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メル友から心が通い合った方とのみ まさみ

2018/03/01 (Thu) 17:55:01

心ときめくすてきな方と知り合いたいな。と思って書き込みました。
実は10年ほど前まで無理に男性として生きてきて、つらい思いをいっぱいしたので、これからは女性として寄り添ってくださる方に尽くすことができたらなって、すごく妄想のような憧れを持っています。
男性として生きてきた頃は、160に届かないおチビで、大きなお尻を隠すために、今のワイドパンツのようなものを穿いていましたが、今はそれが女性っぽいといわれることに喜びも感じています。

性同一性障害と認定されましたが、離婚して全財産を妻に渡して、身一つということもありますが、経済的理由から性適合手術を受けられず、現在戸籍上の性別変更はできていません。
なんとかおっぱいはホルモン療法とシリコンで願望でもあった、少し大きめのDカップを手に入れましたが、少しうつ症状もある精神疾患者でもありますので、うわべでなく心底優しく包んでくださる方でないと、おつきあいは長続きできません。

年齢はまもなく40のアラフォとなる中年ですが、心から寄り添える方とじっくり時間をかけてお話ししながら、お互いの溝を埋めていければと思っています。顔ははっきりした女性顔で、男性と思われたことはありません。
そんな私でよろしければ、まずお話し相手相談相手として寄り添ってくださればと思っています。

贅沢な希望と思われる方もおありでしょうが、いくつか希望をあげておきます。
お名前(HNでのかまいません)と年齢、さらにお人柄のわかるプロフをかなり詳しくいただける方でしたら、必ずお返事は差し上げます。お人柄というのは性格とか、ご趣味などもですが、人生観がわかるとうれしいということです。
ですからいきなりではなく、メル友として心が通いあうまで気長に、メル友としてお話を続ける方と、いい形で恋愛に進めたらと願っています。
というのも気の進まぬまま会って乱暴されたことがあり、トラウマになっていることもあるため、よくお人柄を観察させていただくことが必要と考えています。

最近のメル友さんの傾向はお話下手、口説き下手で、ときめきを感じず、また、都合が悪くなるともういいですという方が多く、正直、ご自身に自信のない方にはレスいただきたくない思いがあります。
早くメールくださらないかな?そんな待ち遠しくなるメールのやり取りできる、お話上手で口説き上手な方と、メル友さんになりたいです。

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/02/09 (Sat) 14:09:06

股間からポタポタと先走り汁を滴らせる樫田を連れて、知奈は更衣室へと向かう。次の授業は体育だった。

「あ、あの……松丸さん?」

「何? 貴方は着替える必要が無いでしょう? それが小さくなるまで罰は続けるつもりよ」

「それは……その、い、良いんだけど……」

「それじゃあ何? モタモタしていないでさっさと中に入りなさい」

 背を押されて女子更衣室へと歩を運ぶ。
 着替え中の女子を視線に捉えて、樫田は慌てて俯いた。
 樫田がモタモタしていたのは、知奈が彼を女子更衣室に入れようとしていたからだ。結局、中に入ってしまったが、気まずい顔でじっと床を見つめているしかない。
 脱いだ後のスカートなどが度々視界の端に映る。樫田はカッと赤くなりながら、ペニスをビクビクと震わせている。見てはいけない。そう思いながらも、異性が着替える場に居合わせて、劣情を感じるなと言うのは不可能だろう。視線は逸らしながらも意識はそちらへ向かい続けている。

「……好きなだけ見ていれば?」

 と、知奈が言って樫田の顎に指を掛ける。そのまま上向かせた。

「まっ、松丸さん……!」

「誰も貴方に着替えを見られるぐらい、何とも思っていないわよ?」

「で、でも……」

「こんなにも粗末な物しか持っていない貴方を男として見ろ、意識しろって言う方が難しいわよ」

 鼻で笑って、知奈は彼の包茎ペニスへと軽い平手を放った。
「あうっ」と苦しげに呻いた樫田だが、その顔には悦びが滲んでいた。男根をはたかれる程度は、極度に興奮している彼にとって快感でしかなかった。

「そこで黙って着替えを見ていなさい。その子供の玩具みたいなおちんちんを弄りたいのなら好きにしても良いけど、射精は駄目だからね」

「は、はい……」

 と、返事をしてから樫田は肉棒を握った。
 本気で快楽を得ようとしての事ではなく、知奈の言葉に反射的に従った結果だった。
 そんな彼の姿を横目に捉えて、知奈は小さく笑みを漏らした。そのまま制服を脱いだ。淡い緑色のキャミソール姿になる。真っ白な腕が全てに露になった。
 腋の下が一瞬だけ瞳に映り、樫田はごくりと生唾を飲んだ。
 それと同時に手にしたペニスをゆっくりと扱き始める。無意識の行動だった。
 彼が男根を撫で擦り始めたのを認めて、知奈は笑みを深める。そうは言っても樫田は愚か、周囲の女子でさえも気付かぬ程だ。
 知奈がスカートの止め具を外す。ぱさりと音を立てて床に落ちる。下肢を守るものはショーツだけとなった。
 食い入るように彼女の身体を見つめながら、樫田は我を忘れてペニスを扱く。
 更衣室へ足を踏み入れる前から大量に分泌されていた我慢汁のおかげで、些細な痛みすらも無く、ぬるりと包皮が剥けた。顔を出した亀頭を激しく扱く。先走り汁がぬちゃぬちゃと粘着質な音を立てている。

「猿でさえ、もう少し節操を持っていると思うけど」

 知奈がそう罵る声すらも樫田には届いていなかった。
 散々責められ、疼きと興奮を募らせていた彼は、もはや「射精は駄目」と告げられている事すら思い出せない。美しい支配者の下着姿に心を奪われ、理性を失っていた。
 彼が我を忘れるに値する状況であることに違いはないが、些か異常な反応だった。樫田自身も頭のどこかで単なる興奮だけに衝き動かされているのではないと感じているが、その理由を突き詰めて考えるだけの理性は残っていなかった。
 訝しげな表情を浮かべた知奈が、下着姿のままで樫田に近付き問う。

「……弄るだけなら良いと許可したけど、分かってるわよね?」

 樫田からは何の言葉も返って来なかった。ただ荒い呼吸を続けながら、ペニスを扱き続けている。

「聞いているの? 返事は?」

 これにも答えは無い。苦々しげな表情を浮かべた知奈が、手を伸ばす。男根を握った樫田の腕を掴んで引っ張った。
 それでようやく我に返った樫田はハッとした顔で声を上げた。

「ちっ、知奈ちゃん……」

 知奈の目付きがこれ以上ない程に鋭くなる。
 眼光だけで人が殺せてもおかしくない、とさえ樫田には感じられた。彼はすっかり気圧されて、その場で尻餅をついた。

「ごっ、ご、ごめんなさい……」

 どうして苗字ではなく名の方が口から出たのかは自分でも分からないが、とにかく謝るしかなかった。
 青くなって震える樫田を知奈はしばらくの間、睨み付けていたが、やがてそっぽを向いてジャージを着始めた。


Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/02/10 (Sun) 22:47:10

艶やかな微笑に胸をドキリと鳴らした樫田の足元に、知奈がしゃがみ込んだ。
 上目に彼を見やりながら、ベルトに手を伸ばす。金具を外されたあたりで、樫田が声を上げた。

「ま、待って、嫌じゃないけど、でも……!」

「でも?」と首を傾げながらも、知奈はしっかりとズボンを下ろしていた。
 露になった下着には既にテントが張られている。肉体はすっかり快感を受け入れる体勢を整えていた。
 追い付かないのは心情だ。あまりに普段と違っている知奈からの誘惑に乗ってしまうのは、不義理である様に感じられた。二重人格と言う弱味に付け込んでいる風にも思えるがゆえ、罪悪感も認められる。
 それを言葉で説明するだけの余裕が、樫田にはない。その為に彼は何度も「でも」と繰り返した。
 そんな様子の樫田に、知奈は笑って言った。

「恥ずかしがってるの?」

「そ、そう言う訳じゃない、けど……」

「ふふっ、それなら大丈夫だね」

 そう言い切ると同時に、下着を一気にずり下ろした。
 露になった包茎は怒張し上を向いている。鼻先に現れたそれに対して、知奈が黄色い声を上げた。これまた彼女らしからぬ所作であり、樫田は目を丸くした。
 呆気に取られていた彼だが、そうした反応は長くは続かなかった。
 知奈がペニスに目を向けながら言う。

「渉のおちんちん、可愛いね」

 揶揄ではなく、本心からの所感である様に聞こえた。
 生殖器の様子を嘲り笑われるのとは違った種類の羞恥心を認めて、樫田は顔を赤らめた。
 そんな彼の表情に目を細めながら、知奈はペニスに一層顔を寄せる。それから筋の通った鼻を鳴らした。すんすん、と何度か繰り返した後、笑んで見せる。
 男根の匂いを嗅いで嬉しげにしている様子は、痴女めいており、それを目にする樫田は鼓動を早くさせた。
 ひとしきり鼻を鳴らしていた知奈が、にへらと笑顔を深めた。
 そうかと思えば、樫田の腰に手を置き、少し背伸びをする様にして亀頭を覆う包皮の先へと口元をやった。
 瑞々しい唇が小さく開かれる。啄ばむ様にして包皮の先を咥える。そのまま皮を引っ張ってペニスを下方へ倒す。上目に樫田を見やりながら、ぱっ、と口を開いて包皮を解放した。弾性に基づいて跳ね上がる男根が腹を打つ。ぺちっと間抜けな音が鳴った。
 その動作が気に入ったのか、知奈は愉しげな表情を浮かべて、同じ行為を何度か繰り返した。
 樫田はしばし黙してされるがままになっていた。が、その程度の戯れでも快楽を得るには充分な刺激だったらしく、呻き声を上げて身を震わせた。

「あうっ……うう……!」

「ふふ、可愛い。もう気持ち良くなってきちゃったの?」

 そう問い掛けた知奈が、今度は陰のうへと口元を寄せる。そこへ鮮やかな桃色の舌を這わせる。生温かな唾液を塗り込むようにして、ゆっくりと力強く舐め上げた。
 包皮を口先で弄ばれるだけで呻き、身悶えていた樫田が、こうも直接的な愛撫を受けて平気でいられるはずがなかった。

「あくっ、うくう……! はあっ、はあ! ああっ……!」

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/02/11 (Mon) 21:25:53

下半身を激しく痙攣させながら、あられもない声音を上げて快楽に身を捩る。そんな樫田の嬌態が嗜虐心を煽ったのか、知奈の責めはより激しくなっていく。
 陰のうに舌を這わすばかりではなく、口を窄めて睾丸を吸い上げる。じゅるる、と淫らに唾液の音を響かせて、口腔に生殖器の一端を収めた。
 そのまま舌を蠢かせて優しく刺激を与える。

「ん……んくっ……う、うああ……」

 睾丸を舐め転がされる。僅かな鈍い痛みとそれに伴う被虐感。はっきりとした性感ではなかったが、独特の気持ち良さが樫田の腰に広がっていた。
 刺激を与えられ続けるにつれて、快楽と興奮はより強くなっていく。理性を溶かす官能の熱に浮かされて、樫田は頭が朦朧とする様な心地に陥っていた。
 それ故にか、彼は言い慣れぬはずの呼称で知奈の名を口にした。

「ちっ、知奈ちゃん、も、もう……はあ、はあ……あうう……」

 その名が出た理由を考えるだけの思考力は残っていなかった。
 情けない声音を上げるばかりの樫田を見上げて、知奈は笑みを浮かべた。それは艶としていながらも、無邪気さを備えていた。悪戯を思いついた子供の様な笑顔。
 膝立ちになった彼女が狙いを付けたのは、今しがたまで舐めしゃぶっていた睾丸のすぐ上で、勃起しているペニスだった。包皮をすっぽりと頭に被った肉感に乏しい男根だが、その見た目にそぐわないと言える程に激しくいきり立っている。
 知奈はそれをぱくりと軽く咥え込んだ。
 ペニスが口腔の生温かく湿った触感を認めると、樫田は視線をそこへ向けた。彼の目が丸くなる。次いで、驚きとも喘ぎとも付かない声音を上げた。

「え、あっ、ああ、あああ……!」

 彼の驚愕も無理からぬことだった。男根を頬張っている知奈。彼女の内面は昼間の彼女とは別人に等しいが、外見に然したる変化はない。憧れと劣情を抱きながら、見上げるばかりであった美しい容貌が己の股間にあり、あまつさえペニスを口に含んでいるのだ。平然としている方がおかしい。

「あ、あ、あああ、知奈っ、知奈ちゃん……!?」

 狼狽する樫田の様子を上目に認めるも、知奈はその行為を中断しようとはしなかった。むしろ嬉々とした表情を浮かべてより深く男根を咥え込んだ。
 知奈は包皮を被ったままのペニスを何度かしゃぶり上げた。
 肉体的な快楽の度合いは、まだまだ軽いものであったが、樫田は知奈が己のペニスを口に含んでいる姿を目にしているだけで、気がどうにかなりそうな程の興奮を覚えていた。
 彼の情欲に呼応するようにして肉棒はどくんどくんと脈を打つ。知奈がそれを浅い所で咥え直した。
 包皮の入り口が舌先によってこじ開けられる。ゆっくりと焦らす様な動きで、舌はじわじわと包皮の中へと潜り込んでいく。
 

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/02/14 (Thu) 20:12:48

若菜に教えられながら、次のテストへ向けて勉強に励む樫田。
 ご褒美への期待もあったが、そもそも彼女に逆らう事が出来ない。

「よし、それじゃ今日はここまでだ」

 若菜の声で、樫田は身体の力を抜いた。
 ふうと息を漏らして、鉛筆を走らせていた問題集に目を落とす。
 ここまでしっかりと何かに向き合うのは、初めての事だと思った。

「どうした、ニヤニヤして」

「い、いや……こんなにちゃんと勉強出来るのは、宮久保さんのおかげだと思って……」

「私が専属になったせいで、お前が余計に馬鹿になったと言われたら、嫌だからな」

 樫田は苦笑するしかなかった。
 
「まあ、とにかく、お前も真面目にやってるからな。ほら、今日のご褒美だ」

 ベッドに浅く腰掛けた若菜が、脚をジタバタと上下させる。
 首を捻る樫田に、正面へ座るように告げる。

「その前に、下半身は全部脱げ」

 愉しげな笑みを浮かべた若菜が、そう指示を付け加えた。
 おずおずと戸惑う樫田を急かす。
 先ほどまで勉強に集中していたせいか、強い羞恥に襲われていた。
 樫田が意を決してズボンに手を掛ける。
 自然とペニスに血が巡り始めてしまう。
 するりとズボンを下ろし、下着だけの姿になる。
 
「戸惑ったふりしていた癖に、ここはやる気になってるみたいだな」

 艶やかな唇を歪ませて、若菜が脚を伸ばす。
 つま先で下着の上からペニスを撫でた。

「ううっ、か、身体が勝手に……」

「虐められて気持ち良くなるのが癖になってるなんて、どうしようもないな」

 そう罵られても、勃起を鎮める事は出来そうになかった。
 下着を一気にずり下ろし包茎ペニスを露にさせる。
 皮を被ったまま、上を向いた男根が小さく脈打った。
 
「こ、ここに座れば良いんだよね……?」

 若菜が頷くのを見てから、樫田は、床に腰を下ろした。
 開いた脚の間に挟まり、後頭部に股間が来る格好だ。
 細い指が頬を撫でると同時に、ペニスがゆっくりと足で踏まれる。
 若菜の指が樫田の唇に触れる。
 
「口を開けろ。……そのまま丁寧に舐めろ」

 頭上から響く声に、背筋をゾクゾクとさせる樫田が口を開く。
 言われた通りに指を含み、舌を絡める。
 口内に感じる異物は、犯されていると言う倒錯的な興奮を樫田に与えていた。
 指を舐めさせながら若菜はペニスを両足で挟み込んだ。
 矮小な男根を圧迫される感覚に、樫田がくぐもった呻き声を上げる。
 それでも若菜は指を引き抜くことはしなかった。
 亀頭の辺りを挟んだ足を、ゆっくりと根元へ向けて下ろしていく。
 
「んぐっ、んんっ、ん……!」

 じわじわと包皮を剥かれていく感覚に、樫田はビクビクと身体を震わせている。
 
「どうした? 口の中を指で犯されながら、ちんぽの皮剥かれて興奮してるのか?」

 羞恥と被虐を煽る言葉が、樫田の興奮をますます滾らせていく。
 
「ほら……しっかり感じておけよ。もうちょっとで剥き終わる」

 溢れ出した我慢汁に濡れ光る亀頭が、完全に露出する。

「んっ、んんんーっ!!」

 たまらない快感だった。
 脚で包皮を剥かれていると言う興奮が、そこを敏感にしていた。

「こんなに惨めな状況でも気持ち良くなるなんて、頭は良くなっても、変態は直りそうにないな」

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/02/15 (Fri) 18:32:20

授業のある日中は、樫田の行動にこれと言った制限は掛けられなかった。
 若菜は相変わらず授業をサボる事が多かった。
 学園全体で見ても、彼女ほど素行不良ぶりを発揮いしてる者は少ない。
 
 放課後になれば、樫田は彼女の元へ向かう。
 唯一それだけは命じられていた。
 部屋の扉を叩くとすぐに声が返ってくる。
 
「開いてるよ、早く入って来い」

 若菜の言葉に従い、部屋に足を踏み入れる。
 ベッドに腰掛けていた彼女は指先で樫田を手招いた。
 自身を見上げる挑発的な瞳には、まだ慣れない。
 樫田が目を逸らすと、若菜の手がベルトに伸びた。
 ズボンが脱がされ、下半身を露出させられる。
 若菜の身体から漂う香りが、樫田に昨日の出来事を思い出させる。
 目の前でむくむくと膨らみ始めたペニスを、若菜は指先で弾いた。
 若菜は「あうっ」と小さく呻き声を上げた樫田を床に座らせた。

「ふぐっ……」

 ベッドに腰掛けた若菜と対面し、下半身を露出して正座する樫田。
 若菜は彼の顔に向けて脚を伸ばしていた。
 やや蒸れた香りと共に、顔面に生暖かさを感じる。
 すらりと伸びた脚の根元、スカートの中がちらつく。
 顔に脚を乗せられながら樫田の身体は発情させられていく。
 素行不良の美少女の脚の匂いに、ペニスがビクビクと脈を打つ。
 
「本当に変態だな」

 若菜は顔に向けたのとは反対の脚で、亀頭を擦った。
 
「あっ、あうう……!」

 彼女のつま先で、包皮に覆われた亀頭をこね回される。
 屈辱的でありながら甘美な刺激だった。
 呼吸が荒くなる程に、匂いが鼻腔をくすぐる。
 顔を真っ赤にさせ、脚に翻弄される樫田を見て、若菜は笑みを浮かべた。
 
「そろそろ出したくて堪らないんじゃないか?」

 脚を顔から退けて、若菜はそう訊ねた。
 包皮の隙間から透明な雫が溢れ出している。

「は、はい……だ、出したい、です……」

 樫田がおずおずと答えると、若菜は満足げな表情を浮かべた。
 両足でペニスを挟み、ぎゅうっと圧迫する。
 
「駄目だ。逃げようとするな。気持ち良くして欲しかったら、もっと腰を突き出せ」

 若菜の指示に従い樫田は腰を突き上げた。
 ペニスを差し出す様な格好だった。
 白い靴下に包まれた二つの足が、肉棒をきつく挟んだまま、ゆっくりと根元へ下ろされる。
 同級生の女子に足で包皮を剥かれる。
 真っ赤な亀頭が顔を出し、我慢汁に濡れ光っている。
 ぷるんっ。
 亀頭が完全に顔を出すと、樫田は突き上げた腰をガクガクと震わせた。
 敏感な粘膜は外気と触れ合うだけで、たまらない快楽をもたらしていた。
 込み上げて来るものを必死に堪える樫田。
 
「ふふふ、必死に我慢してるけど、これでどう?」

 若菜は脚を器用に動かし、剥いた包皮を元に戻した。
 完璧ではないが、鈴口以外は再び皮を被った。
 樫田が深く息を漏らした。
 つま先で包皮を弄ばれる事に、倒錯的な快感を覚えてしまう。
 挑戦的に歪んだ若菜の口元が酷く艶かしく見えた。
 ぬぷぷぷっ……。
 戻した皮をゆっくりと剥かれる。
 我慢汁を滴らせるペニスとそれを挟む白い足から、樫田は目を離せない。
 
「あっ……あうう……出るっ……!!」

 亀頭が露出すると同時に、白濁液が噴き上がった。
 びゅくっ、びゅる。
 それは、若菜の脚にも大量に降り注いだ。
 熱く滾った快楽の証を受けて、若菜の笑みはますます嗜虐の色を強めた。
 
 快楽と共に、若菜の香りや表情が記憶に刻み込まれていく。
 樫田は荒い呼吸を繰り返しながら、時折身体を震わせた。
 

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/02/16 (Sat) 22:21:28

若菜に教えられながら、次のテストへ向けて勉強に励む樫田。
 ご褒美への期待もあったが、そもそも彼女に逆らう事が出来ない。

「よし、それじゃ今日はここまでだ」

 若菜の声で、樫田は身体の力を抜いた。
 ふうと息を漏らして、鉛筆を走らせていた問題集に目を落とす。
 ここまでしっかりと何かに向き合うのは、初めての事だと思った。

「どうした、ニヤニヤして」

「い、いや……こんなにちゃんと勉強出来るのは、宮久保さんのおかげだと思って……」

「私が専属になったせいで、お前が余計に馬鹿になったと言われたら、嫌だからな」

 樫田は苦笑するしかなかった。
 
「まあ、とにかく、お前も真面目にやってるからな。ほら、今日のご褒美だ」

 ベッドに浅く腰掛けた若菜が、脚をジタバタと上下させる。
 首を捻る樫田に、正面へ座るように告げる。

「その前に、下半身は全部脱げ」

 愉しげな笑みを浮かべた若菜が、そう指示を付け加えた。
 おずおずと戸惑う樫田を急かす。
 先ほどまで勉強に集中していたせいか、強い羞恥に襲われていた。
 樫田が意を決してズボンに手を掛ける。
 自然とペニスに血が巡り始めてしまう。
 するりとズボンを下ろし、下着だけの姿になる。
 
「戸惑ったふりしていた癖に、ここはやる気になってるみたいだな」

 艶やかな唇を歪ませて、若菜が脚を伸ばす。
 つま先で下着の上からペニスを撫でた。

「ううっ、か、身体が勝手に……」

「虐められて気持ち良くなるのが癖になってるなんて、どうしようもないな」

 そう罵られても、勃起を鎮める事は出来そうになかった。
 下着を一気にずり下ろし包茎ペニスを露にさせる。
 皮を被ったまま、上を向いた男根が小さく脈打った。
 
「こ、ここに座れば良いんだよね……?」

 若菜が頷くのを見てから、樫田は、床に腰を下ろした。
 開いた脚の間に挟まり、後頭部に股間が来る格好だ。
 細い指が頬を撫でると同時に、ペニスがゆっくりと足で踏まれる。
 若菜の指が樫田の唇に触れる。
 
「口を開けろ。……そのまま丁寧に舐めろ」

 頭上から響く声に、背筋をゾクゾクとさせる樫田が口を開く。
 言われた通りに指を含み、舌を絡める。
 口内に感じる異物は、犯されていると言う倒錯的な興奮を樫田に与えていた。
 指を舐めさせながら若菜はペニスを両足で挟み込んだ。
 矮小な男根を圧迫される感覚に、樫田がくぐもった呻き声を上げる。
 それでも若菜は指を引き抜くことはしなかった。
 亀頭の辺りを挟んだ足を、ゆっくりと根元へ向けて下ろしていく。
 
「んぐっ、んんっ、ん……!」

 じわじわと包皮を剥かれていく感覚に、樫田はビクビクと身体を震わせている。
 
「どうした? 口の中を指で犯されながら、ちんぽの皮剥かれて興奮してるのか?」

 羞恥と被虐を煽る言葉が、樫田の興奮をますます滾らせていく。
 
「ほら……しっかり感じておけよ。もうちょっとで剥き終わる」

 溢れ出した我慢汁に濡れ光る亀頭が、完全に露出する。

「んっ、んんんーっ!!」

 たまらない快感だった。
 脚で包皮を剥かれていると言う興奮が、そこを敏感にしていた。

「こんなに惨めな状況でも気持ち良くなるなんて、頭は良くなっても、変態は直りそうにないな」

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/02/17 (Sun) 22:03:13

 樫田の顔を胸で圧迫して、若菜は彼を簡単に発情させた。
 股間の膨らみを撫でながらゆっくりと上体を起こす。
 若菜が見下ろす先で、樫田は快楽への期待にあふれた表情を浮かべていた。
 細い腕が彼の胸元へ伸ばされる。
 ワイシャツの上から小さな突起をそっと撫でる。
 すでにぷっくりと膨らんでいたそこは、敏感になっていた。
 甘美な疼きがじわじわと広がっていく。

「うっ、うう……んっ……」

 乳首を撫でられ、樫田は喘ぎ声を漏らして身を捩らせる。
 若菜はそれを押さえ付けるようにして、彼のシャツを脱がせた。
 はぁはぁと息を荒くさせながら、快楽への期待で目を輝かせる。
 若菜の尻に潰されているペニスはびくびくと震えていた。

「あっ、あああぁっ……ん、あ、あ……」

 身体を密着させた若菜が、樫田の胸に舌を這わせていた。
 唾液の音が室内に響き渡り、淫靡な空気を作り出していく。
 樫田の乳首を丹念に舐めてから若菜は自身の制服に手を掛けた。
 彼に跨ったままの状態で、制服を脱ぎ捨て下着姿になる。
 赤い下着に彩られた艶やかな女体に、樫田は息を荒くさせる。
 ショーツに包まれた尻がペニスに擦り付けられる。

「あ、ああ……み、宮久保さんっ……」

 淫靡な微笑みを浮かべて樫田を見下ろす若菜。
 樫田は全身を熱く火照らせながら、ある願望が込み上げてくるのを感じていた。
 腰ではなく顔に乗って欲しい――そんな欲求が膨らんでいく。
 時折腰を揺らし、乳首を撫でる若菜をじれったく感じながら、樫田は自身の欲望を口に出しても良いのか悩んだ。
 快楽と興奮に揺さぶられながら、樫田は願望を吐き出すことにした。

(もう彼女の傍には居られないなら……これで最後なら……)

 そんな思いを抱きながら、口を開く。

「みっ、宮久保さん……か、顔に……乗って……」

 若菜は、弄んでいた小さな突起をきゅっと摘み上げた。
 堪らずに嬌声を上げた樫田を見下ろして言う。

「樫田の癖に命令か? 生意気だな……」

 すぐさま謝罪を述べる樫田に対して、若菜は腰を上げた。
 身体の向きを変えて、彼の顔にゆっくりと座る。
 圧迫感と共に感じる、若菜の匂いに樫田は恍惚として息を漏らした。

「満足か? この変態」

「あ、ああぁっ、は、はいっ……!」

 顔面騎乗を受けて、樫田のペニスはビクビクと震えていた。
 若菜は身体を倒して、彼の下半身へ手を伸ばす。
 ベルトを外して、ズボンと下着を下げた。
 露になった包茎ペニスは、痙攣しながら上を向いていた。
 そこに若菜がふう、と息を吹く。

「ああぁっ……!」

 樫田の情けない喘ぎを聞きながら、彼女はその矮小な肉棒を手にした。
 ゆっくりと包皮を下げていく。

「みっ、宮久保、さんっ……ん、ああ……」

 包皮と亀頭が擦れる感覚。肉棒に吹きかかる、若菜の吐息。
 全てが甘く激しい快楽となって樫田を襲っていた。
 至近距離でそれを見られながら、剥かれてしまう。
 加えて、顔を圧迫しているのは若菜の股間だ。
 激しい興奮は快楽を何倍にも膨れ上がらせる。
 樫田は喘ぎ声を上げながら、情けなくも込み上げるものを感じていた。
 腰がガクガクと震えて、快楽が全てを支配していく。情けない声音でそれを告げる。

「もっ、もう……出ちゃっ、うう、ああぁっ……!」

 若菜が見つめる先で、亀頭がぷるっと顔を出した。
 それと同時、包皮を剥かれた刺激で樫田は射精に至ってしまった。
 ぶびゅくっ、びゅるっ!
 小さなペニスは激しく痙攣しながら、白濁液を噴き上げた。



 快楽の余韻が引いてから、樫田は一言謝った。
 顔に乗って欲しいなどと頼んだことについてだった。

「少しくらい調子に乗ったのは許してやるよ。ご褒美だからな。……で、どうして大胆に出たんだ? 再教育が終わりだからか?」

 どうやら若菜にも貝塚から伝えられていたらしい。
 心情を丸々言い当てられ、樫田はたじろいだ。
 何かを言い掛けたが、途中で止めて無言で頷いた。

「……別に再教育が終わりだからって、関係ないけどな。お前は私の下僕、ペットだ」

「え……ええ……?」

「私も少し愉しくなってきたんだ。これからも可愛がってやるよ」

 樫田の身体を抱き寄せ、頭をくしゃくしゃと撫で回す。
 彼女はまだ下着だけの格好だ。

「み、宮久保さんっ……む、胸が……」

 顔を真っ赤に染める樫田のペニスがむくむくと膨らみ上を向いていく。
 若菜はそれを指先で撫でながら、淫靡に笑う。
 次は何して可愛がってやろうか、と。

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/02/18 (Mon) 17:56:18

 学園での一日が終わり、二人は寮へと戻った。
 最後の授業で声を上げてしまった樫田は、真里の言うお仕置きに怯えていた。
 彼女の部屋には必要以上の飾り気は無く、整然としていた。
 室内に漂う匂いは女の子らしさを感じさせるものだった。
 ベッドに腰を下ろすように促され、樫田は戸惑いながらもそれに従った。

(お、お仕置きって一体何をするつもりなんだろう……)

 風呂場で真里から受けた責めを思い返してしまい、樫田の股間は膨らんでいった。
 その様子に口元を歪めた真里は、引出しに手を掛ける。
 彼女がそこから取り出したのは貞操帯だった。

「君には一週間、射精を我慢して貰おうかな」

 愉しそうに告げて、真里は樫田との距離を詰めた。
 ベッドに上がると膝を股間に押し当てながら、胸に腕を伸ばした。
 真里の手が制服の隙間から潜り込み、ローターを外していく。

「あ、あ、あの……」

 不安な気な声を上げる樫田に、真里の嗜虐的な眼差しが向けられる。

「私の事は、何て呼べば良いのか覚えてる?」

「ま……真里様……」

「ふふっ……。良く出来ました」

 同い年の少女に対して、様付けを強要される。
 その状況に、倒錯的なものが込み上げ、樫田は呼吸を荒くさせた。
 真里はローターを取り除いた後、乳首に指を這わせた。
 震動に一日中苛まれていたそこは、ジンジンと疼いていた。
 その疼きが、真里の指先によって快楽へと変えられていく。

「ふ、うっ……く、くうう……」

 身を仰け反らせながら呻く樫田は、真里の手から無意識に逃れようとしていた。

「逃げちゃ駄目だよ」

 そう告げた真里の膝が、ペニスをぐりぐりと圧迫する。
 乳首を責められて発情していた男根が、刺激に歓喜するかのように甘く痺れる。

「ああっ、う、あ、あああ……!」

 身悶える樫田を見て、笑みを浮かべる真里。彼女の指がきゅっと乳首を摘み上げた。
 短い悲鳴を上げた樫田の身体から力が抜けていった。
 真里はその瞬間に、彼を思い切り押し倒した。
 ベッドの上に仰向けで倒れた樫田の太ももに、真里が跨った。
 彼女の手がベルトに伸びたのに対して、樫田が声を上げた。

「なっ、なにを……真里様……」

 様付けで名を呼ぶ度に、樫田の鼓動は激しくなっていく。
 見上げる先にある整った顔立ちには、嗜虐の悦びが滲み出ていた。

「何って、これを付けるに決まってるでしょ?」

 貞操帯を掲げてから、真里はベルトを一気に引き抜いた。
 そのままズボンと下着を下げて、ペニスを露にさせる。

「相変わらず綺麗にすっぽり被ってるねぇ?」

 上を向く包茎を、指で弾いて真里が笑う。
 その爽やかな笑みとペニスを弄ぶ意地悪な手付きとの対比が、樫田に倒錯的なものを感じさせていた。
 鼓動を早める彼の肉棒に貞操帯が被せられた。
 ひやりとした無機質な感覚に、樫田は小さく呻いた。
 そんな様子を見下ろす真里は口元を妖しげに歪めて、貞操帯に鍵を掛けた。
 カチャッ、と短く響いた音色に樫田の視線はそこに向かった。
 ペニスは黒い貞操帯に覆われてしまっている。
 その光景に息を呑む樫田。彼の耳に、真里の嗜虐的な声音が届く。

「これで君のおちんちんは、自分じゃ弄れなくなっちゃった。どう? 身体の一部が女の子の玩具にされちゃった気分は」

 真里はそれを小突きながら愉しげな笑みを深めるのだった。
 

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/02/19 (Tue) 21:41:33

座席を隣に付けた真里は、時折ローターの強弱を切り替えては、樫田を虐げた。
 緩急付けた刺激に襲われる度に、乳首がジンジンと甘く切なく疼いていた。
 それだけならば、まだ樫田にも耐えることが出来た。
 何より彼を揺さぶるのは、時折伸ばされる真里の腕だった。
 はち切れんばかりの股間をズボンの上から、妖しげな手付きで撫でられる。
 胸に広がる甘い疼きは、ペニスにも伝っていた。
 敏感になったそこを優しく刺激されるのは、たまらなく気持ちが良かった。
 真里に声を出すなと言い付けられている樫田は、必死に耐えた。
 そんな彼の姿を横目で見て、真里は愉しげな微笑を浮かべていた。



 樫田は、かつてないほどに、時間の経過を遅く感じていた。
 それでも必死に耐え続け、気付けば現在受けている授業がその日最後のものとなっていた。
 股間を弄る真里の手付きは、激しさを増していた。
 下げたファスナーの隙間から手を突っ込み、直にペニスを刺激する。
 滲み出す我慢汁でねっとりと濡れた包茎を細い指で扱かれると、快楽が込み上げて止まらなかった。
 額に汗を滲ませながら、樫田は唇を噛んでいた。
 そうでもしなければ、静かな教室で嬌声を上げて果ててしまいそうだった。

「皮の上から撫でてるだけでそんな顔しちゃうんだ? 剥いたらどうなるんだろうね」

 耳元でそっと囁く真里の声に、樫田の鼓動が高鳴った。
 剥き出しになった亀頭を撫で擦られたら、自分はどうなってしまうのだろう。その快楽を想像すると、不安と期待が同時に湧き上がった。
 真里の指先が包皮に触れる。

(む、剥かれる……! こんな状況で、剥かれたら……!)

 きゅっと目を瞑る樫田に対して、真里は口元を歪めた。
 そのままファスナーから手を引き抜いた。
 離れていったしなやかな指に、名残惜しいものを感じながらも、ほっと安堵する樫田だったが、次の瞬間、彼は短い喘ぎ声を漏らした。

「ひあっ、うっ……!」

 乳首に付けられたローターの震動が一気に強くなった結果だった。
 真里は、ここまで一度も震動を最大にはしていなかった。
 弱い刺激に慣れていた突起が、甘く痺れような快楽に打ち震えたのだった。
 嬌声を上げてしまった樫田に対して、嘲笑が起こる。教師から軽く叱られるも、樫田にとってはどうでも良いことだった。
 それよりも、真里がどんな顔をしているのかが気になって仕方なかった。

「声、出ちゃったね」

 彼女は小声でそう言いながら、嗜虐に満ちた笑みを浮かべていた。

「ご、ごめんなさい……」

 真里は笑みを浮かべたまま、声に出さずにゆっくりと口を動かした。
 お仕置き、と。
 妖艶な輝きを放つ視線に射抜かれて、樫田は不安を感じながらもペニスを硬くさせていくのだった。

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/02/20 (Wed) 20:53:38

絶頂に至らない程度に身体を弄ばれ、劣情を煽り立てられ続けた。
 貞操帯によってペニスを、射精を、管理される日々が過ぎていった。
 六日が経過した頃、樫田の理性はほとんど残っていなかった。
 朝から晩まで、ペニスがジンジンと疼いてたまらなかった。
 
 一週間目の晩。この時を耐えればお仕置きは終わる。
 そうすれば、下半身に自由が戻ってくる。それから、いくらでも自慰に耽ることが出来る。
 樫田の頭には、精を放つことしかなかった。
 彼がそんな状況に陥っていると分かっていながら、真里は一つの遊びを持ち掛ける。

「君に一つ、チャンスをあげようか?」

「チャンス……ですか……?」

 恐々と問う樫田に向けて、真里は妖しい笑みを浮かべた。
 貞操帯を外した後、日が変わるまでの間、射精をせずに耐えることが出来たら再教育クラスから抜け出せるように手を貸すと言う。
 不可能だ。聴いてすぐに樫田はそう思った。
 真里の部屋に入ってから、まだ指一本触れていないにも関わらずペニスがジンジンと甘く疼いているのだ。
 軽く扱かれたらあっと言う間に射精してしまうに決まっていた。

「無理って顔してるけど、私、おちんちんには触らないよ。どうする? このままずーっと女の子に虐められながら過ごしたい?」

 愉しそう言いながら、真里は挑発的な笑みを浮かべた。
 ペニスを直接刺激されることがない。それなら。微かに希望が見えると、真里からの提案は魅力的に思えた。

 再教育クラスから抜け出せる。
 逃げられるとは思っていなかったが、考えてみれば、ずっとこのままで居る訳にもいかない。元のクラスへは戻り辛さもあったが、時が経つほどそれは膨らんでいくだろう。このチャンスを逃してはいけないのではないか。

 生唾を飲む樫田を見つめて、真里は笑みを深め、口を開く。

「でも、もしも欲望に負けて射精しちゃったら……ずーっと、このまま私の玩具でいてもらおうかな。それくらいのリスクはあって当然だよ。無理やり扱かれる訳でもないんだからさ」

 少し悩む素振りを見せる樫田だったが、受けて立つ旨を告げた。
 彼の返事に対して真里は淫靡に微笑みながら目を細めた。
 まずは服を脱いで貰うと告げる彼女に対して、樫田は素直に従った。
 
 全裸の樫田を前に真里は、まず貞操帯を外そうと腕を伸ばす。頑強な錠を解いてペニスを自由にしてやってから、彼女はその周囲に指を這わせた。
 樫田の背筋がゾクゾクと震える。しなやかな指はすぐに離れていった。
 ルールを反故にしてペニスを直接刺激することは、なさそうだった。
 それでも、真里の視界に映る、すっぽりと包皮を被った男根は硬くなり上を向いている。

「ふふっ。触って欲しくなったら、いつでもそう言うんだよ?」

「う、うう……。そんなことは……」

「ないって、いつまで言ってられるかな?」

 こんなに勃起してる癖に。そう口にしながら手を上半身へと滑らせていく。
 真里の口から官能めいた吐息が漏れる。そこにあるのは、嗜虐の悦びだった。
 左右の乳首を指先で弾きながら、彼女は笑う。

「ふふふ……。ここもすっかり敏感になったね?」

「あ、あうっ、う、ううっ……」

 乳首を弄繰り回しながら、真里は樫田の耳元に顔を寄せた。

「その声は何? 誘ってるつもり?」

 火照った吐息にくすぐられ、彼の背に寒気が走った。

「でも駄目。私からは絶対に触ってあげないからね。君が居るべき場所はどこなのか……しっかりと分からせてあげる」

 そう囁き終えた後、真里は顔を引いて、正面から樫田を見つめる。
 鼻同士が触れ合うほどの距離で彼女は瑞々しい唇を歪めた。

「たった一週間射精を我慢させられただけ。後もう少し耐えれば、自由になれるのに、君は泣きながらちんぽ虐めてくださいって頼んでくるの」

 胸に這わされた指は、妖しく蠢き続けていた。
 樫田は真里の言葉を聞きながら、くぐもった呻き声を上げる。嬌声を上げまいと唇を噛んでいた。

「おちんちんを手綱にされて、呆気なく女の子に操られちゃう。君は私の玩具……ここが一番気持ち良くなれる居場所だよ?」

 艶っぽく囁く真里に呼応するように、室内に漂う空気は淫靡に染まっていく。
 

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/02/21 (Thu) 18:21:27

自室に戻った樫田は一晩掛けて、貞操帯がどうやっても外れないことを知った。
 真里に外して貰わなければ、ペニスはずっと硬い檻の中だ。
 それを思うと、奇妙な感覚が樫田の胸に湧いて来た。
 悔しい、情けないと思う反面、どこか高揚してしまう。
 それを振り払うようにして、眠りについたのは、明け方のことだった。
 
 眠い目を擦りながら、学園での一日が始まる。
 朝になってもう一度確認してみたものの、やはり貞操帯は取れそうにない。

(一週間って言ってけど……)

 不安に苛まれながらも、ペニスは狭い檻の中で窮屈そうに膨らんでいた。
 朝のHRが終わると、真里は樫田を呼び寄せた。
 にこっと笑った彼女は無言のまま彼の股間に腕を伸ばし、ファスナーを下げた。

「ま、真里、様……」

 包茎ペニスは貞操帯によって隠されているものの、それを教室で露出させられると羞恥を感じずにはいられなかった。

「外せるかどうか試したの?」

 椅子に掛けたままの真里は、愉しそうな表情で樫田の顔見上げた。
 樫田は視線を泳がせた後、素直に「はい」と答えた。
 真里が目を細める。彼女の細い指が睾丸に触れる。

「そうなんだ。で、外せなかったんだよね? ふふ、一週間、我慢出来るかな?」

 優しく睾丸を揉みながら、真里は一層愉しげに笑うのだった。



 貞操帯によってペニスを支配される日々は、樫田にとって本当に辛いものだった。
 学園内でそこを露出させられたり、胸や睾丸を責められるのはまだ良い方だった。彼にとってもっとも苦痛なのは、風呂の時間だった。
 
 真里の手によってペニスを一時的に解放される。細い指に包皮の先を摘み上げられると、嬌声を堪えることが出来なかった。
 射精は当然、自分では触れることさえ出来ずに過ごしているのだ。おまけに学園内で身体を弄ばれている。感度はかつてないほどに高まっていた。
 亀頭を覆う皮を引っ張りながら、真里は嗜虐的に微笑む。
 
「君の小さいおちんちん、凄く勃起してるけど大丈夫? 虐めて欲しいって一生懸命アピールしてるのかな?」

 伸びる包皮の中で、じわりと我慢汁があふれ出した。

「まっ……真里様……」

 樫田は赤い顔で、彼女の顔を見た。
 美しく整った顔立ちが、意地悪く歪んでいる。
 艶やかな肌を水着で隠す真里に包皮を引っ張られて、風呂の中へ。
 樫田を椅子に座らせると、彼女はその正面にしゃがんで手を伸ばした。

「あ、う、い、いやっ……」

 情けない喘ぎ声を漏らす樫田に対して、真里はくすくすと笑った。
 彼女の細い指は包皮の中へと捻じ込まれていた。
 その中で、指は円を描くように亀頭を撫でた。
 ビクッ、ビク。
 大きく身体を震わせながら、大量の我慢汁を滲ませる樫田。
 快楽に歪む彼の顔を見つめて、真里は火照った吐息を漏らした。

「そんなに良いんだ? 皮を被ったままの童貞ちんぽ撫でられるの」

 たっぷりと責め上げた後、彼女はゆっくりと指を引き抜いた。
 しなやかな指にはねっとりと先走り汁が絡み付いている。
 真里はそれを口元にやり、瑞々しい唇に押し当てた。鮮やかな舌が欲情の証を舐め上げた。
 
 淫靡な所作に、樫田の鼓動は早くなっていた。
 ショートカットの下に妖艶なものを滲ませながら、真里は彼の背後に回った。
 むにゅっ、と柔らかな感触が背に伝う。

(胸、胸が、ああ……)

 劣情を煽り立てるような触感に、ペニスは暴発寸前だった。
 腹に付くような勢いで勃起し、ビクビク震えては透明な粘液を漏らしている。

「ふふ……。それじゃあ、おちんちんの皮、むきむきしようか」

 耳元に響く淫蕩な声音。背後から回された手が、敏感な陰茎を握った。

「絶対出しちゃ駄目だからね」

「は、はい……」

 樫田は全身を強張らせた。包皮が剥かれる瞬間の快楽には、絶頂を引き起こすだけの力が十分にあった。
 ぬぬぬ……。
 粘液に濡れた亀頭が皮によって摩擦されていく。
 真里はわざと半分程度でその動きを止めて、問い掛けた。

「おちんちんの皮が剥けた瞬間、びゅるって射精したら絶対気持ち良いよね?」

「あ、ああぁっ……は……はい……」

 震える声で答えながら、樫田はそれを想像してしまう。
 くびれに引っ掛かり、きゅっと亀頭を締め上げる包皮の感覚。
 樫田の呼吸はますます乱れていく。
 愉しげに「でも」と前に置いてから、真里は威圧的な口調で告げた。

「絶対駄目だから」

 その言葉が樫田の脳に届くか否か。彼女は包皮を一気に剥いた。
 ぷりっ、と顔を出す亀頭。肉棒全体が甘く蕩けるような痺れに包み込まれて、熱い物が湧き上がってくる。

「んくっ、ひ、いん、んんんっ……!」

 真っ赤な顔をした樫田が唇を噛んで必死に耐える。ガクガクと震える足腰が快楽の大きさを物語っていた。
 少し間を置いて、彼が絶頂を迎えていないことを確認してから、真里は口を開いた。

「よくできました」

 愉しげな口調と共に、樫田の頭を撫でてやる。
 はい、と答える彼の身に、真里への服従心が刻み込まれていく。それは快楽と混じり合い、被虐の悦びとして蓄積されていった。

「さあ、それじゃあ……おちんちん、綺麗にしようね?」

 我慢汁に濡れ光る亀頭を、艶やかな手の平で撫でながら、真里は淫靡な笑みを浮かべるのだった。

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/02/22 (Fri) 17:53:08

貞操帯に押し込められた包茎は膨らむほどに、窮屈に締め付けられる。
 真里は、不完全な勃起に苦しむ樫田の身体を押し倒した。
 すでに丸出しの下半身に次いで、上着を剥ぎ取った真里は彼の胸元に顔を寄せた。
 耳を押し当てた彼女が小さく笑みを漏らした。
 その吐息が乳首に当たり、樫田は呻き声を上げた。

「凄いドキドキしてるけど、興奮してるの? それとも、怖い?」

 真里はそう問い掛けながら、彼の股間に手をやった。
 ペニスの周囲、肌の露出している部分を撫でながら、愉しそうな顔をしている。
 樫田は小刻みに身体を震わせながら口を開く。
 怖いです、と。
 瞳を妖しく輝かせながら、真里は手の動きをそのままに、乳首に舌を伸ばした。
 敏感な突起に、舌先の柔らかな感触が染み込んでいく。
 それは背筋が震えるような気持ち良さで、樫田の身を蕩かしていった。
 包茎が貞操帯の中で脈打ち、我慢汁を滴らせる。
 周囲を撫でていた手に湿ったものを感じた真里が、くすりと笑う。

「怖いのに感じちゃうんだ? でも、これってお仕置きだからね。悪いのは君。そうだよね?」

 指先で掬い取った先走り汁を睾丸に塗り広げながら、真里は嗜虐的な眼差しで樫田を見つめた。
 彼は息を切らしながら、こくりと頷くことしか出来なかった。
 包茎を弄びながら真里は乳首に強く吸い付いた。
 勃起するそこを艶やかな唇で引っ張り上げられる感覚に、身体がビクビクと小刻みに跳ねてしまう。
 真里の口は淫らに激しく蠢き、乳首を執拗に責め立てた。
 唾液の音をじゅるじゅる、ぺちゃぺちゃと鳴らしながら、嬲るようにして快楽を刻み込んでいく。

「あうっ、うう、くううふう……んっ、あ、ああぁ……」

 嬌声を上げる樫田の顔が蕩ける。緩急付けた舌の動きは刺激に慣れることを許さなかった。
 積み上げられる快楽に、身体が宙に浮かされるような感覚。樫田は、ふわふわとした心地を味わいながら、甘い官能に飲み込まれていた。
 ちゅぽんっ、と音を立てて乳首を吐き出した真里は、口元を思い切り歪めて彼の足元へ回った。
 真里は唇を窄めて、ゆっくりと息を吐いた。吐息に内ももをくすぐられ、樫田は身を震わせた。彼の睾丸を真里は両手で左右それぞれ握った。

「んくひぃっ……」

 妙な声を上げて身を捩る。その姿に嗜虐心をくすぐられたのか、真里は睾丸をむにむにと揉みながら、興奮を滲ませた声で言った。

「ここに詰まった包茎ちんぽ汁……もう自分じゃぴゅぴゅっ出来ないんだよ~? そうだなあ……。一週間はこのままかな、どう? 怖い? 恥ずかしい? いくら勃起したってこの中に閉じ込められっ放し」

 真里は、指先で弾き飛ばすように、貞操帯に覆われたペニスを揺らす。
 たっぷりと包茎から滲み出ていた我慢汁が排泄用の穴から飛び散った。
 真里の顔は、男を責め立てる悦びに染まっていた。そこに視線を奪われ、樫田は火照った息を漏らした。

「あ、ああぁぁ……真里、様……」

 恍惚とした顔を見せる樫田に向けて、真里はくすりと笑った。
 睾丸から手を離して、そのまま顔を寄せる。
 じゅぱっ、じゅるる、ちゅくっ……!
 鮮やかな舌を興奮に任せて荒っぽく睾丸に這わせる。瑞々しい唇に唾液まみれの睾丸を飲み込まれて、口内で転がされる。
 目を白黒させてしまうような快楽に苛まれながらも、ペニスにだけは刺激が与えられない。もどかしく切ない疼きに襲われ、樫田は、はぁはぁと息を切らす。
 
 口でたっぷりと精巣を責め上げた後、真里が顔を上げる。
 スポーツにでも励んでいたかのように汗を滲ませる彼女は、口元の唾液を手の甲で拭ってから改めて樫田の姿を見下ろした。
 貞操帯は彼が漏らした透明の体液で濡れ光っている。顔はだらしなく緩み、口の端からは涎が滴っていた。
 被虐の色に染まった男の身体にうっとりとする真里だが、情欲を押さえ込むように深く呼吸をしてから告げた。

「いつまでも嬉しそうに寝転がってないで、自分の部屋に戻る用意をしなさい」

 お仕置きは始まったばかりだ。
 身体を震わせながら立ち上がる樫田を、真里は目を細めて見つめている。
 彼が堕ちていくプロセスを想うと、身体が疼いて仕方なかった。

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/02/23 (Sat) 18:20:30

制服を脱いだ真里の上半身を隠すのは、ブラジャーだけとなった。
 運動を得意とする彼女の身は程良く引き締まっていた。
 少女の身体に息を目を奪われ、息を荒くする樫田。ペニスは彼の興奮に呼応するかのように、ビクビクと脈を打っている。
 
 真里は、目の前の男子と同級生とは思えぬ程に妖艶な表情を浮かべて、彼の身体に指を這わせた。もちろん、ペニスには一切触れない。
 太ももの内側に指を這わせ、意識が男根に注がれるように仕向けながら、刺激は与えない。
 小刻みに身を震わす樫田の姿に、真里が火照った息を漏らす。

「ふふっ……。本当は包茎ちんぽ汁出したくてたまらない癖に、必死に我慢しちゃって、可愛い……」

 手は徐々に身体をよじ登っていき、やがて胸板へ到達した。
 しなやかな指先が乳首の周囲をくすぐるように這い回る。

「うっ……く、くふ……」

 こそばゆさと、乳頭を直接刺激されないもどかしさに、樫田は切なげな息を漏らす。その姿が、ますます真里の嗜虐心を燃え上がらせていった。
 妖しい輝きの瞳がねっとりと絡み付くように、樫田の表情を観察する。
 
 ――見られている。
 真里の視線に羞恥を認めた彼の身体は、ますます敏感になっていく。
 激しく甘く疼く乳首。真里の指はそのすぐ近くをくすぐっている。
 
「ねえ? どう? 焦らされるのは……。こんなにいやらしくぷっくり膨らんだ乳首、触ってもらえないの切ないよね?」
 
 淫靡な熱の篭った声音で、真里が樫田を誘惑する。彼はハァハァと息を切らしながら、その切なげな疼きに耐えている。

「……触ってあげようか? 心配しなくても大丈夫。どんなに喘いで、気持ち良くなっちゃっても、射精さえしなければ良いんだから」

 優しく誘われる先には、被虐の官能へと堕ちる道が続いているに違いなかったが、まともな判断など今の樫田に出来るはずもなかった。

「さ、触って、触ってください……!」

 樫田の震える声がそう告げると、真里は瑞々しい唇を大きく歪めた。
 ――捕らえた。
 その手応えに、彼女の意地悪な欲望はジンジンと疼きながら、巨大に広がり胸を満たす。
 乳首を指先で弾き、樫田を一つ喘がせた。
 左胸をそのまま手で責めながら、右胸へと顔を寄せる。
 ちゅっ、と唇を押し当てたかと思えば、舌を伸ばして舐め上げる。
 刺激を待ち望んでいた突起は甘く蕩けるようだった。樫田は全身で快感を示すように小さな痙攣を繰り返した。
 ぺろぺろと舐め回しながら、真里は片手を胸から離し、自分の身体へと向かわせた。スカートに手を突っ込んでショーツに指を掛ける。

「まっ……真里様っ……」

 乳首を舌で責められる悦びに感極まった樫田が、上擦った声を上げた。
 それは真里の聴覚を甘美に揺さぶった。
 快楽に悶える様子が滲み出した、弱々しい声音に、嗜虐心が掻き立てられる。

「ふふ……ふふっ……」

 堪え切れずに漏れ出した笑みを零しながら、真里は指を掛けていたショーツを一気にずり下げた。
 それをそのまま樫田のペニスに被せる。

「触ってないからね……。これはルール違反じゃないよ」

「ううっ……は、はい……」

 こくりと頷いた樫田は、脳が沸騰するような興奮を覚えていた。
 被せられた下着には、熱く蕩けた蜜がねっとりと染みていた。

「包茎ちんぽの童貞君にも、下着が何で濡れているのかは分かるでよね?」

 今にも喰らい付いてきそうな程に、興奮した様子で真里が樫田の耳元に顔を寄せる。熱い吐息を耳に吹き掛けてから、彼女が言う。

「このショーツ、君にあげる。エッチなお汁でぐっしょり濡れたパンツでシコシコしたら……とっても気持ち良いと思うよ」

 湧き出る劣情を隠そうともせずに雌の顔を浮かべて、真里は一度、彼から身を離して胸へ顔をくっ付けた。
 樫田の視線が向けられる先で、真里が舌を伸ばす。
 柔らかな舌がぺちゃぺちゃと音を立てながら、乳首を何度も舐め上げる。
 見せ付けられる淫靡な光景と胸にジンジンと広がる快感が樫田を追い詰めていく。
 
 真里が激しく舌を蠢かせる中、樫田は腕を股間へ伸ばす。
 ペニスを刺激したい。射精してはいけないと自分に言い聞かせても、一度湧いた欲求を押さえ付けることは難しかった。
 ぬちゅっ……。
 濡れた下着越しに包茎を握ると、湿った感触が伝わってくる。
 官能的に誘惑され、膨れ上がっていた劣情は包茎の感度を著しく高めていた。握っただけにも関わらず、樫田の足腰はガクガクと痙攣していた。
 ここまで来ると、理性による歯止めは効かなかった。
 樫田は耐え切れず手を動かし始めた。
 誘惑と快楽に屈して、自ら再教育クラスを抜けるチャンスを捨ててしまった樫田の姿に、真里は嬉しそうに目を細めた。
 
 ぬちゅっ、しゅっ、くちゅっ。
 
 スベスベとした下着の生地とそこに加わる淫靡な蜜が、手淫の快感を何倍にも増幅させている。それだけでも堪らない気持ち良さだが、胸元には同級生の美少女が顔を密着させて乳首を舐めている。
 頭の中が真っ白になりそうな快楽を味わう樫田の口から、甲高い喘ぎ声が上がる。

「あっ……ああ、あ、ああっ、まっ、真里、様ぁ……!」

 ペニスを扱く手付きは激しくなる一方だったが、彼の主はそれを良しとはしなかった。包茎を握り上下運動する腕を捕まえる。

「すぐにイッちゃったら、もったいないよね? もっと我慢して、イク寸前の気持ち良さをたっぷり味わって!」

「ううっ、あ、ああっ……!」

 震える声を上げる樫田の頭に、真里との賭けが過ぎる。射精してはいけない。しかし、それを思う程に身体は切なく甘く疼いてしまう。
 真里に腕を押さえ付けられながらも、ゆっくりと包皮を扱く。
 
 ぬちゃっ……くちゅ……。
 
 乳首を舌で責められながら、快感を噛み締めるように包皮を摩擦する。そんな状況で込み上げる射精感に堪え続けるのは不可能だった。
 ブルルルッと全身を痙攣させた樫田が叫ぶように「もう駄目だ」と告げた。

「しゃっ、しゃせいっ、射精させてくださいっ! が、玩具になる! なるからっ!!」

 彼の降伏に真里はピタッと一瞬動きを止めた。乳首に吸い付いたまま口角を吊り上げたかと思えば、貪るような激しさで責めを再開した。
 ちゅぱっ、じゅるるっ、じゅぱっ、ちゅううっ、じゅぱっ!
 それと同時に樫田の手から包茎を奪い取って、激しく扱き立てる。
 亀頭を覆っていた包皮を完全に剥き、ショーツを濡らす自身の粘液をそこへ塗り込むような手コキだった。

「あぐううっ、うっ、ああっ、あ、あ、もっ、もう……! 駄目っ! で、出るっ、出ちゃうっ、あああっ!!」

 熱い物が身体の奥から駆け上ってくる。
 絶叫のような嬌声を上げて、樫田は大きく仰け反った。
 真里の下着に包まれたペニスが激しく脈を打ちながら、絶頂へ至る。
 
 どぷっ! びゅるっ! びゅるる!!
 
 目の前が真っ白になるような途轍もない快感に襲われ、樫田の顔は蕩け切っていた。一週間分の長い射精の最中に彼は崩れ落ちていった。
 真里の細い脚にしがみ付くような姿で、びゅっ、びゅ、とこれでもかと言わんばかりにしつこく精を吐き出す。
 ようやく長い絶頂が終わりを迎えると、樫田はその余韻に身を震わせながら、足元から真里を見上げて口を開いた。
 
 ――このままずっと真里様の玩具でいたいです
 
 確かに聞こえた彼の言葉に、真里は大きく口元を歪めた。
 彼女の頭には、幾つもの嗜虐的なアイディアが浮かんでいた。それを一つずつ試していく為の準備が整った瞬間だった。
 刻み付けられた被虐の悦びにより、彼自身が更なる快楽を求めてしまう。
 それは何よりも強力な拘束具となるだろう。
 
 強引に押さえ付けるだけでは退学と言う最終的な逃走手段を封じることは出来ない。ならば、そんな考えを起こすことのないように躾ければ良いのだ。
 
 手にした玩具を見つめる真里の瞳に滲む嗜虐的な性欲は、まだまだ満たされておらず、貪欲に、更なる愉悦を求めているのだった。


Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/02/24 (Sun) 20:16:57

包茎を疼かせ、息を切らす祐次を連れて文音は別の部屋へと向かった。
 女性スタッフの案内の下、やって来た広い部屋にはボクシングに使うようなリングが設けられていた。
 文音が傍らのスタッフからグローブを受け取る。
 急所もなにかも露出した全裸の祐次は不安げな面持ちで彼女を見た。

「どうしたんですか、先輩? 大丈夫ですよ、痛いことはしませんから」

 微笑ながら言って、文音がリングに上がった。
 困惑して立ち尽くす祐次に対して、彼女は「先輩も」と後に続くよう促した。
 祐次が恐々としながらリングに上がる。
 はち切れんばかりだった包茎ペニスはやや勢いを落としていた。
 痛いことはしないと言っていたが、リングに上がると不安が襲ってくる。
 そんな祐次の心を更に掻き乱すように、文音が両の拳で音を立てる。

「仰向けになってください」

 見下すような眼差しで、祐次へ告げる。
 怯える彼は股間を手で覆い隠しながら、リングの床に背を預けた。
 寝そべった体勢から文音を見上げる。
 細くしなやかな脚、ピンク色のタンクトップから覗く白い肌。
 嘲りと愉悦を含んだ妖しい笑み。
 全裸で床に仰向けになった自分と、着衣のままグローブをはめて立っている文音。優劣のはっきりした状況に、何故か包茎ペニスがますます硬くなってしまう。

「文音……い、痛いことは本当にしないんだよな……?」

「……気が変わるかも知れません」

 ここへ至るまでの言葉を反故にしながら、文音が祐次の両足首を捕まえる。

「手をどけてください」

 股間に脚を向けて言う。
 祐次は青ざめて首を横に振った。
 こんな状況で、急所を露にするのは酷く不安なことだった。

「痛いことが嫌なら、そう懇願してください」

 静かな声音に、愉しげな表情。愛らしいと感じていた大きな瞳は嗜虐の悦びに爛々としている。
 呼気を震わせ、動悸を早めながら祐次が声を上げる。

「い……痛いことは……しないでください……」

 彼が紡いだ卑屈な言葉に、文音は悦びに打ち震えた。
 背筋をゾクゾクとしたものが駆け上がっていくのを感じながら、彼女は素足になって包茎を踏みつけ直した。
 やや湿った冷たい足裏の感覚に、祐次が身を震わせた。
 文音は、怯えと期待の入り混じった被虐者の顔を見つめた。
 包茎を踏み潰した脚を小刻みに震わせる。

「あっ、あうっ、うう、ふ、文音……!」

 振動は心地良く包皮に響き、祐次の口から愉悦の音が漏れる。
 少女は笑みを湛えて火照った息を吐く。
 タンクトップから覗く艶かしい腋の窪み、細い腕の先にあるグローブ。
 黒いレギンスに包まれた脚が奏でる快楽。
 後輩の女の子に包茎を踏まれて喘ぐ――被虐の悦びは透明な雫となってペニスの先からとろりと溢れ出た。
 文音は彼のそこが蕩けていくのを足裏で感じながら、更に刺激を強めていく。
 より激しい振るえが肉棒を揺さぶる。
 込み上げる甘い痺れが、祐次の思考を快楽で満たしていく。
 それでも絶頂へ至る気配はまだなかった。

「ああっ、あ、ああ、あああぁっ……!」

 情けない声を上げる彼に向けて、文音が微笑み掛ける。
 被虐的な状況で快楽を感じてしまうことに、どこか抵抗を抱いていた祐次だが、笑みが緊張を解し、ここへ至るまでに文音から受けた躾が効いてくる。
 
 ――先輩は包茎おちんちん虐めて欲しくて仕方のない、変態なんです。
 ――男の子なんて、おちんちん膨らんじゃったら気持ち良くなることしか
考えられない馬鹿なんですから。

 脳内で再生された彼女の言葉が、引き金となり、責められる悦びを受け入れるべきなのだと思考が捩じれていく。
 見上げた先で笑みを浮かべている美しき嗜虐の少女には、逆らうだけ無駄だ。それより身を委ねてしまった方が良い――気持ち良くしてもらえる。
 祐次はそれを認めて、口を開く。

「あ……ああ……き、気持ち良いっ……」

 言葉は自然とあふれ出した。
 被虐の快楽を受け入れると、それは勢いを増して祐次を飲み込んでいく。
 包皮が甘美に疼き、熱い物が込み上げてくる。
 祐次は喘ぎ声混じりに、甲高い声で文音の名を呼んだ。
 彼女は小さく笑みを漏らして、より明確な快楽を浴びせるべく、祐次のふくらはぎを腋に挟んだ。
 脚を前後に滑らせる。滲み出る大量の我慢汁がローション代わりになって、ぬちゃぬちゃと音を立てる。
 惨めで屈辱的な体勢でありながらも、扱かれれば快楽を覚えずにはいられない。

「ふふっ、どうですか? もうすぐ出ちゃいそう?」

「はあっ、あ、あっ、で、出そう、あっ、ああぁぁ……!」

 美少女に見下ろされながら、快楽の高みへと押し上げられていく。
 リングやグローブのかもし出す、争いごとの空気。加えて、この体勢だ。
 女に打ち負かされて、快楽で支配されていくような感覚に陥る。
 祐次が悲鳴に近いような嬌声を上げて、身体を強張らせる。
 ペニスはこれ以上なく硬くなり、ほんの少しでも気を抜けば、途端に絶頂へ至るだろう。
 文音は、彼が射精を堪えていることを表情から読み取っていた。
 嗜虐的な笑みが彼女の口元に浮かぶ。薄く瑞々しい唇が淫靡に歪んでいる。
 祐次に対しては、何一つとして決定権を与えるつもりはなかった。
 もちろん、射精に関してもだ。
 文音は器用に足指で包皮を挟み込んで、より強い刺激を送り込んでやった。
 
 ぬくちゅっ、ぬちゃっ、ぬちゅ!
 
 足裏によって肉の幹が撫でられていたのに加えて、敏感な亀頭のくびれを指で擦りあげられる。
 祐次の口から、あられもない声音と同時に涎が滴る。
 抗うことの出来ない快感が、彼を一気に絶頂へと追いやった。
 
(しっ、搾り取られる……!)

 自慰による射精しか経験のない祐次が始めて味わう感覚だった。
 射精”する”のではなく”させられる”――。
 ぶびゅるっ!!
 初動で放たれた精液は勢い良く祐次の顔へ散った。
 ぶびゅっ、びゅっ!
 ペニスが強く律動し、白濁液を胸や腹へと飛ばしていった。
 被虐的な射精の悦びに祐次は顔を蕩かせて、呻き声を上げている。
 尿道に残る精液を搾り出すように、文音が指で男根を強く締め上げ、足を前後させる。
 どろりと滲み出した白いものがへその辺りを汚した。
 快楽の果てへと至り、惨めな射精を終えた彼の姿を見下ろして、文音は満足げな笑みを浮かべるのだった。

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/02/25 (Mon) 19:11:05

彼の口から「ひっ」と短い悲鳴を漏れた。
 逃げ出すことは適わない。
 女体が枷と化して四肢を捉えている。振り払おうにも力が入らない。
 極度の興奮と恐怖に、震えが止まらない。
 沙智と詠子の尻尾が大蛇の様にうねりながら、達夫の下半身へ向かう。
 
「可哀想~。おちんちん、怖くて縮こまってるね。今、大きくしてあげる」

 詠子が愉しそうに笑った。
 達夫の尻に向けて、尻尾の先から白い液を吐き出す。
 それは生暖かく、粘り気があった。
 その感触に驚く間もなくアナルを貫かれる。
 ぬっ……ぬくぷぷっ……!
 
「あっ、あああぁっ!!」

 達夫の肛門は難なく異物を飲み込んだ。
 尻尾から放出された粘液がアナルを弛緩させ、潤滑油にもなっていた。
 淫靡に微笑む詠子が尻尾を操る。
 異形の黒い器官から粘液を滲ませ、ある一点を圧迫した。
 ぐにっ。
 前立腺に響き渡る甘い痺れ。
 初めての感覚に、達夫は声を上げ身を捩った。
 内側から男性器を刺激される。
 ぐに、ぐりっ、ぐりぐり。
 柔軟でありながら弾力ある尻尾が、敏感な膨らみを何度も押す。

「あっ、あ、あああぁっ、あんんっ、あ、ああっ!!」

 快楽が響く度に嬌声を上げて痙攣する。
 達夫の肉棒は、程なくして硬く大きく膨らんだ。

「ふふ、皮被りの小さいちんぽ、勃っちゃったね。女の子に囲まれて、アナルを犯される気分はどうかな~?」

「ひっ、ひぐっ、あっ、あああっ……!」

 喋る余裕はなかった。
 恐怖を覚える程の強い快感が、延々と襲い来る。
 達夫は詠子に翻弄されるばかりだった。
 その様子を見ていた部員が恍惚に染まった顔で笑いながら言った。
 
「見れば分かるじゃないですか、紙野先輩。ちんぽが気持ち良いってビクビク震えてますよ」

 彼女の指先がペニスを弾いた。鋭い刺激が走る。
 達夫はたまらず喘ぎを漏らした。
 その姿に、彼を囲む女子部員達が嘲笑がする。
 くすくす、ふふふふ。
 聴覚を揺さぶる笑い声に、頭の中が真っ白になる。
 それが――心地良くてたまらない。
 魔性の快感に翻弄され、笑い者にされるのが気持ち良くてたまらない。

「これから駄目にされるんだ。最後に立派にしてやろう」

 沙智が達夫の足元にしゃがんだ。
 包茎へと手を伸ばす。
 しなやかな指で包皮を捉え、一気に下へ降ろした。
 ぷりっ……。
 真っ赤な亀頭が顔を覗かせた。その先端には快楽の証が滲んでいる。
 
「あ、あああぁ……」

 あられもない声を上げる。
 包皮を剥かれるのは凄まじい快感だった。
 日ごろは覆い隠されている亀頭は酷く刺激に弱い。
 ぬぬぬ、と皮が下がっていくだけで気持ち良くなってしまう。
 達夫はだらしなく緩んだ口から舌を伸ばした。
 ペニスが脈を打つ。我慢汁に濡れ光る亀頭が揺れた。
 沙智が男根を手放して立ち上がる。
 入れ替わって股間を覗き込む詠子がにへらと笑った。

「折角さっちゃんに剥き剥きして貰って大人ちんぽになったのに、一度もエッチ出来ないまま使えなくなっちゃうなんて、可哀想~」

 彼女の言葉が恐怖を煽る。
 使い物にならなくなる。それは男根を失うのと同義だ。
 ――去勢。
 女を知らぬまま、雄の本能に刻まれた欲望を満たす手立てを失う。
 それに気付くと全ての感覚が消えた。
 尻尾に捻じ込まれたアナルも、四肢を捉える柔らかな女体も、依然としてそこに有るはずなのに、まるで無くなってしまったようだ。
 夜の帳の様に、絶望が下りてくる。

「●●●●●、●●●●●」

 何かを告げた沙智の声も、今の彼には意味を成さない音でしかなかった。
 美しき嗜虐者の尻尾が鎌首をもたげる。
 熟れた女陰のように開いた割れ目から粘液をポタポタと滴らせる。
 ペニスがそこへと飲み込まれる。
 一瞬の静寂。無。
 視界がぐら付いた、次の瞬間――
 
「あっ、ああああっ! ああぁあっっ!!」

 達夫は快楽の奔流に飲み込まれていた。
 尻尾の内部は酷く火照っており、ねっとりとした粘液で満ちている。
 無数の凹凸を持つ柔らかな媚肉が、ペニスに吸い付く。
 
 淫魔が持つ尻尾は、膣の様でありながら存在の意味は全く異なる。
 それはたった一つの機能に特化している。
 男根を蕩かして精を搾り取ることにだ。
 
 ペニスを包んだ媚肉が蠢き始める。
 突起や凹凸が、上下を中心とした複雑な動きを見せる。
 極限まで硬くなった肉棒が、甘ったるい摩擦を受ける。
 
「おぐぅっ、あう、ああっ、ああぁぁ!!」
 
 稲妻のごとき快感が肉体を貫く。
 達夫は目を白黒させた。
 受容できる範囲を超えた快楽に、のた打ち回る。
 女子部員らは、興奮した面持ちで痙攣する達夫を強く押さえ付けた。
 逃げられない。
 
 媚肉が何段かにくびれて、男根を締め付けた。
 輪状の圧力が行ったり来たりする。
 息の止まるような気持ち良さに襲われる。
 限界はすぐそこまで迫っていた。
 睾丸がきゅっとせり上がる。
 その反応に気付いた詠子が、より強く前立腺を圧迫した。
 
「こはっ…………! あ? あああ!! 出るっ! ああぁっ! あああぁぁぁっ!!」

 熱い物が身体の奥から一気に噴き上がる。
 ぶびゅくっ、びゅるる!
 達夫が絶頂へと至った。
 大きく痙攣しながら絶叫染みた喘ぎを漏らす。
 視界をチカチカと点滅させ、悶えるばかり。

 沙智と詠子が、妖艶な薄笑みで彼を見下ろす。
 射精へと追いやるのが目的ではない。
 やがて達夫が気付いた。
 長い。あまりにも長過ぎる。
 白濁液はとっくに底を尽くはずだ。
 それなのに射精が止まらない。
 
「ひっ、ひいいぃ!! や、やめてっ! おかしくっ、な、あぁぁっ!!」

 腰を何度も跳ねさせながら、達夫は泣きじゃくった。
 快楽と呼べる段階を超えている。
 延々繰り返される射精の脈動、快楽神経への刺激。
 気がどうにかなってしまいそうだった。
 二人の美しい淫魔。そこに付き従う女達。
 達夫へ向けられる全ての瞳には無慈悲な愉悦が滲んでいた。
 
「……あっ!? あ、あああああ!!」

 何か、決定的な物が失われた。
 達夫はそう確信する。
 じゅくっ、じゅるるるっ……。
 沙智の尻尾がそれを吸い上げていた。
 強い喪失感。
 快感――それは、無限に続くと思われた射精からの解放によるものだった。
 二本の尻尾が股間を離れる。
 粘液でぐっしょりと濡れたそこに、ペニスはなかった。

「あ、あぁぁぁ……」

 尿道に繋がる小さな穴。その上には小指程度の突起。
 絶望的な表情で、達夫は下半身を見つめ、独り言のように呟いた。

「どう……して……」

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/02/26 (Tue) 18:27:24

 蝉の鳴き声。うだるような暑さ。
 青々と茂った葉が風に吹かれて擦れ合う音。
 夏休みの事だった。
 補習授業を受けるべく訪れた人気のない校舎。
 外村達夫(そとむら たつお)は、校庭から響く運動部の掛け声を耳にしながら、邪なひらめきに劣情を膨らませていた。
 プールに最も近い体育用具室の小窓から双眼鏡を使えば、女子水泳部が練習に励む姿を覗けるのではないか――。
 
 翌日、早速双眼鏡を持ち込んだ。
 そわそわしながらも補習を済ませ、帰宅する振りをして用具室に向かう。
 達夫の目論見は上手くいった。
 
 水泳の授業は男女に分かれて行われる。
 冴えない達夫には、異性と共に海やプールに出かける機会もない。
 思春期以降、初めて目にする同世代の水着姿。
 競泳水着に包まれた瑞々しい肢体。
 達夫は激しい劣情に襲われていた。
 覗き行為に対する背徳感も興奮を煽っている。
 ペニスは一瞬の内に勃起していた。
 達夫はそれをズボンの上から撫でる。
 撫でながら、女子水泳部の姿を食い入るように見つめる。
 その内、ズボンの上からでは物足りなくなってきた。
 
 ズボンを少しだけ下ろし、勃起した包茎ペニスを露にする。
 それを握った達夫の身体は、快感に打ち震えた。

 双眼鏡越しに見る、同じ学園に通う女子の水着姿。
 それは見ず知らずの女がセックスをしている動画よりも、ずっと扇情的だった。
 息を切らした達夫が男根を扱き始める。
 二、三擦りしただけで、射精が迫ってくる。
 一度双眼鏡を下ろし、ポケットティッシュを取り出す。

(よ、よし、これで……)

 最高のオカズで果てようと、男根を扱く手の動きを早める。
 その時だった。
 達夫の肩に手が置かれた。
 
「ひ、うっあぁ!?」

 彼は驚愕の声を上げて振り向いた。
 背後に立っていた人物の顔を見て、さらに声を上げる。
 都築沙智(つづき さち)――水泳部の部長だ。
 全校朝礼の際に良く表彰されている。
 そうでなくとも、一目で記憶に刻み込まれる美しい容貌の持ち主だ。
 部外者の達夫でもすぐに顔と名前が一致する。
 
 彼女がここ居る。
 プールを覗きながらオナニーに耽っていた達夫の前に居る。
 興奮で上気していた顔は、たちまち青ざめた。
 心拍数が跳ね上がり、汗が全身から噴出す。
 沙智は静かに問い掛けた。
 
「今、覗いていたよね?」

 双眼鏡を首から下げていては、言い訳出来るはずもない。
 達夫は何も言えなかった。
 
「以前にも似た事があってね。用具室に人影があったから、気になってここへ来てみたんだ」

 静かな声に、俯く。沙智の顔を見ていられなかった。
 下げた視線の先には、自身の縮こまったペニスがあった。
 慌ててそれを両手で隠す。
 沙智は、気にした素振りも見せずに、話を続ける。
 
「その時の彼は体育教師に散々殴られた後、退学になったけど……君はどうする?」

「ご、ごめんなさい……!」

 達夫がようやく、謝罪の言葉を口にした。

「私は所用で遅れて来たんで、これから練習に加わる所だったんだ。謝るなら、プールにいる子達に対してだ」

 達夫はうなだれたまま頷いた。
 頭の中は未だ真っ白に近い。
 謝罪の言葉も反射的に出てきたようなものだった。

「この後どうするかは先生が決める事だけど、今日は休みなんだ。このまま帰す訳にもいかないし、とりあえず一緒に来てもらう」



 沙智は部員を更衣室に集めて、達夫の罪を告げた。

「この……っ! 変態根暗野朗が」
 
 罵声と共に突き飛ばされ、達夫は尻餅をついた。
 手を出したのは、副部長である紙野詠子(かみの えいこ)だった。
 沙智に負けず劣らずの端整な顔を、嫌悪と怒りで歪めている。
 達夫は困惑した。
 落ち着き払った沙智と、詠子は正反対だ。
 同時に、自業自得と理解しつつも、周囲から向けられる敵意に恐怖した。
 
「す、すいません、ごめんなさい!」

 達夫は謝罪を繰り返し、無意識の内に頭を守るように丸まっていた。
 罪の意識が大きくなるほど、叱責への恐れも膨らんでいった。

「悪いと思ってるなら、同じ目に合ってみるか?」

 詠子が強引に頭を覆う腕を引き離す。
 次いでシャツに手を掛けた。
 達夫は早口言葉のように謝り続けるばかりだ。
 詠子の思惑に勘付いた他の部員もそこへ群がる。
 
 達夫も気が付いた。
 彼女達は制服を剥ぎ取ろうとしていた。
 
 いくら罪を認めていても、裸にされるのは嫌だった。
 抗う達夫が身体を揺らしてもがく。
 手の甲が女子の胸に当たった。
 達夫は、不可抗力であった事を示そうと身体の力を抜いた。
 罪を重ねる訳にはいかなかった。
 その隙に女子の手で裸にされてしまう。
 水着越しに触れた柔らかな乳房の感触に、達夫のペニスは勃起していた。
 それに気付いた一人の女子が、声を上げる。
 
「こいつ勃起してますよ! 紙野先輩!」

 達夫は慌てて、股間を隠そうとした。
 その手を詠子が掴み、吐き捨てるように言った。

「勃起しても皮被ってる子供みたいなちんぽの癖に、性欲だけは一人前か。このクズッ!」

「ご、ごめんなさい!」

 コンプレックスである包茎を大勢の女子に見られた。
 挙句、劣等感を刺激するような罵倒を受ける。
 達夫は今にも泣き出しそうな顔になっていた。
 沙智が口を開いた。
 
「そこらで止めだ。これ以上はこっちが加害者になる」

「でも……!」

 食い下がる詠子に、沙智は小さく唇を歪めた。

「……ここからは、彼に決めてもらおう」

 沙智はしゃがんで達夫に目線を合わせた。
 他の部員に比べ、彼女は落ち着いている。
 にも関わらず、その瞳は誰よりも嗜虐的だった。
 じっと見つめられると背筋が震え始めた。
 怯える達夫に沙智は静かな声音で言った。
 
「公にされるか、私達に裁かれるか……好きな方を選んで良い」

 達夫は生唾を飲み込んだ。
 公にする――教師に告げられる。
 叱られるのは当然、下手をすると親にまで話が届く。
 それを思うと、達夫は腹が痛くなるのを感じた。
 どんな顔をして、家で過ごせばいいのか、想像も出来なかった。
 
「せ、先生には……言わないで……ください……」

 震える声で達夫が言った。
 獰猛な捕食者めいた瞳が、すうっと細くなった。
 沙智は淡々とした調子で告げた。

「良いだろう。君には水泳部のマネージャーをやってもらう事にする」

 予想外の言葉に、達夫は呆けた声を漏らした。
 もっと酷い目に合わされる物だと思っていた。
 安堵の息を漏らす達夫だが、それはまだ早いとばかりに沙智が言う。

「ただし、性欲を理性で抑えられない君には、それなりの処置をする。間違いを起こされては困るからね」

 処置――達夫の心が不安に揺らぐ。
 沙智の言葉を受けて、女子部員らが達夫を押し倒し、四肢を拘束する。
 腕が胸に抱きしめられる。
 脚に跨り太ももできゅっと締め付ける。
 水着越しとは言え、乳房や女性器が密着している。
 柔らかな触感に達夫はペニスを硬くさせ、上を向かせた。
 発情を深める達夫の肉体を見下ろして、詠子が問う。
 
「随分楽しそうだが、何をされると思ってる?」

 色に染まった思考は、『逆レ×プ』などと都合の良い言葉を脳裏に過ぎらせた。
 達夫はそれを振り払うように首を振って、声を上げた。
 
「いっ、いえっ、ご、ごめんなさい!」

「謝らなくて良い。ちょっと可哀想だと思ってるんだ」

 そう言って、詠子は背後の沙智へ振り返った。
 沙智は黒く光沢のある筒を握っていた。
 中心には縦の切れ目がある。
 良く見ると、それは意外に長く沙智のスカートの中へと伸びていた。

「なんだと思う?」

 問いながら、沙智は切れ目に指を入れた。
 達夫の目には、妙に淫靡な動きに見えた。
 
「私の尻尾だ」

 引き抜かれた指は粘液に濡れて、てらてらと光っていた。
 
「聞いた事あるかな。淫魔――人を快楽の虜にし、男の精を糧とする悪魔だよ」

 おかしな光景に目を奪われていた達夫が、詠子の言葉にハッと息を飲む。
 視線を移す。彼女の腰からも尻尾が伸びていた。
 静かな声音で沙智が告げる。

「人に紛れて暮らす魔物は君が思っているより多く居る。魔物らしく傍若無人に振舞ってなどいたら、あっという間に駆除されてしまうからな」

 容易に信じることは出来ない内容だ。しかし、冗談にも聞こえなかった。
 紺色の競泳水着に包まれた尻を扇情的に揺らす詠子が口を開く。

「さっきはごめんね? どうも私が模倣した人の性格が固くてね。本当はそんなに怒ってないよ~。むしろ見せてあげたいぐらい」

 彼を突き飛ばした時とは打って変わった、軽々しい態度。
 詠子が水着の首元に指を引っ掛けて、生地を伸ばす。
 豊満な白い谷間が視界に映り、達夫は目を見開いた。
 
「見ての通り、詠子は馬鹿だ。ぼろを出さないように普段は人格を書き換えさせている」

 人格を書き換える。そんなことが出来るのか。
 ――目の前に立つ二人の美少女には出来るのだろう。
 
 彼女達が正体を現してから、室内が淫靡な空気に満たされている。
 どれだけ魅力的であっても人間では、こうはならない。
 そこに存在するだけで周囲を魅了し、発情させる。
 魔性のフェロモンに当てられた女子部員達は、顔を上気させ、息を荒げている。達夫の四肢に触れる女体は酷く火照っていた。

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/02/27 (Wed) 22:21:05

スタッフが去った後、文音はシャワーヘッドを手に取り、水栓を回した。
 ぬるい水流がその身に降り注ぎ、祐次はハッとして我に返った。
 顔を上げた先に文音の姿を認めると、心臓は早鐘を打った。

 改めて見上げる後輩の姿は、酷く扇情的だった。
 白い柔肌には赤みが差し、潤んだ瞳からは嗜虐への興奮が読み取れる。
 ぴっちりと身を覆う黒い水着は、心なしか女体の凹凸をよりはっきりと浮き出させているように思えた。
 文音は祐次の視線を心地良く受け止めながら、シャワーヘッドを壁掛けに戻した。
 だらしなく床に尻を着けたままの彼に合わせて、四つん這いになって近付く。
 祐次は、文音の背の滑らかな窪みに艶かしさを感じ、次いでその先にある尻たぶの膨らみに息を呑んだ。

「どこを見てるんですか? 先輩」

 文音の声音に視線を向ける。彼女の顔は思った以上に近かった。

「わっ、い、いや……」

「ふふっ。ちゃんとおちんちん可愛くなったのか、確認してあげます。……ほら、脚を開いて、良く見せてください」

 そう言って、祐次の脚を掴んで半ば無理やり開かせる。
 抵抗など今更出来るはずが無かった。
 祐次は大股を開いた自身の下腹部へと視線をやった。
 無毛となった包茎は、相変わらず発情の様相を呈している。
 屹立した包皮の周囲を文音の指がゆっくりと這う。

「あ……うっ、ううう……」

 こそばゆさに祐次が呻き声を漏らす。

「上手に剃って貰えて良かったですね。ツルツルで、悪くない触り心地です」

 言いながら、文音は祐次の股間へと顔を寄せていた。
 ふう、と肉棒に息が掛けられる。
 その些細な刺激に、包茎は跳ね上がるように大きく脈打った。

「こっちはどうでしょうか」

 文音の手が睾丸へと伸びる。同時に、更に顔をそこへと近付ける。
 四つん這いで、祐次の股間に顔を埋めているような格好だ。
 文音が眼前の生殖器に向けて、瑞々しい唇を大きく開く。
 そこから伸ばした鮮やかな舌を陰のうへ押し当てた。
 ちゅっ、ぺちゃ。睾丸に柔らかく湿った感触が走る。

「文音……! あっ、あくっ、ううう……!」

 手で弄ばれるのとは、また異なる感覚だった。
 舌全体を使った大振りな動きで、舐め上げられ、祐次は背筋にゾクゾクとしたものが駆けて行くのを認めた。

「ふっ、くうっ……」

 短く息を吐き、身を捩る。
 睾丸をぺろぺろと舐められ、唾液まみれにされるのは、強いこそばゆさの中に甘いものを内包したような快・不快をない交ぜにしたような刺激だった。
 文音は目の前にそびえた包茎が苦しげに震えるのを認めつつ、更に責めを激化させる。
 大きく開いた口で陰のうごと睾丸を吸い上げる。
 ちゅうっ、じゅるるっ……!
 卑しげな唾液の音が響く。

「あううっ……!? ふっ、文音!?」

 舌を這わされる以上の刺激に襲われ、祐次は驚愕の声を上げる。
 吸う力に緩急を付けて、睾丸を口に出し入れする。
 ちゅぷっ、ちゅこ、と、湿った音を響かせ、文音はそこを愛でていく。
 急所への口淫に祐次はそこを傷つけられたら、と恐れを感じつつも、それ以上の快感を味わわされていた。
 文音の口に睾丸が出入りする度に、全身が大きく痙攣する。
 精巣への刺激は、包皮へのそれと異なり射精のような終わりが見えない。
 快感は悪戯に蓄積され続け、膨れ上がっていく。

「はあっ……! はあ、あああぁっ……!」

 荒い吐息に嬌声を混じらせる祐次の顔を文音が見上げる。
 二人の視線が交錯する。
 目の前に広がる光景に、祐次は頭の中が真っ白になってしまいそうだった。
 美少女の端整な顔立ちと無毛になった自身の陰部。
 文音は見せ付けるように睾丸をゆっくりと吐き出した。
 唾液が糸を引き、美しき少女の可憐な口元からは火照った息が上がる。

「あ……あああぁ……」

 その淫蕩な光景に、祐次は情けない声を上げた。
 文音は細めた目で彼を見上げつつ、ゆっくりと立ち上がった。

「可愛くして貰えて良かったですね」

 どこか優しげな口調と微笑で、文音は祐次へと手を伸ばし、ゆっくりと頭を撫でた。
 それ自体は心地の良い感触だったが、リラックス出来るような状況ではない。
 何せ、水着姿の後輩の足元で、全裸で大股を開き、無毛の包茎を晒しているのだ。
 眩暈を覚えるような羞恥の中で、倒錯的な高揚感が込み上げる。
 それは全身を酷く火照らせていった。
 頭を撫でられる度に、身体が痙攣する。
 祐次は自身が、まるでペニスそのものになってしまったかのような心地に囚われていた。
 ――それもあながち間違ってはいない。
 今の彼は、目の前に立つ美少女を悦ばせる為だけに存在していると言っても良い。

「あっ……あああぁ……!」

 ビクンッ、ビクン。祐次の全身が強く律動する。
 二度、三度、繰り返した後、包皮の先から透明な粘液が勢い良く飛んだ。
 ぴゅっ、ぴゅるっ。
 射精ではない。
 文音はもちろん、本人ですらすぐには理解出来なかった。
 彼の頭に手を置いたまま、文音はぽかんとしていたが、目をぱちくりさせつつ訊ねた。
 
「もしかして、今のって我慢汁ですか?」

「た、多分そう……だと思う……」

 そうとしか言い様がなかった。
 射精に似た感覚でありながら、絶頂に伴う、開放感や情欲の急速な減退は認められなかった。
 文音が口角を吊り上げて、妖しげな笑みを浮かべる。

「ふふ、ふふふっ……。虐められてる最中ならまだしも、頭撫でられてるだけで我慢汁ぴゅっぴゅっしちゃうなんて、先輩、もう後戻り出来ない所まで来ちゃったんじゃないですか?」

 甘い声音だった。
 真っ赤な顔をして目を逸らした祐次を見下ろしつつ、文音が言う。

「汚い汁を撒き散らしたことは許してあげます。……だって、今の先輩可愛いから」

 ますます羞恥に駆られる祐次に対し、文音は彼の頭をぎゅっと抱きしめた。
 それから頭をわしゃわしゃと乱暴に撫で回す。
 祐次はいよいよペットにでもなったような心地だったが、悪い気はしなかった。押し付けられた胸の柔らかさも加味して、むしろ悦びを覚えていた。
 どくんっ、どくん、と下腹部ではペニスが盛大に律動している。
 流石に二度続けて勢い良く先走り汁を噴出するようなことはないものの、このまま文音に密着されていれば、それだけで射精に至ってもおかしくなかった。
 ひとしきり祐次を愛でた後、文音はそっと身体を離した。
 肩を上下させて荒い呼吸を繰り返す祐次の肉棒は、おびただしい量の我慢汁でぬらぬらと濡れ光りながら脈を打っている。

「そろそろ移動しないと精液までお漏らししちゃいそうですね」

「はあ、はあ……移動……?」

「はい。……今日付き合ってくださったお礼です」

「お礼……? あ、ああ……」

 ぼんやりとした思考の中に、浮かび上がってくる文音の言葉。――今日付き合ってくれたお礼に良いことしてあげます。リングの上で射精させられた後に、彼女はそんな事を言っていた。

「先輩」

 文音が満面の笑みで呼び掛ける。

「先輩の初めて、貰ってあげます」

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/02/28 (Thu) 20:29:30

祐次の背に抱き付くような格好で、胸へと手を回している文音が火照った吐息を漏らす。
 次いで、うっとりとした調子で「可愛い」と告げた。
 両手の指で乳首を優しく撫で上げ、耳に押し当てた唇から舌を伸ばす。
 湿った音が祐次の聴覚を揺さぶった。
 ちゅくっ、ちゅっ、ちゅ……。
 淫靡に蠢く鮮やかな舌先は、恐ろしい程のくすぐったさを祐次へともたらしていた。

「ひうっ……くっ、うううう……!」

 視界には、包茎の周囲を行ったり来たりする剃刀が映ったままだ。
 動いてはいけない。改めてそう感じるものの、甘い刺激は容赦なく襲い来る。
 苦悶にも似た表情が浮かぶ祐次の横顔へと愛しげな視線を投げながら、文音はより一層、舌と指の動きを激しくさせていった。
 
 ちゅ、ちゅくっ、ちゅううっ……!
 
 後輩の美少女に舌と唇で耳元を弄ばれ、股間では名も知らぬ女性に陰毛を剃られている。
 このジムを利用している男性客の中には、これを悦ぶべき褒美と受け取るものもいるだろう。しかし、祐次にその余裕はない。
 快楽と恐怖で白く染まる頭にぼんやりと言葉が浮かぶ。――玩具にされている。

「ちゅっ、先輩っ、ちゅっちゅ……可愛い……。包皮ジンジン痺れてたまらないのに……ちゅうぅ……じっと耐えてる……。ふふふっ……」

 淫蕩な悦びに満ちた笑みが頭の中に響き渡る。
 祐次は叫び出したい衝動に駆られるが、それをぐっと堪える。

「うっ、ううう……んんんっ……うぐう……!」

「ほらほら、後ちょっとですよ。ちゅっ、ちゅっ……可愛いおちんちんにしてもらって、虐められたいって言ったのは先輩ですよ?」

 少女の指先で弄繰り回され、すっかり尖ってしまった乳首に爪が立てられる。
 カリッ……。
 優しく引っ掻かれると、電気を流されたような衝撃が走る。
 痺れはすぐに下半身まで広がり、包茎を脈打たせた。
 恥骨部の毛が剃り落とされた包茎は、被虐の悦びに透明な粘液を流す。

「ふふっ……」

 女性が、祐次の足元で笑みを漏らす。

「可愛い子ですね。こんなに意地悪されてるのに、おちんちんの皮トロトロにしちゃって……」

 しなやかな指が、我慢汁を掬って包皮に塗り広げていく。
 ひっ、と息を漏らした祐次が、小さく身を震わせた。幸い、剃刀は皮膚から離されていた。

「はしたなくてごめんなさい。ここへは初めて来たんですけど、すっかり気に入ちゃったみたいで」

 愉しげに応えながら、指は止まることなく胸を責めている。
 女性スタッフは、包皮の輪郭をくるくると指でなぞりながら、薄笑みを浮かべて祐次を見上げる。

「どこまで堕ちるか愉しみですね、たった一日で年下の女の子に屈服しちゃう、ちょろいおちんちん……」

「ふふっ、本当にちょろくて、恥ずかしいです」

 そう返す言葉は、むしろ愉しげだった。
 世間話でもするかのように、淫語混じりに祐次を貶める言葉を紡ぐ二人。
 彼は小刻みに震えながら耐え切れずに口を開いた。

「も、もう……終わり……ですか……?」

 文音と言葉を交わす際とは打って変わって、愛想の欠片もない調子で「まだです」と返ってきた。
 胸を這う指が、乳首に刺すような痛みを与える。
 敏感なそれは、爪を立てた状態で摘み上げられていた。
 祐次が短い悲鳴を上げた。

「こら、駄目ですよ、先輩。お姉さんを急かすようなことを言うなんて。裸にされただけで勃起したり、足で踏まれて射精するような恥ずかしい包茎ちんぽに不釣合いなものを生やしてる先輩が悪いんですから」

 胸に走る痛みが屈辱を霞ませていたが、それでも文音の言葉には祐次の自尊心を傷つける威力があった。
 それにも関わらず包茎チンポは勃起したまま衰えない。
 腹に張り付かんばかりだ。

「先輩、ごめんなさいは?」

「う、うう……はぁ、はあ……ごめんなさい……」

 屈辱によって引き起こされた精神の高ぶりは、息が切れる程だった。
 祐次が震える声で素直に謝罪を告げると、文音は「よくできました」と朗らかに言った。
 次いで、今度は耳ではなく首筋に口を付けた。
 こそばゆさに襲われる。祐次は背筋をゾワゾワとしたものが駆け上がっていくのを認めた。

「それじゃあ、残りも剃っていきますね。睾丸の方にも少し生えてるので、今度はそっちを」

 文音は女性スタッフへアイコンタクトで応じ、ぺろぺろと首筋を舐め上げる。
 同時に、痛め付けていた乳首を優しく撫でる。
 首と胸に広がる甘い痺れは、互いに共鳴して、より強い快楽となって祐次の身を焦がしていく。

「ひっ……くうっ、う、ううう……!」

 苦悶とも悦楽とも取れる呻き声を受けて、文音の中の嗜虐心はますます燃え上がっていく。ちゅううっ、と音を立てて首筋に吸い付く。
 その刺激に震えが込み上げる。祐次はそれを必死で押し殺した。
 下半身では、睾丸に生えた毛を剃らんとして、しなやかな指が陰のうを捕らえていた。
 睾丸を手の内で転がした後、軽く引っ張る。

「あうっ……!」

 祐次の口から嬌声が漏れた。
 玉袋を引き伸ばされたことで、屹立した肉の幹を覆う皮も動いていた。
 それだけならばまだしも、文音の指や唇が上半身を犯している。刺激は共鳴するかのように強烈な快楽を生み出し、祐次を襲う。
 女性スタッフは睾丸を引っ張って皺を伸ばしながら、左右それぞれ丁寧に毛を剃っていく。

「あ……お……ぐうううっ……!」

 ひびの一つや二つが走ってもおかしくない程、歯を食い縛る祐次。
 そうでもしなければ、快楽に飲まれ、その場でへたり込んでしまいそうだった。
 足腰は、それでも僅かに震え、全身からは汗が滴っている。
 陰のう、および睾丸を刺激され、包皮を愛でられる。
 背には美少女の柔らかな触感が伝う。
 気の遠くなるような、淫靡で倒錯的な官能の渦。
 大量の我慢汁が肉棒の先からあふれ出して、糸を引いている。
 身体はもはや、自分の物では無いように思えた。
 肉体の存在を感じられなくなるような、ふわふわとした心地に襲われる。
 ついに限界を迎えたのか、あごを上げて口を開いた。

「あっ……こぁっ……」

 喉がきゅっと締まるような音を漏らして、白目を剥く――その寸前で、陰のうへの刺激が止んだ。

「はい、終わりましたよ」

 そう告げると、床に置いていた剃毛道具を拾って、立ち上がる。
 文音が鎖骨の辺りから耳の付け根までをぺろりと舐め上げた。

「あ、あああぁ……」

 空気が抜けていくような声音を漏らして、祐次は脱力して崩れ落ちた。

「それじゃあ、この後もごゆっくりお楽しみ下さい」

「はい。ありがとうございました」

 二人のやり取りは祐次の耳に届いていなかった。
 空ろな目をして、荒い呼吸を繰り返すばかりだ。

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/03/01 (Fri) 20:15:35

ノックの音に応じて、文音が扉へと身体を向ける。
 祐次は落胆と共に安堵をも同時に覚えた。
 小さな密室に渦巻いていたしっとりとした空気が抜けていく。
 戸を叩いたのは、風呂に入る装いではない女性――ジムのスタッフだった。
 手には剃刀とシェービングクリームが握られている。

「なんでしょうか?」

 祐次への誘惑は、からかい半分であったのか。
 声音には、第三者の介入に苛立っている様子はない。

「剃毛のサービスです。ツルツルの包茎おちんちんって可愛いですよ」

 スタッフが笑顔で言う。ドキリと胸を鳴らした祐次へ、文音が視線を向ける。

「どうします? 先輩。包茎おちんちん、可愛くしてもらいますか?」

 嗜虐的な眼差しにたじろぐ。
 陰毛を剃ることには抵抗があった。
 ましてや、「可愛くしてもらう」などと、見下した調子で問われれば、尚更受け入れ難かった。
 祐次は剃毛から逃れる言い訳をいくつか用意して口を開く。

「いや、ふ、文音、それは――うくっ!」

「え? なんですか?」

 文音は笑みを浮かべたまま、ちっぽけな突起を虐げていた。
 乳首に爪が食い込む。苦痛に歪む祐次の顔。

「いっ、痛い、ふ、文音……」

「ふふ……」

 文音が彼の歪んだ表情に、悦楽の笑みを浮かべる。
 この程度のやり取りは、このジムにおける日常茶飯事なのだろう。
 女性スタッフは微笑を浮かべたまま、成り行きを見守っている。
 祐次の乳首を捉えた文音の指は、先が白くなる程に強くそこを責め立てた。

「い、いやっ……だ……」

 目じりに涙を浮かべて、搾り出すような声を上げる。
 それは何に対する拒絶だったのか、言った本人すら分からなかった。
 剃毛か、乳首への責めか。

「ふふっ、ごめんなさい。先輩が凄く痛がってるのが愉しくて、つい」

 口角を吊り上げた文音が、そっと指を離した。
 今度は優しく、それを撫でる。

「先輩は、痛いのは嫌なんですよね。……可愛い包茎おちんちん、可愛くない包茎おちんちん、どっちが優しくしてもらえると思いますか?」

 強く抓られていた乳首は、ジンジンと疼いていた。
 そこを繊細な手付きで撫でられる。祐次は身を震わせながら答えた。可愛い方、とだけ。

「可愛い……何? ちゃんと言って貰わなくちゃ、分からないです」

 愉しげな表情はそのままに、視線に威圧を込める。乳首を撫でていた指が軽く爪を立てて止まる。
 脅されている。年下の少女に、屈辱的な言葉を吐けと、急き立てられているのだ。
 祐次は身体が熱を帯びていくのを認めた。
 それは怒りとも悦びともつかない、倒錯的な興奮によるものだった。
 鼓動を早めるばかりで、言葉を紡ぐのを躊躇う祐次。彼をじっと見つめる文音だったが、不意に視線を逸らす。
 その横顔に浮かぶ色を認めて、祐次は酷く憔悴した。
『退屈』あるいは『失望』。
 文音の見せた表情はそう捉える他なかった。
 心臓の音はこれまで以上に大きく早くなる。

(おっ、俺は……俺は……!)

 祐次の精神が大きく揺らぐ。
 苦痛や恥辱よりも忌避すべきものは、見捨てられること。
 このジムへ来て飴と鞭で振り回される内、祐次の中で――自覚すらないままに――文音の存在は以前より大きくなっていた。
 奔放かつ嗜虐的な姿に、改めて惚れてしまったと言っても良い。
 心境の変化に気付いた瞬間、祐次は声を上げていた。

「かっ、可愛くっ、ほ、包茎の、お、おちんちん、可愛くして欲しい……!」

 半ば衝動的に言葉を紡いだ為に、羞恥はやや遅れてやってきた。
 耳まで真っ赤になった彼へと視線を戻し、文音は笑みを浮かべた。
 祐次の背後へ回り、耳元で妖しく囁き掛ける。

「それじゃあ、スタッフのお姉さんに、自分でお願いしてください」

 耳の底へと流れ込んでくる声音と息吹に、祐次は小さく震えながら恥辱にまみれた言葉を口にする。

「お、おちんちんの毛を剃って、可愛くしてください……」

 言い終えた後に訪れる酷い羞恥の嵐。全てが吹き飛び、真っ白になった頭に、文音の声が反響する。

「くすっ……。先輩ったら、優しく虐めて欲しくて必死ですね」

 もはや、彼女がいかに恥辱を煽ろうとも、それに抗う気はなかった。
 祐次はただ、恥じらいを受け止め、身体を火照らせるしかない。
 女性スタッフが彼の足元に跪き、陰毛を短くカットしていく。

「ちゃんと見ていてください」

 文音はそう囁いた後、彼の背にぴったりと密着した。
 伝い来る柔らかさと温度にこそばゆさを感じて、祐次は身を捩る。

「動かないでください」

 冷たい声音が女性スタッフの口から飛んだ。
 祐次は搾り出すようにして、謝罪を口にした。

「ふふっ。動いちゃ駄目ですよ」

 耳元に顔を寄せた文音が、言葉を続ける。

「今はまだ、長い所を切ってるだけだから、そんなに危なくありませんけど……」

 澄んだ声音が妖しい色を帯びていく。
 今にも祐次の耳へとしゃぶり付きそうな程の距離で囁きながら、文音が手を伸ばす。
 彼の胸板に這わされた指が、乳頭の周囲に触れる。
 敏感な部位への刺激。それを予期させられるだけで、祐次の身体にゾクゾクとしたものが走った。
 少女の細い指が、乳首に触れるか触れないかの所で円を描き出す。
 ゆっくりと、何度も。

「剃刀を使い始めたら、本当に動いちゃ駄目ですよ? 先輩のおちんちん、切れて駄目になっちゃうかも」

 ゾッとするような言葉に、祐次の顔は凍りついた。
 その表情を認めて、文音が恍惚の息を漏らす。
 丁度、祐次の足元ではスタッフがハサミを置いて、クリームを塗り始めているところだった。

「怖いんですか?」

「……こ……こわい……」

 祐次のか細い声を受けて、文音が狂喜する。
 散々焦らされ蕩け切った蜜壷に、怒張して反り返った男根を受け入れるような喘ぎめいた雌の吐息。それが耳の間近で発せられるのだから、堪ったものではなかった。
 ぴくりと震えた彼を、女性スタッフがじろりと睨み付けた。

「ひうっ、ご、ごめんなさいっ……!」

 文音の悪戯に翻弄されているだけで、祐次は被害者である。本来、注意すべきは文音なのだが、ここでは通じない理屈であり、祐次自身も正しい認識を持ち続ける余裕がなかった。

「ほらほら、動かないで、じっとしてください。動けば、おちんちんが切れちゃう、駄目になっちゃう……!」

 祐次の恐怖心を煽り立てた後、耳介の輪郭を舌でなぞり上げた。

「んくうっ……!」

 身体を強張らせると同時に、下唇に思い切り歯を立てる。
 二人のやり取りに目を向けつつ、スタッフが剃刀を陰茎の根元へやった。
 冷たい刃の触感に祐次は血の気が引いていくのを認めた。

(動いちゃ駄目だ。動いたら、動いたら……!)

 毛を剃るだけだと理解していても、文音が紡いだ言葉の魔力がペニスを失うことへの恐怖心を喚起させる。
 唇を噛んだまま、思わず目を瞑る。
 視界が閉ざされた中で、祐次は剃刀が肌の上を滑り始めたのを感じた。

「駄目ですよ。ちゃんと見ていてください」

 そう命じながら、文音は包皮を弄び始めた。

「くっ……! んん……!」

 文音の命に従い、祐次は目を見開いていた。
 恐怖に晒され、萎え切った包茎の周囲を剃刀が滑らかに踊っている。
 動いてはいけない――視覚からの情報がより強く制止を掛ける、が、胸の突起は甘く痺れて仕方が無い。
 込み上げる快楽に身体の芯が震えを起こす。
 それを表に出さんとして祐次は必死の表情で、より強く唇を噛む。息を止めて最大限に力む。

「ふふっ、先輩……今の表情、とっても素敵ですよ……」

 淫蕩を体現するかのような声音だった。
 恐怖と快楽。二つの異なる荒波に晒され、強張るばかりの表情は文音の嗜虐心を大いにくすぐっていた。

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/03/02 (Sat) 13:04:05

当事者である樫田を半ば差し置いて、対立は続く。

「劣等生に、それ相応の措置を取って対処する。それがそんなにおかしい事かしら?」

 貝塚の声色はどこまでも淡々としていた。

「いいえ。対処すること自体は何の問題も無いと思います。ただ、やり方がおかしいんじゃないですか?」

 対する弥生の声は、ほんの僅かに震えていた。
 義憤に駆られて立ち上がったとは言え、真正面から教師に歯向かっているのだ。
 学園と言う小さな枠組みの中で、それがどれだけ勇気の要ることか。
 弥生の言葉を受けて、貝塚はしばしの沈黙の後、口元を歪めた。 

「……そこまで言うなら聞かせて貰えるかしら? 菅野さんが考える正しいやり方って一体どんなもの?」

「へっ?」

 想定外の返しだったのか、弥生は呆けたような声を上げた。
 面食らった風の顔付きをすぐに引き締め直して、彼女は言う。

「学力が足りないのなら補習を……生活態度に問題があれば、それを対話によって矯正していく……それで良いと思いますけど」

 もっともな意見だが、この学園において、それがすんなりと通るとは思えなかった。樫田は不安げに貝塚と弥生を交互に見やった。
 貝塚は依然として微笑を浮かべたままだ。
 ゆっくりと教室を見渡した後、彼女が言う。

「そう。それじゃあ、菅野さんが実際にやってみる? 貴女の考えるやり方で、彼をまともに出来るのか……ふふ、楽しみね」

 その言葉を受けて弥生は、ようやく樫田へと視線を向けた。
 彼女の表情にはどこか後悔が滲んでいる様にも見えた。
 樫田はどうして良いのか分からず、気まずい顔で黙るしかなかった。

「樫田君もそれで良いわね?」

 嫌とは言えなかった。
 落とし所としては妥当だ。これ以上抗うとなれば、発端である「再教育」自体へまで言及しなくてはならない。流石にそれをひっくり返すのは無理だと樫田も理解している。
 それでも樫田は「分かった」とは答えられなかった。
 弥生を巻き込むことに気後れしていた。
 再び膠着状態に陥り掛けるが、弥生が先に提案を呑む旨を告げた。
 こうなれば、樫田も頷かざるを得なかった。
 思わぬ所からの助け舟によって、反乱は成功してしまったのだ。
 

 
 細かな取り決めを成すには、朝のHRでは時間が足りなかった。
 宙ぶらりんのままHRはお開きとなった。
 貝塚が教室を出ていくと、同級生達は弥生にワッと群がった。
 質問やら、同情やら、からかいやらが飛び交う。
 好奇の視線を一身に浴びても、弥生は意見を曲げなかった。
 ――やるだけやってみる。それで駄目なら学園のやり方に戻せば良い。
 臆せずそう言い切った彼女を、馬鹿にする者はいなかった。
 積極的に樫田を躾けていた面々は、玩具を取り上げられた子供の様に口を尖らせていたが、気風は弥生に肯定する方へと向いていた。
 

 
 放課後、貝塚は樫田、弥生の両者を指導室へと呼び付けていた。
 始めに『再教育』の効果を計る基準が、女教師の口から告げられた。

「次の定期試験で高得点を取る……。それは良いとして、異性との交際って……何ですか……」

 気まずそうに小さくなるばかりの樫田の横で、シャンと背を伸ばした弥生が不服を口にする。
 貝塚は妖艶な眼差しを樫田に向けて、ゆっくりと言った。

「樫田君のおちんちんが小さくて先っぽまですっぽり皮被ってるの……菅野さんも知っているでしょう?」

「えっ……う、は、はい。それと何か関係が?」

 女教師はにんまりと口を歪めた。
 何も答えない彼女に対して、弥生が首を傾げた。
 ふふ、と小さく笑い、貝塚は言う。

「樫田君。貴方の口から教えてあげて? どうして再教育の対象になったのか。まさかとは思うけど、忘れてないわよね?」

「は、はい……」

 一時は反旗を翻した樫田だが、元より度胸のある方ではない。
 貝塚の怒りを買うよりも、弥生の前で恥を掻く方がまだマシだった。

「あ、あの……その……学力とかだけじゃなくて、下の方が」

 そう言った所で貝塚が口を挟んだ。下ではなく、はっきりと名称を口にするよう命じた。
 樫田は羞恥で顔を上気させながら説明を再開する。

「お……おちんちんが小さいことも……再教育を受ける理由になっていて……」

 弱々しく言葉を紡ぐ彼を、弥生は苛立ち混じりに見つめていた。
 その視線に気付き、樫田は恥辱の念を強く感じた。
 顔がますます火照る。その一方で、弥生の視線や、屈辱的な告白に倒錯的な興奮を覚えてしまう。
 股間へ血流が集まり出したのを認めて、樫田は腰を引いた。

「そう言うことなのよ菅野さん。ただ、そうは言ってもペニスを大きくするのも限度があるでしょ? 大きさを基準にしちゃ可哀想だから、粗末な物をぶら下げていても、女の子と交際出来るだけのコミュニケーション能力があれば認めてあげようと思うの」

「はあ……まあ……、分かりました」

 納得のいかない面もあるが、弥生は食い下がった。
 貝塚とペニス論議をするつもりもなく、また、いざとなれば自分が形だけの交際相手になれば良いと踏んでのことだった。
 
 それから、更に細かに取り決めを詰めていった。
 一応、二人には反論する権利が与えられていたが、殆どは貝塚が口にしたままとなった。
 先の様に樫田は木偶の坊でしかなく、弥生も淫語混じりに迫られると言い包められるばかりだった。

「それじゃあ、後は任せたわよ」

 指導室を後にする二人に対して、貝塚は愉しげに言った。
 彼らが去った後で、彼女は窓を開いて大きく深呼吸をした。
 鼻の下を軽く擦って、忌まわしげに呟く。

「変わった趣味の子ね」

 教室では人が多くて気付かなかったが、三人だけの密室でなら容易に嗅ぎ分けることが出来た。彼女の制服に付いている匂いは、ホワイトセージを焚いたものだ。
 弥生が反抗に出たのも納得がいく。

「まあ良いわ。おかげで愉しくなりそうだもの……」

 冷たくも妖艶な笑みを浮かべて、貝塚は独り呟くのだった。
 

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/03/02 (Sat) 13:49:08

あれから1年が経過した。僕ももう卒業だ。佐々木に絡まれてからの約半年は今まで生きてきた中でもかなり異質な期間だった。
 ちょうど1年前に卒業生を送る会の席で、全校生徒の前でオナニーした。かなりの大問題になり、大人達は大騒ぎだった。佐々木やゆうた達はこっ酷く叱られ、僕はカウンセラーと何度も面談させられた。そして女性の裸を思い浮かべてマスターベーションするように優しく諭された。3000人を超えたアカウントも凍結された。
 3年生になるとクラスのメンバーも総入れ替えになり、受験モードに入っていった。そして、佐々木は消えた。風の噂に聞くと両親が離婚して、引っ越したらしい。母親に引き取られ、かなり遠い場所に転校したようだ。これは想像だが、家庭での苛立ちを僕へのいじりで解消しようとしていたのではないか。だから急に小学校の時の僕の秘密を持ち出してきたのではないか。そんな風に思わざるを得なかった。
 今年の卒業生を送る会は裸などなく、極めて普通な、そして心温まる会だった。僕も送り出される側になった。前とは違う塾だったが、そこでの勉強がうまくいって、幸い事件のことも高校には漏れなかったらしく、僕は第一志望に合格した。佐々木グループの面々やゆうた、ミユなどもそれぞれの進路を決めていた。皆、てんでバラバラの学校だ。僕も新しいスタートを切れそうだ。
 卒業式が終わり、皆との別れの時間。クラス全員に同時にメッセージが届いた。佐々木からだった。僕は嫌な予感がして、すぐにメッセージを確認した。この期に及んで佐々木は何をしようとしているのか、もう遠い過去のことなのに。
 案の定、目に肌色が飛び込んできた。転校してまで、まだ嫌がらせをしようというのか。しかし目を凝らして見ると、それは想像とは少し違うもののようだった。
 坊主頭の少年が両手でピースをしている。校庭のような場所で体には一切の衣服を身につけていない。完全な全裸だ。よく見ると、陰毛がない。全て剃りあげられているようだ。そして、陰毛があるはずの場所には「包茎」の二文字が綺麗な明朝体で刻まれている。その通り、チンコはだいぶ皮のだぶついた包茎だった。さらに驚くことに全身には「卒業おめでとう!!」とマジックか何かででかでかと書かれている。顔には涙の後があるが、引きつったような笑顔を見せていた。

  「佐々・・・木?」
 クラスのざわめきが遠くに聞こえ、僕はただ立ち尽くすことしかできなかった。

  「前の学校のダチにも挨拶できて嬉しいやろ?」
  「1年かけてよう皮伸ばしたな。」
  「鉄アレイ毎日ぶら下げたらほんまに伸びたな。」
  「ほな、今から校庭10周しいや!」
  「はよせんとしばくぞ!」
  「集会で兄貴に産卵見せなあかんねんから、はよ走れ!」
 よろよろと落書きされた全裸の少年が一歩、踏み出した。をわりのはぢまりだ。

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/03/02 (Sat) 21:17:56

「あいつ、最近やばいらしいぞ。」

  休み時間。いつもの気怠い時間に机に肘をついてぼーっとしていると、ふとてっちゃんが話しかけてきた。てっちゃんは同じクラスのおしゃべり好きで、聞いてもいないのにいつもいろんなことを教えてくれる。話題にこと欠かない奴だ。
「あいつ」というのはしゅうじのことだ。何となくてっちゃんと僕の間では「あいつ」で通ってしまう。しゅうじは幼稚園、小学校、中学校とずっと同じ学校で、いわゆる幼馴染だ。

 「何だかわかんないけど、あのグループに目ぇつけられたらしいぞ。」
 その時は、しゅうじの状況も特に気にかけなかった。2つ隣のクラスで最近はあまりちゃんとお会話もしてなかったし、ただのちょっとしたトラブルがあったのかもしれない、くらいの気持ちだった。しかし、3日後、僕の認識は大きく覆されることになる。

 「ほれ、ほれーーー!チンコ様のお通りだーーー!」
 昼休みの廊下。普段から騒がしい学校だが、いつも以上の騒ぎに目を向けると、とんでもないことが起こっていた。一人の男子生徒が全裸に剥かれ、二人の悪童に両手を抱えられたまま、廊下を引きずられているのだ。男に興味があるわけではないが、自然にあそこに目が行ってしまう。ずんぐりむっくりした形でしっかりと皮を被っていた。毛はそこそこ生えていて、少年から大人の男へ変化している途中という感じだろうか。

 「女子ちゅうもーーーく!これがチンコだぞーーー!」
 悪童がさらにギャラリーを増やそうと、大声で教室に声をかける。泣き顔でうめく生贄の男子生徒。

 「しゅうじ・・・。」
 それは紛れもなくしゅうじだった。僕は自分の目を疑った。一体、何が起こっているのだろう。しゅうじは小学校の時には同じサッカークラブに入っていた。スポーツマンで女子にも結構もてるタイプだった。よく女子に手紙をもらっていた。決していじめられキャラというタイプではなかった。そのしゅうじが今、思春期まっただ中の、一番恥ずかしくて見られたくない部分を全て晒しながら、全裸で廊下を引きずられている。

 「それでは一発芸お願いしまーーーす!」
 突然、悪童がしゅうじの両手を離した。とっさにあそこを隠すしゅうじ。しかし、前もって命令されていたのか、やがてそっとあそこから手を離した。再び、しゅうじのあそこが全員に晒された。恥ずかしさのあまり体まで真っ赤にしたしゅうじは次の瞬間、奇妙な歌を歌い始めた。

 「フルチンー、フルチンー、フルチンロケンローーール!!」
 しゅうじが手でマイクを握りふりをして、腰を左右に揺らしながら、聞いたことない歌を歌い始めた。腰を揺らすたびにあそこが左右にぷるんぷるんと揺れる。嘲笑う悪童と興奮する男子生徒、引き気味の女子生徒達。
 「最後にチン皮むきます!」
 しゅうじが自らの性器に手をかけ、ピンク色の亀頭を剥き出しにしたところで、フルチンコンサートは大盛況の中、幕を閉じた。

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/03/03 (Sun) 12:38:03

金曜日の放課後が運命の日だった。この日はPTAとの懇親会があり、先生がすぐにいなくなる、という理由でこの日になったらしい。ショーの準備は着々と進んでいた。
 僕は一見するとじゃれているような雰囲気で、しかし逆らうことのできない強い力で両腕を掴まれたまま、放課後の教室に来た。4組の教室に入るのは初めてかもしれない。自分のクラスとはまた少し違った雰囲気を感じる。男女含めて20人以上はそこにいるように見えた。
 「うちのクラスの女子、エロいのが多いからさ。結構見に行くと思うぞ。」
 昨日ゆうたから届いたメッセージを思い出した。

 「では、ショータイムの始まりーーー!」
司会の佐々木が高らかに宣言した。拍手まで起きている。ゆうたも念願のショーが見られるとあって、最前列にいた。多数の女子も興奮したような顔でくすくす笑っている。
 「始めにストリップショーです!どうぞ!」
 僕は教壇の上にいた。スマホで流行りのダンサブルな曲が流される。僕は身体を揺らしながら、一枚ずつ服を脱いでゆく。やがて上半身が露わになる。ズボンを脱ぎ、丁寧に靴下まで脱ぎ捨てた。あとはパンツだけだ。
 「では、最後の一枚はちゃんゆーに下してもらいましょう!」
 ゆうたが壇上に上がる。そしてパンツ一枚で佇む僕の背後に位置した。
 「いくぞいくぞー!」
 ゆうたが叫んだ。直後、耳元で僕にだけ聞こえるような声で、
 「良かったな、みんなに見てもらえて。」
と言ったような気がした。
 その瞬間、一気に膝下までパンツがずり下された。
 「きゃーーーー!」
 「うぉーーーーー!」
 大歓声が起こった。皆の視線が僕の下半身に集中する。視線の先にあるのは僕のチンコだが、ただのチンコではない。チンコを鼻に見立てて、黒マジックで象の顔が描かれているのだ。僕のチンコなど、佐々木達にとってはただの動く玩具でしかない。
 「皆さん、写真撮影はご自由にどうぞ!」
佐々木がおどける。カシャ、カシャ、とスマホの機械音が鳴り響く。ピッという電子音も聞こえる。恐らく動画だろう。遠くに三脚に固定したビデオカメラも見える。確かあれは映像部の生徒だっただろうか、にけやながらモニターを見てカメラを動かしている。
 「続きまして、チンポ芸いきます!」
 「始めにモモンガ。」
僕はがに股になって玉袋を引っ張り上げ、亀頭だけが顔をのぞかせる状態にした。
 「えーーー?」
 「あんなに伸びるの?」
 女子のコメントが嫌でも耳に届く。佐々木からの宿題でチンポ芸をいくつかマスターしろと言われ、困った僕はネットで「チンポ芸」を検索した。家の姿見の前で何度も玉袋を引っ張り上げ、練習したのだった。
 「次に、梅干し!」
 僕はチンコの皮を思い切り前に寄せ集め、皺だらけの梅干しを完成させた。
 「わははは。」
 「超包茎!」
 男子のコメントは辛辣だ。
 「次は、スカイツリー!」
 今度はチンコの皮を上に思い切り引き上げ、玉袋は下に引き下げた。惨めなタワーの完成だ。自宅で練習しながら、こんなことを毎日やっていたら皮が伸びきってしまうのでないか、とたまらなく不安になった。そんな僕の気持ちはつゆ知らず、男子も女子も大笑いしていた。

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/03/03 (Sun) 12:51:25

 正月も終わり、お屠蘇気分も抜けかけた頃、ある動画がネット上で話題を集めていた。「ブラック企業こわ!」「この人、職場にいられるの?」「いや、ただの露出狂だろw」様々なコメントと共に恐ろしい勢いで視聴回数が増してゆく動画があった。
 約30分ほどのその動画は、どうやらどこかの企業の忘年会の様子を映したもののようだった。「裸芸四人衆」オープニングタイトルとともに宴会場と思われるステージの幕が上がると、全裸の男が4人仁王立ちしていた。
 1人は緑色の競泳パンツ1枚の姿で。もう1人は股間だけをぎりぎり覆い隠すだけの風変わりなパンツを身につけて。もう1人は全裸に銀色のお盆で股間を隠したまま。もう1人はこちらに背中を向けて、後から見ると全裸にしか見えないポーズで。
 やがて場面は変わって、先ほどの海パンが「そんなの関係ねえ!」と拳を振り上げている。そうかと思えば、「安心してください、履いてますよ」と変わったパンツの男が股間を指差す。ひと際笑い声が大きかったのは、1人がお盆を持ち、もう1人が全裸で縄跳びをし、お盆がずれて股間が丸見えになるシーンだった。赤く剥けあがった亀頭がちらっと写り、最後はお盆を落として男性器を衆目に晒して、大爆笑が起こった。
 やがて歓声が落ち着くと、今度はこちらに背中を向けていた男が、やはり背中を向けたままステージ脇からカニ歩きでステージ中央まで移動してきた。そして、くるっとこちらを振り返った瞬間、悲鳴が起こった。男は何一つ身につけていない完全な全裸だったのだ。陰毛には小さなアフロのようなものがついてあり、男性器そのものは大き目で、皮がすっぽり被っている状態だった。
 悲鳴の中、男が何やら叫んでいる。よく聞き取れない。男の顔は酔っているようで、ひどく紅潮した顔で、ヤケになって叫んでいるように見える。よく見ると、手にはビールグラスを持っており、それを男性器の真下に移動した。もしや・・・。
 「今から一番搾りやります!」
そう叫んで男はビールグラスに放尿し始めた。ざわめきが止まらない。やがて男はむせながら、その液体を飲み干した。
 場面が変わった。男が自分の性器の先を摘み上げ、皮を伸ばしている。皮がひどく伸びて、性器が倍ほどの長さになったように見える。
 「いやー!引っ張らないでーーー!」
 男は自らの性器を引っ張りながら、そう叫び、ステージから宴会場を走り始めた。かなり広い宴会場だ。百人単位での宴会だろう。皆が浴衣姿の中、一人全裸の男が突っ込んでいく。笑って尻を叩こうとするおやじ、両手を叩きながらひどく興奮している若手、顔を手で多いながら逃げる女子、料理を運ぶ戸惑う給仕の女性。
 会場を一回りすると、男は引きつったような笑顔でステージに戻った。
 「変身ーーー!」
 再度、男の叫びが聞こえ、男は陰毛部分につけられたアフロを握り、高々と持ち上げた。アフロが何かの宴会グッズのようなもので、自毛でないことは映像からもわかったが、驚くべきことに、その下にあるはずの本来の自毛―――陰毛がなかったのだ。恐らく、きれいに剃りあげたのだろう。そして、その部分には「ちん毛」という文字が書かれていた。
 急に男は走り始めた。男の行く先には数人の女子がいる。恐らく同じ会社の女子社員だろうが、全裸にパイパンで「ちん毛」などと書いて突っ込んでいくのは相当恥ずかしいだろう。
 「女子のみんな見て見てーーー!」
 カメラが宴会場を移動し、男を追う。女子数人が逃げ場を失って、しゃがみこんでいる。男は「ちん毛」と書かれた先の自分の性器をいじっている。オナニーしているようにしか見えない。
 「今から一発芸、勃起戦艦ヤマトやります!」
 男は必死に勃起させようとしているようだった。男の周りにはおやじ達が群がって、ふざけて尻や乳首をいじっている。女の「やだー」という声が聞こえた。
 何かのスイッチが入ったのか、ある瞬間から男の性器は急激に勃起し始め、すぐに完全に大きくなった。男のそれは勃起しても皮を被っており、その大きさとのアンバランスさが不思議な雰囲気を醸し出している。まるで夏祭りで子どもが遊ぶ水風船のようだ。
 「さらばーちん毛よーーー♪」
 男は替え歌を歌いながら性器を緩やかに揺らしながら宴会場を練り歩く。男の同僚だろうか、同じくらいの年の男数人がにやにやしながらスマホを向けている。もし、同僚だとしたら相当恥ずかしいだろう。この映像は永久に記録され、そしてことあるごとに蒸し返されるのだ。
 場面は変わって男がステージの上で尻を向けている。
 「シャッターチャンスです!皆さん撮ってくださーーーい!」
 男は両手で自らの尻たぶを広げ、その中心の穴を観客に晒している。
 「いきまーーす!3、2、1、発射!!」
 その瞬間、ぶーっと音が聞こえて白い粉末が発射された。よく見ると、ステージに空気を入れるポンプのようなものがあり、男は肛門から何かの粉と空気を仕込み、放屁したようである。再び会場は悲鳴に包まれ、おやじの笑い声とぱらぱらとした拍手も聞こえた。
 カメラのアングルが変わって、男を正面から映している絵に変わった。しかし男は1人ではない。男は両手を後頭部にくっつけて、苦しそうな顔をしている。海パン一丁の男が右の乳首を、風変わりなパンツの男が左の乳首を手で刺激している。そして、まだあどけなさの残る若い男がしゃがみこんで男の包茎をしごいている。間違いない、射精をさせようとしているのだ。
 会場は不思議な静けさに包まれていた。先ほどまでの悲鳴や雄叫びが嘘のようだ。時折くすくすと噛み殺した笑い声が聞こえてくるが、皆がことの成り行きを見守っているようだ。男の顔がより一層苦しそうになる。しかし、これは一体何の芸なのだろう。
 「いっ、いくーーー!」
 男の呻き声と同時に若い男の手が激しくなり、包茎の先端から白い液体がびゅっびゅっと飛び出した。
 「うおー」「ははは」「信じらんなーーーい」というようなざわめきに会場全体が支配され、やがてぱちぱちと拍手が大きくなった。映像はステージ上の零れ落ちた白濁液をアップし、そして放心状態の男の表情を写し、最後にぐいっと隆起した包茎の先端から覗く亀頭を写し、終わった。

 センター長からの言葉は衝撃だった。今度の忘年会で、うちのチームは全員裸芸をやれというのだ。
 昨年の忘年会は北関東の温泉旅館で行った。総勢200人くらいだっただろうか、大広間に皆集まり、お決まりの挨拶の後は、酒宴だった。そしてセンターごとに一芸披露の催しがあるのだ。うちのセンターの宴会芸はお寒い限りだった。どうやらセンター長がそのリベンジをしたいらしいのだ。
 普段は自分達のセンターで20人程の規模で和気あいあいと働いている。男が多い職場だが、総務や経理の女子もいる。それぞれのセンターが集まって、忘年会は合同で行われる、かなり大規模なものだ。その場で裸になるだけでも勇気のいることだが、さらに芸を行うなど、どれだけ赤面するかわからない。もちろん女子社員も見ているのだ。自分にできるだろうか。
 うちのチームは4人だ。年齢的には自分が下から2番目。センター長室で4人で直立し、様々な思いを巡らせていた。どんな役回りになるのだろう。
 「おまえは小島よしおをやれ!で、おまえはとにかく明るい安村だ!」一番上の先輩は海パン一枚で小島よしおの「そんなの関係ねー」、二番目の先輩は「安心してください、履いてますよ。」をやらされることになった。
 「まあ、小島はそのままでいいとして、おまえは「とにかく暗い安達」としてこれで履いてやれ!」安達先輩は小さな布きれを渡された。
 「これ・・・?ですか?」布を手にした安達先輩の顔が青ざめる。それはとてもパンツと呼べるものではなく、筒状になっていて、ぎりぎりチンポを隠すだけのものだ。もちろん陰毛は隠しきれるはずもなく、下手に動いたらぽろっと落ちてしまいそうだ。ゴーゴーボーイがお客を誘うために履いているような、そんな雰囲気の代物だ。
 青ざめる安達先輩を気にすることなくセンター長は続けた。
 「おまえは、一番下しただからな、喜べ!アキラ100%だぞ。」まだ入社1年目の後輩がアキラを指名された。
 「もちろん、フルチンでやれよ。で、最後にわざと失敗しろ。そこで笑いを取れ。」センター長からの命令は厳しかった。200人の前で全裸、しかもチンポを晒せというのだ。後輩の顔が緊張で赤くなる。小声で「がんばります」と呟くのが聞こえた。職場の風呂でいつも見ている後輩のぷるんとしたチンポが脳裏に浮かぶ。あれが皆に晒されるのか。しかし、なぜ自分の順番が飛ばされたのだろう。
 「お待たせ、おまえはこれだ。」センター長からA4の冊子を手渡された。タイトルに「輝く世界の包茎マン」とある。嫌な予感しかしない。なぜ、自分だけ台本付きなのだろうか。
 「お前がうちのチームのとりだ。気合い入れて頼むぞ。俺が考えたんだ。おまえ確か前に風呂で見た時、包茎だったよな?体張ってくれ、頼むぞ!」
 恐る恐るページを開く、文字の断片が飛び込んでくる。「・・・引っぱって宴会場を・・・」「・・・両手で・・・押し広げ・・・」「・・・ビールグラスに・・・」「・・・女子の前に移動したら・・・」くらくらとめまいがしてくる。これは現実だろうか。
 「設定があるんだがな、過激すぎてテレビに出られない芸人って設定だ。大き目の包茎じゃないと絵にならないんでな、おまえしかおらん。ちゃんと練習しとけよ!」センター長の声が遠くに聞こえるように感じた。

 その日は衝撃で、あまり仕事が手につかなかった。家でじっくり台本を読んでいて、手が震えた。これは宴会芸の披露というより自分の人格を崩壊させるために仕組まれた被虐のショーだ。いくらセンター長の命令とはいえ、二つ返事で「はい、がんばります!」という訳にはいかない。明日、センター長に相談してみよう。そして、断ろう。

 翌日、意を決してセンター長室の扉をノックした。
 「おう、入れ。」
 センター長はなにやらパソコンをいじっていた。
 「どうだ、練習しとるか?そうそう、あいつは小島よしおだけじゃつまらんので、アキラ100%のお盆持つ係にしたぞ。まあ、わざと新人のチンポを見せる係だな、がはは。」
 自分は思い切って切り出した。裸になるのならまだしも、自分のそれは度が過ぎている。全裸になった上、大勢の前でチンポをおもちゃにして、しかも・・・。
 また、何故一番年下の後輩ではなく、自分が「輝く世界の包茎マン」とやらをやらなくてはならないのか。
 センター長はちょっと渋い顔になった後、
 「これ、ちょっと見てみ。」
と自分を近くに呼んで、パソコンの画面を指差した。恐る恐る近づき画面を覗くと、URLがらしきものが羅列されていた。
 「これはおまえのPCのログだ。若いとはいえ、ちょっとアダルトサイト見過ぎじゃないか、勤務中に。本部にチクったらおまえ、間違いなくクビだろうな。」
 どきっとした。息抜きのつもりでこっそり見ていたものだが、ばれていた。シークレットモードにしていたのに。
 「あと、これな!男と男の出会いの掲示板って何だこれ?おまえこんな趣味あったのか?」
 「いや、それは!たまたま間違えて押しちゃって!」
 「そうか、それにしてはだいぶ長く閲覧してなあ。・・・変な噂が流れたらおまえも困るんじゃないか?」
 後輩の呆れた顔が浮かんでくる。興味本位で何となく見ていただけなのだ。でも見ていたのは事実だ。
 「やってくれるよな?よし、今から俺が稽古つけてやろう。まず、服を全部脱いで・・・。」

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/03/04 (Mon) 19:09:26

駅前のビジネスホテルの一室。疲れ切った身体をベッドに横たえた。今日一日のことが走馬灯ように頭を駆け巡った。勃起を晒す全裸芸、尿道を広げ鼻フックをつけながらの産卵芸、チンポの皮を極限まで伸ばす皮芸。そして思い出すだけで眩暈がする屈辱のオナニー芸。射精の瞬間、暗闇からうっすらと聞こえてきた悲鳴。カーテンコールで見えた男女数人の観客の姿。支払いを済ませた時の劇場のオーナーの呆れたような表情。
 自分は一体何をやっているのだろう。そしてどこへ向かっていくのだろう。不安とは裏腹に胸が熱くなってくる。熱に浮かされたように、淫靡な世界に誘われるのだった。

 中一日を挟み、南に移動した。今の自分の生活では飛行機に乗るのは年に数回とないことだ。機内はほぼ満席だった。ビジネスでの主張、帰省、旅行、様々な目的の搭乗者の中、「珍芸披露」のために飛行機の乗る者など、この広い世界を探してもおそらく自分一人くらいだろう。周囲の楽しそうな笑い声が、自分の惨めさをより際立たせている気がした。
 初めて来る土地である。スマホの地図を頼りに会場を探す。繁華街にほど近いライブハウスだった。恐る恐る中に入ると髭を生やしたマスターが対応してくれた。マスターによると普段はアマチュアバンドなどが激しい演奏を繰り返しているらしい。パンクバンドなどが全裸になることもあり、裸は別に特段珍しくないということだった。
 「こいつなんか、歌いながらチンコしごきよるんよ。」
 そう言って、小太りの毛深い男がパンクロック風の童謡を歌いながら、小さなチンポをしごいており、周囲の観客も全裸になって盛り上がっているムービーを見せてくれた。
 「でも、あんたもようやるわ。」
 スマホの画面をいじったかと思うと、別なムービーを見せてくれた。
 「これがオナニーじゃい!われーーー!!」
 しかめっ面をしながらチンポをしごく男の姿が現れた。男は何度も同じ台詞を繰り返しながら、必死でチンポをしごいている。まるで射精を強制されているかのように。紛れもなく、一昨日の自分の姿だった。
 「ネットじゃ有名人らしいね、あんた。ふふふ。」
 マスターの指摘の通り再生回数はわずか1日で1万回を超えており、次々に拡散されているようだった。背筋に何かぞくっとしたものを感じた。
 「これがオナニーじゃい!・・・ううっ!!」
画面の中の男がこらえ切れずに射精した。

 小さな控え室に待機する。いつも通り精力ドリンクを一気に流し込む。心臓の鼓動が高まり、呼吸が荒くなる。脳に酸素が行き渡らなくなり、何も考えられなくなってくる。全身が痺れたようになる一方、下腹部にはぐつぐつと煮え立つような熱さを感じる。もう時間だ。いつも通り全裸でステージに飛び出した。
 「ヒューーーン!モモンガだよーーーん!!!」
 玉袋を上に引っ張り上げ、亀頭を頭に見立てたモモンガが飛び立った。
 「かわいいでしょー?頭なでなでしてーーーー!」
 容姿までは確認できないが、何人かいると思しき観客に向かって叫び声をあげる。
 「からのーーー、チン毛ファイヤー!!!」
 足をがに股に左右に大きく開き、隠し持っていたライターで陰毛に火をつける。ぶわっと小さな炎が上がり、煙と毛の焼ける独特の匂いが漂う。
 「きゃっー!」
 「まじか!?」
小さな悲鳴や呟きが耳に届く。
 「フランクフルトも焼いちゃうよーーーーん!」
 ライターの火をチンポに近づける。瞬間的にかなりの熱さを感じる。ライターを近づけては遠ざけ、それを繰り返す。
 「消火活動――――――――!」
 最後は風呂桶に放尿したのだった。

 その後、定番となった産卵芸、皮芸を続ける。惨めになればなるほど、勃起を抑えきれなくなる。
 「今からローターを使って手を触れずに発射しまーーーす!」
 ピンク色のローター2つををチンポに巻き付けスイッチを入れる。独特の機械音が響き、チンポを中からくすぐられているような不思議な快楽に浸る。
 「みんなムービー撮って、いっぱい拡散してーーー!」
 勃起した亀頭の先から透明な液体が溢れ出し、その粘液を使って両方の乳首をいじる。
 「ああっ!もういっちゃうーーー!」
 亀頭の先端からどくどくと白濁液が垂れ落ちる。観客のどよめきが聞こえる。あまりの快感に膝が笑い、腰から崩れそうになる。裏腹にチンポや乳首は異常な固さを維持し続けるのだった。
 車窓を流れる景色は早く、あらゆるものが一瞬に過ぎ去ってゆく。自分は今、新幹線で北に向かっている。楽しい旅行であればビールでも飲みながら、のんびりと景色を楽しむところだが、そうもいかなかった。今回の旅の目的はただ一つ、後輩の指令によりリフレッシュ休暇を利用して、全国で珍芸を披露してまわることだ。徐にスマホを取だし、ムービーに収めておいた自分の芸をチェックする。画面の中に全裸の男が現れ、極限までチンポの皮を伸ばしている。
  「チン皮ビローーン!チン皮ビローーン!」
 イヤホンから奇妙な声が漏れ聞こえた。何故、こんなことをしなければならないのか。うっすらと涙が溢れてくる。
 後輩は助言と称して、自分に極限までの羞恥芸を強要した。単に衆目にチンポを晒させるだけでは満足せず、皮を伸ばしたり勃起させたり、また肛門を使った芸なども提案してきた。昨日はレンタルスペースに後輩の仲間を集めて最終チェックとの名目で全裸芸を披露させられた。
 「先輩!ネットで面白いもの見つけたんですよ!」
 後輩が無邪気な笑顔を見せる。そして、金属製の変わった器具をちらつかせた。
 「つけてみましょうよ!」
 チンポの先につけられたそれは尿道を広げる器具だった。螺子を回すと左右の金属が開き、尿道がぱっくりと口を開けるのだった。
 「めちゃくちゃ笑えますね!それからこれも、あとこれも・・・」
 最終的には鼻フックで惨めに顔を変形させ、全裸の体に「本日の主役」という襷をかけ、器具で尿道を広げたまま、肛門からゴルフボールをひり出す「産卵」という芸で場を沸かせるのだった。
 「締めはオナニーがいいと思うけど、ただのオナニーじゃ面白くないしなあ・・・。」
 後輩が不敵に笑った。

 初日の場所は、駅前から程近いところにある小劇場だった。夜になると怪しげなネオンが輝く路地の一角にそれはあった。オーナーはアマチュア劇団を応援しているらしく舞台での全裸などは日常茶飯事といった様子だった。
 「まあ、好きにやんな。」
 オーナーが事務所の奥に消えた。試にリハーサルとしてパンツ一枚の姿でステージに立ってみた。ステージはやや高くなっており、もし観客がいれば、目線の位置に自分の股間が位置することになるだろう。こんな目立つところで全裸になり、芸を披露するなど正気の沙汰とは思えなかった。自分は何か夢でも見ているのではないだろうか。
刻々と開催予定時間が迫ってきた。ドリンクを一気に流し込む。しばらくすると胸が熱くなり、頭がぼぉーっとしてきた。舞台袖からステージを見ると暗闇の中数人の人影が見えた。もうあとには引けない・・・。
 「イイェーイ!みんなオナニーしてるかーーーい?チン皮ビローーン!!」
 狂乱の宴が幕を開けた。

 「ホウケイ!ムケチン!ホウケイ!ムケチン!・・・」
 何一つ身につけていない真っ裸の男がステージに登場した。チンポの皮を被せたり剥いたりしながら、大声で叫ぶ。暗くてよく見えないが、数人は人がいるようだ。男だけだろうか、女もいるのだろうか。
 「今日はさとっしーの珍芸ライブに来てくれてありがとう!今からいっぱい珍芸披露するから、いっぱい撮影してどんどんネットで拡散してね!!」
 後輩によって決められた台詞を叫ぶ。
 「はーい!みなさん注目!アナルでーーす!トイレットペーパーついてたらゴメンね!」
 両手で尻たぶを思いきり広げる。
 「さとっしーは変態だからチンポが勃ってきたよ!」
 半勃ちになったチンポを左右に振り乱す。
 「乳首も感じるんで、今から気持ちよくなる装置をつけまーーす!」
 小さなドーム型の装置を取り出し、乳首に装着する。
 「スイッチ、オーーーン!」
 ぶぃーーんと鈍いバイブ音が響き、乳首に取り付けた装置が作動する。羽状のものが回転を始め、乳首が舐め続けなれるような快感に襲われる。さらにチンポは固さを増し、頭は完全にを上を向いた。
 「乳首で感じる変態でーーーす!みんな拡散してーーー!」
 両手でピースサインを作りながらスポットライトを浴びるのだった。

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/03/05 (Tue) 21:11:30

センター長からの言葉は衝撃だった。今度の忘年会で、うちのチームは全員裸芸をやれというのだ。
 昨年の忘年会は北関東の温泉旅館で行った。総勢200人くらいだっただろうか、大広間に皆集まり、お決まりの挨拶の後は、酒宴だった。そしてセンターごとに一芸披露の催しがあるのだ。うちのセンターの宴会芸はお寒い限りだった。どうやらセンター長がそのリベンジをしたいらしいのだ。
 普段は自分達のセンターで20人程の規模で和気あいあいと働いている。男が多い職場だが、総務や経理の女子もいる。それぞれのセンターが集まって、忘年会は合同で行われる、かなり大規模なものだ。その場で裸になるだけでも勇気のいることだが、さらに芸を行うなど、どれだけ赤面するかわからない。もちろん女子社員も見ているのだ。自分にできるだろうか。
 うちのチームは4人だ。年齢的には自分が下から2番目。センター長室で4人で直立し、様々な思いを巡らせていた。どんな役回りになるのだろう。
 「おまえは小島よしおをやれ!で、おまえはとにかく明るい安村だ!」一番上の先輩は海パン一枚で小島よしおの「そんなの関係ねー」、二番目の先輩は「安心してください、履いてますよ。」をやらされることになった。
 「まあ、小島はそのままでいいとして、おまえは「とにかく暗い安達」としてこれで履いてやれ!」安達先輩は小さな布きれを渡された。
 「これ・・・?ですか?」布を手にした安達先輩の顔が青ざめる。それはとてもパンツと呼べるものではなく、筒状になっていて、ぎりぎりチンポを隠すだけのものだ。もちろん陰毛は隠しきれるはずもなく、下手に動いたらぽろっと落ちてしまいそうだ。ゴーゴーボーイがお客を誘うために履いているような、そんな雰囲気の代物だ。
 青ざめる安達先輩を気にすることなくセンター長は続けた。
 「おまえは、一番下しただからな、喜べ!アキラ100%だぞ。」まだ入社1年目の後輩がアキラを指名された。
 「もちろん、フルチンでやれよ。で、最後にわざと失敗しろ。そこで笑いを取れ。」センター長からの命令は厳しかった。200人の前で全裸、しかもチンポを晒せというのだ。後輩の顔が緊張で赤くなる。小声で「がんばります」と呟くのが聞こえた。職場の風呂でいつも見ている後輩のぷるんとしたチンポが脳裏に浮かぶ。あれが皆に晒されるのか。しかし、なぜ自分の順番が飛ばされたのだろう。
 「お待たせ、おまえはこれだ。」センター長からA4の冊子を手渡された。タイトルに「輝く世界の包茎マン」とある。嫌な予感しかしない。なぜ、自分だけ台本付きなのだろうか。
 「お前がうちのチームのとりだ。気合い入れて頼むぞ。俺が考えたんだ。おまえ確か前に風呂で見た時、包茎だったよな?体張ってくれ、頼むぞ!」
 恐る恐るページを開く、文字の断片が飛び込んでくる。「・・・引っぱって宴会場を・・・」「・・・両手で・・・押し広げ・・・」「・・・ビールグラスに・・・」「・・・女子の前に移動したら・・・」くらくらとめまいがしてくる。これは現実だろうか。
 「設定があるんだがな、過激すぎてテレビに出られない芸人って設定だ。大き目の包茎じゃないと絵にならないんでな、おまえしかおらん。ちゃんと練習しとけよ!」センター長の声が遠くに聞こえるように感じた。

 その日は衝撃で、あまり仕事が手につかなかった。家でじっくり台本を読んでいて、手が震えた。これは宴会芸の披露というより自分の人格を崩壊させるために仕組まれた被虐のショーだ。いくらセンター長の命令とはいえ、二つ返事で「はい、がんばります!」という訳にはいかない。明日、センター長に相談してみよう。そして、断ろう。

 翌日、意を決してセンター長室の扉をノックした。
 「おう、入れ。」
 センター長はなにやらパソコンをいじっていた。
 「どうだ、練習しとるか?そうそう、あいつは小島よしおだけじゃつまらんので、アキラ100%のお盆持つ係にしたぞ。まあ、わざと新人のチンポを見せる係だな、がはは。」
 自分は思い切って切り出した。裸になるのならまだしも、自分のそれは度が過ぎている。全裸になった上、大勢の前でチンポをおもちゃにして、しかも・・・。
 また、何故一番年下の後輩ではなく、自分が「輝く世界の包茎マン」とやらをやらなくてはならないのか。
 センター長はちょっと渋い顔になった後、
 「これ、ちょっと見てみ。」
と自分を近くに呼んで、パソコンの画面を指差した。恐る恐る近づき画面を覗くと、URLがらしきものが羅列されていた。
 「これはおまえのPCのログだ。若いとはいえ、ちょっとアダルトサイト見過ぎじゃないか、勤務中に。本部にチクったらおまえ、間違いなくクビだろうな。」
 どきっとした。息抜きのつもりでこっそり見ていたものだが、ばれていた。シークレットモードにしていたのに。
 「あと、これな!男と男の出会いの掲示板って何だこれ?おまえこんな趣味あったのか?」
 「いや、それは!たまたま間違えて押しちゃって!」
 「そうか、それにしてはだいぶ長く閲覧してなあ。・・・変な噂が流れたらおまえも困るんじゃないか?」
 後輩の呆れた顔が浮かんでくる。興味本位で何となく見ていただけなのだ。でも見ていたのは事実だ。
 「やってくれるよな?よし、今から俺が稽古つけてやろう。まず、服を全部脱いで・・・。」

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/03/06 (Wed) 18:27:01

金や銀や宝石で彩られた豪奢な調度品が並ぶ広い寝室、
その中央には滑らかなシルクのシーツが敷かれた、大きなベッドが置かれていた。
寝室に入ったサフィロスは洵の身体をベッドに下ろし、血や泥で汚れた濡れたワイシャツに手を掛け、
ビリビリと引き裂いて行く。ワイシャツだけではなく、その下のシャツも引き裂いて行き、
傷や痣だらけの華奢な上半身を晒させる。魅了された洵は一切抵抗することもなく、
蕩けた眼差しで衣服を乱暴に引き裂くサフィロスを見つめるだけだ。
上半身の次は、学生ズボンにも手を伸ばして下着ごと一気に脱がせてしまう。
見た目相応の小振りな皮被りのチンポと、陰毛が生えていないツルツルの股間が露出する。
通常なら恥ずかしがって股間を手で隠すところだが、魅了されている洵は全く恥ずかしがる素振りを見せない。

「……辛い仕打ちに、こんな小さな身体でよく耐えたものだ。
だが、もう無理をする必要などない。我が力を与え、守ってやる。
息子として転生し、奴らへと存分に復讐してやるが良い」
数々の暴力行為を受けたことを物語る洵の身体を眺め、
サフィロスは残忍な悪魔のイメージにはそぐわない優しさを見せる。
自らの亡き息子にそっくりな顔をした人間だから、庇護欲が掻き立てられたのかもしれない。
傷と痣だらけの洵の身体を優しく撫でる姿は、息子に向ける父親の情のようなものが感じられる。
撫でる内に、最初から傷や痣なんて存在しなかったかのように、綺麗に消え去って行った。

「ククク、そろそろ儀式に入るとしようか」
ニヤリと笑うサフィロスは洵の身体を跨ぐと、その強く抱けば折れそうな細い身体を抱き寄せた。
胸に力を入れて乳首からミルクを水鉄砲のように勢い良く放ち、洵の顔面にぶっ掛けた。
「ひぁあ…っ!」
「ククッ、もっとミルクが吸いたいだろう?我が雄っぱいを吸ってみろ、ミルクを飲ませてやるぞ」
顔面ミルクまみれの洵の耳元で低い声で囁くと、自らの発達した胸部を押し付ける。
そんなサフィロスの甘い誘惑に、洵は全くためらう素振りを見せず、
大きく発達した乳首の片方を咥え込み、チュウチュウと音を立てて吸引を始める。

「ちゅぷ…ちゅぷ…ゴクゴク……」
まるで母親のおっぱいを吸う赤子のように、洵は夢中になって男の雄っぱいを吸う。
そんな洵の背中を、サフィロスは赤子に接する母親のように優しく撫で擦ってやっている。
かと思えば、自らの放ったミルクをローション代わりに使い、洵のアヌスに指を突っ込んで弄っている。
勃起した皮被りのチンポからは、先走りがよだれのように溢れ出ている。
ミルクまみれになったアヌスが充分に解れると、サフィロスは洵の身体を離させた。
「や…っ…もっとぉ…っ!」
「クククッ、そんなに我のミルクは美味かったか?ならば、ケツで味あわせてやるぞ」
物欲しげな声で雄っぱいをねだる洵を寝かせると、
サフィロスは腰布を脱ぎ捨ててビキニパンツをずり下ろした。

ビキニパンツの下から現れたのは、生い茂った真っ黒な陰毛のジャングルと、
とてもビキニパンツの下に収まっていたとは信じられない程、立派過ぎるものだった。
洵の片手では到底掴みきれない太さで、軽く三十センチ近くはありそうな長さの赤黒い肉棒。
包皮は当然のようにズル剥けの状態で、亀頭からはミルクの混じった先走りが滲み出ていて、
睾丸も鶏の卵ぐらいの大きさで、ビクビクッと時折痙攣している。
「ああぁ…大きいぃ……」
サフィロスは自らの巨根にウットリと見惚れる洵の脚を太い腕で掴み、
チンポもケツの穴も丸見えになるぐらい左右に大きく割り開いた。
そして、自らの巨根を一気に洵のアヌスに突き入れた。

「んぁあぁ…っ!ぁふぁ…っ…ぁん……」
充分に解されて蕩けているアヌスは、初めて巨大で立派過ぎるものを突き入れられたというのに、
全く痛みを感じることがなく、圧倒的な異物感と今まで味わったことのない快感に襲われるのみだ。
「ミルクで酔わせてやったからな、気持ちいいだろう?存分に啼き、我を楽しませろ」
そんなことを囁きながら、サフィロスは腰を動かし始める。
チンポが内壁に擦れる度に、洵の身体には痺れるような快感が走る。
抜いては突き入れられる動きを繰り返される内、洵の腰も自然と動き出してしまう。
今までオナニーしたことがなく、それでさえ滅多になかった洵にとって、
初めてのアナルセックスはこの世のものとは思えない程、気持ち良過ぎて刺激的なものだった。
魔牛の搾乳4

「ククク、もう少し楽しみたいところだが、そろそろ種付けしてやろう。
ぐおぉぉおおおおおぉぉおっ!!」
「いひゃあぁぁぁぁぁああぁぁぁぁあああああっ!!!」
しばらくして、サフィロスは雄叫びを上げると共にイッた。
アヌス内に勢い良く大量に放たれる熱い精液を感じ、白目を剥きながら洵もイッた。
洵の射精が終わっても、サフィロスは未だに射精しているらしく、
アヌスの隙間からは飲み込みきれなかった精液がよだれのように溢れていた。
シュティーア族は『三度の飯よりエッチを好む』と言われる程、
性欲旺盛な一族であり、通常の射精量も多い。
サフィロスが射精を終えてチンポを抜いた時には、洵の意識はなくなっていた。

「これだけ種付けすれば、充分だろう」
気絶した洵の身体をうつ伏せにして寝かせると、
サフィロスはどこからかピンポン玉大の黒ずんだ青い玉を取り出した。
その玉はビー玉のように内部が透けて見えるようになっていて、
オタマジャクシに似た黒いものが蠢いているのが見える。
これは、サフィロスの息子アステリオスの力が封じられた宝玉。
人間の肉体にこの宝玉を取り込ませ、種付けされた精液を糧にさせることで、
アステリオスの力を宿した息子として転生させることが出来るのだ。
「生まれ変わったら、またたっぷり種付けしてやろう」
注ぎ込まれた精液が溢れ出し、生き物の口のようにパクパクしている洵のアヌスに宝玉を突っ込んだ。
宝玉は一瞬だけ青色の弱い光を放つと、周囲の精液を吸収し始めた。

宝玉が入れられてから数分が経過頃、洵の肉体に異変が現れ始める。
まず最初に変化が起こったのは、股間に生えているもの。
睾丸がビクビクッと震えながら少しずつ膨らんで行き、竿もビクビクッと震えながら少しずつ大きくなり始める。
亀頭が大きく膨らんで包皮が少しずつ剥けて行き、皮から飛び出たピンク色の亀頭は形を整えて行き、
以前までと同じものとは思えない程、立派なズル剥けのチンポへと姿を変える。
チンポが変化し終えると、どちらかと言えば白い方だった肌が、
股間の辺りからじわじわとサフィロスと同じ茶褐色に変色し始める。
股間から始まった色黒の肌は、周りの肌を蝕むように少しずつ広がって行く。

侵食し続ける色黒の肌が腹部に及ぶと、そこから筋肉の筋が少しずつ発達し始め、
洵の小柄で華奢な身体はゆっくりと引き締まって行きながら、色黒の肌へと変色して行く。
腹筋が薄っすらと割れて行き、胸筋も発達して乳首が大きくなり、背丈も少しずつ伸びて行く。
しなやかで引き締まった少年スイマーのような体型になると、牛の角と尻尾がニョキニョキと生えた。
変化が終わると、洵は宝物庫にあった少年の彫像に瓜二つな姿になっていた。
目の前で起こる変化を見守っていたサフィロスが、愛おしげに頬を撫でる。
「アステリオス、我が最愛の息子よ……」
「ん…んんぅ……」
サフィロスが涙を滲ませながら囁くと、洵だった少年が目を覚ました。
その目の色は、サフィロスと同じ血のような深紅に変わっていた。

「気分はどうだ、アステリオスよ?」
「あ……うん、問題ないよ。父さん、オレを生まれ変わらせてくれてありがとう!
こんな男らしい父さんの息子になれて、オレ…嬉しい!」
アステリオスとして生まれ変わった洵は、自分を転生させたサフィロスにガバッと抱き付き、
その逞しい胸に頬擦りして、チンポを身体に擦り付ける。
男臭い汗の臭いを思いっ切り吸い込み、恍惚とした表情になる。
「よし、生まれ変わった記念にたっぷり種付けしてやろう」
「うん、父さんの精液たっぷりぶち撒けてくれよ!ケツが疼いて疼いて、堪らないんだ。
父さんのでっかいチンポで、突いて突いて突きまくって欲しい!」
親子となった悪魔達はニヤニヤと笑い合うと、交尾を始めるのだった…。

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/03/07 (Thu) 20:33:52

「手はぴったり横に着けて、気をつけの姿勢ね」

 ベッドの端に腰掛けている茜の前で、性器を丸出しにしたまま言われた通りの体勢を取る。
 情けないことに、たったそれだけのことで、俺は息が荒くなるような興奮を覚えていた。
 茜に命じられて、勃起した包茎を露出したまま直立不動する。
 そのことに倒錯的な悦びを見出してしまっていた。
 茜が俺の顔を上目遣いに見やってから、こう告げた。

「じゃあ……いくよ? 動いちゃ駄目だからね」
 
 彼女が手を振りかぶる。
 何をするつもりなのだろうか。
 不安と興奮にドキドキと胸を鳴らす俺の包茎に、平手打ちが放たれた。
 乾いた音が響き、俺はその衝撃に喘ぎを漏らした。
 大きく揺れた包茎に、痺れる様なビンタの余韻が走る。
 それは、痛み――とは言い切れなかった。
 萎えるどころかますます膨らみ、淫猥に脈打つ包茎を見つめて、茜が問う。

「痛かった?」

「い、いや……分からない……」

「分からない?」

「気持ち良い……のかも知れない」

「ボールが当たったりすると、凄く痛いって話、聞いた事があるけど」

「それは玉の方だよ」

 俺が言うと、茜は「こっち?」と首を傾げながら睾丸を握った。
 鈍い痛みが生じて、俺は妙な声を上げた。
 茜が睾丸を手の中で転がしつつ、言う。
 
「そっか。こっちが痛いんだ」

 茜の手には、それほど力が入っていなかった。
 そうは言っても、一切痛みが無い訳ではない。
 ほのかな気持ち良さもあるが、俺は顔を歪めていた。

「やめて欲しい?」

 そう訊ねながら、茜は上目遣いで俺の顔を見つめている。
 まるで俺を試しているかの様な雰囲気だ。搾り出すような声音で答える。
 
「い、いや……やめて欲しくない……」

「どうして? 痛いんだよね? それに、急に私が思いっきり握り潰すかもしれないよ」

「あ……茜……っ」

 ペニスがぴくり、と跳ねた。
 包皮の先端には、我慢汁の雫が玉状に滲んでいた。
 茜はそれが発情の証だ、と分かっているのだろう。
 散々俺の痴態を見てきたのだ。
 如何に生娘と言えど、学ばぬ訳がなかった。
 茜は俺を見つめる大きな瞳を細めて言う。

「どうしたの? ひょっとして、痛い事されて、潰すかもって脅されて、興奮したの?」

「あ……うっ……そう、かも……っ」

「変態だね、郡山くん」

 そう罵られた後に、俺は包茎に響く衝撃を認めた。
 再び平手打ちをされていた。
 茜の澄んだ声で言葉責めを食らい、俺は頭がクラクラするような興奮を覚えていた。
 被虐の熱に浮かされるまま、震える声で乞う。

「も、もっと、頼む……」

 茜がくすっ、と笑みを零した。
 俺が興奮に背筋を震わせている中、右から、左から、次々とビンタが飛んでくる。
 ぱちん、ぺちん、と音が響く。
 それに合わせてペニスが左右に揺さぶられる。
 俺の包茎は、茜を前にする馬鹿になってしまうようだ。
 痛みを感じこそすれど、快感を覚えるはずもない様な行為を受けている。それにも関わらず、気持ち良くなってしまう。
 はち切れそうな包茎からは、我慢汁が飛び散り、俺のズボンや茜の手を汚していった。
 込み上げるジンジンとした激しい疼きは、俺に絶頂の予感を与えた。

「あっ、茜っ、こ、これ以上は……!」

「出ちゃうの?」

 俺は黙って頷いた。
 散々変態的な行為を繰り返して来た癖に、急にビンタで射精させられるのが恥ずかしくなったのだ。
 茜は手を止めると、薄っすらと赤みを帯びた顔を上げて、こう言った。

「お仕置きに耐えた郡山くんには、ご褒美をあげる」

 彼女はそう告げるなり、俺の睾丸を握った。
 最初よりもずっと柔らかに、茜はそれを両手で包み込んだ。
 急にそこへの刺激を受けた事で、俺は妙に甲高い声を出してしまう。
 茜に少し笑われてしまった。
 
「ふふ。……これなら、どんな声が出ちゃう?」

 俺は首を傾げた。
 これならとは、一体何を指してのことか。
 答えは、とてつもなく衝撃的なものだった。
 屈んだ茜が俺の股間に顔を寄せる。
 肉棒に手を添えて、包皮にそっと唇を押し当てた。
 その柔らかな感触に、俺は声も出せずに呆然とした。

 ぱくり、と茜が包皮を口に含んだ。
 温かく柔らかな感触が包皮の先端を包み込んだ。
 込み上げる快感に俺は身震いしながら思う。
 これがフェラチオか!
 茜は、出来るだけ包茎を根本まで咥えた方が良いと思っているのか、慎重にそれを深く飲み込んでいく。
 柔らかく湿った口腔に撫でられる包茎が、蕩けていく。
 再び睾丸を握り、優しく揉みながら、茜は肉棒を限界まで頬張った。
 流石に根元まで全て、とはいかなかったらしい。
 その少し手前の辺りに、彼女の唇がある。
 茜は俺に上目遣いの視線を向けて、くぐもった声を上げる。
 何かを問うような調子だった。
 確かなところは分からないが、俺は答えた。

「あか、ね、の口……うっ……きっ、気持ち良い……!」

 それに満足したのか、茜は目を細めた。
 ゆっくりと包皮を口腔で扱き始める。

「くっ! う! くうう……ああっ……」

 最初に命じられた気をつけの姿勢をとったままで、口淫を受ける。
 それは奉仕されている、と言うよりも、圧倒的下の立場から、恭しく褒美を授かっているような心地だった。
 視線を下腹部へ向ける。
 茜が黒く艶やかな、さらさらとした髪を揺らして包茎をしゃぶっている。
 肉体的快感に加えて、茜が包茎を口にしている姿に、精神的な悦びが込み上げてくる。
 せっかくのフェラチオをもっと味わわなければ損だ。
 そう思うものの、抗おうとする程に興奮と快感は膨れ上がっていった。
 程なくして、俺は睾丸がせり上がるのを認めた。
 熱いものが今か今かと解放の時を待っている。
 俺は射精がすぐそこまで迫っていることに対して、切羽詰った声音を上げる。
 
「くっ、くぅぅ……茜……っ! で、出る……!」

 慌ててペニスを引き抜こうとするものの、茜は射精をどう受け止めたら良いのか分からなかったようで、口を離そうとしない。
 包茎が一つ大きく脈を打つ。精液が包皮から噴き出していた。
 その感触に対して、茜は咄嗟に零してはいけないと思ったのか、より深くペニスを咥え込んだ。
 柔らかな口腔に包まれた俺の肉棒は、脈打ちながら、ニ、三度に分けて全ての精液を吐き出した。
 天にも昇るような心地に、俺は蕩けた顔をしていたが、茜の苦しげな呻き声に慌ててペニスを引き抜いた。
 
「す、すまない――んむぐっ!?」

 茜が俺の両頬に手を添え、強引に口付けをしていた。
 あまりに唐突なそれを、俺は回避することが出来なかった。
 キスとは言え、そこにはたっぷりと精液を含まれているのだ。
 舌先が強引に唇を押し広げ、精液が流し込まれる。
 しょっぱい上に粘り気のある感触は、最低だった。

「んっ、んんん!?」
 
 逃げ出したいような思いに駆られるも、茜との口付け自体は至極の気持ち良さで、結局全てを口移しされてしまった。
 茜が顔を離した瞬間、俺はベッド脇に置かれたティッシュ箱から一枚引き抜き、そこへ口の中身を吐き出した。
 味も残り香も酷い。
 顔をしかめている俺に、茜はどこか恐々と問い掛ける。
 
「……怒った?」

「いや……」
 
 そもそも、自分で出したものだ。
 この不味さを茜に味わわせたのだから、怒って良いのは彼女だ。

「俺の方こそ、ごめん……」

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/03/07 (Thu) 21:57:56

茜が小さく「ありがとう」と呟いた。
 照れているのか、少しだけ頬が赤くなっている。俺は思わずにやけた顔をした。
 
「あ、あの……郡山くん、そろそろ手を……」

「お、おお。悪い」

 俺が離した左手を、彼女は右手で包むようにして、胸元へやった。
 赤い顔のままで、ちらり、とこちらを見やる。
 そんな仕草が可愛くて、ムラムラしてきた。
 股間にテントを張りながら、俺は、不意に茜の言葉を思い出した。
 利用しているだけじゃないから、彼女はそう言っていた。
 つまり、おちんぽと呪いだけが俺達の接点ではないと言うことか。
 それを抜きにした場合の、交際している理由を考える。
 好意があるから、だろうか。
 ――はて?
 茜が俺を好いてくれている?

(りょ、りょ、両想いだったのか!?)

 驚愕の事実に目をひん剥いていると、茜が小さな声で言った。
 
「ねえ、どうして、そこ、膨らんでるの?」

 彼女の視線は俺の股間に向けられていた。
 思考に没頭していた俺は、我に返って慌てて言った。

「ど、どうしてだろうな。須崎さんが可愛いからじゃないかな!?」

 俺の言葉に彼女はポカン、とした表情を浮かべた。
 瑞々しい唇も半開きになっている。
 そんな顔も可愛いなあ、と俺は見蕩れていた。
 ややして、いつもの表情に戻った彼女が言う。
 
「ねえ、それなら、ここでしてみて?」

 意外な言葉に胸が大きく、ドキン、と鳴った。
 俺に対する「して」の言葉は、恐らくオナニーを指しているのだろう。
 何故そんなことを求めるのか。
 彼女なりの愛情表現、あるいはコミュニケーションなのだろうか。
 ともかく俺は黙って、社会の窓から、ペニスを「こんにちは」させた。
 天を貫かんばかりに勃起した肉棒を目にして、茜は言う。

「もっと近くに。道路から見えちゃう」

 屋外にいることを忘れ掛けていた俺は、周囲をきょろきょろと見回してから、彼女へと近寄った。
 調子に乗って、おちんぽを茜の目と鼻の先まで持っていったが、怒られなかった。
 それどころか、彼女は男根をまじまじと見つめて「もう大きくなってるんだ」と呆れとも、感心とも、取れる声色で言った。
 俺は茜の眼前に陰部を晒していることに興奮して、ペニスを握った。
 そのまま扱き始める。
 
「ふふ、郡山くんは、私に言われたら、外でもこんな事しちゃうんだ。呪いが起こってる訳でもないのに」

 嬉しそうな茜の声音に、男根が、更に硬くなった。
 最大限まで勃起したそれは、もう脈打つだけでも気持ち良い状態だ。
 野外で茜に見られながら、ペニスを扱いている。
 改めてその状況を考えると、脳が沸騰しそうな程に興奮した。
 思わず俺はこんな情けない台詞を口走ってしまう。

「はぁ、はあ、茜に見られながら、おちんぽシコシコする気持ち良い……! くっ、うう……!」

「郡山くんって、興奮すると私の事、名前で呼ぶよね」

「す、すまない、はあ、はっ、ああぁ……!」

「良いの。嬉しいから」

 そう告げて、股間と顔を交互に見やる茜の顔は赤らんでいた。

(やっぱり両思いじゃないか!)

 姓ではなく、名で呼ばれて嬉しい、と照れながら口にする。
 これは惚れられているに違いないのではないか。
 ペニスを扱く手に、自然と力が入ってしまう。
 恋慕と劣情。それぞれが俺の興奮を煽っていた。
 思わず声を上げる。

「うっ、あ、茜、好きだっ、はあ、はあ……ああぁっ……!」

 大量にあふれ出している我慢汁が、ねちゃねちゃ、と音を響かせる中、俺は絶頂へ向けてラストスパートに入らんとしていた。
 込み上げる快感に腰が砕けそうになるのを必死に堪える。
 そんな俺を見上げて茜は言う。

「……そんなに気持ち良さそうな顔されると、私も変な気分になっちゃいそう」

 それから、まるで何かに耐える様に、ぎゅっ、と太ももを閉じた。
 小さな口元から漏れる熱っぽい吐息が、ペニスの先に触れる。
 その瞬間に俺は限界を悟った。
 
「あっ、あぁ、茜! もう、で、出るっ!」

 射精の予告を聞いて、茜は慌てて、ペニスの先を両手で包み込んだ。
 僅かに触れた手の平の柔らかさが引き金となって、俺は果てた。
 ぶびゅくっ、びゅっ、びゅるっ。
 茜の手の中に向けて、精液が勢い良く放れた。
 快感に蕩けていくような心地の中で、ペニスは何度か律動して、残りの精も吐き出していった。
 それらを全て受け止めてから、茜は両手を開いた。
 今しがたペニスから迸った白濁液が、ねっとりと糸を引いている。
 その様子を見つめて、茜はうわ言のように呟いた。

「すごい勢い……。それに熱い……」

 小さな、女の子らしい手の平に精液がべったりと付着している。
 素晴らしい光景だ。
 だが、洗い流すのは大変そうだ。何せ包帯を巻いた左手にも精液が掛かってしまっている。取り替えるしかないだろう。
 俺はペニスをズボンに押し戻しながら、謝った。
 
「ごめん」

「制服に掛かる方が困るから。とにかく……手、洗って来るね?」

 茜は、手洗い場に向かって歩き出す。
 俺もその後を追った。

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/03/09 (Sat) 09:30:14

「やっ、弥生……ちゃん……」

「……別に良いでしょう? これからもっと凄いことをするんだから!」

 弥生が、呆然としたままの樫田のズボンに手を掛けた。

「待って! 弥生ちゃん、一体何を!?」

 困惑した声を上げる樫田だが、激しい抵抗はしなかった。
 彼女に手荒な真似は出来なかったのだ。
 そんな彼のズボンと下着を弥生は強引に脱がせて、下半身を露出させる。
 露になった樫田の性器は、すでに勃起していた。
 弥生の視線に晒されたことで、それはますます硬くなった。
 皮被りのペニスが上を向いてビクビクと脈打っている様を受けて、弥生は僅かにたじろいだが、もう後には引けない状況だ、とそれへ向けて手を伸ばす。

「うっ、やっ、弥生ちゃん……!」

「これ……さ、触ってたら気持ち良くなるんでしょう?」

 彼女はそう言って、包皮の先を摘んで、軽く引っ張った。
 悲しいかな、樫田の男根はその些細な刺激にさえも喘ぎを上げてしまう程、敏感だった。
 彼の反応に目を丸くさせながらも、弥生は包皮を小刻みに引っ張っている。
 樫田がより大きな喘ぎ声を上げる。

「き……気持ち、良いの……?」

「あ、あうっ、ああ……気持ち良いですっ……」

 弥生の問いに対して、樫田は無意識の内に敬語で答えていた。ペニスを責められていると、どうしても女の子には敵わないと感じてしまう。
 彼の反応に、弥生はますます嗜虐的な熱に浮かされていった。
 包皮を摘む指を離し、代わって肉の幹を握る。
 樫田のペニスは弥生の手にすっぽりと収まった。
 彼女はそれを包皮ごとゆっくりと扱き始めた。
 男根の皮を少し摘んで引っ張られる程度で喘いでいた樫田が、それを受けて平気でいられる訳がなかった。
 ぎこちない手付きによって扱かれるペニスから、確かな快感が込み上げてくるのを認めざるを得なかった。

「あ、あっ、ああ……な、なんで……こんな……!」

 何故こんなことをするのか。樫田からの問いに、弥生は答えられなかった。自分でも分からなかったからだ。
 性欲に負けた樫田が、貝塚の誘惑になびいてしまうのが癪だったからだろうか。
 ――だとすれば、きちんと話をして引き止めれば良い。強引に性欲を処理してしまえば良いなどと考えては、貝塚のやり方を肯定するようなものだ。
 弥生は困惑していた。確かに、貝塚に張り合おうとしている部分もあるが、それだけではない、別の何かがあるのだ。
 手は止めずに、弥生は「分からない」と言った。
 困惑気味でありながら、どこか熱に浮かされているかのような、色気のある表情だった。
 樫田は彼女の顔を見て何も言えなくなった。
 ペニスを扱く手を止めて、弥生は少し悲しげに言う。

「渉が嫌なら、やめる」

 それに対して樫田は躊躇いがちに、驚いてはいるが嫌ではないことを告げた。

「……それじゃあ、続けるね。上も脱ぐ? 汚れたら困るでしょう?」

 こんな状況でも制服の上着を気にしている辺りが、弥生らしくて、樫田は少し安堵しながら頷いた。
 弥生のしなやかな指が、樫田の着衣を崩していった。
 途中、彼女の手が意図せず乳首に触れる。樫田はピクリと身を震わせ、短く喘ぎ声を漏らした。
 目をぱちくりさせた弥生が問う。

「男の子も、ここ気持ち良いの?」

「えっ、あ、あの……女子程じゃないかも知れないけど……その、少しは」

「そっか。じゃあ、ここも責めてあげるね」

 全裸に剥いた樫田をベッドに寝かせる。弥生はその横にぴたりと寄り添った。
 清潔さを感じさせる良い匂いがする、と樫田は思った。
 弥生は、ペニスをゆっくりと扱きつつ、彼の胸板に顔を寄せた。
 少し躊躇いを見せた後、乳首をぱくっ、と口に含んだ。

「ううっ……」

 樫田の身が大きく震えたことで、弥生は慌てて顔を上げた。

「ご、ごめん、痛かったの?」

 樫田は口ごもった。気持ち良かった、と言うのは恥ずかしかった。
 その辺りに関しては、弥生が上手で、少し考えた後に、じゃあ、気持ち良かったの? と訊ねた。
 これには、樫田も正直に頷いた。

「ふふ、じゃあ、もし痛いと思うことがあったら、すぐに言ってね」

 そう告げてから、再び乳首に口を付ける。
 樫田は身体を震わせるが、今度は弥生の手は止まらなかった。
 乳首をちゅう、と音を立てて吸いながら、ペニスを扱く。
 動きにぎこちなさはあるものの、快楽を得る分には問題なかった。
 樫田の口から、それを示すかのように、喘ぎ声が上がった。

「うっ、うう、あっ、はあっ、はあ……!」

 どうしてこんなことになったのかと言う疑問は頭の片隅に残っているものの、それを理由に弥生を制止しようとは思えなかった。
 男根を扱かれながら、乳首を舐められるのは、非常に気持ち良かった。
 すぐに我慢汁が滲み出し、包皮の中で、亀頭をぬるぬると濡らしていった。
 くちゅっ、ちゅくっ……。
 弥生は、樫田の股間から響く湿った音に、一瞬、視線を向けた。
 見た目に変化がないことを認めて、すぐに目線を樫田の顔へと戻した。
 口元は胸に押し当てられたままで、瑞々しい唇が乳首を吸っている。時折、ぺろり、と舐め上げながらだった。
 樫田は、そんな弥生の顔を見やって、鼓動を高鳴らせた。
 普段のさっぱりとした雰囲気は無く、その対極にあるような色香が、彼女の顔には滲んでいた。

「うっ、うううっ、ああっ、はあ、弥生、ちゃん……!」

 感極まって名を口走った樫田に、弥生は目線で問い掛けた。何? と。

「うう、ああぁ……きっ、気持ち……良いっ……!」

 彼が快楽を吐露すると、弥生は一瞬驚いた顔をした。
 その表情は、すぐに艶やかな笑みに変わった。
 樫田への責めが強くなる。
 弥生は、口に含んだ乳首を舌で弾き、ペニスを握る手に力を込めた。
 電流が走ったかの如く、快楽が樫田の身を苛む。
 ビクンッと身体を跳ねさせた彼は、絶頂の予感を認める。

「ううっ、あ、ああ、ああぁっ!」

 あられもない声を上げ、果てへと誘う快感に身を任せる。
 弥生の舌が、乳首を力強く弾くように舐め上げ、同時に亀頭を覆っていた包皮をぬるんっ、と剥いた。
 二点から同時に湧き上がった激しい快感が、樫田を官能の極致へと至らせた。
 ぶびゅっ、びゅるるる!!
 友人のような気さくさで接してくれている少女に、優しく責め上げられて迎える射精は、途方も無く気持ちの良いものだった。
 樫田は目を白黒させて、嬌声を上げている。
 噴き上がった精液は、弥生の頬にまで達していた。
 ゆっくりと起き上がった彼女は、頬を指先で拭いながら、呆然と言った。

「凄い……こんなに飛ぶんだ……」

「はあ、はあ……ご、ごめん、弥生ちゃん……」

「ううん。やっぱり制服は脱いでおいて正解だったね」

「う、うん……」

 そう答えた後、樫田は気恥ずかしそうに目を逸らした。
 弥生はベッドを降りて、ティッシュを取りに向かった。
 まずは自分の頬を拭き、それから樫田へ箱ごと手渡す。
 
 事が済んで、弥生は徐々に落ち着きを取り戻していることを認めた。
 いそいそと後始末をしている樫田を横目に見ながら、考える。
 自分でもどうしてこんな事をしたのか上手く説明を付けられないが、それでも、このまま何事も無かった振りをするのも、おかしな話だろう。
 弥生は、自身の感情を整理することも兼ねて、樫田と話をしようと決めた。
 もう服を着ただろうか、と視線を向ける。
 制服の上は羽織っていたが、下半身は丸出しのままだ。

(……普通、パンツから穿かないかなぁ?)

 顔を背けつつ、弥生は首を傾げた。
 程なくして、樫田の方から、声を掛けてきた。

「弥生ちゃん……?」

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/03/09 (Sat) 22:01:12

たおれ落ちそうになる茜の身体を支えて、何とかベッドまで辿り着く。
 階段を上るのには大変苦労した。
 俺は慎重に、彼女の身体をベッドの上へと横たわらせた。

「……痛むのか?」

 茜は辛そうな表情で、切れ切れと呼吸をしている。
 何か必要な物はないかと訊ねると、不思議な答えが返ってきた。

「今日はもう……出ない……?」

「何がだ?」

「さっきの……アレ……」

「アレ?」

「学園で……郡山くんが出した……白いの……」

「え? おいおい……それって精液か?」

 俺の問いに対して、茜が小さく頷いて見せる。
 ううむ。何故それを、この場で欲するのか。
 今日は分からないことばかりだな。
 俺は茜を困ったような顔で見つめる。
 
「……お願い」
 
 瞳を潤ませ、今にも消え入りそうな儚い声で言われると、拒むことは出来なかった。

「オーケー。……とは言っても、何かオカズがないと厳しいな」

 俺は頭を掻きながら、周囲を見渡した。
 茜を抱くと言う発想は無かった。
 辛そうなので、身体を張らせるのも悪い。
 と言うか、そんな事になったら俺は嬉しさの余り死んでしまうかも知れない。
 せめて下着でも拝借出来れば、事足りるのだが。

「……これ……使える……?」

 ベッドの上でもぞもぞと茜が身を縮めて、靴下を脱いだ。
 中々にマニアックな目の付け所だ。
 茜の細くて白い脚を包んでいた紺色の靴下を受け取り、俺は頷いた。

「まかせろ!」

 胸を張って答えた後、俺はズボンを脱ぎ捨て、下半身を開放した。
 すでに相棒は戦闘準備を整えているようだ。頼もしいぜ。

(さて、せっかくいただいた大事なオカズ。どう調理するのが最適か……)

 靴下片手に俺が悩んでいると、茜が言った。

「に、匂いは嗅がないで……恥ずかしい、から……」

 そうか。あえて恥ずかしがらせるのも一興だが、ここは素直に彼女に従っておこう。
 俺は茜の靴下を包茎おちんぽにすっぽりと被せた。

「はうぅ……」

 思わず妙な声が漏れてしまった。
 まだ残っている温もりが、この靴下は茜の綺麗な足を覆っていたのだ、という事を実感させる。俺は彼女の生足を見てにやけた。
 そんな反応に、彼女は恥ずかしがって、足を引っ込めた。可愛いぜ。
 興奮に胸を高鳴らせながら、俺は靴下越しに包茎を扱き始めた。
 少し擦ると、裏地特有の微弱なザラつきを感じる。
 靴下を自慰に用いた経験はなかったが、これは良い。良いものだ。
 俺は感動すら覚えつつ、その快感に耽っていく。
 するとふいに、茜が俺に手を伸ばして言った。

「もっと近くに。顔を見せて……」
 
 頬に触れた彼女の指は、僅かに震えていた。
 俺は戸惑いながらも枕元へと近寄った。
 潤んだ瞳をこちらに向けつつ、茜が問う。
 
「気持ち良い?」

 反則だ。俺はそう思った。
 体調不良によるものだとしても、顔をほんのり赤く染めて、乱れた呼吸でそんなことを問うなんて卑怯だ。凄く妖艶に見えてしまうではないか。
 包茎を握った手の動きが、自然と早くなってしまう。
 はち切れそうな男根から上ってくる快感に、俺は呻いた。
 
「うっ……くう……」

「……早く答えて」

 そう言うと、茜はほっそりとした腕を俺に向かって伸ばした。
 白い指先で軽く頬を抓られる。
 急かすようなような視線が俺を見据えている。
 背筋がゾクッと震えた。
 快楽を告白させようだなんて、ひょっとして茜にはSの気があるのだろうか。
 それとも、俺へのご褒美なのだろうか。
 どちらにせよ、興奮してしまう。
 快感にのぼせながら、俺は見っとも無く叫んだ。
 
「お、おちんぽっ、気持ち、い、良いですっ!」

 茜は、至近距離でしか分からないほどの微かな笑みを浮かべた。
 薄っすら汗ばみ上気した、その微笑はとても美しく見えた。
 恋焦がれるような思いに苛まれ、俺の睾丸はキュンと切なげに疼いた。
 
「……くっ、う、も、もう、出る……! 茜の靴下に、精液、精液っ! 出る!」

 絶頂を告げ、俺はより強く包皮を靴下越しに扱き立てた。
 茜に見つめられる中で、包茎ははち切れんばかりに膨らんでいく。
 それを擦る度に身体が大きく震える。
 込み上げる快感は遂にその限界を越えて、俺は果てた。
 ぶびゅるるっ! びゅる!
 茜の靴下へと精液が注ぎ込まれる。
 どくん、どくん、と包茎ペニスは脈打ち、断続的に精を吐き出した。
 
「……はぁ、はぁ」

 息も絶え絶えの俺を見つめて、茜は静かに言った。
 
「ありがと。楽になった」

 何に対する礼なのかは分からないが、こちらこそありがとう、と言いたい。
 良いオナニーだった。
 本日二回目とは思えない程の充足感があった。
 俺がほくほく顔で射精の余韻に浸っていると、茜がゆっくりと身を起こした。
 気休めなどではなく、本当に痛みが引いたのだろうか。
 その表情は、すっきりとしているように見えた。
 何故だ。すっきりしたのは俺の方じゃないか。
 俺が不思議に思っていると、茜はベッドの縁に腰掛けて口を開いた。

「なんで? って顔をしてるね」

「お、おう。そりゃあ、なんで? って思ってるからなあ」

「私を蝕む陰の気が、貴方の発した陽の気で掻き消されたの」

 確かに、靴下で包茎おちんちんをシコシコする俺は、ハッスルしてたと思うが、意味が分からない。
 きっと俺の顔には疑問符が浮かんでいたのだろう。
 茜は少し不機嫌そうな顔で、俺を見やって言う。
 
「私のこと、痛い子だと思ってるでしょ」

「ギクッ」

 馬鹿か俺は。思わず声に出して驚きを表現するなんて。
 心を読まれたのかと焦ってしまったが故とは言え、迂闊だ。
 そんな俺の反応に、茜は拗ねたように「ふーん」と声を出した。
 あまり喜怒哀楽を表に出さない茜も、そんな仕草もするのか。可愛い。
 可愛い! 思わず、靴下に突っ込んだままの萎え始めていた包茎が再びむくむく、とかま首をもたげてくる程だ。
 俺の股間に血が巡りつつあるのを知る由もない茜は、左手をこちらに向けて言った。
 
「この手に刻まれているのは、死神に魅入られた者の印」

 唐突だ。
 射精したばかりと言うのにすぐさま、むらむらと肉欲を湧かせていたところに、死神云々と話されても、どう返して良いのか分からなかった。
 茜が死神だったら腹上死させてくれれば良いのに、と妄想膨らませる事しか出来ない。
 真面目に話を聞いているとは思えぬ表情を、俺はしていたのだろう。
 茜はますます不機嫌そうな顔になって、包帯を解いた。
 
「ほら」

 見せ付ける様に差し出された手の甲には、みみず腫れの様な跡があった。
 読める物ではなかったが、文字の様に思えた。
 何だか不吉な印象を俺は抱いた。
 
「これ――」

 自分で傷つけてるのか? もっと自分の身体を大切にしないと駄目だ!
 そう続くはずの言葉は、先回りした茜に「違う」と遮られた。
 俺の考えていることなど、簡単に察しが付くらしかった。
 
「痛いのは嫌い」

 茜はそう言った。
 ――痛いの大好きっ、痛いのに濡れちゃう! などと言いながら夜な夜な左手の甲を痛め付け、身悶る茜。
 それはそれでペロペロと舐め回して愛でたい。
 そう思うのだが、痛いのは嫌いか。
 
「この印に引き寄せられて集まってきた陰の気が、私を苦しめていたものの正体」

 静かに言ってから、茜は丁寧に包帯を元に戻していった。
 ふむ。俺は一つ頷いた。
 真偽はともかくとして、左手の印によって集められた陰の気を打ち払うのが、俺のオナニーあるいは射精らしい。
 にわかには信じれない話だ。
 正直なところ、それが俺の本音だった。
 しかし、それを口にしたところで何になるのだろうか。
 たとえ妄想やプラシーボ効果に過ぎないとしても、茜が俺に射精を求めるなら、応じれば良いのだ。俺は気持ち良いばかりで損をすることもない。
 訝しそうな視線を送る茜に、俺は親指を立てて応じた。
 
 精液でべちょべちょになった靴下を返してから、俺達は少しの間、他愛の無い話をして過ごした。
 それ以上のことはなく、暗くなる前に俺は帰宅したのだった。

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/03/10 (Sun) 13:29:38

秀樹「こいつ勃起しやがったwしかも真性包茎じゃん、キメェw」
大介「おい、真性包茎でごめんなさいって、謝れよ。」
優「ごほぉほほほほほほほほ!!!ごべんなざいぃ!!真性包茎でごべんだざいぃっひひひひひひひひひ!!!」

クスクス…謝られてもね…マジ気持ち悪…めっちゃ恥ずかしいだろあれw…本当にくすぐったいのねぇw…男にくすぐられてるだけでおちんちんビンビンじゃん…うわ、そっち系なの?…最悪…

何だか本当に可哀想ですねww抵抗できないのを良いことに、絶対に見られたくない包茎おちんちんをフリフリさせて、敏感な体をこちょこちょくすぐられちゃって、同級生は助けてもくれず、一緒になってバカにしてるんですから。

祐吾「反省してんなら包茎チンコをもっとフリフリしろよw」
優「いひひひひひひひひひひ!!!わがりばじだぁ!!ひーっひっひっひっひっひっひっひ!!」

クスクス…言われるままにカワイイおちんちんを必死になってフリフリしてます。
屈辱ですねw私だったら自殺したくなりますw

秀樹「やめてほしかったら、おちんちんフリフリ大好きですって言えw」
優「あっははははははははははははははははは!!おぢんぢんフリフリだいずぎでずうぅぅふふふふふふふふ!!!ひぃっひひひひひひひひひひひ!」
秀樹「ホントに言いやがったこのゴミw」
祐吾「お望み通り、徹底的にフリフリさせてやるよ、ありがとうございます、もっとこちょこちょしてくださいって言えw」
優「かぁっかかかかかかかか!!!ありがどうございばずぅふふふふ!!ぼっどぉほほほほほほほほ!こちょこちょじでぐだざぃぃっひっひっひっひ!!!」

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/03/10 (Sun) 21:49:42

「ふふっ……さあ、今日もあの子を裏切る気持ち良さに溺れてしまいなさい」

 首はなんとか横に振ることが出来たものの、これまで味わわされてきた快楽を思い出してしまったが最後、手は制服のボタンを外し始めていた。
 着々と脱衣を進めながらも、樫田はうわ言のように「嫌だ」と繰り返す。
 貝塚が何を思って、このような行為を求めているのかなどは、とうにどうでも良くなっていた。
 とにかく、弥生の知らぬところで別の女に身体を弄ばれて、あまつさえ絶頂へまで至ってしまうのが心苦しくて仕方なかった。
 ただでさえ苦悩している彼を嘲笑うように、貝塚は言葉を紡ぐ。

「月並みな物言いだけど、身体の方が正直ね。嫌だの何だのと言いながら、小さいちんぽを一生懸命に大きくしてるのは、誰? 貴方よね?」

 樫田の身を覆うものは、下着一枚のみとなっていた。
 そこには、貝塚が指摘した通りに膨らみが出来上がっている。
 彼女はそこを脚で弄びながら、淫靡な笑みを浮かべた。
 腰からぞわぞわと快感が湧きあがってくるのを認めつつ、樫田はそれを拒んだ。

「い、嫌だ……やっ、やめて……くださいっ……!」

 そんな懇願を受けたところで、貝塚が彼を許す訳がなかった。
 一層嗜虐的に笑んで、下着越しにペニスを踏み躙る。
 貝塚の脚は、樫田がどれだけ抗ってみたところで決して敵わぬ快楽を奏でていた。
 身体が熱を帯びて、甘い疼きに苛まれる。
 足先で弄ばれる男根は操縦かんの如きと化していた。
 貝塚はそれを自在に操って、樫田をより深い官能へ進ませていった。
 
 ぐりぐり、と圧迫される。そうかと思えば、今度は優しく撫で擦られる。
 変化を付けた刺激は僅かたりとも慣れることを許さず、樫田はそこに生じる快感に飲み込まれていく。
 抗う意思は潰えてはいなかったが、何の意味も成していない。
 制御の緩んだ肉体は、主の意に反する動きを見せていた。
 樫田は、うっとりとするような表情で、貝塚を見上げる。
 嗜虐的な笑みを浮かべて、自身を見下ろす妖艶な女教師に、樫田は背筋を震わせつつ、熱っぽい吐息を漏らした。

「はあっ……はあ……あっ、ああぁ……」

「口先だけの抵抗すら、もう出来なくなっちゃったのかしら? ふふっ、まあ……無理もないわ。何度もこうして快楽を刻み込んできたのだから、身体はとっくに私の虜よね」

「はあ、はあ……あっ、う、うう……!」

 樫田は、貝塚の言葉を何とか打ち消そうと、口を動かすも、そこからは荒い呼気と呻き声しか上がらなかった。

「しっかり上を向いて、口を大きく開きなさい」

 貝塚からの命令に、身体は無意識に従ってしまう。
 告げられた通りの体勢を取った彼を見下ろして、貝塚は目を細めた。
 次に、そっと身を屈めて、艶やかな唇をゆっくりと窄めた。
 そこから唾液が一滴、樫田の口腔へと落とされた。
 仇敵とも言うべき相手の唾を舌で受け止める。
 その顔は屈辱に歪むべきはずだが、しかし、うっとりと悦びの色を示した。
 樫田は喉を鳴らして、貝塚の唾液を飲み干した。
 それはまるで、媚薬のように肉欲の炎を樫田の肉体に灯した。
 身体がカッと熱くなる。ペニスが震え、先走り汁が滲む。
 一つの巨大な性感帯と化したような肉体が甘く疼く。刺激を受けずとも、気持ち良さが込み上げてくる。
 魔性の快感に蕩けていく樫田に、貝塚が顔を寄せる。

「もっと気持ち良くなりたいでしょう?」

 樫田はその問い掛けに対して、肯定も否定も出来ず、ただ荒い呼吸を繰り返すばかりだ。

「ふふっ。言葉で答えたくなければ、それで良いわ。身体の方に聞くから。気持ち良くなりたいなら、自分で下着を脱いでごらんなさい?」

 妖しく輝く貝塚の瞳をじっと見上げたまま、樫田は緩慢に動き出した。
 指示されたように、自ら下着を脱ぎ捨て、陰部を露にさせた。
 すっぽりと皮を被った彼の包茎は反り返るように上を向いて、激しく脈打っていた。
 それを目にした貝塚が、嘲笑を漏らしてから言った。

「何度見ても、短くて、細くて、皮まで被ってる……頼りないおちんちんね」

 貝塚の言葉に対して、樫田は喘ぎ声めいた吐息を漏らし、包皮を震わせた。

「それに何? 馬鹿にされてるのに、ますます硬くさせちゃって……」

 そう罵りながら、貝塚は白い素足で、彼の包茎を撫でた。
 パンプスはおろか、ストッキングまでもが、いつの間にやら消えていた。
 記憶の制御や時間の混濁も含めて、奇怪な出来事は多々起こっているが、それを気にする余裕はない。
 艶かしい美女の足で包茎を弄ばれる快感が、樫田を支配していた。
 湧き上がる性の悦びに、彼の頭はぼんやりとしていた。
 一切の抵抗をやめ、されるがままに慰みを受ける。
 熱に浮かされたような眼差しで、貝塚を見上げるばかりだ。

「こんなにも情けなくて小さいおちんちんの相手をさせられるなんて……ふふ、菅野さんが可哀想ね」

 弥生の名を出されると、僅かに理性を取り戻すが、それは、反抗の糧にするには足りず、悪戯に背徳感を刺激するのみだった。

「でも、何より可哀想なのは性器のサイズに関するところじゃないわ。恋人を愛するよりも、虐められる方が気持ち良くなっちゃう、どうしようもない馬鹿なおちんちんを生やしてる樫田くんに惚れてしまったことが哀れよね」

 樫田の精神がズキンッ、と痛んだ。
 それでも勃起は衰えず、身体は甘い痺れに苛まれたままだった。
 彼は悔しさを滲ませるも、それはすぐに被虐的な快感へと変わってしまう。
 包皮を何度も跳ね上がらせて、その先端から情欲の証を滴らせる。
 糸を引きながら床へと落ちる我慢汁に目を細めながら、貝塚は樫田の身へと手を伸ばした。
 腋を掴んで立ち上がらせる。
 貝塚は、その細い腕で、樫田を中身の無い風船のように軽々しく持ち上げた。
 そのまま抱き締め、太ももの間に包茎を捉える。

「あっ、ああぁ……はあ、はあ……」

 貝塚の腕の中で、樫田が喘ぎを上げた。
 むっちりとした太ももに挟み込まれた包茎が、甘く蕩けていく。
 豊満な胸の柔らかさ。官能的な甘い香り。
 それらが煽り立てる劣情は激しく燃え盛っていった。
 樫田は頭がクラクラとしていくような感覚に陥っていた。
 その耳元へ、貝塚が妖しく囁き掛ける。

「腰を振って、この情けないおちんちんを私の太ももに擦り付けて射精したいのなら、いつでもそうして良いわよ。……菅野さんを裏切りたくないなら、このままじっと耐えていなさい。どれだけ耐えても、終わりは決して訪れないのだけれどね」

 樫田は、自然と動き出しそうになる腰を、必死に制止させようとしていた。
 とっくに意思や理性でどうにか出来る段階の発情ではなくなっていたが、無意識下にまで浸透していた弥生への感情が、劣情とせめぎあっていた。
 樫田はそうして快楽への誘惑に耐えていたが、じわじわと腰が動き始める。
 貝塚の告げた通り、いつまでも終わりの気配は見えてこない。
 発情の波が去ることも無ければ、第三者が指導室の扉を開き、現状を打破することもない。
 逃げ場はどこにもなかった。
 それを僅かにでも認めてしまったが最後、押し寄せる誘惑への堤防は決壊した。
 樫田は泣き出しそうな顔で弥生の名を口にするが、その下半身は快楽を得ようと浅ましい動きを見せていた。
 きつく締められた脚に向けて、腰を前後させる。
 然して湿り気の無い包皮は太ももに引っ掛かり、腰を動かす度に我慢汁で濡れ光る赤黒い亀頭が半ばまで露出される。
 ぬるぬるとした摩擦の感触に、樫田は甘い声を上げながら、夢中になっていた。

「ふふっ……。良い子ね。我慢なんてしなくて良いのよ? いっぱい気持ち良くなって、自分の情けなさや、裏切りの罪悪感をしっかり味わいなさい……」

「あっ、あ、ああぁっ……か、貝塚先生……!」

 未だ意識の片隅には、弥生の存在が残っているも、肉体は声帯までもが懐柔されていた。

「あ、ああぁ……うう……気持ち良いっ……です……!」

 如何に心で制止していても、快楽の告白を止めることが出来ない。
 そんな哀れな姿を見せる樫田をくすくすと笑ってから、貝塚が問い掛ける。

「どう気持ち良いのかしら?」

「せっ、先生の太ももに、お、おちんちん擦り付けるのが……ああぁっ……気持ち良いです……!」

 受け答えの間も、樫田は絶えず腰を振り続けていた。
 じわじわと熱いものが込み上げてくる。
 このまま快楽を貪り続ければ、射精へ至るのは時間の問題だった。
 樫田がそれを認めた途端に、貝塚が股の力を抜いた。
 ペニスは変わらず太ももに挟まれたままだが、圧迫感が薄れ、刺激が弱まった。
 そのことに対して、樫田は呆けたような声を上げた。

「あ、はえ……?」

「太ももだけが気持ち良いの? 違うでしょう?」

 樫田は、貝塚が如何なる答えを求めているのかを、本能的に悟って、口を開いた。

「はあっ、はあ……う……裏切るのが……気持ち良いです……」

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/03/11 (Mon) 19:26:44

 茜が俺の手を取り、太ももへと導く。
 瑞々しい肌は、少し熱を帯びていた。
 俺はスカートの中に頭を突っ込み、脚に掴まる様な姿勢で、太ももに口を付ける。
 付着した精液の生々しい臭気も気にならない。
 つやつやとした肌に、柔らかな肉付きの太もも。
 その感触に、俺は没頭していた。荒っぽい息を吐きながら、舌を這わせたり、啄ばむようにキスをしたりを繰り返す。
 その内に茜は色っぽい声を上げて、身を小さく震わせた。

「んっ……くすぐったい……」

 非常に不味い状況だ。
 理性が音を立てて崩れ始める。
 茜はこの倒錯的な行為に興奮している――スカート内に満ちる雌の香りが、その証だった。
 俺はもう、ちんたら舌を動かしてなどはいられずに、舐めると言うより、むしゃぶりついた。
 茜はますます身体を震わせて、艶っぽい声を上げた。

「んっ……あっ、脚以外は駄目だから、ねっ……? はぁっ……」

 俺はつい先ほど射精したはずのオチンチンが、ガチガチに勃起していくのを認めた。
 そこから伝いくるジンジンとした疼きに耐えられず、男根を露出させる。
 それに気付いた茜が、パシッ、と右足で俺の手を弾いた。
 
「自分でしちゃ駄目」

「うっ、うう……茜……」

「また出したくなっちゃったの?」

 俺はコクコク、と頷く。
 その様子に、茜は呆れとも感嘆とも取れるような吐息を漏らした。
 それから、俺の手元につま先をやって、言う。

「それじゃあ、靴を脱がせて」

 言われるがままに、俺はそれを手に取った。
 今日の彼女は、黒い靴下を穿いていた。
 そのほっそりとした脚を脳裏に浮かべて、俺は息を荒げた。
 興奮する俺の包茎はいきり立って、ビクビクと震えている。
 そこに生温かく柔らかなものが触れる。
 すぐに茜の足だと分かり、俺はますます興奮した。
 包皮を足裏で撫でるような動きに、俺は思わず声を上げた。
 その両肩を彼女が軽く押す。
 俺は手を後へ伸ばして、上半身を反らせた。
 まるでペニスを差し出すような格好だ。
 それを見下ろしているであろう茜が言う。
 
「郡山くん、今の君、すごく、恥ずかしい格好だよ?」

 男根は、俺の下腹部と茜の足との間に挟まれている。
 茜が足を動かす度に、裏筋が擦られ、快感が生まれていた。
 俺は堪え切れずに上擦った声を上げた。
 
「茜……っ! 気持ち良い……!」

「手でも口でもない、足で触られてるんだよ? 郡山くんは、自分の精液を舐めさせられて、足でおちんちんを踏まれて気持ち良くなっちゃうの?」

 彼女の口から放たれた「精液」「おちんちん」、この二つの単語が、俺をますます興奮させた。
 羞恥などを感じる間もなく、包皮をつま先で弄ばれることに快感を認めていた。

「あっ、ああぁっ……茜っ! き、気持ち良い、足で踏まれるの気持ち良いっ!」

 茜は、一体どんな表情で包茎を踏み付け、淫らな言葉で俺を責めているのだろうか。
 目隠しをもどかしく感じながらも、それが茜の手によってなされたものだと考えると、もどかしさは被虐的な興奮へと変わっていった。
 その興奮が俺の身体を一層火照らせ、全身の感度が高くなっていった。
 包茎ペニスは蕩けて、甘く痺れている。
 俺は情けない声で快楽を告白するばかりだ。

「あ、あぁ……茜……く、う、気持ちっ、良いっ!」

 そう告げた途端に、ふと、足が離された。
 
「あ、茜……?」

 何か気に障る事でもあったのだろうか。
 視覚を封じられ、表情をうかがうことが出来ないので、余計に不安になってしまう。
 俺の心配に反して、茜は何ら怒っている風でもない声を上げた。

「立って、郡山くん」

 包茎ペニスを出したまま、俺は言われた通りに立ち上がった。
 まさかここで中断なのだろうか。
 もどかしい思いに駆られる俺に、茜は静かな声音で告げる。

「あのまま出したら、制服に掛かっちゃうから」

 背後からそんな台詞が聞こえたと同時に、包茎に少し冷たい手が触れた。

「んっ……、そ、そうだな……」

 俺は背に密着する茜に包茎を握られていた。
 彼女の体温が背中に伝わり、ドキドキとしていると、耳元に熱っぽい吐息が吹き掛けられた。

「ねえ、郡山くん……」

 足コキで気持ち良くなっていた包皮からは、すでに我慢汁を滲ませていた。
 茜の柔らかな手が包皮を優しく包み込み、我慢汁を塗り込む様に撫で回す。
 手の平が尿道口を通過する度に、俺は、ゾクゾクと身体を震わせ、声を上げた。
 俺のそんな反応を小さく笑ってから、彼女が言う。

「私も……」

 指先が肉の幹を、つつー、となぞった。
 それから、撫でるような動きで、包茎を優しく握る。
 茜は手の内で脈打つ、それの感触を確かめるように、柔く揉みながら言葉を続けた。

「変態になっちゃったのかな……」

 ぬちゃぬちゃと卑猥な音を響かせ、それを扱く。
 
「郡山くんに、外でこんな事をしてるって、考えるとね……」

 俺は、あまりの快感に、腰が砕けそうになるのを必死に堪えていた。
 込み上げる喘ぎ声を何とか押し殺し、茜の声に意識を集中させた。
 
「凄く、興奮するの」

 とても同い年の少女とは思えない程に妖艶な声色で紡がれた、淫らな告白。
 熱い吐息が俺の耳に触れた。
 茜は、興奮と緊張によって震える声で「ああ、言っちゃった」と、うわ言の呟く。
 視覚がない分、聴覚が敏感になっているのか、茜の声は脳内に響き渡る様だった。
 そんな中でペニスを扱かれては、耐えられるはずがなかった。

「ううっ……茜、もっ、もうっ出るっ! 茜、好きだ……!」

 尿道を駆け上がっていく精液の量は、ニ発目の射精のそれとは思えなかった。
 ぶびゅるっ! びゅくっ!
 最後の仕上げとばかりに、茜は男根を強く握って、残り汁を搾り出した。
 彼女の身体が背中から離れたのを認める。
 ややしてから目隠し用の包帯が解かれた。

「私も、郡山くんが好きだよ」

 開けた視界に映るのは、真っ直ぐに俺を見つめる茜の姿だった。
 この状況で、わざわざ正面に回り込んだって事は、あれを求めているのか。
 両肩に手を添え、顔を近付けると、茜は目を閉じた。
 ペニスを丸出しにしたままで、俺は彼女にキスをした。
 唇が触れると、彼女は「んっ……」と小さく呻き声を漏らした。
 それが色っぽく、俺はドキドキと胸を高鳴らせながら、顔を離した。
 それから、はたと思い出して言った。

「……またザーメン味だったが、良かったのか?」

 俺は彼女のスカートにぶちまけた精液の処理を口で行ったばかりだ。

「知らない。それより早く片付けて、帰ろう」

 口付けを終えた後の茜は、先ほどまでの言動が嘘であったかの様に感じられるほど、クールだった。
 俺は手渡されたティッシュで亀頭の先を拭い、衣服を整えた。
 その様子を黙ってみていた茜が、さっさと歩き始める。
 俺は慌ててその後を追い、公園を出た。

「ま、待って! どうしてそんなに急いで……」

 動きを止めた茜が、振り返らずに小さな声で言った。

「下着が気持ち悪いの」

 それは、つまり。
 茜のスカートの中では、女体の神秘が発揮されている、と言うことだろう。
 二度も続けて射精をしたばかりにも関わらず、ペニスが熱を帯びていく。
 物凄くムラムラとした感情に駆られるが、ここで「濡れたってことか?」などとデリカシーのない質問をすれば、確実に怒られてしまう。
 俺は「ごめん」と、何に対してなのか曖昧な謝罪をした。
 それから隣に並ぶと、茜が指を絡めてきた。
 
「家まで送って。……今日は、送ってもらうだけだからね」

「今日は」って事は……。
 そんな事を考えながらも、口にする事は出来ず、俺は茜を家まで送るのだった。
 デートの日が楽しみだ。

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/03/12 (Tue) 20:03:21

「ほら、脱げよ」
「早くしろよ」
俺と黒田の目の前には、半泣きになった小柄な男子がいる。名前は知らないが、仮にAとしておこう。つい先ほど聞き出したところによると、まだAは中1とのことだった。
3人が今いるのは、身障者用のかなり広い清潔なトイレ。1人でショッピングセンターの店内を歩いていたAを、俺と黒田でここに連れ込んだのだ。
年上の高校生2人に睨まれておびえた様子のAは、割と素直に紺色の制服を上半身から順番に脱ぎ始め、今ちょうど下着の白シャツを脱いだところだった。
やや色白の薄っぺらな胸板にピンク色の乳首が可愛らしく2つ付いている。まだまだ小学生みたいな幼い体付きだ。
「ズボンと靴下も脱ぐんだよ」
「・・・」
あどけなさの残る可愛らしい顔立ちをしたAの顔が少し赤くなった。何か言いたそうな表情を一瞬返してきたが、すぐに諦めたらしい。
そりゃそうだ。Aのカバンは俺がいま持っている。財布や定期券もこの中に入っているのだろう。言うことを素直に聞いてカバンを返してもらうまでは帰れない。
「おっ、ブリーフ。ガキじゃん、コイツ(笑)」
「お前、ドボンじゃねえのか、これ?」
白いブリーフの前の膨らみがほとんど無い。これは、ひょっとするかも・・・。
Aは靴下も脱いで、タイルの床に素足となった。細く綺麗な足も色白で、すね毛なんてまったく無い。
ブリーフの前を両手で軽く隠すようにしながら、Aは恥ずかしいのだろう、黙ってうつむいている。
「さあ、それも脱げ」
「どうせ逃げられねえだろ。そんなカッコじゃ」
Aは少し顔を上げた。涙目で口元が・・・、今にも泣き出しそうだ。
「イヤなら別にいいんだぜ。お前の服も全部持って行って捨ててやるからよ」
「フルチンでここから出られるのか? オイッ!」
「・・・(涙)」
真っ赤な顔になったAはパンツに両手を掛けた。ほんの少しだけブリーフを下げ、そこで手が止まった。体が小刻みに震えているようだ。
「早くしろ(怒)」
Aは慌ててブリーフを膝まで下ろし両手を離すと、パンツは自然に足首のところまで落ちた。それからAは前屈みの体をゆっくりと起こした。
「うわ(笑)。ドボンじゃん」
「マジかよ~(笑)。ツルツルじゃん」
朝顔の蕾みたいな形をしたAのチンポには毛がまったく生えていなかった。それは顔を近づけて確かめなくても明らかだった。
綺麗な肌色をしたチンポは、長さ大きさ共に小学生に比べれば少しは成長し始めているかなという印象も受けたが、肝心のチン毛はまだだった。
俺と黒田との間では、チン毛が無いのは「ドボン」と言って、ゲームに失敗したことを意味する。
4月に同じ高校に入った俺と黒田は、この前のテニス部の一件以降、2人で「悪い遊び」を始めるようになった。
その「悪い遊び」とは、チン毛が生えかけの中学生を見た目で判断するという、いま思えば何の役にも立たない変なゲームだった。
そのゲームは「生えかけ」というのがミソで、確実に生えてそうな奴を選んでも意味がなく、なるべく生えてなさそうな幼い中学生を選ぶのがポイントだ。
かと言って、本当にチン毛が生えてない奴を選んだらゲームは失敗(ドボン)というルールだった。
そして、この「悪い遊び」は当然ながらターゲットのパンツを脱がせて確かめることになる。無理やり人目につかない場所に連れ込んで。
カツアゲ? いや、違う。福井たちと違って俺は金品を奪わない。
被害届なんか出されて警察に捕まる気なんて、さらさらない。単なる気晴らしの遊び。選ばれたターゲットには、ちょっと恥ずかしい目に遭ってもらうけどね(笑)。
ドボンの場合はこれで終了だ。2人の間で、そういう取り決めになっていた。なので、これで用がなくなったとばかりに俺と黒田は身障者用トイレから出て、また別のターゲットがいないか探しに行くことにした。
トイレの中では1人フルチンで残されたAが今頃、慌てて衣服を身に付けているはずだ。Aのカバンもそのままトイレに置いて来てある。
まあ、放っておいても大丈夫だろう。警察になんて行くはずがない・・・。

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/03/13 (Wed) 18:12:06

Bは青系の柄物のトランクスを履いていた。この頃ちょうど男子中高生の間で、ブリーフからトランクスへの切り替えが起きていた時期だった。俺たちが脱がせた奴らで言うと、だいたい半々ぐらいの割合だったと思う。
さらにBは靴と靴下も脱いで素足になった。上半身に比べ下半身の肉付きが良かったので、サッカー部とか陸上部とかだったのかもしれない。
少し恥ずかしそうに顔を赤らめたBが、俺たちの顔を許しを乞うような目で見上げてきた。でも、許す気なんてありません(笑)。
「中学生が偉そうにトランクスなんて履きやがって。それも脱げよ」
死刑宣告を受けたB。目が左右にキョロキョロと動いた。どうやら逃げ出すことを考えたようだ。
「これ(パスケース)はどうなってもいいんだな?」
「あっ、いえ・・・」 うなだれて小声で答えるB。いまさら後悔しても遅いんだよ。
人気のない駐車場の死角とはいえ、トイレのような密室ではなくオープンな屋外だ。誰かが通り掛からないとも限らない。
きっと今ならまだ、「誰か来て欲しい」と考えているはずだ。でも最後の1枚を脱いでしまった途端に、「誰にも来て欲しくない」と考えてしまう。
思春期の中学生は全裸を見られることに強烈な羞恥心を感じるので、そんな意識が働くものなのだ。経験者の俺は特によく分かっている(汗)。
うつむいたBは、黙ってトランクスに両手を掛けた。耳元や首元のあたりが次第に赤みを帯びてきた。
「早く脱げ」
「・・・」
トランクスに両手を掛けたままのBが顔を上げた。恥ずかしそうに頬が赤くなっていて、さらに少し涙目になっていた。
「ぬ、脱いだら、かえしてくれますか(泣)」 返す? 帰す?
「そうだな~。かえしてやってもいいけどな(笑)」 黒田の実に曖昧な返事。でもBは希望の光を見出したようで、その表情がほんの少しだけ和らいだ。
「じゃ、チンポ見せてもらおうかな」
「・・・(無言で、少しうなづいたように見えた)」
Bが両手でトランクスをゆっくりと下ろして片足ずつ脱いだ。脱いだトランクスを、地面に無造作に置かれている自分の服の上に重ねた。
「おっ。ちょぼちょぼ生えてる~!」
俺はしゃがみ込んでBのアソコを間近で観察した。生えかけのチン毛を指摘されたBが恥ずかしがって両手で隠そうとした。
「手がジャマ。どけろ(怒)」
黒田に頭を一発叩かれたBは慌てて手を離し、また俺たちに恥ずかしいチンポを公開した。
「コイツのチンポ、中2の割には結構デカくないか(笑)」
「そうだなあ。先っぽも一丁前に膨らんでるし。結構、大人じゃん(笑)」
太さも長さもあるBの色黒のチンポはダランと垂れた感じになっていた。皮はすっぽり先端まで被っていたが、皮の上から亀頭の膨らみやカリの部分が見て分かるぐらいだった。
ふだん誰にも見せない自分のアソコを2人の高校生にマジマジと観察され冷やかされたBの体が、あまりの羞恥に小刻みに震えているように見えた。
見上げるとBは声を出さずに泣いていた。運動部員のくせに弱っちいな(偏見ですか、そうですか)。
「記念撮影、先にやっとくか」
「そうしようぜ」
記念撮影・・・? まさかというBの表情。うん、そのまさか(笑)。
俺はポケットから「写ルンです」を取り出した。いわゆる使い捨てカメラ。当時はまだカメラ付きケータイとかデジカメなんて無かった時代だ。
黒田が万引きした「写ルンです」を、この時のために俺が預かっていた。これで脱がせた全裸の男子中学生を撮るのだ。口封じのために。
現像する気はなかった。金が掛かるし、足がついても困る。それに、こういうイジメみたいな写真は現像してくれないと噂で聞いていたし・・・。
だから本当は、別にちゃんと写ってなくてもいいのだ。「写ルンです」の「カシャ」というシャッター音を相手に聞かせてやれば、それでいいのだ。
それから、「誰かに喋ったら、この写真をバラ撒くぞ」と言う。本当のカツアゲみたいに金品は奪わないので、これで相手を完全に黙らせることが出来る。そのための強力な小道具なのだ(笑)。
「ほら、顔上げて」
イヤイヤをするB。フィルムがちょっと勿体ないけど、とりあえず全身を1枚カシャ。顔が写ってなくても、それなりに効果はある。撮られたとBが気付いたようだ。これでOK。
「顔上げろ!」 怒った様子の黒田。
その時、車のドアが開く音が突然した。すぐ近くだ。完全に油断していた俺は思い切りビビった。
「お、おい。逃げようぜ」
「なんだよ。大丈夫だよ」
大人の男の話し声が聞こえた。2人以上は近くにいるようだ。
「(完全に焦って)・・・や、ヤバイって」
不満そうな黒田。そして、ちょっと呆れたような馬鹿にしたような表情で俺の顔を見て言った。
「チェッ。仕方ねえな」
俺と黒田は全裸のBを置いて、その場から逃げるように離れた。この頃は俺たち(俺だけ?)も、まだ青かったと思う。
確かに考えてみれば、あわてて逃げ出す必要なんて無かったのだ。黒田は福井たちとカツアゲもやっているし、性的イジメも中学校内で公然と行っていた経験がある。後で黒田に小言を言われたのも当然かもしれない。

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/03/14 (Thu) 21:44:38

 額に脂汗が滲み始めると、樫田は折れた。

「たっ、起ってる、もう、もう起ってるから」

「……嘘ですよね?」

 そう言いながら、悠は睾丸を解放してやった。
 辛うじて立っている樫田は荒い息を吐きながら、首を横に振った。

「またまた。どうしてそんな嘘を吐くんですか?」

 言いながら、悠は亀頭を覆う皮の先端を摘み上げた。
 包皮を引っ張りながら、言葉を続ける。

「これで起ってるなんて、誰も信じる訳がないじゃないですか。私の親指サイズですよ?」

 羞恥と屈辱。包皮を引き伸ばされる痛みが、それらを煽り立てる。
 逃げるように腰を引きながら、樫田は泣き出してしまいそうな顔で許しを乞う。

「ゆっ、悠ちゃん……や、や、やめてっ……! ち、小さいけど、起ってるから」

「くすくす。もしかして、本当にこれが限界なんですか? この小ささで勃起してるんですか?」

 包皮を摘んだ手を前後左右に振りながら、悠は嘲り顔で言った。
 皮への責めから一刻でも早く解放されたい樫田は、何度も激しく首を縦に振った。
 悠は包皮を虐げる手を徐々に緩めつつ訊ねる。

「へえ、それじゃあ最初から勃起してたんだ。結局、先輩は叩かれたり馬鹿にされたりして興奮しちゃうマゾなんですね。おまけに短小包茎だなんて……どうしようもないクズですね」

 樫田は頭に血が昇り、顔が熱くなっていくのを認めた。
 容赦のない罵倒に、怒らずにはいられなかった。
 それは自尊心を保つ為の防御反応だったが、それすら悠の手先一つで崩されてしまう。
 悠は摘み上げた包皮を解放し、今度は一気に皮を剥いて亀頭を露出させた。
 包皮を弄ばれている内に滲み出していた我慢汁によって、てかてかと濡れ光る亀頭が『ぷりっ』と音を立てんばかりに勢い良く顔を出す。
 ぬるりと亀頭を通り抜けていった包皮の感触が、甘い痺れをもたらし、樫田は情けない声を上げてしまっていた。

「んく、ふうあっ……」

 悠がペニスをしっかりと握り直して、包皮を巻き込んで扱き始めた。
 手の動きに合わせて、亀頭は皮に覆われたり、剥かれたりを交互に繰り返す。
 一剥きされただけで情けない声を上げてしまった樫田がそんな責めに耐えられるはずもなく、彼は喘ぎ声を漏らしながら身を震わすばかりだ。

「んん~? 小さい分、敏感なんですか? これじゃあ、おちんちんと言うよりもクリトリスですね。ひょっとして、この辺りにおまんこもあったりして」

 からかう様な調子で言いつつ、悠は樫田の睾丸を左手で鷲掴みにした。
 陰のうを揉み込みつつ、中指を蟻の門渡りへと突き立てる。
 そのまま、ぎゅうっ、と指を力強く押し込んだ。

「ひゃっ、あぁぅ……!」

 妙な声を上げながら、樫田は全身を跳ね上がらせた。
 身体はこれ以上ない程に発情しており、ペニスは悠の右手で扱かれ続けている。そんな状態で、体外からとは言え、前立腺を刺激されては快楽を感じずにはいられなかった。

「あれ? どうしたんですか? そんなに喘いで気持ち良さそうにしちゃって。冗談のつもりだったのに、まさか先輩は本当に女の子だったんですか?」

「ちっ、違う……あ、ああっ……」

「違うんですか。じゃあ、男らしいところを見せてください」

 そう言って、悠は樫田の身を責めていた手を離した。

「お、男らしいって……ど、どうすれば……」

「それぐらい自分で考えてくださいよ。何でもかんでも年下の女の子の言いなりですか?」

 ちくちくと胸を刺すような言葉に対して、樫田はますます困惑する。
 男らしい、男らしい。何度も脳内で反芻した後、彼はペニスを握り締めた。
 キャミソール姿の悠をじっと見つめながら、性器を握った手を上下に振り始める。考えた末に彼が導き出した答え――男らしさは、男根を用いての自慰だった。
 間抜けな答えではあるが、確かに女性に出来るものではない。
 それは間違いないが、悠は腹を抱えて笑った。
 樫田は爆笑する彼女に対して、自身の出した答えの滑稽さに気付き、ペニスを握ったまま立ち尽くす。
 一頻り笑った悠は、息も絶え絶えになりつつ言う。

「せっ、先輩の考える男らしさって、その粗末なおちんちんをシコシコすることなんですか? ぷっ、ふふ……目の前に女の子が居るのに押し倒したりしないんですねー」

「で、でも……!」

 悠の告げる様な行動に出たところで、先に待つのは破滅でしかない。

「でも、も、だって、も無しですよ。先輩は根っからの駄目人間です」

「うう……」

「だけど、面白かったので、特別に私の手で射精させてあげます」

 言うなり、悠は樫田のペニスに手を伸ばす。
 亀頭のくびれに引っ掛かっていた包皮を丁寧に伸ばしていく。
 すっぽりと皮を被せた後、その先端を指で摘み上げた。

「イク時は、ちゃんと『ちんぽの皮引っ張られてイキます』って言ってくださいね」

 そう告げて、包皮を小刻みに引っ張り始めた。
 悠は、先にも似たような方法で彼を責めたが、今度は幾分手加減をしている。
 痛みではなく、快楽を与える為の責めだ。
 伸び縮みを繰り返す包皮と、それに覆われる亀頭の間に摩擦が生じる。我慢汁が潤滑油の役割を果たしており、その摩擦は非常に気持ち良いものだった。
 その気持ち良さが、包皮を引っ張られる度に込み上げてくる。
 樫田は自然と腰を突き出し、悠へとペニスを捧げるかのような格好をしていた。
 悠は男性器の外皮を引っ張り上げながら、鼻歌でも聞こえて来そうな愉しげな顔付きをしている。
 行為と容姿の間にある落差に淫靡なものを感じ、樫田の興奮は高まっていく。
 ぬちゃ、ぬちゃ、と我慢汁が音を立てるに連れて、彼は理性を失っていった。
 散々弄ばれ、馬鹿にされた年下の少女に、ペニスを粗末に刺激され、気持ち良くなってしまう。
 愚かしいと思いながらも、快感を否定することは出来ない。
 包皮の中で甘く痺れる男根に感覚が集中していく。
 下腹部からじわじわと熱い物が込み上げ、あられもない声音を漏らしてしまう。
 白い指先で歪に引き伸ばされる己のペニスを見やり、樫田は頭のくらくらする様な倒錯的興奮を覚えていた。

「あっ、あ、あああぁ……ゆっ、悠ちゃん……!」

「ん? もうイキそうなの?」

 悠の口調が、敬語から平語に切り替わったことに、樫田はドキリと胸を鳴らした。実際のところはともかく、ここまで表面上は「先輩後輩」の序列が守られていた。それが崩されると、彼女に優位を取られている事を改めて実感させられる。そこに被虐的な悦びがあった。
 粗末にペニスの皮を引っ張られているだけにも関わらず、樫田は絶頂がすぐ間近まで迫っていることを認めた。

「イッ、イキそう……!」

「それじゃあ、さっき言った通りに、どうやってイクのか説明して?」

「ちっ、ち、ちんぽの皮……ああぁ……皮を引っ張られて射精……うっ、し、射精します!」

 自然と敬語を使ってしまった樫田に対して、悠は目を細めた。
 彼女は包皮を摘み上げる手を激しく動かしながら、艶のある声音で告げる。

「良いよ。出して? 包茎ちんちん専用の生皮コンドームにいーっぱいびゅーってしてごらん?」

「うっ、くう……ああぁ……!」

 一際甲高く鳴いた樫田の全身が大きく脈を打つ。
 果てる最後の瞬間まで、皮を被った男性器を罵倒されながら、その被虐的な快感に酔い痴れる。
 腰の奥から込み上げる熱い物が一気に尿道へと流れ込む。濃厚な精液が肉の幹を通り抜ける快感に、樫田は目を白黒とさせた。
 ぶびゅっ! びゅるる!
 摘み上げられた袋状の包皮に向けて、白濁液が勢い良く放たれる。
 樫田が恍惚として絶頂の悦びに浸っているのを認めつつ、悠は皮を強く摘み上げたまま、机に向かった。
 ティッシュを数枚、箱から引き抜いてペニスにあてがってから、包皮を解放してやった。
 巾着袋の口に似た包茎の先端から、どろり、と精液が溢れ出す。

「ふふ、いっぱい出ましたね。量だけじゃなくて、臭いも凄いです。……とっても気持ち良かったんですね。おちんちんの皮を虐められて射精するの」

 自身が如何にして射精へ至ったかを考えると、樫田は恥じ入らずにはいられなかった。
 肩で息をしながら顔を赤くする彼を見つめて、悠は口元に弧を描くのだった。


Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/03/15 (Fri) 21:32:08

生活指導室での話し合いを終えた後、悠は樫田を連れて女子寮の自室へと向かった。
 如何にして樫田を躾けるのかに関しては、貝塚から自由にして良いと許可が出ていた。
 部屋に着くなり、悠が言う。

「さてと、樫田先輩。さっそくですけど、お勉強の時間です」

「え? べ、勉強?」

「はい。先輩にはまず、自分がゴミムシであることを自覚して貰おうと思います。……服、全部脱いでください」

 ゴミムシ、と罵られ樫田は眉をひそめた。
 脱衣しろとの命令にも、従う気にはなれなかった。
 それは何故か。
 悠が年下であることに加えて、かつての同級生らと比べれば威圧的なものを感じさせない様な顔立ちをしているからだ。――つまり、樫田はどこか悠を舐めている節があった。
 それを見抜いた彼女が、まずは主従関係を刻み込むが必要があると判断した。
 悠はややしばらく樫田を見つめていたが、不意に自身の制服に手を掛けた。
 さっ、とキャミソール姿になった彼女に対して、樫田を目を丸くさせた。
 脱げと命じておいて、自分が脱ぐのか、と首を傾げるしかなかった。
 呆然と立ち尽くす樫田へ歩み寄りながら、悠が言う。

「今私が悲鳴を上げたらどうなると思いますか?」

 樫田は黙ったまま、なるほど、と納得した。
 悠は彼に言う事を聞かせる為に、自らを脅迫材料にしたのだ。
 樫田はそれでも動き出そうとしなかった。
 一度甘くみた相手に対して、早々に従順な態度は取れなかった。

「……足りないなら、次はこうです」

 言うが早いか、悠は彼の頬を平手で打った。
 乾いた音が小気味良く部屋に響く。

「今度はこっち」

 指導室で樫田の股間を弄んでいた細い脚が、振り上げられる。
 樫田は堪らずに呻き声を上げる。彼は睾丸を軽く蹴り上げられていた。
 股を押さえて後ずさる樫田に対して、悠は笑みを向けて言った。

「次は本気で蹴りますよ? どうせ有っても無くても変わらないような粗末おちんちんだと思いますけど……先輩には大事な物ですよね?」

 これ、と言いながら、筒状に丸めた手を上下させる。男の自慰を模した手振りだった。

「出来なくなったら困りますよね?」

 言ってから、股間ではなく太ももの辺りを強く蹴った。
 う、と呻いた樫田は彼女を舐めて掛かったことを後悔していた。
 もしも二度目に放たれた蹴りを股間に当てられたら――想像するだけで痛みが湧いてくるようだった。

「わ、分かった、分かったよ。脱ぐから……!」

「始めからそう言えば良いんですよ。余計な手間を掛けさせないでください」

 悠はそう声を上げて、ぷう、と頬を膨らませた。
 童顔の彼女が見せるそんな所作は、ただ可愛らしいばかりで、怒りは全く伝わって来なかった。
 来なかったが、ここで駄々を捏ねても先と同じような展開が繰り返されるばかりだろう。
 樫田は観念したかのように制服を脱ぎ始めた。
 彼が脱衣をしている最中に、悠は机の引き出しからガムテープを取り出していた。それを用いて、下着姿になった樫田の腕を後ろ手に拘束した。

「ゆ、悠ちゃん……」

 下着一枚の姿で、一切の抵抗を禁じられてしまった樫田は情けない声音で彼女の名を呼ぶことぐらいしか出来なかった。
 悠は樫田の下着に手を掛けながら言った。

「どうしました? 馬鹿にされたり、叩かれたりして興奮しちゃいました?」

「そっ、そんなことは……!」

「……無い? じゃあ、勃起なんてしてませんよね?」

 小さく首を傾げて、樫田の顔を見上げ、悠は悪戯っ子のような笑みを浮かべた。
「それっ」という掛け声と共に下着が一気にずり下ろされた。
 姿を見せた男根は、どう見ても上を向いていた。
 また罵られてしまう、と身構える樫田だが、悠の反応は想像に反していた。

「あれ? 勃起してない……。絶対してると思ったのに」

 皮を被ったまま膨らんだ男根をしげしげと観察しながら首を捻っている。
 樫田もこれが皮肉だと気付かぬ程の鈍くは無いし、記憶力に乏しくも無い。
 彼女は昨晩、すでに勃起した彼のペニスを見ているはずなのだ。
 それに故に、屈辱を押し殺して黙りこくるしかなかった。

「凄いですねー。年下の女の子に責められたいばかりに留年するような一生童貞確定済みの変態なのに、おちんちん見られても勃起しないなんて。ご褒美に気持ち良いことしてあげましょうか?」

 見上げる愛らしい瞳、樫田はたじろいだ。
 どうあっても悠が上手らしい。
 薄っすらと困り顔を浮かべる樫田に、彼女は追い討ちを掛ける。
 小さな薄ピンクの唇から舌をちらりと覗かせた後に、甘い声音で言った。

「舐めてあげましょうか? 大きく硬くなったおちんちん、丁寧にぺろ、ぺろって……。もちろん、皮も口で剥いてあげますよ。いつもは皮の下に隠れてる恥ずかしがり屋の敏感な亀頭さんも優しく舐め舐めしてあげます」

「あう……うう……」

 樫田は悠の口元をじっと見つめながら、ニ、三、後ずさった。
 淫らな台詞と童顔の間にある落差は、酷く扇情的だった。
 赤い顔をして視線を忙しなく泳がせる樫田に対して、悠は更に迫る。
 その小さな身を彼に密着させて、膝で股間を軽く圧迫しながら、耳元で囁く。

「それとも手が良いですか?」

 問いながら、悠は樫田の手に自身のそれを重ねていた。
 少女の柔らかく小さな手の感触に、樫田はドキドキと胸を高鳴らせた。

「我慢汁でぬるぬるになったいやらしいおちんちん、私の手でシコシコされたら、とっても気持ち良いと思いますよ?」

「う、う、ふうっ、ゆ、悠ちゃん……」

 鼻腔をくすぐるシャンプーの香りを認めながら、樫田は理性が溶けていくのを感じていた。
 ペニスのサイズに関して、皮肉をもってして貶められたことなど、頭から吹き飛んでしまっていた。
 悠の蠱惑的な誘いに乗せられ、樫田はのぼせ上がっている。
 それを悠も分かっているのだろう。
 樫田の耳元で、彼女は嗜虐的な笑みを浮かべてから、ゆっくりと告げた。

「おちんちん、気持ち良くして欲しいなら、ちゃんと言葉にしてください」

「し、して欲しい……」

 くすっ、と小さな笑みを残して、悠が身を離す。
 快楽への期待ばかりを募らせる樫田の足元に跪いて、彼女は上目遣いに言った。

「それじゃあ、おちんちん、起たせてください」

「え、あっ……」

 ここでようやく、樫田は我に返った。
 手の上で踊らされていたことに気付くも、後の祭りだ。

「……どうしました?」

 何も答えられない。答えられるはずがなかった。
 今更、これで限界まで勃起している、などと言うのは余りにも屈辱的だった。
 しばしの沈黙を挟んで、悠がすくっ、と立ち上がった。
 悠は樫田の睾丸を遠慮なく鷲掴みにした。そのまま潰してしまうかのように手に力を込める。

「うぐっ、ううう……やっ、やめっ……!」

「やめて欲しかったら、勃起させてください」

 丁寧な口調はそのままだが、声音は冷たくなっていた。

「ほら、どうしたんですか? 勃起ですよ、勃起。おちんちん大きくさせてください? こんな情けなく縮こまった気持ち悪い芋虫みたいな状態じゃなくて、太くて大きい男らしいおちんちんを見せてください」

「あう、う、ああぁ……!」

 睾丸を握る力には、一切手加減が無く、どんどん強くなっていくばかりだ。

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/03/16 (Sat) 19:36:06

額に脂汗が滲み始めると、樫田は折れた。

「たっ、起ってる、もう、もう起ってるから」

「……嘘ですよね?」

 そう言いながら、悠は睾丸を解放してやった。
 辛うじて立っている樫田は荒い息を吐きながら、首を横に振った。

「またまた。どうしてそんな嘘を吐くんですか?」

 言いながら、悠は亀頭を覆う皮の先端を摘み上げた。
 包皮を引っ張りながら、言葉を続ける。

「これで起ってるなんて、誰も信じる訳がないじゃないですか。私の親指サイズですよ?」

 羞恥と屈辱。包皮を引き伸ばされる痛みが、それらを煽り立てる。
 逃げるように腰を引きながら、樫田は泣き出してしまいそうな顔で許しを乞う。

「ゆっ、悠ちゃん……や、や、やめてっ……! ち、小さいけど、起ってるから」

「くすくす。もしかして、本当にこれが限界なんですか? この小ささで勃起してるんですか?」

 包皮を摘んだ手を前後左右に振りながら、悠は嘲り顔で言った。
 皮への責めから一刻でも早く解放されたい樫田は、何度も激しく首を縦に振った。
 悠は包皮を虐げる手を徐々に緩めつつ訊ねる。

「へえ、それじゃあ最初から勃起してたんだ。結局、先輩は叩かれたり馬鹿にされたりして興奮しちゃうマゾなんですね。おまけに短小包茎だなんて……どうしようもないクズですね」

 樫田は頭に血が昇り、顔が熱くなっていくのを認めた。
 容赦のない罵倒に、怒らずにはいられなかった。
 それは自尊心を保つ為の防御反応だったが、それすら悠の手先一つで崩されてしまう。
 悠は摘み上げた包皮を解放し、今度は一気に皮を剥いて亀頭を露出させた。
 包皮を弄ばれている内に滲み出していた我慢汁によって、てかてかと濡れ光る亀頭が『ぷりっ』と音を立てんばかりに勢い良く顔を出す。
 ぬるりと亀頭を通り抜けていった包皮の感触が、甘い痺れをもたらし、樫田は情けない声を上げてしまっていた。

「んく、ふうあっ……」

 悠がペニスをしっかりと握り直して、包皮を巻き込んで扱き始めた。
 手の動きに合わせて、亀頭は皮に覆われたり、剥かれたりを交互に繰り返す。
 一剥きされただけで情けない声を上げてしまった樫田がそんな責めに耐えられるはずもなく、彼は喘ぎ声を漏らしながら身を震わすばかりだ。

「んん~? 小さい分、敏感なんですか? これじゃあ、おちんちんと言うよりもクリトリスですね。ひょっとして、この辺りにおまんこもあったりして」

 からかう様な調子で言いつつ、悠は樫田の睾丸を左手で鷲掴みにした。
 陰のうを揉み込みつつ、中指を蟻の門渡りへと突き立てる。
 そのまま、ぎゅうっ、と指を力強く押し込んだ。

「ひゃっ、あぁぅ……!」

 妙な声を上げながら、樫田は全身を跳ね上がらせた。
 身体はこれ以上ない程に発情しており、ペニスは悠の右手で扱かれ続けている。そんな状態で、体外からとは言え、前立腺を刺激されては快楽を感じずにはいられなかった。

「あれ? どうしたんですか? そんなに喘いで気持ち良さそうにしちゃって。冗談のつもりだったのに、まさか先輩は本当に女の子だったんですか?」

「ちっ、違う……あ、ああっ……」

「違うんですか。じゃあ、男らしいところを見せてください」

 そう言って、悠は樫田の身を責めていた手を離した。

「お、男らしいって……ど、どうすれば……」

「それぐらい自分で考えてくださいよ。何でもかんでも年下の女の子の言いなりですか?」

 ちくちくと胸を刺すような言葉に対して、樫田はますます困惑する。
 男らしい、男らしい。何度も脳内で反芻した後、彼はペニスを握り締めた。
 キャミソール姿の悠をじっと見つめながら、性器を握った手を上下に振り始める。考えた末に彼が導き出した答え――男らしさは、男根を用いての自慰だった。
 間抜けな答えではあるが、確かに女性に出来るものではない。
 それは間違いないが、悠は腹を抱えて笑った。
 樫田は爆笑する彼女に対して、自身の出した答えの滑稽さに気付き、ペニスを握ったまま立ち尽くす。
 一頻り笑った悠は、息も絶え絶えになりつつ言う。

「せっ、先輩の考える男らしさって、その粗末なおちんちんをシコシコすることなんですか? ぷっ、ふふ……目の前に女の子が居るのに押し倒したりしないんですねー」

「で、でも……!」

 悠の告げる様な行動に出たところで、先に待つのは破滅でしかない。

「でも、も、だって、も無しですよ。先輩は根っからの駄目人間です」

「うう……」

「だけど、面白かったので、特別に私の手で射精させてあげます」

 言うなり、悠は樫田のペニスに手を伸ばす。
 亀頭のくびれに引っ掛かっていた包皮を丁寧に伸ばしていく。
 すっぽりと皮を被せた後、その先端を指で摘み上げた。

「イク時は、ちゃんと『ちんぽの皮引っ張られてイキます』って言ってくださいね」

 そう告げて、包皮を小刻みに引っ張り始めた。
 悠は、先にも似たような方法で彼を責めたが、今度は幾分手加減をしている。
 痛みではなく、快楽を与える為の責めだ。
 伸び縮みを繰り返す包皮と、それに覆われる亀頭の間に摩擦が生じる。我慢汁が潤滑油の役割を果たしており、その摩擦は非常に気持ち良いものだった。
 その気持ち良さが、包皮を引っ張られる度に込み上げてくる。
 樫田は自然と腰を突き出し、悠へとペニスを捧げるかのような格好をしていた。
 悠は男性器の外皮を引っ張り上げながら、鼻歌でも聞こえて来そうな愉しげな顔付きをしている。
 行為と容姿の間にある落差に淫靡なものを感じ、樫田の興奮は高まっていく。
 ぬちゃ、ぬちゃ、と我慢汁が音を立てるに連れて、彼は理性を失っていった。
 散々弄ばれ、馬鹿にされた年下の少女に、ペニスを粗末に刺激され、気持ち良くなってしまう。
 愚かしいと思いながらも、快感を否定することは出来ない。
 包皮の中で甘く痺れる男根に感覚が集中していく。
 下腹部からじわじわと熱い物が込み上げ、あられもない声音を漏らしてしまう。
 白い指先で歪に引き伸ばされる己のペニスを見やり、樫田は頭のくらくらする様な倒錯的興奮を覚えていた。

「あっ、あ、あああぁ……ゆっ、悠ちゃん……!」

「ん? もうイキそうなの?」

 悠の口調が、敬語から平語に切り替わったことに、樫田はドキリと胸を鳴らした。実際のところはともかく、ここまで表面上は「先輩後輩」の序列が守られていた。それが崩されると、彼女に優位を取られている事を改めて実感させられる。そこに被虐的な悦びがあった。
 粗末にペニスの皮を引っ張られているだけにも関わらず、樫田は絶頂がすぐ間近まで迫っていることを認めた。

「イッ、イキそう……!」

「それじゃあ、さっき言った通りに、どうやってイクのか説明して?」

「ちっ、ち、ちんぽの皮……ああぁ……皮を引っ張られて射精……うっ、し、射精します!」

 自然と敬語を使ってしまった樫田に対して、悠は目を細めた。
 彼女は包皮を摘み上げる手を激しく動かしながら、艶のある声音で告げる。

「良いよ。出して? 包茎ちんちん専用の生皮コンドームにいーっぱいびゅーってしてごらん?」

「うっ、くう……ああぁ……!」

 一際甲高く鳴いた樫田の全身が大きく脈を打つ。
 果てる最後の瞬間まで、皮を被った男性器を罵倒されながら、その被虐的な快感に酔い痴れる。
 腰の奥から込み上げる熱い物が一気に尿道へと流れ込む。濃厚な精液が肉の幹を通り抜ける快感に、樫田は目を白黒とさせた。
 ぶびゅっ! びゅるる!
 摘み上げられた袋状の包皮に向けて、白濁液が勢い良く放たれる。
 樫田が恍惚として絶頂の悦びに浸っているのを認めつつ、悠は皮を強く摘み上げたまま、机に向かった。
 ティッシュを数枚、箱から引き抜いてペニスにあてがってから、包皮を解放してやった。
 巾着袋の口に似た包茎の先端から、どろり、と精液が溢れ出す。

「ふふ、いっぱい出ましたね。量だけじゃなくて、臭いも凄いです。……とっても気持ち良かったんですね。おちんちんの皮を虐められて射精するの」

 自身が如何にして射精へ至ったかを考えると、樫田は恥じ入らずにはいられなかった。
 肩で息をしながら顔を赤くする彼を見つめて、悠は口元に弧を描くのだった。

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/03/17 (Sun) 17:19:07

 摘み上げていた包皮を離して、悠が急かす。

「早くその子とエッチ始めたら? どうせ、おちんちん汁出さなきゃ、落ち着かないんでしょう?」

 樫田のペニスが、その通りだと言わんばかりに脈を打った。
 肉棒の疼きに屈して、彼は「はい」と答えてしまう。
 そもそも悠には逆らえないのだ。言いなりになるしかない。その訳としては、彼女の怒りを買ってしまう事への恐れもあったが、何より彼女に負かされ虐げられる事の気持ち良さを知ってしまっていた為だ。
 脅され、屈辱を浴びせられ、言いなりなることが快感であるとその身に刻み込まれてしまっている。樫田はペニスを目一杯いきり立たせながら、身を屈めた。
 オナホールを拾い上げようと腕を伸ばすが、樫田は途中で動きを止めた。

「何をするつもりですか?」

 たしなめる様にそう告げる悠の足によって、オナホールは踏み潰されていた。

「な、何って悠ちゃんがそれを使えって……」

「はあ? 私、オナニーしろなんて言ってませんよ? この子とエッチさせてあげる、そう言ったはずですよ?」

「え? う、うん……だから……」

「だから?」

「……つ、使おうと」

「使う?」

「お、おちんちんを中に入れて……」

 樫田がそう告げると、悠は盛大に溜息を吐いてみせた。
 更に続けて呆れた様に首を横に振る。

「先輩、いくら童貞だからってそれは酷いんじゃないですか? 前戯も無しに挿入だなんて……やっぱり、先輩にはまだまだ生身の女の子の相手は無理ですね。……ここまで言われてもまだ自分がなにをしたら良いのか分からないのでしょう?」

 樫田は仕方なく首を縦に振った。
 童貞であることを嘲られた事への悔しさはあったが「これではどうか」と性に関する何らかの技術を見せるような真似も出来ない。そもそも、悠を相手にしているのならまだしも、あてがわれた相手は物言わぬ性具だ。どうすれば良いのかなど分かるはずもない。
 当惑する樫田を見下すように笑いながら、悠は少し歩いてベッドに腰掛けた。
 蹴り転がされていたオナホールは、またも踏み潰される。
 悠は所在無く立ち尽くす樫田に向けて口を開く。

「どうしたら良いかアドバイスしてあげますね。……うーん……そうですねー、クンニから始めてはどうでしょうか?」

「……え?」

「クンニですよ。まさか知らないんですか? 女の子のおまんこをペロペロしてあげるんです。それぐらい、先輩だって出来ますよね?」

 ただのオナホールに向かってクンニリングスを行えと言っているのか。樫田は、しばし言葉を失い目を瞬かせるばかりだった。

「ほら、どうしたんですか? 早く」

 そう急かされ、樫田は我に返って動き出すが、すぐに手を止めた。

「悠ちゃん……その、言われた通りにするから、足をどけて欲しいんだけど……」

「嫌です。私が踏み付けている状態のこの子と、エッチしてください」

 樫田はゾクリと背筋が震える様な思いをさせられた。
 声音も表情も、悠が見せるそれらは、どこまでも淫靡で嗜虐的だった。
 玩具に向かって奉仕を行うだけでも屈辱だ。それに加えて足元に顔を寄せなくてはならない。
 樫田は頭がクラクラとする様な恥辱に苛まれてしまうが、それは彼にとって心地の良い状態だ。眼前の愛らしく美しい少女から与えられているからこそ、恥辱は甘美なものとなる。一つ彼女の名を呼んで、床に這った。
 呼吸を荒げながら、彼女の細い脚で踏み潰されて歪んでいるオナホールへと顔を寄せ、舌を伸ばす。
 舌先に認められるのは、どこまでも無機質な触感だ。

「丁寧に舐めてあげてくださいね? ローションなんて使わせませんからね。先輩の小さいおちんちんを挿入出来るぐらいには濡らさないと駄目ですよ」

 そう言われて、樫田はなるべく唾液をまぶす様に心掛けた。
 表面ばかりではなく、穴の中へも舌を挿し込み、涎を塗りたくる。
 ――惨めだ。樫田は自身が置かれている現在の状況をそう感じていた。ほんの少し前までは、セックスが出来るかも知れないと淡い期待を抱いていたのが、今は年下の少女の足元に這いつくばって、性玩具に向けて舌を伸ばしているのだから、そう感じるのも当然だった。
 それでも樫田は、怒りに声を上げるどころか、ペニスをビクビクと嬉しげに震わせている。屈辱的なこの行為に対して、悦びと惨めさ、相反する感情を同時に抱いていた。

「そろそろ良いんじゃないですか」

 頭上から悠の声が聞こえて、樫田は舌を動かすのを止めた。

「最初は面白かったんですけど、もう先輩の童貞変態ギャグも見飽きてきました」

 自分でそうしろと命じておきながら、実行すればギャグ呼ばわり。あまりに奔放すぎる彼女の言葉に、樫田は睨み付けるような目付きをして顔を上げた。
 瞬間、彼の顔に張り付いた怒りは溶けていく。
 樫田を見下ろす悠の瞳には、嗜虐の愉悦が滲み、熱に浮かされた様に潤んでいる。淫らさと可愛らしさとが爆発でもしたかの様にあふれ出していた。

「ゆ……悠……ちゃ……」

 まともに声を上げる事も出来ずに、樫田は口をぱくぱくさせた。
 うっとりとした表情の悠が告げる。

「もっと私を愉しませてください。セックスしたいと思っている癖に、女の子に逆らえなくて、惨めにオナホールに向かって腰振りするところを見せて?」

 そう言い終えると、悠はオナホールを拾い上げてた。
 脚を組んで、その間に玩具を挟み込んだ。
 ふくらはぎの間に作られた擬似女性器は、樫田の唾液に濡れ光っている。

「……ほら、おいで?」

 優しく誘う様な声音と共に、悠が両腕を広げて見せた。
 樫田は、自身の瞳に映る彼女が淫蕩で残酷な悪魔にも、美しく慈愛に満ちた女神にも見えた。どちらであるかは分からないが、一つだけ断言出来た。その誘惑に抗うことは、無理であると言う事だ。
 吸い寄せられる様にして悠へと向かい、彼女の脚にしがみ付きながら、腰をオナホールへと突き出す。樫田のそれは、散々言われているように小さい方であるがゆえ、潤滑油がやや不十分であってもすんなりと玩具に挿入出来た。
 悠は目の前にある樫田の頭を撫でてやりながら、淫靡な声音で訊ねる。

「先輩? 分かってますか? これはセックスですよ?」

 緩やかに腰を前後させながら、樫田は全て理解していた。
 彼女が何を求めているのか。自分は何を答えるべきか。彼女が答えを受けて如何なる反応を示すのか。そして、その反応に対し自分が何を感じるのか。
 ――それが分かる様に躾けられて来たのだ。
 樫田は酷く興奮した様子で口を開いた。

「はあっ……ああ……。ぜ、全部入ったよ……い、痛くない……?」

 これは無論、悠への言葉ではない。
 ぷっ、と悠が笑みを漏らした。

「ふふ、あははっ、先輩、童貞をこじらせ過ぎですよー! オナホールに話掛けちゃうのなんて、先輩ぐらいですよ?」

 愉しげに笑う彼女を見上げる樫田の胸中は、悔しさと共に快感が湧き上がっていた。彼はこうなると分かっていた。その上で、自らを貶めるような台詞を紡ぎ、嘲られ、気持ち良くなっていた。
 自身の被虐嗜好。彼女の嗜虐性。それぞれを認め、受け入れている。更には両者の嗜好が絶妙に噛み合っている事をも理解している。もはや、彼に止まる理由は無かった。

「うっ、はあ、あっ、ああぁ……おまんこ……気持ち良い……!」

 樫田がそう見っとも無い声音を上げた。
 悠が彼の頭をわしゃわしゃと撫で回しながら言う。

「ふふふっ、童貞で、皮被りちんぽで、虐められたがりの先輩にとっては、このシリコンの玩具だけが『おまんこ』だもんね? 童貞卒業……ぷっ、ふふ……おめでとうございます」

 目頭が熱くなる程の恥辱を受けるも、それは同時にとても甘美な快感でもあった。
 嘲られ、罵られ、気持ち良くなってしまう。
 心はしっかりと痛んでいるはずなのに、一方では痛みを望んでしまい、与えられれば嬉しくなってしまう。倒錯的な官能だった。
 それは深く底なしの沼の様に彼を捕らえて離さない。
 いや、むしろ樫田自身がそうある事を望んでいた。
 オナホールに向けて腰を振り、悠の嘲笑を受けながら、樫田は絶頂が近い事を認めた。彼は甲高い声でそれを告げた後、こう付け足した。

「悠ちゃん、大好き……!」

 ぶびゅっ、びゅくっ!
 ペニスが大きく脈を打ちながら精を吐き出す。
 自身を虐げている少女に向かって好意を明かしながら迎えた絶頂は、どこまでも気持ちの良いものだった。魂が抜けていく――まさに昇天とでも言うべき快感が彼の身を苛んでいた。
 目を白黒させ、蕩けた表情を浮かべる樫田に向けて、悠は小さな声で告げた。

「……私も同じ気持ちです」

 途轍もない快感を伴う射精を経て、その余韻に浸る樫田は、当然の様にそれを聞き逃すのだった。

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/03/18 (Mon) 18:37:36

仕方ない、と言った風に緩慢な動きで樫田は服を脱ぐ。
 モタモタとした動きに苛立った悠に下着を強引にずり下げられ、全裸になり、壁に手を付いた。
 尻たぶに手の平を置いた悠が樫田の耳元で言う。
 
「それじゃあ、いきますよ? エッチする為に頑張ってくださいね」

 果たして本当に出来るのだろうか――そう訝しんでいながらも、全く期待していない訳ではない。少なくとも「痛い」や「やめて」とは口にしないつもりだった。
 強く目を瞑る樫田の尻たぶへと平手が放たれる。小気味の良い乾いた音が室内に響いた。
 如何に女子の腕力とは言え、全力を用いればそれなりの威力が出る。
 尻に生じた衝撃と痛みに樫田は堪らずに呻いた。

「うくっ……!」

「後二十九回……私の手も痛くなりそうです」

「そ、そうだよね、なら……少し手加減を……」

「するつもりは無いので、スリッパを使いますね」

 悠はその宣言の通り、スリッパを使って樫田の尻を打った。
 五回ほど連続して叩いた後、悠が手を止める。
 叩かれる度に呻き声を上げていた樫田の呼吸は荒くなっている。ハアハアと肩を上下させる彼に、悠は訊ねた。

「どうですか? 我慢出来そうですか?」

 なんと答えて良いものか、と悩む余裕はなかった。樫田は深く考えずに「今のところは大丈夫」と答えた。

「ええー。……困ります。それじゃあ先輩のこれ」と言いながら、手にしたスリッパでペニスを軽く叩く。樫田のそれはやや上を向いていた。半端に勃起した男根を刺激され、彼は呻き声を漏らすが、それは今までと違って快感が薄っすらと滲んでいた。悠は言葉を続ける。

「私の中に入れられちゃうじゃないですか。小さいから怖くは無いですけどー……。少し本気で出しちゃいますからね」

 言い終えて、再び尻を打つ。
 スリッパの裏を尻たぶに叩きつけ、パシィンッと派手に音を立てる。
 樫田は痛みに耐えつつ、威力が増したことを認めていた。それは、彼女が本気でセックスを回避しようとしている証拠であるとも考えられた。
 まだ疑って掛かっているものの、樫田はこれまで以上に口を硬く閉ざす。
 性行為への期待と、年下の少女に尻を叩かれているという被虐感とが混じり合い、ペニスは完全に勃起していた。
 スパンキングの回数は折り返しへと達していた。

「ふう……。どうですか? 痛いでしょう?」

 樫田は黙ったまま首を横に振った。ここでの答えが『ゲーム』の勝敗に関連するかは分からないが、軽率な言動は控えるに越したことは無い。

「……ふ、ふん。まだ半分も残ってますからね」

 どうやら先の質問は誘導尋問のつもりだったらしい。
 ほっ、と安堵すると同時に、彼女を出し抜いたことに対する優越感が樫田の胸に込み上げる。それに背を押されてか、このゲームに対する彼のやる気は俄然と高まっていた。
 更に十回、尻が叩かれた。
 痛みはあるが、敗北を認める程のものではない。
 樫田は全裸で壁に手を付いた情けない格好をしつつも、垂れた頭の下では不敵な笑みを浮かべていた。――いける。そんな確信が彼の中にはあった。
 残りはたったの五回だ。

「も、もう……先輩らしくないですよ?」

 言いながら、悠は樫田の耳元に顔を寄せた。

「エッチはさせてあげませんけど、痛いって言ってくれたら、いつもみたいに気持ち良くしてあげますよ? 虐められるの好きですよね?」

 媚びるように言いながら、スリッパの先でいきり立った男根を弄ぶ。
 耳に吹き込む吐息のくすぐったさに身を捩るが、樫田はそれ以上の反応は示さなかった。
 悠は彼の耳元に唇を近付けたままで、尻を打った。
 痛みは全く無かった。戦略を変えたらしい――と樫田は警戒を強めた。

「ね? もう痛いことはしないから……。足でも手でも、先輩の好きな方で虐めてあげるから……」

 樫田は何も答えなかった。
 常時であれば動揺せずにはいられない様な、悲しげな声音だが、ゲーム開始前にも騙された上、勝利を確信する今の彼には通じなかった。
 残り四回。悠はこの甘える作戦を続けるつもりらしい。二度、音も鳴らない程に軽く尻を打った。

「ほらね? もう意地悪しませんよ。だから……痛いって言ってください。お願いします」

 今にも泣き出しそうな程に震えた声音だった。
 演技に違いない。己にそう言い聞かせて、樫田は押し黙る。
 悠が尻を叩いた――とも言えない程の強さでスリッパをそこへ触れさせた。

「先輩、お願い……。だって今、貴方に押し倒されたりしたら、バレちゃうから……」

 これまでとは雰囲気の異なる、意味も不明瞭な言葉に、樫田は気を惹かれた。言葉の続きをじっと待つ彼の耳に熱っぽい艶とした溜息が触れる。
 樫田は思わず「ひゃっ」と声を上げたが、構わず悠は続けた。

「はあ……だって、先輩のお尻を叩きながら濡らしちゃってたのがバレたら……いくら先輩だって、絶対エッチしますよね?」

 そう言った後に彼女はポスン、と力なく尻を打った。
 背後から悠が去っていく気配を認め、樫田は振り返った。
 見れば彼女は机の引き出しを開けていた。
 ひょっとして、本当にセックス出来るのでは? そうだとすれば、彼女が取り出そうとしているのは避妊具の類で――と、樫田は鼓動を高鳴らせていたが、悠の手に取られた物は、避妊具であるようには見えなかった。
 男が自慰をする為の道具、オナホールであるように思えた。
 目をぱちくりさせる樫田に向けて悠が言う。

「なーんて、言うとでも思いましたか? 先輩の相手はこの子です。因みに私は濡れてませんよ」

 片手にオナホールを掲げつつ、悠は残る手でスカートを捲ってみせた。下着に染みが広がっているようなことは無い。それを証明したかったらしいが、樫田にとって大事なのはセックスの有無だけだ。

「ゆ、悠ちゃん、いくら何でもそれは……! 痛いのには耐えたんだし、約束を破るのは駄目だよ」

「私とセックスさせてあげるとは、一言も言ってません」

「屁理屈だ!」

 悠の下手に出た演技に触れていた為か、樫田の気は少々大きくなっていた。
 肩を怒らせて悠へと近付く――が、その動きはすぐに止まってしまう。
 股間へ向けて脚を伸ばしながら悠は冷たい声音で告げた。

「あんまり調子に乗ってると、使い物にならなくなるまで金玉蹴り上げますよ?」

 後ずさると同時に股間を手で隠しつつ、樫田は言う。

「そ、そんな風に脅したって……」

「お尻を叩かれて勃起する様な変態の癖に、生身の女の子とエッチしたいなんて贅沢過ぎです。先輩には、これがお似合いですよ」

 悠が放り投げたオナホールが、樫田の足元に転がった。
 
「今までのことを思い出した上で考えてください。本気で私が先輩とエッチするなんて有り得ると思いますか?」

 それを言われると、樫田は首を横に振るしかなかった。
 散々弄ばれた記憶を掘り返せば掘り返す程、有り得ないと思えた。そもそも、スパンキングの最中に悠が見せた演技のせいで思考が鈍っただけで、端から疑っていたのだ。
 彼はもはやセックスなど期待するだけ無駄だと考えていた。この場が完全な密室であるならともかく、学園内の寮だ。加えて、始めから拒むつもりで居たのなら、悠が対策を立てていないはずがない。自棄になった自分が襲い掛かる可能性を考慮しない程に浅はかな子ではないのだ、と。

「最初からこのつもりで……」

 うな垂れつつ漏らす樫田に、あっけらかんとして悠は「そうですよ」と答えた。続けてこう告げる。
 
「先輩だって薄々は分かっていたでしょう?」

 言いながら彼に近付き、股間を覆い隠す両手を払い除ける。
 未だにいきり立っているペニスの先端で余っている包皮を摘んで引っ張りながら笑みを浮かべた。

「男の子って大変ですね。ここで何かを考えると、とんでもなく馬鹿になっちゃうんだから。でも、そんな先輩の方が、私は好きですよ」

 包皮を引っ張られながら、そう微笑み掛けられると、自分でも何を望んでいるのか分からなくなった。樫田は良く分からないまま頷いた。

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/03/18 (Mon) 19:45:30


私は、中学生の頃は男子で一番チチビで、数人にイジメられていました。
中2も後半になると、イジメは性的なものに移行して、共働きの生徒の家に連れ込まれてペニスを悪戯されました。
皆の前で仮性包茎の皮を剥かれて、
「臭えー。コイツ包茎だから恥垢が溜まって臭えー」
とバカにされながら弄られて勃起して、堪えきれずに射精して、
「うわっ!何だよこいつ、男に弄られて漏らしやがった。」
というエピソードがあってから「恥垢で精液漏らし」からチコモレというあだ名を付けられてしまいました。

そんなことがあってから私は、お風呂で皮を剥いて洗うようになりました。
「おう、ちゃんと手入れするようになったじゃねえか。よし、今日も弄ってやる。」
と言われて、ペニスを弄られて射精を笑われていました。
3年生になると、女子が見学しに来て、
「え~、マジで勃起してるじゃん。キャー、精子出した!」
と盛り上がり、そのうち弄りに参加してきて、女子の手コキで射精するようになりました。
そのうちペニス弄りは女子だけになって、男子がニヤニヤしながら見学するようになりました。
クラスメイトの女子に射精を見られる屈辱は、いつしか快感になりました。

そして、中3の夏休み、女子が女子のイジメられっ子の康子を連れて来ました。
康子も女子で一番チビで、小学生のようでした。
私と康子は、共働きの生徒の家で素っ裸にされました。
「こいつら、小学生みたいな体してるな。康子なんか、マン毛ほとんど生えて無えからマンコ丸見えだ。ガキマンコ。」
私と康子はお互い向かい合って座らされ、私はペニスを、康子はアソコを女子に弄られ、私は勃起させられて、康子は濡れてクチュクチュ音をたてて、感じて虚ろな顔をしていました。
「おい、こいつら感じてるぞ。セックスできるんじゃねえか?」
「いや、いくらなんでもそれはマズイだろ。抱き合うくらいにさせようぜ。」
「じゃあ、抱き合ってお互い弄らせて感じさせるってのは?」
「いいねいいね。おい、抱き合ってマンコとチンポ弄り合え!」
正直、私は康子が嫌いではありませんでした。
当時、私より背の低い女子では康子が飛びぬけて一番可愛いと思っていました。
バスタオルが敷かれて、私と康子は裸で抱き合い、私は康子のマンコを弄りました。
康子はハァハァと感じながら、私のペニスを弄りました。
ペニスを康子に握られ、私は腰を振りました。
「おおおー、チコモレ康子に腰振ってる。康子も感じてるじゃん。」
そして、私は康子の手の中に、精液を発射しました。
夏休み、私と康子は10回くらい性器弄りショーをさせられましたが、夏休みが終わると、皆、受験体制を本格化させて、私と康子をイジメる事は無くなってしまいました。

時は流れ、私は高校を出て地元のスーパーマーケットに就職しました。
同期は4人、男は私だけでしたが、3人の女のうちの1人に見覚えが・・・康子でした。
私は高校になってから若干背が伸びて165cmにはなっていましたが、康子は中学生のまま、150cmくらいしかなく、顔も中学生のままでした。
私達は思春期に全てを見せ合い、私は康子に射精させられ、康子はその精液を浴びた仲でしたから、自然と寄り添い、何の躊躇も無く唇を重ね、生まれたままの姿で抱き会い、処女と童貞を捧げあいました。
股を開いて両手でアソコを広げて、私のペニスの挿入をじっと待つ康子は、18歳になっても小学生みたいな体して、胸はほとんど無いに等しく、陰毛もほとんど生えていませんでした。
なかなか上手に入りませんでしたが、角度が合うと一気にグリッと入りました。
下唇をかんで痛みに耐えた康子、私は性器の結合に興奮して、僅か3分程度で射精してしまいました。

去年3月、私達は結婚しました。
現在私は24歳、康子は来月24歳になります。
康子は中学時代から何もかも変わらないので、中学の制服を着せると中学生に見えます。
制服ではなくても、田舎のティーンズファッションが違和感無く似合うので、中学生っぽい格好の康子を連れてドライブに出かけると、青年と少女の組み合わせは行く先々で、宿泊施設では特に奇異の視線を浴びます。
田舎っぺ童顔でチビの康子は、ロリータファッションが似合って外見はリアル中学生ですが、実は、全裸になるとツルペタオッパイにほぼパイパンなので、まるで小学生です。

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/03/19 (Tue) 20:47:29

『僕は乳首を虐められながら、おちんちんの皮を引っ張られるとすぐにイッちゃうマゾです』
 そう書かれたホワイトボードを首から引っ提げて、樫田は学園内を歩いて回った。当然、彼は無数の嘲笑や好奇の視線に晒された。
 如何に悠の命令であれ、それは屈辱でしかなかった。そこには興奮も快感もなかったのだ。
 無理もない。樫田のその恥辱行に悠は付き添わなかった。彼はただ一人で羞恥と屈辱に晒されていたのだ。隣に彼女が居たならば、まだマシだったろう。彼女の甘い囁きは、屈辱を被虐的な悦びへと転化させたに違いない。
 しかし現実は無情であり、そうはならなかった。
 その結果、樫田は半べそで寮の部屋へと戻って来た。
 出迎えた悠は、彼が浮かべる情けない表情を見た途端ににんまりと笑った。

「先輩、泣いちゃいそうな顔してる」

 と、嬉しそうに言う。
 悠の小悪魔的な笑顔を見ると、幾ばくか報われた気がした。
 御しやすい男なのだ。
 どこか馬鹿にしつつも、悠がなだめすかしてやると、樫田の心は容易に変化していった。
 先程までベソを掻かんばかりの勢いであった屈辱感は、興奮の材料となりつつあった。
 誰のせいで酷い目にあったのか。もちろん悠のせいである。その悠に頭を撫でられたり、ほんの少し優しい言葉を掛けられるだけで、樫田は容易く御されてしまう。
 年下の少女に甘えさせられている内に、彼の包茎には血流が集まり始めていた。
 そうなれば、もはや飴を与える必要すらない。悠が訊ねる。

「恥ずかしいメッセージ付きでのお散歩……興奮しましたか?」

 樫田は一瞬返答に詰まったが、すぐに頷いた。
 ベッドに腰掛けた彼女の足元で正座させられながら思い返すと、屈辱でしかなかったはずの記憶も倒錯的な悦楽に書き換えられてしまうのだった。
 じゃあ、と悠の小ぶりな艶々とした唇が言葉を紡ぐ。

「その時の事を思い出しながら、オナニーしても良いですよ? 見ててあげるから」

 本来であれば自慰に許可など要らないはずだが、すっかり悠に躾けられてしまっている樫田は、その不要であるはずの許しを有り難がった。
 てきぱきと制服を脱ぎ捨て、裸体を露にする。
 包茎はすでに最大限に勃起していた。悠はそれを見やって「いつ見ても小さい」と罵った。そんな言葉さえも樫田の耳には甘美に響いてしまう。
 彼は辛抱堪らずといった風に、どくん、どくん、と脈打つ包茎を握って扱き始めた。

「よーく思い出しながらシコシコしてくださいね? 自分の恥ずかしい性癖を晒しながら、色んな人に笑われたり、気味悪がられたりしましたよね?」

 悠の言葉で穿り返された屈辱に、樫田は悔しげな表情をした。
 それも一瞬のことだ。真っ直ぐに自分に向けられている悠の大きく愛らしい瞳を見ていると、悔しかったのか興奮したのか、自分でも分からなくなってしまう。包茎を扱いているせいもあるのだろう。
 意地悪な、それでいて可愛げのある笑みを浮かべる悠を見上げていると、自尊心などはどこかへ吹き飛んでしまい、ただひらすらに気持ち良さだけ込み上げてくる。
 包茎を自ら扱きながら、樫田は上体を寝かせる。悠のつま先へと鼻を押し付けた。
 少なからず蒸れた匂いがするが、それは彼にとって不快なものではない。気持ちの良い被虐感を引き立てる為の調味料の様なものだった。
 悦楽を甲高い嬌声で示す樫田に対して、悠は笑みを深めたものの、こう告げた。

「そんな事をして良いとは言ってませんよ。……ほら、顔を上げて」

「うっ、うう……悠ちゃん……」

 名残惜しむかのように、樫田はゆっくりと上体を起こした。
 劣情と興奮によって蕩けた顔をしている彼に、悠が言う。

「ちゃんとおねだり出来たら……匂いぐらい嗅がせてあげても良いですよ?」

 包茎を握り締めたままで、樫田は一つ頷いた。

「悠ちゃんの足の匂い……かっ、嗅がせてください……!」

 自身が口にする台詞に彼は背筋を震わせていた。
 年下の少女に対して、本来なら頼まれても断るような行為を懇願しているのだ。羞恥を覚えぬ訳が無かった。
 悠は彼のおねだりに満足したらしく、眼前で足を左右に振って見せた後、ぎゅっと足の裏を顔面へと押し付けた。
 蒸れた匂いが鼻腔をくすぐる。顔を押される圧迫感は、被虐的な悦びを彼に認めさせた。
 包皮を激しく扱き立てながら、樫田は全身をビクビクと震わせた。

「こんなのが嬉しいんですか? 本当に先輩はどうしようもない変態ですね」

 愉しげな悠の声音を聞きながら、樫田は熱い物が込み上げて来ているのを感じた。それがじわじわと包茎へ昇って来る。
 樫田は少しでも長くこの官能的な状況を愉しもうと射精を堪えるが、堪えれば堪える程、快楽は増していく。
 限界はすぐにやって来た。
 思考は蕩けて真っ白になり、自ら悠の足裏に顔を押し付け、包皮を引き伸ばすようにして包茎を荒々しく扱く。
 醜悪な痴態を晒しながら快楽に酔い痴れる姿を悠がクスクスと嘲笑い、それが余計に樫田の被虐心を煽る。底なし沼の如き快感の中で、彼は絶頂へ至った。
 ぶびゅっ、びゅるるっ!
 半端に剥けた包皮から覗く鈴口が精液を噴き上げた。
 どこまでも気持ちの良い解放感と共に、樫田は悠への羨望と劣情を一層深くその身に刻み付ける。
 荒い呼吸を繰り返しながら射精の余韻に浸る彼は、あれだけ屈辱を感じた校内散歩の件に対してでさえ、悠を恨む事は出来なくなってしまう。むしろ感謝すら抱いてしまう程に、彼女への服従心を強くするのだった。



 嗜虐的な彼女に対して心酔しつつある樫田だが、彼の中から単純な異性への関心――すなわち一般的な性衝動、セックスを希求する肉欲が無くなった訳ではない。無論、悠から与えられるのは被虐的な快感ばかりだったが、彼は時折それとは正反対の官能を夢想していた。
 そんなある日の事だ。
 樫田の抱く劣情を見抜いてか、悠はある夜、彼にこう切り出した。

「スパンキング……お尻叩き三十回に耐えられたら、セックスさせてあげましょうか? 虐められる方が良いって言うのなら、別ですけど……」

「そんな事は……。で、でも急にどうして、そんな」

「ゲームですよ、ゲーム。暇つぶしの遊びです」

「……耐えるって言ったけど、俺はどうやって耐えられたことを証明すれば良いんだ?」

「ふふっ。乗り気ですね、先輩。さすがは童貞さんです。……嫌だ、とか、やめて、とか言わなければ、それでオーケーです」

 樫田は彼女の挑発に乗るべきか否かを迷った。
 彼女の人となりが如何なるものかは嫌と言うほど知っている。
 耐えたところで、ルールを無視して引っくり返すぐらいのことは――。

「先輩はエッチしたくないんですか?」

 どこか悲しげな声音でそう問われると、あれこれ考えていた思考は一気に四散した。彼女がそんな事で凹む様な性格ではないと分かっていながらも、惹き付けられてしまう。
 
「ゆ、悠ちゃん……」

 と、おろおろした様子で声を掛ける。
 彼女はもう一度「したくないんですか?」と、先と同じような声音を上げた。
 樫田が仕方なく首を横に振ると、悠はけろっとして言った。

「じゃあやりましょう。先輩は服を脱いでそこの壁に手を付いてください」

 今更、嫌だと言う度胸を、樫田は持ち合わせていない。

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/03/20 (Wed) 21:48:29

「明日は給食がないので各自弁当を忘れないように。以上!」
植草が生徒たちに話している。
「あと、この後男子だけここに残りなさい。
女子は帰っていい。では!!」
日直が号令をかけ、女子たちが帰っていった。
「さて、今日はお前たちに話がある。柳原、前に出なさい!!」
催眠状態から解放されている翔太はおずおずと前にでた。
「お前たちは柳原をイジメてたそうだな。全部聞いたぞ!
仲間をいじめるとはどういうことだ!!柳原がどんな気持ちでいるのか
わかってるのか?卑劣なやつらだ!!オレは絶対に許さないぞ!!
松田!!前に出なさい!!!」
亮司も前に立たされる。
「お前が主犯だそうだな。いいか、よく見てろよ!!
イジメをするやつはオレがこうしてやる!!
松田!!服を脱げ!!」
植草の命令に男子生徒たちはざわついた。
「静かにしろ!!松田!!早く服を脱げ!!」
催眠術にかかっている亮司はあっという間に全裸になる。
陰毛の無いペニスをぶら下げながら。
植草は一番前の机をひっくり返した。
細い4本の机の脚が柱のように立っている。
「松田!!ケツの穴をこの机の脚に乗せなさい!!」
亮司は脚の一本の上にまたがった。
「両手を頭の上に組んで!!屈伸!!1・・2・・1・・2・・」
植草の号令に合わせて無表情に屈伸を始める亮司。
屈伸するたびに、机の脚が肛門を突き破って直腸まで突き抜ける。
「1・・2・・1・・2・・」
薄い腋毛を晒しながら屈伸を続ける亮司。
机の脚が前立腺を、直腸を刺激する。
「1・・2・・1・・2・・だんだん気持ちよくなっていくぞ・・・
1・・2・・1・・2・・」
ズシュッ・・・ズシュッ・・・
机の脚が肛門を突き抜けるたびに異様な音を発する。
「1・・2・・1・・2・・」
屈伸を続ける亮司の股間に変化が現れる。
包茎のペニスが少しずつ膨張してくる。
「1・・2・・1・・2・・」
「はっ・・・あっ・・・ああ・・・ああっ・・・」
亮司から甘い声が漏れはじめる。
包皮の中身に芯が通る。
ペニスの容積が次第に大きくなる。
「1・・2・・1・・2・・」
「ん・・ン・・・ああ・・・あああ・・・・・」
教室中が静まり返り、植草の号令と亮司の喘ぎ声だけが響く。
太ったペニスが次第に上を向き始める。
ビクビクと脈打ちながら。
そしてグイグイと頭をもたげる。
「1・・2・・1・・2・・」
「んん・・んんん・・・ああ・・・ああ・・ん・・・」
完全に上を向いたペニスの包皮が次第にめくれる。
真っ赤な亀頭があらわになる。
びくびくとわななく亮司の勃起したペニス。
「1・・2・・1・・2・・」
「ああ・・ン・・ああ・・ああああ・・・あああああ・・・」
大人になりかけの勃起したペニスの包皮はすっかりめくれた。
屈伸するたびにバチンバチンとペニスが腹を打つ。
「1・・2・・1・・2・・」
「ああ・・ああ・・ン・・・うう・・うう・・ん・・・」
机の脚に前立腺を刺激され、亀頭から先走りが滲み出す。
そしてそれは糸になって床に伸び始める。
生徒たちは呆然として身動きすらできない状態に陥った。
正気の翔太もその姿に唖然としている。
「1・・2・・1・・2・・」
「ああああ・・・ああああ・・ああああ・・・・・あああああ・ん・・・」
亮司の喘ぎ声がますます大きくなる。
先走りがとめどなく流れ、床に小さな水溜りを作る。
「1・・2・・1・・2・・・」
号令の度にこすりあげられる直腸。
亮司の絶頂は近づいている。
「あああ・・いいっ・・・うう・・・んん・・・」
少年とは思えないほどの大きさに成長した亮司のペニス。
「1・・2・・1・・2・・・」
「ううっ・・・ううっ・・・も・・もう・・・いいっ・・・」
亮司の目の焦点が合わなくなる。
緩んだ口元から涎が流れ始める。
「1・・2・・1・・2・・」
「はあ・・ああん・・・いいっ・・・いいっ・・・あああああ・・・・」
グチュッ・・・グチュッ・・・
濡れた音がいやらしく教室に響く。
「1・・2・・1・・2・・」
「ああ・・ああああ・・・あああああ・・・・んん・・・もう・・だ・・め・・・・」
亮司は白目を向いている。
これ以上大きくなれない、とペニスが叫んでいるように見える。
「1・・2・・1・・2・・・」
「うっ・・・うっ・・・ううおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
ドピュッ・・・ドピュッ・・・ドピュッ・・・ドピュッ・・・
亮司の亀頭がぶわっと一瞬大きくなり、射精現象が始まった。
噴水のように噴出す亮司の精液。
前に座っている生徒にも精液はかかった。
何度も何度も、噴水のように噴出すザーメン。
翔太や生徒たちはその現象を固唾を呑んで見守った。
射精が終わっても萎えることのない亮司のペニス。
いつまでもヒクつく勃起したペニス。
植草の号令が終わり、亮司は勃起したペニスを晒しながら立ち続ける。
「どうだ?みんな見たか?いじめるやつはこうなるんだぞ!!
お前たちも同罪だ。これからオレが皆に催眠術をかける。
オレの指示には逆らえなくなる。柳原来なさい!!」
植草は翔太をよび、翔太の頭をゆっくりと回した。翔太は催眠状態に陥る。
「さあ、柳原は前の出口へ、松田は後ろの出口に立ちなさい。
お前たちはすごい力を持っている。ここから出ようとするやつを連れ戻すんだ!!」

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/03/21 (Thu) 19:49:42

 浴室を出てすぐの所に洗面台がある。台と一体になっている鏡を前にして、悠は背後から樫田の身を抱き締めていた。
 競泳水着の薄い生地だけを間に挟んで互いの身体が密着している状態だ。温かく柔らかい。その感触を認めて樫田は鼓動を高鳴らせている。
 未だローションで濡れている彼の身体を、悠の手が撫でる。
 ぬるり、と滑るようにしてしなやかな指が胸板を這う。
 乳首への刺激を期待させるかのように、その付近で指先がくるりと円を描いた。それから、悠は乳首には触れずに胸の中心に手の平を当てた。

「ふふっ。ドキドキしてるんですか?」

「あ、あう……。し、してる……と思う」

「ふうん。どうして? これからどうやって虐められるのか、想像しちゃったんですか?」

 悠は少し背伸びをして、樫田の耳元で囁くように喋っている。
 耳に吐息が触れるこそばゆさが、彼を余計に興奮させていた。
 樫田が身を小さく震わせながら言う。

「それもあるけど……。それより、ゆ……悠ちゃんの身体が背中に……」

「先輩らしくないですね。そんな普通の男の子みたいな理由で興奮しちゃうなんて。……ちょっと生意気なんじゃないですか?」

 背に触れる女体について口にした時から、そう叱られる予感はしていた。
 樫田はほんの少し身を強張らせて「ごめんなさい」と口にした。
 震える声音で為された謝罪に、悠は満足げに笑みを漏らした。

「そうやってビクビクしてる方が先輩らしくて可愛いですよ」

 そう言った後、右手をペニスへとやった。

「ここも生意気に亀頭を露出させてるけど……らしくないですよね? だって先輩は短小で、包茎の、マゾさんなんだから」

 どこかうっとりとしているようにも聞こえる甘く妖しい声音で囁いた後、悠は彼の包皮を引っ張り伸ばして、亀頭を覆い隠した。
 ほら見て、と悠が目配せで鏡を指す。
 彼女の細い指に摘み上げられ見っとも無く伸びた包皮が視界に映る。その途端に樫田は全身を大きく震わせた。

「興奮しちゃいました? 全く、本当に変態なんだから」

 呆れているような物言いでありながら、声音は痴態を喜んでいるようだった。
 悠は包皮の先端を引っ張り上げながら、左手で乳首を責め始めた。
 乳頭にあてがった指先を揺らすように動かす。小さな突起は上下左右に転がされていた。
 浴室で全身に垂らされたローションの残りが潤滑油となっていた。ぬるぬると乳頭を撫でられる気持ち良さが、ジワジワと胸全体に広がっていく。
 胸元に広がる快感に樫田は身を震わす。
 彼を苛んでいる官能の波は、胸から押し寄せるものばかりではない。
 包皮を摘んだ右手は何度も上下していた。
 縦に伸びたり縮んだりを繰り返す包皮の中で、亀頭は擦られ、そこから痺れるような気持ち良さが湧き上がって来る。
 樫田は熱っぽい吐息を漏らしながら小さく身を捩らせる。

「はあっ、はあ、あっ、ああぁっ……!」

「おちんちんの皮を引っ張られながら、乳首を弄られるのが気持ち良いなんて……他の女の子が知ったら、どう思うのかな?」

「う、ううう……。き、気持ち悪がられます……」

「そうですよねー。だって現に今の先輩、気持ち悪いですし」

 そう言うと同時に、悠は摘み上げている包皮を更に思い切り引っ張り上げた。

「こうやって毎日伸ばしていたら、その内、結べるぐらいになったりして」

 苦しげな呻き声を上げながら、樫田は首を横に振った。
 自身のペニスの先で、包皮が玉結びになっているところを想像すると、ゾッとした。

「ふふっ。嫌なんですか? でも、おちんちんの皮を引っ張られるのは気持ち良いんですよね?」

「うっ、くふっ……き、気持ち良い……」

「我がままですね。それじゃあ、こうしましょうか。私が良いって言うまで射精せずに我慢出来たら、その我がままを聞いてあげます。でも、もし……射精しちゃったら、その時は……ふふっ……」

 どう考えても樫田に不利なゲームだった。制限時間を設ける訳でもないのだから、悠の気分次第でどうにでもなるのだ。
 不服を口にすべきか否かを樫田が迷っている内に、悠はさっさと動き出した。彼の真後ろから少しずれて、上体を回りこませるようにして胸元へ顔を寄せる。乳首に舌を這わせつつ、右手は包皮を責め、左手は尻へと回した。
 股をくぐった悠の左手が樫田の睾丸を鷲掴みにする。そのままムニムニと揉みしだかれる。
 包皮と乳首に刺激を与えられるだけでも容易に快楽の果てへと達しただろうに、悠はより苛烈に彼を責め立てる。

「あっ、あう、あああぁ……!」

 対する樫田は、ただひたすらに、腰の奥から込み上げてくる熱い物を必死でペニスへと流れ込んで来ないように堪えることしか出来ない。
 絶えず嬌声を上げながら、その身を大仰に震わせる。
 鮮やかな色の舌先は淫靡に踊るかのように蠢き、小さな突起に甘い痺れを与え続ける。亀頭を保護すべき包皮は性具の類であるかのように弄ばれ、被虐的な快感を肉棒に生じさせる。そのすぐ下では睾丸が小さな手に優しく揉まれている。
 樫田はその顔に悦楽の色を滲ませながらも、苦しげな声音で言う。

「ゆっ、悠ちゃん、こ、こんなの……むっ、無理……!」

「もう出ちゃいそうなんですか? ……まだ触ってない所もあるのに」

 言うなり、睾丸を揉んでいた手を僅かに引っ込める。しなやかな指が尻の谷間へと埋められる。指先が肛門を撫でた。

「ひゃう、あ、ああ……はあっ、そ、そこは……」

「ふふん。ここも気持ち良いんですか? お尻まで虐められて気持ち良くなっちゃうなんて……恥ずかしい先輩です」

「うっ、く、ふうう……あ、ああっ……」

 悠の指先で肛門を撫でられるのは、非常にくすぐったかった。もちろん、くすぐったいだけではない。そこには快感もしっかりと存在していた。

「ん……ちゅっ……ちゅうう……。ちゅく、ちゅぱっ……」

 淫らに音を立てながら、悠が激しく乳首を舐めしゃぶる。
 彼女は時折、上目遣いで樫田の顔を見上げた。
 潤んだ大きな瞳を向けられると、樫田は一層興奮してしまう。可憐な少女に弄ばれているのだと強く実感させられ、それが被虐的な快感を煽り立てていた。
 端から彼が勝利することは不可能だった。
 射精の引き金となったのは、悠の指先が僅かにアヌスへ沈み込んだ刺激だった。
 包皮を引っ張り上げられ、醜く奇怪な様相を呈するペニスが激しく打ち震え、精を吐き出す。
 びゅくっ、びゅく。
 白濁液が噴き上がる様子を観察することは出来なかったが、樫田の口から上がった嬌声と全身の痙攣から、彼が絶頂を迎えたのだと悠は判断した。

「あーあ。……イッちゃいましたね、先輩」

 彼女が包皮を手放す。一気に縮んだそれが、ペニスの先端で巾着袋の口のようになった後、そこからじわりと精液が滲み出した。
 その情けない己の射精を鏡越しに見つめながら、樫田は不安げな声を上げた。快楽の余韻に浸る余裕はなかった。
 こうして見てみると、以前よりも皮の余り具合が酷くなっている気がしたのだ。

「ゆ、悠ちゃん……まさか、本当に……」

「それこそ、まさか、ですよ。結べる訳ないじゃないですか、馬鹿なんですか?」

「う……。は、はは……そうだよね」

「うん。でも、先輩が勝手に射精したのは事実ですから、罰は与えますよ? ……『僕は乳首を虐められながら、おちんちんの皮を引っ張られるとすぐにイッちゃうマゾです』って書いたホワイトボードでも首から掛けて学園中を練り歩いて貰いましょうか」

 包皮の件が単なる脅しであったことに安堵していた樫田は、これもまた脅し文句に過ぎないのだろうと高をくくった。
 数日後、その判断が誤りであったことを彼は知る。

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/03/22 (Fri) 17:59:15

初日の責めが余程堪えたのか、樫田が悠を侮ることはなくなった。
 彼の変化はそれだけに留まらない。
 更に数度の『お勉強』を経て、悠に対して従順な態度を取るようになっていた。



 二人には通常と異なる、専用の部屋が与えられていた。
 とは言っても、何もSM器具が設置されている訳ではない。
 単に、二人部屋であることに加えて浴室が付いているだけである。
 その浴室にて、樫田は全裸で仰向けになっていた。
 学園指定の競泳水着を纏った悠が、立ったままで彼を見下ろしている。
 彼女の視線を股間に受けて、樫田はそこがむくむくと膨らんでいくのを認めた。

「私の前で裸になるだけで起つようになっちゃいましたね、先輩」

 そう嘲り文句を浴びせながら、悠は勃起した包茎を軽く足蹴にした。
 樫田はペニスをつま先で揺さぶられるだけで、快楽を覚えてしまう。
 喘ぎ声を漏らしながら、うっとりとした目付きで悠を見上げる。
 少女の小柄な肉体を、蠱惑的だと感じながら、一層ペニスを硬くさせる。
 どこまで膨れ上がっても、自ずと包皮が剥けることは無い彼の陰茎を、悠は足の指を器用に広げて挟み込んだ。そのまま根元に向けてゆっくりと包皮を滑らせ、亀頭を露出させた。
 すでにおびただしい量の我慢汁を滲ませていた樫田の亀頭は、テカテカと濡れ光っている。
 悠は包皮を剥き終えるなり、今度はペニスの先端に狙いを付けた。
 ぐりぐりと亀頭を踏み付けてから、僅かに足を上げる。彼女のつま先と樫田の亀頭の間で、我慢汁が糸を引いた。

「勃起するだけじゃなくて、こんなに濡らしちゃうなんて……恥ずかしくないんですか?」

 悠はそう訊ねながら、笑みを浮かべた。
 こんな状況でなければ、可愛らしいばかりの笑顔だが、樫田はそこに嗜虐的なものを認めて、鼓動を早くさせる。頭がクラクラと揺れるような錯覚を感じずにはいられないような興奮の中で、彼は口を開く。

「はっ、恥ずかしい……です……」

「恥ずかしいんだ? それじゃあ、止めて欲しいですか?」

 悠からの問い掛けに、樫田はぎゅっと目を瞑ってから、首を横に振った。
 数日の間に彼はすっかり躾けられてしまっていた。
 ペニスを勃起させたままでは、責めを止めるように懇願したところで、嘘を吐くなと一層激しく虐げられてしまう。もちろん、それは快感を伴う方法ではあったが、まともな男が望むような行為ではなかった。
 恐らく、悠に責めの手を止めさせるには、勃起を鎮めるしかないのだろうが、樫田は彼女を前にすると劣情を抱かずいられなかった。

「分かりました。止めません。……じゃあ、どうして欲しいんですか?」

「も……もっと虐めてください……」
 
 樫田が口にする「おねだり」の台詞も、躾けによって叩き込まれたものだ。
 悠は満足げに笑みを深めて、浴槽の縁に置かれていたローションのボトルを手に取った。

「初めに比べると、随分素直になりましたよね、先輩。……ご褒美にたっぷり気持ち良くしてあげますから、いっぱい喘いでくださいね」

 言いながら、キャップを外したボトルを樫田の身体の上で逆さにした。
 どろりとあふれ出した透明な雫が、長く糸を引きながら落下する。身に触れる液体の冷たさに、樫田は身をぴくりと震わせた。
 そんな反応を愉しむような顔付きの悠は、ボトルの半分が空になるまで、ローションを垂らし続けた。
 全身を粘性の液体に覆われた彼の身を、悠の細い脚が踏み付ける。
 ぬちゃりっ、と粘着質な音が浴室に響いた。
 胸板に置いた足を滑らせて、手始めに乳首を撫でる。樫田はそこから生じた甘い痺れに呻き声を上げた。
 そこがツンと尖っているのは、ローションの冷たさに当てられた為ばかりではない。競泳水着姿の美少女を見上げて、彼は呼吸を荒げていた。

「はあっ、はっ、あ、あああぁ……」

 ぬるぬるとした足裏で敏感な乳首を撫で転がされる。
 その快感に加えて、ぴっちりとした生地に覆われ、身体のあらゆる曲線を浮き彫りにさせた美少女に見下ろされているのだから、堪ったものではなかった。
 ペニスはドクドクと大きく脈を打ち、劣情はもやの様に思考を曇らせていく。
 羞恥を感じるべき理性は徐々に快楽によって侵食され、樫田は呆けた様な顔で声を上げる。

「あっ、ああ、きっ、気持ち良い……あっ、あぁ……」

 快感を吐露する彼をクスクスと笑いながら、悠は浴槽のへりに腰掛けて、両脚を使い始めた。右足で乳首を執拗に撫で回し、左脚では睾丸を乱雑に弄んでいる。ぬるぬると滑りながら逃げていく睾丸をつま先で小突き、足の裏で踏み潰す。
 樫田は少々の痛みを覚えていたが、それは被虐的な興奮を煽るばかりで、不快ではなかった。
 時折、全身を大きく跳ね上げながら、樫田はしばしの間、乳首と睾丸を責められ続けた。その間、悠は一切ペニスに触れることがなかった。
 放られたそれは、ジンジンとした切ない疼きに苛まれながら、我慢汁を滴らせ続けている。
 その疼きに耐えかねて、樫田は声を上げた。

「ち……ちんぽも……触って、ください……!」

 言いながら、視線を彼女に向ける。
 嗜虐の熱に浮かされて潤んだ大きな瞳。そこに吸い込まれてしまうような錯覚を抱きながら、視界の端に映る艶やかな唇が笑みを刻むのを認める。
 
「良いけど、射精はしちゃ駄目ですよ。排水溝を詰まらせたら、怒れちゃう。……射精無しでおちんちんを弄られたら、余計に辛くなる気がするけど、本当に良いんですか?」

 樫田は一瞬だけ躊躇った。彼女の言い分に間違いは無い。射精を禁じられながら陰茎を弄ばれるなど、今以上にじれったい思いを抱かずにはいられないだろう。それでも彼は頷いてしまう。ペニスの疼きに屈する以上に、悠が如何なる答えを求めているのかを察したがゆえだった。
 愛らしい童顔に笑みを湛えて、彼女が命じる。

「それじゃあ、そこで四つん這いになってください。お尻はこっちに向けて。そう、それで良いです」

 樫田は羞恥に身を震わせていた。
 年下の異性に対して、肛門まで晒しているのだから無理もない。
 真っ赤に染まった顔面とは裏腹に、男根は嬉しげにびくびくと脈を打ってしまっている。単に恥じるのみであれば、そうはならない。見た目麗しい少女から与えられた羞恥であるからこそ、彼は快感を覚えてしまう。
 悠の言葉が一層その甘美な羞恥を煽り立てる。

「ふふっ、今の先輩の格好、凄く恥ずかしいですよ? 女の子にお尻を差し出して、おちんちんも金玉も無防備に晒す気分はどうですか? 私が想像するに……最悪ですよ。今すぐ消えて無くなりたいと思うぐらいに屈辱だと思います。……先輩は、どうなんですか?」

 樫田の全身はやや異常なぐらいに震えていた。それは声音にまで伝わっていた。

「ゆっ、悠ちゃんの言う通りです……」

 言い終えた後、樫田の荒い呼吸音が段々と大きくなっていく。彼は頭がグラグラと揺れるような興奮と劣情に苛まれていた。
 びくんっ、と跳ね上がった尻へと脚を伸ばしながら、悠が言う。

「へええ、まだ羞恥心が残ってたんですね。こんな格好をしながら勃起してる変態の癖に」

 腹にへばり付かんばかりの勢いで屹立したペニスに、悠のつま先が触れた。
 待ちに待った肉棒への刺激に、樫田は喘ぎを漏らしてしまう。

「気持ち良さそうな声ですね。先輩、本当に屈辱なんて感じてるんですか?」

「あっ、あ、あああ、だ、だって……」

「嘘は吐くなって何度も言ったよね」

 悠の声音は、弾むような愉しげなものから、冷たく硬質なものへと変化していた。

「恥ずかしい目に合わされるのが気持ち良くて堪らない癖に。見っとも無い姿でちんぽ虐めて欲しくて仕方ないんだよね?」

 言いながら、ペニスの裏側につま先をあてがい何度も撫で付ける。
 その気持ち良さに、腰を上下に揺らしながら樫田が声を上げる。

「あっ、ああぁ……ご、ごめんなさい、気持ち良いっ、です……!」

 そう告げたものの、樫田に己を偽ったつもりはなかった。
 正確に言えば、恥ずかしいと感じながらも気持ち良くなってしまっているのが今の状況だった。

「そうそう、最初から気持ち良いって素直に認めなよ。屈辱なんて無いよね? ちんぽ虐められて気持ち良くなれれば、何でも良いんだもんね」

 足を用いての責めは、一層激しさを増していた。
 悠は裏筋を撫でるだけではなく、指の間に挟み込んだ肉の幹を扱き立てていた。粘着質な音が響く。そこに樫田のあられもない声音が混じった。

「あああっ、あんっ、はっ、はい! 気持ち良くなれれば、それで……良いですっ、ああああぁっ!」

 背後から、しかも足でペニスを扱かれる。
 その倒錯的な行為がもたらす快感に、樫田は酔い痴れていた。
 もはや羞恥は興奮を高める為の材料でしかなくなり、膨らみ続ける快楽は限界を超えようとしていた。
 足指に挟み込まれた男根が一際大きく膨らみ、樫田の腰が何度も激しく跳ね上がる。彼の肉体が射精の前兆を示すと、悠は訊ねた。

「イキそうなの?」

 樫田が甲高い声で「はい」と答える。
 ペニスはどこまでも甘く痺れ、その根元よりも更に奥深いところから、熱い物が込み上げて来ている。それを放出したいと強く感じていた。
 悠が事前に告げた言葉などは、とうに頭の隅へと追いやられてしまっていた。
 ふふ、と笑みを漏らした美少女は、脚の動きを加速させた。
 ちゅくっ、ちゅく、ぬちゃ。もはや扱かれていると言うよりも、揉みくちゃにされているような荒っぽい責めを受け、樫田はますます強く射精が近付いてくるのを認めた。

「イッ、イ、あああぁっ、もうっ、もうイクッ、イキそうっ、あああ!!」

 叫び声をもってそう告げるも、悠に脚の動きを緩める気配は無かった。
 樫田はいよいよ待ち焦がれた瞬間を迎えられる、と射精を堪える為に力ませていた下半身から力を抜こうとした。
 それは僅かの差だった。
 射精が始まるぎりぎりのところで、悠はペニスから足を一度離した。すぐさま続けて睾丸を蹴り上げつつ、声を張る。

「出すなって言ったでしょう!」

 如何に少女の華奢な脚から放たれたとは言え、急所への的確な一撃は多大な痛みを彼にもたらした。蹴られた瞬間に飛び上がるように尻を上げ、そのまま倒れるように浴室の床に伸びてしまう。
 当然、射精へ至ることはなかったが、それでもペニスは萎えずに勃起を保っていた。
 悠が柔らかな声音で言う。

「もう駄目ですよ? 精子で排水溝を詰まらせちゃいましたー、なんて、私の躾けが疑われちゃいますからね。先輩? 射精したいならお風呂から出てからにしましょうね」

 痛みにビクビクと身を震わせながらも、樫田は健気に「はい」と返事をした。

「それじゃあ、私の脚を綺麗にしてください。先輩の身体を弄ったせいで汚れちゃったんだから、先輩が綺麗にするのが当然ですよね?」

 未だに痛みが後を引くも、いつまで寝転がっていては叱られてしまうと樫田は身を起こした。
 目尻に涙を浮かべつつも、浴槽のふちに腰を掛けた少女が浮かべる嗜虐的な笑みを見上げてドキドキと胸を高鳴らせた。
 一方は水着で、一方は全裸。そんな状況で奉仕するかの様に、悠の脚を丁寧に洗う。その最中も、ペニスはいきり立ったまま脈を打っていた。

「金玉を蹴られたにも関わらず、大人しく従っちゃうなんて本当に先輩は虐められたがりの変態さんですね」

 そう嘲笑う悠に続いて、浴室を出る。
 ローションを綺麗に洗い流した彼女の脚とは違い、樫田の身は汚れたままだった。

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/03/23 (Sat) 11:04:18

羞恥に顔を染め上げながらも、樫田は制服を全て脱いだ。
 知奈を始めとした周囲の女子は、もちろん服を着ている。教室内でただ一人、彼だけが全裸だ。
 樫田はますます恥ずかしさを覚えて赤くなる。股間を隠そうと手をやるが、それは知奈の軽い足蹴によって払い除けられた。
 彼女は、いきり立ったままの包茎を見やって言う。
 
「大勢の異性に見られながら全裸になってもまだ、起ったままね?」

「う……うう、ごめんなさい……」

 と、樫田は言うが、その股間では、ペニスが反省の素振りすら見せずに勃起している。それを隠すことは許されていなかった。その発情した男根を瞳に映す知奈から、酷い言葉で罵られるのではないかと樫田は身構えた。
 知奈は嗜虐的な笑みを浮かべて彼に問う。

「……小さくするの手伝ってあげようか?」

 小さくする。その言葉からは射精が連想されるが、相手を考えるに、所謂愛撫の様な優しい方法は期待出来ない。
 だからと言って断るべきではない。手伝いを断っておきながら、やっぱり自分では小さく出来ないなどと言った暁にはどんな仕打ちを受けるか。そもそも彼女を怒らせる様な言動は控えるべきだ。そう判断して、樫田は言った。

「お、お願いします」

「ふふ。素直ね。それじゃあ、ここに」

 と、つま先で床を指す。

「脚を広げて座りなさい」

 同級生の少女の足元に全裸で座る。屈辱を覚えずにはいられないが、樫田は知奈の命に背く事が出来ない。ペニスを起てたまま、彼女の指示に従って床に座す。
 身体は小刻みに震え、吐く息は荒々しい。そんな樫田を見下ろして、知奈は脚を伸ばす。上靴を履いたままの足で男根を小突いた。

「うっ、くう……」

「……ここまで粗末に扱われても興奮するなんて、どこまで駄目なオチンチンなの」

 冷ややかに言い放つも、その声音には隠し切れない愉悦が滲んでいた。
 知奈は更に激しく包茎を責める。
 靴の裏で肉の幹を踏みつける。腹側へ向けて倒す。そのまま足首を左右に捻ってぐりぐりと圧迫する。
 靴底の溝が陰茎の薄皮を引っ掛け、あちこちに抓られる様な痛みが生じる。
 ビクビクッ、と樫田は全身を震わせながら、呻き声を上げた。

「あうっ、う、う、あ、あぁ……!」

 包皮と言うあからさまな性感帯への刺激でなければ、ただ痛いだけだったかも知れないが、今の彼が感じているのは明確な悦びだった。
 踏み潰される男根には痛みの他に、甘い痺れが込み上げて来ていた。
 知奈の顔を見上げながら、樫田はその快感に深く飲まれていく。
 腰を浮かせ、自ら性器を靴底へと押し付ける。
 樫田の酷く無様な姿に対して、知奈は冷淡な表情を浮かべている。

「あら……? ふふ、貴方の変態振りを見誤ってしまったわね。素足でならいざ知らず、靴で踏まれては流石に萎えるものだと思っていたのだけれど」

「うう、あっ、ああ、き、気持ち良いです……!」

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/03/23 (Sat) 11:37:11

な~に、モジモジしてんだよ!
早くチンポ出して、シゴきゃいいんだよ!
毎日、チンポいじってるくせに、このスケベが!
うふふ、ねぇ~、ほらぁ~、ちんちん出しな!ちんちん。
どうせ、いやらしいオチンボしてるんでしょう?うふふ・・・。

あらッ!イヤ、ちょっと何これ!?
これがアンタのチンポ?この小っちゃいのが!?うひゃひゃひゃ~!。
なんで、こんなに小っちゃいの!?え~!?ちょっとな~にこれ~。
ヤダ、もう~これ~。
こんな、小っちゃいの、見たことないわ。うひゃひゃひゃ~!。

どんな素敵なちんちんが出てくるか楽しみにしてたのに・・・ガッカリよ、もう・・・。

それにしても、小さすぎるわよ、これ。“粗チン”よ、粗チン。
粗末なチンポ、略して「粗チン」うひゃはひゃ~(笑)。
しかも、アンタこれ、皮かぶってんじゃん!
皮が余ってるわ、この粗チン。先っちょまで皮がかぶってるわ!
まるでドリルよ、“ドリル・チンポ”よ。うひゃはは~(笑)。
こんな凄い包茎チンポ、見るの初めて。みっともない包茎ちんちんだこと。フン!

そうだ、社内にメールで回しちゃおうかしら。件名は「包茎で粗チン」。
クビになるより情けないかも・・・。うひゃひゃ~(笑)。

チンポが小さい男は出世できないわよ~。短小男は一生平社員。うふふ・・・(笑)
うちの社長なんか、バカみたいなデカマラで、
おかげで、私のオメコ、いまだにヒリヒリしてるわ・・・うふふ(笑)。
でも、あの野郎、チンポはデカいけど、凄い早漏でさぁ~。
何発も何発も、ピュッピュピュッピュとアホみたいにチン液を出しやがるの。
仕舞いには、私のマンコの中身にまでタネ汁を漏らしやがって・・・。腹立つわ~。

そんなことより、センズリ・ショーを見せてくれるんでしょう?
さぁ、早く、その粗末なモノをしごいて見せてぇ~。
短小包茎ちんちんのセンズリ・タイムよ。うふふ・・・(笑)。

えっ?出来ないって言うの?フン!情けない粗チン男。
そう言えば、全然チンポが勃ってないわ!?どういうこと?これ。
アンタ、女の目の前にチンポを晒しといて、勃ってないって、一体どういうこと?
私に恥をかかせる気ね!?
皮をかぶったお粗末なモノを私に見せるなんて、失礼すぎるわ!
フン!このインポ野郎が!
包茎で短小で、おまけにインポ・・・。
アンタさぁ、うひゃひゃ~(笑)。

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/03/23 (Sat) 12:57:43

実は私… 結婚する前に付き合ってた彼氏が包茎だったんです。
ウブだった私は、包茎?って何のことか知らなかったんですけど、
その彼氏にいろいろと教えられて…
今思えば、かなり重度の仮性包茎だったらしくて勃起したときも皮かぶってたなぁ。
それで、その皮でいろいろと遊ぶこと教えられて。
剥いたり、また全部被せちゃったり、被せたまま扱いたりって。
そんな事させられてる内に、私、包茎で遊ぶのが好きになっちゃったんです。
結婚するまでの男性経験って2人だけなんですけど、
そういえば付き合ってた彼氏達ってみんな包茎だったなぁ。
だから、男性のものってみんなそうなんだって思ってました。

だから最初に、主人のものを見たときは、びっくりしちゃって。
勃起してないときもいつも剥けてて、先っぽも立派なんです。
これって露茎って言うんですよね。
そ知らぬふりして、皮を被せようとしてみたんですけど被らないんです。
主人は、私のその行為に、何してるのって不思議そうでしたけど。
…なんとなく、やってみただけ…なんて私は誤魔化してたけど。
なんか皮で遊ぶのなれちゃってたんで、ずっと剥けたままっていうのも
なんとなく物足りなくて…

それが、お風呂の中で、おちんちんも金玉も全部がぷかぷかと浮いていて
すこしだけ皮まで被っちゃってるのを発見した時は、もう我慢できなくて…
性癖、主人に知られちゃうみたいでとっても、恥ずかしかったんですけど
湯船の中で主人のものの皮つかんで、無理やり全部被せちゃったんです。
「あっ、あぅ。…何するの」
‥って主人、私の突然の行為に喘ぎながら驚いちゃって。
「だって、これ楽しい…」
私、恥ずかしくて真っ赤になりながら、ずっと指で押さえたまま被せまくってました。
おちんちんの皮を被せる感覚が懐かしくって、とってもイヤラシくって。
露茎のおちんちんを無理やり皮の中に閉じ込める新感覚にも、もう興奮。
そしたら、私がその行為で興奮してるのが主人に伝わっちゃったのか、
主人のものが怒り出しちゃったみたいに、勃起してきちゃって。
そうなるともう、どんなに皮を押さえてても、剥けちゃうんですよね。
また、勃起が収まるまで、そのお遊びはお預けって感じです。

Re: メル友から心が通い合った方とのみ - 包茎おちんちんの皮の先っぽ

2019/03/23 (Sat) 19:29:37

いやだ、ウソー、と叫ぶ女の人たちの声、それとおちんちんやお尻、腰回りに直接感じる外の空気で、パンツを引き下ろされた現実に戻った。 
 急いでパンツを引っ張り上げた僕におば様は少し驚いたようだった。いつもだったら観念してされるがままになっているのに、今回の僕はいささか違った。まるで逆らうかのように腰を落とすと、パンツのゴムをぎゅっと掴んで素早くこれを引き上げた。
 正面にいる女の人たち、中には小さい子供もいたけど、彼女たちにおちんちんを晒した時間は、ごくわずかで済んだ。そして、僕は二度とパンツを下げられないように、手をゴムから離さなかった。何してるの、とY美が僕の反抗的な態度を詰った。
「そんな真似してただで済むと思ってるの?」
「だっていやだもの。水着を用意してくれる約束なんだから」
 思わず強い口調になった。おば様はにっこり笑った。「仕方ないでしょ。手違いで持ってこなかったんだから。Y美だってわざとじゃないし、許してあげて」と、娘を庇う。
「水着はあります」
 勇気を出して、応戦する。簡単に引き下がるつもりはなかった。海の家でも売ってます、と後ろの方角にある海の家を顎でしゃくる。と、おば様の顔が急に険しくなった。
「水着、買ってもいいわよ。でも、誰がお金出すの? もしかして私が出すの? 私に出させるつもりでそんなこと言ってるの?」
 畳み掛けられて、言葉が出ない。母はおば様に借金し、返済のためにおば様に紹介されたある会社の独身寮に住み込みで働いている。「あなたのお母さまが体を張ってお金を稼いで、それでも返済が遅々として進まないのに、この上あなたはもっと借金の額を増やしたいの? お母さまの体が心配じゃないの?」と、真顔で問う。
「とってもきれいなお母さまよね」と、ワショさんがあなたの母親のことは知ってるのよ、という顔をして、僕に近づいてきた。「仕事して、ますます若々しくなってるのよね」と、おば様を向いて、にやにや笑いながら同意を求める。おば様は返事をしなかった。
「じゃ、覚悟して、パンツ脱ごうか。フルチンになるのよ」
 おば様に代わってワショさんはそう言い、バシッと僕の背中を叩いて促すと、水着の上に羽織ったウェアの胸ポケットからサングラスを出して、掛けた。いやだ、と僕は絶望的な気持ちになって呟いた。絶対にいやだ。
「いやだ、じゃないでしょ。水着がないんだから、素っ裸になるしかないじゃないの」
 いつのまにか女の人たちは僕を取り囲んでいて、言うことを聞かない僕への不満を露わにしている。「聞き分けのない男の子は力づくで裸にするしかないのかしら」と一人が言うと、周りの人たちもうんうんと頷いた。
 水着のない僕を全裸に剥くことに最初は「それじゃあんまりかわいそうよ」と反対していた女の人たちも、今ではもう決まったことだからという理由で、僕が唯一身に着けているパンツを脱ごうとしないことに批判的だった。「決まったことなのに、うじうじしてて男の子らしくない」「諦めが悪すぎる」と、こぼすのが聞こえてくる。
「どうしたの? 随分と頑固だよね」と憎々しげに吐き、Y美は俯いたままの僕の後ろ髪を引っ張って顔を上げさせた。「いい加減に諦めろって。どうせ破れてお尻が見えてるんだから、脱いじゃいなよ」
 首を横に振る僕の頭の中には、心に痣となって残るような一つの言葉が響いていた。僕の感情なんかどうでもいい、僕がどう感じるかなどは問題ではない、とワショさんは言い放ち、グループの女の人たちに水着のない僕は全裸で泳ぐしかないことを納得させた。僕の感情、こんなに恥ずかしくて、性的に苛められて、人間的な価値のほとんどない存在であるかのように扱われている侮辱に苦しむ僕のことなど、今は「どうでもいい」、「考慮する価値がない」とワショさんは決めつけ、Y美はもちろんおば様も、それどころか同じグループの女の人たちまでもその考えに同意した。Y美に至っては、自分はとうの昔からそう思っていた、当たり前すぎる、と周囲の女の人たちが目から鱗が落ちたように感動しているのを冷ややかに見渡す始末だった。
 悔しい。服を着ることができると思っていたのに、おば様はそう約束してくれたのに、Y美は僕の服を勝手に処分してしまって衣類がパンツと靴下ぐらいしかなかった。
海では海水パンツを穿かせてくれるとあれ程おば様は何度も明言してくれたのに、ただ水着を持ってこなかったという理由で僕に海水パンツの着用を諦め、素っ裸で泳ぐことを強要する。
 Y美は羽織っていたウェアを脱いだ。
 一枚の紺のスクール水着を体に張り付けたY美の立ち姿は、同い年の女子の肉体から発せられる性的な官能よりも断然強く、僕に恐怖の念を覚えさせる。水着から伸びた細長くて白い足は、いつ僕の肉体に向かってしなる鞭に変じるか、知れたものではない。その足が砂浜をザザッと踏み鳴らし、僕の後ろへ回る。パンツのゴムを引っ張る。
 やめて、お願いだから、と腰を捻って抵抗すると、珍しくY美の手がパンツから離れた。掴み損なったようだった。僕はその隙にY美から離れた。待ちなさいよ、とY美が大きな声を出して追いかけてきた。
 すぐにグループの女の人たちに通せんぼされて、捕まってしまった。脱がされまいとパンツのゴムをしっかり掴んで離さない僕は、お尻の部分の布が裂ける嫌な音を耳にして、やめて、と叫んだ。パンツの破れた面積が更に広がったように感じられる。
 簡単に破れるね、とY美が面白がってパンツの破れ目に手を差し入れる。ビリビリと音がして、引き千切られた。後ろを見ると、もうお尻はほとんど完全に露出した状態だった。それでもY美は容赦なかった。パンツから垂れ下がって僕の太ももに当たる布切れを取ると、今度は横に引き裂く。お尻だけではなく、腰から足の付け根までがたちまちにして露わにされる。千切られたパンツの切れ端が砂浜に落ちた。
 やっちゃえ、がんばれ、と女の人たちはY美に声援を送った。僕はY美の魔手を逃れようと、必死に体を捻ったり、右に左に動いたりするものの、パンツとして体を覆う部分は確実に少なくなりつつあった。ワショさんはいろんな角度からカメラを向けて頻りにシャッターを切っている。ついには、前と後ろをつなぐ股間の布も千切られた。見物の人たちから歓声が上がった。
 前掛けのように布がひらひらして、これだけがおちんちんを隠してくれるのだった。Y美は恐らくわざとだろう、腰回りのゴムは残して、パンツの布の部分を集中的に引き千切った。あとちょっとだね、と見物する女の人たちが攻撃的な本能の目覚めを互いに確認するかのように顔を見合わせる。
 もうやだ、やめて、と叫んで逃げ出した僕は、Y美の一瞬の隙を突いた。おば様のところへ逃げて助けてもらおうとしたのだけれど、その前に丸太のような腕をした、脂肪たっぷりの大柄な女性に行く手を塞がれてしまった。
 突然、二つの乳首をつねられ、僕は言葉にならない悲鳴を上げた。大柄な女の人は、僕が膝を折ると、やっと乳首から手を放してくれた。乳首がひりひり痛む。 
慌てて方向転換しようとしたところ、砂浜に足を取られた。転倒しそうになった僕の腕を取ったのは、Y美だった。たちまち右腕が背中に回される。下手に動くと折られてしまう。爪先立ちになりながら、僕はY美に最後のお願いをした。お願いだからパンツを破かないで、と。逆光でY美の翳った表情に微かな微笑が浮かんだ。
 足を止めて見物するのは、同じグループの女の人ばかりではなかった。他の海水浴客、ビキニのお姉さんたちも、僕のパンツが千切られ、少しずつ体から布地が離れていくのを楽しんでいる。明らかに僕は一方的に酷い苛めに遭っているのに、誰も止めに入ろうとしない。僕が海水パンツに着替えたがらない我儘な男の子で、業を煮やした大人たちに無理矢理着替えさせられるところと思っているのだろう。どうせ丸裸に剥かれてもすぐに海パンが与えられると想像して、この悲惨な光景を悲惨とも思わずに眺めている。
 腰回りのゴムが引っ張られる。お願い、いやだ、と叫ぶ僕を見て、一人の小さな女の子が「ねえ、お兄ちゃん泣いてるみたい」と言った。
「やっぱりパンツがなくなったら、いやなのね。みんなの見ているところで裸んぼになるのが恥ずかしいのかしら。男の子はそれくらい我慢しなくちゃいけないんだよね」と、その女の子は隣のお姉さんに話しかけた。
「そうね。裸んぼになるのがいやなのね。でも、だったらなんで水着を忘れるかしら。水着を忘れるのがいけないんじゃないの」とお姉さんは答える。
「馬鹿みたい、水着忘れるなんて。裸んぼで泳ぐしかないよね」
女の子のませた口調はお姉さんの微笑を誘った。女の子は気を良くしたのか、今度ははっきり僕に聞こえるように、声を大きくした。「男のくせに、泣いてるよ」
 違う、水着を忘れたのは僕じゃないのに、と反論する余裕もなく、僕は極度の緊張状態のただ中で歯を食いしばった。折られてしまいそうな腕に呻きながら、パンツのゴムが千切られないような無理な体勢を保つ。爪先立ちして、背中に回された腕の痛みに耐える。なんでなんで、と僕はしゃくりあげながらY美に問いかけた。
「こんなひどいことをするんですか」
「素っ裸になるって決まったのに、お前の往生際が悪いからこうなるんだろうが」
 Y美はそう言うと、パンツのゴムを千切り、僕の股間からパンツだったところの布切れを股間からあっさり引き抜いた。ああ、砂浜の熱気が全身の肌という肌に触れてくる。とうとう僕は、人のたくさんいるビーチで、みんなの視線に晒されながら、一糸まとわぬ姿にさせられてしまった。背中に取られているのとは反対の手でおちんちんを隠す。やっと背中の腕を放してもらうと、悔し涙に暮れながら、おば様のいるパラソルの下のレジャーシートに戻った。
 小さな女の子たちが砂浜に散らばるパンツのゴム、布切れをせっせと拾い集めていた。ワショさんは煙草を砂浜の砂で揉み消し、吸い殻を紙コップの中に捨てると、女の子たちに、そんなものを拾って何に使うのかと訊ねた。女の子たちは「こんなのただのごみだもん、ごみだからごみ箱に捨てるのよ」と、元気よく答えた。

 泳ぎに行こう、とグループの人たちから誘われた。フルチンにされた僕はとてもそんな気分になれなかった。まだいいです、と言って断ると、砂浜に体育座りのまま、じっと海を見つめた。
 レジャーシートはたくさん敷かれているのに、直接お尻を着けると他の人がいやがるからと、おば様は、僕だけレジャーシートの上に座ることを許さなかった。幸い大きなパラソルのおかげで、直射日光は避けられた。
 それにしても、この海水浴で自分だけが水着を着用させてもらえず、生まれたままの姿を晒しているという事実は、なかなか意識を去らなかった。多くの家族連れ、いろんなグループで賑わっている海水浴場の中で、一人でもいい、自分と同じ素っ裸の人はいないだろうか。そう思って、体勢を体育座りから正座に変え、周囲を見回してみた。
 中学生や小学生の姿は結構目についた。ちょっと首を巡らせると、たちまち十人や二十人は数えられる。でも、女子はもちろん男子もみんな水着姿だった。水着無しの素っ裸は一人も見つけられなかった。
 焦った僕は自分の仲間を幼児に探すことにした。幼児ならば水着なしの裸ではしゃいでいてもおかしくはない。砂浜で遊んでいたり、母親に手をつながれて波打ち際を歩いていたり、海の中で父親に抱っこされていたりして、幼児の存在はこの海水浴場のあちこちに確認できたけれど、どうしたことか、両親に手をつながれたよちよち歩きの子ですら、水着をまとっていた。ベビーカーを押す母親がたまたま前を通ったので、そっと覗いてみたが、双子の姉妹も揃いの水着を着て、目が合った僕に笑顔を向けた。
 犬を連れた高齢の夫婦が波打ち際を歩いてきて、ベビーカーを押す母親と立ち話を始めた。僕は犬に自分と同じ境遇の仲間を見出す思いだった。しかしよく見ると、犬の胴体は布地で覆われていた。まさに犬用の服を着ていたのだった。
 犬でさえ服を着ている。がっくりと首を落とした僕は、不意に母と海水浴へ行った昔を思い出した。

 四歳か五歳だった。あの頃、幼い子供は素っ裸で泳ぐのが珍しくなかった。でも、僕は、母の配慮できちんと水着を着ていたのだった。周りの子供は僕以外、みんな水着無しの素っ裸だった。その中には僕よりずっと年長の子もいたし、女の子もいた。同行の母親たちから、「なんでこの子だけ水着着てるの? 必要ないんじゃないの?」と、非難がましく言われても、母は毅然としたものだった。「この子はすごく恥ずかしがり屋だから」と答えて、頑として僕から水着を取ることを拒んだ。それで、他の母親たちとの間に距離が生じても、母は何ら意に介さなかった。
 子供の中で一人だけ水着を着けているという事実は、生意気だった僕に大きな優越感を抱かせた。自分は大人と同じ扱いを受ける子供なのだと考え、他の素っ裸ではしゃぐ、動物同然のような子供たちと一緒になって遊ぶことを自ら許さなかった。僕だけ、彼らとは離れた波打ち際で貝殻を拾い集めた。みんな裸んぼで恥ずかしくないのかな、と思った。
 一人の女の子の母親がぼやいた。みんながみんな素っ裸なら子供たちは平気なのに、一人だけ水着の子がいると、途端に恥ずかしさを覚えるからねえ。僕が顔を上げると、その母親は、忌々しげに僕と母を交互に睨んだ。

 あの頃と違って、今の海水浴場では歩き始めたばかりの子供もまたことごとく水着をまとって、中学一年生の僕だけが着衣を許されず、全裸で砂浜に正座だ。こんな姿を当時の海パンを穿いた幼児の僕が見たら、なんと思うだろう。
 海に入って遊んでいたY美が女の人たちとお喋りしながら戻ってきた。Y美は海の方を振り返り、「あれ、何してんのかな」と自分と同じスクール水着を着た女の人に問うた。波打ち際のところにちょっとした人だかりが見えた。
 ホイッスルの鋭く短い音を合図に、女性の団体がぞろぞろと海に入ってゆく。女性たちは胸にそれぞれ赤ちゃんを抱えていた。指導する女性の掛け声がして、腰まで海に浸かった女性たちが赤ちゃんをそっと海に浮かべる。
「ベビースイミングね。私もやったよ」
 グループの一人が言った。四歳くらいの娘を連れて、このグループ旅行に参加している人だった。その人の説明によると、赤ちゃんの発育をサポートする上で水泳は大変に有効らしい。三十人近くの母親が女性指導員の指示に従って、赤ん坊を泳がせたり、抱きかかえたりしている。やがてホイッスルの音が細長く響いて、母親に抱かれた赤ん坊たちは海から出てきた。
「すごいな、お前、よく見てみなよ」と、Y美は嬉しそうな声を上げて、僕の背中を膝小僧で小突いた。「あの赤ちゃんたち、みんな水着を着てるよ」
 真夏のギラギラする日差しをなるべく直接浴びさせたくないのか、赤ちゃんたちは母親たちと同じくらいに露出部分の少ない、袖の長い水着をまとっていた。
「お前だけだね、素っ裸は。恥ずかしくない?」
 恥ずかしいです、と消え入るような声で答えた僕は、込み上げてくるものを抑えるために大きく息を吸った。
 犬を連れた高齢の夫婦の周りに次々と犬を散歩させる人が集まってきた。仲睦まじい夫婦は自然と同じ愛犬者を引き寄せる。犬に服を着せるなんて、この夫婦は随分と変わり者だと、フルチン状態の僕は小憎らしく思ったものだけれど、もう今はただ溜め息をつくしかなかった。立ち話をする人たちの十匹近い犬は、皆、服を着ていたのである。窮屈なのか、着衣をいやがって、前足で服を引っ掻いている犬もいた。その服、僕にください、とお願いしたい気分だった。
「そうだよね。赤ちゃんはもちろん、お散歩の犬だって衣類をまとってるのに、この男の子だけおちんちん、お尻も丸出しで海水浴だもんね」 
 スクール水着の女子が笑った。Y美から「アミさん」と呼ばれる、Y美や僕よりも一つ年上の女の人は、Y美から何を吹き込まれたのか、「私、あなたが嫌いなの」という感情をあからさまにして、正座する僕の頭や背中に砂をこぼした。

 そわそわして落ち着かない。僕としては早く磯へ、上履きを取りに行きたかった。上履きの中には学校指定の白い靴下が詰め込まれてある。海パンに着替えたら、すぐに岩の窪みの海水が溜まったところへ向かうつもりだった。それがこんな風に全裸に剥かれて、女の人たちに囲まれた状態では、とても単独行動がしづらい。
 愚図愚図していたら、潮が満ちて、波にさらわれてしまう。もうどうせたくさんの人におちんちんを見られ、馬鹿にされてきたのだ。僕は覚悟を決めて、一糸まとわぬ裸ではあるけれど、一人で磯へ上履きと靴下を取りに行くことにした。
 手でおちんちんを隠して腰を上げる。腰を低い位置に保ったまま、なるべく目立たないように小走りで行こうとしたところへ、おば様に呼び止められた。
「どこへ行くのよ」
「ちょっと上履きを取りに。さっき駐車場のところから落としたものだから」
 この答えはおば様にとって意外だったようだ。少し間を置いてから、呆れたという顔をしてプッと吹き出した。
「馬鹿ね。もう諦めなさいよ。上履きなら古いのが家のどこかにあったと思うから」
「でも、今、必要だし」
「どうして今必要なのよ。裸足でいいじゃない。ここは海なのよ」
「それに、あの上履きの中には靴下も入っているんです」
 ふうん、と生返事すると、おば様は僕を手招きし、うつ伏せになった。
「靴下なんて、いらないでしょ。学校に行く頃になったら、Y美のお下がりを渡すから」
 おば様は興味なさそうにそう言うと、日焼け止めクリームを僕に渡した。
 指示されるまま、おば様の背中、首回り、腕に日焼け止めクリームを塗る。今の自分にとって靴下や上履きがいかに大切であるか、おば様にどう説明したら理解してもらえるだろう。パンツを破られ、ゴミとして処理されてしまった以上、僕が身に着けられるものは靴下と上履きしかないのだ。そう訴えて、これらへの僕の固執を分かってもらおうとしたけれど、おば様の反応は鈍かった。
「もともとここへ来るまでにパンツ一枚、それに学校指定の白い靴下と上履きしか身につけさせてもらえなかったのよ、あんた。素直に脱がないからパンツを破られたんでしょ。こうなったらもう、もうおちんちんを晒し続けるしかなくなったのは決定的なんだから、靴下や上履きなんかは、あってもなくても変わらないじゃないの」
 変わらない、と思ってるのはおば様で、当の僕にとっては大いに変わる。羞恥に耐え続けなければならない僕には、たとえおちんちんやお尻は隠せなくても、貴重な「身に着けられる物」であることに変わりはない。でも、靴下と上履きがあると、どう身体の感覚や気持ちが変わるのかをうまく説明できないし、仮に説明できたとしても、「それはあんたがそう思ってるだけで、周りのみんなはあんたのことをフルチンの男の子としてしか見ないよ、靴下があろうとなかろうとね」と、一蹴されて終わりそうな気もする。結局、「そうなんですけど」としか返せない僕は、それっきり口ごもってしまう。周囲の女の人たちは僕がおば様に言い負かされたと思うだろう。実際、言い負かされたのだ。
 それでも、ありがたいことに、おば様は僕に上履きを取りに行くことを禁じなかった。さっさと磯へ、あの岩場の海水が溜まった窪みへ行こうと思った。ただ、先におば様の肢体に日焼け止めオイルをしっかり体に塗り込まなくてはならない。太ももの裏側にせっせとオイルを塗っていると、おば様は気持ちよさそうに甘ったるい声を引き延ばした。そこへ、同じグループのビキニのお姉さんが隣のレジャーシートから声を掛けてきた。このグループでビキニを着た数少ない一人だった。
 いいな、私にも塗ってよ、と言う。それからおば様に向かって、「オールヌードの男の子に塗ってもらうのって、なんか奴隷を使ってるみたいで、すごく優雅ですよね」
「私、優雅に見える?」
 うつ伏せのおば様は重ねた手の甲に置いた頬を上げ、反対の頬をそこに下ろした。うっすらと開けた目がビキニのお姉さんに向けられている。
「ええ、とっても優雅です。貴婦人みたいです」
「ありがと。使っていいわよ、この子」
 そう言うと、おば様はピシピシャと僕のお尻を撫でるように叩いて、隣の水色のビキニを着たお姉さんのところへ行くように促した。
 うつ伏せになったお姉さんは、僕にブラトップの紐を解かせた。渡されたオイルを背中にこぼし、引き伸ばす。おば様との世間話から、僕はこのお姉さんが皆からセロリさんと呼ばれていることを知った。セロリさんは今年二十一歳で、短大を卒業後、四月から町役場に勤務している。仕事はまあ順調です、慣れてきました、と言うと、突然首を僕の方へ向けて、「ドレイ君のおちんちん、私、前にも見てるんだよ」と、話を振ってきた。そして、僕にとっては忘れ去りたい町役場でのことを口にする。
「駄目じゃん、町役場の中を素っ裸でうろうろしてちゃ。クレームになってたよ」
 あまりにもセロリさんの声が大きかったので、おば様の向こう側にいるワショさんまでもがクックッと笑い出した。言葉に詰まった僕は、とりあえず、「ごめんなさい」と謝る。
「謝らなくていいんだよ、別に。だってドレイ君、好きで裸になった訳じゃないんでしょ? 聞いたよ、強制的に全裸にさせられたんだよね。かわいそうに」
 両手を使ってオイルを塗る僕は、おちんちんを股に挟んで隠していた。弾力性のある肉体が官能的な刺激を手からじんじんと僕に伝えてくる。うつ伏せのセロリさんは胸に手を当て、上体だけ少し捻ると、もう片方の手を僕の閉じた太ももの間へ指を挿入させた。プニュとした感触がおちんちんに走る。引っ張り出されてしまった。「これよこれ。見覚えがあるんだな、このおちんちん。隠さないでね」と優しく言いつけて、再び元のうつ伏せになる。
 お姉さんの体に跨ってオイルを塗らされることになった。当然、お姉さんの体に触れる部位が手だけでは済まなくなる。太ももはもちろん、おちんちんもお姉さんの体に当たる。ビキニパンツの上の辺りにおちんちんがペタリと着地し、少し気持ちよくなってしまう。あまり感じないように自制しないと、おちんちんは確実に反応する。
 次は足だった。これも足に跨るようにして塗ることを命じられる。セロリさんは腕を背中に回して素早くブラトップの紐を結ぶと、今度は仰向けになった。僕のサンオイルに塗れた手は、このお姉さんの肉体を滑らかに移動したけれど、ブラの中に侵入することは許されなかった。
 脛から太ももにオイルを塗り込めている僕は、おちんちんに硬い物が当たるのを感じて、ピクッと体を震わせた。セロリさんの足先が故意におちんちんを突くのだった。いや、やめて、と訴えて、急いで腰を引く。鎌首をもたげたコブラのような足先がすぐに迫ってきて、たちまちにして足の指の間におちんちんを挟んだ。
「ね、もしかして感じやすいの?」
 くすくす笑って、セロリさんが足の裏全体でおちんちんを嬲る。両肘をついて上体を少し起こしたセロリさんの胸元からお臍へ、僕の塗ったサンオイルがぬるぬると下った。腰を引いて足から逃れようとした僕は、後ろに壁のような存在を感じて、振り向いた。Y美が立っていた。いいな遊んでもらってんだ、とY美は呟き、僕の背中を押して、セロリさんの立てた足の裏におちんちんを擦り付けた。
 足の指に挟まったおちんちんに一定の刺激が加えられ、苦しいような切ないような、それでいて最終的には快楽につながってしまう刺激を受ける。腰を引いて逃れようとしてもY美に後ろからがっしり押さえ込まれているものだからそれも叶わず、絶え間なく続けられる理不尽な足責めに、言葉にならない短い呻き声を力なく漏らすばかり。
 ヒイイ、と声に出してしまった僕の喘ぎを聞いて、女の人たちは失笑した。硬くなったおちんちんがセロリ姉さんの手の指にピンと弾かれた。情けないなあ、とY美が僕を嘲笑し、そばに来ていた一つ年上のアミさんに「これ、見てよ」と示した。

「なんでおちんちん、大きくしてるの?」と、覗き込んだアミさんが真面目な顔をして、僕に問う。「答えなさいよ、なんで大きくしてるの?」
 見られたくないのに、すぐに隠したいのに、僕の手はY美に後ろに回され、自由な動きを封じられていた。せいぜい腰をくねらせるくらいしかできない。容赦ない女の人たちの視線から逃れられないおちんちんを、アミさんは膝を曲げて至近距離で観察し、その先にセロリさんの足の指がニョキニョキと動いているのを認め、「そっか、足でこすられて気持ちよくなっちゃったんだね」と一人で合点した。
「足で感じるんだよ、こいつ。すぐ勃起して、ほんと、女子の敵」と、Y美が困り果てたような顔をして、アミさんにぼやいた。
「そっか。こんなのと同居してるY美ちゃんこそ、いい迷惑だよね」
うんうん、と二人の女子が頷いている。Y美が何事か、アミさんの耳元に囁くと、アミさんは「ウソー」と大きな声を出して、手で口を覆った。
「せっかくだからやってみたら」
「うん。やってみるよ」
 Y美に唆されたアミさんは僕の前に回って腰を落とすと、いきなり僕の足首を掴んで引っ張り上げた。たちまち砂浜に尻餅をついてしまう。直前にY美が背中に回した手を放してくれなかったら、骨折していたかもしれない。
 何するんですか、と叫ぶ僕をアミさんは無視し、Y美にここへ足を伸ばせばいいのかと聞く。そうそう、とY美は頷き、おちんちんを指した。
いやな予感は的中した。アミさんは僕の足首を握ったまま足を伸ばしてきて、いきなりプチュ、という音が聞こえるくらい、素足で強くおちんちんの袋を踏みつけた。
やめて、と叫ぶ声が裏返る。後頭部を支点にして海老反りになって悶絶する。なんでこんなに力を入れるのか、この部分に力を加えられると、どんな激痛が生じるのか、この人は知らないのだろうか。僕は呻きと悲鳴の相混ざった声を漏らし、その間抜けな、意味を成さない音声の羅列によって年端の行かない女の子たちに笑いを提供した。
ひりひりする神経を手掴みされる。内臓に響く痛みは脳髄にまで伝わり、高い金属音となって頭の中を駆け巡る。アガガ、と呻き声を漏らす僕を取り囲む女の人たちは黙って見下ろした。涎と涙で濡れた顔を小学四年生くらいの女の子たちが覗き込んで、「なんで泣いてるの」と周りのお姉さんたちに聞く。
 足に振動を加えられた。海から上がってきたばかりのアミさんの足はまだ乾いていなくて、砂まみれだった。グリグリとおちんちんの袋を圧迫され、袋の中の睾丸が下方へ押し出された。僕は仰け反って悶えた。
 アミさんの足先がおちんちんをさするような動きに変わった。おちんちんを下腹部に押し付けるように踏みつけ、さする。もうやめて、やめてください、と涙を流しながら許しを乞うものの、聞き流された。女の人たちが大きな声で話したり、笑ったりするので、よく聞こえなかったのかもしれない。しゃがみ込んで間近でおちんちんを観察していた小学五年生くらいの女の子が次は自分もやってみたいとアミさんに申し出た。すると、次々と女の子たちが「あたしも、あたしも」と騒ぎ出した。
 グループの女の人たちが連れてきた小学生は七人いて、全員女の子だった。さっきも確認した通り、このグループ旅行の参加者は女性ばかりで、男は僕一人しかいない。スクール水着の女の子たちが寄ってたかって僕の体を見たり触ったりするのを、母親たちは全然止めようとしなかったばかりか、男の子の体を知る良い機会と捉えたようだった。
 七人の女の子たちが順番に僕に電気あんまをかける。サンダルを脱ぐ子いたし、砂浜が熱いという理由で脱がない子もいた。
 アミさんの時のようにいきなりおちんちんの袋を押し潰すかのような勢いで足を突っ込んでくることはなく、恐る恐るという感じで足の裏をおちんちんに密着させる。しかしその後は、どの女の子も一気に強く足を振動させた。僕の悶え、のたうつ様子を見ながら、自在に振動を強くしたり弱くしたりする。
シャッターを切る乾いた連続音がする。いやだ、写真を撮られている。ワショさんだった。僕が素っ裸のまま水着の女の子たちに電気あんまをかけられているところをいろんな角度からカメラに収める。とってもいい、素敵な表情ね、とワショさんは女の子たちを褒めちぎった。
 一番年下の女の子に順番が回った時には、小学六年生くらいの女の子二人が僕の足を持ち上げる手伝いをした。サンダルを取っ払って伸びてきた足は、これまでよりも格段に小さなサイズだった。おちんちんの袋よりもう少し上のところへ、ペタッと吸盤さながらくっ付く。足の指の間におちんちんが挟まった。「そうれ」と掛け声がして、女の子は踏みつけた足を震わせた。
 やだ、だめ、と訴える僕は、パラソルの影から頭が出てしまって、鋭く差し込む太陽の光に目をつむった。丁度Y美がおちんちんに刺激を与えると面白い変化が見える、などと女の子たちに教えているところだった。まずい、と心の中で舌打ちをしながら、歯を食いしばるのだけれど、柔らかくて硬い物が非常に細やかな上下の動きをしておちんちんを圧するのだから、おちんちんは僕の意志に反して、形状を変化させる。
 キャッキャッと騒ぐ声がひときわ高くなった。すっかり硬くなってしまったおちんちんが指で弾かれた。なあにこれ、まさかこれ、勃起ってやつ?、と年上の女の子が大げさに呆れて見せる。

 砂浜に寝かされた。大の字に広げた手足を女の子たちにがっしりと押さえつけられ、全く手足を動かすことができない。さんざん電気あんまを受けて、おちんちんの袋にはまだ痛みが残っている。でも、おちんちんが大きくなってしまったせいで、電気あんまが終わってからも、僕はまだ開放されないのだった。
 こうすると気持ちいいみたいなの、とY美が実演してみせる。指でおちんちんを優しく挟み込むようにして、上下にゆっくりと動かすのだった。おちんちんの先、亀頭が濡れてくると、これを指の腹で拭い取り、おちんちんに塗る。上下にさすって、塗る。たちまちにして、おちんちんは満遍なくヌルヌルするようになった。
 性的に気持ちよくなってしまって、頭がともすれば朦朧とするのだけれど、僕はしっかり自分を保つように気を強く持って、何度もやめるように訴えた。こんな風に四肢を拘束された状態でおちんちんを弄ばれるのは、もう何度も経験していることではあった。夜にY美の部屋に呼ばれた時などは、まずこうした性的な嬲りがいつまでも続く。射精させることもあるし、寸前まで追い詰めるだけ追い詰めて終わりにすることもある。どちらの場合でも僕がつらい思いをすることに変わりはない。射精させられる時には、まず一度では済まないからだ。Y美は連続射精させることを好んだ。僕自身の手で扱かせ、物や自分の手や足で扱く。出した精液はほとんど毎回飲まされた。お尻を定規でびしびし叩かれ、涙目になって、「もう出ません。許してください」と土下座してお願いしても、Y美が自分で確認しない限りは、僕が精液を出し切ったとは判断しなかった。
 寸前で止められた時は、就寝用のマットレスだけがある部屋に戻った時も射精禁止になった。こっそり禁を犯そうものなら、後で精液の量をチェックされるから、ばれてしまう。そもそも僕にあてがわれた個室にはカーテンも含めて布の類は一切なく、ティッシュもない。マットレスが部屋の真ん中にあるだけで、外から鍵を掛けられ、朝にならなければトイレにも行けないという状況だから、精液を出しても、水に流すとか拭き取るといった処理ができないのだった。それこそ自分で飲んで隠すしかないのだけれど、しょっちゅう強制的に飲まされている物を隠蔽のためとはいえ自ら飲みたくはなかった。
 とにかく、Y美は僕が射精寸前の状態で焦らされ、射精を求めて喘ぐのをじっと観察した。観察するのが楽しくてたまらないようだった。
 夜、Y美の部屋で行われるこの性的苛めは、決してY美と僕の特別な関係を示すものではなかった。もしも二人だけの、夜にこっそり行う、密かな悪徳の遊びであれば、まだしも僕は救われたように思っただろう。だけど実際はそうではなく、ただのY美の嗜虐心でおこなう苛めに過ぎなかった。僕に対する親密な感情は一切ない、少なくとも感じられない。何故なら、Y美は平気でS子などのクラスメイトをこうした苛めに参入させるし、自分の気分次第で他の女の子にも僕を苛めさせるのだから。

 多くの女の人たちが砂浜に膝をついて、顔を寄せ合うようにして見守る中、Y美はまるでそれが自分の仕事ででもあるかのように、淡々とおちんちんを扱き続けた。ワショさんはパチパチと写真撮影に余念がなく、芸術家というよりはマスコミ取材のカメラマンのようだった。
「お前、暴れるんじゃねえよ。おとなしくしろ」
 痛い。乳首をY美に捻られ、情けない悲鳴を漏らしてしまう。女の子たちは「ひいい」と甲高い声を上げてしまった僕の口真似をして笑った。しかしY美に笑いは伝染しなかった。気難しい顔をしたまま扱き続ける。おちんちんの先端が濡れて、ぴくんぴくんと射精を求めて動くのを女の子たちに示して、簡単な解説を加えるものの、Y美の振る舞いは、夜のY美の部屋で行われる扱きと少しも変わらなかった。だから、朦朧とする僕の頭の中では、何度もY美の部屋の電灯や壁紙などがフラッシュバックした。
 女の子たちは、いろんな質問をY美に浴びせた。Y美はそれに答えたり、ウーンと小首を傾げてやり過ごしたりした。このまま扱き続けるとどうなるの、という質問には、男の子が精液を出すところ見たことある人、と逆にY美が尋ねた。女の子たちは互いに顔を見合わせて、にやにや笑った。Y美は顔を再びおちんちんに戻し、扱く速度を少しだけ速めた。
 切なくて、じんじんと快楽の波がおちんちんの袋から押し寄せてきて、僕は喘ぎ、四肢を動かそうとした。しかし、女の人たちに体重を乗せられた手足は全く自由が利かず、せいぜい腰を浮かせて、左右上下にくねらせるくらいしか、抵抗はできなかった。もちろん無駄なあがきに過ぎない。
高まってくる快楽の電流は確実に僕を絶頂へと導きつつあった。
 面白半分におちんちんを弄ばれている屈辱。この屈辱的な苛めに対して僕ができる唯一の抵抗は、感じないこと、射精しないことなのだろう。でも、大の字に寝かされた今の僕ときたら亀頭はもちろん、硬化したおちんちん全体をぬらぬら精液で妖しく光らせてしまっているのだから、性的な快楽を感じて喘いでいるのは、誤魔化しようがない。こうなったら、せいぜい射精しない、我慢するという抵抗を試みるしかないのだけれど、それさえおぼつかなくなった。
 射精の瞬間を見ようとする女の人たちの期待を裏切りたい。これが僕の念じるところだった。すると、ゆっくり焦らすような指責めに遭い、それとは正反対の、とにかく射精したいという、どうにも御しがたい欲望が体の奥底から突き上がってくる。
 このまま扱き続けるとどうなるの、という質問に対するY美の答え、それがこれだった。即ち、「実際にどうなるかお目に掛けよう」だ。いや、こんなのやだ、と僕は声を絞った。許して、お願いだから。ああ、射精させられてしまう。
そう覚悟した時、不意にY美の指がおちんちんから離れた。鳥が一斉に飛び立ったみたいだった。
 置き去りにされ、解消されない欲求が悲鳴を上げる。悶々として、腰を突き上げる。大の字に押さえつけられている全裸の僕には、これくらいしかできることはない。女の人たちにじっくり見物されていることへの羞恥心も、性的快楽への欲求が激しくぶつかり合う頭の中に入り込む余地がなく、意識の外へほっぽり出されたままだった。
ぴくんぴくんと震えるおちんちんを見て、女の子たちは一斉に笑った。すごい、先端から泡が吹き出てる、触ってみなよ、あのいいですか、というやり取りのあと、明らかにY美とは別の手の指がぎこちなくおちんちんを撫でた。
 どんどんおちんちんの先端から湧き水が出てるよ、これが男の子の射精ってやつか、と女の子たちが話しているところへ、「違うよ。これはまだ射精とは言えない」と、Y美が嘴を入れた。実際に射精するとこんなものではなく、一気に迸ると聞いて、女の子たちだけでなく、男の人の射精についてはもう体験済みと思われるような女の人たちまでもが射精の瞬間を見たいと言い出した。

 どうもおちんちんを触っているのは、小学生の女の子たちだけではないようだった。ビキニのブラトップに包まれた球体の胸が僕の顔の上でゆさゆさと揺れた。セロリさんがおちんちんを弄んでいる。順番に一人ずつおちんちんを触る。待ちきれないのか、複数の指がおちんちんに絡まることもあった。お腹や乳首にも、ひっきりなしに手が這い回る。性的な電流は微量ながら途絶えることなく、感度の高まった僕を苦しませ続けた。
 順番がセロリさんから別の一人に変わった。その人は、いきなりおちんちんを単純に扱き始めた。焦らすでもなく、機械的に、ただ射精させることのみを目的とするかのような、上下運動。女の子たちが「アウッ、アウッ」と、喘ぐ僕の口真似をして笑い合う。その規則的な手の動きは激しく、僕はすぐに追い詰められた。
やめて、いっちゃう、いっちゃう、と口走る僕の耳にY美の鋭い、迫力のある声が飛び込んできた。手がおちんちんから離れる。強引に引き離されたようだった。
「駄目ですよ。射精はお預けです」
 え、なんで、と女の子たちは落胆した様子だった。射精直前、亀頭が大きく膨らんだのを見て、いよいよ射精の瞬間だと身を乗り出したところだった。亀頭は湧き出た液体でびしょびしょに濡れたまま、コツンと叩かれて、縮んだ。でも、おちんちんは相変わらず最大の硬さを保ったまま、火をつけられた欲求の解消を求めて、ぷるぷる震えている。
 交代ね、と声がしてアミさんがしゃがみ込んだ。さっきの猛烈におちんちんを扱いた女の人がいた場所だった。いきなり亀頭に砂まみれの指を押し付け、おしっこがでる穴をぐいぐいと広げる。いや、やめて、アミさん、痛い。突然のヒリヒリする感覚に悲鳴を上げ、訴えるのだけれど、「気安くアミさんとか呼ぶなよ」と、アミさんは不機嫌に答えただけで、少しも手を休めてくれない。
 皮を剥き、敏感な部分全体を指で突いてくる。鋭い電極棒を極小の一点に刺されたような痛みが敏感な部分の各所から下腹部へ次々と突き抜けていく間に、なんとなく変な、快感めいたものも混じってきて、その比率がだんだん大きくなって、頭が朦朧としてくる。ピクンと突かれる度に腰を浮かせて、呻き、喘いでしまう。
そんな僕を見下ろす女の人たちは、僕の反応に喜悦めいたものを認めたのか、面白がって乳首や首回りなどにも再び手を伸ばす。
 いつ終わるともしれない責め地獄だった。四肢を固定された不自由な体をくねくね動かして耐え続ける。思考力や羞恥心が働かなくなっている僕の頭にダイレクトにY美の声が聞こえてきた。なぜ僕を射精させなかったのか、周りの女の人たちに説明しているところだった。
「こいつ、下手に射精させちゃうと、それで満足しちゃって、私たちの言うことを聞かなくなるし、勝手な判断で行動しようとするんですよ。射精したい状態にして放置した方が私たちは管理しやすいんです。射精させる時は、これもやっぱり後々のことも考えて、徹底して何度も繰り返し射精させますよ。絶対に私たちに逆らえないようにしておくのが大切ですね」
「Y美ちゃんがこんなエッチな遊びをしてること、お母さんは知ってるの? Y美ちゃんが見かけによらずスケベだってこと」
「なんですか、それ」
 低く抑えた声が一瞬にして周囲の気を引いた。女の子たちも話を中断した。
「あら、やだ。そんな怖い顔しないで、Y美ちゃん。気に障ったら謝るわ、ごめんなさい」
 信じらんない、とY美が呟いた。明らかに相手に聞かせる意図を持った独り言だった。
「おばさんさあ、あんまし調子に乗んないでくださいよ。さっきもこいつのおちんちん、激しく扱いて射精させようとしたでしょ。私の指示を無視して」 
 雰囲気が険悪になった。大柄で、丸太のような腕の女性は、もごもごと口籠った。まだ三十に届かない年齢と思われるけれど、Y美におばさん呼ばわりされたことで、気を悪くしたのがありありと見て取れた。
「自分はこいつを射精させようとしたくせに、私のことスケベ呼ばわりですか? どういう頭の構造してんですか?」
 きつい口調で問い詰めるY美に圧倒され、誰も喋らなかった。アミさんの手はとっくにおちんちんから離れていた。僕は手足を広げて大の字に寝かされたままだけれど、押さえつけている部分以外に僕の体に触れる者は一人もいなかった。おちんちんだけがピンと屹立して、所在なさげなのが猛烈に恥ずかしい。早く元の状態に戻したくて、視線を傾いたパラソルに向ける。日光が顔に直接当たらないのは有り難かった。大きな白い雲がもくもくと浮かんでいる。トンビがゆっくりと旋回して、僕がこんな目に遭っていなければ、のどかで楽しい夏休みなのにな、と思う。
 Y美と大柄な、丸太の腕の女性の間でどんなやり取りがあったのかは不明だけれど、僕が気づいた時には事態は新たな局面を迎え、和やかな空気に包まれていた。聞き覚えのある笑い声が場の雰囲気をガラリと変えたようだった。
「ナオス君、困るよ、それは。女の人の前で失礼。駄目だよ、このおちんちん」
 ヌケ子さんだった。砂浜に仰向けに寝かされている僕の勃起の収まらないおちんちんをギュッと握り、ギアのように左右前後に動かし、フフンと笑う。
 乗るべきバスを間違えたヌケ子さんは、バスを乗り継いでようやく到着し、会社の上司であるおば様にバス停まで迎えに来てもらったのだという。ここまで連れてきたおば様が「あんた、遊んでないで、早く着替えてきなさいよ。水着、忘れてないよね」と注意すると、ヌケ子さんは眉をひそめ、「やだ、水着なんか忘れませんよ」と、僕を見下ろして体をぶるぶると震わせる。その仕草を見て、女の人たちはどっと笑った。おば様だけが困ったような顔をして、こめかみに手を当てた。

 せっかく海に来たのにいつまでいじけてんのよ、とY美に手を引っ張られて、立ち上がった僕は、もう海に入るしかないと思った。一糸まとわぬ姿を晒して砂浜に立っているのが一番恥ずかしい。
 手を引かれたのは最初だけで、すぐに僕も走り出した。Y美、アミさんに続いて、波を蹴って海に入る。Y美は打ち寄せる波に体当たりして、歓声を上げ、膝をついた。アミさんの蹴り上げた水がゆるやかな弧を描いた。
 一人だけ全裸であることがばれないよう、早速白い波の泡立つ中に腰を落とした僕は、背後から後ろから来た人にぶつかって、うつ伏せに倒れてしまった。顔を上げると、ちょうど波が押し寄せてきたところで、顔面を直撃した。いきなり海水が鼻と口に入り込んできた。
 ごめん、大丈夫、と声を掛けてきたのはヌケ子さんだった。むせる僕の背中をさすりながら、顔を覗き込む。後ろ向きで歩いていたので気づかなった、と尻餅をついたまま笑う。黒いワンピースの水着は体の側面と背中の部分が大きく開いて、ヌケ子さんのツルツルした肌が露出していた。
「ヌケ子はほんと、ヌケ子だよね。後ろ向きで海に入らないよ、普通」と、Y美が愉快そうに笑って、ヌケ子さんにバシャと水をかけた。
「そうでもないよ。私、前を向いて歩いてたら、誰か後ろで私を呼ぶ。振り向いたよ。そうしたら後ろ向きになった」
 変な言い訳するヌケ子さんを置いて、Y美とアミさんはどんどん海へ入っていく。僕もとりあえず下半身が海の中に隠れる深さまで行こうと、おちんちんに手を当てて走ったところ、海水が重たくて思うように足が進まず、転んでしまった。膝までの深さに達すると、腰を落として、アヒルのように進む。波にしょっちゅう顔を洗われた。
 胸のところまで海に浸かると、少し落ち着いた気分になった。なんだかんだ言って海の中の方が砂浜で座っているよりも断然いい。なんでもっと早く気付かなかったのだろう。力ずくで素っ裸に剥かれ、ふてくされていた気持ちも、海の中で体を浮かせていると、だんだん和らいでくる。涼しさも格別だった。
 浮き輪やフロートにすがって、女の子たちが気持ちよさそうに漂っている。Y美とヌケ子さん、アミさん、僕は波が来るタイミングを見計らってジャンプし、大きく盛り上がった波に乗って、ゆったりと陸の方へ運ばれていく。ひとしきり運ばれると、四人の中で一番背丈のあるY美が沖へ、次にヌケ子さんとアミさんがそれより少し手前、僕は首元まで浸かる深さまで戻り、次の波を待つ。
波 が来た。さっきより大きい。女の人たちが「セーノ」と掛け声をしてジャンプし、波に乗る。僕はジャンプのタイミングが遅れ、頭から波を被った。
 他愛のない遊びを続けていると、水中マスクにシュノーケルを付けた三人の女の子たちがビート板を使ってバタ足しているのが見えた。こちらに接近してくる。海中はどうせ砂がいっぱい漂って視界不良だろうと思うのだけれど、離れるに如くはない。
ゆったりと海面がせり上がって、小高い丘にいる気分になった。たちまち深緑の斜面をぐんぐん下る。波に乗った三人の女の子が波の力にバタ足を加えて、距離を詰めてきた。僕は偶然掴んだ海藻の一塊を股間に挟んで、おちんちんとお尻を覆った。
 大きな波に運ばれ、浅いところへ来てしまった。立っていても海水パンツを穿いていないことがかろうじてばれない程の、腰がやっと海に浸かる深さだった。すり足で沖へ向かう僕を挟むようにして、水中マスクの女の子たちが泳いでいる。海面に出たシュノーケルがサメの鰭に見えた。僕はわざと海底の砂を掻き立てた。
 海面から顔を出して女の子たちは目配せをし、再び海中に顔を入れると、僕をどこへも移動させないとするかのように取り囲み、時々顔を上げては、笑い声を上げる。底の砂を起こしてもあまり意味がないほど彼女たちは僕に接近しているのだった。股に挟んでいた海藻の塊が引っこ抜かれた。慌てて手でおちんちんを隠す。
「ねえ、あんたさあ」と、女の子の一人が水中マスクを外して僕に話しかけてきた。一歩詰め寄ってきたので反射的に下がったところ、後ろに控えていた女の子にぶつかり、前へ押し出されてしまった。
「どうして水着、穿いてないの」
「なんのこと? よく分からない」
 まじまじと僕を見つめる女の子は、小学四年か五年くらいだった。他の二人も同じような年頃だろう。こんな小さな女の子たちに馬鹿にされたくない。あまり相手にしないで早く離れようと思った僕の返事が気に障ったのか、女の子はいきなり両手で海水を掬うと、僕の顔にかけた。
「とぼけないで、まじめに答えなさいよ」
「ごめん。僕が悪かったから」
 ごめんじゃなくてさ、と女の子は口を尖らせた。僕のことを同い年、あるいは年下くらいに思っているような、不遜な態度だった。背丈はほとんど変わらないし、もしかすると後ろの女の子は僕よりも高いかもしれなかった。バシャ、と今度は右から別の女の子が僕の顔に海水をかけた。
「答えになってないよ、あんた。水着はどうしたの?」
やめてよ、と小声でお願いし、濡れた顔を拳で拭う。後ろから女の子が海藻の塊を出してきて、「それとも、これがあんたの水着なの?」と言った。
 手を伸ばして取ろうとしたら、投げ捨てられてしまった。
「水着なしで、ばれないと思ったの? 私たち、あんたが海に入るところを見てたから、あんたが丸裸だって知ってたよ」
「僕だって水着、穿きたいんだよ」と吐き捨て、逃げる。しかし、それよりも女の子の手が早くて、ああ、おちんちんを掴まれてしまった。腰を引くと、スルッと手が抜けたので、急いで向きを変えて離れようとしたら、お尻の下から手が伸びて、おちんちんの袋を鷲掴みされた。激しい痛みに僕は動けなくなった。
「取り押さえるには、おちんちんじゃなくて、その下のぶよぶよしたところを掴まないと駄目だよ。ここは男の人がすごく痛がるところだから」
「そうか。こいつのおちんちんはちっちゃいから、掴みにくいよね」
 女の子たちに取り押さえられた僕は、しばらく大人しくされるがままでいることを約束させられた。抵抗したら、もっと酷い目に遭わせると脅かす。彼女たちは、単純におちんちんに触れて観察したいだけだと強調した。そのように説明すれば僕が安心すると思ったのだろうか。せっかくの機会だもん、と左の女の子が唇をヒトデみたいな形にゆがめて言い足した。以前からおちんちんに興味があったし、と中央の女の子が言うと、左右の女の子はエッという顔をしてから、朗らかに笑った。
 おちんちんの皮を剥かれていじられると、どうしても体が動いてしまう。そのため、必ず一人が僕の後ろに回って体の動きを封じることになった。
 三人は代わる代わるに海に潜り、おちんちんをいじった。おちんちんの袋の中の睾丸も摘まむ。痛みに呻き声を漏らしても、彼女たちは不思議そうな顔をするだけだった。最後にはおちんちんを扱いた。でも、大きくさせるだけで終わった。通常の状態に戻ってから、次の子が潜ることになった。なかなかおちんちんが元に戻らなかったので、苛々した女の子に「なんでよ、いつまで興奮してんのよ」と、膝でお尻を蹴られた。
 やっと三人目が終わって、海面から興奮気味の顔を出した。解放されると思ったら、もう一巡しようなどと提案する。
「もういやだ、堪忍してよ」
「気持ちよくさせてあげるからさ、いいじゃん、我慢しなさいよ」
 おでこの水中マスクを下ろすと、女の子は潜った。おちんちんをいじる女の子の紺色の布に包まれたお尻がぽかりと海面に浮き出て、お尻の割れ目から尾骶骨を伝って海水が流れた。健康的なお尻の先には、透き通るような白い腿があった。
「こいつ、エッチな目でお尻見てるよ。いやらしい」
 そう言うと、女の子はビート板で僕の頭を叩いた。扱かれたおちんちんがすっかり硬くなったところだった。海面から顔を出した女の子がそれを聞いて、僕の頬を平手打ちした。僕はおちんちんをいじられている間、女の子のお尻がポッカリと浮かんでも凝視しないことを誓わされた。
 おちんちんの袋を引っ張られた。女の子は飽き足らずに、袋の中の睾丸を指に挟んでクリクリと動かす。痛い、やめて、放して、と悲鳴を上げて暴れるものの、二人の女の子にしっかりと体を押さえつけられて、逃れることができない。
 Y美とアミさんが波に乗ってこちらに流れてきた。
 何してんの、と問うY美に女の子たちは説明した。Y美は腕を組み、僕を冷たい目で見下ろして、溜め息をついた。「こんな小さな女の子のお尻をエッチな目でじろじろ見て、おちんちんを大きくさせるんだ」
 違う、誤解です、と抗弁する僕にY美は、「深く息を吸って」とだけ言った。訳が分からぬまま素直に従うと、Y美はいきなり僕の頭髪を掴んで海に沈め、頭を股に挟んだ。足が引っ張り上げられ、おちんちんやお尻が海面の明るい日差しの元に晒される。
Y美の股間に締め付けられ、ただ息を止めているしかない。海上では股を大きく開かされた状態で押さえつけられ、全く身動きできない状態だった。
 おちんちんの皮を引っ張られ、お尻の穴を広げられた。呼吸できない苦しみとお尻の穴を広げられる痛みが重なる。キャッキャッと騒ぐ声がくぐもって聞こえた。やっとY美の股による締め付けが緩んで、顔を上げると、僕は一気に海水を吐き出した。おちんちんの袋を握られた時のショックで口に入ってしまったのだった。
「勝手に女の子たちと遊んでたら駄目じゃん」と、アミさんが言った。「どこ行っちゃったんだろって、私たち探してたんだよ」
「お前、おちんちんいじられて気持ち良かったんでしょ」
 Y美が不意に耳元に息を吹きかけて、言った。抱き寄せられる。Y美の水着に包まれた肉体が背後から密着し、なすり付けるように動く。初めて肌で感じるY美の肉体だった。お腹から下腹部の柔らかい肉体がしっとりと伝わってくる。思わず息を吐いてしまう。と、くねくねと濡れた腕が僕の裸体に絡みついてきて、指がおちんちんに触れた。
 膝の力が抜けて、倒れてしまいそうだったけれど、絡んでくるY美の腕に支えられ、なんとか持ちこたえる。手がおちんちんを撫で回し、おちんちんの袋を軽く揉んだ。その指は生き物のように這い回り、おちんちんを挟むと、弱い振動を加えた。
 喘いでしまう僕の首に口を近づけ、「こんなんで気持ちいいの?」と掠れた声で囁いた。おば様にそっくりな声だった。お尻の穴にも指は伸び、スポッと入った。体をくねらせ、呻き声を洩らす僕を水中マスクを外した女の子たちがじっと見ていた。海面下でどんなことが行われているのか、潜って確かめる子もいた。
 手の動きが速くなったかと思うと遅くなり、しばらくして少し速度を上げた。今まで服の上からしか胸のふくらみを見たことはなかったけれど、今は頭や首でその隆起を感じて、それがおちんちんへの性的刺激をさらに増大させた。
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