に寄せてくる。
「早くしなよ。まだなの?」と、ルコが僕の乳首を抓って、催促した。苦痛に悲鳴を上げると、「我慢しなよ。早くおしっこしないと、またおちんちんを蹴るよ」と、にっこり笑って脅かす。
「いやです。それだけはやめて。なんでも言うこと聞きますから」
 恐怖に全身を強張らせ、震える声でなんとか言うと、Y美は少し変な顔をした。自分にではなくルコに対してこれほど恐怖を覚え、服従を誓うかのような物言いを僕がしていることに不審を覚えたのかもしれなかった。
「だったらいつまでも我慢してないで、早く見せてよ、おしっこ」
 ルコがどんと膝で僕のお尻を蹴った。僕は観念して下腹部の力を抜いた。おしっこがぼこぼこと出てきた。
 皮の部分を絆創膏で留められているので、おしっこが皮の中に溜まって膨らみ、ついに溢れた。女の人たちがキャーと軽い悲鳴を上げて少し退き、手を叩いて笑う。距離を保ちながらも、目はおしっこで溢れるおちんちんに釘付けのようだった。
 皮の中からおしっこが溢れ、上だけでなく左右に僕の体を伝って落ちる。太腿から踝までがおしっこで濡れる。
「おしっこ漏らしながら歩いてるよ、信じられない」
「恥ずかしくないのかしら」
 通りかかった車の中から、子連れの母親たちの僕を蔑む会話が聞こえた。歩道をすれ違った老婦人たちは、僕を見て眉を顰めて、小声で語り合った。
 絆創膏が剥がれ、おちんちんが前へ倒れた。その間もおしっこは出続けていたので、女の人たちの笑い声が一際大きくなった。一瞬、前へおしっこが飛んで、アスファルトを濡らした。そのまま、おしっこで濡れた路面を素足で歩かされる。
 引っ張られるロープの左側におちんちんが入り込んでも、まだおしっこは止まらなかった。足を前へ出すとおちんちんが太腿の内側に擦れて、おしっこの掛かる面積を広げる。太腿の内側はおしっこでびしょびしょに濡れて、足の甲まで伝った。
 皮に包まれた状態でおしっこをしたため、おちんちん自体がおしっこまみれになってしまった。水が流れてホースが勝手に動くみたいにおちんちんが揺れるのを見て、風紀委員が「随分出るねえ。相当溜まってたのね」と、呆れた顔をしてみせた。
 引っ張られるロープでせり上がったおちんちんの袋と太腿の内側に挟まれて、ぷるんぷるんと揺れながらもおしっこを出し続けるおちんちんを見て、メライちゃんは最初驚いた顔をしていたけれど、やがてそれがなんともおかしな物だと気づいたかのように、周りの女の人たちと同様、しかし皆とは少し遅れたタイミングで、笑い始めた。メライちゃんの遠慮がちな笑い声は、それ故いっそう僕の耳にこびり付いた。悔しさと恥ずかしさのあまり、涙が流れる。
 気がつくと、Iさんまでも後ろ向きになって歩きながら、くすくす笑っている。ターリさんだけが黙々と背中を向けて、おちんちんを繋ぐロープを引っ張って歩き続けるのだった。おしっこでびしょびしょになった下半身と上半身の一部を見て、Iさんがこのまま施設に入ったら汚れるじゃないの、と僕に難癖を付けた。そして、用水路に入って、おしっこで汚れた体を清めるように言いつけるのだった。
 想像以上に水位のあった用水路から上がって、Y美に踏みつけられたおかげで頭まで水に濡らした僕は、全身から水滴をぽたぽた落としながら、幅広な歩道を歩かされた。この通りは住宅地に接する街路と幾つも交差して、歩行者が格段に増えていた。
 同い年くらいの中学生の女の人が僕の引っ張られているおちんちんを指して、なぜこんなに小さいのか、とY美に訊ねた。Y美は笑って取り合わなかったけれど、女の人がいささか物知りぶった口調で「このおちんちんは勃起しない」と、連れの女の子に断言したので、Y美は「じゃ、賭ける?」と持ちかけた。賭けは簡単に成立した。
 わざわざターリさんを立ち止まらせたY美は、風紀委員を指名しておちんちんを扱かせた。メライちゃんがちょっと複雑な顔をしたのは、自分が扱きたかったからだろうか。そんなことを考えているうちに、風紀委員の手による扱きが始まった。
 興味本位でおちんちんを扱かれ、好奇心に満ちた女の人たちの視線に晒される。恥ずかしい。感じないように別のことを考える努力もむなしく、風紀委員の優しくソフトな動きと振動によって、おちんちんは次第に気持ちよくなって、程なくして射精寸前まで硬くなってしまった。
「呆れた。こんなちっちゃいチンチンのくせに、ちょっとこすっただけで大きくなるなんてさ」
 女の人は負け惜しみを言い、悔しそうに口をゆがめた。連れの女の子は、硬くなったおちんちんに目が釘付けだった。僕たちと同い年くらいの女の人は、ついでに硬くなったおちんちんが次第に小さくしぼむ様子も確認したいと申し入れた。Y美はあっさり承諾し、袋の玉を掴んでごらん、と連れの女の子に言った。僕は思わず後ずさったけれど、たちまちS子に取り押さえられた。
「玉の部分を握ると、痛いらしいのよ。それで、すぐに縮むから」
 痛みの残るおちんちんの袋をまた痛めつけられるのは、あまりにも辛すぎる。おちんちんはすぐに元に戻すから玉を握るのだけは許してほしいと懇願する僕に、Y美は三十秒だけ猶予を与えると告げた。みんなの視線がおちんちんに集中する中、僕は必死に平静さを取り戻そうとしたけれど、ピンと限界まで大きくなってしまったおちんちんはなかなか元に戻らなかった。むなしく三十秒が過ぎた。連れの女の子はY美に教えられるまま、おちんちんの袋から玉を探り当て、一二の三で力を入れた。
 悲鳴を上げ、身をよじって痛みに耐える僕は、こらえ切れずに泣き出していた。おちんちんがたちまち小さくなったことよりも、非力な女の子にちょこっと握られたくらいで泣いて痛がることの方が、女の人にも連れの女の子にも珍しいようだった。
 両手を縛られて涙を拭くこともできない僕の横で、Y美が女の人を挑発した。
「こんなおちんちんはね、別に触らなくても硬くなるんだよ」
「どうしてそんなことができるんですか」
「簡単だよ」
 そう言うとY美は、女の人の背後に回って、すばやく彼女のトレーナーをめくり上げ、むずがる彼女から引き抜いてしまった。ピンクのブラジャーが露わになった。ひどい、何するの、と悲鳴を上げる女の人に構わず、Y美は続けて下のジャージも脱がし、ぽいとS子へ脱がした衣類を投げた。
 女の人はあっという間にブラジャーとパンツだけの姿になってしまった。
「あんた、賭けに負けたんだからさ、脱がされても文句ない筈だよね。こいつの体で遊んだんだから、あんたも下着姿くらい見せてやんなよ」
 女の人は恥ずかしがってその場にしゃがみ込んでしまった。
「ほら、触らなくてもこんなになってるよ。見てみなよ」
 同い年くらいの女の人の生々しい下着姿を見て、我知らず興奮してしまったおちんちんをY美は示した。僕はお尻を押され、彼女の顔のすぐそばへ硬くなったおちんちんを突き出す格好になった。頭の後ろで縛られた両手が忌々しい。隠すことができないおちんちんを流し目に見て、連れの女の子が「信じられない」と呟いた。
「いや、知らない、ばか」
 そっと顔を上げて、変化したおちんちんを見た女の人は、そう叫ぶなりすぐにまた顔を伏せて泣きじゃくった。
 再び歩行を開始した時、メライちゃんが僕に近寄って、囁いた。
「ナオス君てさあ、メライのことが好きじゃなかったっけ」
 自分のことをメライと呼ぶ、何か甘ったるい、鼻にかかったような声だった。現実を忘れさせてくれる夢を見るような思いで、「うん」と答える。と、メライちゃんの目つきがいきなり鋭くなり、脇の下を晒して肘を上げている僕の二の腕を掴んだ。
「だったら、なんだったんのよ、さっきのは」
 じっと僕の目を覗き込んで、問う。メライちゃんのただならぬ様子を察したY美は、先を行くターリさんに目で合図をして立ち止まらせると、メライちゃんと僕の間に来て、腕を組んだ。
 手を頭の後ろに縛られたまま、素っ裸でいる僕にとって、歩くのはとてつもない恥ずかしさを紛らわす唯一の行為だったから、できれば歩き続けたかった。立ち止まると、もう何もすることがなく、一糸まとわぬ体をくまなく晒し続ける恥ずかしさに潰されそうになる。ぎゅっと腕を掴まれた僕は、なぜメライちゃんが怒りの情を露わにしているのか、その理由を必死に考えようとした。
「なんで大きくしたのよ。なんで」
 怒ることに慣れていないのか、メライちゃんは舌足らず口調になった。
「何を?」間髪入れず、Y美がメライちゃんに問い掛ける。「何を大きくしたの」
 薄笑いを浮かべてY美がメライちゃんを見下ろしていた。腕を組んで背筋をすっと伸ばしたY美の体は大きく、小柄なメライちゃんと僕に静かな威圧感を与える。
「その…おちんちん、です」と、敬語になってぼそりと答えるメライちゃんの目は、しかし先程と同じ怒りが宿っていた。
「じゃ、最初からきちんと言わなきゃ駄目じゃん」
「そうですね、ごめんなさい。…その、ナオス君、なんで、おちんちんを大きくしたのよ」
 きっぱりと言い切ったメライちゃんは、改めて憤懣やるかたないような眼差しをロープにつながれたおちんちんへ向けた。今はもうすっかり小さく縮んで、夕暮れの微風にもそよぎかねない。
 同い年くらいの女の人が洋服を脱がされ、ブラジャーとパンツだけの姿になってしまったという、ただそれだけの理由でおちんちんを硬くさせてしまった僕に対して、メライちゃんは攻撃の手を緩めなかった。
「あの人、そんな綺麗だった? なんかガリガリに痩せて、下着は使い古した布切れみたいだったし、顔だって板みたいだったし、暗くて、不健康な感じがして、ちっとも魅力的じゃなかったじゃん。性格だって悪そうだし。最初にナオス君のおちんちんを見た時、馬鹿にして笑ってたんだよ」
 メライちゃんは言い、それなのにおちんちんを硬くさせてしまったということは、ようするに女の人なら誰でもいいってことだよね、と続けた。メライちゃんには、僕のメライちゃんに寄せる恋情を知ってから、その気持ちを大切にしようという感情が芽生えつつあったようだ。けれど、誰の体を見ても興奮するのであれば、絶対自分の体を僕だけには見せたくない、とメライちゃんは今度はY美に向かって訴えるのだった。Y美はうんうんと納得したように頷き、
「メライにはこれからも服を脱いでもらうことがあるかと思うけど、チャコにだけは絶対にメライの裸は見せないようにするよ。だからお前もこいつにだけは見られないように気を付けるんだよ」と、僕の方を顎でしゃくって、にっこり微笑みながら約束した。
「ありがとうございます。私、ナオス君にだけはまだ下着姿も見られてないんです。これからもお願いします。」
 嬉しそうに何度も頭を下げて礼を述べるメライちゃんの卑屈な姿は、もう完全にY美の支配下に入っていることを示していた。

 太陽はすっかり沈んだ。残光が鮮やかに広がる西の空は、道がカーブしたため、今は左方向に見えた。四つ角を曲がり、戸建の家が左右にぎっしり並ぶ通りを抜けてしばらく行くと、小学校が現われた。Iさんは南京錠のダイヤルをいじって開錠し、門を勢いよく横に滑らせると、ターリさんに全員が入ったのを見届けてから南京錠を掛け、間違っても部外者が入らないように注意しなさいと指示し、縄尻を受け取った。
 校舎は真っ暗だったけれど、体育館には煌々と明かりがついていた。さ、行くよと一声発して体育館に向かうIさんは、ロープをぐいぐい引っ張った。縛られ、裸足で歩かされている僕のことを気遣って、無理のない速度で歩いてくれたターリさんと比べて、随分と乱暴な扱いだった。
 前へつんのめりながら、体育館の中に入る。日中さながらの光が眩しい。お香の漂う広い空間には、みなみ川教の信者がざっと百五十人くらいいて、ヨガの真っ最中だった。それぞれ個人用の黒いマットを敷き、各自のやり方で励んでいる。向いている方向もばらばらだった。ほとんど全員、女性であり、見渡した限り、男の人は数人しかいなかった。
 Iさんが入ってきても、ちらとこちらの方を見ただけで、ヨガを中断する人はいなかった。中央付近の人たちが何人かマットを持ってそそくさと移動し、スペースが空けられると、Iさんは無言で頷き、ロープを素早く手繰り寄せながら、そこへ進んだ。
 おちんちんの根元が締まって引っ張られる。とうとう僕はバランスを崩して、前へ倒れてしまった。両手は頭の後ろで縛られているから、手を出すこともできず、お腹と肘と最後におでこを体育館の木材フローリングの床にしたたか打ちつけてしまった。
 それでも痛がっている余裕はなかった。Iさんは容赦なくロープを力強く引き続けるので、僕は床に倒れたまま、おちんちんを引っ張られて、床を滑るように進む。おちんちんの袋が根元からせり上がるロープに圧迫されて痛い。僕はうまく立ち上がれないまま、お尻を突き上げるようにして、膝で進んだ。
 背後でエンコが「いやだ、お尻の穴が丸見え。鮮やかな色だねえ」と、素っ頓狂な声を上げ、風紀委員にたしなめられた。やっとロープが止まったと思ったら、Iさんが来て、いきなりおちんちんを掴むと、引き上げた。Iさんが僕を無理矢理立たせる時のいつものやり方だった。痛みに顔をゆがめる僕のお尻をぴしゃりと叩くと、Iさんは「心の準備はできてるのかしら」と訊ねた。
 気がつくと、多くの人がヨガを中断して、立ち上がり、あるいはマットに座ったまま、こちらを見ていた。マットを手にして、そっと端へ移動する人もいた。両手の縄を解かれた僕は、おちんちんを隠すことは許されず、気をつけの姿勢を取らされた。
 同級生の女子たちは、漂うお香が白檀だとヨガの人に教えられ、「ほんとにいい匂い」「気持ちが落ち着くよね」と感動して、深呼吸を繰り返している。
 おちんちんをつなぐロープも外そうとするターリさんを制したY美は、その役をメライちゃんにやらせた。はい、と小さく返事をしたメライちゃんは、僕の前に来ると、少し顔を赤く染めて腰を落とし、おちんちんの袋の下にある金具からロープを引き出そうとした。たどたどしい手が何度も、お尻とおちんちんの間の何もない部分やおちんちんの袋に触れる。ようやく輪を緩めることに成功し、ゆっくりとおちんちんの根元にはまっているロープを外した。
 体育館の中央に一人だけ素っ裸のまま立たされている僕は、気をつけの姿勢を崩さず、Iさんの説明に耳を傾けた。精液を搾取するという話だった。今日はまだ精液を出していないもんね、とIさんが朗らかに言った。
 問題は、どれくらい射精できるかということだった。メライちゃんは唐突にY美から「男の子って一日で何回精液を出せると思う」と問い掛けられ、首を傾げて考え込んでから、「そうですね、十二回くらい?」と答えた。すると、Y美は間髪を入れずにIさんに回数の目標値を設定することを提案し、その数として十二回を挙げた。周囲がどよめいた。
 Iさんはその案を採用することにしたけれど、僕のことを憐れに思ってくれて、ルールをアレンジしてくれた。
 最初の五分間を持ちこたえて射精しなかったら、目標値の設定は無効になり、射精は一回だけで許され、僕の身柄もみそぎから解放される。しかし、我慢できずに五分を過ぎない内に射精してしまったら、その途端に十二回のノルマが適用され、明日の日が昇るまでに十二回出せなかった場合、僕とメライちゃんには酷い罰が与えられることになった。
「どう、少しはやる気になった? 人がたくさんいる体育館の中を逃げ回るのよ」
 Iさんがにっこり笑って僕の頭を指で軽く突いた。
 とにかくも五分間逃げ回って、その間に捕まって射精さえさせられなければよいのだ。しかもここにいるヨガの人たちは一切手を出さないとのことだから、Y美たち同級生の女の人たちだけから逃げて捕まらないようにすれば、または捕まっても制限時間内までに射精さえ我慢できれば、僕の勝ちということになる。
 一縷の希望がともった。Y美たちと違い、みなみ川教の人たちは、一度決めたルールや条件を途中で自分たちの都合のよいように変更するような真似はしない。信者からストップウォッチを借り受けたIさんがスタートを告げようとした時、Y美から「ちょっと待って」という鋭い一声が上がった。
 もう一度おしっこさせる必要があるというY美の指摘に、体育館は不気味なまでに静まり返った。僕は先程歩きながら大量におしっこを漏らしたばかりだったから、特に尿意を催していなかった。しかし、Y美は、念のためにもう一度、と力を込めて繰り返した。膀胱におしっこの残った状態で射精させるのは不吉な感じがする、と言い張る。何が不吉なのか理解できないけれど、「みなみ川教の教えに照らしてみると」と付け加え、いかにも教理に知悉しているかのような口振りだった。
 沈思の後、Iさんは大きく息を吐いて、Y美の気づきを称賛した。確かに大切な精液が汚れる可能性があるかもしれない、と言った。僕にはその意味がまるで分からなかった。しかし、みなみ川教の信者たちは、口々に「おしっこを出した後でないと、精液の純度が薄れるでしょうね」と、Iさんに合わせて頷くのだった。
 よく分からないけれど、いつもこうだった。不思議な理屈、理不尽な、自然の猛威にも比せられる論理、その場で突然変容する論理で世の中は動く。
 透明なプラスチックの使い捨てコップをS子から渡されたメライちゃんが、Y美に指示されるまま、僕の前に歩み出た。気をつけの姿勢から解放され、おちんちんを手で隠して立つ僕の目を見て、困ったように首を傾げる。「早くしろよ」とS子に叱責され、メライちゃんはゆっくりと腰を落とした。
 使い捨てコップの中におしっこをしなさい、というのがY美の僕に下した命令だった。こんな風に素っ裸を晒し続けて、おちんちんを扱かれたり、射精の瞬間を見られたりしても、おしっこが出る瞬間をメライちゃんに見られるのは初めてだから、なんとなく恥ずかしい。先程は皮の中に包まれた状態でおしっこをして、出る瞬間は見られなかった。でも、とうとうそれさえも目撃されてしまう。ためらっていると、S子に手を後ろに回され、縛られてしまった。
 強制されてメライちゃんはおちんちんの皮を剥き、亀頭を外気に触れさせた。コップの縁を亀頭の端の窪んだところに当てる。ここまで縄に引かれて歩かされている途中、大量のおしっこをしてしまったのに、こうしておしっこを強要されると、不思議なことに尿意を催してくる。
 おしっこの出る穴を予めY美に教わったメライちゃんは、その穴を注視するように言われ、真剣な眼差しを向けていた。S子に急かされ、お尻をパチンと平手打ちされる。諦めて、後ろ手に縛られた手で作っていた握り拳を緩める。それと同時に、おしっこがジョボジョホと音を立ててコップに注がれた。
 おしっこの入ったコップをメライちゃんはY美に渡そうとしたけれど、Y美は受け取らなかった。それは出した本人に返さないといけないんじゃないの、とY美が呟く。周囲に軽い笑いがさざ波のように起こった。S子たちがY美に賛同して、「そうよ、戻すべきよ」「飲ませるべきだよ」と言うので、素直に命令に従うようになっていたメライちゃんもさすがにびっくりして、この時ばかりはすぐに行動に移せなかった。
 過去に何度も自分の出したおしっこを飲まされた僕だけど、最近はこの手の苛めには遭わなくなっていた。Y美は僕がおしっこをするところ、更にはそれを飲み干すところをしっかりメライちゃんに見せるために、僕におしっこさせることを思いついたのだろう。とにかく、とことん僕を惨め目に遭わせて、僕という人間が種として下等な、奴隷以下の存在であることをメライちゃんに徹底的に印象付けようとしているのだ。つくづくとY美は恐ろしい。この同級生の女子は、僕を支配するだけでは物足りず、完全に所有しようとしている。
 おしっこの臭いがツーンと強くなった。口元に運ばれたコップの中の液体を見る。メライちゃんが済まなそうな顔をして僕の口にコップの縁を当てた。命令されて仕方なく、といった感じの緩慢な動作だった。「ごめんね。いくよ」と言って、コップをぐいと傾けた。生温かいおしっこが舌を通って喉へ流れる。
 こぼさないでよ、とIさんが釘を刺し、メライちゃんは一旦コップを外した。その間に僕は息を整え、何度も唾を飲み込む。再びコップが口に当てられ、傾き、おしっこが口の中に入ってきた。メライちゃんの前で出したおしっこをメライちゃんに飲まされる。吐き出したりしたら、どんな酷い仕打ちを受けるか知れたものではない。目尻から涙がこぼれた。僕は必死に自分の出したおしっこを飲み込んだ。
 とうとう全部飲み干した僕をメライちゃんは少し離れたところから、信じられないという目で見ている。飲ませたのは自分であるという事実を忘れたいのだろうか、すぐにY美たちの側に立って、あからさまに僕を侮蔑する態度だった。S子が「よく飲んだね。おしっこ好きなの?」と冷やかすと、周りの女子に混じってメライちゃんも笑った。
「お前、おしっこなんか、よく飲むな」
 キャッキャッとはしゃぐ女子たちの声に混じって、ターリさんの野太い声がぼそりと背後から聞こえた。僕の後ろ手を縛る縄を解いてくれる。
「準備はいいかしら」
「はい」自由になった手でおちんちんを隠しながらIさんに答えると、ターリさんの発した「はい」と声が重なった。
「ようい、始め」Iさんがストップウォッチを押した。
 今から五分間、Y美たちに捕まって射精させられないよう、逃げ回らなければならない。前方からY美、ミュー、N川さん、メライちゃんが、後方からはS子、ルコ、エンコが襲い掛かってきた。
 体育館の中には、個人用のマットを敷いてヨガなどをする信者たちがいて、僕たちには手を出さないことになっている。Y美たちの側につくでもないし、僕の逃走を手助けするでもない。また、逃げる僕、追うY美たちも信者に接触してはならなかった。
 このルールは僕にとって有利に働いた。僕は、点々と散らばる個人用の小さなマットの上でヨガに励んだり、座って見たり、瞑想したりする人たちを使って回り込み、同級生女子たちの伸びてくる手をかわした。
 走りながら一瞬後ろを見たら、ヨガの人にぶつかってしまった。四十歳くらいのタンクトップと短パンをまとった女の人だった。激怒したその人は、床に転倒した僕の背中に蹴りを入れ、おちんちんを足の指で撫でた。
 大きくなりかけてしまったおちんちんを見て、風紀委員が「馬鹿ね」と笑った。がっしりと腕を掴まれた僕は、Y美たちのところへ連行される。風紀委員とミューが僕を取り押さえたのだけれど、隙を突いて逃げ出すことに成功した。
 体育館の下部に小さな窓が幾つも並んであって、どれも全開だった。僕が注目したのは校庭側に面した壁の端にある一つの小窓だった。それだけ他のと違って鉄格子がなかった。僕はエンコの股の下をくぐり、前から来たルコとN川さんを左にかわすと、一目散にその窓へ向かった。
 高さも幅もろくにない小窓だったから、僕のように小柄でないと潜り抜けることは不可能だった。悔しそうに窓から顔を覗かせて、「待ちなさいよ」と叫ぶS子を尻目に、僕は校庭を横切り、校舎に向かった。
 すぐに体育館の扉が開き、靴を履きながらY美が追いかけてきた。続いて三人の影が続く。一糸まとわぬ僕が足の裏で校庭の砂粒や小石の散らばるコンクリートを感じながら走るのと違い、運動靴を履いた彼女たちの走りは滑らかで速かった。ぐんぐん僕との距離が縮まる。
 真っ暗な校舎へ逃げ込もうとして、ガラス戸を引く。ガタッと音がするだけで動かない。他のガラス戸も同じだった。背後から射す街灯の淡い光を頼りにガラス戸の中を覗き込むと、下駄箱が墓石のように並んでいた。向こう側に入ることができれば、少なくとも制限時間の五分以内に射精させられる心配はないのに、などと仕方のないことを考えているうちにY美たちの足音が間近に迫ってきた。
 校舎の中へ入ることを諦めた僕が次に向かったのは、プールだった。校舎にぴったりと沿って、右側に花壇のある幅の狭いコンクリートの上を走る。校庭から追いかけてくるルコが花壇の向こうに見えた。先回りして、僕の走っている方向から捕まえる考えらしい。Y美たちの中で一番の俊足であるルコは、僕を追い抜いて、プールの方角から校舎と花壇の間の狭いコンクリートへ回った。
 街灯なのか月光なのかはっきりしない白くて淡い光に包まれて、前方からルコが一人、こちらに向かって走ってくる。後ろからも足音が近づいてくる。僕は花壇を囲む煉瓦を渡って校庭に出ると、そのままプールへ走った。自分の背丈よりも高い位置にある柵を掴み、細い腕に力を込めて、なんとかよじ登る。柵を跨いで越えた僕の目の前に、満々と水を湛えた長方形のプールがあった。プールの反対側へ回る。
 街灯の黄色い光を受けて、校庭よりも明るいプールサイドの向こう側には、早くもルコが姿を現わし、続いてY美、N川さんが柵を越えてきた。
「真っ裸のくせに、どこまで逃げるつもりなの?」
「諦めなさいよ」
 おちんちんを手で隠したまま、逃げ場を失って右往左往する僕を嘲笑いながら、女子たちがじわじわと左右から間を詰めてくる。しかし、こうなるのは予想していたことだった。彼女たちは服を着ていて、僕は全裸だ。一人だけ裸でいることの利を活かす極めて珍しい機会が今だった。僕はプールへ足から飛び込んだ。
「ばか。何してんの、信じらんない」
 プールのほぼ真ん中のところに立つ僕を見下ろして、ルコが罵声を浴びせる。水の中であれば、さすがに彼女たちも追って来れない。水着もないだろうし、まさか服を脱いで飛び込むとも思えない。制限時間の五分はこれでたっぷり稼げる。僕は強制射精の刑を受けなくて済み、それどころか、みそぎの生活からも解放される。
 走り回って熱くなった体にプールの水は心地良かった。プールサイドの端には、メライちゃんの姿もあった。Y美たち、追ってのメンバー八人全員が並び立ち、プールの中の僕を見つめている。捕まえたくても捕まえられない。そんな状況を歯噛みして悔しがる様子が見て取れた。
「あんた、それで勝ったと思ってんの?」
 腕組みをして仁王立ちするY美が心底僕を馬鹿にしたような口調で訊ねた。
 用具室の裏側から風紀委員とN川さんが出てきて、それぞれの手に持っている長い柄の付いたゴミ取り用の網をY美とS子に渡した。S子がプールサイドを小走りに走って、Y美のいるのとは反対側、プールを挟んでY美と対面する位置に立った。不安を覚えたものの、こちらは水の中を自由に動き回れるのだから、いくら左右両側から長い柄で網が伸びてきても、逃げ切れる。そう思って自分を励まそうとした矢先、背後から網が僕の頭に被さってきて、ぐっと水の中に沈められてしまった。
 網よりも下に潜って、なんとか抜け出した僕が水中から顔を出すや、すかさず次の網が襲ってきた。またもや水面に沈められる。強い力で下に押し込められた僕は、息が苦しくてもがきにもがくのだけれど、今度はなかなか網から出ることができない。苦しみのあまり水を飲んでしまいそうになった時、網が上がって、やっとのことで息をすることができた。と、またもや後ろから網が頭に被さってきて、沈められる。
「どうしたの? 逃げなくていいの?」
 とぼけたような顔をしてルコが問い掛け、ゼエゼエと激しく呼吸する僕にもう逃げおおせる体力が残っていないことを確信するかのように、ニヤリと笑う。その横では、Y美が網からゴミ取り用のフィルターを取り払い、おもむろに振りかざした。静止するY美の頭上に月が輝いている。鋭い掛け声とともに水面に向かって振り下ろすと、水が跳ねて僕の顔にかかった。網の柄が横から僕の脇腹を突き、バランスを崩した僕の足にすかさず水中の網が絡み付いてきた。
 ゴホゴホッと口から息を吐きながら、水中に沈められた僕は、右足の踝までを網に引っ掛けられた。足がなかなか抜けない。苦しんでいるところへ、今度は左足を別の網に引っ掛けられてしまった。フィルターを取り外したので網の目が大きく、足は簡単にすっぽり嵌ってしまうのだった。
 両足をそれぞれ別方向からの網に引っ掛けられた僕は、足を大きく広げさせられた。その状態で後ろ向きに引っ張られる。うつ伏せのまま水中から水上へ移動し、腹筋を使って体を反らせば、なんとか呼吸できるのだけれど、口や鼻に容赦なく水が入ってくる。股関節が痛い。結構な勢いで引っ張られるので、おちんちんの袋やお尻の穴に硬い水が次々と当たってくる。
 女の人たちのはしゃぐ声が夜のプールサイドに響き渡った。ぶざまな格好でプールの中を引き摺り回される僕を面白がるのだった。
 後ろ向きのままプールサイドに引き寄せられ、逆さ吊りにされる。顔は水に浸かったままなので、腹筋を使って呼吸する。かなりしんどく、苦しい。おちんちんを指で挟み、ぷるんぶるんと揺さぶられる。
「怯えてるみたいだよ、元気出そうよ」とルコが妙に明るい声を出した。「メライも揉んで元気にしてやりな。なに深刻な顔してんだよ。この男の子、あんたに片思いなんでしょ。可哀想にね。ほら、揉んでやりな。こんな感じにさ」
 また一段と引き上げられ、やっと水面から顔を出すことができた。もう限界に近かった腹筋がだらんと伸びる。
「ごめんなさい。許してください。もう二度と逃げませんから」
 言葉を発することができる今のうちに詫びて、許しを乞う。口から水を吐き、嗚咽しながら何度も謝り、許しを乞う。逆さ吊りの苦しい状態が続く。頭に血が上ってくる。おちんちんに触れる手がルコからメライちゃんに代わった。メライちゃんの手は元気がなく、揉むというよりは、軽く握っているという感じだった。許してください、何でも言うこと聞きま

Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/07/10 (Mon) 19:38:25

縁側の雑巾掛けは、二往復目を終えたところだった。縁側の雑巾掛けは必ず三往復以上という決まりに従い、息をついてからもう一度方向転換をする。みなみ川教の集会所で過ごすみそぎの生活も四日目に入った。僕は相変わらず素っ裸だった。この家に入った時から今に至るまで、布切れ一枚与えられていない。
「こんにちは。よろしくお願いします」
 体重を掛けた雑巾を両手で前へ押し進める僕の目に、門から庭に回り込んできたメライちゃんの明るい色のシャツが見えた。思わず俯いてしまう。伸ばした足と足の間で丸出しになっているおちんちんがぷるんぷるんと揺れていた。
「今日は随分早くない?」
 バケツの中で雑巾を注ぎながら、僕は訊いた。どうでもよい質問だっだけれど、全裸で過ごすことを余儀なくされている今の状況で、沈黙はばつが悪かった。
「そんなことないよ」
 びっくりするくらい大きな声を出して否定したメライちゃんは、上半身を家の内側へ傾けて壁の時計に目をやった。「だって、もう三時だよ」
「そうだったね」
 正確には五分前だったけれど、確かに早すぎるという時間ではなかった。ただ、初日からしてY美たちは時間を守らなかったし、昨日は四時近くになってやっと到着したくらいだから、約束の時間前に来ていると、それだけで早いと思ってしまうのだった。
「Y美さんたち、まだ来てないんだねえ」
 一人だけ時間前に着いて変に思われることを心配しているのか、メライちゃんはそわそわしながら庭を見渡した。砂利を敷き詰めただけの殺風景な庭だった。門の近くと柵沿いに草花がまばらに生えている。
「ねえ、どうなの?」
 縁側に腰かけたメライちゃんが返事を促した。家屋の端に茂るドクダミの草に向かって雑巾掛けに使った水をぶちまけた僕は、空になったバケツで前を隠しながら縁側に戻り、メライちゃんの物思いに耽るような横顔を見た。
 取りあえず、「うん」と答える。メライちゃんはこちらを向いて首を傾げた。小さくて丸っこい爪先に引っ掛けたサンダルがぶらぶら揺れて、今にも落ちそうだった。僕は急いで言葉を継いだ。
「まだ来てないみたいだね」
 縁側の廊下を磨いた雑巾で丁寧に足の裏を拭い、家の中に入って冷蔵庫から麦茶を、食器棚からコップを一つ出すと、お盆に乗せてメライちゃんに運んだ。逆光で陰影深い顔になったメライちゃんが一瞬こちらを見て、目のやり場に困ったように視線をまた庭の砂利に戻した。
「ありがと。もう一杯くれる?」
 よほど喉が渇いていたらしく、メライちゃんは立て続けに麦茶を三杯飲んだ。
「今日もなんだか暑い、暑い。でも、この家は風通しがよくて涼しいね」
 縁側についた手を突っ張り棒のように伸ばし、メライちゃんは上体を後方へ傾けた。庭から吹きつけてくる風を浴びて、涼しそうに目を細める。
「ずっと裸なんだね、ナオス君」
 縁側で正座する僕をちらりと見てメライちゃんは言い、すぐに目を伏せた。床に座る時は正座がみそぎ期間中の規則だった。股間に手を置き、おちんちんを見られないようにしていたけれども、僕が日常的に一糸まとわぬ格好でいることに、メライちゃんは今更ながら驚いたという顔をする。
 二階からターリさんが下りてきてメライちゃんに会釈すると、メライちゃんはびっくりして、ひれ伏すかのように頭を下げた。
 続いてIさんが縁側に顔を出した。弾むような足取り、ノースリーブのシャツに短パンという格好からして、宗教的な行事から離れているのが分かる。そういう時のIさんは、気さくで、ちょっと神経質なところがあるけれど、まあ普通の部類に入るお姉さんという印象を受ける。
「いらっしゃい。あなたが一番ね」
 笑顔で挨拶され、メライちゃんはターリさんの時以上に時間をかけて頭を下げた。Iさんは「大袈裟ねえ」と軽く笑って、すぐに引っ込む。今朝、近所の農家から段ボール箱いっぱいのジャガイモが届いた。隣の部屋でそれを分ける作業をターリさんと再開したようだった。
 みそぎの期間中、メライちゃんとY美、S子、ルコ、ミュー、風紀委員、N川さん、エンコの八人は、午後三時にこのみなみ川教の集会所に来て、僕のみそぎを手伝うことになっているのに、Iさんは、時間厳守についてはさほどうるさくないものだから、Y美たちは自然と時間にルーズになっていた。
 僕は僕で一応決められた仕事、風呂場洗い、水撒き、拭き掃除を終えたところで、指示待ちの状態。珍しく手持ち無沙汰だった。改めて、この建物の中には僕の居場所がないんだなと思う。寝る場所である二階の板敷の間は、Iさんかターリさんの許可がなければ入れない。何か理由を付けてこもってしまうことのできる部屋がどこにもない。そして、縁側にはメライちゃんがいる。
 こんな災難に遭う前だったら、しかも僕が裸でなかったら、これはとても嬉しい機会だったのに、と思う。
 メライちゃんにはおちんちんを扱かれ、射精する瞬間を見られた。しかも一度ならずときている。Y美たちに唆されたとはいえ、おちんちんの袋を蹴られ、電気あんままでかけられた。そのせいで、二日経った今も時折おちんちんの袋が思い出したようにキーンと痛くなる。昨晩は夜中に突然、激しい痛みで目が覚めた。
 なんでこんな目に遭わなければいけないんだろう。大勢の女の人の前でオナニーさせられ、メライちゃんには最前列でしっかり見られた。飛び出した精液をシャーレで受け止めたメライちゃんの、僕のことを軽蔑しきった顔は、忘れようとしてもなかなか忘れられるものではない。それを思い出させるという意味からだけでも、今はメライちゃんと話をする気にはなれなかった。
 そんな僕の気持ちは、しかし今のメライちゃんには全く伝わっていないようだ。まだY美たちが来ず、裸の僕と二人だけで縁側にいることの不安を紛らわせたいのか、珍しくやたらと僕に話し掛けてくる。
 やっかいなのは、それが多く質問の形を取ることだった。
 夜はどんなことをされているのか、縛られる時は痛くないのか、他にどんな恥ずかしいことをさせられているのか、などと答えにくい、できれば喋りたくないことをズバズバ訊いてくる。適当に言葉を濁しても、そっと胸の奥に封印しておきたい僕の気持ちを察することなく、次々と質問を浴びせてくる。
「だからさ、昨日は何回出させられたのって、分かるでしょ、質問の意味」
 赤らんだ顔で問うメライちゃんにまともに向くことができず、僕は正座の姿勢を崩さないまま、もじもじと体を動かした。もちろん股間にしっかり手を当てて、腕を交差させ、上半身の裸もなるべく隠すようにしている。
「よく覚えてないよ、そんなの」
 ただ場を持たせるだけの質問にしては重い。メライちゃんはなぜそんなに知りたがるのか。単なる好奇心かもしれないけれど、僕の気持ちももう少し考えて欲しかった。もっと人の気持ちを察する繊細な女の子だったのに・・・ 早くY美たちが来てくれないかな、などと自分でも意外なことを思ってしまう。
「そうなんだね。覚えてないんだね。思い出してみてよ。まず朝でしょ?」
 昨日は朝食の後、Iさんに扱かれて一回、午後、天井の梁からうつ伏せの格好で吊るされたまま、みぞきの手伝いに来ていた女の人たちに嬲られて一回、夜にはIさんとターリさんに自慰を強制されたけれど、射精寸前のところで止められたので、結局計二回精液を出したのだった。僕は、正直に二回と答えた。
「確かなの?」
「そうだよ。でも、なんでそんなこと訊くの?」
「今日はもう出したの? 今朝はどんなみそぎを受けたの?」
 僕の質問を完全スルーして、質問を重ねる。質問に答えなかったり、いい加減な返答でお茶を濁したりするのを許さないような気迫を感じる。メライちゃんの機嫌を損ねると、Y美たちとは別の意味で、面倒なことになる予感がした。
「まだだよ」と、僕が答えると、メライちゃんは「そう」と言って、安心したように息をついた。麦茶をもう一杯所望する。僕は空のコップを受け取って立ち上がると、台所に向かった。今度はお盆を使わず、麦茶をなみなみと注いだコップを直接手渡す。メライちゃんはコップにちびちびと口を付けた。僕は続けて、今朝は四つん這いでお尻を叩かれたこと、麻縄で手足を一つに縛られ吊るされたことを話した。
「そうなんだ。ごめんね、変な質問ばっかりして。私もね、すごく恥ずかしいことさせられたんだよ」
 今まで質問するばかりだったメライちゃんがおもむろに自分のことを話し始めた。

 それは、僕と二人でごみ拾いをさせられた日のことだった。メライちゃんは麦わら帽の男に襲われ、着ていた白いワンピースを破られた。その前にも藪の中をくぐり抜けた時に腰のあたりに大きな穴をあけていたので、着ている物は、ぼろぼろの布切れも同然だった。僕が大勢の女の人たちが見ている前での強制オナニーを終えると、Y美たちはメライちゃんを連れて、場所を移した。
 そこでメライちゃんを待っていたのは、恥ずかしい苛めだった。ゴミ拾いを中途半端に終わらせたという理由で、ぼろぼろのワンピースに鋏を入れられ、少しずつ体から布が落ちていった。
 麦わら帽の男に襲われたところを助けだされたばかりの時は、Y美はすごく優しかったし、慰めてくれたのに、いつのまにかいつもの性悪なY美に戻っていた。周りを畑に囲まれた空き地でメライちゃんはブラジャーとパンツだけという格好にさせられ、Y美の仲間たちから次々と蹴られた。
 意外だったのは、僕には比較的同情的な態度で接してくれるミューがメライちゃんに対しては、冷酷だったということだ。ブラジャーをたくし上げられ、乳首が外界の空気に直接触れると、ミューはその乳首を捻り上げたという。ブラジャーの肩紐が二つとも切られた。メライちゃんは全身をがくがく震わせて、ベソをかきながらやめるように訴えたが、風紀委員に「大人しくしていた方がいいよ」と忠告された。
 ジョキジョキと鋏を鳴らして、S子がメライちゃんのパンツの布を切り裂く。手足をしっかり押さえられているので、全く抵抗できず、気がつけばお風呂に入る時と同じ格好、素っ裸に剥かれていた。やだ、と叫んで胸に手を当ててしゃがみ込むものの、後ろ髪を掴まれ、引っ張り上げられる。そばに置き捨てられていたポリ袋をN川さんが拾ってきてY美に手渡した。Y美はそれをメライちゃんの裸の胸に押し当てて、ゴミ拾いの続きを命じるのだった。
 もう日没して薄暗い時間帯だった。高台の道路からは、下の空き地で素っ裸のままゴミ拾いをさせられているメライちゃんに気づかれる心配はなかった。もし昼間の明るさだったら、周囲の人も黙っていなかっただろう。
 やかで公園に引き上げられたメライちゃんは、四つん這いで歩かされた。泥沼の中を這い、背中を踏まれて胸からお腹にかけて泥にまみれる。汗にあえながら砂場に着くと、そこで足蹴にされ、泥と砂が全身の肌にこびり付いた。
 泣きながら土下座をし、なんとか理不尽な暴力から解放されたメライちゃんは、相変わらず素っ裸だった。立ち上がることができず、服を返してほしいとY美たちに頼み込んでも、みんな、にやにや笑って答えない。そのうち、S子が口をひらいた。
「もうこれじゃ着たくても着れないんじゃない?」
 地面にヒラヒラと舞い落ちたのは、メライちゃんの衣類の残骸だった。S子が偏執的な情熱で切り刻み、ワンピース、ブラジャー、パンツは小指の爪ほどの小片と化していた。「すごい。こんな細切れにしたんだ」とミューは感嘆し、そのうちの幾つかを手のひらに取って、息で吹き飛ばした。と同時に一陣の風が巻き起こり、かつてメライちゃんの衣類であった布の切れ端は、たちまち夜の闇が広がる畑の方へ飛ばされた。
「酷い。こんな格好でどうやって帰ればいいのよ」
「知らないよ、そんなの」
 胸と股間をしっかり手で隠して茫然とするメライちゃんを取り囲み、女の人たちは嘲笑した。裸で帰ればいい、と一人が言うと、みんなが一斉に頷き、「裸、裸」と囃した。メライちゃんはこの日何度目になるのか分からないけれど、嗚咽を漏らした。
「そうだ、忘れてた。これ、返してあげるよ」
 N川さんが鞄から取り出したのは、メライちゃんの運動靴と白い靴下だった。僕と組んでゴミ拾いをさせられることになった時、Iさんの命令でメライちゃんは裸足にさせられた。その時に脱いだ物をN川さんが預かっていたのだった。
「よかったねえ。これで安心して帰れるじゃない」
 Y美が皮肉たっぷりに言った。踝までも届かない丈の短い白い靴下と運動靴を履いたメライちゃんは、しかし、裸であることに変わりはない。膝から上は完全な裸状態。よろよろと立ち上がったメライちゃんを風紀委員が感心しながら見回した。
「エッチな恰好だね。裸をわざわざ見せたい人みたいだよ」
「知らなった。メライって露出狂だったんだ」
 口さがない女の人たちに好き勝手なことを言われても黙って耐えるメライちゃんの腕をY美とS子が取り、公園から公道に出た。そのまま住宅街に向かって歩かされる。車が通る時はY美たちが囲んで隠し、歩行者とすれ違う時は、メライちゃん自身が走って電信柱に隠れたり、ゴミ置き場のネットの中に潜り込んだりした。
 靴を履いているだけあって、メライちゃんは敏捷な動きで人目を凌いだ。Y美が僕のことを引き合いに出して、「あんたはまだ恵まれてるほうだよ」と、言った。
「あの子は頭の先から爪先まで素っ裸だよ。素足で歩かされてるんだからね」
「あの、Y美さん、ちょっと、そんな、やめてください、やめて、指を伸ばさないで・・・当たってる・・・いや、そんなこと・・・」
 Y美に丸出しのお尻を撫で回され、掠れた声で抗議する。
 後ろから自転車が来た。メライちゃんはウサギのように跳ねて、向かいの家の門の中に隠れた。やり過ごして出てきたところ、今度は車がいきなり角を曲がってきた。この時ばかりはさしものメライちゃんもその煌々と太い光の束を投げかけるヘッドライトの網から逃れることはできなかった。急ブレーキが夜を迎えたばかりの住宅街に響いた。
 車から降りてきたのは、大柄な、ずんぐりむっくりの体型をした男だった。
「危ないじゃないかよお」
 低くこもった、聞き取りづらい声で男は言い、すぐにニタニタ笑いながら裸のメライちゃんに大股で近づいた。メライちゃんが危険を感じ、くるりときびすを返して走り出したのと、ずんぐりむっくりの男がダッシュをかけたのは、ほぼ同時だった。
 男は、その体型からは想像できない程に速く動き、メライちゃんはたちまちに腕を掴まれてしまった。
「だめ。放して、いやあ・・・」
「いいからいいから。それよりさ、あんた、なんで裸なんだよ」
「触らないでください、やめて。触らないで・・・ダメーッ・・・」
 腕を背中に回され、自由を拘束されたメライちゃんは、体をひねったり腰を引いたりして男のべたべた触れてくる手から少しでも逃れようと奮闘するのだけれど、それは男の色情を煽るだけだった。男の呼吸が異様に荒いのは、走ったせいばかりではなかった。小刻みにねっとりとした息をメライちゃんの外気に触れた肌へ吹きかけてくる。
 乳首を吸われた。下品な音を立てて、男は二つの乳首を交互に吸った。
「いやあ…やめて…」両手を後ろで掴まれているメライちゃんが不自由な体をくねらせる。
 股間の柔らかい部分へ男のぶよぶよした手が伸びてきた。「助けて、お願い、Y美さん…もういや…」
 その時、男の口から言葉にならない声が漏れた。突然の痛みに衝撃を受け、眼鏡の分厚いレンズの向こうにある小さな黒目が上を向いて、そのまま眼球の裏側に回ってしまいそうだった。男はがっくりと膝を追って地面に倒れた。
 最初何が起こったのか分からなかった。Y美とS子が二人して子供用の自転車を持ち上げ、背後から男の頭に向けて投げつけたらしいと察した時には、メライちゃんはY美に引っ張られるようにしてその場を離れていた。
「逃げて、ばらばらになって」
 Y美の一声で、これまで唖然として事態を見守っていた女子たちの体が動き出した。立ち上がった男は、怒りの叫び声を発し、すぐに追いかけてきた。Y美たちは三々五々に散った。裸のメライちゃんはY美、S子と一緒だった。三人とも男から逃げることに必死だったので、どこをどう走ったのか覚えていない。
 気がつくと、家の方角とは全然違う場所にいた。
 住宅街を抜けるのは、まだあの男が潜んでいるかもしれず危険だから、うんと遠回りにはなるけれど、雑木林の向こう、人の気配のない道を選んで帰ることにした。Y美とS子は、道々、裸のメライちゃんに恥ずかしい苛めをいっぱい加えた。棒切れでお尻を叩いたり、明るい街灯の下で一分以上気をつけの姿勢を保つよう命じたりした。
 男をぶちのめすのに使った自転車は、近くの家の庭から勝手に引っ張り出したのだった。Y美が「よくあの自転車に目がいったね」と感心すると、S子が照れ笑いを浮かべながら、「もうとにかく必死だった、メライが襲われては大変だと思って」と、メライちゃんの方をチラリと見て、恩着せがましく答えた。
 改めて礼を述べるメライちゃんに、Y美は「ほんとに感謝してるんだったら、その恩を一生忘れたら駄目だよ。私たちの言うことは絶対だからね」と、念を押した。メライちゃんはアスファルトの小石がいっぱい散らばった舗装路に膝をつき、土下座をした。Y美とS子がそうするように命じる以上、靴と靴下以外は何も身に付けていないメライちゃんとしては、これに従う以外のどんな選択肢も残されていなかった。
「このたびは危ないところを助けてくださって、誠にありがとうございました。メライはこれから一生、Y美さん、S子さんの言うことに従います」
 強制されたとはいえ、こう宣言してしまったメライちゃんは、もうY美たちに逆らう気力が自分の中にそれほど残っていないことに気づいたと、僕に白状した。メライちゃんの潤んだ瞳がじっと僕を見つめている。
 僕が「いいよ」と応じたので、メライちゃんは、その翌日の話をした。つまり、昨日のことだった。昨日は一日雨だった。ここへ僕のみそぎを手伝いに来て、帰り時にはS子のお母さんが車で迎えにきた。S子に誘われ、その車にY美と乗り込んだメライちゃんは、そのまま鷺丸君の家に連れて行かれた。
 鷺丸君のお姉さんが門まで出迎えてくれた。お姉さんの美術作品の制作にメライちゃんが協力する約束だった。車の中でY美に言われるまで、その約束のことはすっかり忘れていた。
「駄目じゃん、約束忘れてちゃ」S子に髪の毛を引っ張られ、顔が上向きになったところで頬を張られた。
 玄関を入ったところで、いきなり服を脱ぐように命じられた。
「え、ここで脱ぐんですか・・・どうして・・・」
「いちいち質問しない。ここで脱いで。全部」
 芸術作品を制作することで頭がいっぱいのお姉さんは、厳しい眼差しをメライちゃんに向けて、着ている物を全て脱ぐように苛々した口調で繰り返した。
 鷺丸君もそこにいた。鷺丸君とはすでに唇を重ね合った仲だった。裸もくまなく見られ、四つん這いの姿勢を取らされた時には、後ろから触られた。今更恥ずかしがることはないだろうとお姉さんは思っていたのかもしれないけれど、皆が見つめる中、自分だけが洋服を一枚一枚脱いでゆくのはとても恥ずかしく、ブラウスをどうにか脱いてからは、スカートのホックを外す手が震えてうまく動かなかった。
 結局、Y美とS子、鷺丸君が恥ずかしがるメライちゃんの体から半ば力ずくで洋服を剥ぎ取り、下着、靴下も脱がせて、一糸まとわぬ格好にしてしまった。外出先から帰ってきたお母さんが玄関先で丸裸のまま立っているメライちゃんを見て目を丸くしたけれど、お姉さんの美術作品のモデルになるのだと聞いて、ほっとしたように息をつき、「あなたならかわいい、きれいな体だからきっと立派に務まるわよ」と、励ました。
 招じ入れられたのは、マジックショーの練習をするアトリエではなく、母屋の二階だった。透明なビニールシートが床一面に敷かれてあった。気になったのは、鷺丸君まで同行したことだった。美術作品制作の部屋には、お姉さんと二人しか入らないと思っていたメライちゃんは、そこにY美やS子はおろか、鷺丸君まで立ち会っていることに納得できなかった。
「仕方ないでしょ。鷺丸にはいてもらわないと困るのよ」
 お姉さんが言い、三脚スタンドの撮影用ライトを付けた。胸と股間に手を当てて、恥ずかしそうに体をくねらせているメライちゃんの白い体が照らされた。
「メライは俺の彼女だから、しっかり見守る必要がある、なんてカッコイイこと言ってんだよ。自分の弟ながら、えらいじゃんと思ったわけ。それでね、ちょっとこいつにも協力してもらおうと思ってさ」
 そう言ってお姉さんが取りだしたのは、大きなシャンプー容器だった。中見は透明なジェルで、鷺丸君の手によってこれがメライちゃんの全身にくまなく塗られた。Y美とS子が暴れるメライちゃんの手足を封じた。
「いやだよお、こんなの。何するんですか…」
 顔、耳の裏側までジェルを塗られ、強烈な照明を浴びたメライちゃんの裸体は、全身がぬらぬら妖しく光って、同性のY美やS子までもが何度も生唾を飲み込む程だった。泣きっ面のメライちゃんをお姉さんが「泣くんじゃないの」と叱咤し、四つん這いになってお尻を高く上げ、腰を振るように命じた。
 まずはメライちゃんの動きをチェックするのが今回のお姉さんの目的だった。三脚スタンド付きの撮影用ライトが強い光を当てる中、お姉さんの構えるポラロイドカメラはビニールシートの上で悶えるように動くメライちゃんの恥ずかしい姿を捉え、何枚も写真を吐き出した。
 白いテーピングをお姉さんから受け取った鷺丸君は、それでメライちゃんの手首を後ろで一つにまとめてぐるぐる巻きにした。メライちゃんが力を込めてテープを引き千切ろうとするのだけれど、とても叶わなかった。部屋の戸がノックされ、お母さんがちょっと顔を出した。メライちゃんのぬるぬるした体を見て、にっこり笑って頷くと、とろろをたっぷり盛った鉢を鷺丸君に渡した。
 シートの上でぬるぬるした裸体を滑らせながら、後ろ手に巻かれたテープを解こうと悪戦苦闘するメライちゃんに、細いすりこぎ棒で山芋とろろをかき回す鷺丸君が近づいた。気づいたメライちゃんが顔を強張らせた。
「やめて。お願いだから変なことしないで」
「心配すんなよ」
「言うことはなんでも聞きます。だから変なことはしないで」
「変なことじゃないよ。姉ちゃんに協力するんだろ」
 メライちゃんのことを好きだと言い、恋人にしてもよいなどと言ったものだから、メライちゃんは意に反して鷺丸君と男女の交際をすることになってしまった。それなのに、鷺丸君はちっともメライちゃんのことを大切に思っていないようだった。お姉さんの指示するがまま、何かとてもいやことを実行しようとしている。全身にジェルを塗られ、両手を後ろで縛られたメライちゃんの全裸姿をにやにやしながら見つめている。羞恥に苦しむ彼女を労わろうとする気持ちは、微塵も感じられなかった。とても好きな女性に対する態度とは思われない。
「いやあ、やめて・・」
 体を仰け反らせて喘いだメライちゃんの体を撮影用ライトの光があまねく照らす。鷺丸君が山芋のたっぷり付いたすりこぎ棒をメライちゃんの股間に挿し入れ、前後に軽く揺すった。お姉さんに言われ、山芋とろろをかき回してから、もう一度同じことを繰り返した。小さな乳首の上にも白い山芋とろろが盛られた。
「ねえ、乳首の色が濃くなってない?」と、S子がぼそりと呟いた。
「ほんとだ。かわいいピンク」
 山芋とろろに見え隠れする乳首をじっと見つめて、Y美はにんまりと笑う。
「平べったい胸のくせに、何よ、あの乳首は」
 不愉快そうに吐き捨てるS子の声を聞きながら、メライちゃんは股をきつく閉じて、くっ付けた足を擦り合わせる。じわじわと痒くなってきて、すぐに強烈な痒みに達した。強烈な痒みが全身を小刻みに震わせる。
 Y美とS子がお姉さんからメライちゃんをモデルにする美術作品について話を聞いている時だった。ただならぬ呻き声が聞こえて、その方に目を向けると、羞恥に全身の肌を朱に染めながら、のたうち回るメライちゃんの姿があった。
 ヒイイ、という悲鳴に似た喘ぎが絶えずメライちゃんの口から漏れていた。
「痒い…痒いわ…お願い…痒いの…」
 縛られた手がテープを引き千切らんばかりに動き、全身を打ち震わせ、か細い喉から引きつった声を上げる。誰もメライちゃんに手を差し伸べようとしなかった。ただ、冷徹に見つめる視線の矢がメライちゃんの一糸まとわぬ体のあちこちに刺さっただけだった。お姉さんはポラロイドカメラを手に取り、次々とシャッターを切った。
 痒みに悶え、喘ぐ姿をたっぷり観察された。しまいにはすりこぎ棒が鷺丸君の手で股間の秘所にぎゅっと押し当てられ、グリグリと回された。執拗だった。メライちゃんはぬるぬるした体を床に滑らせ、抵抗する。
 必死に抵抗しているのに、時間は遅々として進まなかった。それは、とてつもなく長い時間だった。強い痒みは思考力はもちろん、感覚も麻痺させる。
 気がつけば、メライちゃんは素っ裸のまま車の後部座席に乗せられていた。仕事帰りのおば様が車で鷺丸君の家まで寄ってくれたのだった。隣にはS子がいて、両手が自由になったメライちゃんの手首をしげしげと見ては、テーピングで巻かれた跡が痛々しいね、と言った。髪の毛の湿りから冷たい水を浴びせられたことを思い出す。全身が火照っていた。自宅の前でS子に押され、素っ裸のまま外に出されたメライちゃんは、車の中にいるY美に向かって、服の返却を願った。助手席のシートを後ろへ傾けたまま窓をあけて、Y美が聞き返す。メライちゃんが手で胸と股間を隠しながら、切羽詰った調子で服を、身を隠す衣類を求めた。
 運転席のおば様にY美が何事が確認した。おば様は苦々しい顔をして首を横に振った。その光景を車の外から見たメライちゃんは、すぐにY美の口からその意味を聞かされた。服はまだ返すことができないとのことだった。お姉さんの部屋でY美はメライちゃんの脱いだ服の上に炭酸飲料をこぼしてしまった。その責任から洗って返すと言い張るのだった。「糖分でベトベトする服なんか気持ち悪いでしょ、じゃまた明日」と言うとY美は、もう何も話すことはないと告げるように窓を締め切った。呆然とする全裸のメライちゃんを置いて、車は走り去った。

 とにかく、こんな酷い話をメライちゃんは淡々と僕に語るのだった。でも、なんのためにだろう。僕には分からなかった。僕がいつも裸で苛められていることに同情して、自分も似たような目に遭ったと知らせて慰めようとしたのだろうか。でも、なんか違う気がする。もしも僕を慰めたり励ましたりする考えなら、こんな風に自分の身に起こった恥ずかしい出来事を語るだろうか。それは、僕の知っているメライちゃんのやり方ではない。では、なんのために。
 深夜、衣類を取り上げられ、靴下も靴もない、一糸まとわぬ裸のまま帰宅したメライちゃんを、彼女の家族はどんな風に迎えたのだろうか。メライちゃんは長女で、妹や弟がいっぱいいたはずだった。誰にも感づかれないように家に入ったとして、弟たちに「あれ、どうしたの? お姉ちゃん裸じゃん」と騒がれなかっただろうか。全裸のメライちゃんが爪先立ちで歩いてもなおミシミシ鳴ってしまう床板の音に、小さな妹たち弟たちは目を覚まさなかっただろうか。
 でもその前に、とメライちゃんが僕の想像を見抜いたかのように口を挟んだ。家に入る前に近所のお兄さんに見つかっちゃった、とぺろりと舌を出した。散歩に出ていたお兄さんは「いいからいいから。誰にも黙っといてやるからよお」と約束してくれ、その代わりにしゃがみ込んだメライちゃんにズボンから出した物を口に含ませた。
 口を大きく開いて物を入れ、首を前後に動かした、とまた妙に細かく説明をする。僕はもう聞きたくなかった。耳を塞いでしまいたかった。と突然、「いやだ、何よ」とメライちゃんが荒げた声を出した。
 縁側から離れて、メライちゃんが顔を両手で覆った。声を聞きつけて、隣の部屋からIさんとターリさんも何事かと出てきた。僕はおちんちんを正座中の股の下に押し込めようとして必死だった。不覚にも勃起していた。
「なんで、おちんちん、大きくなっているわけ?」
 強い抗議、不満の意を込めたのだろうか、メライちゃんが唇を尖らした。縁側で目を丸くしているIさんにメライちゃんが説明した。「この人、私のつらかった体験を話せというから、話してたら、まさか、こんな風に…」と、勃起したおちんちんを見ては、汚らわしいと言わんばかりに顔を背ける。この人、とメライちゃんは僕のことを言った。
 門の前に車の止まる音がした。ドアをあいて、礼を述べる元気な声が庭にまで聞こえてきた。悪いタイミングは重なる。Y美たちが到着したのだった。
「一体、どういうつもりよ、ナオス君」
 こんなにヒステリックになったメライちゃんを僕はこれまで見たことがなかった。顔を赤くしているのは、性的に興奮してしまったおちんちんを見たためなのか、強い怒りが生じたためなのか、判然としない。僕はおちんちんを元に戻すべく必死に冷静になろうとした。だけれど、僕の意思に反して、それは別の生き物のようにピンと屹立するのだった。手で股の間に押し込めようとしても、手のひらが剥き出しになった亀頭の敏感な部分に当たり、ヒリヒリしてうまく隠すことができない。
 想像の中で不覚にも膨らんでしまった、全裸四つん這いで泥水の中を歩かされるメライちゃん、全身にジェルを塗られた全裸のメライちゃんが後ろ手に縛られて、山芋のとろろを秘めやかな個所に塗られて痒い痒いと悶える姿、自宅の玄関先で男の人の物を咥えさせられているメライちゃんの淫らな姿が頭の中をぐるぐる回り、それに呼応するかのように先日、マジックショーの練習で狭い隠し箱の中に二人で素っ裸のまま閉じ込められた時のメライちゃんの肉体の感触までもがまざまざとよみがえった。
「ごめん。僕も知らないの。分からないんだよ」
 おちんちんを大きくさせてしまったという、隠しようのない事実を晒して、僕はどんな弁解も思いつかなかった。弁解そのものが更に自分を惨めにするだけだった。顔を上げると、庭先にY美が来ていて、呆れた顔をして腕を組んでいた。その横にはS子、ルコ、ミューがいた。怒りを露わにしたメライちゃんを見て、Y美は僕が粗相をしたと思い込んでいるようだった。
「あんたさあ、何してんの?」
 Y美が一歩縁側に近づいて、詰問する。曖昧な答えは一切許さないという構えだ。
「いえ、別にその、つまり」
「つまり、なんだよ」
「いえ、あの、そういう意味ではなく、その」
 なんと返答するのが一番よいのか思いつかないまま、僕は曖昧にやり過ごそうとするかのような態度を取ってしまった。Y美の顔つきが変わった。
「お前、ばかだろ」
 地面を蹴って僕を睨み付ける。傍らでS子がにやりと笑った。僕は一刻も早くおちんちんを元の大きさにしたくて、必死に冷静になろうとするのだけれど、なぜか体の方が感じやすくなっている。庭から吹いてくる微風にも全身剥き出しの肌は嬲られ、これを性的官能に変換してしまう。これだから衣類をまとわない状態というのは苦しい。全裸生活を強いられて何日も経つのに、未だに裸でいることに慣れない自分の体が呪わしい。
 自転車が何台か門から入ってきた。庭に回り込んできたのは、風紀委員、N川さん、エンコだった。
「遅くなってごめん」
「ごめん。エンコが待ち合わせになかなか来ないもんで…」
 口々に遅くなったことを詫びる。これでみそぎ手伝いのメンバーが全員揃ったことになる。遅れてきた彼女たちは、僕が昨日と同じ全裸の姿でありながら、Y美に叱られて緊張した面持ちで縁側に正座せられているのを見て、興味しんしんという顔をした。
「なんで座り込んだままなんだよ。お前、叱られてるんだろ。立ちなさいよ」Y美が冷たく言い放った。「早く」
 いやだ、立ちたくない。でも、Y美は立てと言う。恐る恐る腰を上げた僕は、庭にいるY美たちに背中を向けてしまいたかったけれど、我慢して正面を向いた。硬くなったままのおちんちんを両手で隠す。
「なに手で隠してんだよ。気をつけの姿勢だろ」Y美が苛々した口調で命令する。「早くしろよ、このグズが。気をつけだよ」
 怒られ、みんなにじっと見られているのに、まだおちんちんが元に戻らない。だけど、もうこのまま隠し続けることはできない。僕は目をつむり、観念した。
 そっと手をおちんちんから外し、震える指先をなだめるようにして体の側面に密着させる。屹立したおちんちんを見て、庭先にいる女の人たちはぽかんと口を開き、心持ち顎を上げた。これまで散々馬鹿にされ、弄ばれてきたおちんちんが全くの偶然により、縁側という一段高いところから、女の人たちを見下ろしている。まるで彼女たちの支配者として君臨しているみたいだ。しかし、そんな妄想はすぐに哄笑によって消え、現実に引き戻される。
 支配者なんて、とんでもなかった。どう考えても罪人として、蔑みの対象として、硬化したおちんちんという器官が晒されているに過ぎない。それを目の当たりにして、横にいるターリさんまでも野太い声で笑い出した。気を付けの姿勢を保つ僕をちらちら見つめ、庭石の突っ掛けに足を入れて、庭に降り立つ。
「お前さあ、なんだそれ。何見て興奮してんだよ」
 体に触れるばかりの近さにY美はいて、斜め四十五度上方を向いたおちんちんをピンと指で弾いた。
「ごめんなさい」
「ごめんなさいじゃないんだよ」
 いきなりY美にお尻を平手打ちされ、腰を前に突き出してしまった。どっと笑いが起こる。Y美は僕の手首を掴むと、縁側から庭に引っ張り下ろした。あまり突然だっから、僕はバランスを崩し、前に倒れそうになった。「よろけてんな、ばか」と、膝でお尻を蹴られる。その拍子に誰かの手がおちんちんを握った。
 僕は改めて立たされ、詰問された。庇の影が傾いて砂利の上は裸足でもさほど熱くはなかった。頭の後ろで両手を組まされた僕は、なぜおちんちんを大きくさせてしまったのか、その理由をぽつぽつと語った。S子が「信じられない」と声を上げた。
「メライが苛めを受けたって話だけで、こいつ、エッチな気分になってんのか」
 風紀委員は首を横に振って、僕の説明を嘘だと断じた。
「絶対そんなのあり得ないと思う。いくらメライがいやらしい目に遭ったって、話だけでここまで興奮できるものなの? 男の子って。絶対自分でいじってたんだよ。そうでなきゃ、こんなに大きくならないって」
 すると、メライちゃんが「そういえば」と、思案顔になって口を挟む。
「私が話してる間、ナオス君、ずっと正座だったんだけど、やたらとモゾモゾしてたんだよね。で、股の間に手を入れて、なんかしきりに押し込んでるような感じだった」
「何を?」Y美が向きを変えてメライちゃんに問うた。
「何をって…」
「だから、何を押し込んでるような感じだったんだよ」
「いや、だからその、男の子の…、…おちんちん…です」
「ふうん、そうなんだ。よく見てるんだね」
 勝ち誇ったような顔をして、夏休みに入って一段と背の高くなったY美がメライちゃんを見下ろした。小柄な、僕と同じくらいの背丈のメライちゃんは顔を赤くし、俯いてますます小さくなる。
 おちんちんが大きくなった理由を探る話し合いは、ねちねちと執拗に続いた。勃起が収まろうとすると、すかさず手が伸びてきて、刺激を加えた。その手の持ち主は風紀委員だったり、ルコだったり、エンコだったりした。肝心のおちんちんが元の状態に戻っては真実は見つからなくなるだろうというIさんのご託宣に従ってのことだった。
 みそぎの期間中、勝手な射精は厳禁だったから、Iさんたちの預かりしらぬところで、しかも何ら許可を得ないまま、射精に至るような状態におちんちんがなっていたというのは、厳重注意を要することなのだった。徹底的に理由を解明しなければならないとIさんは考え、その任をY美たちに託したのであったが、見張り役のターリさんがいかつい入道の頭をひときわ高く抜き出して睥睨しているにもかかわらず、Y美は僕を辱め、苛める格好の機会を得たとばかり、驚くほどの奔放さ、気楽さで僕に様々な質問を浴びせ、勃起の理由とは関連性のまるでないような、メライちゃんには聞かせたくないようなことまで、次々と僕に語らせるのだった。
 例えばこれまで何人くらいの人に射精を見られたのかとか、おちんちんの袋を打たれるとどんな風に痛むのか、女の自分たちにも分かるように説明しろなどの興味本位な質問を、服を着た女の人たちに混じって一人だけ素っ裸の、しかもおちんちんを大きくさせた状態で両手を頭の後ろに組まされている僕に浴びせ、曖昧に答えようものなら、おちんちんの袋をぎゅっと握りしめたり、乳首を抓ったり、お尻を叩いたりして、容赦なかった。 その一方、絶えず女の人たちの手が伸びてきて、おちんちんを射精寸前まで追い込んだ。射精の波がぐんと高まると、まるでそのタイミングを見計らったかのように、手を引っ込める。僕は理不尽な性的快楽に悶えながら、時に切ない声を上げてみんなに呆れられながら、質問に具体的に答えさせられていった。
 もうとっくに軽蔑されていることは重々承知しているにもかかわらず、それでもメライちゃんからあからさまな軽蔑の視線、見下すような視線をこの一糸まとわぬ体に浴びると、たまらなく辛くなって、どうにもならない羞恥で体がカッと熱くなった。
 結局、勃起した原因は、僕がメライちゃんの話に耳を傾けているうちに淫らな妄想に耽り、ついには彼女と性的な関係を結びたいと欲望してしまったことにある、と結論されることになった。Y美がまとめると、みんなは一斉に拍手した。
「信じられないね。馬鹿だね、男って」
「興奮したらすぐに分かるから面白いね。自分が裸だって意識しないのかな」
 原因を究明した満足感に浸りながら、S子とルコが僕を見て、大袈裟に溜め息をついてみせる。メライちゃんも晴れやかな顔をして、皆と一緒に家屋へ移動する。頭の後ろで手を組む姿勢から解放された僕は、おちんちんに手を当てて、もう片方の腕で抓られた乳首を労わるように覆い、じっと砂利の上に立っていた。虚脱して力が入らないのだった。後ろからN川さんに耳たぶを引っ張られて、移動を促される。
 家の中に入った僕を待っていたのは、Iさんの怒りだった。Y美の報告を聞いたIさんは、間違いはないかと僕の目をじっと覗き込んで質した。間違いはございません、と頭を下げて答えると、いきなり太腿に蹴りを浴びせられた。メライちゃんの一身上に起こった辛い体験を勝手に自分の性的妄想に利用したこと、それは個人の尊厳を侮辱するものであると言って、立ち上がったばかりの僕に更にもう一発、今度は反対の足で蹴りを浴びせた。畳の上に倒れた僕のおちんちんを掴んで引っ張り、無理矢理立たせると、Iさんは怒気を含んだ声でターリさんを呼び付けた。
 雷鳴が鳴り響くかのような足音を立てて二階から駆け下りてきたターリさんは、Iさんの命令に従い、僕の腕を取り、背中に回すと、捩った。関節を外されそうな痛みが走る。爪先立ちになって痛みに耐える素っ裸の僕を、居間のテーブルで冷たい麦茶を飲んでいたルコたちが見て、キャッキャッと笑い声を立てた。小さく縮んで震えているおちんちんがおかしいようだった。「さっきまであんなに威勢よく勃起してたのに」などと言う。
 背中に回した両の手首を縄で一つに括り、縄尻を鴨居に引っかけて、引く。ターリさんが僕を縄で縛りつけて固定するまでにかかる所要時間は、僕が抵抗しても抵抗しなくても、ほとんど差がないように思われた。足首にも縄が掛けられ、Y美よりも大柄なS子でもくぐれる程度に股を開いた状態で両足を拘束された。
 一体何をされるんだろうか。おちんちんを無防備に晒して、隠すことも守ることもできない状態の僕は、とにかくじっとしているのが怖くて、拘束された体をくねらせ、縄から自由になろうとむなしくあがいた。
「セルフサービスだよ。給仕人はこれからちょっと辛い罰を受けるんだからね」
 麦茶のお代わりを所望したエンコにIさんは顎をしゃくって台所の冷蔵庫を示すと、Y美とS子に囲まれて作り笑いを浮かべているメライちゃんを呼び付けた。後ろ手に縛られて立ったまま鴨居に繋がれている僕を遠巻きにちらちら見ながら、Iさんがメライちゃんに懇懇と説いているのだけれど、テーブルを囲んだ風紀委員たちの話し声に妨げられて、その内容を聞き取ることはできない。
 エンコのけたたましい笑い声が響いた。Y美は興味なさそうにすっと立ち上がり、ゆっくりと僕の前に来て、後ろを振り返る。Iさんに背中を押されるようにして、メライちゃんが僕の前に来た。
 あなたはもっとおちんちんというものを知る必要がある、よく見て、手で触れて、馴染まなければいけない、とメライちゃんはIさんに諭されたのだった。自分の身に起こった不幸な話を聞いて淫らな欲望を起こし、勃起してしまった僕という男の子に対して、侮辱された思いを晴らさなければならない。このように吹き込まれたメライちゃんのサポート役を買って出たY美は、メライちゃんを僕の後ろへ回らせた。
 ぐっと力強く手がお尻を掴み、左右に広げた。「これがお尻の穴だよ。よく見な」と、Y美が説明する。Iさんからピンクのゴム手袋を受け取ったS子が鴨居に繋がれている僕の後ろに回った。「こんなに広がるの」と驚くメライちゃんにY美は、「私たちが訓練を施しているからね」と、こともなげに応える。
 腰を落としてお尻を突き出すよう、Y美に命じられる。すぐに従ったのに、お尻を何度も平手打ちされて、ピシッピシッと痛みをもたらす肉の音が響いた。
 開帳されたお尻の穴にY美とメライちゃんの息遣いを感じて、羞恥に身を捩じる僕は、やめて、お願いだから、と訴えるのだけれど、声は掠れて、おまけに敏感な部分をいじられているので、不覚にも喘いでしまう。言葉にならない声を一段と高めてしまったのは、ビニール手袋に包まれた指先がお尻の穴に挿入された時だった。
 すごい、こんなに入る、と感嘆するメライちゃんを恨めしく思いながら、切なくなった体をくねらせると、足首、後ろの手首にキリキリと縄が食い込むような気がした。ズブズブと指の出し入れをして、お尻の穴が更に広げられる。
 痛みに悶え、今一度許しを乞う僕の目に映ったのは、誰もいない居間だった。楕円形の座卓にはコップが雑然と並んで、真ん中にサクランボを盛った硝子の器がある。ついさっきまで人々のいた気配を濃厚に漂わせていた。
 どっと沸いた爆笑で、僕は気付いた。みんなは後ろに回って、僕のお尻が広げられているのを観察していたのだった。お尻への異物挿入により、喘ぎ、悶え、おちんちんがピクンと反応していた。太い棒のようなものまで入れて、お尻の穴がこんなに広がるのをひとしきり確かめると、Y美とメライちゃんは僕の前へ移動した。
 まずはいじって、よく見ること、とY美に勧められるまま、メライちゃんはすでに半分硬くなっているおちんちんへ手を伸ばした。柔らかい指がおちんちんを挟む。
 皮をゆっくりと動かし、亀頭を露出させ、そっと指先を当てる。おちんちんの根元を持ち、軽く揉み、直径を測るように、摘まんだ時の親指と人差し指の距離を確かめる。次におちんちんを持ち上げ、裏側を見る。筋の部分を指でなぞり、再び皮を剥くと、おしっこの出る穴を広げて、片目をつむって覗き込む。
 何が見えるのよ、とたった今お尻側からおちんちん側へ移動したルコに笑われて、メライちゃんは急に恥ずかしくなったのか、その恥ずかしさを打ち消すように、おしっこの出る割れ目のような穴に向かって、フーッと息を吐いた。みんながどっと笑う。いつのまにか多くの人がおちんちんの側へ回っていた。
 精液の出る穴をY美に教えられたメライちゃんは、その部分を指でこすったり、広げたり、覗き込んだりした。両足を開いた状態で拘束されている僕は、後ろで縛られている手をしきりに動かして、この羞恥責めから意識を逸らそうと必死だったけれど、効果ははかばかしくなかった。ずっとメライちゃんの柔らかい手でいじられ続けて、感じないようにしてきた気持ちよさが形になってあらわれてしまった。
 完全な勃起状態になっていた。
「いやだ、なんで硬くなるのよ」不満顔してメライちゃんが僕を詰った。「またエッチなこと考えたんじょ。私が酷い目に遭ったのが、そんなに楽しいの?」
「違うよ。知らないんだよ」
 自由の利かない裸身を揺さぶって弁解する僕を上目遣いで見ながら、メライちゃんはおちんちんの袋を優しく手のひらで包み込み、硬くなったおちんちんをつまんだ。Y美もS子も笑いを押し殺して成り行きを見守っている。
「こいつ、感じちゃったみたいだね。最低」
 S子が頭をもたげたおちんちんをツンと上から叩いて、言った。「でも、大きくなったっていっても、せいぜいこの程度だし」と貶して、おちんちんを今度は横からツンとはじく。うう、と声を漏らす僕を見下ろして、Y美は「でも、気持ちよくなってもらう場合じゃないんだよね」と、ぼそりと呟いた。そして、ふと顔を上げると、
「ねえ、Iさん。ここは私たちに任せて、どうぞ二階で勤めに励んでください」と言い、じっとIさんの顔を見つめた。
「分かったわ。お願いね」
 しばらく間をおいてからそう答えたIさんは、ターリさんを連れて二階へ行った。Y美はメライちゃんの横に腰を下ろし、おちんちんの袋を両手で触るように指示した。袋の中に玉が入っているでしょ、と言い、メライちゃんに確かめさせる。ビクッと体が反応してしまう。メライちゃんのそっと探る指がおちんちんの袋の中の玉に当たった。
 あった、と答えるメライちゃんに、「それを指で押さえつけてみて」と続ける。
 難しいな、とメライちゃんが呟いた。袋の中にあるそれは、押さえようとするメライちゃんの意に反してするりと逃れてゆく。袋を挟む指の間を玉が抜けると、僕の全身がぐっとのけ反る。それだけでキリッとした痛みが脳天へ突き抜けてゆく。やめて、と僕は泣きそうになって訴えた。
 左右の袋の中に玉が一つずつ入っている、その意味、役割などをY美が保健の先生のように話しているのをメライちゃんだけでなく、周りの女子も真面目くさった顔をして聞いている。Y美は常日頃から僕の体をいじって、その方面の知識を深めたようだった。女の人たちが何よりも不思議そうに、興味を持って眺めるのは、玉を掴まれると、僕が呻き声を漏らして悶絶することだった。
「かわいそう、ナオス君」と、ミューが嘆息した。「おちんちん、こんなに縮んじゃって皮の中に引っ込んでる」
 そんなに痛いの、とメライちゃんは、涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった僕の顔を上目遣いで見て、あどけなく訊ねる。その手は、袋の中の二つの玉をしっかり押さえることに成功していた。玉が逃げないよう、相応の力が加えられている。僕はもう膝に力が入らず、後ろで縛られている縄に鴨居から吊るされる格好になった。
「私たち、女だから分からないよね」きっぱりとY美が言った。「私たち、女だから。どんだけ痛がっても、分からない。分かりたくもないけど。もしかすると、大袈裟に痛がってるだけかもしれないし」
 Y美は、お尻をぺたりと畳に付けておちんちんの袋の中の玉を掴んでいるメライちゃんの肩をポンと叩いて、私たち女だからね、と繰り返した。女という括りでY美に仲間のように扱われたのがメライちゃんには存外の喜びをもたらしたようで、玉を掴む手にいっそうの力がこもった。うぐぐ、と漏らす僕の呻きをエンコが口真似して笑う。脂汗と涙がぽたりぽたりと畳の縁に落ちる。

Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/07/11 (Tue) 19:32:35

おじさんの家のお風呂は大きかった。



50代で未婚なのだから、悠々自適に暮らしているのだろう。




おじさんはソープを手にとり、ぼくの体を丹念に洗ってくれた。




「げんちゃんのおちんちん、今は柔らかくなっているから、皮剥くよ」




おじさんはぼくのおちんちんを摘まむと、ゆっくりと皮を剥いた。




「やっぱり赤ちゃんみたいなおちんちんだから、亀頭は真っ赤だね。」




おじさんは石鹸のついた指先で亀頭を包んだ。




「うわ!!」




ぼくはくすぐったくて声をあげ、おじさんの手から逃れた。




「げんちゃん、くすぐったいのはわかるけど、ちゃんとキレイにしないとダメだよ。おじさんが洗ってあげるから、おいで」




ぼくは渋々おじさんの腕の中に入ると、剥き出しになった恥ずかしい亀頭を委ねた。

くすぐったくて苦痛で、身を捩ったけれど、ガッチリとおじさんに抱えられて、逃げられなかった。




「かわいいね。剝き出しになった亀頭を弄られて辛そうな顔をしているげんちゃんは、とっても可愛いよ。おじさん、またおちんちん固くなっちゃうよ」




苦痛な時間が終わり皮を戻されると、ソープでヌルヌルになったおちんちんを弄る手の動きが、急にイヤらしくなった。




「げんちゃんのおちんちんは固くなってもちっちゃいけれど、萎えると本当にちっちゃいんだね。可愛いおちんちんが好きなおじさんにはたまらないよ」




おじさんは、すぼまった皮の先に指先を当てると、ゆっくりと中に入れた。

亀頭に触れるか触れないかのところで指を止め、ゆっくりと左右に動かした。




「げんちゃん、射精をしたばかりだから、オシッコしたいんじゃないか?おじさんに指入れられたまま、お漏らし出来るかな?」




ぼくはおじさんを見上げた。

おちんちんを弄られてまた気持ち良くなっていたけれど、確かに尿意を催していた。




「このままちゃんとお漏らし出来たら、今度はベッドで抱っこしてあげるよ」




ぼくは目をつむり、おじさんの言う通りにオシッコをした。

皮がプクっとふくらみ、おじさんの指と皮の隙間からオシッコがこぼれた。




「いい子だね。おじさんの言う通りにちゃんとオシッコ出来たよ。目を開けてこっちを見てごらん」




ぼくは恥ずかしかったけれど、目を開きおじさんを見つめた。




「おちんちんに栓をされてお漏らしするなんて、げんちゃんは本当にスケベな子だね。おじさんの子供にしたいくらいだよ」










お風呂からあがると、おじさんは約束通りに寝室へと入れてくれた。

広げた腕の中へぼくを寝かせると、腕枕をしてくれた。

ぼくは嬉しくて、おじさんにくっついて甘えた。




「ぼくにはお父さんがいるけれど、おじさんと出会えて嬉しい」




「嬉しいことを言ってくれるね。お父さんと連絡がつかないままだったら、いつでもおじさんがげんちゃんのお父さんになってあげるからね。ずっと甘えていいんだよ。おじさんと一緒の時は全部忘れて、赤ちゃんになっていいからね。これがげんちゃんの本当の姿なんだからね」




おじさんはぼくの耳に舌を入れた。

ガサガサという舌の動く音と、ヌメヌメとした湿り気を感じ、ぼくはまたおちんちんを勃起させていまった。




「げんちゃんは元気だね。可愛いおちんちんが天井を向いているよ」




今度はキスをしてくれた。

ぼくの両足はおじさんの足にガッツリ挟まれ、両手首は頭の上でしっかりと掴まれていた。

そして右手で、ぼくのおちんちんを握った。




「おじさん、ぼく、おじさんの唾が飲みたい」




ぼくは甘えるような声で言った。

おじさんはキスをしながら、ぼくの中に唾を流ししれた。

他人の唾液がこんない美味しいなんて。




おじさんはゆっくりとぼくのおちんちんを扱いた。




「げんちゃん、おちんちんヌルヌルだよ。おじさんに弄られてこんなにお漏らしするなんて、イケない子だね・・・」




ぼくは手足をガッツリ捉えられ、キスをされ、おちんちんを弄られ、快感に飲み込まれていた。




「おじさん、ぼく気持ちいいよ。。。おちんちん気持ちいいよ。。。」




「げんちゃん、イキたい時にイキなさい。朝までおじさん何度も弄ってあげるからね」




「おじさん、ぼくのおちんちん好き?」




ぼくは息も絶え絶え、恥ずかしい聞いた。




「もちろん好きだよ。ちっちゃくて皮の剥けないげんちゃんのおちんちん、おじさんは好きだよ」




ああああ・・・。

ぼくはおじさんの言葉に狂喜乱舞した。

どんどん先走りが溢れてくるのを感じた。




「赤ちゃんみたいな可愛いおちんちんなのに、こんなにお漏らしするんだから、スケベな赤ちゃんだね。。。」




おじさんのキスは激しくなり、手の動きも強くなった。




「おじさん・・・おちんちんが・・・イッっていい・・・?」




「いいよ。。。おじさんに抱っこされたまま、イキなさい・・・」




ぼくは自由にならない足をピーンと伸ばし、おじさんの唇と唾液を貪るようにして、射精をした。




おちんちんから精液が出始めると、おじさんは余った皮を引っ張り、こぼれないようにしっかりつまんだ。

ぼくは閉じられた皮の中にたくさん射精をした。

たまらなく気持ち良かった。







その夜は何度もおちんちんを弄られ、そのたびにおじさんの前でオシッコをして、可愛がってもらえた。




「またおいで。甘えたくなったり、本当の自分になりたい時はいつでも遊びにおいで」




帰り際、おじさんはそう言ってくれた。

玄関先でスーツのまま抱きついて、そのまま抱えられ、ドアに体を押し付けるようにしてキスされた。




きっとぼくはまた、おじさんに会いに来るだろうな、と思った。





Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/07/12 (Wed) 19:29:39

電車でイタズラをされたおじさんの家に行くのに、躊躇はなかった。

ものすごくタイプだったし、お父さんに逢えない淋しさから、


ぼくはドキドキしながらマンションを訪ねた。




今度のおじさんはどんなイタズラをしてくれるんだろう・・・。


そんな妄想で一日中頭はいっぱいだったから、


パンツの中は先走りで汚れているだろう。


そしてもちろん、いつも通りオシッコのシミも。。。


痴漢のおじさんは、パンツのシミを見つけたら、なんて言うのかな。


考えるだけで、おちんちんが固くなりそうだった。




「本当に来たんだな」




痴漢のおじさんはドアを開けてぼくの顔を見るなりそう言った。


おじさんの声をちゃんと聞いたのはその時が初めてだった。


最初に会った飲み屋では一言も喋らなかったし、


電車では耳元で小さく「いけ」と言われただけだったし。


とても低くハスキーで、色っぽい声だった。




おじさんは59歳だった。


日に焼けていて肌ツヤも良かったから、もう少し若いと思っていた。




「ぼくは、何歳だ?」




おじさんはぼくの事を「ぼく」と言った。


なんだかそれが嬉しかった。




「40歳か。もっとずっと若く見えたぞ」




おじさんはぼくを招きいれると、ロックグラスに注いだブランデーを出してくれた。


そんな高価なお酒は初めてだったから、ぼくはすぐに酔ってしまった。


おじさんに質問されるまま、丁寧に答えた。


結婚して子供がいることも、まだこちらの世界を知って間もないこと、お父さんのこと、こないだのおじさんのこと・・・。




「でも今朝、げんにイタズラをしたけれど、とても子供が作れるようなおちんちんではなかったぞ?どんなおちんちんをしているか、脱いでごらん」




おじさんはぼくの手からグラスを取ると、裸になるように促した。


ワイシャツを脱いでスラックを下ろし、ブリーフ一枚になると、


おじさんはぼくを抱き寄せた。




「パンツはおじさんが脱がせてもいいかな?」




椅子に座るおじさんの股の間に立たされて、ぼくは頷いた。


おじさんはブリーフのゴムに両手をかけるとお、ゆっくりと下ろした。


酔ってまだしぼんだままのおちんちんがゆっくりとおじさんの前にさらされていく。


膝のあたりまで降ろされると、おじさんは手を止めた。




「やっぱり今朝イタズラして思った通りのおちんちんだな。こんなおちんちんで、本当に子どもが作れたのか?」




おじさんはぼくの小さなおちんちんを指先で摘まむと、ゆっくりと皮を剥こうとした。




「痛くないか?」




少し・・・と答えたけれど、おじさんは容赦なく皮を剥いた。


剥き出しにされた真っ赤な亀頭のおちんちんをおじさんは手の平に乗せた。




「40歳にしては未熟なおちんちんだな。おじさんの手で握りつぶしてしまいたいよ」




ぼくは勃起してくるのがわかった。


皮を戻さないと大変なことになる!




「おじさん、ぼくのおちんちん・・・」




言い淀んでいると、




「大丈夫、わかっているよ。ちゃんと皮を戻して、可愛いおちんちんにしような」




と言っておじさんは優しく皮を戻すと、また手の平に乗せた。




「おじさん、ぼくは勃起すると剥けないおちんちんなんだよ。恥ずかしいけれど、そんなおちんちんでも平気?」




強面のおじさんはニコリと笑うぼくを抱き寄せた。




「平気だよ。むしろ、その方が可愛いだろ?げんみたいな甘えん坊の子は、こういうおちんちんの方が似合ってるよ。おじさんは君みたいに幼い男の子を可愛がりたいのに、おちんちんが大きかったり、ズル剥けじゃ面白くないからな」




ぼくはおじさんに抱きしめられながら、勃起をした。




「ぼく、おじさんに抱っこされておちんちん固くなっちゃったよ」




どれどれ、と言っておじさんはぼくのおちんちんを見下ろした。




「本当だな。げんのおちんちんは勃起してもちっちゃいままなんだな。しかもカチカチになっている」




おじさんは嬉しそうに言うと、またぼくを抱きしめて、キスをした。


厚めの唇が柔らかくて、ぼくの舌も唇も全部を優しく包んだ。


ジュルジュルと音を立ててぼくの舌を吸い、ぼくの口からこぼれそうになるヨダレも吸ってくれた。


ぼくは、おちんちんからジュワっと汁が溢れるのを感じた。




おじさんは口を離すと、またぼくのおちんちんを見下ろした。




「なんだ、おちんちんから汁が出てるぞ。おじさんにキスをされて嬉しくてこんなになったのか?」




ぼくはコクリと頷いた。




「そうか、げんはいい子なんだな。おじさんにキスをされてこんなにお漏らしするなんて、スケベな子だ」




おじさんはぼくの濡れたおちんちんを手にすると、先走りを皮に塗り広げた。




「本当にお漏らししたばかりのおちんちんみたいになったな」




おじさんは身を屈めると、ぼくのおちんちんを口に含んだ。


小さいおちんちんはおじさんの舌でベロベロに舐められて、余った皮から漏らした先走りを吸ってくれた。




「やっぱり若い男の子のおちんちんは美味しいな」




気持ちさのあまりに膝がガクガクと震えるから、ぼくはおじさんの肩に手をおいた。




「おや?げんの脱いだばかりのパンツに、おかしなシミが出来てるぞ?」




おじさんはおちんちんから口を離し、ぼくのパンツを足元から抜き取って広げて内側を覗きこんだ。




「なんだ、パンツのおちんちんがあたるとこが、真っ黄色になってるぞ!」




おじさんはニヤニヤとぼくの顔をまっすぐに見た。




「こんな可愛いおちんちんだから、どうしてもお漏らししちゃうんだな。お父さんにちゃんとオシッコ出来るように教えてもらないとダメだぞ」




おじさんは立ち上がると、着ていたTシャツとパンツを脱いで裸になった。


ぼくは楽しみにしていたおじさんのおちんちんを見た。




大柄で鍛えられた色黒の体と強面からは想像出来ないくらいに可愛い包茎おちんちんがぶら下がっていた。




「これがおじさんのおちんちんだよ。気に入ったかい?」




ぼくはゴクリと唾を飲みこむと、手を伸ばして触れた。




「おじさんのおちんちんも小さいんだ。しかもげんと同じ皮カムリだ。包茎のおじさんは好きか?」




ぼくはうんうんと頷いた。


世の中は、包茎ばかりなのだろうか。


会社の先輩たちはみんな剥けているのに、ぼくを可愛がってくれるおじさんたちはみんな包茎だ。




「剥いてごらん?」




言われるとおりにぼくはおじさんのおちんちんの皮を剥いた。


その瞬間、プンと酸っぱい匂いが漂い、色黒の体と反対にピンク色の亀頭が露出された。


ぼくは自然と、そのおちんちんを口に含んでいた。


夢中でしゃぶっていたら、口の中で皮は自然に戻り、舌をその中へと挿入した。


見上げると、おじさんは目を閉じて気持ちよさそうにしていた。


ぼくは嬉しくて、もっともっとおじさんのおちんちんを舐めた。




「おじさんは年のせいか、もうあんまり勃起をしないんだよ。だけど、ちゃんと感じるし興奮しているんだよ」




おじさんはそう言うと、しゃがんでしゃぶるぼくの脇の下に手を差し入れると、ヒョイと持ち上げて膝に乗せた。




「可愛いヤツだな。おじさんの息子にしたいよ」




そしてまたキスをした。


おじさんの両手はぼくのケツタブを掴み、指先がお尻に触れた。


まだぼくはそこを誰にも弄られたことがなかったから、ビクっと反応してしまった。


おじさんはキスをしながら、ぼくのお尻の穴の回りをなぞったり、トントンと指先でノックした。




「げんの可愛いお尻に、指をいれてもいいかい?」




ぼくはどう答えていいかわからずにいると、




「げんはまだお尻は弄られたことがないのか。大丈夫。優しく指で弄ってやるからな」




おじさんは近くにあったオイルを手にすると、ぼくのお尻の回りに塗り広げた。

ぼくの全身の緊張がおじさんに伝わったのか、お尻の穴回りをマッサージしながら、優しくキスをしてくれた。

その途端にぼくは、おじさんの女になったような、不思議な気持ちになった。

ものすごく卑猥な空気に、ぼくは知らない間に声が出ていたみたい・・・。




「なんだ、まだマッサージしているだけなのに、声なんか出して。げんは可愛い太った男の子なのに、お尻弄られて感じているのか?」




ぼくは恥ずかしくて、おじさんの口に自分からキスをした。

お尻を弄られて声が出てしまうのが恥ずかしかった。




「よし、そろそろ指入れるぞ」




またぼくの体に緊張が走った。

おじさんは指の先を穴にあてがうと、ゆっくりといれた。




「あう・・・」




ぼくの緊張をほぐすために、おじさんは大きな体で小柄なぼくを包み込んだ。

逞しいおじさんの体に包まれる安心感で血からが抜け、ズブリと指が根本まで入ったのがわかった。




「指が全部入ったぞ。げんのお尻の中は温かくて気持ちいいな。ちっちゃいけどおちんちんのついた男の子のげんのここが、だんだん女の子になってるぞ。げんがおじさんの子供だったら、毎日愛してあげるのになぁ。ちっちゃいおちんちんのついた女の子みたいだぞ。。。」




おじさんは恥ずかしいことを言いながら、ぼくを抱きしめ、自分の胸元にぼくの顔を寄せて、頭にキスをした。




「本当にやらしい子だ。知らないおじさんに女の子の部分を責められて、おちんちん固くさせてるんだぞ。そんなげんを腕の中に抱いて、おじさんのおちんちんも少し硬くなったぞ・・・」




おじさんの指が、中で動く。

指先を少し動かして、内側を刺激する。

たっぷりのオイルで、卑猥な音が静かな部屋に響いていた。




「やらしい音がするなあ。本当はおじさんのおちんちんをげんの中に入れたいけど、元気がないし、おじさんのおちんちんも小さいから、なかなか難しい。だから指で我慢してくれよ・・・」




おじさんはぼくに、両手を首に回すように言った。

ぼくがその通りにすると、おじさんは指を入れたまま立ち上がった。




「うわ・・・!」




おじさんは僕を抱っこするとキスをした。

必死でおじさんの首に腕を回してしがみついていたけれど、どうしても体重がおじさんの腕にかかり、お尻の指が一層深く入った。

おじさんはキスをしながら、ソファに移動するとそのまま腰かけた。

そしてぼくを抱っこしたまま、横になった。

ぼくはおじさんに包まれるように抱っこされて、お尻は指を入れられたまま、抱きついて甘えた。




「げんは可愛いなあ。もしもお父さんとこれっきりになったら、、おじさんの子供になれ。好きなだけ甘えさせてやるぞ。げんの好きなお漏らしもさせてやる。寝る時もこうやってげんのお尻を指で弄ってやるぞ・・・」




「おじさん、なんだか変な感じだよ・・・。すごく気持ちいいんだ・・・」




「それはな、げんのお尻が女の子になっているからだよ・・・。可愛いおちんちんもお尻も、こうやっておじさんたちにイタズラされるためにあるからだよ・・・」




ぼくはおじさんの胸に顔を埋めた。




「おじさん、おちんちん扱いていい?」




「お尻をイタズラされたままイキたいか?」




ぼくは頷いた。




おじさんは一度指を抜くと、ぼくの向きを変えて、後ろから抱きしめるようにして、

手はおちんちんの脇からお尻に入り込み、再び中に入った。

ぼくは自由になった手で、おちんちんを扱いた。




「すごいなあ。げんのおちんちん、ガチガチじゃないか。。40にもなって皮が剥けない赤ん坊みたいなおちんちんなのに、こんなに固くさせて・・・。可愛いなぁ。」




「おじさん、ぼく恥ずかしい・・・」




「いいんだよ。おじさんたちはみんなげんみたいな可愛い男の子の、剥けないちっちゃなおちんちんが大好きなんだから。おじさんの腕の中で、お尻弄られながらイッテごらん?」




おじさんの指の動きが強くなった。

ぼくのおちんちんを扱く手も強くなった。



「おじさん、イッテいい?」



「いいよ。イッテるげんの可愛い顔を見せておくれ」




ううううう・・・。

すぐにでもイケそうだったけれど、もう少しおじさんの指を感じたかった。




「おじさん、ぼくのおちんちん好き?」




「げんのおちんちん・・・どんなおちんちんか自分でちゃんと言ってごらん?」




「おじさん、ぼくのちっちゃなおちんちん、赤ちゃんみたいなおちんちん、好き?」




「ああ、好きだよ。ちっちゃくて皮が剥けない赤ちゃんみたいなおちんちん、可愛いよ」




イク!!!

とぼくは絶叫しながらおじさんの腕の中でイッた。

お尻の中をかき回すおじさんの指を感じ、背中から伝わるおじさんの体温と言葉の魔法を感じながら。










「今度会う時は、本当に赤ちゃんの格好か、幼児みたいな恰好させてみたいな」




おじさんは別れ際にそう言ってくれた。

ぼくは嬉しくて玄関先でおじさんに抱きついた。




もし、お父さんが戻ってこなかったら、ぼくはこのおじさんの子供になろう。

そう心で思いながら、

妻と子供が待つ家に帰った。









Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/07/13 (Thu) 23:03:38

お父さんといつものホテルで落ち合うと、
すぐに素っ裸にされた。




お父さんも素っ裸になると、

二人して包茎おちんちんを勃起させたままベッドで絡みあった。




「げん、見てみろ。お父さんんとげんの2本の包茎おちんちんが、皮をすっぽり被せたままカチカチになってるぞ。やらしいなぁ。」




お父さんはキスをしながらぼくに言った。

ぼくのちっちゃいおちんちんも、

お父さんの黒ずんだ皮かむりおちんちんも、ガチガチに勃起して皮がパンパンに張っていた。

それでも全然亀頭が見えず、先端では皮がドリルのようになっていた。




「お父さんの黒いおちんちんと、げんの白いおちんちんが、スケベだなぁ。いいか?包茎おちんちんは剥かないのが一番エロいんだ。だからお父さんも剥かないからな」




うん、、、ぼくはお父さんと抱き合ってキスしてもらえるのが嬉しくて、泣きそうになりながら必死でしがみついていた。




「ちゃんと言う通り、おちんちんの毛をキレイにしてきたんだな。家族は大丈夫か?」




「大丈夫だよ・・・。誰もぼくのおちんちんなんて見ないから・・・」




昨日、お父さんからおちんちんの毛を剃ってツルツルにしてくるように言われたのだ。




「どうしてツルツルにしてこいって言ったか、わかるか?」




「お父さん、ぼくわかるよ」




お父さんはぼくのちっちゃなおちんちんを握りしめて、先っぽをクリクリと指の腹で刺激した。




「そんな赤ちゃんみたいな話し方をして・・・。どうしてだ?」




「あのね、ぼくのおちんちんはちっちゃくて剥けないから赤ちゃんのと同じでしょ?だからツルツルが似合うんだよ・・・」




お父さんはおちんちんから手を離すと、ツルツルになった土手を撫でた。




「いい子だなぁ。でももう一つあるんだぞ。げんが赤ちゃんになってオムツにお漏らしをして交換する時に拭きやすいんだよ」




「今日もオムツするの?」




「当たり前だろ?げんは40にもなってお漏らししちゃう赤ちゃんだろ?たくさん持ってきたから何度もお漏らししていいんだよ。そのたびにお父さんがげんの濡れたおちんちんを舐めてあげるからな・・・」




ぼくはそれを聞いて嬉しくて、おちんちんから先走りが溢れるのを感じた。




「今日はな、オムツをしておでかけだぞ。お父さんがオムツをしたげんを連れて電車に乗ったりご飯食べたりするんだぞ・・・」




ぼくは興奮をしてお父さんにさらに強く抱きついて甘えた。




「げんは本当に甘えん坊だな。お父さんはそういう子が好きだ」




お父さんはまたぼくのおちんちんを摘まむと、先っぽを刺激した。




「まずは一発、このまま気持ち良くなるか。一日は長いぞ」




ぼくはお父さんにそう言われてすぐに射精をした。

その瞬間お父さんの唇に吸い付き、思い切り声を出した。

お父さんは答えるようにたくさんの唾をぼくの口に流し込んだ。







起き上がると、お父さんのおちんちんの皮の隙間からも、先走りが溢れていた。




「やっぱりげんは可愛い。お父さんのおちんちんもお漏らししているよ。でも、お父さんは一度イクと終わってしまうからな。これは夜までお預けだ。さぁ、オムツして出かけるぞ」







ぼくはその言葉を合図に両足を持ち上げて、オムツをしてもらう恰好になった・・・。




慣れた手つきでお父さんはぼくの足とお尻を持ち上げてオムツを装着させた。




「ふふふ・・・可愛いおちんちんをプルプルさせているげんも可愛いけれど、やっぱりお漏らしする子はオムツ姿も可愛いなぁ。お父さん、げんのその姿を見て、おちんちん扱きたくなってきたよ・・・」




お父さんはベッドでオムツをして横たわるぼくを見ながら、黒ずんだ皮かむりおちんちんを扱き始めた。




「お父さん、いつもは一度イクともう全然ダメだけど、なんだか今日は何度もイケそうな気がしてきたよ・・・」




黒ずんだ包皮の先から、扱くたびにほんの少しだけ亀頭が覗いた。

同じ皮カムリでも、やっぱり剥けないぼくのおちんちんとは違うんだな。

そんなことを考えていたら、さっきの射精のせいか、オシッコをしたくなってきた。




「お父さん・・・オムツしたばかりなのに、ぼくお漏らしいちゃいそうだよ・・・」




恐る恐るお父さんに言った。




「大丈夫だよ。たくさんオムツ持ってきてるから・・・。今、お父さんの目の前でオムツにお漏らしをしてごらん・・・。どんな顔でげんがお漏らしするのか、お父さんに見せてくれ・・・」




お父さんはおちんちんをしごきながら、ぼくに言った。




「うん・・・」




お父さんはオムツをして横たわるぼくの股の間に入って、見下ろしたまま扱いた。




「お、お父さん、出ちゃう・・・。オシッコ出ちゃうよ・・・」




「いいぞ、可愛いげんのお漏らし姿、お父さんに見せてくれ・・・」




「あ、出る・・・!」




ぼくはオムツの中で、勢いよくオシッコを出した。

普通に便器に向かってするオシッコと、どうしてこうも違うのか、オムツのお漏らしは、不思議に気持ち良かった・・・。




「可愛いなあ。げんは目をつむってお漏らしするんだな・・・。お父さんもイクぞ・・・!」




お父さんはおちんちんから白い液を出しながら、片手でぼくのオムツを解いて前を開いた。

まだお漏らししている最中だったから、丸出しにされたおちんちんからオシッコがダラダラと漏れていた。




「ああ、げんの可愛いおちんちんからオシッコが漏れてる。。。お父さんの可愛い子のお漏らしだ・・・」




お父さんはオシッコを続けるぼくのおちんちんに、残りの精液をかけた。

オムツを開かれて流れでたオシッコがベッドにも垂れてしまったが、気にしなかった。

ぼくのおちんちんはお漏らしと、お父さんのザーメンでヌルヌルグチョグチョになってしまった。




お父さんは射精を終えると、オムツを開いて横たわったままのぼくの上に倒れこみ、ぼくの頭を抱えてキスをした。

顔中を舐められお父さんの唾液まみれになり、ぼくはまた勃起をしてしまった。

お父さんのおちんちんも、射精をしてもまだ固いままだった。




「げん、お前は最高の子供だよ・・・。お父さんは幸せだ。このままオムツとお漏らしを繰り返しさせて、ずっと眺めていたいよ・・・」




ぼくとお父さんは、皮かむりおちんちんを勃起させたまま、シャワーを浴びて、オムツをして部屋を出た。




「いいかい、どこでもどんな時でも、お漏らししていいからな。ただし、お漏らしする時はちゃんとお父さんい言うんだぞ。いいな?」





Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/07/14 (Fri) 22:12:32

「可愛い息子と初めてのお出かけだから、本当は手を繋いでやりたいが、それは我慢してくれな」



お父さんとぼくは週末で人が賑わう街にいた。

ぼくはズボンの中にオムツを穿いて、非日常感で興奮をして、おちんちんは勃起したままだった。




お父さんは時折人目を盗んでズボンの上からぼくのおちんちんをタッチして、勃起を確認した。




賑わう街をブラブラ歩いているだけなのだが、若者や家族連れで賑わい、騒々しかった。




「げん、オムツの中でおちんちん固くさせて、ちゃんとお漏らし出来るか?」




「お父さん、きっと出来るよ・・・。というかぼく、さっきからお茶ばかり飲んでいるから、出そうになってきているんだよ」




街が賑やかなおかげで、ぼくらの会話はかき消されて回りには聞こえていないようだった。




「いい子だ。じゃあげんはあそこのベンチに座れ。俺は向かいのベンチに座っている。お漏らしする時は合図をするんだ。そうだな・・・出る瞬間にお父さんの方を見て両足を前に伸ばせ」




ぼくはお父さんの言う通りに指示されたベンチに座った。

お父さんは少し離れたところから、公衆の場でお漏らしするぼくを観察したいのだろう。

少し離れた前のベンチに座るお父さんを見た。




背が高く逞しい。周りには人がたくさんいるけれど、目立ってしまうくらいに大柄だ。

なんてカッコいいんだろう・・・。

あの人がぼくのお父さんだなんて。。。

ちょっと前まではそんな出会いがあるなんて想像もしてなかった。。。




お父さんは、大きなバッグを隣に置いていた。

その中にはぼくがお漏らしした時に交換するオムツがたくさん入っている。




LINEが来た。




「可愛いげんがベンチでお漏らしするのが楽しみだよ。本当はお父さんもさっきから勃起している」




ぼくはお父さんの顔を見て微笑んだ。

その時、急激に尿意がこみあげてきた。




「そろそろだよ」




とLINEを返し、じっと目の前のベンチのお父さんを見つめた。




あ!




ぼくは両足を前に伸ばし、お父さんに合図をした。




ぼくは一人ぼっちで人で賑わう街のベンチに座り、お漏らしをした。

オムツの中で勃起したおちんちんから、ジワジワとオシッコが溢れ出た。

生暖かいオシッコが下半身を包み込み、異様な興奮を覚えた。




早く、ビショビショのオムツをお父さんに開いてほしい!

中で濡れてしまったおちんちんを、お父さんの指で弄って欲しい!




お漏らしが終わるとぼくは立ち上がり、

事前に指定されていた「誰でもトイレ」の前に行き、遅れてやってきたお父さんと滑りこむように一緒に入った。

ドアを閉めるなりお父さんはぼくを抱きしめた。




「可愛いかったぞ。お漏らしするげん・・・。」




お父さんはぼくのTシャツをまくしあげて、勃起したぼくの乳首に噛みついた。

そして噛みついたままぼくを抱えると、備え付けの台に乗せた。




「さて、お漏らししたげんのオムツを交換しないとな」




お父さんはぼくのオムツの前を開いた。




「げんはいい子だな。たくさんお漏らししちゃったんだな。可愛いぞ。ちっちゃいげんのおちんちんは、お漏らしでビショビショになってる。なんて可愛くてスケベなおちんちんなんだ・・・」




お父さんはまだ乾いていないぼくのおちんちんを口に含んだ。

剥けない皮の中に残ったオシッコを啜り、舌先を中に入れて内側をキレイにしてくれた。




ぼくは声が出ないように我慢をしていたが、お漏らししたばかりのおちんちんにしゃぶりつくお父さんが愛おしかった。




真っ新な新しいオムツに交換をしたけれど、今度はパンツ式のもになり、また街に戻った。




「げん、お昼食べるか」




なんとか席の空いているレストランを見つけて入った。

ぼくは壁側、お父さんは通路側。




席はとれたものの、混んでてなかなか注文が来ない。

ぼくらは普通の会話をして、ワインをちょっとだけ飲み、楽しく過ごしていた。

ようやく料理が運ばれてきたタイミングで、ぼくはまたオシッコがしたくなってしまった。




「お父さん、ぼく・・・」




ナイフとフォークを持つ手を止め、お父さんはぼくを見た。




「なんだ?どうしたんだ?」




「ぼく・・・またオシッコが出そうだよ・・・」




お父さんは黙ってぼくを見ると、頷いてみせた。




ぼくは食事をしながら、お父さんの目の前でお漏らしをした。

お父さんはその様子をニコニコと嬉しそうに眺めていたが、ぼくあどうも居心地の悪さにあんまり興奮はしなかった。




食事を終えると、またあの「誰でもトイレ」に二人で入った。




お父さんはすぐにぼくの服を全部脱がせると、オムツ一丁にした。

パンツ式のオムツのゴムを広げ、中を覗いた。




「今回もたっぷりお漏らししたんだな。げんは本当にいい子だ。ちゃんとお漏らし出来るんだからな。」




お父さんはそう言うと、ズボンから自分の包茎おちんちんを出した。




「見ろ。お父さんのおちんちんもお漏らしげんを見て、こんなにヌルヌルに先走りが出ているぞ」




お父さんは自分のおちんちんの皮に指を入れると、先走りをすくって糸を引かせていた。そしてぼくの口に指を持ってきたので、ぼくはその指を夢中でしゃぶった。




そしてまたぼくのオムツのゴムを広げると、その中にめがけてオシッコをした。




「ああああ・・・・」




ビショビショのオムツの中に広がるお父さんのオシッコが温かくて、気持ち良かった。




「ほら、げんのオムツの中は、げんのお漏らしとお父さんのオシッコでタプタプになってるぞ」




オシッコを終えるとお父さんは、二人ぶんのオシッコでタプタプになったオムツの上から、ぼくのおちんちんをさすった。

オムツの中のオシッコと、興奮したせいであふれ出た先走りで、ぼくはたまらなく気持ち良くなった。




「お父さん、おちんちん気持ちいよ・・・。お父さんのオシッコが温かくて、すごいんだ・・・」




「そうか。なら可愛いげんはこのまま、オムツの中で射精出来るかな?ちゃんと出来たら、またお父さんが舐めてキレイにしてやるからな」




お父さんはオムツの上から、ぼくのおちんちんの先っぽの、皮を摘まんでクリクリした。




「お父さん・・・」




「気持ちいいか?皮の中は先走りでヌルヌルだろう?まだオシッコもちゃんと出来ない赤ちゃんなのに、げんはスケベな子だな・・・」




お父さんはぼくのおちんちんを弄りながらキスをしてきた。

ぼくはいつものようにお父さんから流し込まれる唾液を飲み、狂ったように口の中を駆け回る舌を必死で追いかけた。




「んんん・・・!」




キスで塞がれて、声にならない声を上げて、ぼくはオムツの中で射精をした。

お父さんのおちんちんはまだカチカチに勃起をして、亀頭は皮がパンパンに張っていた。




ぼくとお父さんのオシッコと、出したばかりのザーメンで、オムツはグショグショだった。

お父さんは萎えたぼくのおちんちんを口に含み、舌で器用に皮を剥いて、中もキレイにしてくれた。

亀頭が弱いおかげでぼくはのたうち回って喘いでしまったけれど、お父さんの大きな手で口を塞がれてしまった。










新しいオムツに履き替えて、ぼくとお父さんは外へ出た。

お父さんの運転する車に乗って、ホテルへも戻るためのドライブに出た。







ぼくはちゃんとお父さんに言わなくてはいけない。




お父さんがいない間に、知らないおじさんたちにイタズラされてしまったことを・・・。





Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/07/15 (Sat) 21:45:18

 目が覚めると、板敷の床に月の光が射していた。閉め切った板張りの雨戸はだいぶ古びた代物らしく、ところどころに隙間があり、暗い部屋を淡い光で満たすのだった。体を動かすと床が軋んだ。
 麻縄は解かれ、両手も両足も自由に動かすことができた。しかし、相変わらず一糸まとわぬ素っ裸のままだった。
 ここがみなみ川教の集会所の二階であることに気づくまで、少し時間がかかった。昨日、僕はみなみ川教の儀式を中断させ、幾つもの小さな木像を倒してしまった。その罪を償うまで、この家屋に監禁されることになったのだった。
 あれからY美たちはすぐに帰宅した。後手高手に縛られて鴨居につながれた僕を性的に嬲り、射精させたIさんは、女子には罪がないと言った。僕は背中に回した両腕を麻縄で固く縛られたまま、縄尻を取られ、玄関から外に出て、道路まで見送りに出された。
 解放するに当たって、IさんはY美たちに条件を出した。
「毎日、ですか?」面倒くさそうにY美が訊き返した。
「そうよ、毎日。ナオス君がここにいる間は、午後三時にここに集まるの」
「みんな?」
「もちろん。あなたたち八人全員揃わなくちゃ駄目よ」
 清めの儀を行ずる僕を確認し、手伝う義務があるからだ、とIさんがその理由を説明した。同級生の女の人たちは、がっかりしたようだった。
 帰る間際になって、それまでどこかよそよそしい態度を取っていたメライちゃんが僕のところに来た。何か言いたいのだけれどもうまく言葉にできない、そんな感じだった。もじもじして、僕と目が合うとすぐに面を伏せる。両手を縛られて隠すことができないおちんちんが目に入っても、メライちゃんは動揺することなく、何か思い詰めたように溜息をついた。
 みんなが帰るのに一人だけ素っ裸のまま残され、罰を受けなくてはならない。そんな僕に対して、さすがに同情を覚えるらしかった。
「あしたになったら、私、絶対行くからね。頑張ってね」
 それだけ言うと、背中を向けてせっせと歩き出した。Y美は何か後ろめたいところがあるのか、僕の方を見ようとせず、ミューが僕の剥き出しの肩を撫でて慰めるのをやめさせ、帰宅を急かした。
 とうとう女の人たちは帰ってしまった、素っ裸の僕を一人残して。一人になると、やり心細くなった。なんで僕だけ、という思いが胸の中で激しく渦を巻く。
 がらんとした家の中、Iさんと大柄な坊主頭のターリさんは、僕を様々な格好で緊縛した。僕は縛られては解かれ、また新たな姿勢で縛られた。天井から吊るされた時は腕と足の付け根がきりきりと痛んで耐え難かった。座卓に仰向けに寝かされた状態で縛られた時には、筆のようなものでおちんちんと首筋、乳首を撫でられた。
 両手両足をがんじがらめに縛られ、股間にも縄を通された格好で放置された。お尻に食い込んだ麻縄がじりじりと締め上げられる。おちんちんの袋にも容赦なく縄が掛けられ、下手に動くとおちんちんに痛みが走った。
 作務衣を着た職人のようなターリさんという人は、Iさんによると、縛りの名人とのことだった。どんな格好の縛りでもIさんがリクエストすると、たちどころにその通りに僕を縛り上げた。そして、縛られて身動きできない僕がもがいて体をくねらせるのを面白そうに眺め、体をよじった時にできる脇腹の皺とか浮き出る背骨などに興味を示し、指を自分の唾で湿らせてからゆっくりとなぞったりした。
 呼び鈴が鳴り、玄関の引き戸をあけようとする音がした。僕が緊縛された体を横たえ、Iさんに匙で夕食のスープを口に運んでもらっている時だった。引き戸に鍵が掛かっていることが分かると、まるで苛々したかのように呼び鈴が二度三度立て続けに鳴らされた。ターリさんが「はい、只今」と一声発して、玄関に向かった。
 夜九時を過ぎてからの訪問者は、おば様だった。Y美から事情を聞き、すぐに駆け付けたと言う。いかにも会社から直接来たようなスーツ姿だった。僕はターリさんに縄尻を取られ、二階に移動させられた。
 座卓を囲んだおば様とIさんの話し合いは、かなり長く続いた。きつい口調でまくし立てるおば様の声が聞こえると、ターリさんがにやりと笑った。
「やるじゃん、あの人。うちの巫女さんも相当な弁舌だけど、それ以上だな。俺たち男と違って女は賢いからな」
 座卓をどんどん叩く音がした。おば様は理屈に合わないことをされた時、説明を求める。納得のいく回答が得られない、または相手がお茶を濁そうとすると、おば様はよく机を拳で叩いた。ヌケ子さんによると、職場の人たちはその音を聞くだけで震え上がるという。Iさんがなんとか満足してもらえるように言葉を選び選び、答える。おば様のそれに比べて、ずっと小さい、か細い声だった。
 ターリさんが僕の緊縛された体を起こして、壁に寄りかかれるようにしてくれた。二階は板敷がすぐに軋むので、ただてさえ聞き取りづらいIさんの言い訳がしばしばかき消された。おば様の笑い声がして、一階からIさんのターリさんを呼ぶ声が続いた。僕を連れて下りてくるようにとのことだった。
 もうおば様が来たからには解放されるのだろうとばかり思っていたけれど、違った。おば様はさわやかな顔をして僕の頬を撫で、麻縄がきれいに食い込んでいる僕の体を眺め、目を細めた。
「じゃ、頑張っていい子で耐えるのよ。清めの儀って、たった三日で済むみたいよ」
 事もなげにおば様が言い、にっこりと笑い、今度はおちんちんを軽く撫でた。
「嘘でしょ、三日もかかるんですか? なんで僕が」
 突然ターリさんに口を塞がれた。Iさんが僕を怖い目で睨み、縮み上がったおちんちんの皮を引っ張って、ぐるぐる回した。縄尻ではなく、おちんちんの皮を引っ張られ、玄関から外に出る。緊縛された素っ裸の身に夜の涼しい風が吹きつけてきた。
 玄関脇に付けた車におば様が乗り込み、キーを差し込んで捻った。エンジンの音が僕のお腹にまで響いてくる。おば様は僕をここに置いて帰る決心を翻すことはなさそうだった。Iさんが布施を要求したが、おば様はきっぱりと断り、話し合いは平行線に終わったという。Iさんはおちんちんの皮をいつまでも放さなかった。僕はそのまま、おば様の走り去った車の赤いテールランプが交差点の角に消えるまで見送った。
 当然もらえると見込んだ布施が入らなったということで、Iさんは不機嫌この上なかった。感情的に高ぶり、僕への打擲も激しくなって、立ったまま大の字に縛りつけた僕の背中やお尻を、お風呂の湯を混ぜる時に使うような、先が杓文字の形をした平たい棒を振るって散々に打った。
 うつ伏せに寝る僕の背中やお尻をターリさんが濡れタオルで冷やしてくれた。相当手加減してるから痛くない筈だとターリさんが言う。ヒステリックに打ちまくる場合でも、肉体を痛めつけるよりは心に付着した汚れを払うのが目的だから、そんなに思いっきり力任せに棒を振り回すことはないのだと説明する。
 人間ならぬ物たちに選ばれた人だよ、とターリさんがIさんのことを話し出した。だから崇めるしかない、自分たちのような力のない人間は、と熱心に物語る。疲れ切っていた僕は、ターリさんのお喋りに耳を傾けながら、意識が遠くなるのをどうすることもできない。別に眠っても叱られることはなかった。ふっと意識が返ると、ターリさんがまだIさんの話をしている。ターリさんがIさんに助けられたエピソードだった。僕は話半分に聞いている。程なく、深い眠りの淵に落ちた。
 ふと目が覚めると、僕は二階の板敷の間に寝ていたという訳だった。棒で散々に叩かれた体を濡れタオルで冷やしてくれたターリさんが運んでくれたのだろう。途切れ途切れだった記憶の糸をつなげた僕は、相変わらず一糸まとわぬ格好ではあるものの、腕や足が自由に動くのを幸いとして、すっと立ち上がると、忍び足で廊下に出て、階段を下りた。
 どんなに注意を払っても、階段は素足をおろす度にギーギーと軋んでしまう。小さな音かもしれないが、深夜の静寂に包まれた家屋の中では、十分に目立つ。しかし、僕はあまり気にしないことにした。もしもIさんかターリさんに気付かれたら、トイレだと答えればよい。実際、僕は尿意を催していた。
 ふらふらと、まるで夢遊病のように土間におりて引き戸を開ける。涼しい夜の空気に素肌が包まれる。そのまま何も考えずに敷石を踏んで門に向かったところを呼び止められた。Iさんがサンダルを突っ掛けて玄関から出てきた。
 裾の短いキャミソールが白くて、夜の闇の中に妖しく浮かび上がった。僕の腕が冷たい手でしっかり掴まれた。白檀の香りがした。腰が動くとキャミソールにたくさんの皺ができて、消えた。その下からは限りなく肌の色に近いパンツがちらちらと見える。
「どこへ行こうとしたの? 逃げようとしたんじゃないでしょうね?」
 怒気を含んだ顔が月明かりに照らされた。僕はかねて用意していた答えを口にしようとしたけど、緊張して言葉がうまく出なかった。Iさんが鋭く聞き返す。しどろもどろになりながらも、お手洗いに行こうとしたのだとなんとか告げたものの、Iさんは腑に落ちないようだった。
「なんで外へ出るのかしら。トイレって普通、家の中でしょ?」
「はい。確かにそうなんですけど」
 自分が居候しているY美の家では、家の中のトイレは女性専用であり、男の人は使用が許されていない。まずそのことを伝える。Iさんの目つきは怖かったけれど、キャミソールの薄くて今にも切れてしまいそうな肩紐に視線を向けることで、少し落ち着きを取り戻せた。庭に設えられたトイレ小屋で用を足す習慣なので、ここでもつい、トイレを探しに外へ出たのだと、割合スムーズに話すことができた。
「なるほどね。そういうものかもしれないわね」
 あっさりとIさんが納得すると、僕の手を引っ張って、門の外に出た。びっくりして、Iさんの体にぴったり貼りついたようなキャミソールと小さなパンツを見る。どうもブラジャーは付けていないようだった。
「いいんですか、そんな格好で外に出て」
 どきどきして、息と一緒に言葉まで弾んでしまう。
「何言ってんのよ。あなたなんか、真っ裸じゃないの」
 こんな挑発的な下着姿で外に出たというのに、Iさんは全然平気のようだった。気遣う僕を憐れむように見つめる。
「それはそうですけど、でも、Iさんは恥ずかしくないのかな、と思って」
 言ってすぐ、しまったと思った。ずっと素っ裸でいることを強いられている僕が口にすることではない。不意に羞恥で体がかっと熱くなる。手でおちんちんを隠した。
「あなたこそ恥ずかしくないの? 少なくとも私は衣類をまとってるのよ」
 乾いた笑い声がして、Iさんが歩き出した。歩道には涼しい風が吹いて、Iさんは髪を束ねる紐を外した。艶々しい髪が風にそよいで、水のように波打つ。腕を広げて大きく深呼吸するIさんの後ろ姿を見ると、何か変に胸がドキドキして仕方がなかった。Iさんの白くて細い足とか肩のつるりとした肌、パンツからはみ出た大腿部が月の光を浴びて、それぞれに呼吸しているように見える。
 両手を組んでぐっと上に持ち上げるIさんの若々しい肢体が縦に伸びた。先程おば様とIさんは、一階の和室でこんなやり取りをしていた。「あなた、もう三十を過ぎたの?」とおば様。「まだです。Y美ちゃんたちが中三になる頃、三十を迎えます」。すると、Iさんは今二十八歳ということになる。おば様は「まだまだ若いわね」と羨ましそうだったけれど、四捨五入しても二十歳に満たない僕にはその意味がよく分からなかった。「二十八歳? おばさんですね」というのが率直な感想。でも、こうしてIさんが夜の道をブラジャーも付けないキャミソールとパンツだけの姿で歩く姿を見ていると、おば様の言う「まだまだ若い」の意味が分かるような気がした。
 自由に伸び伸びと、何にも囚われずに歩く姿には、僕自身に本当のところを気づかせる効果があった。そうだ、本当のところ、僕もまた外に出たかったのだった。できればあの家、みなみ川教信者の集会所から逃げてしまいたかった。Y美とおば様の住む家からも逃げ出したいのだけれど、他に行き場がないから我慢している。母と一緒に暮らせるようになれば、もう裸で屈辱的な思いを我慢しながら生活させられることもない。そういう思いが知らず知らずに高まって、夜中に目覚めた時、衣服を全く身に付けていない状態であるにもかかわらず、ふらふらと外へ出る行動につながったのだろう。
「おしっこしたかったんだよね?」
 十字路交差点にさしかかった時、Iさんが振り向いて、にっこり笑った。キャミソールに女物のパンツを一枚穿いただけの妙齢の女の人と素っ裸の僕という異様な二人連れは、真夜中ということもあって誰にも目撃されずにここまで歩いてこれた。しかし、もし誰かに見つかったら、Iさんは何と言い訳をするのだろう。僕がIさんの立場だったら、この辺りで戻るところだった。
「はい。どこか茂みに隠れてしてもいいですか」
「駄目よ、そんなの。この交差点を右に曲がったところの公園に公衆トイレがあるから、そこで用を足すのよ」
 顎でしゃくって、公園の方向を指す。
「いやです。誰かに見られちゃいます」
「馬鹿ねえ、あなた。今更何言ってんのよ。素っ裸でバスにも乗ったくせに。それにしても、あなた、ほんとにY美ちゃんと同じ中学一年生なのかしら。私はあなたが服を着たところを見たことがないから、あなたが制服を着て中学校の門をくぐる姿を想像すると、なんだか笑ってしまうの。ほんとはランドセルをしょってるんでしょ?」
 馬鹿にしたように笑って、背中を叩く。僕は諦めて、Iさんの指示に従うことにした。これまで何度も明るい日差しの中を素っ裸で歩かされてきたので、人の気配がしない真夜中の公道を一糸まとわぬ格好で歩くのは、実はそれほどの抵抗を覚えることではなかった。人に見られる心配が昼間と比べると断然低いし、見られてもどうせ一人が二人の、夜中にふらふら出歩く訳ありな人だろうから、それほどこだわる必要はない。まあ見られないに越したことはないけれども、よし目撃されたとしても簡単に仕方がないと忘れることができた。もう僕は散々いろんな人に裸を晒し、おちんちんを見られてきたから、今更この程度のことでは、格別苦しい思いをしない。ただ、裸という無防備な姿でいることから、危険な目に遭わないように注意を払うばかりだった。
 きょろきょろと辺りをうかがいながら小走りで公園へ忍び入る。遊具施設のない、広場とベンチがあるだけのシンプルな公園は、トイレを設置したことでその存在価値を高めた。この公園の造成整備事業に係わったおば様は、性的奉仕を終えて横たわる僕にこんなよもやま話をしてくれたことがあった。
「公園の造成前に実施した地域住民へのアンケートでは、公園に何を求めるかという設問に対して、八割以上がトイレ設備の充実を第一位に挙げたのよ。信じられる? 住民の皆さん、変わってるのよ。遊具施設なんか、全然求めてないの」
 こうして宮殿の形をしたトイレが設置され、これといって特徴のない公園のシンボルになった。深夜の二時過ぎに素っ裸で公園に入る僕も、この宮殿の訪問者だった。
 おしっこ用の便器に向かっていると、さっと何かが後ろを通り過ぎた。猫だった。しばらく行きつ戻りつしてから、ちょこんと座って僕のお尻をじっと見る。ほっとしたのも束の間、すぐに公園の外で騒ぐ声がして、猫は素早く去った。
 若い男女の集団が公園に入ってきた。酔っ払っているようで、近隣に人家がないのを良いことに叫んだり喚いたりして、やりたい放題。誰かが空き缶を蹴っ飛ばした。けたたましい女の人の笑い声がトイレの中にまで入ってきて響いた。
 そっと覗いてみる。高校生の不良グループだった。ここにじっと隠れていても見つかるのは時間の問題のような気がして、僕は思い切って、全速力で走って逃げることにした。彼らは奥のベンチに落ち付いて、ぐでんぐでんに酔っ払った体を休ませている。
「何今の? トイレから裸の子が出てきたよ。怖い」
 目敏く見つけたらしい女の人が緊迫した調子で叫んだ。すぐに三人四人の影が立ち上がって追い掛けてきた。待てコラ、待て、と口々に怒鳴る。とても酒に酔っているとは思えない機敏さだった。酔っ払っているのはほんの二人か三人で、それ以外は全員素面なのかもしれなかった。
 アスファルトの上を裸足のまま走る。すぐに足の裏が痛くなる。追いかけてくる人たちの硬い靴音が間近に聞こえてきた。いかにも走りやすそうで、生まれたままの姿で走る僕とは条件が違いすぎる。
 交差点を曲がったところで待っている筈のIさんの姿が見えなかった。事態を察してとっとと帰ったのか、桑畑に隠れたのかもしれない。いずれにせよ、Iさんに追っ払ってもらうつもりだった僕は、あっけなく不良高校生たちにつかまってしまった。
「なんだ、男じゃねえか」
「嘘、女だろ?」
「違う。男の子だよ。追い掛けている時は絶対、あれは女だと思ってだけどね」
 高校生たちは僕を引き連れて公園に戻った。両側からがっしりと腕を掴まれて、おちんちんを丸出しにした僕を見て、女の人たちが声を上げて笑った。酔い崩れてベンチに仰向けに寝ていた一人が頭を持ち上げて、「なんだ、お前か」と呟いた。
 素っ裸で苛められている僕をこれまで何度も目撃したことがあると言う。女の人たちはほとんど全員が僕のことを見知っていた。僕が全裸のままバスに乗せられた時、この人たちも居合わせて、射精させられたところもしっかり目撃したばかりか、中にはおちんちんを直接扱いたという人もいた。
「で、お前、なんでいつも裸なの?」
 眉毛を剃った大柄な男の人が僕に真顔で質問する。
「意地悪な女の人たちに洋服を取り上げられたんです」
 正直に答えた僕は、手が自由になったので急いでおちんちんを隠した。もうつくづく裸はいやだった。小さなパンツでも得ることができるなら、この人たちを満足させる努力は、それが多少性的なものであっても、惜しまない気分だった。
「そうか、そいつは可哀想にな。知ってるよ。あのでかいけど細い、ツンとした感じの女の子だろ、目が細くて吊り上がってる。あの子がいつもお前の洋服を脱がせて、こんな風にして裸にして外へほっぽり出すのね」
 眉毛のない大男が感心すると、酔いから醒めようとするみたいにこめかみの辺りを手でがんがん叩いた。女の人たちは、バスの時みたいに僕にいろんなことをさせたいと言い、男の人たちも賛成した。
 こうして僕は、高校生たちが囃す中、彼らのオーディオ機器から流れるアイドル歌手の歌に合わせて、踊りを踊らされることになった。以前にY美に教わった踊りだった。もちろん素っ裸のままだった。
「もっとおちんちんを振りなさいよ」
「そうそう。もっとしっかり」
 恥ずかしくて、動きがぎこちなくなる。なるべく見られないように、踊りの手が許す限りおちんちんを隠そうとしたり、腰をひねったりしていたけれど、踊りの中でどうしても腰を上下左右に動かすところがあって、手は腰に当てなくてはならない。緊張して縮んでいるおちんちんが丸出しのまま揺れる。高校生たちは下品な声を立てて笑った。女の人たちが僕を引き寄せて、勃起させようと試みた。
「ねえねえ、きみ、ナオス君て言うんだよね」
 女の人の一人が言った。曖昧に答えると、いきなり頬を張られた。
「はっきり答えなさいよ。あんたのことはだいたい分かってんだよ」
 観念して名前を言い、Y美の家に居候の身であることを問われるままに語ると、女の人はうって変わって優しくなり、いきなり自分のシャツの裾をめくって、大きなブラジャーを見せてくれた。
「特別サービスだよ。カワイソーでかわいいボクちゃんのため」
 唇の間から、かすれたような声を出して、フッと小さく息を吐いた。街灯の淡い光の中、水色のブラジャーがぽっこりとお椀の形に膨らんでいる。背丈の低い僕のために女の人はしゃがみ込んでくれた。胸の谷間が見える。頭がくらっとするような噎せるような香りが広がり、肉と肉がぷるんと弾ける。と、めくられたシャツの裾がするすると下りてきて、まるで幕だった。時間切れ。女の人の、別人のような嘲笑が聞こえた。
「馬鹿みたい。ブラジャー見ただけで勃起してるよ、こいつ」
 ツンと硬くなったおちんちんを指で突く。ブラジャーの中も見せてくれるのだろうか、揉ませてくれるのだろうかと期待した僕が浅はかだった。女の人はおちんちんが勃起するかどうかだけを確かめ、大きくなったらもうこれ以上見せる必要を認めないのだった。
 こうして僕は、おちんちんを硬くさせられたまま、再び踊らされた。踊りはそれなりに体力を要し、疲労とともにおちんちんが元の大きさに近づく。そうすると、女の人たちに扱かれた。射精寸前まで追い詰められ、勃起した状態で何度も踊らされるのだった。
 公園の街灯に照らされて、素っ裸のまま踊る。女の人たちがキャッキャッと喜ぶ声がする。高校生の集団と思っていたけれど、女の人の中にはもっと若い人も交じっているようであり、明らかに幼い笑い声や話し振りが聞こえた。
 とにかく、みんなに一糸まとわぬ姿をじろじろ見られながら踊らされるという、羞恥と人格否定による精神的な苦痛から逃れるには、頭の中を空っぽにして踊りに意識を集中するしかなかった。以前、Y美に強制的に叩き込まれた通りに体が勝手に動くようにする。
「もっと振って。振るのよ」
 ブラジャーを見せてくれた女の人が叱咤した。
 硬化したおちんちんが両側の太腿へ交互にぴしぴしと当たる。その肉と肉のぶつかる音を聞こうと、一人の女の人が前に出て腰を屈めた。また別の女の人は、缶ビール片手におちんちんを指して大笑いして、眉毛のない男の人の胸にもたれかかった。
 少し離れた地点から野太い怒鳴り声がして、大きな人影がずんずん近づいてきた。聞き取りづらかった声が次第にはっきりしてくる。
「こら、お前たち、何やってんのか」
 高校生たちの動きが止まり、再生中の音楽がプチッと途絶えた。ターリさんだった。その後ろにはIさんもいた。
「げ、あの人だ。マジでやばい」
 眉毛を剃った大柄な男子生徒がそう呟くと、しだれかかっている女の人を起こした。この中で一番肝が据わって腕力のありそうな男子生徒が真っ先に逃げる様子を見せたので、他の高校生たちはたちまち酔いから醒めたようだった。作務衣を着た大きな男からただならぬ妖気が漂っている。男と自分たちの距離が縮まるのを見て取ると、高校生たちは僕を置いて一目散に逃げ出した。
 少し遅れて、音楽再生の機材を持った男子生徒が大きく腕を振って走り出した。僕の横を通過する時、機材がおちんちんの袋に当たった。衝撃で地面に倒れる。
 激痛にしゃくり上げる僕をターリさんとIさんが両側から立たせた。
「男の敵は男だね。わざとじゃないかしら」
 上機嫌のIさんは相変わらずブラジャー無しのキャミソールにパンツ一枚だけの格好だった。不良高校生たちに僕が捕まったのを見て、ターリさんの助けを求めに一旦帰ったのだと言う。Iさんは僕が射精させられていないかをしきりに気にしていた。僕が精液は出していないと言っても信用せず、おちんちんをいじる。
「やっぱり精液を出したんじゃないの? なかなか大きくならないじゃないの」
「勃起はさせられましたけど、射精はしてません」
「じゃ、なんで大きくならないの? さっき陰嚢をぶつけたせい?」
 Iさんが指の位置を変え、おちんちんを挟んで本格的に扱き始めた。おちんちんの袋がきゅっと締まる。気持ちいい。たちまちにおちんちんが硬くなる。
「ごめん、扱き方が悪かっただけか。うん、精液は出してないのね。信じるわ」
 大きくなったおちんちんの亀頭の部分を指の腹で押しつけて、付着した精液を舐め、Iさんはようやく納得したようだった。
 僕がこの集会所に住み込むことになったのは、一重に罪を払う清めの儀を行ずるためだった。だから、深夜に出歩いて高校生たちに苛められたとしても、朝寝は許されなかった。二階の板敷の間に寝ていた僕は、大きな杓文字のような棒を持ったIさんに六時に叩き起こされた。
 まず顔を洗い、朝の支度を整える。バケツに水を汲み、運ぶ。雑巾が渡される。朝食前に課せられた仕事は、床の雑巾掛けだった。
 お粥だけの簡単な朝食を済ませると、白い着物に着替えたIさんに二階の応接室に呼ばれ、真っ赤なカーペットの上に正座させられる。清めの儀について、改めてIさんから詳しい説明があった。
 儀の期間は三日であると聞いたのに、Iさんは首を横に振って、昨晩、僕が無許可で外に出たことによって、五日に延長されたことをやんわりと告げる。
「そんな。三日だって言ったじゃないですか。なんで五日なんですか?」
「無許可の外出は厳禁なのよ」
「知らないです、そんなの。お願いですから三日で僕を返してください」
「駄目よ。知らなかったのは気の毒だけど、厳守するべき決まり事を破ったのだから諦めなさい。あなたの滞在期間は二日延長され、五日になったからね」
 清めの儀を行ずる間は、必ず決まり事を守らなければいけない、とIさんが釘を刺した。それを破ると、儀が完了せず、滞在期間がいたずらに延びるだけだと言う。
 決まり事は三つあった。一つ目は、僕が知らずに破った外出禁止だった。但し、Iさんやターリさんが許可する場合はこの限りではない。それどころか、二人のどちらかによって全く僕の意思とは関係なく、力ずくで外へ連れ出されることもあると思うが、このような時は罰の一つだと思って頑張って耐えて欲しいとIさんが淡々と補足する。
 二つ目は、期間中における着衣厳禁だった。いかなる時、いかなる場合においても布切れ一つ身に付けてはならず、常に全裸でいることを約束させられた。
「もっともあなた、この家に入った時から裸だったわよね」 
 口籠ってしまって、なかなか「はい」と答えられない。
「あなたの大好きなおば様に聞いたわよ。裸で過ごすのは、慣れてるみたいね」
「そんなこと、ありません」
 微笑するIさんの馬鹿にし切ったような視線が僕の露わな肌という肌に突き刺さり、思わず項垂れてしまう。あと三日は素っ裸で過ごさなくてはいけない。途中で何か衣類を身に付けようものなら、監禁の期間がまた延長し、それだけ裸で過ごす時間が長くなる。
 続けて三つ目、最後の決まり事についての説明に入った。それは無断射精の厳禁だった。Iさんかターリさんが精液を出せさる場合と二人のいずれかの許可を得られた場合を除き、射精は厳禁とのことだった。
「もっとも自分でこっそりオナニーしようなんて思わない程搾り取るつもりだから、この決まり事については心配無用かもね」
 顔は笑っているのに目はずっと僕を睨みつけていた。僕が承知し、三つの決まり事を絶対に守る旨を誓わされると、昨日と同じ作務衣姿のターリさんが麻縄を持って入ってきて、後手高手に僕を縛り上げた。複雑に縄が交差し、幾重にも巻き付ける複雑な縛りなのに、慣れた手つきであっという間に僕の両腕はがっちりと動きを封じられた。縄尻を取ったターリさんに一階の和室へ連れて行かれる。
 これから何をされるのか分からない不安と恐怖で緊張する僕のお尻をIさんがぴしゃぴしゃと叩いて、「リラックスリラックス」と笑った。とてもリラックスなんかできる雰囲気ではない。Iさんが僕の体を押さえた。縛るのはターリさんの役目だ。ターリさんが両手に山のような縄を抱えて戻ってきた。
 一旦解かれると、手首だけでなく腕全体に縄が掛けられる。僕は、鴨居から垂れた麻縄に両腕を広げた状態で拘束され、青竹を膝の裏側から通して、青竹に膝部分を縄で縛り付けられた。青竹の両端は縄で繋がれていて、天井の滑車を通って、ターリさんの足元に垂れていた。
 腰を屈めて縄尻を手に取ったターリさんがそれを引くと、天井の滑車がゆっくりと回り、僕の膝頭が上昇を始めた。膝が頭よりもやや上の位置まで持ち上げられ、おちんちんだけでなくお尻の穴までもがすっかり丸出しになった。
 持ち上げられた両足の間に入ったIさんの着物の袖が垂れて、太腿の内側を撫でた。白くて清潔な着物だった。Iさんは、おちんちんを指に挟んで左右に激しく振り、おちんちんの袋を揉んだ。揉む力が段々強くなる。痛みを訴える僕を無視して、ぎゅっとおちんちんの袋を握り続ける。悶え苦しむ僕をじっと観察しているようだった。もう片方の手でおちんちんの皮を剥いたり引っ張ったりする。ひたすら痛い。
 庭に面したガラス戸から晴天の日差しが降り注いで、観察するIさんのうっすらと白粉を塗った顔が不気味に生々しく迫ってくる。Iさんは、ゴム管の付いた注射器をターリさんから受け取った。水を張った洗面器で指を濡らし、お尻の穴に石鹸を塗り、軽く揉んでから、ゴム管の先端を挿入させ、ゆっくりと中に押し込んだ。
 いや、何をするんですか、とずぶずぶと入る長いチューブに喘ぎながら抗議する。それを無視してIさんが注射器のピストンを押した。ぬるま湯の液体がどくどくと入り込んでくる。縛り付けられた四肢をくねらせ、腰を上げたり下げたりして、悶える。
 液体は大量だったような気がしたけれど、Iさんの後ろで様子を見守っていたターリさんに言わせると、全然少ないとのことだった。信じられなかった。もうお腹が液体で重くなっている。これ以上注入されたら、お尻の穴から液体がこぼれ出るだろう。早くもお尻の先がむずむずしてきた。
 便意に襲われた僕にIさんが厳かに告げたのは、許しが出るまでうんちをしてはならないというものだった。とても我慢できる苦しみではないと訴えると、Iさんはターリさんにあれを持ってくるように言った。
 あれ、というのは栓のことだった。トランプのスペードの形をしたその栓は、お尻の中に挿入する時はすぼみ、ぐいと押し込むと、中に入るにつれて元の形になって、うんちを塞ぐ仕組みだった。
 これではうんちを出したくても出せない。僕は、便意がもたらす苦しみに全身汗まみれになって悶えた。腰から脚、背中にかけて、体じゅうが苦悶に震える。まだまだ我慢しなさい、というIさんの声が聞こえる度に激しく首を横に振り、助けを求める。もう外してください、うんちをさせてください、と懇願し、泣き叫んだ。
 このままでは腸が破裂する。汗まみれになって喘ぎ、悶える。どれくらいの長い時間が経ったか分からないけれど、ターリさんが栓の輪っかに紐を括りつけて、少し離れたところから引っ張ることになった。この栓が抜けると同時に、僕をさんざん苦しめるうんちが放出される。
 Iさんがカウントダウンし、ターリさんが紐を引いた。お尻の穴を塞ぐ栓はなかなか抜けなかったが、ついにポンと音がしたような気がして取れると、今までお腹の中を逆流していたうんちが一気に噴出した。Iさんとターリさんはその瞬間をしっかり見たようで、頻りにエネルギーのことを言っては感心していた。
 吊るされ、両足を広げた格好でうんちをさせられた僕は、これまで何度も女の人たちの前でうんちをさせられてきたにもかかわらず、どうにも悔しくて恥ずかしくて堪らず、まるで初めて浣腸された時のように、しゃくり上げた。そんな僕を尻目にIさんとターリさんはせっせと後片付けをし、ガラス戸を開け放して空気を入れ替えた。
 縄の拘束から自由になった僕は、庭に出された。裏にある井戸で水浴びをすることになった。汚れた体を清めなくてはいけない、とターリさんが言った。僕は素直に従い、井戸から汲んだ冷たい水を素っ裸の身に被った。石鹸とタオルを持ってきてくれたターリさんが、ずっと吊るされて痛くなった僕の腕をマッサージしてくれた。
 小さなおにぎり一つだけの昼食を済ますと、二階の板敷の間に連れて行かれた。そこでは木像を清める仕事が待っていた。きれいな白い木綿が渡され、小さな木像を一つ一つ丁寧に拭く。これらの木像は全てターリさんが彫ったものだという。
 ターリさんが拭き方を細かく教えてくれた。最初は優しい口調だったけれど、一度教えたことを間違えると不機嫌になり、舌打ちが聞こえた。二回目は怒声になった。とても有難い木像だけあって、拭き方一つにも注意事項が多かった。拭き終わった木造の並べ方も手順が複雑で難しかった。なかなか一度で頭に入るものではないけれど、機嫌を損じたターリさんが怖いから必死に覚えようとする。
 緊張して手順を間違えることもあった。同じ注意が三回に及ぶと、とうとう手が飛んできた。頬を張られ、体が飛んだ。
 手順通りに木像を清め、手のひらに乗るサイズの木像を教わった通りに並べていく。ターリさんは僕の背中をさすり、やっと笑顔を見せた。
「その調子だよ。頑張れ。あと八十体あるぞ」
「これ、全部やるんですか?」
「当たり前だろ。でないとお前、いつまでも素っ裸のままだぞ」
 ということは、この仕事が終わったら服を着せてもらえるのだろうか。先程のIさんの話では、期間中は着衣厳禁だった。なんだろうと思いつつ、「はい」と生返事をする。
「あ、木綿の拭いた面を返さないで、次のを拭いたな。返せって言っただろうが。もう忘れたのか」
 いきなり頬を張られて、続けて腰を蹴られた。廊下に出された僕の前にターリさんが仁王立ちしている。鬼の形相だった。僕は震える体のまま土下座をして謝ったけれど、横から鋭い蹴りを入れられ、階段を転げ落ちた。
「あなた、ターリを怒らせないほうがいいわよ」
 Iさんが一階の廊下に倒れ込んだ僕を見下ろしていた。
「あの人ね、激昂すると何するか分からない。人を殺したこともあるのよ」
 しゃがみ込んだIさんは、体の節々が痛くてなかなか起き上がれない僕の顔を心配そうに覗いた。人を殺したことがある、と言ったIさんの声が僕のがらんとした頭の中で静かにエコーする。
「あら、私ったら余計なこと喋ったわね。今のは聞かなかったことにして」
 おちんちんを摘まみ、引っ張る。僕を立たせる時、Y美もおば様も脇から腕を通すのに、Iさんだけはなぜかいつもこのやり方だった。僕としては辛く、できればやめてほしいのだけれど、立たせる側としては、一番手っ取り早いのかもしれなかった。とにかく、おちんちんの皮を引っ張られると、どんなに体が重く、疲れていても、すぐに立たざるを得ない。女の人であるIさんには到底理解してもらえない痛みだった。
 いくら教えても覚えない、これでは任せられない、とターリさんがIさんに報告した。これも真剣に儀を行ずる気持ちが足りないからだと見なされ、僕は裏庭の井戸の前に連れて行かれた。後手高手に縛られる。Iさんが麻縄をせっせと滑車に通している。ターリさんに軽々と持ち上げられた僕の体は、井戸の縁を越えて、宙吊りにされた。井戸の中で反省するのよ、とIさん。縄がするすると下がった。
 やだ、ごめんなさい、許して、と泣き叫んでも、むなしく自分の声が反響するばかりだった。得体の知れない闇の世界へ降ろされてゆく。恐怖と不安のあまり、縛られた腕の部分に体重がかかる痛みもそれほどに感じられなかった。太陽の光がどんどん少なくなり、薄闇に包まれる。足先が井戸の水に触れた。冷たくて、すぐに膝を曲げる。
 冷水の中に足先から入り、お尻と太腿がほぼ同時に沈んだ。お腹の辺りで一旦止まったと思ったら、また下がり、とうとう首から上を残してすっぽりと井戸の水に浸かってしまった。水にぎゅっと体を固められた感じだった。内壁に腰を掛けられる程度にはみ出た石があって、そこで体勢を保った。
 井戸の深いところから円形の青空を見上げる。時折覗き込んでは声掛けしてくれたターリさんも用事があるのか、もう顔を見せなくなった。冷水に全身の肌がぴりぴりと震える。空気もまたどんよりとして、ずっと昔からそこに淀んでいるかのようだった。
 腰をもぞもぞと動かしていたら、お尻が石の出っ張りから離れてしまった。体が井戸水の中に沈む。僕を繋いだ縄はしっかり固定されていなかったようで、再び落下した僕の重みとともに縄もまたするすると滑車を回した。後手高手に縛られた体で必死にもがいて、なんとか顔を水面から出すと、助けを求めて叫んだ。声だけがむなしく反響する。
 落ちるとは思っていなかったので、びっくりしてたっぷり水を飲んでしまった僕は、うまく呼吸ができず、足を開いて内壁のはみ出た石で体を支えようとした。ぬるぬると足が滑って、バランスが取りづらい。ターリさんが気づいてくれたのは全くの幸運だった。井戸から身を乗り出して縄を引いてくれた。出っ張りに腰を下ろせた僕に、この井戸はまだまだ深いとターリさんが言った。
 髪の毛からぽたぽたと水滴が落ちて、暗緑色の水面にたくさんの波紋を作る。その下には不気味な水域が垂直に広がっているのだと思うと、僕はもう一刻も早くここから出してもらいたくて堪らなくなった。涙を流しながら許しと助けを乞う。
 井戸を覗き込むターリさんの坊主頭がくっきりと見えた。逆光になって表情が見えない。分かった、という声が聞こえたような気がした。井戸のやたらと声が反響する中では、言葉が大変聞き取りづらいのだけれど、確かに「分かった」と言ったような気がした。
 果たして、僕の体は井戸から引っ張り上げられた。井戸の縁に足を掛けて、ようやく地上に戻った。白い着物姿のIさんが暗い目をしてじっと僕を見ていた。
 縄を解かれて、両腕が自由になった。ターリさんが縄を扱いていた。縛られていた両腕を摩る僕を横目で見て、Iさんがにっこりと笑った。緊縛から解放されたのは束の間だった。僕はまた縛られた。
「もういやだ。許してください」
 暴れ、もがいても無駄だった。今度は両手首、両足首を別々にがっちりとくっ付けた形で縄を括られた。足首を縛った縄尻には大きな煉瓦が結ばれている。全てはIさんの指示だった。
 再び井戸に入れられる。今度は足の先に重たい煉瓦を括られていて、落ちる速度が前より速かった。冷たい井戸水が足の先から順々に浸かり、首のところで止まる。真上を向いてかろうじて呼吸ができる程度だった。と、突然ガクンとストッパーが外れたかのように落とされ、素っ裸の身が完全に水中に沈む。
 呼吸を止める。ずんずんと僕の体が沈み、指の先まで冷水の中に入った。しっかり空気を吸い込んでいなかったので、すぐに苦しくなる。落とされた瞬間に飲み込んでしまった水がお腹に下った。もしも両手首を結んでいる縄が外れたら、僕は足先に括られたとともに、二度と浮かび上がることはないだろう。
 井戸は底無しの深さだった。いくら沈んでも足がつかない。上下の感覚が薄れそうになった水の中でやっと体を引っ張られ、伸び切った両腕がぴりぴりと痛んだ。縄が手首を抜けた場合に備えて、括られた不自由な手でしっかり縄を握る。まず手から水面を上がり、頭髪、額、目の順に水中から出る。ようやく待望の呼吸ができた。
 びしょ濡れの体が滑車まで巻き上げられた。おちんちんが井戸の縁よりも上に出て、Iさんが「まあ」と呆れた顔をした。冷水に浸かったおかげで小指の先っぽくらいのサイズに縮んでいるのだった。
 足元の石を持ち上げて、地面に叩きつけるIさんをターリさんが宥めた。Y美たちが約束の時間を過ぎた今も集まらない。このことにIさんは腹を立てているのだった。儀の期間中は毎日三時に集まることを約束してY美たちの帰宅を許したのに、時間になっても誰一人顔を見せない。どういうことかしら、とIさんが僕の頬を手で挟んで、詰る。
 こんな風に僕を吊るして、足首を縛った縄尻に煉瓦を括りつけるのは、見せしめなのだった。Y美たちが集まるまで、僕は井戸の中に吊るされることになった。
 井戸に落とされ、頭上の指の先まで井戸水に浸かっても、まだ止まらずに底へ沈み続ける。全身の肌を例水が圧迫する。苦しくなって腰を揺する。ゴンと音がして、重しの煉瓦が内壁にぶつかる。
 体が引き上げられては、また落とされる。この連続だった。時には顔が出ただけのところで止まった。地上から引っ張られることを期待して上を向くと、括られた手首の間から光に溢れた青空と雲が見えた。あそこまで昇っていきたい、と切に願った途端、足を引っ張られた感じがした。体が沈み、青空に水が被さった。
 聞き覚えのある女の人たちの声がした時、僕の体は冷え切って、体の震えが止まらなかった。井戸の深いところから引き上げられ、昼の明るさに眩暈を感じる。井戸の縁には、Y美がいた。ターリさんは何度も僕を引っ張り上げたおかげで、さすがに腕が痛くなったらしい。肩をぐるぐる回しながら機嫌よくY美に話し掛けるが、Y美はそれを無視してS子を呼んだ。庭を横切ってS子が来た。
 ルコ、ミュー、風紀委員、エンコ、N川さんも一緒だった。メライちゃんがIさんと話をしながら来た。昨日のようなお洒落なポロシャツではなく、いつもの白いワンピースを着て、靴も普通の運動靴だった。 
 滑車から吊り下げられたままの僕の体をじっくりと見て、Y美たちがいろんなことを言う。彼女たちは、なぜ僕がこんな酷い目に遭わされているのか、理解していないようだった。ターリさんが質問に答えて、「こんな風に落とした」と実演した。僕はまた井戸に落とされ、ずんずんと体を沈められた。
 縛られた両手の縄が滑車の最上部まで巻き上げられて、どこも隠すことができず、頭のてっぺんから爪先まで全身びしょ濡れの素っ裸の体を女の人たちにまじまじと見られた。胸から腰にかけて鳥肌が立ち、唇が紫色になっているのを見て、メライちゃんが顔を背ける。ミューがメライちゃんの肩にそっと手を置いた。
「ちょっと酷すぎない?」
 ミューが呟くと、Y美がにっこりと笑った。
「どうせ粗相をしたんでしょ。いい気味だよ」
 Y美は僕がお仕置きを受けていると思っているのだった。寒さと悔しさで体がぶるっと震えた。
 許しを得てようやく縄を解かれた僕は、そのまま風呂場に連れて行かれ、ぬるま湯に肩まで浸かることができた。体が温まってくると、引き戸から顔を出したIさんが僕にすぐに出るように命じた。脱衣所ではターリさんが待っていた。タオルも与えられないので、ぽたぽたと水滴を落としながら廊下を歩く。ターリさんに背中を押され、和室に入らず、玄関に向かう。土間に下りると、下駄を引っ掛けたターリさんによって問答無用に明るい戸外に出されてしまった。
 そこではY美たちが待ち構えていた。隅っこには、身を竦めるメライちゃんの青ざめた顔があった。Iさんが「これからナオス君の行ずる儀は、あなたたちの手伝いが必要不可欠」と、Y美たちに語りかけた。麻縄を持ったターリさんが僕に襲い掛かり、あっという間に僕を後手高手に縛り上げた。がっちりと縄で縛られた僕の恥ずかしい姿をメライちゃんが怯えた目で見つめる。
 縄尻をS子が取って、道路へ出た。
「全裸緊縛で歩かされるって、どんな気分なの?」
「ねえ、みんなが見てるよ、びっくりしてるよ。恥ずかしくない?」
 女の人たちが次々と僕を冷やかした。実際、ちょっとした大名行列だった。白い着物に紫の上衣をまとったIさんを先頭にY美、縄尻を取るS子、僕が続き、他の女の人たちは僕の横に来たり後ろに回ったりした。しんがりはターリさんだった。これだけの人数で歩いて、しかも素っ裸で緊縛された僕が混じっているのだから、目立たない筈がなかった。脇を通行する車という車が速度を緩めて見物した。
 列の先頭と後方にIさんとターリがいるのを見て、人々はこれがみなみ川教の宗教行事であると察するようだった。家や畑から、ぞろぞろと沿道に出てくる。Iさんやターリさんに挨拶する人も少なくなかった。やはり日中だけある。深夜に僕がIさんに連れられて歩いた時とは大違いだった。
 桑畑のある十字路を右に曲がって、公園に入った。昨晩、僕が高校生たちに捕まった公園だった。宮殿の形をしたトイレの屋根が金色に輝いていた。
 硬い地面にざらざらした砂をまぶした空間が楕円の形に広がっている。ターリさんが縄を解いてくれた。両手が自由になると、この何も身を隠すことができない、草一つ生えていない平らな場所から逃げ出したくなった。自分だけが素っ裸でここにいる。思わずしゃがみ込んだ僕をY美が腕を組んで見下ろした。
 犬のように歩け、とY美が言った。四つん這いになると、すぐ目の前にメライちゃんの靴と細い脚があった。S子が縄で裸の背中を打つ。膝をつけずにお尻を高く上げて、楕円の形をした広場を一周させられた。
 こんな風にお尻の穴丸出しにして歩かされるのが鷺丸だったらどうするの、とY美がメライちゃんに話し掛けた。二人は、僕のすぐ後ろを付いてくる。メライちゃんは返答に窮したようだった。
「ちゃんと答えろよ」
「いやです。そうなったら別れます。こんな恥ずかしいことする人が彼氏だなんて」
 一呼吸置いて、メライちゃんが答えた。きっぱりと決意を伝えるような口調だった。ざらざらした地面が手のひらと足の指に鋭い痛みを一瞬伝えた。
 Iさんとターリさんが座るベンチの前を通りかかった。Iさんが話をし、ターリさんが不動の姿勢で話を聞いている。ベンチの後ろには信者の中年女性たちがいて、四つん這いで歩かされている素っ裸の僕をじっと見つめる。
 下からIさんの足が伸びてきて、すっと上げた。サンダルを脱いだIさんの素足が僕のお腹に当たり、腸を圧迫した。四つん這い歩行が一瞬止まる。足はすぐに下に移動して足の甲でおちんちんを軽く叩いた。
「立ち上がるのよ。手は頭の後ろで組んでね」
 少し間を置いてからIさんが言った。間髪を入れずにY美にお尻を叩かれた。信者の女の人たちは厳粛な宗教行事に参列しているような真面目な顔をして、命令に従う僕の体を上から下までじろじろ眺めた。
 少しでも腰を捻らせたり、頭の後ろで組んだ手を動かしたり、足をもじもじさせたりすると、じっとしてなさい、動かないで、とIさんに注意された。ターリさんや信者の中年女性たちに向けて話をするIさんの口から、魂の浄化とか生命のエキスとか精霊とか、普通には聞かない単語が頻発した。困ったような顔をしてS子が笑うと、すぐにY美がS子を睨みつけた。S子はびっくりしてたちまち真顔に戻る。Iさんの指示を受けたターリさんがベンチから立ち上がり、麻縄を持って僕に近づいた。
 街灯の支柱と広場の外側にある若木に縄を結ぶ。僕を立ったまま大の字に体を広げた格好で縛りつけるらしい。縛る直前、ターリさんが僕を唆した。本気で抵抗して、もしもターリさんの手を逃れることができたのなら、この理不尽な儀式から今すぐ僕を解放してくれるというのだった。僕はその言葉に偽りがないことを確信し、一瞬の隙をついて後方へ飛び、そのまま回れ右をした。足を踏み出した途端、両足をターリさんに抱きかかえられ、上半身から地面に倒れた。
 必死に抵抗する僕をY美たちは無駄なあがきと見て、冷笑した。転ばされ、背中やお尻に小さな石の粒が付着した僕をメライちゃんがじっと見ている。無表情だった。ターリさんの屈強な力で地面に押さえつけられた僕の手首、足首に縄がきゅっと締まる。
「残念だったな」
 ターリさんが勝ち誇った笑顔を見せて、僕の背中をバシンと叩いた。
 腕、足を伸ばし切った状態で拘束された僕の正面にIさんがメライちゃんの手を引いてきた。アシスタントとしてY美がメライちゃんを指名したのだった。メライちゃんはIさんからシャーレを渡されると、僕の顔を見て、謝るように小さく頭を下げた。じっと僕の体へ視線を向けたまま、ゆっくりと腰を下ろす。
「ごめんね、ナオス君。私だってこんなこと、したくないんだけど」
 それだけ言うと、メライちゃんはおちんちんに触れ、皮を剥いた。亀頭のひりひりする部分に指を当て、皮をしっかり剥いた時に現れる亀頭の下の部分を指でなぞった

Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/07/16 (Sun) 19:26:12

 町役場の、たくさんの人が行き交う長い廊下をメライちゃんと僕は歩いた。背中のストラップが優美にクロスするタンクトップ、ミニスカートという格好は、僕を女子そのものにしていた。
 一人の時よりも、本物の女子であるメライちゃんと連れ立って歩いている時の方が格段に僕を女の子らしく見せているようだった。それは人々の視線からも、はっきり感じられた。僕は今、普通に女の子として受け入れられている。
 会議室に着いた。この中で待つようにとの館内放送があった。面接はその隣の、ここよりも少し狭い会議室でおこなわれるらしい。
 入口の前に痩身の若い男性がいて、「夏祭りのイベントに出るんだよね、君は」と、メライちゃんに声を掛けてきた。ボサボサで伸び放題の頭髪、紺のスラックスから白いワイシャツの裾が半分出ているところなどから、自由に世界を放浪している若者のように見えるけれど、首から提げたストラップ付きの名札入れには、イベント実行委員会のスタッフであることを示すカードが入っていた。
 こっちの子もそうなの、と人差し指だけ僕に向けて、メライちゃんに質問を重ねる。細い目がちらりと僕の方へ動いたような気がした。はい、と頷くメライちゃん。ボサボサ頭の男は腕を組み、「うーん」と唸った。わざとらしいほどの思案顔だった。
「その格好でステージに立つのかな、随分普通っぽく見えるけど」
「違います。衣装は用意してきました」
 いしょうはよういしてきました、とメライちゃんの口真似をしたボサボサ頭は、ニッと歯を剥いて笑い、「そうじゃないでしょうがあ」と声を荒げた。溜め息をつき、顔を左右に振る。やることが一々大袈裟だった。
「ちゃんと着替えてきてよ。面接はさ、舞台に出る時の格好で受けてもらうんだからさ、控え室に入る段階でもう着替えてないと、困るんだよね」
「ごめんなさい」
 メライちゃんがぴょこんと頭を下げると、その後ろをタキシードを着た男の人が通り過ぎた。ボサボサ頭は首をすっと前へ伸ばすようにして、イベントの出演者か訊ねた。メライちゃんに対するのとは打って変わった丁寧な言葉遣いだった。
 振り返った男の人がそうだと答えると、ボサボサ頭は恭しく頭を下げ、控え室のドアを開けた。タキシードの男に続いて、赤いチャイナドレスを着た女の人、ギターを担いだ皮ジャン男子、着物姿の女の人が中に入った。
 静かにドアを閉めたボサボサ頭は、怒られてしょんぼりしているメライちゃんに向き直ると、「早く着替えてきて」と言った。
「着替える場所はどこですか」
「きがえるばしょはどこですか・・・んなの、ないよ。廊下で着替えればあ?」
「そんな・・・」
 半開きの目をしてボサボサ頭は、うろたえるメライちゃんを面白そうに眺める。相変わらず僕の方は一顧だにしない。
 と、この様子を離れたところで見ていた女の人が「ちょっと駄目じゃないの」と注意しに来てくれた。「女の子にそんな対応はないでしょ」
 いやそんなつもりじゃないんだけど、とボサボサ頭は、ニヤニヤ笑いを浮かべて言い訳をする。女の人はスーツ姿で、切れ長の目でじっとボサボサ頭をじっと睨んだ。この町役場の職員で、ボサボサ頭よりも立場的には上なのだろう。
「ごめんなさいね。着替えの場所は、あるにはあるの」
 ひとしきりボサボサ頭を注意してから、スーツ姿の女性職員は、メライちゃんと顔の高さが同じになるよう、軽く膝を曲げた。
「四階の、ここからちょっと離れた場所にね、更衣室がある。別にイベント出演者向けに解放してる訳じゃないけど、使っていいです」
「え、あそこ貸すんですか。あそこは…」
「黙りなさい」
 ぴしゃりと女性職員が封じると、ボサボサ頭は口を閉じてうつむいてしまった。
 更衣室まで案内してもらえることになった。向かおうとした矢先、おい、とボサボサ頭に声を掛けられた。
「お前、女の子じゃないだろ?」
 はい、と答えるよりも早く引き寄せられた僕は、ミニスカートをめくられた。いや、何するんですか、と叫ぶ口を手で覆われ、ショーツのゴムが引っ張られる。中を見られてしまった。ほう、とボサボサ頭は感心してゴムを放した。
「やっぱり男じゃん。毛はまだ生えてないし、皮もまだ被ってるみたいだけどな。他の人はともかく、俺は騙せないからな」
 僕は黙って顔を伏せた。そんな手荒な真似をしなくても、初めから正直に答えるつもりだったのに。
「ところで、なんでハダシなんだよ」
 不思議そうな顔をして僕の足元を指す。ついさっきまで履いていたゴム靴は、学校でメライちゃんがY美に取り上げられた上履きだった。ショーツを貸してくれる代わりにゴム靴は返すことにしたのだった。ショーツを穿く時にゴム靴を脱ぎ、それからはずっと裸足だった。履物なしでうろうろしている人は、確かに珍しいかもしれない。
「舞台では裸足なんです、だから履物はいらないんです」
「そうかよ」ボサボサ頭は腕組みを解いた。納得してくれたようだった。
「けどよ、この床、相当汚れてて、足の裏、すぐに黒くなるからな。この建物も老朽化が進んでるしな。お前、せっかく女の子の振りしてんだからさ、きれいな可愛いい女の子になってくれよ。お前みたいに初めから舞台に出る格好で来てくれると手間がかからないよな。あのワンピースの子は、これから着替えるのかよ」
 どうもボサボサ頭は誤解しているようだった。僕はこの格好では舞台に立たない。許された衣装はパンツ一枚だけだ。
 メライちゃんが僕を促すので、ボサボサ頭は「なんでだよ」と、口を尖らせた。
「この子は着替える必要ないんだろ?」
 どうせ脱ぐだけなのだから、このまま控え室に入って面接の直前に脱げばよいのでは、という考えが浮かんだ。でも、メライちゃんはそうは考えなかった。
「ナオス君も今とは別の格好をして舞台に立つんですよ。着替えに行かなきゃ駄目です」
 きがえにいかなきゃだめです、とボサボサ頭はメライちゃんの少し舌足らずなところを誇張して口真似をしてみせてから、「なんだ、お前、このまま舞台に立つんじゃなかったのかよ」と、落胆したような顔つきになってぼやいた。
「そうですよ。もっと簡単な衣装です」
 口真似されるのを恐れずメライちゃんが割って入ると、僕の手首を握って、「さ、お姉さん来たよ。行くよ」と囁いた。
「え、お姉さんどこ」周囲を見回す。どこにいるんだろう、鷺丸君のお姉さん。一瞬、蹴り上げられたおちんちんの袋に鋭い痛みが走った。
「ほら、あっち」とメライちゃんの指す方を見ると、廊下の向こうに細身の人影があった。顔の位置で鍵を揺らしている。「あれ、ほんとだね」
 大丈夫?、ナオス君、とメライちゃんがクスッと笑った。お姉さんとは町役場の女性職員のことだった。

 階段を三階まで上がると、その先の階段は鎖で封鎖されていて、「関係者以外立ち入り禁止」の札が掛けられてあった。女性職員は鎖を外し、メライちゃんと僕を通した。鎖を戻す時、女性職員の指先に錆びか付着したのか、メライちゃんと僕を一段越しで追い越しながら、頻りに指を擦り合わせていた。
 四階は町長室、特別会議室などがあり、他の階と違って一般の町民がいないから、驚くほど静かだった。長く続く廊下に人の気配はなく、汚れて黄ばんだリノリウムの床は、踏む度に少し沈んだ。更衣室は廊下の端にあった。
 女性職員は事務室から取ってきた鍵を塗料のほとんど剥落したドアに差し込み、肩を上げるようにしてドアを横に引いた。更衣室というか、かつて更衣室だったところの物置という方が正確だった。ところどころ凹んだキャビネット、錆び付いた事務机、ビニールのカバーが破れたビジネスチェア一などが雑然と置かれ、汚れた窓の近くには、傾いた棚があった。この棚だけ木製であり、個人宅で使われるような代物だった。
 メライちゃんは棚に手提げ鞄を置くと、「早く脱いで」と言った。
 とりあえず僕が脱ぎ、洋服をここに残して更衣室を出れば、後はメライちゃんが一人で心置きなくスクール水着に着替えることができる。
「あ、ごめん。私、出るね」
 服に手を掛けた僕を見て、女性職員は慌てて出て行こうとした。すると、「別に大丈夫ですよ、脱ぐだけですから」と、メライちゃんが引き留めた。別に引き留める理由はないと思うし、女性職員もこの場にいる必要はないのだけれど、なぜか女性職員は回れ右して、タンクトップを脱ぐ僕を見つめる。
 じろじろ見られながら脱ぐのは、何か恥ずかしい。スカートのホックに回した手がためらったように止まると、メライちゃんに「早くしようよ」と急かされた。スカートを脱ぎ、脱いだ物を折り畳んで棚に置く。
 パンツ一枚の裸になった僕を見て、女性職員は「舞台衣装はどうしたの?」と聞いた。
僕は問いかけに対して即答ができない。つい考え込んでしまう性質はY美の家で暮らすようになってから、特に強くなっていた。「衣装はこれですよ、この格好です」と、メライちゃんが手提げ鞄からスクール水着を出しながら、言った。女性職員は目を丸くした。
「これが舞台に出る格好なの? 下履き一枚でステージに上がるつもりなの?」
「そうですよ」と、メライちゃんが事もなげに答える。
「信じられない。ねえ、あなた、恥ずかしくないの?」
 ますます即答できない質問だった。恥ずかしいに決まっている。
「でも、すごいわ。男の子ならともかく、パンツ一丁で舞台に上がるのは、なかなか勇気がいることよ」
 着ていた服のせいで僕のことを女の子と思い込んでいる女性職員は感心しながら、僕の肩をポンポンと叩いた。次はメライちゃんが水着に着替える番だった。女性職員に背中を押されるようにして更衣室を出ようとしたら、「ちょっと待って」とメライちゃんに呼び止められた。
「そのパンツ、裏返しじゃない。しかも前後が逆になってるし」
 あ、と思って見ると、確かにパンツのタグが前に出ていた。パンツを渡された時、とにかく早く身に着けたい一心だったから、そこまで気が回らなかった。
「ほんとだ」
「ほんとだ、じゃないわよ。早く直しなよ」
「分かった。トイレで直してくるよ」
「ダーメッ。ここで直しなよ」
 え、そんな、と僕はパンツのゴムを押さえるようにして、もじもじした。メライちゃんはもう僕の裸は見慣れているのかもしれないけれど、ここには女性職員だっている。そのことをメライちゃんに気づいてもらいたくて、恐る恐る女性職員の方を見ると、当の女性職員と目が合ってしまった。
「私のことなら気にしないでいいのよ。どうぞ直して」
 あっさり勧められてしまった。この女性職員は僕のことを女の子と思っているのだから、この反応も仕方がなかった。気にするのは僕の方なのに。
 二人の女の人が見ている前で、片手でおちんちんを隠しながらショーツを下ろす。ショーツを裏返す時は両手を使わなくてはならない。股間におちんちんを挟み、完全に隠したところで手を股間から放す。ショーツを元に戻し、前後を確認して、再びショーツに足を通そうとして片足を上げたところ、股間に押し込んでいたおちんちんがぽろりとこぼれてしまった。
「なに今の? ねえねえ、見た? なんなのあれ?」
 女性職員は興奮気味にメライちゃんへ身を乗り出した。
「おちんちんだよね、あれ。なんでおちんちんが付いてんの? 信じらんない」
 せっかく穿き直したショーツのゴムに女性職員が手を掛けた。疑わしい物は自分の目で再確認する必要があると考えているようだった。ゴムを掴む僕の手を力ずくで払うと、職業的な冷たさでショーツを引きずり下ろした。
 いや、やめてください、と叫ぶ僕を無視して、女性職員はおちんちんが本物かどうか、見るだけでなく、手で触って確かめる。おちんちんを摘まみ上げられ、その陰にあるおちんちんの袋までチェックされた。
「妙におどおどしてるから変だなとは思ってたのよ。きみ、男の子だったのね。これは、紛れもなくおちんちんだよね。違う?」
 そう言うと、女性職員は僕の足首から引き抜いたショーツを広げて、溜め息をついた。
「服だけでなく下着まで女の子用なんだからね。どうして女の子の格好しているの? そういうのが趣味なの?」
 素っ裸のまま背中を丸め、おちんちんを手で隠して首を横に振るばかりの僕に代わって、メライちゃんが「違うんですよ」と答えてくれた。
「意地悪な友達に女の子の服を着るように強制されてるだけなんです」
「苛め? おちんちん、股の間に挟んだって隠しきれるもんじゃないわね」
「ナオス君、結構上手に隠すんですよ。女性たちに女か男か疑われた時は、女の子だって言い張って、証拠を見せなくちゃいけなくなったんです」と、メライちゃんはここへ来るまでのバスの中の出来事を話し始めた。最初に女の子って言い張ったのは僕ではなくメライちゃんなのだけど、僕は黙って唾を飲み込んだ。
「前から見られる時は良かったんですけど、後ろから見られる時は急いでおちんちんを前へ移動させなくちゃいけないから大変でした。で、すぐにまた前から見られるので、急いでおちんちんを股間に挟んで隠すんです。なかなか忙しそうでした」
「男の子って、おちんちんが付いてるからねえ。ほんとに邪魔っけでしょ。隠しながらそう思わなかった? なんでこんな余計な物が付いてるんだろうって」 
 少しでも露出部分を隠そうと、素っ裸の身に腕を巻き付けるようにして立つ僕は、俯けた顔を少しだけ上げて、はい、と返事をするのが精一杯だった。と、背中を押された。この格好のまま僕を更衣室の外へ出そうとしている。
「じゃ早く着替えてね。外で待ってるから」
 女性職員はメライちゃんにそう言い残すと、素っ裸のままの僕を連れて更衣室から出た。幸い廊下に人はいなかった。おちんちんを手で隠しながら、ショーツを返してください、とお願いする僕を女性職員は黙って見下ろした。
「男の子だったら裸で舞台に出ても平気かもね」と、たっぷり間を置いてから、女性職員が言った。
「いえ、恥ずかしいです。早くショーツを返してください」
「そうだったわね。オールヌードではなくて、パンツ一枚だった」
 ひらりとショーツがリノリウムの床に落ちた。「いくら男の子でもさすがにオールヌードじゃ、かわいそすぎるよね。あらら、あらららら」
 更衣室から出てきたメライちゃんを見て、驚きの声を発した。ちょうど僕が急いで拾ったショーツを引っ張り上げたところだった。「かわいい。あなたはスクール水着なのね。とってもかわいいわよ。女の子はスクール水着、片や男の子はパンツいっちょう。ねえ、あなたたちが出る舞台ってどんなことするの?」
「それはまだ秘密なんです」と、メライちゃんが照れ笑いを浮かべて返した。
 階段のところまで来て、急に不安を覚えた。人があまりに多い。ショーツ一枚だけを身に着けた格好で通行するのは、恥ずかし過ぎるし、いたずら好きな人たちに面白半分に脱がされるなどということも考えられる。僕が不安を訴えると、女性職員はちょっと困ったという顔をした。
「だってあなた、その格好で舞台に出るんでしょ。こんなところで恥ずかしがってたら、とてもショーに出られないわよ」
 これまでずっとマジックショーの練習を重ねてきて、パンツ一枚どころか素っ裸を晒すことにも慣れたような感じがした。同じ場所で練習をしていた合唱団の女の子や男の子には、素っ裸を晒しただけではなく、性的に弄ばされ、射精の瞬間まで見られてしまった。
 それでも、やはりこれらは非公開の練習時での出来事だった。パンツ一枚の裸でステージに出て、大勢の人に見られるというのは、こうした経験とは明らかに質の違う羞恥を僕に覚えさせる。今まで裸を見られずに済んだ人たち、例えばクラスメイトたちにも確実に裸を見られることになる。もしかすると、独身寮に住み込みで働く母も誘われてふらりと夏祭りへ出掛けないとも限らない。
 これらは、今まで僕が考えないようにしてきたことだった。いよいよ逃げてきたこの現実と直面することになる。
「ほんとね、私も恥ずかしいよお」
 階段の手すりに顎を乗せて下を覗き込むメライちゃんがほんのりと頬を赤く染めて、僕に同意した。
「そっか、やっぱ恥ずかしいか」
 女性職員はぽつりと呟くと、何か思い付いたらしく、ちょっと待ってて、とメライちゃんに言い、一人で階段を駆け下りていった。しばらくして戻ってきた女性職員の手には、四角に折り畳まれた水色の布があった。
「一階の控え室までこれを羽織ってて。良かったらこれも使って」
 持ってきたのはバスローブとスリッパだった。メライちゃんに手渡す。
「どうしたの、きみ」女性職員が僕の物欲しげな視線に気づいて、声を掛けてきた。
「あの、僕の分もありますか」
「ごめんね。一人分しかないの」
 すぐにメライちゃんへ顔を戻して、「よく似合ってるわよ、これなら移動しても恥ずかしくないよね」と、満足げに頷いている。メライちゃんも安心したようだった。ありがとうございます、と元気な声で礼を述べる。
 あの、と僕はもう一度女性職員に声を掛けてみた。
「なんなのよ、きみは」苛々した感情を込めて、女性職員が振り向いた。
「僕にも何か羽織る物があれば」と言いかけるものの、すぐに「ないって言ったよね」と返されてしまった。
 でも、と僕はどうにも釈然としないので、勇気を振り絞って続けた。
「でも、何よ?」
 女性職員は、不機嫌そうに眉を動かした。
 バスローブが一枚しかないのであれば、肌の露出度の高い方が着るべきではないのか。つまり、メライちゃんはスクール水着で、僕はパンツ一枚だから、この場合、バスローブは僕に貸してくれてもよいのではないか。
 たどたどしくも、なんとか自分の思うところを言葉にしてみた。この人だったら理解してくれそうな気がしたけれど、甘かった。フン、と鼻で笑われた。
「きみ、全然分かってない。こういう場合、普通は女の子に渡すでしょ。それともきみは、この子がスクール水着のままうろうろ役場の中を歩き回って、男どものいやらしい視線に晒されてもいいっていうの?」
「いえ、別にそんなことは。でも」
「黙りなさい。きみも確かに裸で歩いて恥ずかしいかもしれないけど、でも男の子なら我慢でしょうが。君の恥ずかしさは、所詮笑われる程度の恥ずかしさなのよ。でも、女の子の感じる恥ずかしさは違う。男どもの血走ったいやらしい目で見られるんだからね。それこそ肉体をけがされるような恐怖に身を晒すことでもあるのよ」
 もう僕は何も反論できなかった。ただ、ごめんなさいと頭を下げるより他になかった。それでもまくし立てる女性職員を止めることはできなかった。
「女はね、きみの裸を見ても、性的な欲望なんか抱かないの。ただ、馬鹿みたい、見っともないわって笑うだけなの。きみの小さなおちんちんを晒したら、かわいい、おもしろいって思う女の人もいるでしょうね。とにかく、男たちが女に向けるいやらしい視線とは、根本的に違うの。だから、きみはパンツいっちょうでも我慢する。女の視線は男の肉体をけがすことはないからね。バスローブはスクール水着の女の子がまとうのよ。理解できましたか?」
 額をツンと指で突かれた。
「分かりました。もう二度と言いません。ごめんなさい」僕はもう一度、頭を下げた。でも、と続けたくなる気持ちを抑える。スリッパぐらいは僕の分も持ってきてくれてもよかったのに、とメライのちゃんの素足にすっぽりと嵌ったスリッパを見て思ったけれど、ここは我慢するしかなかった。
「分かればよろしい」
 やっと表情をほぐしてくれた女性職員は、かわいい乳首ね、と指で乳首を撫で、押してきた。思わずウッと声を上げてしまった僕を小さく笑い、「ま、きみが裸で歩きたくないって言うなら、特別にエレベーターを使わせてあげる」と、エレベーターのある方向へメライちゃんと僕を案内した。メライちゃんはペタンペタンと、スリッパの底を床に叩きつけるように歩いた。
 町役場の階段は建物の中央にあり、エレベーターは西側の端に一基だけ設置されていた。更衣室とは反対側だった。「女性専用」と書かれてあった。
 エレベーターのドアが閉まって下降し始めたと思ったら、すぐにチーンと音がして、三階で止まった。かなり年代物のエレベーターで動きが一々遅い。やっとドアが開くと、五十代くらいの女性たちがどっと乗り込んできた。
 バスローブをまとったメライちゃんの後ろへ急いで隠れるものの、女性たちの人数は相当に多く、彼女たちのお尻にグイグイ押されて、メライちゃんはとうとう僕の左へ流れるように動いた。二人してエレベーターの壁に背中をぴったり付け、足を踏まれないように軽く爪先立ちする。特に僕はスリッパもない裸足なので、他人の迫りくる足には敏感になる。裸の背中に金属の板が冷たい。
 定員超過を告げるブザーが鳴った。最後に乗った一人が降りると、ブザーが止んだ。次にするか、階段を使えばいいのに、乗り切れなかった一人は「あんたたち、こんな婆さんを一人だけ置いてく気?」と、不満を露わにしてドアの開閉部分に足を差し入れた。
 このままではいつまで経ってもドアが閉まらない。エレベーターの中は、誰が代わりに降りるかという問題でざわつき、若い人が譲るべきということになった。女性たちの視線が一斉にメライちゃんと僕に集まった。女性職員が切れ長の目で僕に目配せしている。しかし、僕は乗っていたかった。パンツ一枚の裸で取り残されたくなかった。
 三階から乗り込んできた女性たちは、僕ではなく、バスローブに身を包んだメライちゃんこそが入れ替わりに降りるべき一人にふさわしいと考えているようだった。
「さすがにショーツ一枚の裸の子を降ろすのは酷だからさ」と一人が僕に同情を寄せると、うんうんと他の女性たちも頷いてくれた。
「どんな理由かは知れないけどさあ、裸なんだからエレベーターじゃないとねえ」
 しかし、これに反対意見を述べたのは女性職員だった。「いえ、降りるなら、こっちの子ですよ」と、パンツ一枚の僕の腕を掴み、力を込める。「だって、この子、ほんとは男ですから」
 エレベーターの中が一瞬、静まり返った。
「嘘でしょ? だって女性用の下着を穿いてるじゃない」
「ええ、確かに。でもね、間違いなく男なんです」
 こう断言すると、論より証拠とばかり、女性職員は僕のショーツを一気に引きずり下ろした。やめて、と叫ぶ間もなかった。慌てておちんちんを手で隠す。「見せないよ、ほら」と女性職員に手首を掴まれ、背中に回される。丸出しにされたおちんちんを見て、女性たちから小さな悲鳴が上がった。忍び笑いも聞こえてきた。
「うち、女ばっかりで、男の子のおちんちんなんて、ろくに見たことないんだよ。それ、本物なの?」
「本物ですよ」と、女性職員は僕の背中を押した。「なんなら触って確かめてください」
 やめて、お願いですから、と訴える僕の叫びは全く無視され、服を着た女性たちのぎっしり詰まる狭い空間へ素っ裸のまま押し込まれた。出口に向かってゆっくり流される。その間、いろんな手や服の布地が全身のいろんな部分に当たった。指や足、スカートやズボンがおちんちんやおちんちんの袋を撫でた。中にはお尻を鷲掴みする手もあった。おちんちんの皮を引っ張られた。痛みに悲鳴を上げても、クスクス笑う声が返ってくるばかりだった。
「あなた、このエレベーターね、女性専用なの。この張り紙、見えますか? それとも字読めないの?」
 すっかりエレベーターの外へ出されてしまった僕を、乗り切れなかった一人が恐い形相で叱りつけた。足首に絡まっていたショーツが女性たちの空間の中でもみくちゃにされている内になくなっている。僕はそのことが気に掛かって、エレベーターの中にいる人たちに向かって、「パンツを、パンツを返して」と訴えるのだけれど、女性たちは興奮さめやらぬ体で、ちっとも気づいてくれなかった。
「ちょっと聞いてるの? あんた」と、恐い形相の女性が腰に手を当てて怒鳴った。
 申し訳ございませんでした、とおちんちんを両手で隠して謝る。
「ごめんなさい」と、エレベーターの中から女性職員も謝った。「女性専用って言ったんだけど、この子がどうしても乗りたいっていうから。私の監督不行き届きです」
「全くしょうもない子だね、この子は。女性専用なんだから、男が乗ったら駄目でしょうが。男が乗ると気持ち悪いんだよ」
 憎々しげな目で僕を睨み付けると、女性は悠々とエレベーターに乗った。今度はブザーが鳴らなかった。
「あの、パンツ。僕のパンツを」と、上ずった声で訴えても、女性たちは僕が諦め悪くエレベーターに乗ろうとしているようにしか見えなかったようだ。「女性専用だって言ったでしょうが」と怒鳴られ、胸をどんと押し返された。操作盤の前にいる女性が閉めるボタンを連打している。
「パンツ、返してください、パンツ」と、声を絞り出すようにして一縷の望みをかける。エレベーターの前に立ち、おちんちんを手で隠して必死に訴える僕の姿を見て、一人の女性が口を小さくあけた。僕が素っ裸のままであることに気づいたらしい。
 白いショーツは、立錐の余地もないようなエレベーターの中で、女性たちの足に踏まれていた。女性たちがそれに気づいて、騒ぎ出した。一人が床へ腕を伸ばして、ようやくショーツを拾い上げる。僕に向かってショーツが差し出された。受け取ろうとした瞬間だった。最後に乗り込んだ女性が「この下着は女性用だから乗ってていいのよ」と言って、ショーツを引っ込めさせてしまった。ドアが閉まった。

 素っ裸のまま取り残されてしまった。エレベーターの閉まったドアの前で呆然とする。
 背中に視線を、少なからぬ人の気配を感じて、恐る恐る振り返る。短い廊下のすぐ先には白いカウンターがずっと奥まで続いて、カウンターを挟んで左側が町役場の職員の事務スペース、右側が来客用スペースだった。来客用スペースの後ろには、打ち合わせ用のブースが設けられ、仕切り板で細かく分けられている。
 町役場の職員は、案内してくれた女性職員と違ってスーツではなく、作業服姿だった。来客者はスーツ姿のビジネス関係者ばかりで、カウンターに図面や資料を広げて話し込んでいる。打ち合わせブースからは時折低く抑えた笑い声や平身低頭する声が聞こえてきた。このフロアのどこにも子供の姿はなかった。
 中学生の僕には夏休みでも、働く大人の人たちにとっては平日なのだった。
 素っ裸でこの場所にいる自分は、どう見ても異質な存在だった。それなのに、誰も僕をじろじろ見たり、笑ったりしない。ちらちらと見ているらしいことは分かるのだけれど、どれも遠慮がちであり、あからさまに眺めたり、興味を示したりしない。そのような無作法はビジネスの現場にふさわしくないのかもしれない。
 これまで何度も素っ裸のまま不特定多数の人がいる空間、住宅街や公民館などの公共施設の中を歩かされてきたけれど、無関心は初めての経験だった。じろじろ見られたり、からかわれたりしない代わりに、誰も僕を助けてくれない。
 とにかく、このままここにじっとしていても埒が明かない。僕はおちんちんをしっかり両手で押さえると、腰を低くしてそろりそろりと階段へ向かった。
 白いワイシャツの背中が並ぶ中を息を詰めて歩く。人の多い割に静かな雰囲気なので、紙の上を鉛筆の走る音までもがしっかり聞こえる。電話の鳴る音も控えめだった。町役場の人からは正面になるので、どうしても僕の存在は目に入る。それでも、誰一人として声を掛けてこなかった。チラと見てはすぐに目を逸らし、仕事を続ける。僕と関わると面倒なことに引き込まれるのだろうか。あまりにも普通に通行できるので、自分は服を着ているのではないかと錯覚するほどだった。
 中央付近に近づいた。通路を右に曲がると、その先に階段がある。階段近くで、僕が来たエレベーターのある西方向とは反対の、東側の通路から女性の集団が歩いてきた。先程エレベーターにどっと乗り込んできた女性たちとは別の団体のようだった。
 女の人たちは、階段付近にいる僕を認めて、小さく叫んだ。
「ちょっとあなた、裸じゃないの。こんなところで何してるの」
「ごめんなさい、なんでもないです。すぐ行きます」
「待ちなさい。あなた、お洋服はどうしたの?」
 手首をいきなり掴む。強く握るのは僕が逃亡するのを防ぐためだろう。右だけでなく、左の手首も取られてしまい、隠していたおちんちんが丸見えになってしまった。
 やめて、放して、と小さな声で訴え、腰を捻る。足を交差させ、おちんちんの股間に隠そうとするのだけど、「何してたのか、言いなさい」と詰問され、お尻をピシャピシャと叩かれるので、うまく隠すことができず、いたずらにおちんちんをぶらぶら揺らしてしまい、事の成り行きを見守る女性たちの失笑を買った。
 町役場のフロアに全く衣類を身に着けていない状態でいたため、不審者にされる。これは仕方のないことだった。女性たちは僕を役場の人に突き出すことにした。
 二人の女性に挟まれて、たった今通ったところを戻る。僕が抵抗し、しきりに体を動かすのは、この場を立ち去りたいからというよりは、両手を左右から掴まれて、一糸まとわぬ体が何もかも丸出しになってしまっているからなのに、彼女たちは、こうしてお尻やおちんちんが見られ放題になっている僕の恥ずかしさに対して何の理解も示さないばかりか、「やめて、放して」と抵抗する僕を「いいから大人しくしてなさい。じっとしてなさい」と、聞き分けのない子供のように叱りつけるのだった。
 正面の白いカウンターの向こうに作業衣を着た眼鏡のおじさんがいて、いきり立った女性たちがぐんぐん突進してくるのをきょとんとした顔で迎えた。女性たちに挟まれた素っ裸の僕が近づいても、おじさんはぼんやりしていた。
「裸の男の子がウロウロしてるのよ。いったい、どういう管理をしてるのですか」
 ええと、あなたたちは、とおじさんは眼鏡に手を当てて顎を引き、女性たちの胸元に下がったストラップ付きの名札へ首を伸ばした。
「明るい街づくり推進協議会の者です」
 おじさんが名札の小さな文字を読むよりも先に、女性が答えた。名札には「協議会リーダー」と記されてあった。
「ああ、これはこれは。いつもお世話になっています」
 協議会リーダーの発する力のこもった声にビクッとしたおじさんは、慌てて顔を元の位置に戻し、ぺこりと頭を下げると、椅子に座り、用紙とペンを取り出した。用紙に今日の日付を書き込みながら、咳払いをする。
「ええと、その、お申し出というのは、裸の、その、つまり衣類をまとっていないという意味ですな、裸の人がうろうろしてると」
「そうですよ、男の子。裸の男の子」
 リーダーがカウンターに手をついて、苛々したように爪先で床を鳴らした。
 ふうむ、裸の男の子ね、とおじさんは用紙に書き込みながら、呟いた。「で、その子はパンツぐらいは穿いてるんでしょうな」
 顔を上げておじさんが問うと、協議会の女性たちはプッと吹き出した。
「知りませんよ、そんなことは。ご自分の目で確かめたらどうです」
 呆れ顔のリーダーが女性たちに目配せすると、僕はおじさんの正面に据えられた。相変わらず両手首を左右の女性に高い位置で掴まれているので、おちんちんを隠すことができなかった。内股になってもじもじするしかない。
「なるほど、パンツもなし、と・・・」眼鏡のレンズをおちんちんへ向けたおじさんは、口をもごもごさせながら書き込むと、「小さくてよく見えなかったな、どれ、もう一度確認せんとな」と、眼鏡に手を当て、レンズを少し下げ気味にして、再びおちんちんへ首を伸ばした。
 恥ずかしい。おじさんの後ろを若い女性事務員が通った。ぷるぷると羞恥のあまり震えるおちんちんを見て、驚いたような顔をし、急いで目を逸らす。
 ふうむ、確かにありますな、おちんちん、とおじさんは一人で感心し、「男の子で間違いないですねえ」と、リーダーに顔を向けて、ニッと笑った。
 逃げないから放して、恥ずかしいです、と両手を上げさせられたまま、カッと熱くなった腰をくねらせて、小声でお願いすると、女性たちはようやく気付いたようで、「そっか、おちんちん丸出しになっちゃうもんね」と笑いながら僕の手を自由にしてくれた。急いで両腕をフルに使って、おちんちんを中心に裸体を隠す。
「気づかなかったわ。ずっとおちんちん見られてたのね」
「恥ずかしかったでしょうね。フフフ・・・今になってやっと隠してる」
 一応、町役場の担当者に僕という不審者を預けたのだから、この先、僕が逃げたとしてもその責任は町役場にあるというところなのだろう。ホッとした女性たちは晴れやかな笑顔で僕を眺めやった。
「クレームのレベルなんですが、いきなり5というのはちょっと・・・」担当のおじさんは、額に手を当てて、考え込んだ。リーダーの女性に詰め寄られて、だいぶ弱っているようだった。「町議会で取り上げなくちゃいけなくなるし・・・」
「なら4で。とんでもないことですよ。裸の男の子が私たちに性器を見せびらかしてるんですからね」リーダーの強い視線がおじさんをまっすぐ捉えていた。
「ううん、4ですか・・・ お気持ちはよく分かるんですが・・・」
 クレームのレベルが4だと町長決裁の案件になるが、3まで下げてもらえれば、部署内で解決できるというのがおじさんの言い分だった。「迅速に対処することをお望みでしたら、レベル3がよいかと・・・」おじさんは内部の事情を打ち明けると、自分たちの都合を優先させることに後ろめたさを感じるのか、鼻の頭に引っかかった眼鏡はそのままにして、上目遣いの裸眼でリーダーの顔色を窺った。
「仕方ないわね。いいわよ、3で。その代わりとっとと対処しなさいよ」
「ありがとうございます。もちろんでございます」
 深々と頭を下げたおじさんは、そのままの姿勢で椅子をくるりと回転させると、書き込んだばかりの書類を持って立ち上がり、一番奥の席にいる人へ向かいながら、「クレーム事案が発生しました。レベル3です」と触れ回った。
 突然、フロアの雰囲気が一変した。役場の職員たちの間でざわめきが起こった。フロアにいる人が初めて僕の存在に気づいたように、一斉に視線を向けてくる。さっきまでの静けさ、無関心ぶりが嘘のようだった。外来のビジネス関係の人たちまで、打ち合わせブースから顔を出して、眉をひそめた。
「クレームになった以上、もう見ない振りはできないのね」
 リーダーはそう言ってほくそ笑み、僕を見下ろした。あまりにもたくさんの視線が暴力的に押し寄せてきたので、堪らず壁際に寄ってうずくまってしまった僕の肩や脇腹にリーダーのズボン、腰の部分はゆるゆるだけど裾にかけてだんだん引き締まってくる形の黒いズボンが触れた。「じゃ、後は任せます」リーダーが町役場の人に声を掛けた。
 執務室の中にある小部屋に入れられた僕は、相変わらず素っ裸のまま、役場の人たちから尋問を受けた。夏祭りイベントのステージ出演者として面接を受けに来たのだと言い、事務局に問い合わせてもらって、ようやく不審者の嫌疑が晴れた。
 高圧的な態度の男性が細身の女性に僕を一階の面接控え室まで連れて行くように命じた。先程おじさんの後ろを通った時に、偶然おちんちんを見てしまって急いで目を逸らした女性だった。
「あの、何か着る物はないんでしょうか」
 小部屋の外へ連れ出されそうになった僕は、裸のまま連れ出されたくない自分の気持ちを率直に伝えた。
「着る物、ありますよ。着たい、ですか?」
 フリルのない地味な白いブラウスのきっちり留められた第一ボタンをいじりながら、か弱い感じの女性は恥ずかしそうに顔を伏せた。一糸まとわぬ僕の惨めな姿をなるべく見ないように、気を遣ってくれている。
「はい、もちろん」
「そうですよね。でも・・・」 
 女性は相変わらず俯いて、もじもじと体を揺すった。
「ごめんなさい。服とか一切、貸せないんです。規則なんで」
「そんな。この格好のまま一階まで連れて行かれるんですか?」
「あ。でもこれは付けてください」
 そう言うと、女性は僕の首に吊り下げ紐を掛けた。そこには「総務課取扱い物件」と書かれたカードがぶら下がっていた。
「さ、行きましょう。愚図愚図してると返って恥ずかしいでしょうから」
 強い力で手を引っ張られ、小部屋を出る。再びざわめきがあちこちで起こった。執務用のスペースを抜けて、カウンターの横をまっすぐ歩き、中央にある階段へ向かった。カウンターの向こう側から役場の人たちが好奇の視線を無遠慮に向けてくる。「嘘でしょ」「何考えてんだ」「なんか笑える」などという呟きがあちこちから聞こえる。打ち合わせ中の人たちも僕が通る時は話を中断して、ぽかんとした顔を上げた。
 片手を女性に取られているものの、もう片方は自由だった。僕はその自由な方の手でしっかりおちんちんを隠して、女性に引きずられるようにして階段を下りた。人々は立ち止まって僕を眺めた。首からぶら下げた「総務課取扱い物件」のカードが僕を罪人のような気持ちにさせた。人々もそのように見ているようだった。

 遅かったじゃない、とメライちゃんが控え室に入ったばかりの僕を見上げて、心配そうに囁いた。「何かあったの?」
「うん、ちょっとね。でも、大丈夫」
 メライちゃんの横のパイプ椅子に腰を下ろす。三階でエレベーターが止まり、僕だけ全裸にされて降ろされたのだ。何もない訳がない。
「あれから事務のお姉さんがすぐに3階へ迎えに行ったんだよ。おんぼろエレベーターよりも階段の方が早いって、ナオス君にパンツ渡しに」
 そうだったんだね、と僕が返すと、メライちゃんは少し驚いた顔をして、「もしかして会わなかったの?」と、周囲の人が振り向くくらいの声を出した。
「うん、会ってないよ」役場職員の女性に引っ張られて、ここまで来たのだった。片手をおちんちんに当てながら歩く全裸の僕を見て、とりわけ子供たちがキャッキャッと騒いだ。1階の玄関付近では、小さな子供を連れた母親たちが立ち話をし、それよりも少し大きい子供たちは縄飛びをしていた。僕が通ると、縄を回す役の二人がぴたりと手を止めた。
「じゃあさ、どこでこのパンツ、受け取ったの?」
 メライちゃんの指が僕の唯一身に着けている衣類であるパンツのゴムを摘まんで伸ばし、放した。パチンと音がした。
「入口のところで、あの嫌味なボサボサ頭のお兄さんから受け取ったよ」
「信じらんない。じゃ、あの事務局のお姉さん、どこ行ったんだろ」
 さあね、と僕もメライちゃんに倣って首を傾げてみたけれど、実際はどうでもよかった。僕としては、ボサボサ頭のお兄さんにいいようにからかわれて、悔しい、恥ずかしい思いをしただけだった。

 第一ボタンまで留めた地味なブラウスを着た女性に手を引っ張られ、素っ裸を晒して長い廊下を歩いてきた僕を見て、ボサボサ頭は複雑な顔をした。
「なんだよ、お前。女子の格好で出るんじゃなかったのかよ。騙しやがってよ」と、語気に落胆、失望を滲ませる。
「お前が欲しいのは、これだろ?」
 そう言ってポケットから取り出したのは、白いブリーフだった。ショーツではなく、ブリーフ。僕の物に間違いなかった。
「さっきマジックショーに出演する鷺丸って人の姉という若い女が来てよ、これ、お前に渡して欲しいって渡されたんだよ。ステージに立つ時はブリーフ一枚だから、やっぱ面接もショーツではなくブリーフで受けなきゃまずいですよね、なんて言ってな。なんだこれ、男児用のパンツじゃねえか。ちっ、女の子の振りしてたくせによ。欲しいんだろ、これ。渡してやるよ。でも、その前によお」と、ボサボサ頭は条件を出した。
「階段のある方を向いて、いいというまで気をつけの姿勢でいろ」
 階段付近には若い母親たち、子供たちがいる。「何それ。かわいそすぎます」と、ここまで僕の手を引いてきた白いブラウスの女性が口を挟んだ。
「うるせえ。こいつ、女の子の格好すればいいのに、かわいいのによ。そんなに男の子でいたいんなら、ちんちん丸出しでいろってんだよ」
 失望がボサボサ頭の怒りを生み、その怒りを僕にぶつけてくる。とにかく僕の唯一の舞台衣装であるパンツは返してもらわなければならない。どうせ長い時間にはならないだろうと覚悟を決めて、命令に従う。
 近くの会議室でたくさんの椅子を引く音がし、ドアが開いて人がどっと出てきた。大半は女性だった。素っ裸で、おちんちんを丸出しにしたままま気をつけの姿勢を取る僕を見て、悲鳴と笑い声が入り乱れる。
「駄目だぞ。少しでも手動かしたら、このブリーフ破くからな」と、ボサボサ頭が後ろから怒鳴った。
「酷い。これ以上見せ物にすることないわよ」
 白いブラウスの女性は、僕のすぐに横に来て腰を落とすと、なんと僕の代わりにおちんちんに手を当てて隠してくれた。
 中学校の制服を着ていることから恐らく僕と年の変わらない女子たちが来て、全裸のまま気をつけの姿勢を取る僕の体をじろじろと軽蔑の眼差しで眺め回した。僕の名前や学校を聞くかたわら、絶えずお尻や乳首、背中をさすったり叩いたりする。おちんちんに彼女たちの冷やかしが及ばないのは、一重に女性が自らの手でおちんちんを隠してくれているからだった。
 隠そうとする強い熱意がこのか弱い感じの女性の手にこもり、おちんちん全体に押し当てられる。女子中学生たちがなんとかおちんちんを覗き見ようとして僕の体を揺すると、女性は「駄目よ、かわいそうでしょ」と叫んで、必死になっておちんちんを覆う手に力を込めた。好奇心旺盛な女子たちに見せまいとする純粋な善意は、おちんちんを、おちんちんの袋を含めて強く握るという行為になり、結果的に程良い刺激を下腹部全体に与えることになってしまった。
 まずい、大変まずいことになってきた。ボサボサ頭が早く止めてくれないかなと思うけれど、スタッフとしての仕事が入ったみたいで忙しそうだった。駄目だ、女性の柔らかい手が摩るように動き、時に力が加わる。ジンジンと下腹部全体に心地よい刺激が行きわたる。「見ちゃ駄目よ、男の子だって恥ずかしいのよ」と、女性がか細い声で訴えても、女子中学生たちは笑いながら聞き流して、僕の体を左右に揺すった。
 気をつけの姿勢を保つのが、切なくなる。
 もう快感に伴う形状の変化はいかんともし難かった。最初に気づいたのは他ならぬこの善意の女性だった。手を少しだけ放して、指の間から中を見て、キャッと小さな悲鳴を上げて、尻餅をついた。その途端、女性が覆っていてくれた手が外れ、現われたのは不覚にも勃起してしまったおちんちんだった。女子中学生たちは生唾を飲み込んだ。
「やだ、何これ、勃起って言うの? なんでおっきくしてんの?」
「感じちゃったんだよ、きっと」
 遠巻きに見ていた人たちがぐっと近づいてきて、黄色い声を上げた。階段付近にいる若い母親たちまでも騒ぎを聞きつけて近づいてきた。手で覆ってくれた女性は、感情を害されたような顔つきで、「なんで興奮するんですか。興奮するところじゃないですよね。わたし、あなたを軽蔑します」と言い捨てると、どこかへ行ってしまった。
「あーあ、怒らせちゃったよ」
 ボサボサ頭は楽しそうだった。手で隠せば唯一の衣類であるパンツを破られてしまうので、膝をガクガク震わせながら、爪先の指を丸めて羞恥に耐える。「もう許してください」涙声になっていた。硬化したおちんちんを至近距離で見つめる女子中学生たちは、ずっとお喋りし通しだったので、おちんちんにもたくさんの唾が飛んだ。
 ボサボサ頭がパンツを返してくれたのは、やっと勃起が収まった時だった。

「廊下がなんか賑やかだなと思ったけれど、ナオス君、また苛められてたんだね。かわいそう。大変だったね」
 たかだかブリーフのパンツ一枚だけれど、これを身に着けるためにどれだけ恥ずかしい思いを重ねなければならなかったのだろう。察しのよいメライちゃんは、僕に同情の眼差しを向けるのだった。
 面接は予定の時間になっても始まらなかった。控え室の四角い部屋には壁に沿ってパイプ椅子がずらりと並べられてあり、面接を受ける人たちがステージに立つ時の衣装をまとって座っている。
 二日に渡って行われる夏祭りのステージショーは正午から夜九時まであるので、出演者は相当な人数になる。係員に誘導されて、次々と出演予定者が入ってきた。その割に面接に呼ばれる人は少ない。空いている椅子はもうなく、新たに入ってきた人たちは、立って待つしかなかった。
 面接を待つ人たちの衣装は、どれも独特だった。僕たちの正面には、タキシード姿のチョビ鬚と迷彩服の兵士が並んで座り、その横にはメイドに扮した女性二人組が並んだ。
 チアガールの衣装を身に着けた女性四人組が「椅子、全然足りないじゃん」「座りたいよね」とぼやいていると、穴のあいたぼろぼろのジーンズ、白い半袖のシャツをまとった若い男性二人組が素早く席を立った。「ありがと、お兄さん親切ね」と礼を述べて、チアガールたちは腰を下ろした。股を開いたのでミニスカートの中が見えそうだった。
「いやあ、皆さん個性的ですな」と話し掛けてきたのは、メライちゃんの左隣に座る小太りのおじさんだった。浴衣を着て、頭に白い手拭を巻いている。
 そうですね、はい、とメライちゃんがもじもじしながら返すと、「きみたち、小学生? え?中学一年生?いや、これは失敬失敬。そうか、それでも出演者の中では最年少だろうな。いやあ、若い若い」と、感心したように頷いた。「それにしても君たちもまた、大胆な衣装だよな、ある意味で」と、ちょっと腰を浮かせて、メライちゃんだけでなく、パンツ一枚で椅子に小さく座っている僕をもじろじろ眺めた。
「お譲ちゃんは水着、これは学校の水泳の授業とかで着るタイプの水着だよね。それと、こっちのぼくちゃんは、パンツいっちょう。すごいよ。きみたち、こんなかで一番目立つんじゃないかな」
 そんなことないです、と小声で返して、メライちゃんと僕は肩をすぼめた。
「いや、そんなことあるある」と小太りのおじさんは笑って、「特に男の子のきみ」と僕の方へ体を捻ると、「パンツいっちょうの裸ってのは、私も毎年この夏祭りのステージに出て十年以上経つんだけど、初めてだね」と、唸った。「勇気あるよ、きみ。さすがに男の子だけある。今年からテレビで放映されるってのにな、この夏祭りのステージ」
 え、テレビ放送?
「それ、ほんとですか?」思わずメライちゃんと僕は同時に声を発してしまった。
「ほんとだよ、みんな知ってることだよ」やれやれ、とおじさんは呟き、鉢巻に手を当てて、縛りの位置を少しずらした。
「地方テレビだけどな、放映されるんだ。ちゃんと友達に知らせときなよ。パツンパツンのスクール水着やパンツいっちょうでテレビに出るんだって。ま、それもあるから、面接がこんなに長引いてるみたいだけどな」
「出演者がテレビ放映されるのにふさわしいか、面接の人がチェックしてるっていうことですか?」
 緊張の面持ちで、メライちゃんが訊ねる。
「ま、そんなところだな」
 おじさんは正面に向き直ると、腕を組んで目をつむり、深く息を吐いた。
 あ、いたいた、と面接待ちの人でごった返す控え室の中から、聞き慣れた声が届いた。その瞬間、僕の背筋がブルッと震えた。紋の入った着物姿の女性がクスッと笑い、「やっぱり裸だと寒いのかしら」と連れの女性に話し掛けた。「パンツ一枚だと、寒いかもね」
 いや、寒いから震えたのではない。何かもっといやな予感がして、と思った矢先、その聞き慣れた声の主が立ち話するチアガールの間から出てきた。Y美だった。
「よかったあ、間に合ったみたいだね。面接まだだよねえ」
「ええ、まだ呼ばれてないようだけど」と、僕が答えると、いきなりバシッと裸の右肩を叩かれた。「ラッキー。お母さんに飛ばしてもらった甲斐があったよ。もう無理じゃないかって思ってたからさあ」
 珍しくY美は上機嫌だった。それに、いささか興奮気味でもある。
「伝えなくちゃいけないことがあって、来たのよ」息を弾ませて、座っている僕の頭上を見下ろす。「ちょっと立ちな」
 なんですか、と聞き返すと、「ま、いいから立てよ」と頭髪を掴まれ、力づくで立たされた。捩り鉢巻きのおじさんが「おいおい」という顔をしてY美の方を見た。
「私が立ってんのに、なんでお前が座ってんだよ」声のトーンを落としたY美は、控え室のほぼ真ん中に僕を連れて行くと、僕の髪に絡めた手を引き抜いた。
 白い顔に鼻だけ赤く塗ったピエロとだぶだぶのオーバーオールを着た女の人がY美と僕の間をすり抜けた。係員に呼ばれて、面接室へ入るのだった。背中に何か当たるので振り向くと、大きな羽飾りがあった。緑色の全身タイツの人がお尻に付けた羽飾りを揺らして同じような衣装をした相方と談笑している。
「マジックショーのことで変更があるのよ」いろいろなところで話し声がするので、普通の調子で喋っても、なんとなく声をひそめた感じになる。「変更?」「そ、変更」眉根を寄せて僕に顔を近づけると、「衣装のことで」と、今度ははっきり声量を絞った。
「衣装のことで、何か変更があるんですか?」
 いつのまにかそばに来ていたメライちゃんが割り込んできた。
 Y美は軽く目をつむって、あけた。心中に沸いた不機嫌な感情を払いのけるかのように息をつくと、メライちゃんへ向き直って、膝を少し曲げた。
「あのね、お前は関係ないの。衣装の変更があるのはこいつだけだから」
「じゃ、私はこのスクール水着のまま・・・」
「スクール水着に変更なし。全部、練習通り。分かったら席に戻ってな」
 さっきまでメライちゃんと僕が座っていた椅子はすでにチアガールの二人が占めて、向かい側に腰を下ろした仲間の二人と身振りを交えて打ち合わせ中だ。戻る場所を失ったメライちゃんは、所在なさそうに僕の後ろへ回った。
「電話で鷺丸と相談したんだけどさ、水着の女の子がボックスから出てきた時、パンツ一枚になるって、変だよね」そう言うと、Y美は僕の目を見て、フフと微笑んだ。今一つ意味が分からない。変も何も、もともとそういう趣向ではなかったか。
「スクール水着で下着は穿かないよね」Y美がメライちゃんへ問い掛けた。
 はい、と僕の後ろでメライちゃんが答える。
「そうだよね。当たり前だよね」Y美は満足そうに頷いた。「だからさ、お前もパンツなしでやることになったんだよ」
 絶句した僕は、思わずパンツのゴムに手を当てて後ずさった。人とぶつかる。「ベルサイユのばら」の世界から出てきたような伯爵夫人だった。舞踏会に出掛けるような足取りで面接室へ向かう。
 いやです、許して、と訴えるものの、緊張で全身が強張って、うまく舌が回らない。Y美は僕の腕を取って動けないようにすると、「諦めて言うこと聞きな」と言った。
 このマジックでは、観客にメライちゃんと僕が同一人物であるかのように見せなければならない。スクール水着の人がボックスを通り抜けると、瞬時にして水着が消え、パンツ一枚になる。パンツ一枚でもう一度ボックスを通ると、今度は水着姿に戻る。
 観客はボックスを通るだけのごく短い時間でどのようにして着替えたのか、なぜボックスを通るたびに水着が消えたり現われたりするのか、不思議に思う。種は、水着の人であるメライちゃんとパンツ一枚の僕が入れ替わるだけというシンプルなものだった。ボックスの中には、入れ替わるための隠し部屋がある。
 背丈、体型がほとんど同じという理由でメライちゃんと僕がマジックのアシスタントに選ばれた。最初の段階では、メライちゃんの衣装は体操着で、体操着からパンツ一枚に瞬時にして変わるというものだった。それが途中から、鷺丸君の個人的な嗜好が影響していると思うけれど、メライちゃんの衣装がスクール水着に変わった。
「スクール水着が消えてパンツ一枚になるなんて、おかしいよね。普通、水着が消えたら裸だよ」
「言いたいことは分かります、でも、裸になるのはまずいです」
「まずいかどうかはお前が決めることじゃないよ。これから面接受けるんだから、委員会の人に決めてもらうんだよ。早く裸になりな」
 つまり、パンツを脱いで素っ裸の状態で面接を受けろとY美は迫るのだった。四角い控え室にはどこにも逃げ場はない。壁に沿って並べられた椅子に座る人たちがじっとこちらを見つめる。いつのまにか、あちこちで聞こえた話し声が止んでいた。
「ほら、大人しく脱ぎなさい」Y美が僕の腕を取って背中に回した。痛い。今にも折れてしまう苦痛に爪先立ちになって耐え、呻き声を漏らし、お願い、許して、放して、と同じ言葉を繰り返す。
 見かねたメライちゃんが止めに入ってくれたけれど、「お前は関係ないんだよ。前歯にトンカチ打たれたくなかったら、おとなしくしてろ」と脅された。僕は腕を取られた苦しい姿勢のままメライちゃんの方へ目だけを動かして、メライちゃん自身の安全のためにも

Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/07/17 (Mon) 18:54:46

「男プライドへし折ります!! 先着10名様まで!! 連絡先はこちら」
そう表示されるインターネット上の広告を目にしたのが1時間前。
小さな身体と女顔で苛められることが多い里村春人。
怪しいとは思いながらも購入への誘惑を捨てられなかった。
春人が買うなり広告は消えた。どうやら最後の一人だったらしい。
商品はすぐに届いた。外見は缶ジュースそのものだった。
・一人につき一缶が適正量
・ペニスを数センチまで極小化させる効果がある
・効果は翌日現れる
・複数缶飲んだ場合の効果は保証しない
春人は缶ジュースを持ち、学校へと向かった。

「よう、春人ー。今日もちゃんと来たんだな」
いやらしい笑みを浮かべながら肩を組み逃げ場をなくす井村涼。身体も大きく運動のできる涼はクラスのリーダー的存在だ。
まあ頭はそれほどでもないが。
「ちょっと喉がかわいてんだよねー、買ってきてくれよ」
頼む口ぶりだが、口調は命令だ。丁度いい、と春人はジュースを買いにいくふりをして持ってきた缶ジュースを渡した。
「なんだこれ? 見たことないメーカーだな……」
訝しみながらもプルトップをあけジュースを飲み干す涼。
明日が楽しみだ……、そう思うと普段は逃げ出したくなるいじめも耐えられる春人だった。

「な、なんでだよおおおぉぉ、なんで俺のチンコがこんな……!!」
いつものように春人を脱がせ小さなペニスを嘲笑うつもりだった。
自慢の巨根を並べて羞恥心を煽るつもりだった。
そのはずが……。
「おいおい、涼なんだよそれ! お前巨根だったんじゃねえのかよ!!」
「随分ちっせぇチンコじゃねえか!! 春人よりちいせえんじゃねえか!!」
「しかもすげぇ包茎! 皮あまりすぎだろ!!」
気がつけばまるで赤ちゃんといわれてもしょうがないほど小さくなったペニス。
サイズは小さくなったが皮までは縮んでいないため、あまりに余った皮がトグロをまいている。
自信満々でパンツを脱ぎ、見せ付けた股間がコレだ。
涼はすぐにクラスのやつらに捕まり、隠すことも許されなくなってしまった。
「こんなあかちゃんみてえなチンコでよく春人ばかにできたなぁ」
「しかも皮真っ黒になってるぜ! シコりすぎだろ!!」
「どうせ皮オナばっかしてんだろ!」
「昨日の風呂ではいつもどおりだったのに……、なんで……」
形勢が逆転し、いつのまにか自分がいじめられる側になっている事実に混乱し戸惑いながらも羞恥心と屈辱に涙を漏らす涼。
涼は体を羽交い絞めにされたまま今まで子分扱いだったクラスメイトに笑われてしまう。
「プックク……!! 毛は濃いんだよな、コイツ。チンコ埋まってるぜ」
「おい、勃起させてみろよ!! ちょっとはでかくなんだろ!!」
「うっ、ううっ……なんでおれがこんな……」
クラスメイトに馬鹿にされ泣きながら小さなペニスを弄くる。
前なら片手では握りきれないほどだった巨根は、今では指でつまんでも難しいほどのサイズになってしまっている。
二本の指でペニスをつまみ、余った皮をクリクリとひねる。
「やっぱ皮オナだよ」
「まあこんなサイズじゃしごけねえよなぁ」
「くそっ、くそぉ……」
扱き方を見て嘲笑するクラスメイトに羞恥心が大きく膨れ上がる。
小さくなった分敏感になっているのか、あっというまに勃起した涼のペニス。
本当に勃起しているのか、先ほどのほとんど変わらないサイズだった。
「勃起しても皮あまってんな~、ビロビロじゃねえか」
小指より小さなペニスを前に、泣き声をあげる。
「なんで、こんなになってんだよぉ……、うっああっ……」
「何泣いてんだよ! ほら、みんなに見てもらえよ!!」
「自慢の短小包茎チンコだろ!! 自分から脱いだんだからよぉ! なんならほかのクラスのやつらにもみてもらうかぁ!?」
「い、いやだぁああ、やめてくれええ!! ほ、本当はズル剥けでデカチンのはずなのにいいぃ!!」


「はなせえええええ、みるなああああぁ!!」
涼は低学年のクラスへ引きずられていき、大文字になって床へと押さえつけられている。「ほら、お前らもっと近くに来いよ!!」
「うわぁ……、なにこれ、本当にちんこ?」
「こんなの初めてみたよ、僕でももっとでかいよ」
「くそっ、くそっ!! はなせええええっ!!」
自分よりも年下に短小包茎ペニスを見られ笑われる。
いつもなら笑う側にいるはずだった。
「赤ちゃんみたいだね~」
「コレって剥けるの?」
「おい!! 剥けるのか、だとよ!! 剥いてみろよ!!」
「ううぅ……、わ、わかったよ……、くそっなんで俺が包茎なんかに……!!」
皮をつまみ根元まで手繰り寄せる。何度も何度も手繰り寄せやっと亀頭が露出する。
「一応仮性なんだなw まあこんなに皮のびてるんなら関係ねーけど」
「コレ亀頭? 豆粒じゃねえか」
「ほら、手どけろよ、みえねーだろ!」
涼が手をはなすと、ヒュルンッと勢いよく皮が戻ってしまう。
「プッ……ギャハハハッ!!」
「ハハハッ、すげえ勢いで戻っていったぞ!!」
あっというまに包茎に戻ってしまったペニスを指差しながら爆笑され、悔しさに身をふるわせる。
「お前らこんな包茎チンポにならないようにちゃんと剥いとけよ~!! こんなチンポじゃ恥ずかしくて人前にだせねえからな!!」
「は~い!!」
クラスメイトだけでなく、年下にも短小包茎を晒され馬鹿にされ、屈辱と羞恥に涙を流す涼だった。

その日涼は逃げ出すようにして学校から家へ帰るとすぐに自室へと篭った。
部屋へ入るなり、服を脱ぎ自分のペニスを確かめる。
「くそっ、くそっ……!! なんでこんなチンポになってんだよ……!!」
昨日の夜までは確実にズル剥けで巨根だった。風呂で見たから間違いない。
それがいまでは大きさは小指より小さく、皮はかぶるどころか余りすぎてビロビロに伸びている。
体育での着替えのときには自分からわざとパンツまで脱いでみせつけたこともあった。
誰が見ても羨むサイズだった巨根はもう見る影もない。
銭湯でもタオルで隠すことなどなく、寧ろ見せ付けるようにして歩いていた。
ブランブランとゆれるペニスをみてコソコソと股間を隠す男たちを馬鹿にしていた。
もう銭湯に行くこともできない、学校では最下層の扱いだ。
いきなり短小になったんだ、明日になれば戻っているかもしれない……。
かすかな希望を胸に涼はそのまま眠りに落ちていった。

翌日、目が覚めると同時に股間を確かめる。
「……はぁ、やっぱりそのままか……」
勿論股間は短小包茎のままだ。朝立ちしているというのにサイズはほとんど変わらず先端には皮が余っている。
あまりの情けなさに学校を休もうと思うが、休めば家にクラスメイトが来るだけだろう。逃げ場のない家よりも、まだ学校のほうがマシだ。
重い身体を起こし出かける用意をする涼だった。

「よう、井村~」
なれなれしく話しかけてくるのはクラスメイトの武村大地だった。
その隣には春人が俯きながらこちらの様子を伺っている。
「……なんだよ」
ぶっきらぼうに返す涼に苛立ちを感じたのか、大地もムっとして言い返す。
「恒例の朝のチェックがまだだろ。俺がチェックしてやるよ!!」
そういうと同時にほかのやつらが涼の身体を押さえ込む。
「おいっ、やめろよ!!」
「そんなに抵抗するなよ、ちょっと見るだけだろ~」
ズルっとパンツごとズボンをずりおろす。
「ププっ……!! ちっちぇ~チンコだな!!」
「やめろぉ!! 見るんじゃねぇ!! はなせええぇ!!」
暴れる涼を押さえつけ、小さなチンポを大地の指がつまむ。
「いつのまにこんな短小包茎になっちまったんだよ、お前。皮もビロビロになってるし」
笑いながら皮を根元まで剥きあげる。
「んあああっ!!」
小さくなった分敏感になっているのか、剥かれただけで鋭い快感が駆け巡る。
「うわっ、チンカスだらけじゃねえか!! きたねえな!!」
今までズル剥けだった涼は皮を剥いて洗うという習慣がなかった。
加えて昨日は風呂にも入っていない。小便が皮の中でカスを溜め込み臭いを発していた。
小さな亀頭を覆うように黄色いチンカスができている。
「う、うそだっ、俺のチンコにチンカスなんか……っ!!」
「うそじゃねえよ、ほらよ!!」
「んっはああっ!!」
大地の指がチンカスをぬぐいとり、涼の鼻先につきつける。
「う、うそだぁ……」
泣きそうな表情で呟く涼に、大地が指を口に突っ込む。
「きたねぇチンカスとってやったんだからありがたくおもえよな!!」
「んっ、ぐううえっ……」
口の中に広がる臭いと酸っぱさに吐き気を催す。
「今日は別のクラスにも行くからな、覚悟しとけよ!」
「そ、そんな……、もう、いやだぁ……」
泣き出す涼を無視し大地は席へと帰っていく。
裸にされたまま涙を流す涼を、春人はほくそ笑みながら眺めていた。

「おらっ、さっさと来い!!」
「い、痛いいいぃっ!!」
余った皮の先端で結んだ紐を引っ張りながら大地が廊下を歩く。
包皮を引っ張られながら両手を後ろで縛られた涼が股間を晒しながら進んでいく。
「うわっ、なんだあれ……」
「あれ、デカチンって自慢してた井村だろ、全然ちいせえじゃん」
「悲惨だなー、あんなチンコ見られたら俺ならもう生きていけないぜ……」
教室から顔を出し、涼の姿を見て口々に囁く。
汚いものを見るような目で蔑むものもいれば、同情的な目で見るもの、好奇心をあらわにしてマジマジと見つめるものもいる。
「さっさとあるかねえとその短小包茎チンコ余計にみられちまうぞ!!」
グイっとヒモがひっぱられ包皮が千切れるような痛みに悲鳴を上げる。
「んっぎゃああっ!! わ、わかった! 歩くからひっぱらないでくれええっ!!」
ヨタヨタと廊下を進み、学校中の生徒に小さなチンポを見られ、目的地のクラスへとようやく到着した。

「よーし、みんなあつまれー!!」
大地がほかの生徒たちを教卓の前に集める。
生徒たちの視線の前には両手を縛られた涼がいた。
「ほら、自己紹介しろよ!!」
「ぎゃっ!!」
尻をけられ悲鳴を上げる涼。
「は、初めまして……。井村涼、です」
「それだけじゃねえだろうが!! ちゃんと教えたとおりにやれ!!」
「んぎゃあああっ!」
縛られた紐がぐっと引かれると包皮が引き伸ばされ鋭い痛みに大声で泣き叫ぶ涼。
「は、はい!! 短小包茎チンコの井村涼です!! 全長は10cm!! チンコは3cmで皮が伸びて余ってます!!! 仮性包茎ですが、剥いても手で押さえてないと被ってしまいます!!」
亀頭が小さすぎてカリに段差がないうえに、皮が余りすぎて見栄剥きすらできない状態である。伸びた皮がドス黒く色素沈着している。
ペニスのサイズに比べて金玉はでかかった。
小さなペニスの下に見えるまるでタヌキの金玉のように巨大な二つの睾丸。
大きな袋にちょろちょろと生えた毛が滑稽に見える。
「ククッ……、情けねえだろ? こんなチンコで今までえらそうにしてたんだぜ?」
笑いがクラス中から起こる。全員が涼を嘲笑し、見下す視線で見つめてくる。
「なんだあのチンコ、きもちわりぃ~!」
「おちんちんって感じだよなぁ! はずかしくねえのかよ!!」
「くそっ……くそっ……!!」
奥歯をかみ締め屈辱に耐える涼。その様子を見て大地が不満そうに、
「お前自分の立場わかってんのか? このまま学校の外に連れ出してもいいんだぞ?」
「うっ……!! す、すみませんでしたっ!!」
「わかったら自分の立場、言ってみろよ。全員できいてやるからよぉ!!」
「わ、私、井村涼は短小包茎チンコのチンカス野郎ですっ! 今までえらそうにしていてすみませんでしたあぁ!!」

そうして涼は校内で一番最下位の立場となった。
命令されればいつでも小さなペニスを出さなければならず、敏感すぎる短小包茎はすぐに勃起してしまうため、それを馬鹿にされる始末だった。
抜くことも禁止され、許しがなければ自分で扱くことすらできない。
家にいるときは貞操帯をつけられ、ペニスに触れることすらできなくなっていた。
「お、おねがいですうぅ!! チンコいじってくださいいいぃぃ!!」
あまりの禁欲生活に涼の精神は徐々に崩れ、今では自分からペニスを晒し刺激をねだるようになっていた。
相手が年上だろうが年下だろうが関係なく蟹股で小さなペニスを勃起させふりまわすようにして腰をふり快感をねだる。
ほとんどはきもちわるがりながら離れていくが、中には笑いながら少しだけいじってくれる者もいる。だが、射精するまではいじってもらえず涼はいつまでもペニスを勃起させ我慢汁を垂れ流し続けるのだった。


>Jさん
ありがとうございます! 今回の更新はヒーローじゃなくて短編ものになりました。ちょっと今までの作品と違うかもしれません(設定上のルックスとか)
あんまり見た目とか年齢とかは書いてないので好きに想像してもらえるとうれしいです

Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/07/18 (Tue) 20:20:26

「ほれ、全部さらけ出して見ていただいたところでいつもの自己紹介しろっ」

唐津は容赦なく追い打ちをかける。

「ワッハッハッハ! いいぞ、大声張り上げてどんなポコチンぶら下げてんのか言ってみろ!」

豊は身を焼くような羞恥を必死で飲み込みながら、大声を張り上げた。

…………皆様、どうぞワタクシ中振豊の……た、短小包茎粗チンをご覧くださいッ!
……ワタクシ中振はッ……先端までズッポリ皮被りのドリチンでありますッ!! ウゥ……!

「がははははははは、あんなことまで言わされて、恥を知らねえのかアイツは(爆笑)」

「よくこんなみっともねえ粗チン晒す度胸あるな(笑)」

……しかも童貞でありますッ!
……色は真っ黒ですがセンズリでしか使ったことがありませんッ!!

「わははははっ、いい年して童貞か(笑)」

「そりゃこの粗チンじゃ彼女も出来ねえだろうなっ(笑)」

……押忍!! シコシコセンズリで余り皮の中に臭い臭いチンカスを溜め込んでおりますッ!
…………童貞のセンズリ専用短小包茎ドリルチンポコですッッ!!
……マトモにションベンも真っ直ぐ飛ばせない情けない皮ポコチンを笑っていただいて、いつも接待しておりますッ……!!

豊が教え込まれた自己紹介をやり終えると、その場の全員が蔑んだ顔で爆笑した。

「こりゃおもしれー!!(爆笑)」

「コイツいつもこんな情けないドリチン出して笑われてんのか(笑)」

「後輩達に粗チン披露して顔真っ赤っかじゃねえか(笑)」

豊は、顔と股間を交互に行き来する無数の視線を感じながら、手を頭の上で組み足を開いた姿勢のままで頬を紅潮させて一点を見つめている。

「ははは、短小のクセにビロビロに皮余りすぎてだぶついてんじゃねえか(笑)。こんな恥ずかしいおチンチン見たことねえよ(笑)」

唐津が野次に答える。

「そうなんです(笑)。最近はいろんなお客さんに散々皮を伸ばされて、ビロビロの情けないカタワチンポコになってまして(笑)。ションベンが皮の中に溜まって、いつもブリーフに濃い黄ばみつくってますよ(笑)」

倉北が落ちていたブリーフを拾い上げて掲げる。

「ほんとにキタネェー!(笑)。見てください、このションベンのシミ(笑)」

そういってブリーフを裏返す。

「うわ、中ガビガビだぞ(笑)。その年で夢精でもするのかよ(笑)」

「イカ臭せぇブリーフだなっ(笑)。こんなもんずっと履いてんのか」

また唐津が言う。

「センズリ禁止したらコイツ週に一回は夢精するようになっちまって困ってるんだ(笑)。お客さんからパンツの洗濯も禁止されてるもんだから、夢精して出社してきた日は朝からイカ臭くてたまらんぞ。そうだよなあ中振!」

…………ハイッ! しょっちゅう寝射精たれる我慢の効かない童貞ガキチンポですッ!
……大事な一張羅ブリーフ夢精して汚してしまう度に、会社の皆様にも朝礼で反省の全裸土下座をしてご指導いただいていますッ!

「わはははは、そりゃ迷惑なハナシだな(笑)」

「会社でもその包茎ポコチン晒してんのかよ(爆笑)」

「童貞のイカくせぇ夢精ドリチン笑ってもらえてよかったなっ(笑)」

「ははははははっ! 朝礼で全社員の前でパンツ裏返して中坊並みの夢精汁の量笑われながらマッパ陳謝だろ(爆笑)。最高にかっこわりぃな〜(笑)」

豊は涙目で情け容赦ない嘲笑を浴び続けた。

Re: 恋人ごっこみたいな感じで - 皮男

2017/07/21 (Fri) 06:49:34

私は高校2年で、男子テニス部の女子マネージャーをしています。
 先輩たちにとって最後の大会が近づき、選手はもちろん私たちマネージャーもみんなやる気を出しています。
 テニス部キャプテンは青木(あおき)先輩と言う人です。先輩は頭も良く真面目でみんなから慕われています。また、恰好良くテニスも強かったのでモテました。しかも彼女を作らない硬派でますますモテる感じ。私たちマネージャーにもよく声をかけてくれて、部員の誰もが彼を尊敬しています。
 そんな中、毎年恒例の夏合宿が始まりました。
 合宿施設にはテニスコートがあり、1週間そこで合宿をします。部員たちの絆を強めるのが目的らしく、練習以外にもたくさんやることがあります。当然、料理も自分たちで作るので、私たちマネージャーも大忙し。
 起きてから寝るまでやることが決まっており、大変な反面終わった時には達成感と自信、部員同士の絆が芽生え、最後の試合を迎える流れです。


 合宿も5日目に差し掛かった頃のことでした。午後の練習でキャプテンの青木先輩が足を挫いてしまったのです。丁度この時刻は夕食の買い出しでマネージャーが少なく、私ともう1人の後輩しかその場にいません。私はすぐに青木先輩と場所を移し、手当てを始めました。
 私たちマネージャーはこういう時のために、応急処置の勉強をしています。簡単に診ると軽症で、すぐに復帰できそうな感じで一安心。先輩はすぐに練習に戻ろうとしましたが、私としては悪化させてはいけないと必死に止めます。
 「キャプテンが練習を休んでいるわけにはいかないだろ。」
 「ダメです。怪我が悪化したら大変じゃないですか?それにまだ手当が終わってません!」
 先輩は責任感から焦っているようでした。また、私も言いたいことは言う性格なので、マネージャーとして選手の体調管理には口うるさく言ってしまいます。
 「先輩はいつも真面目だから、そんなこと誰も思いませんよ。それよりちゃんと診せて下さい!」
 それなのに先輩は動いて、ちゃんと診せてくれませんでした。
 「あっ、イタタ!」
 「ほら!足の付け根の方も痛めてるかも……。冷やすからジッとしていて下さい。」
 ハーフパンツを脱がそうとすると先輩は今まで以上に暴れ出した。
 私は兄弟が男ばかりで、彼氏もいるので男子には免疫があった。また、長女と言うことで面倒見も良い方だと思う。 そんなわけで、今の先輩の状況を放っておけないし、抵抗されると意地でも何とかしたくなってしまう。
 「そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃないですか。もしかしたら、最後の大会に支障をきたしてしまうかもしれませんよ?」
 「じ、自分でやるから……」
 「ダメです!そんなこと言ってすぐ戻るつもりなんでしょ?きちんと手当してからじゃないと戻しません。それに少しくらい私たちマネージャーを頼ってくれてもいいじゃないせすか……」
 そう言うとさすがの先輩も断ることができずに力を抜いてくれた。こういう時はすばやく次の行動に移すのが経験上いい。弟たちも一度頷いても、すぐに反抗してくるのだ。
 私はすぐにハーフパンツを掴んで下に下ろした。
 「あっ!」
 「ああっ!見ないでくれ!」
 私はハーフパンツとその下のパンツも一緒に掴んでしまったらしい。ズボンだけではなく、パンツも一緒に膝まで下ろしてしまったのです。
 勢いが良かったので、隠す暇もなく先輩の性器が目の前に放り出されました。
 プルンと上下に動いたちんちんは小さく皮に覆われており、彼氏とは全く違う男性器に驚いてしまった。これは同年代と言うより、弟たちのちんちんによく似ている。
 「ちょうどいいからこのまましますね。」
 私は気にする素振りを見せずに怪我の具合を見ていく。先輩は顔を真っ赤にさせて、下を向いて頷く。やっぱり恥ずかしくて、気にしていたのかしら。いつも自信に満ち溢れている格好いい先輩が可愛く見えるwww
 「痛い所があったら言って下さいね。」
 そう言って、足をつま先から太ももへと揉んでいく。その間、先輩は手で股間を隠していた。私は他の女子の憧れの先輩の秘密を知って優越感を感じていた。
 「ちょっと手をどけて下さいね~。」
 「も……もういいから……」
 「だから、何度も言わせないで下さい。それに男なら胸を張っておちんちんくらい見せなさいよ。先輩格好悪いです!」
 「うう……」
 自分でもおかしい主張だと笑いそうになった。先輩はゆっくり手をどかしてくれたが、ちんちんが勃起していた。皮はなんとか半分くらい剥けている。
 笑いそうになるのを堪えて冷静を装う。
 「ちょっとタオルで冷やそうか?」
 いつもはしない必要異常なスキンシップ。それに先輩は目を閉じて、耐えるように我慢している。
 ちょっとイタズラしてみようかしら。
 「先輩って包茎だったんですね。ちょっとビックリしちゃったwww」
 「えっ?」
 こんなこと言われるとは思わなかったのであろう。本当に鳩が豆鉄砲を食らったような顔をしていた。
 「私、よく弟たちとお風呂入るんですけど、弟たちのちんちんとそっくり。あっ、ちなみに弟たちは小学校低学年ですwww」
 私はそのまま硬くなったちんちんに手をやった。すると…………
 「ああっ!だ、だめっ!」
 「キャッ!」
 ビュビュビュッ……
 勢いよく断続的に精液が飛んできた。かわすこともできずに、顔に当たってしまう。
 部員達から離れた位置なので誰も気づいていない。私は彼にもされたことのない顔射を初めて体験してしまった。


 「ご、ごめん!」
 先輩は慌てて謝ってきて、私はハッとして我に返る。一瞬時が止まったかのような感じがした。
 頬に違和感があり、指でなぞると白い液体がついていた。ジャージにも同様の液体がついている。『ああ、私は先輩に精液をかけられたのだ』とすぐに理解できた。
 先輩の方を見ると顔が青白く、オドオドしている。いつもの自身に満ちた青木キャプテンの姿はそこにはなかった。
 別に私も先輩のことは好きだったし、私の悪ふざけで起こってしまったことなので怒るつもりはなかった。しかし、いつもと違う先輩の様子を見ていると、先ほど同様イタズラしたくなった。私ってSなのかしら?
 「あ~……すごい量出しましたね。そんなに溜まっていたんですか?」
 私は静かな口調で語りかける。それが不気味さを増した。
 「ほ、本当にごめん。お、俺……」
 「ちゃんと質問に答えて下さいよ。今私が顧問の所に行ったり、悲鳴を上げたらどうなるんでしょうね?」
 私はハンカチで顔やジャージの精液を拭く。先輩はすぐにその危険性を感じ取り、アタフタしながら質問に答えてきた。
 「本当にごめん!が、合宿でオナニーしてないから、つい……」
 先輩は涙目で訴えてくる。それにしても硬派の先輩の口から『オナニー』なんて言葉が聞けるなんてwww
 「でも、それはみんな一緒でしょ?みんな我慢しているのに、先輩だけ気持ちよくなっちゃうのはキャプテンとしてどうなんですか?」
 「い、いや!みんな夜に抜け出してトイレで抜いてるよ。お、俺はそう言うのはやってないけど……」
 あらあら、そうだったんだ。彼氏に聞いてたけど、この年頃の男子ってサルみたいにいつもHなこと考えてるんだよねwww
 「へ~、なら先輩もそうすればいいのに。そうすれば私に顔射することなんてなかったのにねwww」
 笑いながら先輩のちんちんにデコピンをする。
 「はぅ!」
 『はぅ!』だってwww。超ウケるwww。先輩のちんちんはまだ勃起しており、デコピンの振動で上下に動く。
 「私、彼氏にも顔射されたことないんですよ。先輩に初めてされちゃいましたwww」
 「ご、ごめん……。お、俺、まだそういうことしたり、触られたことなくって……」
 「えっ、もしかして先輩って童貞なんですか?」
 先輩は硬派で、彼女がいたなんて聞いたことがないので予想はできた。別に高校生で初体験がまだなのは恥でもなんでもないと思う。しかし、私はわざとらしく大げさに驚いた。私の言葉で恥ずかしがる先輩が可愛く、そしてもっと責めたい感じがしてしまう。
 「へ~、先輩ってカッコいいのにまだなんですかwww。もしかしてホモとか?」
 「ち、違う!俺はホモじゃない!」
 「そんなに否定しなくてもいいじゃないですか。それじゃあ、先輩もいつもはシコシコしてるんですか?」
 「…………」
 「ほ~ら、ちゃんと質問に答えて下さい。彼女もいないし、童貞ってことは自分でオナニーするしかないですもんね。そう言えば、先輩の精液って童貞臭いですwww」
 先ほどから私は言葉を選んで、わざと先輩を辱める。今回も拭き取ったハンカチをわざとらしく鼻に近づけて臭いを嗅いだ。
 「う、うそ……」
 「本当ですよwww。童貞君の未熟な臭いがプンプンしてます。」
 私はハンカチを先輩の鼻元に持っていく。先輩が自分の精液の臭いを嗅いでいる姿が滑稽で笑いそうになる。
 「こんなこと他の部員が知ったらどうなるんでしょうね?キャプテンの威厳がゼロになっちゃうんじゃないですか?」
 「そ、そんなこと……」
 「だって、うちの部ってもう初体験済ましてる部員多くないですか?後輩もそうですけど、私を含めて女子マネージャーも結構多いですよ。」
 先輩はショックを受けていた。実際はよく知らないけど、経験済みの部員がいるのは確かだ。
 「その人たちが『キャプテンが童貞』だって知ったらどうなるでしょうね?自分より子供が年上なだけで偉そうにしてる。笑っちゃいませんか?」
 私は笑いながら言った。
 「ちんちんもこんなに小さいしwww。今夜お風呂入る時に他の部員のペニスを確認してみたらどうですか?先輩より小さい人なんているんですかね?」
 先輩はぐったりしていて、返事もしてくれない。
 「あ~、ちんちんが小さくなって皮が戻ってますよ。それに……ププッ、毛が皮に巻き込まれてるwww。痛くないんですか?」
 ちょっと言い過ぎたかな?でも、皮が戻る時に、陰毛を巻き込んでいるのが面白い。
 先輩は頭を抱えて考え込んでしまっていた。


 私はそれから顧問に『練習を休ませるべき』だと伝えた。先輩にはあらかじめ私と口裏を合わせるように言ってある。もうすでに先輩は私に逆らう気力もなかったようだ。
 極めつけに
 「私に顔射精したこと、包茎で童貞なことをバラす!」
 と脅したら一発で言うことを聞くようになったのだ。
 少し熱中症の疑いもあり、捻った足を冷やすためにも合宿施設に一度戻ることを告げると、顧問はすんなり車を出してくれた。
 10分ほどで合宿施設に着いた。顧問は少し考えていたが、私の日頃の行いと後30分程度で他のマネージャーも戻ってくることから、私たち2人を残して練習に戻っていった。
 「青木先輩、なかなかの演技でしたねwww」
 顧問が車で去るのを確認すると、私は先輩に話しかけた。
 「……お、お前がやれって言った通りにしただけだ…………」
 先ほどのショックから少しは回復したようだ。
 熱中症は嘘で、足の捻挫もそれほど重症ではない。実際、あの後も練習には参加できたのだ。しかし、私はあえてそうしなかった。先ほどの曖昧な感じから『先輩を本当にいじめたい』と言う欲求が本格的に出てきてしまったのだ。
 私が先頭に立ち、2人でお風呂場へ向かった。
 「なんで風呂場にくるんだよ……」
 「だって、まずは足を冷やさなくちゃダメじゃないですか?一応、仮病とは言え、本当のことですしwww」
 「そ、そうか……」
 先輩はそれを聞いて、ホッとしたように安堵の表情を浮かべている。ただ冷やすだけのはずがないのにねwww
 「じゃあ、服を脱いでください。」
 「はっ?」
 「『はっ?』じゃないですよ。服濡れると困るでしょ?」
 「い、いや大丈夫だよ。足を冷やすだけだし……」
 「いいえ、どうせですから身体全体を洗っちゃいましょうよ。汗でベトベトでしょ?」
 先ほどと違い、先輩も躊躇している。
 「あ~、もう!誰も先輩の子供ちんちん見たって恥ずかしくないですよ。さっきだって射精してからちゃんと拭かないでパンツ履いたでしょ?そのパンツの中大変なことになってるんじゃないですか?」
 私は脅すように声を上げて、先輩に近づいた。
 「あ……ああ……」
 思わず笑いそうになっちゃった。涙目になっている先輩に幻滅しちゃったwww
 「ほら、脱がせてあげるから!」
 「い、いいよ。自分で脱ぐから……」
 私が強引に服を掴むと、先輩が背を向けて脱ぎだした。
 「へ~、鍛えてるだけあってやっぱり身体は立派ですね。」
 「そ、そう?」
 最後のパンツを脱いで、お尻をこちらに向けている。
 「はい。顔もカッコいいし、頭もいい。先輩って女の子に人気ですよ。ただ……」
 先輩の正面に回り込んで、隠している手を外す。
 「こんな子供ちんちんだと知ったら、みんなどう思うかわかりませんけどねwww」
 さきほどと同様にちょこんと皮が被った子供ちんちんが現れ、私は顔を近づけた。
 「ちょ!くっさ~い!何コレ!?生ごみ臭いんだけどwww」
 精液をちゃんと拭かないでパンツを履いた。そして、この暑さである。密封されていたちんちんからは強烈な臭いが発せられていた。
 「本当に包茎って汚いんですね!ほら早く行きますよ!」
 「ま、まだタオルが……」
 先輩は何か言いかけたがそれを遮り、風呂場に向かわせた。朝、掃除をしているのでお風呂場は綺麗であった。時間が時間なのでお湯は張っていない。
 「さぁ、じゃあ他のマネージャーが後30分くらいで帰ってきちゃうから早くしちゃいましょうね。」
 先輩をイスに座らせ、足にシャワーをかける。
 「どうですか?」
 「う、うん。冷たくて気持ちいいよ。」
 「ちゃんと自分でも気になるところはほぐして下さいよ。今更ちんちん手で隠したって遅いじゃないですかwww」
 先輩はバレバレなのに、今なお手で隠していた。しばらく冷やした後、桶に水を溜めて足を入れた。
 「じゃあ、次はちんちんを洗って下さい。」
 「えっ?」
 「だから、いちいち聞き直さないで下さいよ。ちんちんを洗うんです!さっきもすごく汚れていたでしょ?どうせ、いつもちゃんと洗ってないんだから、私が見ててあげます。」
 「で、でも……」
 「でもじゃないです!先輩の汚い不潔なちんちんでお風呂に入って、他の部員が病気になったらどうするんです?」
 「うう……そんなことは……」
 「ほら、早く!それとも他の女子マネージャーが返ってきた時に一緒に見てもらいますか?」
 その言葉が効いたのか、ようやく先輩はちんちんを洗い始めた。
 「うわ~、チン毛が挟まってるじゃないですかwww。包茎って皮が剥けた後、また被る時に毛も一緒に巻きこんじゃうんですねwww。どうせならパイパンにしたらどうです?」
 先輩は恥ずかしそうに、皮を剥いて洗っていた。私はさらに追い打ちをかける。
 「それにしても、先輩がまさか包茎だったなんて知りませんでした。他の部員もそうなんですか?」
 私はわざと先輩が恥ずかしがるような質問をした。興味もあったが、それよりも先輩が恥ずかしがる姿を見る方が楽しかった。
 「あ、あんまりわかんないよ。ちゃんと見たことないし……。風呂は隠して入る奴が多いから……」
 「へ~、男子って隠してお風呂入るんですか。女子は結構胸の大きさとかお互い確認したりしますよwww」
 一瞬先輩の視線が私の胸にいったのを見逃さない。
 「あ~、今私の胸見たでしょ?先輩のエッチ~www」
 「ご、ご、ごめん!」
 「まぁ、童貞だったら気になるのはしょうがないですよねwww。私、マネージャーの中でも結構大きくて美乳なんですよ。彼氏にもよく揉まれてますしwww」
 「えっ?」
 「フフフッ、普通この年頃ならSEXしてますよ。だから先輩のちんちん見てビックリしちゃった。彼氏と全然違うんだもんwww。先輩も早く包茎治さないと、彼女ができたときに驚かれちゃいますよwww」
 そして、私は先輩の変化を見逃さなかった。
 「それに早漏も嫌われますよ。さっき、ちょっと触っただけでイッちゃうとか早すぎますしwww」
 「あ、あれは溜まっていたからで……」
 「言い訳なんて聞きませんよ。それにこんな状況なのに勃起してる先輩の言えるセリフじゃないですしwww」
 「!!!」
 「バレてないとでも思ったんですか?最初は小さくて気が付かなかったですけど、先輩の洗う手が止まったり遅くなってるからバレバレですwww。もしかして、イキそうとか?」
 「そ、そんなわけないだろ……」
 「え~、でも息荒いですしwww。そうだ、それならここでオナニーして下さいよ。」
 「えええ!!」
 先輩は驚いてこちらを振り向いた。
 「ここまできたならもう恥ずかしいことなんてないじゃないですか。私、男の人のオナニーって見たことないんですよね。お願いしますよ~www」
 「で、でも……」
 あ~、やっぱり先輩の困った顔って可愛い。いつもの格好いい先輩と同一人物とは思えなかった。
 「もう!早くして下さい!大体ここまで来たら、やらないとどうなるかわかっているでしょう?」
 「うう……」
 ようやく観念したように先輩は小さなちんちんをシゴきだした。息はすでに荒く、体もプルプル震えていた。
 「ほらほら、手が止まっていますよ。早くイカないと他の女の子たちも帰ってきちゃいますよ。その先輩の可愛らしいおちんちん見せるつもりですか?でも、時間は早漏の先輩なら関係ないかwww」
 「ああっ……そんなこと言わないで……」
 「本当は言ってほしい癖にwww。それにしても、せっかく皮が剥けたのに、オナニーする時はまた被せちゃうんですね。それが気持ちいいんですか?」
 「あああっ……ダメだって……ううっ!」
 ピュピュピュ……
 先ほど出したばかりなのに、先輩のちんちんからは大量の精液が出た。
 「ああぅぅぅ……」
 ピュッ……ピュッ……
 残った精液も絞り出して、体を震わせながら気持ちよさそうな顔をしていた。
 「あ~あ、本当に先輩って早漏なんですね。」
 私の言葉で現実に戻された先輩は顔を真っ赤にさせて、下を向いてしまった。
 「さあさあ、またおちんちんが汚くなっちゃったんだから早く洗って下さい。」
 私は仁王立ちして、先輩のことを見下ろす。
 「ほらほら、先輩は包茎なんだからちゃんと皮を剥いて洗いなさい!」
 先輩は言い返せないで、恥ずかしそうに洗い出す。
 「そうそう、ちゃんと毎日皮を剥いてカスを落として下さいね。」
 その後も私はずっと先輩が体を洗う様子を観察していた。こういう風にジッと見られるのって恥ずかしいのよねwww
 「今度からはちゃんと自分でおちんちんは綺麗にしておいて下さいよ。」
 「わかりました。」
 もう先輩は私に逆らう気力すらないらしい。


 「はい、万歳してね~」
 それから私は先輩の体を拭いてあげた。いつも弟たちにやっているように、子供扱いしながらwww
 しかも、わざと更衣室の鏡の前で体を拭く。こうすることによって間接的に自分の姿が見れるのだ。
 「はい、足をあげてね。ちんちんの中も拭くから自分で皮を剥きなさい。」
 無言のまま皮を剥く先輩。さきほどから私のいいなりだ。ようやく自分の立場がわかったらしい。
 もう、かつての格好いい先輩の面影はなかった。
 「高校3年になっても、小さくなったら皮が被っちゃうちんちんは恥ずかしいよね?ほら、鏡見てごらん。小さいちんちんを女の子に拭いてもらっているよwww」
 先輩は赤い顔をさらに真っ赤にさせて頷く。
 「でも、先輩可愛いですよ。先輩が可愛くなければ私もここまでやらないですしwww。また何かあったら可愛がってあげますからwww。そんなに落ち込まないでねwww」
 体を拭き終わり、先輩も少しホッとしたようだった。しかし、これで終わるはずがない。
 私は戸棚から救急箱を取り出すと、その中にあった小さなハサミを取り出した。
 「えっ?」
 先輩は何が始まるのかわからず、不安な様子だった。
 「フフッ、ちょっとチン毛をカットしちゃいましょう。今日みたいにお毛々が皮に食い込んだら、テニスに集中できないでしょ?どうせ誰かに見せることもないですもんね。童貞の青木先輩www」
 こうして、私は先輩の毛を半分くらいカットしてあげた。
 「まぁ、こんなもんかな。本当はパイパンにして本当の子供ちんこにしたいけど、先輩もかわいそうだしね。」
 「うっ……うっ……」
 見ると先輩は涙目になっていた。
 「泣かないで下さいよ~。誰にもバラしませんからwww。先輩だって気持ちよくなれて嬉しかったくせにwww」
 毛の処理をして、服を着たところで他のマネージャーたちが帰ってきた。
 先輩の耳元で「もう少し遅かったらもっと楽しかったのにね」を囁くと、慌ててすぐに顔を真っ赤にさせていた。そして、その顔色を見た女子マネージャーたちに心配されていたのが面白かった。


 それからも、ちょくちょく私は先輩をからかって遊んだ。もちろん彼氏がいるのでSEXはしなかったけど、あれ以来私はSに目覚めたのかもしれない。
 ラブホテルに誘って、オナニーの限界に挑戦させた。下半身の写真を撮って、学校中に貼ったこともあった。あれは本当に面白かったwww
 部活で「青木先輩、ちゃんと(帽子を)被って下さい!」と言って慌てさせたのもいい思い出だ。
 その度に先輩は恥ずかしそうにして、私の命令を聞いてくれた。もしかしたら、先輩はMなのかもしれない。
 部活を引退してから、彼女ができそうになっても私はそれを許さなかった。
 「そんな包茎ちんちん見せたら、女の子は引きますよ。」
 「もし、彼女と付き合ったら、今までのことバラしますからwww」
 こうして、今日もみんなの憧れの先輩は私のいいなりだった。
 卒業したら解放させてあげようと思っていたが、最近は別の感情が芽生えてきてしまった。ごめんなさい、先輩。もしかしたら、もっと大変なことになるかもしれませんよwww

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